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第25回福部地域審議会議事概要

日 時:平成20年11月20日(木) 午後1時30分~3時30分

場 所:福部町総合支所旧委員会室

 

〔出席委員〕   山本幸子、南部 敏、谷口修一、中西重康、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、山根 聰、上山弘子、濱田 香、 以上10名(敬称略)

〔欠席委員〕  黒田一郎、濱本康義、南部 茂、中原亮子、田中謙二  以上5名(敬称略)

 

〔事務局〕   (本庁)鷲原危機管理課参事

(支所)北川支所長、民家副支所長兼地域振興課長、吉田市民福祉課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、赤澤地域振興課主事

 

◎会議次第

  1.開 会

  2.副会長あいさつ

  3.議 事

  

  (1)  平成20年度鳥取市国民保護訓練の実施について・・・・・・資料1 

  (2)  総合支所のあり方検討について・・・・・・・ ・・・・・資料2 

  (3)  協働のまちづくりの事業展開について・・・・・・・・・・・資料3 

  (4)  第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について・・・・・・資料4 

  (5) 災害時要援護者支援台帳の登録状況について・・・・・・・・資料5 

  (6) 遠距離通学費補助金の制度改正について・・・・・・・・・・資料6

 

  4.その他

      

 

議 事 概 要

 

1.開 会

 

2.副会長あいさつ

 第25回の福部地域審議会にご出席頂きありがとうございます。5人の委員さんが欠席のようですが、段取り良く進行させていただきたいと思います。

  

3.議 事

(1)  平成20年度鳥取市国民保護訓練の実施について

○資料1、参考資料に基づき、鷲原危機管理課参事が説明。

(質問事項)

<委員> 昨年行われた青谷での訓練には、何人の住民が参加しましたか。

<事務局> 実際避難された方は55名です。

<委員> 今回の訓練に参加する住民の名簿は出ていますか。

<事務局> 26日に第3回目の住民説明会がありますので、その時に訓練対象地区から名簿を提出していただく予定です。

<委員>福部町は岩戸海岸を抱えていますので、こういう訓練は必要だと思います。

<委員>昭和50年代には他国の不審船がたびたび日本の沿岸まで来ていたという事を、あるテレビ番組で放送していました。現在、他国の不審船を見つけた場合には海上自衛隊と海上保安庁のどちらが対応することになっていますか。

<事務局>そのような場合は、まず海上保安庁の巡視艇や巡視船が対応します。その結果海上保安庁で対応できないことが分かれば、海上自衛隊で対応することになります。不審船や潜水艇が接岸したり、海岸近くまで来て工作員が上陸する事案はこれまでにあったようです。

<委員>今回の訓練について、関係集落だけでなく福部町内全域にあらかじめ訓練実施の広報を行うべきだと思います。

<事務局>国民保護訓練の際には自衛隊車両など普段見慣れない車が町内を走行しますので、支所だよりで訓練実施のお知らせをしていますし、防災無線でも広報を行う予定です。

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(2)  総合支所のあり方検討について

○資料2に基づき、支所長が説明。

(質問事項)

<委員> 資料は事前に配布できないものですか。

<事務局>そうするべきだとは思いますが、時間的な都合で今回は不可能でした。質問や意見などは後日でもかまいませんので、出していただければと思います。今回の検討項目に該当するのは、産業建設課の簡易水道業務と工事設計監督業務についてということになりますが、鳥取市役所全体を見ても技術職員の人数は少ないです。各総合支所に配属されている職員も1人か2人ですので、1人で何でもしなくてはならないので業務の時間的余裕がないという現状です。ブロック化を実施することによって、職員を各ブロックに5、6人集めて業務を行った方が効率的ではないかという考えに基づいて検討を進めているところです。ブロックの拠点については、気高3町の西ブロック、八頭3町の南ブロック、東部の福部町と国府町は、本庁から近いので本庁に集約した方が効率的ではないかということを考えております。

<委員>産業建設課には現在7名から11名の職員が配置されていて、そのうち技術者は1人か2人しかいないということですが、ブロック化によって総合支所の職員はさらに減員されるということですか。

