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第27回 青谷地域審議会

日時:平成20年11月20日(金) 午後2時57分~午後5時11分

場所:青谷町総合支所 1階会議室

 

【出席委員】

亀谷勝彦、房安一也、遠藤 通、北村由香里、尾崎昭雄、宮尾由紀子、瀧 洋子、前田保幸、大谷 操、米村安弘、芦川浩史、高橋克己、広富美鈴  以上13名(敬称略)

【欠席委員】

前家直樹、藤原光孝  以上2名(敬称略)

【事務局】

山崎支所長、足立副支所長、西村市民福祉課長、中宇地産業建設課長、井上産業建設課参事、竹内水道局営業所長、堀尾教育委員会分室長兼中央公民館長、岡野地域振興課主幹、秋田地域振興課主査

【傍聴】

中島市議、房安市議(順不同)

 

◎会議次第◎

1 開会

2 会長挨拶

3 議題

<共通議題>

(1)平成21年度「協働のまちづくり」の事業展開について(案)

(2)総合支所のあり方検討会の検討状況について(報告)

(3)第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

 

<個別議題>

(1)新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)について

(2)池田市・鳥取市西部地域スポーツ少年団交流親善軟式野球大会の実施について

(3)水道局からの報告

 

4 その他

(1)平成21年新年合同祝賀会について

◎予定日時  平成21年1月5日(月) 正午~午後1時

◎会場     ホテルニューオータニ鳥取「鶴の間」

(2)就業改善センターの改修について

 

5 閉会

 

◎議事概要◎

 

1 開会    14:57

【事務局】

 定刻前ですが、お揃いになりましたので、ただ今から第27回青谷地域審議会を開会いたします。本日は前家副会長と藤原委員がご欠席でございます。

 それでは開会にあたり、亀谷会長のご挨拶を頂きます。

 

2 会長挨拶

【会長】

 昨日今日、寒くなり初雪となりました。本日は皆さんご多忙の中ご出席頂きありがとうございます。先日の日曜日に商工会で徳島県の東南部に上勝町(かみかつちょう)という町がありますが、人口は約2,000人で65歳以上の高齢化率が45パーセントの町です。その町へ行ってきました。町の86パーセントを山林が占める「温州みかん」の産地でしたが、生産過剰で値崩れを起こし、そこに零下14度の寒波が追い打ちをかけ、みかんが全滅してしまいました。

 あるとき農協の職員が大阪の料理屋で皿に載っていた「つまもの」を見て思いつき、商品化に成功しました。野山の木の葉を集めて料理の「つまもの」として出荷し、高齢者の副収入からメイン収入になっています。今では平均年収が170万円、中には1,000万円以上稼ぐお年寄りもおられるそうです。これが生き甲斐となって、町内の寝たきりのお年寄りはたったの2人だけ。老人ホームもありますが、入所するお年寄りがなくなってしまったそうです。高齢者が元気でいきいき暮らす、そんな町を視察してきました。【補足のため、一部インターネットから引用しました。】

 そういう町ですので、2020年にはゴミをゼロにしようと、現在ゴミを34種類に分別する取り組みをしているそうです。前置きが長くなりましたが、とても感動した視察でしたので、ご紹介させて頂きました。

 本日の議題は協働のまちづくり、総合支所のあり方等についての議題でございます。

 皆さんから忌憚のないご意見を頂きたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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【事務局】

 ありがとうございました。今後の議事進行は、規約第7条第2項の規定により会長にお願いいたします。

 

3 議題

<共通議題>

(1)平成21年度「協働のまちづくり」の事業展開について(案)

事務局  (資料により説明)

(鳥取市は、平成20年度を「協働のまちづくり元年」として位置づけ、市内61地区の地区公民館を中心として、市民と行政による協働のまちづくりの実現をめざして各種の取り組みを進めています。この取り組みに対して市が新たな人的支援、財政的支援を行う計画でございます。町内各地区で「まちづくり協議会」が設立されていますが、先般中郷地区でまちづくり協議会が設立されたということでございます。この協議会への支援を行っていくための各種補助事業が予定されております。)

【会長】

 ただ今平成21年度「協働のまちづくり」の事業展開についての概要説明でした。

 何かお尋ねすることがございましたらどうぞ。

 

