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第24回 用瀬地域審議会

日 時 : 平成20年10月22日(水)

 午後1時30分から午後4時30分

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所

      

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、小倉利恵、大家国弘、八百谷富久巳、谷村萬吉、

谷村美喜恵、中村克洋、中村秀雄、野上暘子、平井育子、村田照雄、

村中邦子、森尾眞一、森 重市、以上15名

〔欠席委員〕

なし

〔事務局〕 

深澤副市長、田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化事務所長、

坂本地域振興課主査、山下地域振興室主査

 

【 会議次第 】

1.開  会

2.挨  拶

3.議  題

(1) 地域審議会会長会の報告

(2) 遠距離通学補助制度について 

(3)その他

4.報  告

(1)    国・県要望について

(2)    まちづくり協議会について

(3)    各課報告について

(4)    当面の行事予定について

(5)    その他

5.閉  会



【 議 事 概 要 】

支所長が開会を宣言。( 開会時間 午後1時30分 )

第24回の地域審議会を開催しましたところ皆様にはお忙しいところ出席いただきありがとうございます。初めて深澤副市長を迎えての開催となります。皆様の方からご意見などございましたら良い機会ですのでよろしくお願いします。それでは、ただ今から地域審議会を開催させていただきます。

会長挨拶 開会にあたり一言ご挨拶申し上げます。本日は10月の下旬ということで、やがて紅葉の秋ということであります。朝夕は寒いというか涼しく暮らしやすくなってきました。第24回の用瀬地域審議会を開催したところ全員ご出席くださいまして有難うございます。4年前の16年11月に合併してからまる4年となりました。本当に4年経ったかなという感があります。今日も遠距離通学などの問題もありますが、やはり合併の協議をいろいろとしてまいった中で、激変緩和ということで3年ないし5年で見直していこうということでありました。合併しまして段階的に鳥取市の制度が一本化してまいっております。とくにこれからは遠距離通学バスの問題、固定資産税の問題いろいろと整備される時期がまいったわけであります。なお、社会的にも混乱しておりまして、高齢者の年金、後期高齢者医療負担、食の安全、金融不安など経済、政治選挙等の問題がある。今日は、深澤副市長を迎えての審議会です。皆様からの思いや、要望をお伝えする良い機会です。積極的な発言と最後までの協力をお願いして挨拶とさせて頂きます。深澤副市長さんには、おいで頂きありがとうございます。

副市長挨拶 地域審議会の皆様には、平素よりお世話になっており感謝申し上げます。10月1日より自治基本条例が施行されたところであります。今後これが市民の皆様に十分浸透し、市民が主役の協働のまちづくりが一層推進していくことを願っております。どうか委員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げる次第であります。 また、現在準備を進めております2009年鳥取・因幡の祭典のオープニングイベントであります世界砂像フェスティバルが来年の4月18から5月31までの間開催されます。 いよいよこのオープニングイベントまで6ヶ月、半年を切ったところであります。この10月から第1期前売券の販売を始めたところであります。これが、12月までございます。また、来年3月にはいよいよ鳥取自動車道の智頭、河原インター間が開通する予定であります。鳥取自動車道の開通を機に致しまして、3月29日には伝統行事であります流しびな行事が開催されます。鳥取自動車道の開通を機に、更なる地域の情報発信に努めて参りたいと考えている次第であります。また、こういった資料も配布されているようですが、本日から第5回の用瀬美術展覧会が開催されています。当地の出身であります前田直衛画伯の絵画も展示されていると伺っております。市役所本庁舎の3階にも前田直衛画伯の絵画1点を展示させて頂いています。これは、地域の宝として大切にさせて頂きたいと考えています。多くの皆様の参加をお願いします。

本日は第24回の地域審議会ということで、委員の皆様方の熱心な審議をお願いして挨拶とさせていただきます。時間の許す限り在席しますのでよろしくお願いします。

事務局 これより、恒例により議事の進行は会長さんにお願いします。

議  長 それでは、議題の(1)地域審議会会長会の報告について、私の方から報告致します。資料1についての説明は事前配布されているので省略させて頂き、資料2の会長会の主な意見及び対応状況について報告します。

先ほどの副市長のお話にもございましたが、鳥取・因幡の祭典について資料を頂いています。実行委員会では、これに基づいて盛上げる計画を進めています。用瀬においては、来年3月29日は、流しびな行事の日で、やはり用瀬のイベントとしては流しびなということで、因幡の祭典の始めに取組むといった状況であります。

また、資料2の地域審議会の状況について主なものを抜粋してみますと、国府町では、野鳥のサギ対策、防災無線整備、農業委員選挙のあり方。福部町では、中学校が廃止されるといった噂があり、市教委が統合はないことを報告しています。佐治町では、学校統合の問題が審議会で話されています。気高町では、砂丘公園の活用策が検討されています。青谷町では、小学校の統合による廃校舎の利活用として、公民館として活用することが検討されています。鹿野町では、鹿野城を観光地として活用すること。ガイド活動にボランティア70名が参加し活性化に取組んでいること。

