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第26回 用瀬地域審議会

 日 時 : 平成21年 1月2日(木)

 午後2時00分から午後5時00分

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所

      

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、小倉利恵、大家国弘、谷村萬吉、

中村克洋、中村秀雄、野上暘子、平井育子、村田照雄、

村中邦子、森尾眞一、森 重市、八百谷富久巳 以上14名

〔欠席委員〕

谷村美喜恵

〔事務局〕 

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化事務所長、

坂本地域振興課主査

  

【 会議次第 】

1.開会

2.挨拶

3.議題

(1) 総合支所のあり方検討について

(2) 遠距離通学補助制度の検討経過について

(3) まちづくり協議会(仮名)設立の進歩状況等について

(4) その他

4.報告

(1)   各課報告

(2)   当面の行事予定について

(3)   その他

5.閉  会


【 議 事 概 要 】

支所長が開会を宣言。( 開会時間 午後2時00分 )

 ただ今から第26回地域審議会を開催いたします。本日は皆さんお忙しいところご出席頂きまして有り難う御座います。今日は第26回ですが市議会議員にお出で頂いて開催させて頂きたいと思います。それでは最初に会長から最初の挨拶をお願いします。 

会長挨拶 失礼します。今日は第26回地域審議会という事でございますが、年が明けて初めての会合でございます。本年も一つよろしくお願いします。また皆さん方におかれましても良い年でありますようにお祈りをしたいと思います。今年は本当に気候のせいか大雪が降りまして、此方の方は1メートルを超えるような大雪でした。除雪の方は大丈夫かなと思っておりましたが、比較的早く除雪車が出まして交通の面とか非常に良かったなと感じております。今日は本当にいい天気になりまして、皆さん御予定が有ったかと思いますが委員の方にはご出席を願いまして有難う御座いました。今日は市会議員にもお忙しい中お越し頂いきまして皆さんと一緒に勉強して貰いたいなと思っておりますので、皆さんよろしくお願いします。それでは今日は日程に従いまして進行させて頂きたいなと思いますが、初めに市議会議員より挨拶をお願いします。

市議会議員 皆さん1月も過ぎようとしておりますが、改めまして皆さんお元気で良い年を迎えられましたことお祝い申し上げます。いま会長さんの方からお話頂いたんですけど、お招きを頂きました。折角の機会でありますので、特にバス通学費補助に関連した事につきまして、その事に限り皆さんの意見や質問に答えたいなと思います。総合支所のあり方の検討についてお話を聞いておりますけど、合併した市町村の立場というのは数値で表わせないもので大切な重要なことが各所にあるのではないか、この事につきまして市長にかなり追求した経緯がありあます。支所の充実をお願いしているのですけど、段々と職員も減ってきている状況でございます。合併10年間位は市町村の皆さんが来られましても、十分対応出来るようなゆとりのある職場でないといけないと思います。

会長 それでは、日程に従いまして議題の(1)総合支所のあり方についてですが、事務局の説明を聞いて皆さんでご判断をお願いしたいと思います。

事務局 私の方から総合支所のあり方について検討方針を説明させて頂きます。その前に今日の日程ですが一応5時を予定しております。その中で一旦休憩を入れまして進めさせてもらいます。

この総合支所のあり方検討会とは平成197月に副市長を中心にして関係部長・課長・総合支所という事で平成19年から支所のあり方について検討してきております。いままでに昨年の6月に福祉保健課、市民福祉課が一緒になって市民福祉課と、二課を一つに統合した実績があります。今回は以前からブロック化という問題もずっと当初から出てきております。具体的には今年の4月1日を目標にブロック化をして行こうと去年の春頃から出てきております。本日は昨年の11月に開催されました地域審議会、南部の検討会それから支所の全体会を纏めたものを本日の資料に付けております。

以下資料に基づき詳細に説明する。

南部地域の検討会で、総合的に適しているのは河原と判断をしたことを報告する。

ブロック化についてはまだ検討を重ねていく必要がございます。福祉とか教育とかありますのでそういった部分で、今後の対応が必要ではないのかと言う風に思います。私の方からは以上です。皆さんからご意見を頂きたいと考えます。

