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第24回 国府地域審議会議事概要

日 時:平成20年10月22日(水)13時30分~16時25分

場 所:国府町中央公民館大会議室

 

〔出席委員〕

三浦勝利、田中道春、福田収、沖時枝、村尾馨、岡野頼雄、木下敏明、峯尾保、土橋幸栄、野田紀恵、井上好子

 

〔欠席委員〕

森原喜久、森下温子、吉田ふさゑ、福田典幸

 

〔事務局〕

桑原支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、梶川市民福祉課長、山本産業建設課長、森原教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長、山中地域振興課主査

 

 

◎会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 報告

(1)遠距離通学費補助金の制度改正について

(2)地域審議会会長会報告について

(3)各地域づくり懇談会実施状況について

4 その他

5 閉会

 

 

 

議事概要

1 開会(事務局) 会議成立確認

2 会長あいさつ(峯尾会長)

3 報告

(1)遠距離通学費補助金の制度改正について

 (森原教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長 資料1「新しい遠距離通学費補助金制度の検討方針」及び資料1-1「国府町立国府中学校生徒通学費補助金交付要綱」「国府町立国府東小学校児童通学費補助金交付要綱」により説明)

(会長)

質疑に入る。これから検討することですから、意見を出していただきたい。

 

(委員)

対象者が減っていると思うが、現状と保護者負担はどうか。

 

(事務局)

国府東小学校児童105人中24人、うち大成地区22人、山根2人で保護者負担なし、国府中学校生徒189人中季節により異なるが多い時期76人、少ない時期で60人くらいである。3分の2補助で、宇倍野財産区が10%~20%補助するので、保護者負担は20%くらいと思っている。

 

(委員)

宇倍野財産区の状況はどうか。

 

(事務局)

日ノ丸バスパス券取り扱い手数料が年々下がっているし、基金も持っているが、今後どれだけ補助できるかわからない。また、大成地区10%、宇倍野地区20%となっている補助率の一本化についても今後の話になってくる。

 

(委員)

市補助の一本化の中での財産区の位置づけをどうするか検討する必要がある。

 

(事務局)

全市的に統一していくことが制度改正目的であり、国府地区特有のものは別枠で考えるべきである。財産区委員には、21年度までは現行どおりであり、22年度から変わると話をしている。

 

(委員)

大成地区10%、宇倍野地区20%の補助差はどうかと思う。格差をつけて補助をすることに違和感がある。

 

(委員)

株の運用益はあるのか。

 

(委員)

日ノ丸バスは赤字である。大株主優待定期乗車券購入割引料がある。

 

(事務局)

今日は、検討会の組織体制、メンバーの話をしていただきたい。

 

(会長)

合併協議のAランクの事項だと思っている。それに準ずるような組織で検討すべきだ。現状の水準を維持していくことを前提にすべきと思う。補助率の良い方へ合わせる方向で考えてもらいたい。

(事務局)

今日は、補助制度の検討会の組織がこれで良いかということであって、補助内容を協議するのではなく、審議する組織体制の内容についてのご意見を伺いたい。

 

(委員)

職員が中心となるより、審議会方式を考えてはどうか。ただ意見を聞くだけでなく、会の中に誰かが入って意見を述べるようにすべきである。

 

(委員)

遠距離通学費補助金は正式名称か。いままでは○○学校通学費補助金だったが、「遠」がつくと何か不利益を受けるような気がする。

 

(事務局)

今までは、それぞれの学校ごとに補助金制度ができていた。交付税の関係で、対象が小学校では4km、中学校では6kmを超えるということがあり、名称としてそのまま掲げている。市一本になるのか、学校ごとになるのか今は不明である。あくまで交付要綱であり、教育委員会が定めることになるので、今のところ内部で組織化してということである。

 

(会長)

あくまで要綱であるから、内部でという発想か。住民を入れた組織で検討すべきではないかという意見を出していきたいが。

 

(委員)

資料1の3の2「検討会は教育委員会関係課と各分室の職員により組織するものとする。」を変える必要がある。

 

(会長)

検討会に住民の代表などを含めた組織にしてほしいことに決定する。改正要綱策定中にも、中間報告として本会や保護者にも方向性を説明し、意見を求めることにしてほしい。

    

(2)地域審議会会長会報告について

 (桑原支所長 資料2「第10回地域審議会会長会(H20.8)主な意見及び対応状況」により説明)

(会長)

交通対策については、対象地はほとんどが過疎地である。過疎地にバスが通らなければ、それが過疎をよぶ悪循環になっている。個人負担はたいしたことではない。市側もたいした額にならないと思うので、個人負担がないように考えられないか。初めて会長会に出た時から思っているが、何のための会長会かわからない。本来は、その地域固有の問題ではなく、全体に関係する問題を話すべきだ。時間がなくて審議なしに終わっている。会長会の趣旨を考えると良い運営であると思えない。

 

(委員)

この地域での代替タクシー利用はあるか。

 

(事務局)

今のところ利用者はないと聞いている。担当課は、今後寒くなれば利用があるのではと言っていた。

(委員)

農業委員会選挙のことであるが、誰が立候補したのか、当選したのかわからない。農業委員会等に関する法律はいつ制定されたのか。時代にあっていない。年間60日以上本当に耕作しているのか疑問がある。

 

(事務局)

公職選挙法の一部を準用しているものがあるが、選挙公報・氏名掲示などは準用されていないため行うことができないことになっている。全国の選挙管理委員会が強く要望しているが改善されていない。選挙人名簿登録については、農業委員会が資格審査しているとのことである。   

 

