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第25回 気高地域審議会

日 時 平成20年11月26日(水)午後1時30分~3時46分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室(第2庁舎2階)

 

〔出席委員〕

西尾雅彦、横田昭男(1号委員)

田淵孝則(2号委員)

池長綾子(3号委員)

鍋浜裕美子、田中長利(4号委員)

中江正樹、荒木陽子(5号委員)

吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)

〔欠席委員〕中原滿教、山本光命(2号委員)、秋田真作、木下いつ子(3号委員)

〔事務局〕戸田支所長、森本副支所長兼地域振興課長、村上市民福祉課長、山根産業建設課長、小野教育委員会気高町分室長兼中央公民館長

〔傍聴者〕  なし

○  会議次第

1 開会

 

2 あいさつ

    中江気高地域審議会会長

3 協議事項

(1)   総合支所のあり方検討会について

(2)   協働のまちづくりの事業展開について

(3)   第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

(4)   気高地域の課題と振興策について

(5)   その他

4 報告

(1)   集落座談会の実施概要について

(2)   合併協議によって平成22年度から見直しが予定されている業務について

(3)   新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)について

5 その他

(1) 鳥取市制施行120周年記念事業「鳥取市人物誌(仮称)」作成事業に伴う掲載候補者の推薦について

(2) 鳥取市新年合同祝賀会の予定について

6  閉会

○  議事概要

開会あいさつ

<中江気高地域審議会会長あいさつ>

 寒さも一日一日と強まっています。あと数日で師走に入りますが、何かとお忙しい中ご出席頂きありがとうございます。本日の審議会につきましては、協議事項が4件、報告事項3件、その他1件、そして大きなその他となっております。協議事項については4件の内3件が各総合支所の共通議題です。協議事項(4)につきましては、以前委員の皆さんにご提案いただいた案件でまだ行政の考え方を聞いていないものについて本日お聞きし、その上で協議して頂きたいと思います。本年最後の審議会になります。皆様十分にご審議頂きたいと思います。

 

                        会議次第へ

 

協議事項

協議事項(1)総合支所のあり方検討会の検討状況について 

<事務局> 「総合支所のあり方検討会の検討状況」について、支所長が説明。

 

<委員> ブロック化した時、その部署はどのぐらいの人員になるのですか。

 

<事務局> まずブロック拠点をどこに置くかということを議論しなければいけません。決まったあかつきには、10人程度になるのではないかと思います。

 

<委員> ブロック化した事務所は技術者の方が増えるということですか。

 

<事務局> その部署は主に技術者が配置されることになると思います。

 

<委員> 支所は窓口対応や相談が主だった業務になるとおもわれますが、市政懇話会でも市長が相談窓口業務については住民サービスの観点から充実させたいという話がありました。その窓口業務といいますか事務的なことは支所できちっとされて、技術的なものが西地域でまとめられると思っているのですが、こういう考えであっていますか?

 

<事務局> そうです。まず今は建設関係業務に限って議論を行っており、産業建設課の建設関係、維持管理的なものをブロック化していこうとしているところです。産業関係業務は当然支所に残るということです。

 

<委員> 緊急時の災害に対することが書いてあるのですが、これはブロック化しても支所の初動体制はきちっと行っていただく形になっているのでしょうか。

 

<事務局> その通りです。これから詰めていかなければいけないこともありますが、当然そのような考えを持っております。

 

<委員> これを足掛かりに将来的には広げていかれるような気がしますが、ブロック化する事により、各支所から何名か減るという事になるのですね。例えばブロック化した事務所に8人配置しようとすれば、気高から3人、青谷から3人、鹿野から2人引き抜かれて、そのブロック化した事務所が気高に来るとすれば、その8人が増えるわけですね。

 

<事務局> 気高、青谷、鹿野から減った分が直にブロックに行くという訳ではありません。市全体で考えていこうということで、ブロック化したところには10名程度配置しようという事です。3町で回すという考えではありません。

 

<委員> 気高3町の事だけを考えるのではなく、市全体の事を考えて仕事をするブロック化ですか。

 

<事務局> 国府と福部は本庁一本化を検討しています。南部と西部についてはブロック化を考えていこうということで、ブロック化の拠点が決まった時点で職員の配置を検討するのですが、10人必要だからその地域から何名持ってくるということではありません。産業建設課の業務メニューが減るわけですから、当然産業建設課の職員は減りますが、何名減るかということはこれからの議論です。

