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第25回 用瀬地域審議会

日 時 : 平成20年11月28日(金)

 午後2時00分から午後4時30

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、小倉利恵、大家国弘、谷村萬吉、

谷村美喜恵、中村克洋、中村秀雄、野上暘子、平井育子、

村田照雄、村中邦子、森尾眞一、森 重市、以上14名

〔欠席委員〕

八百谷富久巳

〔事務局〕

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化事務所長、

坂本地域振興課主査

 

【 会議次第 】

1.開会

2.挨拶

3.議題

(1) 総合支所のあり方検討について

(2) 協働のまちづくりの事業展開について

(3) 第8次鳥取市総合計画実施計画(素案)について

(4)遠距離通学補助制度について

(5) 鳥取市制施行120周年記念事業

「鳥取市人物誌(仮称)」の作成事業について

(6) その他

4.報告

(1)   次期地域審議会委員選考について

(2)   各課報告について

(3)   当面の行事予定について

(4)   その他

5.閉会



【 議 事 概 要 】

支所長が開会を宣言。( 開会時間 午後2時00分 )

第25回の地域審議会を開催いたしますが、今回は今年の最後の審議会ということになりました。よろしくお願いします。

開会にあたりまして会長さんの挨拶をお願いします。

会長挨拶 皆さんこんにちは、今日は今支所長の方からもありましたように第25回目の用瀬地域審議会ということで今年6回目ということであります。皆様には色々とご都合があったことと思いますが、お集まりいただきましたこと厚くお礼申しあげます。本当に月日の経つのは早いもので、用瀬地域審議会の任期が来年の3月31日ということでございます。もう後1月と2月の2回予定させて頂いているところであります。本年いろいろとお世話になりましたこと厚くお礼申しあげて開会の挨拶とさせていただきます。本当に今日は出席いただきありがとうございます。

 

支所長 これより、慣例により議事の進行は会長さんにお願いします。

会長 議題の(1)総合支所のあり方検討について事務局の説明をお願いします。

事務局 説明の前に、用瀬と社の地域づくり懇談会、大村の協働のまちづくり座談会の参加お礼を述べる。

  議題の説明を、資料に基づき検討の経過経緯について詳細に説明する。

業務のブロック化の予定時期として平成21年度当初実施を目標ということで現在調整状況を報告する。

ブロック化する内容としましては産業建設課の業務で(1)簡易水道業務、(2)建設関連業務の公共下水道事業・農業排水事業・道路管理事業・農林水産業整備事業であること、南部地域に拠点を設けて業務を行うということを説明する。

ブロック化は西部地、南部地域で行い、東部地域の国府、福部は本庁に集約されることを説明する。

検討内容の現状と課題、変更後の業務分担、期待できる効果、ブロック化のイメージ、ブロック拠点選定の考え方・条件、今後の進め方を資料により説明する。

第3回の検討会を開催する前に、南部ブロック拠点(地域建設事務所)を何処に置いたら良いのか選定の考え方・条件について審議会委員さんのご意見を伺う

会長 議題の(1)総合支所のあり方検討について事務局より説明がありましたが、ブロック拠点選定の考え方・条件を踏まえて皆さんのご意見はありますか。

委員 南部地域の河原、用瀬、佐治の審議会の意見を聞いて支所長さんの会議で決めて行くものか。

事務局 審議会委員さんの意見を聞かずに決めることは出来ません。皆さんの意見を伺ってからと考えています。

委員 それによって、ある程度の方向付けがなされるという訳でありますから、相当重要なことですな。

事務局 今まで合併してから出来ましたのが、南車両センター、南部地域包括支援センターは地理的に中心となるということで用瀬に出来ました。今回のブロック拠点の選定条件の人口、施設、面積等の条件を考慮しますと、人口・農道、下水の延長・面積では河原町が適地ということになりますので、委員さんのご意見を伺います。

委員 どこの審議会も結果的には自分の所を推薦することになると思う。

また、水道組合採用の職員など職員人事の関係についてはどうなっていくのか。

事務局 水道組合の採用職員の身分の問題への質問ですが、職員課との協議の結果、嘱託、もしくは臨時的職員の扱いになります。

委員 水道を例に簡易なものの修繕なんかがどうなるのか、今は、町内の良く分かっている者が対応しているので迅速に行われているが、そのあたりの心配がある。

会長 その他はどうですか。

委員 支所とブロック拠点との事務の区分が資料の中では不明確。支所は30万円以内と書いてあるが、どの程度まで支所が行うのか。支所とブロック拠点との連携を保つようにしないと混乱を起こす。結局支所は工事をしないということか。益々支所に権限がなくなる。

