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第23回 青谷地域審議会

日時:平成20年5月22日(金) 午後3時00分~午後4時43分

場所:青谷町総合支所 1階会議室

 

【出席委員】 前家直樹、房安一也、遠藤 通、北村由香里、尾崎昭雄、宮尾由紀子、瀧 洋子、

芦川浩史、高橋克己、広富美鈴

以上10名(敬称略)

 

【欠席委員】 亀谷勝彦、藤原光孝、前田保幸、大谷 操、米村安弘

 以上5名(敬称略)

【本庁】    都市計画課:谷村主査、牧野主幹

鳥取・因幡の祭典推進局:岡部参事

【事務局】 山崎支所長、金田副支所長、西村市民生活課長兼福祉保健課長、

中宇地産業建設課長、竹内水道局営業所長、堀尾教育委員会分室長兼

中央公民館長、岡野地域振興課スタッフ、秋田地域振興課スタッフ

 

 

◎ 会議次第 ◎

1 開会

2 会長挨拶

3 議題

(1)鳥取市の都市計画とまちづくりについて

(2)「2009鳥取・因幡の祭典」について

(3)平成20年度「総合支所のあり方」検討の流れについて

(4)その他

4 その他

5 閉会

 

議事概要

 

1 開会 15:00

【事務局】  定刻となりましたので、ただ今から第23回青谷地域審議会を開会いたします。本日は亀谷会長さんが所用のため欠席でございますので、前家副会長さんからご挨拶をお願いします。

2 副会長挨拶

【副会長】  皆さんご多忙の中ご出席頂きありがとうございます。今日は亀谷会長が所用のため欠席ということでございますので、私が代わって務めさせて頂きます。よろしくお願いいたします。本日の議題にまちづくりや因幡の祭典のことがございますが、先日井手に「ダイキンアレス青谷」が竣工し、オープニングセレモニーに出席させて頂きましたが、とても立派な施設で国内はもとより世界中から研修等に来られるということでした。この施設が地元にもたらす影響は大きいものがあると思います。青谷のまちづくりにも寄与して頂けるものと期待をしているところでございます。本日は皆さんの活発なご意見を頂きたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。

【事務局】  ありがとうございました。今後の議事進行は、規約第6条第3項の規定により前家副会長にお願いします。

3 議題

【副会長】  それでは議題に入らせて頂きます。

(1)鳥取市の都市計画とまちづくりについて

都市計画課 (資料に基づき説明)

【副会長】  ただ今説明がありましたが、皆さんから質疑・意見等がございましたらお願いします。

【副会長】  市街化区域と非線引き都市計画区域などのちがいは何か。

【都市計画課】  市街化区域は住宅地域、工業地域、商業地域というように用途を定めて建築物に制限をしています。市街化調整区域というのは、市街化を抑制するという考え方の区域。非線引き都市計画区域というのは、都市計画区域を定めているけれども、建物の用途に制限を加えていない区域といったものです。

【副会長】  平成22年度に線の引き直しを考えているとのことだが、どうなるのか。

【都市計画課】 今年度に都市計画の枠組みについて検討し、基礎調査の内容等にどのような課題があるのか十分検討し、市民の皆さんに縦覧させて頂きながら進めていきたい。まちとして機能出来るような都市計画に見直していこうというもので、その中で線引きや用途区域の見直しが必要になるかもしれませんが、都市計画の枠組みについてしっかり議論して頂き、将来のまちづくりを考えていきたいというものです。

【委員】  人口動態の話がありましたが、今後市として、まちとして維持していくためには人口のことが要素になると思う。お金のかからない都市づくりを進めたいということでしょうが、都市部の住宅地と山間地とでは日常の利便性を見ても大きく異なる。買い物一つでもそうだ。市として、開発すべき所と残すべき所ということが書いてあるが、例えば青谷は奥部では益々過疎化が進んでいる傾向が見られ、まちへ人口が集中していく。総論では「やむを得ない」としても、各論では「困る」ということになるのではないか。たくさん人が住んでいる所にはお金をかけるが、疎(まば)らな所にはお金をかけられないということになるのではないかと危惧している。どういう枠組みにしようと考えているのか。

【都市計画課】  総合的なまちづくりとして都市計画制度の有効活用を行いながら、地域の特性に応じた土地利用のルールづくりや行政コストの軽減を図るなど、しっかりとした方針を立てていく必要があると思っています。そういう基本的な方針の検討を進めているところでございます。

【副会長】  そのほか如何でしょうか。

【委員】  1か月ほど前だったか、テレビで東北地方のある都市がコンパクトシティ(都市構造の転換)に取り組んでいる様子を放映していましたが、まさに今日の議題と同じだと感じました。鳥取市の広域合併で、ソフトランディングで出来ている部分に関しては仕方がないと思っていますが、一気にこういうことを出されて「どうですか。」と言われても戸惑ってしまう。住民が納得出来るようなやり方で進めてほしい。

【都市計画課】  今あるものは残しながら、基本的には縮小していく方向で考えています。総論的な話になるかと思いますが、これから都市計画の再編を進めていく上で、本当に今のままで良いのかどうか広い観点で見直していきましょうというものです。

【委員】  財政的なことはクリア出来るのか。

【都市計画課】 ある程度長い将来を見据えていく必要があると思います。例えば狭い道路を拡げてほしいという場合、ご協力を頂いて少し控えて家を建てられると道路空間が広がり、防災上も安心・安全を向上することが出来ます。