資料の21ページから用瀬のことが記載されています。(1)の運動公園のテニスコートの整備を依頼してまいりましたが、21年度の実施は無理な状況で有りました。(2)の地籍調査についても要望してまいりましたが、希望どおり実施できない状況でありました。

以上であります。

このことについて、質問などありませんか。

委員からの質疑等なし。

議  長 議題の(2)遠距離通学補助制度について、事務局より説明をお願いします。

事務局 議題の(2)遠距離通学補助制度について、資料3の「新しい遠距離通学費補助制度の検討方針」を合併調整の経過、現行制度の状況、新制度制定の方法、分室の役割、新制度制定のスケジュールについて詳細に説明する。

現行制度(対象距離、控除距離、支給月数、補助率、補助単価等)の各町間の差異について、本町の補助制度の内容、他町の内容を詳細に説明する。

  方針が示されましたので、地域審議会のご意見をお伺いします。

議  長 事務局より説明を頂きましたが、合併後5年で新制度に移行する訳でありますが、審議会に諮って進めるということでありますので、審議会委員の皆様の質問・意見等をお願いします。

委  員 検討会のメンバーはどのような方がなられるのか。

事務局 現在学校教育課で示されたものは、各分室で考えて良いとのことでありました。

委  員 現在考えている案はありますか

事務局 今日のご意見を伺ってからと考えています。

議  長 学校給食統合の時のように、唐突に教育委員会の方で決めてしまうことのないように願いたい。地元や関係者に相談していただくようお願いします。

委  員 この問題については、予算措置の関係、少なくとも子供に対する支援が少子化の問題で叫ばれている中、用瀬の場合は満額補助での対応として大変良いものであり、今までとおりの対応をお願いするのが筋と考える。

事務局 少子化対策としての視点もあるので、用瀬町並みの対応としていただきたい旨のご意見であります。他に皆さんの方でありますか。

委  員 江波、屋住は遠距離通学の補助を頂き感謝しています。問題は別になりますが、遠距離通学の対象である江波線、赤波線のバスが廃止になったら元も子もないので、廃止にならないようにお願いする。

委  員 用瀬の場合は満額補助で対応として良いものだった。旧鳥取市にも制度はあったのか。

事務局 合併前にも旧鳥取市に制度はありました。用瀬町の場合には定期券として補助していること、金額補助でなく定期券の現物を支給する制度であることを補足説明する。

事務局 江波赤波線については、今年度から日曜日の運行を休止しています。土曜日については、小学生の利用を考慮して、午前中2便を運行しています。

 この路線は乗車率が非常に低く、市の補助で何とか存続している状況です。沿線の審議会委員さんを含め、利用促進に努めていただきたいと思います。

委  員 解ります。なかなか本当に、このバスはスクールバスの様で朝晩の生徒が乗る時はかなり乗車されていますが昼間は本当に少ない、皆無の時があるのを見ています。昼間の運行の廃止が懸念されます。

事務局 江波赤波線が廃止された場合でも、交通弱者の方の利用の確保策として、オンデマンド方式によるバス運行、河原町でもありました代替タクシー、NPO等による有償運行などの方法があります。

委  員 副市長さんも居られるので基本的なことを伺いたい。合併調整により5年間の激変緩和措置を設けて、その時点で検討するということでありますが、鳥取市の今の制度に移行するような方向で論議されるのか、また、過疎地・辺地の住民の意向が生かされるような形で論議されかえって市のほうの基準が有利になるような方向になるのか、検討会で検討されるよということで、予見できないわけでありますが、そういった要望が出れば、ある程度考えながら市の行政として判断して行かれるのかどうか、基本的なところをお尋ねします。

副市長 先ほど事務局から説明がありましたが、分室長も合併の事務事業調整を直接手がけられておられました。2000件を超えるような調整項目がございまして、合併と同時に一つの制度に統一されたものや、2・3年の期間を設けて調整したもの、長いものでは10年の期間を設けているものなど色々とございます。この制度につきましては5年後に調整するということで、通学距離・公共交通の状況を勘案して、5年間の間に公共交通の状況変化などあろうかと思います。そういうことを全て勘案して、検討会を設けて協議するということでありますから、やはり、地域の皆様のご意見が十分反映されたのもとなっていくと考えている次第であります。

一つの制度があって、それに統一を図っていくことではないと考えています。これから御議論頂くと言うことでご理解願います。

委  員 へき地といいますか通学に恵まれない地域の子供が通学する費用を、もし地域で負担することになれば、当然地域の親が負担しなければならない。特に辺地は高齢化が進み経済的に豊かでない。そういった中で負担が増えるということは、山間地域は、さらに暮らしにくい状況が生まれるのではないか。過疎と過密で、鳥取市に一極集中みたいな形で住民の生活の分布も変わらざるを得ない。やはり、へき地に居ってもそれなりの暖かい手を差し伸べてもらえるような行政を期待したいというほのかな望みがある。財政を伴うことでありますからなかなか難しいでしょうけど、そういった旧町村なんかの意向が聞いてもらえるような検討会の運営をしていただけることが期待できるとお話から判断させて頂きましたけどよろしいでしょうか。