事務局 原材料の支給程度、工事は30万円以内のものです。

委員 結局、修繕工事程度であとはブロック拠点または本庁の方が行うということか。

事務局 現在2000万円未満のものを支所で発注していますが、技術者が不足していることもあり、建設関連業務の効率的な執行を図るために技術者を集約するものです。支所では簡易な修繕工事や相談窓口業務を行う事になります。

委員 支所は、市道等の舗装の修理や応急措置をする程度か

事務局 維持管理業務はブロックで行い、支所では小さな修繕などを行うことになります。

委員 分かった。支所の権限は殆んど無くなるということだ。

会長 考え方は、10年間で2割の職員を削減するということで、1500人おれば300人減るということで、もうすでに予定以上に4年間で減ってきている。そうすると、どうしても支所に前の職員がいるということでしわ寄せが来る。合理化のため縮小することを狙っている。支所は、だんだん縮小される感じがする。

ブロックの拠点を何処にするのか審議会で検討して持って出ることは、なかなか難しい話で、人口や面積からすると河原、地理的な中心は用瀬といったことが考えられるけど、河原の人が用瀬に上がるのは抵抗感があると思う。佐治の人からは距離があるので河原よりは用瀬がよいとか。佐治の人の考えがカギを握っているともいえる。難しい話である。

委員 水道・産業建設課のブロック化について産業建設課長の説明がありましたが、ブロック化を21年度以降と予想される分室・中央公民館が右へ倣えになってしまう可能性が極めて高い。分室について、八頭町なんかでは工夫して庁舎を分散し教育委員会を別の所に置いたりしている。

ブロック化について全市的な観点で、単なる人口規模とか距離とかでなくして、各地域が活性化する、過疎化そういうものに対して歯止めがかかるような施策が出来ないものか。なんでも河原、条件を見れば河原がよいということではなく、そういうことになればモノ申さねばならなくなる。そういうことでなく将来のことを考えた上で決めていくべきと考えます。分散をしたような形で進めてもらいたいものと考えます。

事務局 今までも、南車両センターにしても、包括支援センターにしても皆用瀬だと、それから、固定資産の委員さん農業委員さん議会の選出も皆用瀬だと河原の方から何でもかんでも皆用瀬だといった相当な抵抗があった。今、●●委員さんが言われたように分散ということも必要だろうと思います。

委員 教育委員会の話が出ていますけど、元々言っていた教育事務所を作る考えだ。どちらかを河原か用瀬に置く話を河原としなくてはいけない。そうしないとなかなか落ち着かない。

会長 観光だったらアストロパークを中心にとか河原城、流しびなの館を押し付けるようなことになるが。建設だったら河原とか車両や図書館は用瀬とかに分散する考えもある。

委員 今回は建設のことだから河原にするといえば河原は喜ぶ

事務局 分散も多くすると1つの事務所の職員が2人とか3人になり困ることもあります。小さい規模の分散は考えていません。

会長 確かにそう言うこともある。

合併して本庁に近いところは割合に分室とかはいらない。河原は鳥取市の方が近い訳で、むしろ必要なのは辺ぴな所、奥部に拠点を持った方がよい。どうしても河原まで出るのなら鳥取に出た方が良いと言う事になってしまう。

委員 河原は直接鳥取に出た方が良いのでは。

会長 河原は到底、用瀬や佐治に拠点を置くことは考えられないことと思う。それだったら、鳥取に出る方が良いと考えているのではないかと思う。

 委員として、河原にとは言い難いものがある。

委員 審議会として、どうしても自分の所に置くことを考えると思う。

委員 総合的に考えなければならないと思う。

委員 希望を言えば、3町の地理的な状況から用瀬が中心でふさわしいと考える。長戸会長さんも言われたとおり河原は鳥取に近いので、かえって福部・国府と同じ扱いで鳥取に入っても良いのではないかと思う。拠点は用瀬かなと、私とすれば我田引水でなく客観的に地理的に考えてそう判断する訳で、配分(分散)という事もありまして、それにこだわってもいけないのかなと躊躇しているところであります。