会長 それでは支所のあり方総合支所のあり方について今までの経過を事務局の方から説明がございました。先般の地域審議会におきましても皆さんに色々なご意見を頂いたわけですが、その事も支所長から12月12日、18日に支所長・副支所長ほか検討された結果が南部では河原が良かろうという判断をされています。それを踏まえながら皆さんに素晴らしいご意見を出して欲しいと思っております。

委員 簡易水道の一本化について、もう少し説明責任を果たしてもらいたい。

事務局 簡易水道の料金については、合併から10年後の平成27年を目途に同一の料金にしようというのが合併調整のときの計画です。また簡易水道自体も平成27年度までに一本化したいということで、その為には今、組合運営しております簡易水道を鳥取市が受けるということになりますと、いろんな所を直す必要があります。組合の負担を上限が一戸当たり35万円でお願いしようということで、市が管理できる基準をクリアするところまで直し、鳥取市の方に統合していこうということです。

事務局 委員の質問は、住民に分かり易い説明をという趣旨だと思いますが、これにつきましては、支所の簡易水道担当者、本庁簡易水道室担当者がそれぞれの地元に行きまして解りやすさを念頭に説明をさせていただいています。ただ説明の文言の中で、専門用語とか解りづらい表現とかがあったと思いますが、いづずれにしましても、解りやすい表現に心がけて説明させていただいたつもりです。その中で、家に帰ってから説明資料を改めて読むことで解ってくることもありますので、改めて説明を行うなど、それなりの解りやすい説明をさせていただいたと思っています。一本化ですが、これは、国の方で簡易水道を統合していく方針を打ち出しており、統合計画から外れた簡易水道に対しては補助金を出さないということがあり、地元の組合が維持管理されてきた簡易水道を全て市の直営で運営していきたいというものです。長年経過しますと、修繕等に莫大な費用がかかります。補助がない場合、地元が全ての費用を負担できるのかという懸念があります。

委員 私はそういう事はだいたい解っているんですが、解らない人は沢山いると思います。そういう人にも上手にこれを合併して上手に運営して行こうと思ったら、なるべく多くの人に理解して貰わなければいけない。もう少し説明する事を徹底してもらう事をお願いしたい。23回、何回でも出向いても話して皆が納得した上でやっていかないと難しいのではと思います。

事務局 おっしゃる通りです。それにつきましては、解りづらいからもう一度来てほしいという要望があれば説明に出向いていこうと思っています。ただ市管理への移行時期というのも既に回答をいただいております。その中で十分な理解が、それ以後も納得し難いというのであれば、私共のほうに要望していただければ、出掛けることはやぶさかではありませんので、ご理解を願いたいと思います

委員 水道の役員の者が居りますので、これからお願いすることがあれば何処にでも出向いて説明責任を果たしてもらわなければいけない。

事務局 理解していただくように努力しているつもりですが、住民の方から、そういう意向があれば対応させていただきます

委員 全ての水道組合が市の管理に移行を希望しているか

事務局 用瀬水道組合は直営で行こうという方針を出されましたが、やはりもう一度検討されたいということです。その他の組合は、移行時期は様々ですけど、全て市営で行こうと決定されています

委員 屋住も確かにそうなんですね。

事務局 はい、そうです。

委員 先ほど35万までと言われたけど、これは何なのですか?