副市長 これから協議頂くということで、また、検討会ではいろいろと学識経験者の方などにご検討いただくということであります。

委  員 鳥取市にいろんな制度があります。それに向かって右にならえは至って簡単で、一つの方法かもしれませんが、それではちょっと寂しいような感じがします。

副市長 よく解りました。

委  員 教育費の問題であろうかと思いますが、旧用瀬町は県内でも教育費に対して最も手厚いといいますか小・中学校費の比率が高かった方で上位の方でありました。一方旧鳥取市は4市の中でも一番低い方でありました。今でもそうかどうか解りませんが、合併と同時に皆鳥取市の方にいこういこうしているように見えます。そういう状況があります。右に習えということで我々山間地の者が「はいそうですか」と言わないまでも、仕方がないかなと思ってあきらめている面が結構多いと思う。そういう意味で●●委員さんがご発言なさったように、旧鳥取市と新鳥取市とは差があっても良いのではないか、そういう様な事を思いますので、鳥取市が教育費全体を底上げして頂くと同時に山間地域に対しては将来のことも考えて格別な配慮を願うような形にして欲しい。そういった論議をして欲しいと思っています。

委  員 賛成です。お二人の方が言われるように、底上げをね。特に教育費というものは大切なものであります。特にお願いします。 

議  長 過疎対策の一環になると思います。これが、負担が増えるのは奥部の負担が増える。問題があると思います。定期代が5・600万、過疎バスの赤字補填が1,200万あった。鳥取市になったら赤字補填の額に億の費用がかかっています。

へき地はいろんな不便、苦労を重ねている状況です。格別な配慮をお願いしたい。今後は分室を通じて、検討委員会で審議される説明が逐一ございました。そういうことも配慮して検討をお願いしたいと思います。

委  員 副市長さん、旧用瀬町のみならず8カ町村の者が合併したら今以上に良くなるものと信じて合併したものですから、ガッカリさせないようにお願いします。

議  長 合併調整項目が2200位あった、合併協議会でどうしても鳥取市の制度に準ずるとした項目が沢山あった。独自なものは残っているが、水道は10年、固定資産税、保育料、下水道、いろんな問題が5年以内、3年以内に調整する内容であります。これは契約ですからこれに基づいて執行部は進めておられると思いますが、今4年ですからもう1年後には主なものが統一されてくる。特に下排水なんかは統一されて高くなったという声が多くあります。そういったことが実態です。

委  員 当時の責任者でもありましたので、私と分室長とが専門部会に出ておりました。この問題についても相当の時間をかけて協議してまいりましたが、最終的に理解しているのは、5年間は現状ままということを皆で決めました。その後に激変しないように発言したんですが、はっきりと明文化するのは問題があるのでこういう表現にさせてくれという事の経過を記憶しています。副市長さんも来られていますので、その時の空気としては要するに現状の制度を3年に激変緩和するのか、5年に激変緩和するのか、方針が定まっておらず、そのあたりが問題であろうと、その当時に理解していましたが、明文化はされていません。そういう気持ちでいますので、審議会の皆さんもそういった経過があったことのご理解を願います。分室の検討委員会のメンバーに入れるかどうか解らないので、今発言させていただきました。

副市長 合併の事務事業調整の経過も尊重すべきと考えます。調整案に盛り込めない明文化できない部分も沢山あったと思います。中には後に送ったような形の調整案もあります。改めて見ますと、それぞれの項目に内容があったと思います。そういったところも含め、検討会で協議していただきたいものと考えています。

委  員 分室にも検討会を設置されるか。

事務局 基本的には教育委員会の中の学校教育課に設置されます。その前に分室として意見集約していかなければならないので、各分室に検討会を設置してはどうかということが前回の学校教育課との話し合いでありました。ただ、それについても審議会の皆様のご意見を頂いてからと考えています。

議  長 教育委員会分室だけでは意見集約し難いのではと考えます。要請があれば参画させていただきます。必要に応じて設置してください。

委  員 現行制度ですけど、今は用瀬町のことを説明いただきましたが、旧鳥取市の学校で松上とか神戸がありますがその辺の状況は今のところ分かりませんか。

事務局 合併時の調整項目の中に入っておりますので、今日はその資料を準備しておりません。大まかなことでよければ説明させていただきます。

委  員 多分委員会におかれましても今までの状況というのが基本線となる。用瀬と似たような形があれば、他の地域でもかなり後ろ向きなことになってきた場合には、それに近い線が打ち出されてくるのではないか。そういう意味で知りたい。

事務局 旧鳥取市・新市域の小中学校の遠距離通学費補助制度について、個々の制度を詳細に追加説明する。

委  員 ということは、用瀬が一番良い条件である訳であります。

委  員 いい所が悪くなればこれはまた・・・、悪い所が良くなれば合併してよかったということになりますが、段階的に3年か5年先に見直されていけば住民理解も得られやすいのではないか。十分に検討されたい。

議  長 以上で通学費補助制度について終わります。今後、皆様の方に良い意見や知恵がありましたら事務局の方に提案をお願いします。

議  長 次の議題のその他はありますか。

事務局 特にありません。

議  長 ないようですので、ここで休憩とさせていただきます。

(午後2時30分)