(3)各地域づくり懇談会実施状況について

 (吉田副支所長兼地域振興課長 資料3「平成20年度地域づくり懇談会検討資料(宮下地区)(成器地区)(あおば地区)」により説明)

(委員)

宮下地区公民館が危険地域にあることを認識した。地震は水害とは異なるが、避難場所として公民館が指定してあるのにこのままでよいか。耐震診断の時期を少しでも早くしていただけないものか。

 

(事務局)

国府地域は、全般的に土砂災害危険地域である。耐震施設となっても土砂災害はどうなのかと思う。自分たちの安全は、自分たちで守るのが基本と思っている。

 

(委員)

あおば地区などは、居住環境の変化が激しい。それにあわせた避難場所を考える必要がある。

 

(委員)

いきいき成器保育園の回答内容はどうであったか。

 

(事務局)

当日は、資料のとおりの回答であったが、再度、要望により専門業者とともに調査するような話になったと思っている。

 

(委員)

今は弁当持参で、保護者に負担がある。ボランティアで給食を行うように考えているようです。

 

 

 

4 その他

(吉田副支所長兼地域振興課長が、10月3日の殿ダム工事事務所視察について次のとおり報告)

(事務局)殿ダム工事事務所から、山根総務課長・田中経理係長が出席し説明された。本審議会委員は会長以下7人、事務局2人であった。説明の後、質疑応答があったが主なものは次のとおりである。

  (1)ダム完成後の事務所建物はどうなるのか。

    ・鳥取市に売却か取り壊しのいずれかになる。

  (2)いつごろまでに交渉する予定か。

    ・平成22年から23年頃にはしたい。

  (3)庁舎の今後の使用予定はあるのか。

    ・倉庫と電気設備関係場所のみ完成後も使用する。

  (4)資料室はどうなるのか。

    ・殿ダム現地の事務所、鳥取工事事務所、現工事事務所のいずれかになる。

  (5)無線局はどうなるか。

    ・電気設備、無線局は完成後も必要であり残していくことで検討している。ただし、棟続きの車庫は取り壊し一部資材倉庫として使用したい。底地は、将来的には借地か買い取りになる。

  (6)周辺整備の内容は確定しているか。

    ・担当していないので承知していないが、調整中と聞いている。

   その後、10時30分から11時10分まで事務室・書庫・台所・倉庫など工事事務所全体を見せていただいた。

   以上報告終わり。

(委員)

現在の状態では、今後の方向性を示すのは難しいと思う。場合によっては、岩倉・面影地区も含めて考えるべきだと思う。ただ、一地区集会所利用だけでは弱いと思う。

 

(委員)

周辺地区住民利用と子育て支援施設・高齢者施設などの利用を考えられないか。

 

(事務局)

宮下地区地域づくり懇談会で殿ダム事務所の質問が出た。参考までに報告しますが、現段階で市長は、利用価値の高い建物であるので、地元地域・国府地域・市街地などいろいろな段階で検討し、地域として有効な使い方や行政としての有効な使い方を考え、有償での買い取りを含めいずれ議論していくこととなると言われた。

 

(会長)

周辺を含めた住民の意見を聞くという意見があったがどうか。

 

(委員)

審議会も当然だが、自治会長会、国府だけではない周辺地域で考えていかなければならないと思う。22年までに意見をまとめる方向に持っていったらどうか。

 

(会長)

平成22年・23年頃をめどにということがあったので、本年中にまとめることにこだわる必要はないように思う。

 

(委員)

市側がどれだけ本気で動くかによる。ダム事務所側はあくまで受身で、鳥取市次第という姿勢。せめて、国府地域でどういう使い方があるかを考えても良いではないかと思う。支所・新町公民館・新宮下公民館・あおば地区公民館など複合施設の大きな利用計画を考えた方が良いのではないか。

 

(事務局)

国府地域としてどう活用していくかをこの会で考えるべきではないか。そこに、周辺地域が関係してくると思っている。あおば地区公民館は手狭であるし、新宮下公民館・新町公民館がないことなどを考え合わせることができないか。子育て施設などの話もあったが、積善学園の利用も考えることができる。

 

(委員)

我々の思いは、総合支所を改築せず今まできているのは、ダム事務所跡は当然支所がいくものと思っているから何もしなかったと認識している。耐震補強せず、新しく建てることを考えなかったのは、そういった考えが代々からあったからだ。

 

(事務局)

確かに総合支所は危険建物であるが、総合支所を保健センターにとの考え方もある。地域のみなさんが考えられるべきと思っている。

 

(会長)

自治会との関係をどうすべきか。

 

(委員)

自治会を含めると、交代期にもなり大変なことになると思う。

 

(委員)

建物を必要としている各団体を集めて協議するのはどうか。

 

(委員)

自治会長会に提案してみては。

 

(事務局)

たぶん自治会に話しても案は出てこないと思う。12月には意見書をとのことであったが、平成22年以降になるとのことであったので、もう少し考える時間があると思っている。

 

(会長)

まず第一は「地域」と市長も思っておられるので、多少時間をかけても良いと思う。年内には意見取りまとめをと考えたが、平成22年・23年との話を聞くとじっくり時間をかけて地域のみなさんの意見をまとめてもらうほうが良いと思う。

 

(委員)

テニスコートなど公共施設の空きスペースを含めて考えてはどうか。資料を作ってほしい。

 

(事務局)

次回は、11月20日以降に開会するようになる。

 

(会長)

質疑を終わる。

 

5 閉会

 

ダウンロード

・第24回 国府地域審議会議事録(PDF:274)

・資料1.2.3(PDF:1074)

 



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