事務局 説明しましたけど、簡易水道室の方で全ての施設を点検し、それを点数化しています。その中で老朽化が著しい施設に対しては、まず地元で直していただいてから市が受け取ることになっています。ただ莫大な費用が掛かりますので、組合を構成されている各家庭の負担を上限35万円までに抑え、35万円を超える金額については市が負担するということです

委員 修理代等を検討してそういう扱いをするということか。

事務局 そうです

委員 基本的にその辺を把握しておかないと、理解しにくいものですからね。

事務局 聞いているものでは、社中央簡易水道は新しい施設ということで基準をクリアしていますが、その他の簡易水道については、個人的な負担が掛かるというように聞いています

会長 審議の途中ですが、ここで休憩とさせていただきます。

(午後3時15分)

会長 審議を再開します。(午後3時20分)

後の時間もありますので前倒しをさせて頂きます。色々話も御座いますけども、前々から協議しておりますけど今の検討と言うのはここにあります2ページですね、簡昜水道業務と建設関連業務を河原に持って行くということを事務局が南ブロックで協議した結果を報告されている訳でして、これから福祉だとか教育とか色んな面は別に協議されると言う事ですので、今日の議題であります水道等建設業務はこれでいいのかどうか、そこを中心に後の内部のことについては、それぞれの徹底した意見は各集落で出してもらってもいいけど、まず一つ3ページにあります4月からの体制の()を提案されているわけですから、これでするのか、これでは遠くなって、こういう訳で用瀬がいいのじゃないかとか、そういう論議になった方がいいと私は思います。ですからこの前も協議が有りましたように集約化、集約化というのはやむを得ないと思う。合併当初から10年間で21,500人いたのを300人減らすと、行政改革の中でこれは必要ですから今も言っているように150人減っている訳ですから、そういう事が効率化にかかってくると言う事で鳥取市はやっておられると言う事です。今度は福祉や教育問題とかがこれから論議されていくと思います。この前も分散したらどうなのかと言う意見もありましたが、南部地区がスムーズにいく面におきましてはそういう形でやって行く必要があるのではと個人的には思っております。用瀬が中心だ、全部うちだ、と言う訳にはちょっと行かないと思います。色んな資料を見て考えましても人口の問題や戸数の問題それから道路の延長そういう所から見る、ということも含めて検討をお願いしたいと思っております。これは河原でも良いとか、こう言う訳で河原では反対だとかと言う事を出さないと今日の意味が無いと思います。

事務局 前回11月の時にも皆さんにご意見を頂いてそれを持って出た物を全体会でやりまして、それを纏めた物が本日の資料です。これに対して皆さんからご意見を頂きたいと思います。今後は2月の審議会でほぼ検討を終えると言う事になっていくと思います。

委員 この間の審議会の時に皆さんに、基礎的な部分は十分検討して下さいと言う事でかえされた訳なんですけど、佐治の意向は何か聞かれていますか。

事務局 佐治としては、一番近い所で用瀬が良いと言っておられます。先ほど申し上げましたこの物指しで行くと、1項は用瀬が良いと言うんですけど後の六項は河原だなと、総合的に判断すれば河原と言う事です。最初に市会議員も言われましたけど数字ばかりじゃ公平さが出てこない、そのあたりを後1回ある会で、十分論議していきたいと考えています。今、会長さんが言われましたように、これから議論されることになりますが、22年以降に教育の関係、福祉の関係が出来ると思います。

委員 人口が多いから河原でいいと言う事だけは止めてもらいたい。全部人口でしようと言うのは河原に取られるので。 

事務局 今まで用瀬には南車両センターがあり、包括支援センターもありという状況で、河原には何もないと、で河原の地域審議会は今回このブッロク化については決議までされて先手を打っとられる所があるんです。それで総合的に判断すればそうだと言う事です。

委員 今用瀬にある車両センターは独立して維持するのですか?ブロックが河原になれば河原に付属して一緒になるのですか。

事務局 今の所そういう話は無いです。本来ならば車両センターが在る所がいいなと言う意見はあったようですけど、車両センターの管轄は財産管理課です。

委員 関連があるので一つにした方が言いかなという気がせんでもないけど、

事務局 そう言う話は今の所無いです。

委員 河原方に行っても車両の方は用瀬の方にあると一つ前提があるわけですな。

事務局 特に車両センターがあるという事は、マイクロバスの運行が佐治に行っても河原に行っても丁度真ん中で効率から言っても良いじゃないかという事が大きくあります。

委員 前回の審議会でもですね、皆さんそれぞれ地元が何処でもいいのは分かったことですので、佐治と言われたり用瀬と言われたりこれは新市だなあと思ったり、まあ事実は客観的にはそですね、けど何度主張し合っても仕方ない事ですので総合的に位置が今回決まるだろうと、引っ張り合いこしてもなかなかどうにもならい。