議  長 審議会を再開します。(午後2時40分)

先ほど事務局の方から説明がございました、検討委員会の設置について、地域審議会の方で2名を選出して頂きたいと依頼がありました。これについては、次回の委員会で報告させて頂きたいと思いますが、会長に一任させて頂きたいと考えますがよろしいでしょうか。

委員各位 よろしくお願いします。

議  長 それでは2名を選出させて頂きますのでよろしくお願いします。

次の国・県の要望事項について、執行部の報告をお願いします。

事務局 国・県の要望事項について、担当課長より報告させて頂きます。

事務局 資料に沿って、国道53号線用瀬第2踏切改良、JR鷹狩駅付近の歩道整備、県道加茂用瀬線の早期整備、千代川改修工事の早期完成、安蔵川(松原)改修工事の促進、堤谷川(鷹狩)砂防工事の促進、美成地区の急傾斜地崩落防止事業の促進、狐川の県への管理移管について詳細に説明する。

事務局 資料に掲載の国道482号線別府橋付近への信号機設置要望について、詳細に説明する。

議  長 建設関係で継続が6件、新規が2件、交通安全施設関係が1件ということでございますが、いずれも早急に着工して頂かなければならない事業であると思います。

特に加茂用瀬線について、行き止まりの道路の解消は必要と考える。地震等で崩落すれば江波・屋住は孤立する。加茂の方に抜けると良いが、行き止まりの道は生活に困る。加茂・阿波村・用瀬町で期成同盟会を組織し、毎年陳情など岡山県側も関係があるので行っていましたが中止になっているようです。

委  員 現状は中止か。

議  長 途中まで整備されています。

委  員 用地買収してあるところもある。昨年、市長さんが各地区を回られた時、加茂・阿波村・用瀬町で組織する期成同盟会を復活して頂きたい旨要望しましたが、芳しい回答はなかった。今は行政だけの期成同盟会ですが、昔は議会と地域住民も加わっていた。これの復活をお願いした。

議  長 阿波村・用瀬町が10万円、加茂が5万円で首長・議長で年に1回振興局に陳情会で陳情していた。今は解散している。

事務局 岡山県側の加茂・阿波村は津山市に、合併しております。

議  長 どうも状況が変わって、難しいようであります。

委  員 山奥の詰まりの村は、非常に住民とすれば閉塞感があり、住むのに将来の夢が持てない状況がある。しかし、奥に山越で道が付けば開ける。江波も住環境が良くなる。そうすれば、道路は付けなければならない。岡山県側の意向も大事ですが。

議  長 林道ではなく生活道路として、トンネルにする計画に変わっている。

委  員 部落内にバイパスをつけたのは、集落内が狭くて危険、また、奥を改良するにあたってダンプや工事用車両が十分に通行できないので、先ずは、集落を迂回して工事用骨材や資材を運搬できるようにして、そして、奥部の工事を進めていくために整備したものです。

議  長 今のバイパスもこの事業で取組んだものであります。阿波村の方も鳥取方面に観光に行くのが近くなるなど期待をもっておられる。継続でお願いします。国の予算も関わるのでとても県・市では無理と考えている。

委  員 国道482号線の鷹狩駅前の歩道整備は工事に着手しているのではないか。

委  員 工事に着手している。

事務局 単年度事業で実施している関係で完成まで要望するものであります。

委  員 用瀬図書館の前の駐車場について、駐車中の車が道路の方にはみ出ているときがあり通学時等に見通しが出来ず危険である。何とかならないものか。

委  員 防火水槽が設置してある関係で、現在のようになっている。

各委員  図書館前の市道は全面的に駐車禁止にすればよい。図書館の駐車場は図書館の裏に5~6台置ける駐車場がある。それを利用されればよい。

事務局 直接的には図書館長がお答えする事かと考えますが、あそこは、駐車場ということではありません。市道がカーブになっており白線の外側に余裕がありますけど、駐車場は、図書館裏の資料館の方に有る訳でありまして、便宜的に置けるから置いておられるのかなと思っています。昨今、図書館の利用者も多くなっており、後ろの駐車場に置けるのは6・7台で狭い状況があります。では何処においたら良いのかという問題もあります。

委  員 先年、鳥取市南部の図書館移転計画を皆さん論議されて、その時に、隣の建物の用地が買収できるのではないかという話を聞いていた。そこを何とか取得して駐車場にしたらどうか。

事務局 用地買収については、検討もなされていない状況であります。後段に報告させて頂こうとしていましたことを、今させていただいて宜しいか。

議  長 報告してください。

事務局 図書館に併設して歴史民俗資料館がありますが、歴史民俗資料館というものが用瀬町、佐治町、河原町、福部町にもあります。それについて、将来どうするのか、あり方を検討する検討会が平成19年9月から始まっております。10月10日に第3回の検討会が持たれました。文化財課が所管していますが、用瀬の施設は、平成5年に建築したもので、起債の償還も残っており、まだ存続させなければならないこともありますが、用瀬以外の資料館も手狭になってきており用瀬の方に統合したいというのもありますし、南部地域の用瀬図書館の利用度が高くなってきていることもありまして、将来どうして行くのかということを提議してきました。