 

<委員> ここに拠点選定の考え方が書いてありますが、どこの町にしても自分の地域に事務所を置いてほしいと思うのは当然だと思います。政治的駆け引きで動くのではなく、公平に見て気高町は3町の中心にあると思うので、気高町に是非とも置いていただきたいと思います。今後しっかりと話し合われるのでしょうが、公平な立場に立って結論を出していただきたいと思います。

 

<事務局> 鹿野にしても青谷にしても委員さんは同じ考えで、皆さん自分の地域に持ってきてほしいという気持ちのようです。事務所ができるということは人が増え、活性化につながると考えます。西部の事については11月、12月に、3町で議論していこうという状況です。その結果はまた報告させていただきます。

 

<委員> 自分の所に事務所を置きたいというのは人情ですから難しい問題だと思います。

 

<委員> ブロック化してどこに事務所を置いたとしても、3町の事を考えて働かれるのですから、それほど心配することも無いと思います。

 

<委員> 温泉施設業務は気高町と鹿野町の2地域です。温泉のことで何かあったらすぐ気高支所の○○さんが来てくださるので有難いです。気高町は鹿野町より共同浴場なども多いですし、気高町の存在感は大きいと思っております。この方が、鹿野や青谷の拠点に行ってしまわれて、何かあった時そこから来てもらうとなると、確かに来てはもらえるのでしょうけど緊急時の対応に不安があります。○○さんは地域の浴場のことについて細かなことまで良く知っていらっしゃる方ですので、そういう点を強調していただいて気高の支所にブロック化の拠点を置いていただければありがたいと思います。

 

<事務局> 温泉の事については青谷町にはないので、気高か鹿野になると思います。今のご意見も考慮に入れて検討させていただきます。

 

<委員> 商工業観光振興の事について、気高地域では貝がら節祭りが毎年行われている中で、今年は○○さんに中心になって働いてもらってスムーズにイベントが行えました。いい人材はどこでも必要でしょうが、気高地域にとって○○さんは支所に必要な人材だと思っておりますので、そういうことも考慮していただきたいと思います。

 

<事務局> ご本人のためにずっと支所にいらっしゃるのがいいのかということはございますが、精通された方がいるという事は住民サービスの上でも重要だと思いますので、この事は話をさせていただきます。

 

                         会議次第へ

 

協議事項(2)協働のまちづくりの事業展開について

<事務局>  「協働のまちづくりの事業展開」について、地域振興課長が説明。

 

<委員> 協働のまちづくり事業は市長が公民館を拠点とした地域の協働のまちづくり事業として発表されたと記憶しております。当時私は、市長に直接構想についてお聞きしました。気高町には当時から「ふれあいのまちづくり」という事業があり5地区でそれぞれ活動していることを話しました。まちづくり事業をする事において公民館に職員を1名増員されるということだったので、それでしたら地区社協に1名でもいただければありがたいという事を訴えました。当時市長にも具体的な構想があったわけではなく、まちづくりは住民が主役であり、行政は支援するということを言っておられました。そこで気高ではすでにこういうことをしていると記憶しておいていただきたいと伝えました。最近具体的に進められ地区公民館を拠点としたまちづくりが発表されてきつつあるのですが、旧鳥取市の場合は小学校単位に地区社協と公民館があります。しかし新市域の社協は中学校区の社協しか無いという違いがあります。だから旧市は老人会、運動会、日赤、全て公民館が窓口になっています。旧市はそういう体制が出来上がっているので、公民館を中心としたまちづくりについてもすぐに対応できます。しかし、気高地域の公民館は以前から生涯学習を中心に活動していて、社会福祉関係は社協が担当していました。その辺りに旧市との違いがあり、それを一つの方式にまとめようとするから歪が出てきています。公民館がまちづくりをされることはいいが、すでに地域にはふれあいのまちづくりがあります。公民館のまちづくりとふれあいのまちづくりは対立してしまい、どうしたらいいかという話が入ってきます。行政はこの件についてどう考えていますか?

