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第27回 気高地域審議会

日 時 平成21年2月18日(水)午後3時30分~5時15分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室(第2庁舎2階)

 

〔出席委員〕

横田昭男(1号委員)

田淵孝則、山本光命(2号委員)

池長綾子、秋田真作、木下いつ子(3号委員)

田中長利、鍋浜裕美子(4号委員)

中江正樹、荒木陽子(5号委員)

吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)

〔欠席委員〕西尾雅彦(1号委員)中原滿教(2号委員)

〔事務局〕戸田支所長、森本副支所長兼地域振興課長、山根産業建設課長、小野教育委員会気高町分室長兼中央公民館長

〔傍聴者〕  なし

○  会議次第

1 開会

 

2 あいさつ

    中江気高地域審議会会長

3 協議事項

(1)   地域振興プラン実施計画(案)の見直しについて

(2)   気高地域の課題と振興策について

(3)   その他

4 報告

(1)   平成21年度当初予算総務部長査定結果について

(2)   第8次総合計画「実施計画」(案)について

(3)   総合支所のあり方検討会の検討状況について

(4)   鳥取市立浜村温泉館の使用目的一部変更について

(5)   学校給食センター調理業務の民間委託について

5 その他

6  閉会

○  議事概要

開会あいさつ

<中江気高地域審議会会長あいさつ>

 まだまだ寒気の強い日が続くそうですが、今年は例年より早く桜の便りが聞かれる今日この頃です。冷え込んだ不況も「春よ来い、早く来い」というところであります。皆様にはご多忙の中本日の審議会にご出席いただきご苦労様です。本日の審議会は私どもの任期が満了となる最後の審議会になります。皆様にはこの2年間審議会委員として質問、意見、ご提案と積極的に、活発にご発言いただきました。委員という任務にしっかりと答えておられたと感じております。私のつたない進行に関しましても、皆様からの暖かいご指導とご協力の下で、その責を無事に全うできましたこと、心から感謝しお礼申し上げます。

 本日はこの審議会の後に、お互い慰労しあうという事で「ご苦労さん会」が計画されておりますので、ご歓談いただければと思っております。

 本日の審議内容につきましては、協議事項が2件、これは共通議題が1件と皆様からいただいた気高地域の課題と振興策についての提案事項が1件残っておりますので、そのことについて行政のお考えを聞きたいと思います。そして報告が4件、最後にその他となっております。この大きなその他が本当に最後になりますので皆様からのご意見、ご発言をお願いしたいと思います。どうぞ十分ご審議いただきますようお願いをいたしまして開会の挨拶とさせていただきます。

 

協議事項

協議事項(1) 地域振興プラン実施計画(案)の見直しについて 

<事務局> 「地域振興プラン実施計画(案)の見直し」について、事務局が説明。

 

<委員> 貝がら節祭り補助金の中に“船の修繕”とあるのは具体的にはどのようなことですか。

 

<事務局> 歌手の成世昌平さんが船磯に置いてある舟を見られ、修繕して展示できるようにしたいと、歌手活動の売り上げと寄付を募られ、そのお金を市にご寄付いただきました。貝がら節総踊りの時に使う屋台舟を作成する計画があり、その一部をこの船作成に充てさせてもらう事を成世さんにご承諾いただき、費用を計上しました。

 

<委員> AED導入促進事業ですが、平成22年度で各地区公民館と学校関係に整ったら、それでよしとされるのか、引き続き必要に応じて他の施設にも設置していかれる考えなのかお伺いしたい。

 

<事務局> 本日担当課長が欠席していますので確認して報告します。

 

<委員> 合併地域活性化推進事業のフラワーロードとゴミの減量化の予算配分はどのようになっていますか。

 

<事務局> 平成20年度は逢坂と瑞穂の種代、その残りについてはゴミ減量化の関係で公民館で行うマイバッグ作りの補填を行いました。割合的にそれぞれ分けてはいませんが、調整しながら行いました。平成21年度はフラワーロードの枠を広げていきたいと思っています。ゴミの減量化については、わずかなものになってきます。

 