【委員】

 夏泊の区長さんが来年も鯛まつりをしたいと話しておられたが、どれに該当するのか。

 

【事務局】

 それは、きらめくまちづくり事業です。

 

【委員】

 支所の窓口は地域振興課になるのか。

 

【事務局】

 まだ具体的なことは聞いておりませんので、具体的なことが分かりましたら次回でもお伝えさせて頂きたいと考えております。

 

【委員】

 まちづくり協議会が運動会や敬老会を実施すると、この補助事業でいけるのか。

 

【事務局】

 可能だと思います。

 

【委員】

 青谷地域では、中郷地区に続いて青谷、日置谷、日置地区の4地区が年内に協議会を立ち上げる予定だと聞いています。

 

【会長】

 そのほかありませんか。無ければ次の議題へ進めます。(無し)

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資料1:平成21年度「協働のまちづくり」の事業展開について(案)(398KB)(PDFファイル)

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(2)総合支所のあり方検討会の検討状況について(報告)

事務局  (資料により説明)

(市では平成19年7月に総合支所のあり方検討会を設置し、現在協議が進められていますが、主に産業建設課が所管している業務について審議が行われております。)

 

【委員】

 合併により総合支所の技術職員が減っているが、合併の際には職員が集約されるので、業務が迅速に対応出来ると聞いていたが、現実はそうでもない。今後ブロック化された場合、拠点にならなかった支所は対応してもらうのを待っていなければならないようではブロック化の意味がない。ある程度余裕を持った人員配置をしてほしい。

 

【事務局】

 業務が遅れることのないよう、そういう場合には本庁がカバーするなどの態勢を図ると思っています。市では行財政改革推進のため、職員の定員適正化計画を策定して定員削減を全庁的に行っていますが、同時に業務の効率化も併せて検討しており、業務が停滞することのないよう将来を見据えた配慮を行います。

 

【委員】

 気高、鹿野にはどれくらい簡易水道があるのか。

 

【事務局】

 簡易水道というよりも、西ブロックで水道局の所管があるのは青谷だけで、あとはすべて簡易水道です。

 

【委員】

 経費の削減が最大の目的だと思うが、例えば水産業務の拠点が気高になるとした場合、青谷の漁業関係者は一々気高へ行かなければならなくなるのではないか。

 

【事務局】

 日常の相談とか事務的なことは拠点とならなかった総合支所でも対応出来るものと思っています。

 

【委員】

 そうだとしても不便になることは間違いないので、関係者は困る。

 

【委員】

 包括支援センターがすでにブロック化されていて、健診などでも鳥取へ行けば保健師も多くおられるので安心出来るということもある。

 

【委員】

 車を持っている人はいいが、持っていない人は非常に不便だ。鳥取まで行くとなるとなおさらだ。住民が不便になることは良くない。

 

【委員】

 総合支所は地元の職員が減り、災害時などの体制が不安だ。住民の安全・安心が何より大切であるので、並行して災害時のマニュアルを細かく見直してほしい。

 青谷地域は気高や鹿野と比較すると災害が多い町なので、拠点は青谷に設置してほしい。

 

【事務局】

 地震とは異なり、風水害などはある程度事前に予想出来ますので、青谷出身の職員は総合支所に集合するなどの対策が講じられると思っています。

 

【委員】

 ブロック化に伴う除雪体制は大丈夫か。

 

【事務局】

 現在、市の直営(車両センター)と業者委託により対応していますが、大きな影響はないものと思っています。

 

【委員】

 業者としては、大雪の場合の優先順序等対応に苦慮するのではないかと思う。町内業者は半分に減ってしまっている。

 

【会長】

 本日は報告ということですが、住民の安心・安全が第一ですので、ブロック化については慎重に検討して頂きたい。そのほかありますか。無ければ次へ進めます。(無し)

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資料2:総合支所のあり方検討会の検討状況について(報告)(353KB)(PDFファイル)

 

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(3)第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

事務局 (資料により青谷地域に関わる主な事業について説明)

【会長】

 ただ今総合計画実施計画(素案)について説明して頂きましたが、質疑等ございますか。

 

