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第26回 気高地域審議会

日 時 平成21年1月27日(火)午後1時30分~2時55分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室(第2庁舎2階)

 

〔出席委員〕

西尾雅彦、横田昭男(1号委員)

田淵孝則、中原滿教、山本光命(2号委員)

木下いつ子(3号委員)

田中長利(4号委員)

中江正樹、荒木陽子(5号委員)

吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)

〔欠席委員〕池長綾子、秋田真作、(3号委員)鍋浜裕美子(4号委員)

〔事務局〕戸田支所長、森本副支所長兼地域振興課長、村上市民福祉課長、山根産業建設課長、小野教育委員会気高町分室長兼中央公民館長

〔傍聴者〕  なし

○  会議次第

1 開会

 

2 あいさつ

    中江気高地域審議会会長

3 協議事項

(1)   総合支所のあり方検討会の検討状況について

(2)   気高地域の課題と振興策について

4 報告

(1)   地域振興プラン魅力創出事業(仮称)の概要について

(2)   新しい遠距離通学費補助金制度の見直し状況について

 

5 その他

 

6  閉会

○  議事概要

開会あいさつ

<中江気高地域審議会会長あいさつ>

 寒気の強い日が続いておりますが、本日は皆さんお忙しい中、今年第1回目の地域審議会にご出席いただき、ありがとうございます。私どもの任期は3月までとなっていますが、本年も皆様のご指導の元スムーズな審議運営により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。本日の審議内容につきましては、協議事項の各総合支所共通課題が1つと、皆様からいただいている委員提案について2名の方の分を用意しておりましたが、1名欠席ですので本日出席されている方の提案についてのみ本日は事務局の考え方をお伺いしたいと思います。そして報告が2件、その他となっております。皆様慎重にご審議いただきますようお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。

 

協議事項

協議事項(1) 総合支所のあり方検討会の検討状況について 

<事務局> 「総合支所のあり方検討会の検討状況」について、支所長が説明。

 

<委員> ブロック化されるのは産業建設課だけですか。

 

<事務局> 産業建設課の建設部門だけです。簡易水道、下水、道路整備などがブロック化になります。

 

<委員> 支所に「産業建設課」という課は残りますか。

 

<事務局> 残ります。ブロック化の拠点が気高に決まったら、第2庁舎の1階に事務所を置こうと思っています。

 

<委員> 効率は良くなりますが、人員が減るのではないですか。

 

<事務局> はい、どの支所もそうです。産業建設課の職員は減ってきます。

 

<委員> ブロックは何人の体制で本庁はどの課につながるのですか。

 

<事務局> 都市整備部、農林水産部、環境下水道部の3部です。ブロックの人数は未だ検討中ですが、10名以上になるのではないかと思っています。技師が中心になると思います。

 

<事務局> 中規模工事の事業費の上限はいくらになるのですか。

 

<事務局> これから決めていきます。今支所が持っている予算が2000万です。それよりは多くなると思います。

 

<委員> 降雪時の除雪車の運転はどうなるのですか。

 

<事務局> 除雪に関しては現在全て業者に委託しています。市の職員が直接除雪車に乗って除雪をすることはありません。

 

<委員> 通学路は地域住民が連携を取って除雪をしていますが、各学校に除雪機があるように聞きましたが、あるのでしょうか。

 

<事務局> はっきり把握していませんが、ある程度あると思います。

 

<事務局> 平成18年度に一括して整備された経過があります。たぶんどの学校にもあると思います。

 

<委員> 詳しくわかれば教えてください。

 

<委員> 表を見た感じでは業務がスピーディーになってありがたいという感じは受けますが、予算との関連が出てくると思います。ブロックごとの予算配分がどうなるのか、ブロックごとの予算枠についてはどのように考えていらっしゃるのでしょうか。

 

<事務局> 予算については未だ把握していませんが、集落から要望もでるでしょうし、緊急度もあり、職員が現場を確認して判断し予算を要求していくという流れになります。それぞれの現場に必要なものは予算を付けていただかないといけないと思っています。

 

<委員> 調整が難しい感じがします。1ブロックに予算が偏ってもいけませんし、バランスも考えなければいけません。需要がどんどん出てきた場合どうするのかという気がしたものですから。

 

<事務局> 気高と鹿野には温泉業務があるのですが、本課の所管課は違うのですが、これも気高に持ってこようかという状況になっています。

 

<委員> 維持管理もですか。

 

<事務局> そうです。

 

<委員> 事業の決定権、決裁権はどこになりますか。

 

<事務局> 本庁です。支所とは全く切り離された別組織になります。

 

<委員> できれば地元の近くの業者に工事をしてもらったほうがいいと思うのですが、金額によって指名業者数の決まりがあるでしょうから、業者が無ければ旧市から呼んでくるということになるのですね。

 

<事務局> 現在も、まず気高郡域で指名して、対象業者が無ければ旧市へ広げていくようにしています。ブロック化しても同じようになると思います。

 