<委員> マイバッグ作成は平成20年度各地区公民館に投げかけられて、宝木地区では染物で作成し、浜村はのぼり旗で作られたようでしたが、参加者はあまり多くないようでした。マイバッグを手作りし、ごみ減量化を目的としたこの事業の広報PRはどの程度できているのでしょうか。

 

<事務局> マイバッグの作成は全地域の公民館で取り組みたいということで、今年ミシンを調達しました。台数が少ないのでそれをやりくりしながら5地区で活動を広げていきたいと考えています。また、PRについては、文化祭で展示したいと思っていて、活用方法については現在検討中です。

 

<事務局> マイバッグ作成事業はどこが中心になっていますか。

 

<事務局> 各地区公民館です。講師を呼んで作成を行うということが中心になってくると思います。

 

<委員> 集落名表示板設置事業は現在どのような状況ですか。

 

<事務局> 現在工事が進行中です。3月10日までの工期です。

 

<委員> 平成21年度の砂丘公園の整備予定を聞かせてください。

 

<事務局> 予算的には4000万円の要求をしており、内容はトイレの建設が主でそれに伴う造成費用を要求しています。

 

<委員> 漁港の計画についてですが、平成21年度までは計画が上げてあるが22年度以降は記載がありません。寒波の影響で高潮になり被害が毎年のようにあるので、今後テトラポットの設置を考えていただきたい。港湾の維持は難しい。

 

<事務局> 船磯漁港の港湾事業については、平成21年度予算が4200万円となっています。平成21年度で今まで続いてきたハード事業の整備は一応区切りとする考え方です。平成22年度以降は次の事業を国に申請し、未施工部分の補修や改修を続けていくという方向ではありますが、22年度から採択されるということにはなっていませんので、継続して要望し対応させていただく考えではおります。平成22年度以降は何もしないということではありませんのでご理解ください。

 

<会長> 他にありませんか。

 

<委員> なし。

 

                      会議次第へ

 

協議事項(2)気高地域の課題と振興策について

<事務局> 「“スポーツ”による地域活性化」について、先回○○委員の提案に対して総合支所の考え方を事務局が説明。

 

<委員> 海岸沿いに駐車場が無い事も交流人口を増やす上でネックになっていると思います。このことにより、観光客が通り過ぎてしまうことも多いと思いますので、サーファーも、ルールを守って楽しまれる方もいらっしゃいますので、駐車場の整備も重要だと思います。

 

<事務局> 船磯の遊漁センターの前の駐車場も広かったのですが、マナーが悪いということで過去にはトラブルがあったということも聞きました。今、マナーも改善されてそういうことも無いのでしたらいいと思うのですが。

 

<事務局> 遊漁センター駐車場利用についての詳細は聞いていませんが、基本的にサーファーは入れないようにしているようです。遊漁センター前の空き地の利用では、マナーの悪さが目に余るという事で、前回の審議会の宿題としていただいておりますが、サーファーの利用については、賛否があるので即答できません。浜村海岸についても、海水浴場を開くことも難しい状況なので、駐車場を作るということも考えていない状況です。

 

<委員> 施設の利用は、定期的に利用される団体があるため、スカロップ杯などのように短期間の利用でないと難しいという事でしたが、スポーツのための合宿はだいたい1週間程度あると思います。そういう人たちを受け入れるとなると宿泊所をどうするのか、また、「気高はいいところだな」と感じながら合宿してもらわないとそれきりになってしまいます。

 

<委員> “NPO法人気多の櫂”では、浜村温泉館で宿泊ができるように予定しています。

 

<事務局> 鳥取市の2次補正で浜村温泉館の客室整備事業に予算が付きました。素泊まりの宿泊だけの施設になると思いますが、本年度整備していく予定です。結構な人数が宿泊できると思います。

 

<委員> 若い人の意見を大切にしたいと思いますし、住民が一体感を持って取り組まないといけない。単発で終わるような事業ではいけません。また、スポーツによっては室内、室外あると思いますが、官民一緒になって考えて、「本当に良かった」と思ってもらえるようにしないと続きませんし、活性化に繋がらないと思います。行政にも元気を入れてもらって、地域と協力体制を持ちながら進めていただきたい。この提案はとてもいいことだと思います。