<事務局>鳥取市全体としても職員は減りますので、現在1450人いる市職員を平成27年には1200人台まで減らす予定です。

<委員>その場合、将来的に見て総合支所として機能するのかを危惧しています。

<事務局>総合支所に必要な職員数については結論が出ていませんし、総合支所の機能についても引き続き考えていく予定です。

<委員>総合支所のあり方検討によると、総合支所での産業建設課の業務は窓口業務が主たるものということですね。

<事務局>設計などを行わないのでそういうことになります。

<委員>この案には人数や年間の工事件数などの具体的な数字が出ていませんね。それなのに技術者が少ないと言われても判断のしようがありせん。実際に年間何件の工事を福部町総合支所で請け負っていますか。

<事務局>年間10件程度ですが、総合支所では工事の起工、契約、予算執行、設計書、現場監督、検査から工事費の支払いまですべて一人の担当者が行っています。本庁の場合でしたら工事担当、庶務担当で業務を分担しています。総合支所ではさらに用地交渉が入ってくるようなこともあれば、仕事が遅れがちになっているというのが現状です。

<事務局>産業建設課の簡易水道業務と建設関連業務をブロック化・本庁集約すると、工事の事務処理も迅速に行うことができるのではないかと考えています。本日出していただいた意見も参考にしながら、本庁の担当者とも協議を続けていきたいと思います。

<委員>意見の締め切りは最終的にいつまでですか。

<事務局>12月中に意見を出していただければと思います。

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(3)  協働のまちづくりの事業展開について

○資料3に基づき、民家副支所長兼地域振興課長が説明。

(質問事項)

<委員>福部には昭和61年からむらづくり推進協議会があります。このたびまちづくり協議会に移行するということで、26日に協議会の設立総会を開く予定ですが、先ほど説明のあった「まちづくり協議会(仮称)」運営・設立事業費の補助金と、協働のまちづくり特別支援事業の補助金を受けるようにしましょう。

<事務局>そのことにつきましては、まずむらづくり協議会の中で検討していただければと思います。

<委員>担当である福部地区公民館は、そのあたりのこともぬかりのないようにお願いしますということです。

<委員>コミュニティ支援チームについて、次年度にむけてチーム編成を行うということですが、年度ごとの組み直しもあるということですか。

<事務局>基本的には引き続きのほうがそれまでの流れもありますので望ましいですが、状況によってはメンバーが変わることもあると思います

<委員>竹内市長はとにかくまちづくりメンバーに女性を入れろとおっしゃっていますが、そのあたりはどうなっていますか。

<事務局>福部地区公民館では男女共同参画推進協議会にも声かけを行っておりまして、福部町内の各地区を対象に女性組織の実態を把握したのち検討していこうと思います。これについては、前回の区長会で各区長に実態の調査をお願いしています。それからということになりますが、できるだけ女性にも参加していただきたいということで検討中です。

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(4)  第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

○資料4に基づき、民家副支所長兼地域振興課長事務局が説明。

(質問事項)

<委員>「鳥取砂丘管理事業(ソフト)」について、砂丘では春と秋に一斉清掃を行っていますが、福部町の住民の参加状況を教えてください。福部中学校の生徒も毎回参加していますし、各地区の割り当てを決めて区長さんに住民への参加を呼びかけていただいてはどうですか。

<事務局>砂丘一斉清掃はあくまでもボランティア参加になっておりまして、福部町の方にはオアシス広場に集まっていただいております。現在は老人会や各区長さんなどが参加しておられます。

<委員>もっと一斉清掃への参加を呼びかけてはどうでしょうか?それから砂の美術館では30万人の入場を目標にしていますが、これは突破できそうですね。来年の春には世界砂像フェスティバルが開催されます。いまや砂像は砂丘観光の華ですから,その後も早めに次の展示を行っていただければと思います。