<委員> 地域の業者を守るために、指名の数を減らす事はできませんか。

 

<事務局> それは無理です。

 

<委員> ブロックの事務所を気高に置かれることは誠に心強いと思います。定員適正化計画が出ていますが、現在西地域の産業建設課にそれぞれ何人いて、それがブロック化になったとき何人になるかわかりませんか。

 

<事務局> 具体的に何人とは申せませんが、減るのは確実です。

 

<委員> この話を順調に進めて、実現していただきたい。

 

<委員> 人員削減ということではなく、効率化という観点で進めていただきたい。漁港の浚渫の要請がある場合、どういう流れになり、どこに相談をしたらいいのですか。

 

<事務局> 要望については今までどおり支所に言ってくだされば結構です。支所がブロックに要請する形になります。

 

<委員> 各支所の産業建設課の職員は窓口業務だけで現場に行くことは無いのですか。そうすればここから青谷や鹿野に出かけていくのですね。少人数で緊急時の対応はできるのですか。

 

<事務局> そういうことも検討しまして、一番距離的に短時間で行動することが可能な気高から出かけるのが一番効率的だということで気高が拠点になりました。産業建設課職員の人数は減りますが、検討委員会でも災害時に初動対応するため、各支所に進行管理、判断できる人を置かなければいけないという議論も出ています。

 

<委員> そうしなければ、ただの窓口業務の人だけいても困ると思います。

 

                      会議次第へ

 

協議事項(2)気高地域の課題と振興策について

<事務局> 「温泉と健康づくりと地産地消」について、先回○○委員の提案に対して総合支所の考え方を地域振興課長が説明。

 

<委員> 以前行っていた船磯でのクルマエビの養殖はどうなっていますか。

 

<事務局> 今はやっていません。「気高振興」が漁協と一緒に行っていましたが、解散されたため実施者がいなくなりました。

 

<委員> 合併当初はクルマエビをあちこちもって出て気高町をPRし、あまり大きくは無いが身がしまっていておいしいと各地区の人から喜んでいただいた事業でしたが、この施設を生かすことはできませんか。

 

<委員> この施設は元々ヒラメの中間育成場でしたが、時代が変わりヒラメの中間育成事業が中止になり、「何もしないよりは」という事で、クルマエビの養殖をしてみようという話になり、漁協の浜村支所が最初取り組みました。その後気高振興と一緒に事業を行っていました。しかし、えさ代、電気代などで年間500~600万円も経費がかかり、水揚げも経費と同じほどしかなく、赤字覚悟の事業でした。金銭的にも労力的にも漁師に負担がかかって来るようになり続かなかったというのが現実です。現在は放置している状態で、他に活用できないか模索しており、例えば「“なまこ”の養殖をしてはどうか」という意見はあるのですが、施設が壊れているので財源もいります。誰が中心になるのかという事もあり、そういうことを考えたら、結論が出ない状況です。第3者からも指摘を受けているということは知っています。

 

<委員> 大変もったいない施設なので、仕事が無くなった人が農林水産業に職を求めてくるような時代になってきましたから、県や市が臨時雇用対策で職員を雇用されているが、人件費はそういう所から出して、何かできないか検討していただきたい。もし、クルマエビの養殖が復活できるなら復活していただければ、地域の特産ができるのではないかと思いました。

 

<委員> 施設はどこが管理しているのですか。

 

<委員> 県の管理です。

 

<委員> 船磯でわかめの刈り取り体験がこれからあるのですが、漁協まで運んで洗って持って帰るのが大変です。距離もありますし、何とかならないでしょうか。

また、沢山品物がそろっているということで私は故郷小包便をよく利用するのですが、中でも勝見のとうがらし味噌が好評でして、「どこで買えるのか」という話もあります。しかし勝見でもずっと作ってらっしゃるわけではないようで、受注があってから作られるようで、そういうシステム作りがうまくいけば、特産品ができるのではないかと思います。観光センターに地元産の野菜を置いてらっしゃいますし、そういうシステムを上手にされたらもっと販売が広がるのではないでしょうか。

 瑞穂、日光の生姜もこの辺では有名ですが、県内に出回っているのはほとんど県外産で地産地消のため購入しようと思っても買えません。日光のしょうがを何とか復活させ、気高町独特の産物として扱いができればいいと思うのですが。

 

<委員> 現在生姜は高齢の方ばかりが作られていて面積がふえません。また、もう一つの問題は保管施設が無いということです。今耕作されてらっしゃる人は防空壕の中に保管されています。市や農協と一緒になって保管施設を整備してもらえれば、自分もはま茶や生姜が特産になると思っています。今高知のものが市内の店先に並んでいますが、高知も連作で病気が出て生産量が減っていると聞きます。今は外国の生姜で対応していることが市内のスーパーでは多いようです。気高地域の場合白ねぎとブロッコリーが増えていて、これを中心にして、生姜やはま茶を加えてやっていきたいと農協は考えています。何か保管施設を整備するいい補助制度は無いでしょうか。

