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第23回 用瀬地域審議会

日 時:平成20年8月22日(金)

    午後1時30分から午後4時10

場 所:鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所

〔出席委員〕

長戸信勝、大家国弘、八百谷富久巳、谷村萬吉、谷村美喜恵、

中村克洋、中村秀雄、平井育子、村中邦子、森尾眞一、森 重市

以上11名

〔欠席委員〕

森田純一、野上暘子、村田照雄、小倉利恵 以上4名

〔事務局〕 

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化事務所長、坂本地域振興課主査、

   (欠席:太田産業建設課長)

【 会議次第 】

1.開  会

2.挨  拶

3.議  題

(1) 「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて

(2) 「地域振興プラン実施計画(案)」について 

(3) その他

4.報  告

(1)    各課報告について

(2)   当面の行事予定について

(3)   その他 

5.閉    会

 

【 議 事 概 要 】

支所長が開会を宣言。( 開会時間 午後1時30分 )

委員の出欠の報告。

会長挨拶 暑い日が続いていましたが、すっかり秋らしくなってきました。第23回の用瀬地域審議会を開催したところお集まりを頂きまして有難うございます。最後までの協力をお願いして挨拶とさせていただきます。

議 長 それでは、議題の(1)「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて事務局より説明をお願いします。

事務局 議題の(1)「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて、配布資料(策定のスケジュール・第8次鳥取市総合計画実施計画〔主な事業〕)により、総合計画実施計画を毎年この時期にローリングを行うこと、現在、主な事業について市長へのサマーレビューを実施していることなど策定のスケジュールについて詳細に説明する。また、実施計画に記載されている用瀬関連の主な事業について事業概要を、地域振興プランも総合計画実施計画に反映されることなどを詳細に説明する。

議 長 事務局より議題の(1)「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュール、向こう3年間の総合計画実施計画〔主な事業〕について詳しく説明を頂きましたが、皆様の質問・意見等をお願いします。

委 員 実施計画の野生鳥獣被害防止対策事業について、従前から熊・猪対策は講じられているところですが、近年、鹿の被害が造林地を中心に拡大しており被害対策・調査を実施して頂きたい。

事務局 対策は必要と考えます。以前から比べると相当増えていると考えます。ご意見を頂き計画に反映させて行きたいと考えます。

委 員 住民が鹿と遭遇する事例が多くなっている。被害対策・調査を実施して頂きたい。有害駆除対象に鹿も位置付けられたい。

事務局 有害鳥獣の駆除の申請がなされています。

事務局 最近、支所・保育所周辺に猿が群れで出てくる。対策として、保護者・職員で通園時に監視しているところであります。

委 員 集会所建築補助金について、集会所建築計画・地元の希望はあるか

事務局 今のところ希望のある集落は聞いていません。

委 員 高速バス停整備事業で美成に駐車場を整備されるが、13台分では少ないのではないか。

事務局 先の委員会で報告のありました高速バスの陳情の時に、日交バスよりデータで示されたとおり、利用が少ない状況であり充分な規模と考えています。

委 員 利用が多くなり、駐車場の整備が必要となった時の用地はあるか。

事務局 用地はあります。

議 長 他に質問・意見がなければ休憩といたします。

==休 会== (午後2時30分~午後2時45分) 

議 長 ただ今から再開いたします。

議題の(2)「地域振興プラン実施計画(案)」について事務局より説明をお願いします。

事務局 「地域振興プラン実施計画(案)」について、地域振興プランは合併地域の振興事業の取り組みの強化を図る目的でH20年~22年の3年間の期間を計画期間として本年5月に作成されたものであり、総合計画のローリングにあわせて見直しをするものであることを説明する。

配布資料(用瀬地域振興プラン(抜粋)、用瀬地域振興プラン実施計画(案))をもとに、総合計画に位置付けられた事業、過疎対策事業の運動公園整備事業および公共下水道処理施設増設事業(調査設計)などの変更点、を最初に詳細に説明を行い、次に事業ごとに事業概要の説明をして、地域振興プラン実施計画(案)の説明を終える。

議 長 事務局より議題の(2)「地域振興プラン実施計画(案)」について、詳しく説明を頂きましたが、皆様の質問・意見等をお願いします。

委 員 運動公園の施設整備について、テニスコートが増えることは良いことです。整備にあわせて、小さい子供が利用できる遊具をもう少し設置していただきたい。

事務局 以前設置していた遊具に、危険遊具に該当するものがあり、取り除いている。

新市まちづくり計画の中で南部地域はスポーツのエリアで、用瀬はその拠点になっている。整備計画はあるが未整備のままとなっている。計画に載せておかないと何時までも実現しないので、掲載しているところであります。

当初からテニスコートは8面の計画であります。真砂土の採取の関係で4面の整備となっていますが、当初の計画のとおりあと4面を整備するものであります。

運動公園の利用についても、鳥取地域の方から保育園なども遠足で来たりしているので、遊具の整備も必要ではないかと考えます。

委 員 電源立地地域対策交付金事業はこの地域に限定されたもので、計画に沿って用瀬で使うことの出来る財源との理解でよろしいですか。そうであれば大切に使う必要があると思います。 

事務局 用瀬独自の特定財源であります。事業の実施個所が以前は、発電所の設置された地域(水路の取水口から発電所までの間)に限定されていたが、現在は用瀬地域全体が事業の対象地域になっており、本事業により瀬戸川の整備を行いたいと考えています。

委 員 この交付金は500万円ではなかったか?以前、交付金を積み立てて運動公園に、野外ステージの上屋を建設した経過もあります。

事務局 交付金は450万円です。

委 員 過疎対策事業の過疎法は21年3月に時限立法で終わることになっているので、意見書を青谷、佐治、用瀬が出している訳であります。鳥取市は今までになじみがない。市長さんは理解していると言われているが、やはり、3地区は継続して、そういう措置が必要であると考えます。地元の独自な特定財源として使用すれば、一般財源の持ち出しが少なくて事業がすむ訳であります。まだ法律がどうなるのか、はっきりしていないのでしょう?