会長 前回も言いましたが、河原は福部や国府みたいに本庁で一括したら、用瀬や佐治で作るとしたらこの場合用瀬でも議会になるんだけど、河原と一緒となると南部地区一帯だということから、あまり感情的になってもいけないという面も将来分かっているんです。まあ学校の給食も一緒にな、小学校の問題もこれから統合の問題も出てくると思いますよ。ですから将来円満に行く事を考えて行かないとウチばかり言ってはいけないと、一般論でないとこれから見ても7項目で用瀬が一番と言うのは最初の項目だけです。簡易水道業務が河原に行っても水道が傷んでも用瀬まで来ないという事は滅多に無いと思うし、そこに担当者が居るということですから。

委員 心配するのは大村地区で農業集落排水の問題がありましたが、あのような形で支所と本庁との連絡調整、意思の疎通が無いと住民の皆さんは支所に行くわけですから本庁との血の繋がりが無いと困るわけでして、去年も例の給食センターの事もありますから、あらゆる面で本庁と支所との仕事の権限というものがあってそれぞれ役割がありますけど、住人は本庁のブロックにはなかなか行かないと思います。だから支所の窓口が対応出来るような繋がりを持っていなければやっていけないと思うんです。問題が起きますからこれは。本庁がこういう仕事をするんだと、ブロックはこういう仕事をするんだ、支所はこの範囲ですよと、それは概念的には分かりますけど、住民はそこに通うという事はしないと思うんです。支所の担当に相談したりお願いしたりする事もあると思います。その辺の血の動脈を意識的に太いものにしていかなと住民が困ると思いますので、その辺をお願いしたいと思います。そいう事を本庁の方に言って下さい。支所の職員が減ったり仕事の権限が減るわけですから本庁のほうもその分、心してトップなり支所にそういった繋がりを持つように向こうからも、こちらのお願いばかりでは、向こうからもお願いしようという考え方を持ってもらわないと相互の関係もございますので特にお願いしたい。

事務局 はい、おっしゃるとおりで御座います。大村の農業集落排水処理施設の件もありますし、連携というものは取っていかなければなりません。ただ今後のブロックにあたっても住民の皆さんは支所に連絡して頂ければ支所が引き継いでブロックの事務所のほうに連絡していくことになります。住民の皆さんにはサービスが下がらないようにと言う事が大前提ですのでこれは必要です。

委員 特にその辺を意識してもらわないといけません。

会長 やはり住民は旧市町村の役場に来ますので、水道の事は、自動車の事は、河原にあるのでアッチの方に行って下さいじゃいけないので、その時には建設課の方で回答出来る対応を作ってもらうとか、サービスというか住民の納得できる様子でしないと、合併して職員は減った窓口に行ってもサービスがとか地区の方が忙しいからとか言い出したら大変な事になります。

委員 今の話で、部落の役員さんが順番に変わっていくというのは役場の人も説明に大変だと思います。去年は理解してもらえたのに水道の係りが変わったら上手に引継ぎが出来てないと言うのが現状だと思うんです。だから各部落では団結して段々と高齢化して若い者言うと何とかかんとかしようと言う。若い方達は忙しさを理由に本当の前からの自分達の簡昜水道の件とか、前はお金が要らなかったのに今はお金が要るというのが先頭に走って理解しえないというのが現状じゃないかと思う。年の方は前は払わなくてよかったのに今年は沢山払うと損だとか、私たち長い目で見れば、これから子供達を守っていくのは電気と水道、水というのが本当に大切だと思うんです。今回、下排水が出来たのも嬉しく思っているんですけど下排水をしないという人が出るというのは先がしれてるし、跡取りもないしと言う事が部落の中でも23人出ればこういう事は何となく横にフッと行くのではないか。何とか部落の地域、町づくりが活性化していけばそれを老いも若きも理解していくような地域づくりの方が必要だと思うんです。一人一人出向いて説明するのは職員が大変だと思うんです。やはり理解してもらうには知っている人がしないと部落の責任とは言えないですけど、町民も一人ずつ心掛けてきて協力し合っていかないと良い町は出来ないのじゃないかと思います。これは個人の意見ですので今の審議会には必要でないかもしれませんけど、色んな話を聞いていると私達の住みにくい世の中になったなあと悲しく思う事が多々ありますのでこれは参考までに。