  今の図書館の状況を見ますと結構利用度が高い。それと、本も一部資料館に置いている。駐車場も狭くなってきている様な事も勘案して将来を検討して行かなければならないと考えています。現在は、「図書館も資料館も中途半端な状況である。」というようなことが検討会でありましたので報告します。

議  長  委員さんの方でご意見質問がございますか。

委  員 2点ばかり質問します。図書館の関係で、実は昨年佐治村で移動図書館車の事故がございまして、美成に水曜日に来られていたのがそれから止めになりました。図書館の館長に車がないのかと尋ねたところ、車は有るとの返事でありました。もう美成には来ないのかと尋ねたところ、今まで行っていなかった河原町の山上や小倉の方に行っているので、美成には回れないとのことでありました。一時的なんか将来的にも回らないのか。その点についてお尋ねします。

事務局 図書館のことについては、正式には所管外であり運行計画について承知しておりません。図書館長に確認し、後日回答いたします。

委  員 美成の利用者が少ないから行かない扱いになったのか、やはり楽しみにして待っておられる方があったと思う。

2点目、鷹狩駅の歩道改良工事について話がありましたが、これは早期にしてもらわなければなりません。向こう(鷹狩)の方が広がってくると踏切との関係がちぐはぐする、将来的にも踏切について改良してもらわないといけないと思います。さて、美成の方ですが、国道53号線の交差点の事故も多く、信号も変則なものしか付いていない。交差点の改良をしていただかなければならないという話が以前も出ていたと思います。美成の工事ダンプの通行、国道53号線の交通量も増加しています。「鳥取自動車道が開通いたしますと交通状況がどのように変わっていくのかわからない状況があり、開通以後にその辺の実態を調査しなければなりません。」という話を伺っていますが、国・県要望の資料を見ますと、継続、継続で新規がたまにあるという状況であります。当然あそこは用瀬町でも指折りの交通事故が多発する交差点でありますし、当然改良を含めた工事をしていただかなければならないと絶えず思っている。実態をこれからも見て対応を考えるという待ちの姿勢でおられるのか、又は、将来的には改良が必要だと思っておられて、将来の問題として考えるが、当面ここに掲載しているのか、緊急性を感じておられず少し待てというような事か、そういうことは望めませんということか、ここに掲載するような事情でないということか、あそこは、小学校や中学校の通学路で国道横断、踏切と非常に心配なところで、鷹狩部落では保護者や安全パトロールの方が子供の通学時に必ずバス停にボランティアで送迎している。ヒヤッとすることを毎日続けている。その辺のところの1日も早い改良をお願いしたい。ここに掲載していただくためには、早めに手を挙げて、ここに掲載していただくことが必要と考えるが、回答をお願いします。

事務局 先ずJRの踏切改良の件ですが、現在、JRと協議を重ねていると県の方から伺っております。この協議に伴う図面が作成されていますが、鷹狩駅プラットホームと自転車置場の一部が拡幅にかかることになっています。

53号の交差点、おっしゃる通りだと思います。時間帯によっては、美成の方から右折する因幡環境の清掃車等がなかなか国道に出ることができないため、渋滞するような支障があるように見受けています。これについては、右折レーンを新たに設置するよう常々県の方に要望しています。また、交差点全般の改良ですが、国道53号は国の所管ですし、国道482号は県の所管です。複数の機関との協議、調整が必要になってきます。また鳥取自動車道の開通があります。市道美成護岸線の整備計画もあります。当然、通勤時間帯においても今よりは交通が緩和されるというような将来的な状況が予測されます。今は推測の域でありますが、それらの状況を踏まえて対処したいと県の方から伺っています。

以上であります。

議  長 今回答がございましたが、何かありますか。

委  員 ありません。

議  長 次にまちづくり協議会について、事務局の説明をお願いします。

事務局 用瀬に3地区でのまちづくり協議会の設立の準備を行っています。それぞれのCSTチームリーダーから報告させていただきますが、大村地域のリーダーは駅南庁舎に居ますので、事務局より報告させていただきます。

各チームリーダーから用瀬地域、社地域、大村地域それぞれ設立準備会を設立し、まちづくり協議会の設立に向けて準備を進めている状況の報告を資料に沿っておこなう。

議  長 3地区の報告がありました。皆様のほうで何かありましたらお願いします。

議  長 チームリーダーが先頭になって進めておられる。市長も地区公民館を充実してコミュニティの場としたいと、マニュフェストに掲げておられ、合併してから公民館主事が専従で居られたり、公民館長にも手当が出されたり、まちづくりに重点的に精力的に取り組んでおられる。協議会を設置されているのですけれど、やはり、これからの策に従って充実していく必要があると感じております。関係者の方は大変であろうと思いますが、ひとつよろしくお願いします。