委員 それでも、用瀬の審議会が、河原が良いとは言えないでしょう。用瀬にして欲しいと言わなければならないと思う。

事務局 立地条件からしますと地図上の中心は用瀬になります。ただもう一つ選定条件の項目の道路延長、下水の延長、人口であるとかそう言ったことも加味しなさいという選定方法になっています。

委員 ●●委員さんが言われたように意見調整して持って出るべきと思う。

委員 流れとして、用瀬に絶対にもって来いなんてことは言えない。相手もあり鳥取市としての体面もある訳で、客観的に相応しいという事であれば河原でも仕方ないという気もする。

事務局 庁舎の空きスペースであるとか、建築年であるとかそういったこともあるみたいでして、庁舎のことを言うと、一番新しいのは用瀬ですが、空きスペースなり、立地条件が用瀬は庁舎が高台にあったり、市議会でも高台にあると質問があったように、そういう点では河原のように平地にある方が良いといえます。河原は庁舎の規模も大きいし空きスペースがあるが用瀬には空きスペースがない。そう言ったことを考えると、河原といったこともあるのかなと思います。本庁の方が各支所を調査しそのあたりをチェックするのかなと思います。

 今日は、用瀬の審議会として河原が良いですということでなく、用瀬は用瀬としてやはり用瀬が良いというご意見が多々あるようですので、確かに地域の為には●●委員、●●委員さんが言われたように分散して置く意見も多々あった。これも来年の4月からスタートしたい思いがありますので、職員課の人事異動の関係も出てくるでしょうし、次の1月の審議会で第4回の検討会の検討内容を踏まえて、皆様にご報告させて頂きたいと思います。いずれ、来年実施される方向だということを頭に置かれまして、拠点が何処になるのかという事が一番大きな焦点になろうかと思います。また、報告させて頂きます。私の方からは以上であります。

会長 まとめとしましては、今言ったように河原に用瀬は全面的に人口で劣る。庁舎の規模・空きスペース、立地条件、交通アクセス、佐治から河原に出なさいという事よりも佐治の地域審議会がどのような判断されるのか分からないが、あまりこういう事に綱引きで決めると、一緒になってもなかなか住民感情がうまくいかない。円満に解決する方向で何か良い知恵を出してやってもらいたい。

用瀬にといえば河原は鳥取に出ることになると思う。西部の方でも青谷にといえば鹿野は鳥取に出ることになるのではないかと思う。

委員 希望的意見という事で、受けてもらって、話には相手もあることで、話の経過が正しいと判断すればそれに沿っていかなければならないこともある。佐治の審議会もおそらく用瀬と言っているのではないかと思いますが、2対1で綱引きをして用瀬にといったような考え方ではいけませんので、やはり纏めなくてはいけません。でも、ある程度はそのあたりを立てるという事であろうと思います。

会長 要望という事で。

委員 ブロック化は考え方としてはよい。住民は支所を頼りにしている。住民は支所の権限が減ったにしても、支所の方に行きます。支所に行ってからブロックの方に行ってといったことの無い様に、その辺をはっきりとして頂かなくてはいけません。

会長 市町村合併でも当初八頭市を作ろうということでかかった訳でありますが、町長も議長も決まったように思っていた。それが一瞬のうちにバラバラとなってしまった。

事務局 また第4回の検討会のご報告をさせて頂くという事で、時間の都合もありますので、議題の1番総合支所のあり方については、以上とさせて頂きたいと思います。

会長 それでは、2番目の議題としまして協働のまちづくりの事業展開について、事務局の説明をお願いします。

事務局 それでは、平成21年度「協働のまちづくり」の事業展開(案)について、ご存じのとおりまちづくり協議会準備会という事で自治会長、公民館長、各種団体の方に集まって頂き、まちづくり協議会の組織化とかコミュニティ計画の作成を念頭に置きながら3地区で準備を進めさせて頂いているところであります。平成21年度用瀬3地区に於いてまちづくり協議会が設立される予定になっております。設立にあたりこれから人的支援でありますとか、財政的支援というようなことを考えながら、皆さんの意見を聞きながら進めていきたいという事で、この度、協働推進課コミュニティ支援室の方が案を作成しまして、各方面に説明させて頂きまして、皆様のご意見をいただいて進めていきたいというようなことが考えであります。