 

<委員> 料理に生姜は良く使います。地元産を買おうと思うのですがありません。唯一観光センターにあります。そういう産物の見直しと、地元産のものをどんどんPRし、担い手も、特産品も育っていったらいいと思います。

 

<委員> 農協も特産としてなんとか考えていかなければいけないと思います。

 

<委員> わかめの販売方法についてですが、鹿野や浜村の観光センターや穀菜市場(こくさいいちば)でわかめを販売しています。しかし、地元に仲買をしている人もあるため、なかなか手を広げることができません。また、法律上魚を置く事は衛生上の問題があり許可がいるため、なかなか置きにくいということがあるようです。何が置けるか模索したこともあり、佃煮系、たとえば沖漬け、醤油漬けなら置けるのではないかと考えましたが、“誰がするのか”ということもあり、実現化していません。

 

<委員> わかめの刈り取り体験ですが、地元の子ども会などに呼びかけられたら、参加者が増えると思います。待つのではなく、もっとPRしていかれたらいいのではないでしょうか。

 

<委員> 昨年も浜村地区の小学生に刈り取り体験をしてもらいました。しかし、この体験は150人定員になっており、これは受け入れ側の職員体制の事もありこの人数までしか対応できないということがあります。本当はもっと公募したら沢山来られるとは思うのですが、問題は受け入れ側が対応ができないということです。

 

<委員> ボランティアを呼びかけられてはいかがですか。

 

<委員> そうですね。そういうことも検討していかなければ難しいと思います。

 

                      会議次第へ

 

報告事項

報告事項(1) 地域振興プラン魅力創出事業(仮称)の概要について

 

<事務局> 地域振興プラン魅力創出事業(仮称)の概要について地域振興課長が報告。

 

<会長> 今の報告について何かありますか。

 

<委員> なし。

 

<事務局> 補足ですが、貝がら荘の解体については1月20日に入札し、興洋工務店が請け負いました。今年度は3月までの工期ですが、5月まで繰り越す予定です。

 

<事務局> 貝がら荘取り壊しの説明会を2月4日19時30分~貝がら荘周辺の住民対象に行います。音がしない工法での取り組みをするということです。それ以外の人も来ていただいて結構です。

 

                      会議次第へ

 

報告事項(2)新しい遠距離通学費補助金制度の見直し状況について

 

<事務局> 新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性(案)について、教育委員会気高町分室長が報告。

 

<委員> 「不審者が出る所」とあったが、どういう所か。

 

<事務局> どういう所が対象になっているかはわかりません。

 

<委員> 地域もわかりませんか。

 

<事務局> 国府町の国府東小学校のあたりだと思います。どういう事例の場合に出しているのかは、ちょっとわかりません。これはあくまでも現在の制度です。

 

<委員> 先回も話がありましたが、防犯の観点から水尻集落の小学生もバスで通っていますが、これも“特段の事情”にあたる気がするのですが、個別に検討するということでしょうか。

 

<事務局> 小学校から水尻東まで2.8キロメートルでした。距離の面では対象になりません。防犯をどういうところまで対象として盛り込まれるのかわかりませんが、「どこまで危ないか」という判断だと思います。

 

<委員> 昔は子どもも多く、同級生も上級生も沢山いました。しかし今は友達もおらず、小学校は学年によって帰る時間が違うため1~2年生は一人や二人で帰ることになります。それが危険という事で親がお金を負担してバスで帰らせている現状があります。子どもが大勢で帰ると危険性は少ないと思われますが、少ないとやはり危ないと思います。

 

<事務局> それは、登校はいいが下校が危ないということですか?

 

<委員> 朝も登校班で行くのですが、地域によっては一人しか児童がいないという状況があります。どっちみち定期券を買うのだったら、登下校ともバスを利用したらいいのではないかという考えのようです。

 

<事務局> わかりますが、そういうところは現在沢山ありますので、補助対象になることは難しいと思います。

 

<委員> 水尻海岸沿いの路上にサーファーが沢山車を置いていて、歩いて通学する時に事故の心配もあり危険を伴うので水尻はバス通学になったと聞いています。

 

<委員> 事故が起きてからでは遅いと思いますので、全体的によく考えて結論を出してください。

 

<委員> 保育園、幼稚園は親が送り迎えしますので、一番心配なのは小学校に入った時です。

 

<会長> 他にありませんか。無いようでしたらその他に移ります。

 

                      会議次第へ

 

その他

<会長> 何かありますか。

 

<事務局> 1月31日 土曜日 午後1時半から「参画と協働のまちづくりフォーラム」が開催されますので、皆さんが多数ご参加いただきますようご案内いたします。

 

<会長> 他にありませんか。無いようでしたら閉会させていただきます。

 

《終了14:55分》

                      会議次第へ

 



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電話0857-82-0011
FAX0857-82-1067
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