【事務局】

 蔵内の簡易水道で「濁り」の解消事業についてですが、年明けに入札を行い、21年度にかけて繰越事業で工事を予定しているものですので、報告させて頂きます。

 

【委員】

 市営住宅について、22年度に新しい住宅が完成し、その年度内に現在の古い住宅を取り壊すということか。

 

【事務局】

 20年度と21年度にかけて2棟目を完成させ、22年度の早い時期に転居して頂き、22年度中に古い住宅を解体する計画です。

 

【委員】

 集落名表示板設置事業の進捗はどうか。

 

【事務局】

 昨今の原油高騰の影響で材料費などが値上がりしたため補正予算で予算を増額し、10月下旬に市役所で入札が行われ、業者が決定しました。3月10日までの工期で、これから進められます。

 

【委員】

 就業改善センターの改修はどうなっているか。また、統合小学校へのバス乗り入れの件についてその後の動きはどうか。

 

【会長】

 その件については、その他の項で説明して頂く予定です。

 そのほかありますか。

 

【委員】

 地区公民館の事務室の増築に関して見積書を取っていると聞いたが、どのような状況なのか。

 

【事務局】

 コミュニティ支援室が現地を見て、職員を増員したときには今の事務室では人が入れないということを確認しています。先ほどの協働のまちづくりの事業展開の中で増員を選択しないことが出来るとありますので、今後それぞれの協議会の方針をお聞きしながら支援室が検討してまいります。

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資料3:第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)(3.48MB)(PDFファイル)

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【会長】

 それでは個別議題に移らせて頂きます。

 

<個別議題>

(1)新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)について

事務局  (資料により説明)

[合併調整方針により21年度までは現行のとおりとし、22年度から新たな制度に移行するというものでございます。]

【会長】

 ただ今説明して頂きましたが、何か質疑等がございますか。

 

【委員】

 青谷以外の新市域では通学定期11か月分満額助成しているところがあるが、どういう検討状況になっているのか。

 

【事務局】

 これから検討を始める段階です。青谷には現在第2子・第3子への補助がございまして、他の地域には無い制度となっています。青谷では月額1,610円の11か月分が自己負担額となっています。第2子はそれの2分の1、第3子は3分の1を負担して頂いています。

 

【委員】

 資料には「統一的な制度」とありますが、対象距離も統一されるのか。

 

【事務局】

 そのとおりです。鳥取市では小学生が4キロメートル以上、中学生は6キロメートル以上が補助の対象となっています。

 

【委員】

 通学距離が4キロメートル未満、例えば3キロメートルであっても通学定期を買えば補助対象となるということですが、地域によって対象距離が異なっても仕方がないのではないか。

 

【事務局】

 今は統合のことがありますので、希望すれば21年度までは対象となるということで、22年度からは新たな制度に変わる予定です。例えば3キロメートルで区切るのか4キロメートルで区切るのか、これから検討されていくということです。

 先ほどの小学校関係の件については、11月27日に説明会を開催することとしています。

 

【委員】

 少子化の中で、青谷の第2子、第3子への補助制度は是非残してほしい。

 

【委員】

 教育、特に義務教育にはお金をかけてほしい。

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資料4:新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)(51.9KB)(PDFファイル)

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【会長】

 それでは次に移ります。

 

(2)池田市・鳥取市西部地域スポーツ少年団交流親善軟式野球大会の実施について

【事務局】

 これは、池田市と青谷町のスポーツ少年団による野球交流大会が、児童の減少などによりチーム編成や複数回の試合実施がむずかしくなっていることにより、21年度から対象範囲を鳥取市西部地域(青谷・気高・鹿野地域)へ拡大して実施するものでございます。

 

【会長】

 少子化等により青谷だけではむずかしくなったので、西部地域へ拡げるという報告でございました。それでは次に移ります。

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(3)水道局からの報告

【事務局】

 水道料金の改定についてですが、22年度から値上げをさせて頂く予定でしたが、23年度からの改定に1年延長させて頂くものでございます。これは、人件費の見直しや水道工事の際に下水道工事やガス工事などと合わせて行うことにより経費が節減出来る結果でございます。

 なお、料金の27年度全市統一は予定どおり行わせて頂く予定です。(これは水道局所管の上水道で、簡易水道は別です。)