 

<事務局> 大変基本的なことであり、難しい部分でもあると思います。旧市の地区公民館の中身があまりわからないのですが、それぞれの地域、地区、集落で色々なケースがあり、一律ではないと思います。今進めている協働のまちづくりというのは、どこの地区がいいからそこを真似しようという事ではなく、「今ここにこういった問題があるからそれを解決するために話し合い、横の連携を強くして事業を進めていく」という趣旨を一つの基本的な考え方として協議会を運営していくべきだと考えています。地域のことは地域で話し合って課題解決に向けて事業を進めていかれたらいいのではないかと考えます。ふれあいのまちづくりの事については、各地域に沢山の団体があると思いますが、その一団体としてそれぞれ事業を継続して進めて行かれたらいいと思います。

 

<委員> 横の連携を緊密に取る事を指導していただき、双方連絡を取りながら事業推進する事を行政がうまく調整し、指導していただくよう特に要望しておきます。ふれあいのまちづくり事業は「福祉でまちづくり」ということを掲げ、社協でまちづくりを一生懸命しています。それに水を差すような事はしていただきたくありません。気高の特殊な歴史的な事も十分に考慮して事業を進めていただければありがたいと思います。

 

<事務局> 参考にさせて頂きます。

 

<委員> 人員増員1名は、コミュニティ計画ができて、実際に事業を実施する時に1名増員という事のようですが現在の公民館職員に1人プラスになるものだと思ってよろしいのですね。また、公民館に配置されるのか、まちづくり協議会業務に限定され配置されるのかお聞きしたい。

 

<事務局> まちづくりに限定したものではなくて、公民館に1名配置ということになります。したがって仕事分担についてはその中で話し合っていただきます。

 

<委員> 計画を作る段階で早く配置してもらった方が一緒になってまちづくりを考えていけるので効果的だと思うのですが。

 

<事務局> そういう事で人員が必要であればですが、今の所は事業に取り組む段階ということになっていますので難しいと思います。これからコミュニティ支援室で聞き取りがありますので、そこで質問をされたらいかがでしょうか。

 

<委員> まちづくり協議会に市の職員が配置されたように聞いたがそれはどうでしょうか。

 

<事務局> コミュニティ支援チーム(CST)として各地区に4~5人配置しています。まちづくり協議会(準備会)を支援する立場として配置してありますが、実際事業に取り組むのは地域の方になります。

 

<委員> 現在社会福祉協議会などで活躍されている方も年代が高く、60代の人材がたくさんいらっしゃってもうまく引っ張り出せていません。そういう人になるべく入ってもらえるようなシステムを構築してもらえるといいと思います。

 

<事務局> まちづくり協議会の役員は、誰かがするのではなく地区の中で話し合って決めていただくもので、コミュニティ支援チームの業務とは全く別物になります。

                       

                        会議次第へ

 

協議事項(3)第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

<事務局>  「第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)」について、関係所轄課長がそれぞれ説明。

 

<委員> 48番のAED導入推進事業についてですが、数年度かけて設置予定されていますが、命に係わる器具は費用が掛かるにしても一斉に設置できないのですか?なぜ小出しにするのでしょうか。特に体育館関係は子どもたちが頻繁に使う場所なのに、宝木小学校では22年設置予定となっています。なぜ優先的に学校関係や体育館に設置できないのですか?理由をお伺いしたい。命にかかわるような事業を隔年で実施するということに納得がいきません。

 

<事務局> おっしゃることはよくわかります。予算ベースで計画されていると思います。今おっしゃった事は伝えたいと思います。

 

<委員> 学校関係の施設については、年を空けず早急に設置していただきますよう強く要望します。

 

<事務局> 今の件について、はっきり申し上げていいのかどうかわかりませんが、12月議会に向けた市長の提案書には、計画より早めに設置したいという風に書いてあったと思います。計画よりは早めたい考えのようです。

 

<委員> 命に係わる事なので他の予算を削ってでも早急にお願いします。

 

<委員> AEDは高いのですか。

 

<事務局> 1台20~30万円くらいです。

 

<委員> 今はどこに設置してありますか。

 

<事務局> 市の関係では、気高中学校・気高町中央公民館・気高総合支所・ゆうゆう健康館です。

 

<委員> 来年には砂丘公園が完成し、よく使われるようになると思いますので、砂丘公園にも設置して頂きたいです。

 

<事務局> どういう優先順位か聞いてみます。また報告させてもらいます。

 

<委員> 宝木集落で申請をされて、AEDと簡易トイレをいただけるようになったと聞きました。そういうやり方もあるので、集落としても活動されてはいかがでしょうか。

 