 

<委員> 気高地域だけの体育施設は予約でいっぱいかもしれませんが、例えば布勢などにサッカー選手が来たときなど、大きな施設を使われる選手たちに気高に宿泊してもらうような広い範囲での誘致もあると感じます。

 

<委員> 皆さんがおっしゃるのは交流人口を増やさないといけないのではないかという事で大切だと思います。いろいろ考えを出し合って、議論していきたいと思っています。

 

<会長> 今回の回答の中の、「“浜村温泉再生計画”の振興策の一つとして、当該事業への各種イベント事業を検討しているところです。」とあるのは、どこが検討しているのですか。

 

<事務局> 鳥取市西商工会が検討していて、市が後押ししています。浜村温泉館、砂丘公園、駅をトライアングルで活性化していこうと議論しているところです。

 

協議事項 その他

 

<会長> 協議事項のその他は、なにかありますか。

 

<委員><事務局> ありません。

 

                      会議次第へ

 

報告事項

報告事項(1) 平成21年度当初予算総務部長査定結果について

 

<事務局> 平成21年度当初予算総務部長査定結果について各課長が報告。

 

<会長> 今の報告について何かありますか。

 

<委員> チャレンジプラン事業は計画に対して出る助成ですか。

 

<事務局> 例えば、今一番新しいもので言いますと、鳥取銀行の向かいに“穀菜市場”ができましたが、これもチャレンジプランというこの補助事業を使って開設されたものです。今までこの事業は農業機械整備が主な事業でしたが、20年度からああいった事業も補助していくという事で、県と市が1/4ずつ、本人が1/2の負担費割合になります。

 

<委員> プランを立てて実施できなかった事は無いですか。

 

<事務局> 具体的なプランを立て、県に提出し審査を受けてからの補助決定です。あやふやな計画では受付してもらえませんので、そういう事は無いと思います。

 

<事務局> 収益計画も提出させられ、本当に返せるのかどうかも審査されます。

 

<委員> 浜村地区の活性化を商工会でも一生懸命されていますが、閉鎖されている「浜乃家」と「たつもと」の建物がとても寂しく思います。あの建物はどうなるのでしょうか。行政的に関わることは難しいと思いますが、温泉も入っているのにもったいないことだと思います。勝見の「はまや」も以前69度の温泉がありましたが、その湯は垂れ流しなのでしょうか。温泉もあってプールもあるのに何にも使われず放置されている状況です。これほど資源を無駄にしていることはないと思っています。ここでお話しすることが適当でないかもしれませんし、何をしてくれという事でもありませんが、なにか手を加える方法は無いのでしょうか。例えば福祉介護施設を作ることはできないものかと考えます。このまま放置されて、幽霊屋敷になる事が耐えがたく、使い方によっては賑わいを取り戻す手立てになるのではないかと思います。

 

<事務局> 「はまや」の温泉はグレースタウンのほうにひいていて市が管理しています。浜乃家については、詳細は把握していませんが、倒産され今は管財人の管理になっていると思いますが、個人のものなので、今、市がどう使うかという事は考えていません。しかし、おっしゃられた“もったいない”というご意見は、何かできないか検討に含めていきたいと思います。

 

<委員> 今、どうこうしてほしいという事ではありませんが、話題のきっかけでもいいので何か働きかけをしていただきたい。

 

<事務局> あらゆる場で話題に出していきたいと思います。

 

                      会議次第へ

 

報告事項(2) 第8次総合計画「実施計画」(案)について

 

<事務局> 第8次総合計画「実施計画」(案)について事務局報告。

 

<会長> 今の報告について何かありますか。

 

<委員> なし。

 

報告事項(3) 総合支所のあり方検討会の検討状況について

 

<事務局> 総合支所のあり方検討会の検討状況について事務局報告。

 

<会長> 今の報告について何かありますか。

 

<委員> 貝がら節祭りや産業振興関係業務はどの課が持つのですか。

 

<事務局> 支所の産業建設課が引き続き担当します。

 

