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第25回 河原地域審議会


日時:平成20年10月28日(火) 午後1時30分~午後3時10分

場所:河原町総合支所 第6会議室

〔出席委員〕

河毛 寛、安木 均、中村 雅美、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、西尾 照男、山縣 重雄、九鬼 容子、坂本 悦子、田渕 緑、荻原 由紀子 以上13名

〔欠席委員〕

蓮佛 治己,田渕 宏治

〔事務局〕

山縣支所長、窪田副支所長兼地域振興課長、山本市民福祉課長、安住産業建設課長

佐々木教育委員会河原分室長兼河原町中央公民館長、谷岡水道局河原営業所長

竹本地域振興課主査

井上福祉保健部次長兼高齢社会課長、高橋高齢社会課課長補佐

会議次第

協議事項

1.湯谷荘料金体系について

報告事項

1.災害時要援護者支援制度モデル事業地区事業の取組み状況について

2.散岐線・西郷線路線バス代替タクシーの申込み状況について

3.遠距離通学補助金制度の見直しについて

4.地域審議会会長会報告について

 

議事概要

1.開  会  

2.あいさつ  右近会長

3.協議事項

 

会長

協議事項1に入る。

 

高齢社会課井上次長から資料1「湯谷荘の料金改定について(案)」について説明。

 

会長

質疑に入る。

 

委員

指定管理者の「(株)さんびる」とはどこの会社か。

 

事務局

松江に本店があり、鳥取市にも支店があります。

 

委員

湯谷荘の経営状況はどうなっているのか。

 

事務局

資料1の4ページをご覧ください。鳥取市は3年間同一金額の委託料の支払いだけで赤字の補填は行っていません。

 

委員

湯谷温泉の利用者は固定客が中心で新しいお客さんは少ない。また、子どもはほとんど入浴していないし子どもの数も減少しているので子供料金を下げても効果は無いと思う。大人料金を50円上げることにより利用者がどんな反応を示すか心配だ。

 

委員

従業員は支配人1人と女性が2人の3人体制で施設の維持管理をされているが、とてもきれいにしておられる。維持管理もなかなか大変だと思うが、今の人員で良いのか私はかなり職員に負担がかかっているのではないかと思う。管理業者に任せているからいいのではなく、漏れているものがありはしないか。また、従業員の補充もスムーズに行くのかどうかといった面も考慮されながら料金の改定を検討していただきたい。従業員に負担がかかっていないか分かれば教えて欲しい。

  

事務局

何回か支配人にもお会いしましたが、職員から市役所への要望等は特に聞いていません。

 

委員

「従業員の補充が困難である」といった噂を聞いたことがあるので心配している。従業員が働きやすい環境も考慮しながら料金設定をして欲しい。

 

委員

湯谷荘の料金はもともと河原町の条例で定められていた単価を条件に指定管理者に出されたわけだが、なぜ指定管理者が勝手に市外利用者の料金を下げているのか。

 

事務局

利用者に利便のあることや恩典のあることは条例を変えなくても指定管理者から提案することでできるようになっています。

 

委員

指定管理者が料金を下げておきながら、赤字になるから上げて欲しいというのはおかしい。

 

事務局

指定管理者から要求はありません。これは鳥取市が独自に今の状況を判断して決めようとしているものです。原油の高騰でどの管理者が管理を引き受けたとしても経営は苦しい状況にあります。案1の場合、けっして料金を上げても赤字の穴埋めになる数字にはなりませんがせめて公衆浴場並みの料金にしてはどうかということです。

 

委員

鳥取市はたくさん指定管理者に施設を出していますが、狙いは一斉に料金の見直しをしようとするものか。

 

事務局

資料1の5ページをご覧ください。高齢社会課が所管している施設の一覧ですが低い料金の施設を公衆浴場並みにしていただけたらということでご意見をお聞きしているところです。

 

委員

指定管理者が要求していないのなら上げる必要は無いのではないか。

 

委員

料金を上げて黒字になった場合には市の委託料は下がるのか。

 

事務局

委託料が下がることはありません。丁度指定期間が平成18、19、20年度で終了するため現在公募を募っているところです。今の指定管理者がまた入札されるかどうかは月末まで待たないと分かりません。新しい指定管理者が決まるなかで料金改定も行い、来年4月からスタートしたいと考えています。

 

会長

平成19年度が赤字になっていますが、20年度も燃料費が高騰しており相当の赤字が予想される。指定管理者はとても厳しい状況である。

 

委員

料金を上げてもかなり苦しい状況である。委託料を上げるとか抜本的な対策をとらないと赤字は避けられない。

 

委員

人件費は何人みてあるか。

 

事務局

昼は2人、夜が1人で計算しています。

 

委員

利用料金の見直しと、委託料を上げるのと両方で検討されたらどうか。

 

会長

料金の見直しについては案1、案2で検討していただき、市の委託料も上げる方向で検討を加え、湯谷荘が存続できるようにお願いします。

 

事務局

団体利用が多い集会室の利用料も河原町中央公民館の利用料並みに時間当たり100円に設定し指定管理者の赤字の縮小にしたいと考えています。

 

会長

そのほか意見はなく、報告事項1に入る。

 

山本市民福祉課長から資料2「災害時要援護者支援制度モデル事業の取組み状況」について説明。

 

会長

質疑を求めたが特になく報告事項2に入る。

 

安住産業建設課長から資料3「河原地域予約型代替タクシー利用状況」について説明。

 

会長

質疑を求める。

 

委員

利用者は1時間前までにタクシー会社に電話をしなくてはならないが、高齢者は携帯電話を持っていないし公衆電話がないなど不便のようだ。

 

会長

その他質疑を求めたが特になく報告事項3に入る。

 

佐々木教育委員会分室長から資料4「新しい遠距離通学補助金制度の検討方針」について説明。

 

会長

質疑に入る。

 

委員

検討会を設置するようだがメンバーが行政職員だけではいけない。合併前までは議会に諮って決めていたが、民間の委員を入れるべきだ。行政主導で決めておいて、後で地域審議会の意見を聞くというやり方ではだめだ。それぞれの8地区の地域審議会の委員を入れて検討するべきである。

 

会長 

各地域間の格差が激しい制度であるから民間の委員を入れてよく検討すべきである。

 

委員

行政職員で検討すると財政面だけで決めてしまう恐れがある。地域審議会の代表を入れて検討をするべきだ。

 

委員

検討委員には行政職委員以外の者を入れること。少子化時代になっているが、子育てのしやすい制度にする必要がある。

 

会長

少数切捨てになってはいけない。一人でも手を差し伸べる必要がある。

 

委員

子育て支援の意味合いが大きい制度だと思う。保護者の意見を充分に反映して欲しい。

 

事務局

本日お聞きした意見は教育委員会事務局に伝えます。

 

会長

報告事項4地域審議会会長会の報告をお願いします。

 

山縣支所長から資料5「第10回地域審議会会長会(H20.8)主な意見及び対応状況」について説明。

 

会長

質疑がないためその他に入る。

 

事務局

保育園建設の件につきまして10月22日に用地の買収ができましたのでご報告します。

    

会長

質疑はなく審議会を終了する。

(午後3時10分終了)

 

審議会終了後現地視察を実施(午後3時10分から午後5時30分)

 

視察先

姫鳥線(鳥取IC~河原IC~智頭IC)の状況

 

 

 

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河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
FAX0858-85-0672
メールアドレスkw-chiiki@city.tottori.lg.jp

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