【事務局】  今日初めて聞いて意見を求められても即応は難しい問題です。都市計画を進めるメリットは、乱開発を防ぎ、きちんとしたまちづくり(土地利用)が出来るということです。反面法律の規制がかかりますので、窮屈な面があります。ご承知のとおり青谷地域においても青谷地区の大部分が非線引き都市計画区域にあるため家を建てる場合には建築確認が必要で、建ぺい率を70パーセント以下にしなければならないなどの縛りがあります。なお、旧市の市街地などでは都市整備のための負担として都市計画税が固定資産税に上乗せして課税されています。この問題につきましては、テーマを絞るなど、少しずつでも勉強の場を設けて頂ければと思います。

【副会長】  これはむずかしい問題ですので、時間をかけて勉強する必要性があると思いますので、地域審議会としても、そういう機会を設けていければと思います。それでは次へ進めます。

 

ダウンロード

   資料「鳥取市の都市計画」とまちづくり(12.0MB)(PDFファイル)

 

(2)「2009鳥取・因幡の祭典」について

因幡の祭典推進局参事 (資料により説明)

【副会長】  実行委員会の構成は県と市町村か?

【推進局】  エリアは1市4町(岩美町、八頭町、若桜町、智頭町)の「因幡」の地域で、行政と商工会などの経済団体、文化団体、男女共同参画団体、スポーツ団体など107団体、130名の実行委員さんで構成しています。事務局は鳥取市から5名、4町からは現在3町が東部広域行政管理組合を通して出て頂いています。そのほか商工会議所から1名、嘱託職員など含めて13名で組織しています。なお、市役所内には因幡の祭典推進局を置き、次長、課長など兼務でバックアップ態勢を取っていますが、民間主導を推進しています。

【委員】  資料にポロシャツ販売のことが載っているが、いつから、どこで販売されるのか。

【推進局】  5月30日に記者発表を行う予定で、一般販売はこれから呼びかけを行っていきます。サポーターの募集も併せて行うこととしています。

【副会長】  そのほかよろしいでしょうか。それでは次へ進めさせて頂きます。

 

(3)平成20年度「総合支所のあり方」検討の流れについて

事務局 (資料により説明)

【事務局】  6月の定期人事異動で、市民生活課と福祉保健課を統合して「市民福祉課」とし、窓口を一つにすることとなりました。

【副会長】  ただいま説明がありましたが、何か質疑等ありますか。

【委員】  今までいろんな説明会があったが殆ど決まってしまってからで、意見を言ってもどうにもならない。例えばゴミ収集の説明会もそうだった。決定する前に出来るだけ意見を聞くようにして頂きたい。

【事務局】  貴重なご意見です。このたびの「総合支所のあり方」につきましては、役所の組織・機構に関わることですので、行政業務の中で進めさせて頂く部分が強いと思います。皆さんのご意見を頂きながら進めて行かなければならないと思いますので、ご理解をお願いいたします。住民皆さんに直接関わるようなことは情報提供させて頂こうと思います。

【委員】   行政の簡素化をしなければならないことは分かっている。合併を選択した時点で支所の機能が小さくなっていき、最後には支所は無くなるだろうと予想出来る。ただし、説明責任はきちんと果たして頂きたい。市民の不満は残るだろうが、行政は市民のためにあるべきで、行政改革を行う場合は住民が納得出来る説明をお願いしたい。

事務局  スケジュールにもありますが、地域審議会でのご意見は分科会・検討会などで協議することとなっていますので、ご理解をお願いするものでございます。

【事務局】  情報が入ればこの会で説明させて頂き、ご意見を頂きたいと思います。総合支所が無くなるのではないかというお気持ちは分かりますが、悲観的にならず、総合支所をより良くするため、皆さんのご支援を頂きながら前向きに努力していく所存です。

【副会長】  組織の簡略化については農協もそうですが、黙っていては置いてきぼりになってしまいますので、よろしくお願いいたします。では、次に進めさせて頂きます。

 

(4)その他

【事務局】  前回の地域審議会で青谷上寺地遺跡が国の史跡指定を受けたことを報告させて頂きました。その中で、指定を受けると立ち退きが必要になるのではないかなど、不安に思っておられるかたが多いとのことで、県と協議した結果、6月20日にここの総合支所で説明会を開催することとなりましたので、ご報告させて頂きます。住民の皆さんへは回覧文書でお知らせさせて頂きます。

【副会長】  地域審議会委員の皆さんも是非出席して頂くようお願いします。

そのほかありませんか。

【事務局】  私から報告させて頂きたいことがございます。青谷地域の課題となっている統合小学校のバス乗り入れの件についてです。学校への通学バスの乗り入れについて、市としては用地を購入することは考えてないとのことです。先日分室長と一緒に現場を見に行きましたら、ある方法が浮かびました。それを市教委へ提案した結果、今までの経緯を踏まえながら検討するとの返答でした。結論は出ていませんが、これを検討してもらえるのであれば、前向きに最大限の努力をしていきたいと考えております。

 次に、大阪の難波に『鳥取岩山海(いわさんかい)難波店』という居酒屋が開店しました。いわゆるアンテナショップですが、そこには日置と勝部小学校の古い机やイスが並んでいます。懐古しながら飲食出来る店で、鳥取県人会の人もよく利用しておられます。鳥取市関西事務所の協力も得ながら青谷の物産のPR・販売を展開していただければと思います。大阪へ行かれたときは、ぜひお立ち寄り頂きたいと思います。

 

4 その他

副会長  以上で本日の議題が終了しましたが、委員皆さんから何かございますか。(無し)

  それでは本日は以上で閉会といたします。不慣れな進行にご協力頂きありがとうございました。お疲れ様でした。

5 閉会  16:43

         

-終了-

 


 ダウンロード

  議事録(491KB)(PDFファイル)

 



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