以下資料により詳細に説明する。

21年度の人的支援、財政支援について皆様のご意見を頂きたいという事で説明させて頂きました。

以上であります。

会長 2番目の議題の説明が終わりました。これを審議してから休憩といたします。それでは、皆様のご意見質問はありませんか。

委員 もっと具体的な、こういった事がテーマというような具体的なモデルのようなものはありませんか。

事務局 先進的な事例があるところもありましょうし、実際にまちづくり協議会を立ち上げられてコミュニティ計画を作られます。その時に先進的な例としてインターネットからも見えると思いますし、協働推進課コミュニティ支援室の方でも資料提供できると思います。実際にまちづくり協議会を立ち上げて会議をする段階の資料として出して頂けると思います。それを踏まえて、各地域の実情に合った課題を見つけて頂いて計画を立て頂くことになると思います。

委員 ちょっと漠然としています。

事務局 今、具体的には言えないのですけれど、地域によって色々とあると思います。

委員 用瀬の実態を自治会の会長の立場から用瀬の町内にどういう動きがあるのかなという事をご理解頂いた方が良いのかなと考えますのでご説明します。

これは、結局元は鳥取市の市長曰く、鳥取市の住民自治基本条例というのがこの10月に出来て出発しているのですが、これと併せて財政も苦しいという事の状況が在ったのかも知れませんが、行政と住民がそれぞれ同じ立場で、対等の立場で地域のことを論議し、その中で問題点を出し合って解決することがあるとすれば、住民サイドで解決をし、また協力し合って良い町を作るという考え方があって、それで出来ないことがあれば、行政にお願いしようというような、一つの流れのもとにある。

鳥取市内の地区自治会というのは42在るんですけれども、この資料にありますように61というのは、旧市は人口に関係なく1地区1公民館であります。ところが合併町村は用瀬みたいに3つの公民館がありまして人口が1万余から千余まで非常に幅が広いのですが、こういった61ある公民館を社会教育の場所としてだけでなく、地域のまちづくりの拠点として位置づけようというのが市長さんのお考えのようでして、そう言った形で動いておられる。

  私共もそれに沿って自治会とか公民館が協議をして、このまちづくり協議会を立ち上げる方向で勉強して下さいということの話が2月にありました。大村、社、用瀬と3つの地区公民館がある訳でして、これをまちづくりの拠点として位置づけようということで、3地区の公民館長さんが3地区の自治会長・副会長さん、そういった方を中心に検討の会を何回か開きまして、準備会を作って来年の協議会の立上げに向けて一生懸命努力し準備をしている。3地区にそれぞれ準備会が出来ました。なかなか難しいのが中央公民館など用瀬町全般でやった方が良い組織でありまして、すべて分散して3地区に分けることは、非常に困難というか効率が悪い。昭和30年の合併から50数年の歴史のもとに用瀬町が纏まって一つの方向が出ているわけで、これを分散しては返ってマイナスになる訳でして、社会福祉協議会であるとか体育協会であるとか色々と20ばかりの組織については町1本でやった方が効率の良いものもあります。そういったもの以外で地域で取り組めるものについて各3地区で取り組んでもらっている状況です。いずれ来年中にはまちづくり協議会が発足して頂けるだろうという事です。各部落ではなく各地区ごとに3地区に作るのが狙いであります。各部落においても部落長さんや各組織の人が地域のことに努力されるのはいいのですけれど、とりあえず3地区にそういったものを作ろうということであります。公民館活動というのが、用瀬の場合社会教育法で決められたこと以上のことを各地区ともやっておられまして、これを名実ともにやれるような形にするということで、公民館の若干間口を広げて、地域の人の関心を受けながら進めようという流れで、未だかっちりとしたものではありません。出発をして運営をしながら見直して地域の拠点とした組織・活動にしたいということで取り組んでいるという状況であります。

会長 いま、自治会長さんの方から用瀬町の状況を説明頂きました。61の地区で取り組んでいるということだが、佐治や福部は1地区ですか。

委員 佐治や福部は公民館が1つですので1地区です。本当は用瀬なんかも1つで良いと思うが地区公民館が3つあるので、それを位置づけしようということでやっていますが、将来的には小中学校も1つですから、交通安全、消防、防災関係も1つですから本当は用瀬は1つで良いと考えます。

会長 審議の途中ですけれど、ここで休憩といたします。(3時15分)

会長 審議会を再開いたします。(3時30分)