次に各課の報告について事務局の報告をお願いします。

事務局 流しびな行事について報告します。副市長からもありましたが、来年度1年間鳥取・因幡の祭典ということで東部圏域が一体となって事業に取り組むことになっています。来年3月29日は旧暦3月3日で流しびなの日でありますが、鳥取・因幡の祭典の直前でもあり、流しびな行事を鳥取・因幡の祭典のプレイベントとして位置づけて、行事内容に何か付加できるものはないかということで庁内プロジェクトチームを立ち上げて検討してきました。10月17日に実行委員会に素案を提示し、了承を頂きました。行事期間は、通常は旧暦3月3日の1日だけですが、因幡の祭典を踏まえて、3月28日(土)を前夜祭、3月29日(日)は流しびな当日と2日間の期日となりました。内容ですが、前夜祭は江波の三番叟、町内3地区の麒麟獅子、用瀬に縁のある高名な筝曲家久本玄智にちなんだ琴の演奏、当日には和服の着付けサービス、人力車などを従来のものに加えています。前夜祭では、竹灯篭の設置、若しくはかがり火を焚き、幽玄の世界を演出するなど具体的な検討をしています。

事務局 ポスターにより因幡の祭典オープニングイベントの世界砂像フェスティバルの前売り券の紹介し、購入をお願いする。

事務局 公民館関係のふれあい祭りで100年前の尋常小学校の卒業記念作品が小学校から見つかり展示すること、美術展覧会で用瀬に縁のある前田直衛画伯の院展入選作品が展示してあることなど、ポスター・チラシにより内容の紹介と委員各位の参加を依頼する。

事務局 ごみの減量化の取組みにより可燃ごみが17.5%、プラスチックごみが12.7%減少した結果の報告を行う。引き続き協力を依頼する。

事務局 チラシを配布し、人権解放文化祭への参加を依頼する。

 小地域懇談会を10班に分け30集落を実施、今月中には全ての集落での学習会を終える予定であることを報告する。

事務局 以上で各課の報告は終りです。

議  長 先ほど各課長から報告がありました。皆様の方でなにかありますか。

委  員 お願いがあります。11月10日のレジ袋の件ですが、婦人会の方でも説明をして呼び掛けをしていますので、チラシが入っていても見る人は見るし、見ない人は見ない。一度町の放送で流してもらえたらと思います。

事務局 放送の予定をしています。

議  長 その他ありませんか。

委  員 先般10月20日に鷹狩の農業集落排水の大村地区対策事業の説明会があり、家の田んぼが近くにあるもので家族の者が参加しましたが、佐治の下水が大村に流れてくるという説明会に、農業の関係者10名程度の参加しかなかったようでしたが、内容を聞いたら全体の問題で鷹狩地区住民みんなが知っておかなければならない内容だと思う。なぜ今になってからこういう話があるのか、もっと以前に説明されなかったのか、出席した者が不信感を抱いて帰っている。早速総会を開くような話になっている。何故そういう経緯で当該地域での説明が遅くなったのか。

私も地域審議会で何回か聞いたんですけど、当然そういう話は私自身もしてあるのかなと思いこんでいる面もあったんですけど、なんだか該当する地区への説明が、この度の10月20日が初めてだったようで、出席された方からは、非常に不信感と言いますか、何でいまさら工事にかかっているものをといった、その辺の心情的なものがあるようでして、市の方で説明に出られている方とか会場におられた方につきまして詳しい話が聞けたら、その辺のいきさつの説明をお願いします。

事務局 鷹狩にある大村農業集落排水処理施設に佐治の11処理区を受け入れる事業です。管路工事につきましては、ほぼできています。管路工事を行った美成など該当集落につきましては、事前に説明し、承諾を得て工事着手した経緯があります。

今回の説明は、処理施設の増設工事の事前説明です。当然多くの汚水が入ってきますが、今の処理施設では処理能力が不足しますので、処理施設を増設する処理場本体の工事にかかろうとするものですが、これまで何もなく、直前になってからの説明になりましたことは、大変申し訳ないと改めてお詫びします。

いずれにしても、支所も含め対応が遅かったと思っています。地元の方の了解が要るようなこともあったと聞いています。それについては個別に対応をしていたようですが、トータル的な部分で、説明が直前にならなければ出来なかったことについては、そのあたりの情報がありませんので分りかねる部分がありますけど、地元の方の気持ちは当然だと思いますので、改めてお詫びするとともに、本庁にも伝えさせていただきます。

委  員 このことについて、審議会では説明がなかったと思う。

議  長 審議会では、当初予算の時に説明された。

委  員 美成の公共下水の処理場に入るものと思っていた。そういう説明であった。

大村の農業排水処理施設に入れる話は初めて。

議  長 そういう理解をしていた。

 佐治の農集を一括して美成に入れるような予算の説明が前の委員会であったと認識している。

事務局 美成の施設は公共下水ですので、入れることはできません。

委  員 それは分かっている。美成に繋ぐものと思っている。

事務局 本来的に、同じ下水であっても、公共下水は公共下水の処理施設、農業集落排水は農業集落排水処理施設と明確に区分されています。今回の佐治については農業集落の排水ですので、そういう誤解を与える説明があったとすればお詫びいたしますが、農業集落排水は農業集落排水処理施設に流すのが原則です。