<事務局> 今おっしゃったのは宝くじの助成金の予算が付いたものです。宝木の自主防災会が頑張られて予算が付いたということです。宝くじの申請をされても良いと思います。

 

<委員> おたっしゃ教室は西地域でもあるのですか。

 

<委員> やっていらっしゃいます。

 

<委員> 市の無料お試し体験の券が時々入っていますが、旧市まで行かなくてもゆうゆう健康館でも受けられるようにして頂きたいです。

 

<委員> 今年のことは良くわからないのですが,昨年は西包括支援センターと市民福祉課で何回かおたっしゃ教室をやっていらっしゃいました。

 

<事務局> おたっしゃ教室について説明。

 

<会長> イノシシの捕獲奨励金についてですが、捕獲はどんな人でもできるのでしょうか。

 

<事務局> 有資格者に捕獲のための檻を設置してもらっています。今は猟友会にお願いしておりまして、補助金は1頭につき1万円お支払いしております。

 

<会長> 資格者以外はできないですね。

 

<事務局> 資格者以外はできません。

 

<委員> 総合防災対策事業の中の地区防災マップ作成等についてですが、20年度の地区防災マップ作成というのは具体的にはどういうことでしょうか?

 

<事務局> 私も十分な勉強ができていませんが、地域で防災マップを作成する場合いくらかの助成をすることができます。

 

<事務局> 地区ごとに防災マップを作成した場合、印刷代として15万円の助成金が出せるという取り組みです。詳しく聞いて、また説明させて頂きます。

 

                      会議次第へ

 

協議事項(4)気高地域の課題と振興策について 

<事務局> 「地域審議会のあり方」について、先回○○委員の提案に対して総合支所の考え方を地域振興課長が説明。

 

<会長> 今の説明について何かご意見がありますか。

 

<委員> なし

<事務局> 「温泉と健康づくりと地産地消」について、先回○○委員からの提案いただきましたが、本日欠席されておりますので次回に回したいと思います。

 

<委員> 了承

 

協議事項(5)その他 

<会長> 何かありますか。

 

<委員・事務局> なし

 

                        会議次第へ

 

報告事項

報告事項(1)集落座談会の実施概要について

 

<事務局> 集落座談会の実施概要について地域振興課長が説明。

浜村海岸の進捗について産業建設課長が説明。現在工事に着手しており、基礎の部分が完成している。現在の進捗状況は53%で、2月末に完成予定です。階段の件については県に従前から申し入れをしていますが、まだ回答は返っておりません。

 

報告事項(2)合併協議によって平成22年度から見直しが予定されている業務について

<事務局> 「合併協議によって平成22年度から見直しが予定されている業務」について地域振興課長が説明。

 

<委員> 意見なし。

 

報告事項(3)新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)について

<事務局> 「新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)」について、教育委員会気高町分室長が説明。ご意見ご要望がいただきたい。

 

<会長> 今回ご意見のある方はありますか。無ければ次回お伺いするようにいたしますが。

 

<委員> 水尻・奥沢見が防犯の関係上バスを利用して通学しています。そういう場合は補助に該当するのでしょうか。検討して頂きたいです。

 

<委員> 今は補助対象ではありません。

 

<事務局> このたび基準がどのように変わるのか分かりませんが、可能性は出てくる事もあります。何キロに定まるかによって決まります。

 

<委員> 八束水でも低学年が通学する時、一年生だけは送り迎えをしていた事もあったと思います。これは補助の対象になるのでしょうか。

 

<事務局> 現在は小学校4キロ、中学校6キロ以上通学されている場合対象になります。よってこの件は対象にはなりません。

 

                         会議次第へ

 

その他

(1)鳥取市制施行120周年記念行事「鳥取市人物誌(仮称)」作成事業に伴う掲載候補者の推薦について

 

<事務局> 地域振興課長が依頼。

 

(2)鳥取市新年合同祝賀会の予定について

<事務局> 地域振興課長が依頼。

 

<会長> 皆様、その他何かありませんか。

 

<委員> 貝がら荘はいつ解体されるのでしょうか。

 

<事務局> 12月に発注される予定です。

 

<事務局> 砂丘公園に仮設トイレを2基設置しました。

 

<会長> 他にありませんか。無いようでしたら本日の審議会を終了したいと思います。

本年度最後の審議会、ご苦労様でした。皆様よいお年をお迎えください。

 

《終了15:46分》

                        会議次第へ

 



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