<事務局>担当課である砂丘室も次の展示を早めに実施することを考えていると思いますが、製作者の都合もありますのでそのあたりも含めて検討すると思います。

<委員>直接関係ない質問かもしれませんが、鳥取砂丘条例に関係して、県と市が共同で落書き監視のための事務所を作るということを聞きました。この事務所はどこに置かれるのですか。

<事務局> 砂丘の市営駐車場内にある自然公園財団の事務所を間借りすると聞いています。

<委員>「新エネルギー利用普及推進事業」について、太陽光発電システム設置助成やペレットストーブ設置助成などの制度の啓発パンフを配布するなど、積極的にPRしないのですか。助成制度について知らない人が多いのではないですか。

<務局>本庁とPR方法などについて協議していきたいと思います。 

<委員>事業計画を読んでみると、鳥取砂丘に関して3年間全く同じことを挙げていますが、これはどういうことですか。鳥取砂丘を発展させていこうという意欲が感じられません。

<事務局>砂丘室や観光コンベンション推進課はいろいろな事業をやっていますが、予算が付くのはここに挙げてあるような事業と考えていただきたいです。

<委員>2009鳥取・因幡の祭典について、平成22年度以降は何も行わないのですか。因幡の祭典の中で評判の良かったイベントを22年度以降も継続実施するといった考えはありませんか。

<事務局>因幡の祭典としては平成21年度までで、祭典終了後事務局は解散するということです。

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(5)災害時要援護者支援台帳の登録状況について

○資料5に基づき民家副支所長兼地域振興課長が説明。

(質問事項)

<委員>申請者区分のその他とはどんな方ですか。

<事務局>障がい者や介護が必要な方です。

<委員>要援護者の見直しは毎年行うということですか。

<事務局>65歳以上の高齢者が対象ですから毎年見直しを行います。

<委員>空欄の集落については名簿が未提出ということですか。それとも申請者がいないということですか。

<事務局>登録がない場合は0であげていますので、空欄の集落については未提出ということです。

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(6)遠距離通学費補助金の制度改正について

○資料6に基づき事務局が説明。

 

4.その他

<事務局>今までも皆さんに色々な意見を出していただきながら進めている楽居大学の状況報告をします。10月16日、11名の方に参加していただいて岡山県鏡野町の奥津ファームビレッジ耕心村へ先進地視察に行きました。

視察後にいただいたご意見としては、楽居大学に比べ気軽に体験しやすい料金設定だったという意見や、地域一丸となって取り組んでいることが成功の要因ではないかという意見がありました。また、体験施設についてはアイデア館の方が優れている面もあるという意見や、楽居大学内での連携を強化して計画的なプラン作りをして活性化させていく必要があるなどの意見をいただいております。今回の先進地視察は今後楽居大学の取り組みを進めていくにあたって皆様に参考になるものであったと思います。

次に、楽居大学の1日体験入学を11月2日に実施しました。大人5名、小学生2名の計7名の方に参加していただきました。体験入学の感想をお聞きしたところ、料金設定を工夫した方がいいのではないか、レシピを配る方がいいなどの意見をいただきました。このほか、午前中にこんにゃくを作って午後はアイデア館でドレッシング作るという日程について、体験メニューに流れがないので例えばこんにゃく芋を掘ってからこんにゃくを作ってはどうかという意見もいただきました。

今回はアイデア館、清内谷のどちらも知っていただきたかったといこともあり、当日のプログラムを考えました。参加者からいただいたご意見は受け入れをしてくださったアイデア館、清内谷にもお知らせして今後の取り組みの参考になればと思っています。

 

<委員>新型インフルエンザが流行すれば大変なことになりますね。鳥取市として新型インフルエンザに対する対応をどのように考えておられるのか、現状をお聞きしたいです。

<事務局>危機管理課が病院や東部広域と対応を検討中だと思います。ただ、今のところ支所への連絡はありません。対応策が支所に連絡されればお知らせしたいと思います。

 

<委員> 本日は長時間にわたっての審議ありがとうございました。皆様、風邪をひかれないようにお気をつけください。以上をもちまして本日の福部地域審議会を終了いたします。ありがとうございました。

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-お問い合わせ-
福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.lg.jp

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