委  員 美成地区に説明した頃に大村の処理施設のある鷹狩地区にも説明して頂かないといけない。

委  員 大方は公共下水処理施設に入れることができ、良い話になったと理解している。

議  長 美成の処理施設に入るように思っていた。

事務局 説明が不十分でそういう誤解を与えましたことをお詫びします。

確かに、大村地区には公共下水処理場と農業集落排水処理場があります。

その辺りでそういう誤解を与えたということにつきましては、説明が至らなかったと考えています。

委  員 自治会への説明を改めてする必要があると思う。

議  長 地域の関係者には事前に説明願いたい。委員がいなくても配慮していただきたい。

事務局 大変申し訳ありません。

これは、着手する前の自治会長会の時に、本庁の次長と担当者が来られて説明を行っております。個別に管路の敷設とか工事の該当集落には工事の前に説明させていただいて、工事の了解を得て進めています。別府でも美成でも。ただ最後の処理場の増築になってから、結果的に、そのあたりの事前の十分な説明ができなかったこと重ねてお詫びします。十分な余裕ある期間をもって説明するとともに住民の方に理解していただけるような説明をしていただくという部分で、これからも説明があると思いますので、本庁の方にもその旨を伝えます。

委  員 どの程度工事は進捗しているか。

事務局 計画段階で、工事には着手していません。

委  員 工事は処理場だけか。

事務局 処理場と農道に管路を敷設する工事があります。

委  員 千代川の東側の工事は処理場だけか。

事務局 処理場と農道に管路を敷設する工事があります。

議  長 この件について副市長さんに発言を求めます。

副市長 会長さんから発言を求められましたが、今伺った範囲では説明が十分でなかった部分がありましたことお詫び申し上げます。環境下水道部と相談いたしまして、千代川東側の改修がかかる部分について、説明が地元の皆様にとりまして不十分な点がありまして、改めて、そのあたりをご理解いただくため説明会をさせていただくよう、帰りましたら伝えたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。

議  長 地区の委員さんに配慮した説明会をお願いします。

事務局 審議会への説明に私の配慮が足りなかったということで、お詫び申し上げます。地元への対応については十分させて頂きますのでよろしくお願いします。

議  長 これから説明会をされるということでありますのでよろしくお願いします。

その他になにかありますか。

委  員 用瀬展覧会で前田直衛画伯の絵画を展示し、トークショーを開催することを紹介する。

議  長 次に当面の行事予定についてでありますが、皆様の方で見ておいてください。

 次のその他はありませんか。

委  員 副市長さんがお見えで良い機会ですので、河原工業団地に計画されているゴミ処理場の件について、現在どのように進行しているのかお尋ねします。

副市長 はい。私、東部広域行政管理組合の副管理者を務めさせていただいています。この新しいゴミ処理施設、可燃物処理施設は、以前はそれぞれ各市町村で在った訳でありますが、東部広域行政管理組合の方で共同処理をするということになっております。このことにつきましては、合併前の平成15年市町村が存在していましたころ広域でゴミ処理をしようとその当時15市町村から2から3の候補地を選定し、合計40か所ありました。その中から2か所千代川の右岸側・左岸側に一つずつ設ける構想でありましたが、その当時右岸側は郡家町で1日の処理量130トンの処理施設を建設することでありましたが、その当時の計画で行きますとちょうど今頃動き出すものでありましたが、5年経過してなかかそれができなかった。そのうちに状況も変化して、鳥取自動車道、無料の高速道路が開通するということで交通アクセスにも変化がでてきて、一か所で集約して処理したらどうかという答申が一昨年18年2月に出ました。それを受けて、国英地区一か所で1日の処理量が360トンでこういった施設を建設させて頂きたいと、一昨年の4月27日に国英地区の部落長会に1市4町の首長が出向きましてお願いをさせていただいた処でありますが、それ以降につきましては、委員の皆様が状況は御承知かと思いますが、地元交渉が難航しておりまして未だそのあたりが同意をいただいていない状況であります。その原因の一つは国英地区に1日34トンの処理施設がございまして、これは旧八頭郡でゴミを処理しようということであります。来年6月の操業期限が迫ってきています。これが地元との協定書で21年6月以降は現施設及び周辺にはごみ処理施設は造らないことが協定されています。にも拘らずまた国英地区に処理施設を持って来ようとしているという様なことで非常に地元の皆さんがご立腹していらっしゃることもございます。それ以降、市長はじめ私共地元に出向きましていろいろ説明会など開きまして話させていただいています。今年は、5月14日に国英地区の部落長会を開いていただきまして、やはり国英地区にお願いさせて頂かなければならないということで、改めてご説明申しあげまして、それ以降6月から7月にかけて9集落に市長自らが出向きまして御説明させて頂きましたところであります。今後とも誠意をもって地元の皆さんにお願いをさせて頂きたいと思っていますので、どうか用瀬町の地域審議会の皆様もご理解ご協力ご支援を頂ければ大変ありがたいと思っています。