事務局 今は鳥取市であり、旧町村の過疎地域が合併してからもポスト過疎法で過疎に指定されるかどうかわからない状況であります。佐治でも、用瀬でも過疎は過疎なんですけども、国府の過疎地域は辺地地域の扱いを受けており、旧町村の過疎地域が合併してからもポスト過疎法で過疎に指定されるかどうかわからない状況であります。

過疎対策事業の過疎債は地域の事業の財源ですが、21年度で法律が失効します。ポスト過疎法が成立し事業に活用できるよう国に働きかけているところであります。

委 員 関連して、青谷、佐治、用瀬が運動しているようですが、鳥取市としての取り組みはどうか?

支所長 当然、鳥取市としても継続要望していますし、県議会のほうも過疎法の継続を要望されています。合併後の鳥取市の一部として過疎法の適用が有るのか無いのか判断できません。

委 員 当該地域の事業の財源に充当すれば一般財源が少なくてすみ、鳥取市全体にも利点があるので強力に推進していただきたい。青谷、佐治、用瀬の問題として片付けるのではなく、鳥取市全体の問題として取組んでいただきたい。

議 長 過疎地域の3地区で意見書を提出した時に、そのことは市長によく理解して頂いていると思っている。ポスト過疎法の成立にむけて市長に頑張ってもらいたい。

委 員 過疎は鳥取市全体の重要な問題であることを認識していただきたい。

議 長 地籍調査事業について、事業費が計上されていない。説明願います。

事務局 事務事業のため、事業費を支所毎に分割できないため計上していません。

委 員 前回も申し上げましたが、用瀬だけ事業に着手したものがストップしているどうなっているのか、不公平ではないか。他の町と同じように事業をして頂きたい。

委 員 特に山林については、山を知る年寄りがいなくなったら境界の確認が出来なくなる。

事務局 市の基本的な考え方として、山林は後で行う計画となっているということを聞いています。

委 員 順序はどうあれ、きちんと実施することを示されたい。

事務局 境界というのが大きな問題であります。境界を確定するのは所有者と所有者の個人であり、地籍調査で市が境界を確定するものではありません。地籍調査は境界の確定されたものを調査するものであります。しかし調査前の段階で、境界をはっきりさせて頂いていると、地籍調査がスムースに行えますので、要請があれば、地域での事業説明会などを実施し、出席させて頂きたいと考えています。

事務局 地籍調査の件については、5月の審議会で本課の説明を示させていただいたとおりであり、計画に載せていくとのことであります。

議 長 議題の1番2番を終了させて頂いてよろしいか。

事務局 支所の作成した地域振興プラン実施計画()について、本課に提出してよろしいか。

議 長 策定スケジュールの説明でもあったように、地域審議会で検討し、議会への報告という流れになっています。皆さんこれでよろしいでしょうか。

委 員 中学校の改築計画について、佐治との調整、特別な委員会、検討会を設けるなど準備が必要と考えるが、説明願いたい。21年の実施設計は無理ではないか。

事務局 中学校の改築については、過疎対策で対応したいとの考えがあり、計上したものであります。実質の改築は本課の計画では23年度以降の計画で8次総合計画に位置付けてあるが、過疎法の期限が21年度までと云うことがあり、振興計画の過疎対策にきちっと位置付ける必要があるので掲載しているところであります。改築のための特別な委員会の設置、住民の方への説明、校区の再編など具体的事項の検討など、準備についてはまだ出来ていません。今後の調整が必要と考えています。

委 員 佐治中との統合は、校区の再編などの問題もあり、南部地域全体で検討する必要もあると考えます。

事務局 用瀬中学校は耐用年数を経過し単独でも改築時期であり、市内の他の中学校に比較して古いものであります。早期に改築する必要があり計上したものであります。学校統合の問題は非常にデリケートな問題であり、用瀬のほうから他地域へ働きかけすることは新たな混乱を引き起こす恐れもあり、慎重に進めるべきと考えております。

議 長 地域振興プラン実施計画()について承認ということでよろしいでしょうか。

各委員 承認します。

議 長 地域振興プラン実施計画()について承認されました。

次に、議題の(3)その他について事務局より報告願います。

事務局 ありません。

議 長 次に、4の報告について、事務局より報告願います。

事務局 当面の行事予定について説明する。

事務局 県が実施した土砂災害基礎調査結果の報告を行う。

議 長 その他に何か有りませんか。

事務局 ありません。

委 員 審議会へは、決定事項を報告するだけでなく、事業の計画段階からの情報提供をお願いしたい。また、検討委員会など設けられる時は、地域の方を構成員に加えていただきますようお願いします。

事務局 ご要望に添えるよう努めます。

議 長 長時間にわたりご審議頂きまして有難うございました。以上で本日の審議会を終了します。

( 閉会時間 午後4時10分 )


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