事務局 ●●委員さんも居られますけど、自治会長さんで12月の自治会長会においても役員改選にあたりましては出来るだけ数年部落長さんは遣って貰いたいと常々会長さんは言ってきておられます。12月の時も言われました。そして平成21年も複数年される方もポツポツ出ておられます。すから部落長さんは数年すれば一応自治会の流れとか件案事項とか分かってくると思います。とても嬉しい事だと思っております。

委員 支所の在り方というのは今の段階で合併10年後とか、窓口の印鑑証明だとか今の体制は少なくとも10年まで続けていくのか、10年後にはどのような状態になるのか具体的なものはまだ出てないですか?

事務局 今後の方針については、今の所聞いていません。合併当時10年間地域審議会を置くという事しかありません。しかし、支所のあり方については、今後とも検討されていくと思います。

会長 それでは、この総合支所のあり方については、用瀬の地域審議会では掲載されてる()に同意するといたしまして、今後の問題について皆さんでよく協議してもらいたいと、任期はもう1ヶ月しか有りませんけどこういう事で持って行きたいと思います。

委員 今の提案ですけど、建設関連業務と言う事に指定される訳ですね、他は関係無いんですね。

会長 そう言う事で今も確認しましたら、この業務についてはここに出てある通りです。後はまた教育問題は今年はしないと、福祉とかになってくると思います。その時に皆さんの知恵を借りたいとおもいます。

委員 将来展望というか給付的な義務付けはどうするのかと言う事を示さずにおって部分的にされても将来分からないのです。そういう10年先の事も考えて推計等も考えて今のような教育、建設、福祉をこうするんだ、という様な事も、学校の統合についてもこうするんだとか、その事を示さないとサッパリ見えてこないという事なので、展望はやっぱり聞かしてもらいたい。

会長 私も副会長も1年間合併協議に出て、調整項目が2000項目からあるんですけど2000項目は本当に大変な事で、重要なものは段階的にやりましょう、ということだったんです。

重要項目で住民の負担の多いものだけを弾力的にしましょうと、それで今水道の問題が生まれてきてるわけです。

委員 私は河原町が南ブロックに入らなくてもいいんじゃないか、国府もあれも社会環境が、用瀬と佐治のブロックと河原の全体の環境が違いますよね。他の所は国府とか鳥取市の方に入ってますよね、用瀬と佐治は共通した事が何となく感じるのでそれが一つあるんですけど、どうも河原と用瀬と佐治とは福祉の問題にしても何にしても摩擦があるように思うんですが。

委員 この話にはあたらないけど、商工会の関連の仕事をさせて貰いましたがその時に南商工会という名前で河原町、用瀬町、佐治町とが一緒になった時に、総合支所か本庁に置くのかという論議があった。その中で地域間の感情的な対立があった。だから今言われる通りに必ずしも地形的にバランスの悪いところと一緒にならんでも似た者同士で一緒になればいいんじゃないかと思う。

会長 そう言う事もあるんですけど、農協からでも転作問題がありまして、鳥取市と用瀬町、用瀬は山間地だから沢山稲を植えさして欲しいと稲以外には何も出来ないので、そうすると鳥取の方は私ら神戸や松上は用瀬よりまだ条件が悪いと言い出すんです。

事務局 今、言われた件は議事録を作成して本庁に送るようになっております。今出た意見は議事録として河原や鳥取の方に出て参りますし、それと2月の23日に地域審議会の会長会があります。その席で前回の地域審議会以降で主だったものを纏めてそれぞれ会長さんが説明されます。