これは、東部圏域の住民一人一人が関わる問題でありますので、ぜひとも新施設の建設に向けてそういうことで一同進めて事業ができるようにお願いしたいと思っています。

一部ダイオキシンが発生するとか環境が悪くなる懸念がある訳でありますが、最新の施設で行きますと、やはりダイオキシンなんかに付きましても自然界に存在しております濃度以下にコントロールできる技術がすでに確立していますので、例えば水なんかを外に出さない施設の中で循環して処理をしていくというようなことで安全面の技術も確立しています。そう言いったことでご理解願いたいと思います。大きな施設の方が安定燃焼を確保できる。今ある34トンの施設は火をつけたり消したりしますからそういったときに低い温度になりダイオキシンや有害物質が発生したりしますが、24時間連続運転の大きさを持ったものがそのあたりの面で優れている。国の方も高力化で処理しなさいということで小さな施設はもう駄目ですよということで、佐治用瀬の施設が在った訳でありますが、ああいった施設はもう基準がクリア出来ないということで、操業が出来ないことになっております。当面は21年6月以降に旧八頭郡の施設をどうするのか、あと半年で期限が迫ってきております。そういうことからしましても新しい施設で進展が見えないと直ぐに機能を持った施設の建設も困難でありますので、地元の皆様のご理解がいただけるよう誠意をもって進めてまいりたいと思っていますので、ご協力お願いし説明とさせていただきます。

議  長 この件につきましては、前の河原町長で河原町地域審議会の会長も元気を出されているようであります。この間、河原町地域審議会長さんから、あなた(用瀬)の方には、国英にすれば用瀬の方にも風が来ると言って反対している事はないか、そんな事を言って反対しないようにして頂きたいと言われた。私自身そんな話は承知していませんので、そんな事があるのかなあと返しました。用瀬もゴミを持って行く訳でありますので、自分のところで反対運動をしたら出来るものも出来なくなる。行政の方に一任して進めて頂くということにしましょう。他に何かありますか。

副市長 工業団地のことについて少し触れさせていただきます。先ほど●●委員から工業団地の中にごみ処理施設とのお話がございましたが、正しくは工業団地に隣接する用地にごみ処理施設を地元の皆様にお願いしたいということであり訂正させて頂きます。工業団地につきましてこれは、ご理解いただいていまして、近じか具体的な事項についてご説明させていただく予定であります。旧河原町時代に国県町の三者で中核工業団地60町歩の規模で事業を進めていこうという計画でありましたが、国の方の地域振興整備公団が改革で幾つかの機関に分解されたこともありまして、頓挫してしまいました。用地買収済みの土地が19町歩ありました。法面なんかを除いた有効面積が半分程度で分譲単価が高くなっていましたので、周辺を買収しもう少し単価を下げていくことと、出来ましたら可燃物処理施設と一体で整備をすることで更に分譲単価を下げることが出来たらよいなと思っていますが、現時点では可燃物処理場の建設がご理解をいただけていないので切り分けて進めさせていただいています。いずれにしましても、河原インター線に隣接し交通のアクセスの非常に良いところでありますし、地理的に見ましても因幡地方、鳥取県東部のちょうどど真ん中になりまして、今後旧鳥取市なんかより用瀬町さんなんかも含めましてこのあたりが東部圏域の中心になる地域であろうということで将来を見据えて進めていますので、是非とも工業団地を開発して、可燃物処理施設を建設させていただいて、企業誘致に努めて雇用を創出する等、そういうことをやっていきたいと考えている次第でありますので是非ともよろしくお願いします。

議  長 工場が出来ることは雇用が増進する等良いことでありますので是非進めて頂きたい。

委  員 山手あたりは、遺跡調査の未実施地域であったと思うが遺跡の分布調査をされたか。

副市長 文化財課長が出向いて相当な部分について調査しています。一部未調査の区域がありますが近いうちに踏査をして参ります。

議  長 協議事項については以上でありますが、冒頭にも申し上げた通り今日は副市長においでいただいています。せっかくの機会でありますので皆様の方で何かありますか。

委  員 合併前後は中山間地域も企業誘致や就職でそれなりに活発であったが、元気をなくしているように思う。県市が企業誘致しても鳥取の中心市域周辺である、新市域に誘致する方法はないものか、山間地域の活力を生み出すようにして頂きたい。

副市長 貴重なご意見ありがとうございます。企業誘致は必ずしも中心市街周辺ではございません。東郷、津ノ井、河原など南部地域の方が将来的に発展していくのではないかと考えていますので企業誘致についても進めさせていただきたいと思っています。用瀬にも(株)鳥取ダイヘン、(株)もちがせがあり、全国的にも有名で優れた企業でありますので、必ずしも中山間地域に企業が無いと言った訳ではありません優れたものもありますので、そういったあたりをアピ-ルしていきたいと思っています。

議  長 その他にありませんか。

事務局 次回の日程調整について20日から27日の間で調整をお願いします。

議  長 皆様の都合を伺って、事務局と調整していきます。後日連絡します。

今日は、副市長をお招きして有意義な審議会でありました。

以上で審議会を閉じます。( 閉会時間 午後4時30分 )



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