<委員> ブロック化によって、何人か支所の職員が減っていくという事ですか。

 

<事務局> 定員適正化計画が立ててあり、全体的に職員が少なくなっていきます。

 

<会長> 他にありますか。

 

<委員> なし。

 

                      会議次第へ

 

報告事項(4) 鳥取市立浜村温泉館の使用目的一部変更について

 

<事務局> 鳥取市立浜村温泉館の利用目的一部変更について事務局報告。

 

<委員> 今総合福祉センターにいる“さくら工房”が、そっくり移動されるのですね。

 

<事務局> そうです。

 

<委員> 温泉館は、温泉館としてこれまでどおり運営されるのですか。

 

<事務局> これまでどおりです。

 

<委員> エレベーターがつくように聞いたのですが、どうなのでしょう。

 

<事務局> 整備事業にエレベーターは付いていません。客室のクロスなどの修繕に300万円ほど付いています。

 

<委員> 客室は3階だったと思いますが、階段で3階まで上がり降りするのはきついと思います。

 

<事務局> まず、宿泊できるようにしようという事です。

 

<委員> 売店はさくら工房の方たちが作られたものを販売することができますか。

 

<事務局> できます。

 

<委員> 軽度障害者の方が食事の応対をされるという形ではないのですか。

 

<事務局> そうなると思います。

 

<会長> 宿泊客は、どのような客層をターゲットにされますか。

 

<事務局> 温泉の湯治客や外国人、修学旅行生を対象にしたいと思っています。旅館とは別の客層をターゲットとしています。しかし、気多の櫂とは具体的な話は煮詰まっていません。

 

<会長> 何人ほど収容できますか。

 

<事務局> 30人程度になると思います。低料金で宿泊していただこうというものです。

 

                      会議次第へ

 

報告事項(5) 学校給食センター調理業務の民間委託について

 

<事務局> 学校給食センター調理業務の民間委託について事務局口頭により報告。

    鳥取市の給食センターは順次民間委託してきています。平成22年には気高町学校給食センターも民間委託になります。保護者には6月に本課が説明に来ます。

 

<委員> 経費削減のための民間委託ですか。

 

<事務局> 経費節減の意味もありますが、専門的な知識や充実した給食の提供のために行います。

 

<委員> 現在鳥取市で民間委託している給食施設はありますか。

 

<事務局> 平成21年度から湖東と国府を委託します。

 

<委員> 職員はどうなりますか。

 

<事務局> 詳しいことを本課が審議会に説明に来たいと言っています。6月には保護者説明会がありますが、議会のため6月には審議会がありませんので、5月の審議会にでも説明に来てもらいたいと思います。

 

<委員> 雇用の問題も考え、職員の行く場所が無いなどという事がないようにしてほしいと思います。職員を少なくすればいいという問題ではありません。衛生面でも料金面でもしっかり検討してください。

 

<委員> 受託者はどんな業者があるのでしょうか。

 

<事務局> 全国から公募します。

 

<委員> 気高と青谷で業者が違うことがあるのでしょうか。

 

<事務局> そういう事もあります。

 

<委員> 具体的にはどのような業務を委託するのですか。

 

<事務局> 食材の検収、調理作業、配缶、洗浄・保管・消毒、清掃です。献立作成は市が行います。栄養士は今までどおりと理解しています。

 

                      会議次第へ

 

その他

<事務局> 前回いただいた宿題(小中学校への小型除雪機の配置状況)についてご返事させていただきます。各小学校に鳥取市が1台ずつ配置しています。中学校には従来から国土交通省の除雪機が貸与されています。

 

<会長> 今回が最後になりますので言い残しがないようご発言ください。何かありませんか。

 

<委員> 自分は民生児童委員をしていますが、民生児童委員の活動に対してどこまで行政が手助けしていただけるのかはっきりわかりません。また、地域や職員によってお手伝いしていただける範囲が違うようなので、そのあたりをはっきりさせていただきたい。

 

<事務局> 整理整頓して説明させていただきます。

 

<会長> 他にありませんか。なければこれで審議会を終了します。

 

《終了17:15分》

 

                      会議次第へ



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