 2番目の議題の「協働のまちづくりについて」まだご意見などありますか。

委員 ●●委員さんからお聞きしたのですけれど、佐治公民館でも、大村の公民館でも同じ金額になるのでしょうか。規模が違うところでこれを使おうとすればなかなか計画を立てるのが難しいというか大変なことだなと思いまして、公民館の成り立ち、スタートラインが旧鳥取市と新市域では違うのに、公民館では同じラインでスタートさせるのは無理というか納得できないものがあるなという気がします。それから、大村なんかでもまちづくり協議会を立ち上げる準備会を進めておられるのですけれども、それに出てこられる人たちは、非常に失礼なんですけれども充て職的な方が多いもので、任期が1年ないし、任期を2年、3年として人が変わらないようにしなければ、きちんと計画を立てて実行することは、核となられる方が居られてもなかなか実行するというか案が立てにくいというかそういう部分があるのではないかと思います。格好は良いけれども本当に実行が伴うものと成るのかなと不安な面もあり心配な点であります。住民としてはこのような会が出来るのは良いことですが、実際に自分たちにどう影響するのかなと思いますので説明をお願いします。

会長 それでは、事務局に説明をお願いします。

事務局 今言われたように、充て職であるとか会議に出ても消極的でありますようなことになれば、なんと言いますか、本当の心のこもったまちづくりという事が出来にくいというのがあります。そのためにも、まちづくり協議会の前段階で準備会なりというようなものを作りましてそこである程度の期間を踏まえながら本当の協議会を立ち上げて頂く、そこで十分に練って頂いて、人選でありますとか規約でありますとかそのようなことを考えて頂いて、7ページにもありますように検討する期間を十分取っていただいているということで、当初考えていたスケジュールよりも計画案作りがちょっと先送りといいますかそういう形になっているということで、そうやって考えたいところなんですけれど、十分人選というのを練って頂いてやっておられる結果かなと思っています。

委員 今の意見と同じなんですけれど、充て職はあって悪くないと思います。それぞれ各種団体の方はいろんな地域のこともよく知っておられますし、それが1年で交代されるのであれば、継続していただくようお願いするとかすればよいと思います。人選する場合は支所の方でなくて公民館長さんが主体でされるのでしょうか。

事務局 人選は準備会で行います。

委員 そうしますと、いろんな方面で、話し合いの結果で皆さんの目に適った人が出られると思います。地域が今まで部落長さんなんかが順番でされている。市内に若い人なんかは勤めていて、十分に地域のことに参加できない。そのことは加味した上で、これからこういう組織で動くんだという事になれば、それなりの自分なりの自覚をして受けられると思います。

社の方なんかでは、町全体ではなかなか参加しにくい状況にあります。

委員 この会を作るにあたっては、地域の事を本気で論議の出来る団体・組織を協議して欲しいという事でありまして、過不足はありますが地域の長の方に今回集まってもらいご意見を頂くのが一番相応しいのではないかと思います。用瀬の方もスタートしまして各種団体25ほど説明会が済みましたけど、それぞれの組織の方に相談をしてもらい快い返事を貰う事になってまして、私としては期待しています。そして各部落長さんに総会の時に説明してもらい住民の皆さんに理解して頂き、来年の3月か4月頃に協議会の設立に向いたいと思っております。今までは行政に頼って楽な部分もあったのですが、これからは地域の事は地域でしようという組織を作って気運を高め、希望的観測かもしれませんが、まず出発する事に意義があると思って期待しております。

委員 私は地域の人たちの意見に基づいて動く為には、小回りが利く小さい地域の方が動きやすいと思います。先だって大村地区が公民館主催でウオーキングの申し込みに290人もの参加がありました。好い事は企画をされて用瀬全体まで広げて欲しいので、身近な発想は地域の公民館が中心になってコミュニティ作りをしてもらったらいいなと思いますので今後も続けて貰いたいと願っております。