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4 その他

【会長】

 その他の項に移りますが、何点か報告がございますので、順次説明をお願いします。

 まず、平成21年新年合同祝賀会について。

事務局  (報告と出席のお願い)

【会長】

 次に就業改善センターの改修について。

 

【事務局】

 就業改善センターの改修につきましては、市長、教育長が21年度の完成をめざして改修することを話しておられました。就業改善センターを改修して地区公民館として使用することは目的外使用ということで、現在農政局と折衝しております。3月中には許可を頂いて21年度の年度末ではなく、出来るだけ早く完成させ、皆さんに使って頂けるよう取り組んでいるところでございます。

 

【会長】

 中央公民館の講堂はどうなるのか。

 

【事務局】

 予算次第ですが、今は講堂を取り壊すことより就業改善センターを早く使えるようにすることの方が優先だと思っております。

 

【委員】

 青谷地区公民館が退去したあとのグリーンハイツの部屋は集会所か何かになるのか。

 

【事務局】

 そうです。集会所にする予定です。

 

【委員】

 「あさひ団地」は、2棟目が完成すると大きな世帯となるが、あさひ団地にも集会所が設けられるのか。

 

【事務局】

 あさひ団地に集会所をつくらないことは、この会でも説明させて頂いています。

 西町に属するのか、新たな集落となるのかという質問を頂いたことがありますが、これは行政がこうしてくださいということは出来ません。西町の中で長年の付き合いがありますので、西町の皆さんに決めて頂くこととしております。旧あさひ団地等に入居しておられた皆さんは西町集落の区民として、西町の皆さんと一緒に西町公民館を使われる予定だと聞いております。

 

【委員】

 旧あさひ団地等におられた世帯からも西町公民館の建設負担金を頂いており、西町区民としています。切り離すことは考えておりません。

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【会長】

 次に「砂像フェスティバル」についてお願いします。

 

【事務局】

 来年4月から5月まで開催される大きなイベントですが、前売り入場券の販売をしていますので、是非皆さんにも購入をお願いいたします。

 

【会長】

 次は工事発注の状況についてお願いします。

事務局 (工事名と工期等を報告)

  • 市道奥崎会下線区画線工事・・・12/25まで
  • 市道青谷高等学校線・・・・・・・・・1/30まで
  • あさひ団地解体工事・・・・・・・・・・2/28まで
  • あさひ団地内排水ポンプ設置・・・3/15まで   など

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【会長】

 次は青谷上寺地遺跡の整備活用基本計画のパブリックコメントの結果についてをお願いします。

 

【事務局】

 10月末を期限に鳥取県文化財課による「青谷上寺地遺跡の整備活用基本計画」のパブリックコメントが行われ、58名の皆さんから114の意見が寄せられました。ご協力頂いた方々へお礼申し上げます。なお、12月12日午後1時半から第6回の基本計画策定委員会が開かれますので、是非聞いて頂きたいと思います。

 続いて小学校通学バスの小学校への乗り入れについてでございますが、鳥取県公安委員会、日ノ丸自動車との協議で合意を頂きましたので、21年度の既設校舎の改修工事とあわせてやりたいということでございます。

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【会長】

 次は青谷駅の前にあるタクシー乗り場の移動についてお願いします。

 

【事務局】

 この件は前回の地域審議会で頂いた案件ですが、青谷タクシーの社長さんにお会いしました。タクシー乗り場の位置を変えることは構わないとのことです。ただ、条件として、今の場所はJRが区画線を引き、そこを使うよう許可を受けたものなので、以前三星タクシーが駐めていたところなら、JRは許可してくれるのではないかということでした。今青谷タクシーが駐めているところと、もと三星タクシーが駐めていたところ以外はJRは許可しないだろうと思います。

 

【会長】

 もしダメなら、今のままでもやむを得ないのではないか。

 

【事務局】

 しばらく様子を見ていきたいと思います。

 

【会長】

 そのほかありませんか。無いようでしたらこれで閉会としたいと思いますが。(無し)

 それでは以上で閉会します。長時間にわたりご審議頂きありがとうございました。

 

5 閉会  17:11

 

終了

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ダウンロード議事概要(698KB)(PDFファイル)

 



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