委員 土台作りがしっかりしましたら交流会をして、色んな立場の良い所を話し合いして中央公民館活動にも力を入れてもらいたいです。

委員 今、している最中ですが簡単には進まないので生みの苦しみを感じております。

会長 皆さん同じ歩調で自治会長さんを中心に各種団体の長の方、代表の方で協議しております。経過については各地区とも頑張っております。

委員 審議会委員さん方は各地区で発言力なり、影響力がありますので指導的な意見を出して頂きたいと思います。

委員 私もこの主旨に賛成しています。私も1住民として何かしたいとずーっと思ってましたので、こういう機会で広げて頂いて小さな事でもいいので協力したいと思います。

会長 それでは、3番目の議題で第8次鳥取市総合計画実施計画について、事務局説明をお願いします。

事務局 私の方から説明させて頂きます。この8次総合計画ですけど平成18年から平成22年まで実施計画は5ヵ年ですけど基本計画は10年でございます。毎年見直しされ予算編成の基準にもなっております。現在平成20年から平成22年まで3年間の実施計画の素案が出来ておりますので皆様のご意見を伺いたいと思います。この計画は第1章から第4章までありますが全部で100項目上げております、用瀬町地域の関連している事について説明いたします。個別の質問に対して担当課長で対応いたします。それとハード事業関係においても緊急性がないものはローリングされたり、緊急性のあるものが出て来た場合は繰り上げてこの時期、毎年見直しを掛けております。

以下資料により詳細に説明を行う。

会長 説明が終わりました、何か皆さんの方でご意見、要望はありますか。

委員 あの、鷹狩駅前の交差点の信号ですが、平成20年度中にはすると言う話があったと思いますが、その計画はどうなってますか。

事務局 それは鳥取自動車道が開通した後に状況を見て、と言う事です。

委員 支所の隣の体育館の取り壊しの後の用途は決まっているのですか。

事務局 今のところ未定です。

会長 この夏に委員会で運動公園のテニスコートの話がありましたが、その後どうなったのですか。

事務局 テニスコートについては多額の費用が必要であり、今の財政状況では無理となりました。

会長 では、4番目の遠距離通学補助制度について説明お願いします。

事務局 用瀬地区は小中とも年間で定期券を交付していると言うのが実態でございます。現在の用瀬小学校の在校生は178名の内、対象は105名であります。これは昭和45年以来、小学校統合の約束事となっております。中学校は自転車通学者もいますので98名の内、対象者が6名となっております。旧鳥取市の各小中学校と比較対照しまして、小学校については全ての部分で用瀬が一番良かったとご理解頂きたいと思います。

会長 国府の場合は財産区の事が入っておりますが。

事務局 資料の中に補助内容が載っていますが行政が出してる分は3分の2です、残りについては国府町宇部野の財産区の方から補填してまして実質的には10割補助となっております。

前回は検討方針についてご意見を受けましたが、今度は基本的な方向性についてご意見を頂こうと思い、今回、1番から6番までの考え方を叩き台として出しております。それで前回の審議会で提案とご意見して頂いた用瀬地域の検討会について、21日に開催させて頂きました。検討方針についてご意見を頂いております内容については、地域審議会の代表で副会長さん●●委員さんにお出で頂いておりますので、ご説明をお願いします。

委員 私の方から検討委員会の報告をさせて頂きます。その内容は先ほど事務局から説明された通りで、合併前に統一するのは大変困難な事です。ただ合併時の激変緩和だけはよく考慮して下さいと皆さんも言われまして、それを分室長さんに検討して欲しいと申しておきました。それから通学上の安全確保について児童の安全確保の為、公営バスは困難なのでバス代を補助すべきじゃないかと言うご意見がありました。新制度の統一につきまして数字を合わせるだけでなく、用瀬方式のように、良い制度や地域の良い所は取り込んで大筋で統一を図れば良いのではと言う意見もございました。それから、審議会等のあり方ですが審議会で十分検討してキチンと結論を出して欲しいと言うご意見もございました。制度の変更についての要望について、PTAの会長さんから本庁の方から学校に来て説明して欲しいとありました。それと、鳥取市の予算が他の市に比べて少なく、少子化対策も含めてもっと検討すべきじゃないかと言う意見もございました。議員さんや教育委員さんに検討会に同席して意見を頂きたいという意見がございました。今回初めての検討委員会ですので至らない所もあります、住民の方へは今回がスタートになりますので本当に慎重に審議の上で決めて欲しいという気持ちがありますので、以上で報告終わります。

委員 今、●●委員さんにお話頂いた内容の補足ですが、検討委員会は力が微力なので地域審議会が纏まって、合併した市町村が連携して動くべきだと、そういう意見があったことが印象に残っております。

事務局 現在の用瀬の実態は非常に優遇された制度になっており、他も用瀬の様になればいいのですが、そうならない場合用瀬の制度は今より悪くなるのではと危機感を抱いております。検討委員会も他の町に先駆けて立ち上げた所でして、用瀬の意見として教育委員会に届ける為、今回教育委員5人の内1人が用瀬から出ておりますので声を十分に本庁に届ける為にも、検討委員会に参加して頂きたいと思っております。

会長 何か皆さんで要望なり、お尋ねしたい事はありませんか。

委員 新しい基本的遠距離通学補助金の方向性(案)ですが、例えば全部を対象とした教育的な制度にすると言った場合ですが、金額や何ヶ月とか距離的なものは決まっているのですか。

事務局 何も決まっておりません。基本的方向性が定まれば、それに向かって行くことになると思っております。

委員 路線バスが運行しない地域の通学者に対しての考え方はありますか。

事務局 中学校の方ですがバスの便数が少なく部活等で利用出来ない時があるのが現状です。定期券を買っても半分しか使用されていません。むしろ補助金の方が保護者の方も良い面もあります。路線バスが運行していない地域にも必要と考えます。

委員 小学校も、美成は対象外ですか。

事務局 小学校は美成の中の余井は対象外です。

委員 用瀬としては定期券を交付する方式でしてもらいたい。制度が変われば親の負担も増えるので要望として入れて欲しいです。

会長 合併の時の条件は項目の中で決まった事ですが少子化問題もありますから予算を削減する事ばかり考えないで、他の予算の中でも安心して子供を育てれる制度を鳥取市も考えていかないといけないのではないか。山間地や辺地に住む住民の感情を考えて欲しいです。

委員 これは少子化対策として考えるべきだと思います。

委員 私としては機械的に統一するのは反対です。用瀬にも現在の制度になるまでに色んな経過があります。初めから統一という考えでなく移行措置は必ず必要だと思います。検討委員会だけでは荷が重いと思いますので、審議会で正面から考えるべきですし、僻地でも子供を生んで育てる事が出来るように行政も特に目を置いて住民の納得できるような行政のやさしさも必要なのでは、と思います。

委員 審議会から盛り上げて、政治問題にすべきではないですか。

会長 今までは、学校給食の統合についても、鳥取市の行政はこちらには寝耳に水のようなことをポンと出して決定した事を集落に伝えるだけです。

委員 制度のPRというか周知を図られているのか、お願いしたい。

事務局 そういう事もあって先回、学校長にもお集まり頂いた所です。

会長 では次回以降にという事で。

事務局 余談ですが、12月の市議会の定例会の中で一般質問があります。5日にテレビでも放映されますので見て頂けたらと思います。

会長 では次に5番めの鳥取市制施行120周年事業について説明お願いします。

事務局 鳥取市は来年120周年を迎えます、明治以降鳥取で活躍した人120名の人物を選定して紹介する鳥取市人物誌の作成を予定しております。120名ですので残り52人の方を推薦して欲しいという事で、鳥取出身で全国的に業績を残した人物、鳥取で活躍した人物、鳥取に対して著しい貢献をした人物という事で推薦をお願いします。

会長 推薦するには事務局の所に行けばいいのですね。

事務局 そうです。

会長 その他はありますか。無いようですので次の報告事項にはいります。

事務局 次期地域審議会委員選考について公募委員さんの募集要項を支所だよりに出す予定です。

会長 それでは、各課報告お願いします。

事務局 来年の329日開催の流しびな行事ですが、支所でまとめました行事内容の素案を実行委員会に提出させていただき、ほぼ素案どおりに了解していただいております。また除雪についてですが、昨年度からの南車両センターによる直営と業者委託の両方で除雪を実施しており、本年度も同じ体制で実施します。

会長 当面の行事予定は資料に載っておりますので後ほどゆっくり見て頂くと言う事で、その他もございませんか。

事務局 前回の宿題ですが、●●委員さんの方から指摘がありました用瀬図書館の移動巡回車の件で、用瀬図書館に確認しましたら移動図書館車は従来と少し変わりまして、南部地域で6つのコースを走る事になっていまして、考え方としては用瀬図書館・河原中央公民館・佐治中央公民館を基点に考えております。用瀬図書館は3つの中で一番大きいので、半径5キロ以内の用瀬の集落については、自ら図書館までお出で下さいという考え方、河原・佐治の中央公民館を基点に置きまして3キロ以内の集落は、それぞれの中央公民館にお出で下さいと言う事です。それ以外の集落に対して移動図書館車を走らせて行きたいということで、そういうコースの設定になりまして、一月に30集落位回ります。

会長 事務局から前回の宿題の報告がおわりました。

他にございませんか。それでは皆様のご協力で今日も無事終わりました。有り難うございました。


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FAX0858-87-2270
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