会長 それと旧気高郡は鹿野が東部としても鳥取市に近い方です。だから気高も青谷と引っ張り合いこするんです。

委員 そう言う事は個人的には私たちも思うし、具体的に組織替えが可能な事なのか練り直さないといけないし、先の見通しのある話をしていかないといけんと思いますけど。

委員 言いたい事は色々あって学校問題もありますけど、河原に夏を境に給食室が出て行ってしまったんですが、半年経ちましたのでどう結果が出ているのかなと、もう一つは新聞にも出ていましたが佐治の子供の数が減っていると、すると広い所に出て勉強させたいという人もいて、何も河原に持って行かれたら拠点という物を失ってしまいます。先ほど話にも出ましたが智頭も一緒にして欲しいという事になれば大きい仕事は智頭が持つという切捨てみたいな事になるので、どっちにしても結局拠点を河原に取られると言う事になるのでは、そういう事を心配すると平成の大合併は済みましたから次の事はいつ来るか分かりませんけど、河原に移ると論議も周知もなくズルズルとあっちに持っていった事が、学校の統廃合の事がフッとわいて来た事じゃいけないし、市の方も言いかけた事をそれで突っ走ると言うような遣り方ですから、そう言う事も気をつけて意識を持って絶えずそう言う情報を収集してると、やがて用瀬も人口も減る学校も子供も減るから、もし河原に移れと言われたら移るという簡単な気持ちで居たら将来禍根を残すのではと思うのです。その辺の配慮を行政側も地域審議会にしても絶えず頭に持って置かなければいけない問題だとおもいます。

会長 では、教育委員会の話を。

事務局 給食センターでは児童、保護者から温かい美味しいものが食べられると喜ばれています。不平不満はなく良い意見を頂いております。学校統合については佐治の地域審議会で今後について話題になったと聞いています。今後、校区再編審議会で議論されていくと思います。

会長 それでは一つ、1番の問題につきましては一応問題は色々ありますが、意見は来月会長会もありますのでこう言う意見があった事は報告したいと思っております。1番については河原もやむを得ないと(案)で了解したと言う事でお願いしたいと思います。

委員各位 了承する。

会長 それでは遠距離通学費補助金制度の基本的方向性について説明を事務局にお願いします。

事務局 資料に沿って検討経過を説明する。

1217日の学校教育との会合には、215日用瀬地域検討会で意見を頂いたものを持って出ました。その時には各分室で意見を述べ今日の資料にしています。用瀬地域で1215日、122日の2回、遠距離通学の検討をしました。この事については審議会の方で副会長さん●●委員さんにご出席頂いたので、ご報告お願いします。

委員 先般の検討委員会で合併当時の意見を尊重して欲しいというのが一番の意見でございました。統合の時には関係者が苦労してここまで収まっているのを混ぜ返さないで欲しいと声を大にして言っておきました。それから自宅から学校までの通学の責任はどこまで責任があるのか、それと、公費で負担するのかどちらなのか?という意見もございました。今回までで4回検討会をしていますが、意見が一つも反映されてない、何の為の検討会なのか、これでは意味が無いという意見がありました。抽象的な論議ではなく具体的な方針を出して示して欲しいとご意見がありました。全体的に分室長さんに聞きますと、8町と鳥取市の取り組みが揃ってないようでして事務局さんも用瀬が検討会では一番進んでいるのではと、何か足並みが揃ってないようなという言い方でしたので、そこは足並みを揃えて欲しいと言うことでした。それから12月の時にありましたが審議会でも鳥取市がこの小学校、中学校の補助対象距離(キロ)はどういう基準で定めたのかとありまして、先般支所の方から鳥取市は法的な物から引っ張り出したとございましたが、その資料を見ますと学校を設置する場合の通学距離は小学校は4キロ中学校は6キロが好ましいと言う事で通学距離が決まってる訳ではございません。それを参考に定めていると言う事ですので前回審議会がありましたその中には鳥取市の方向が入っております。それから審議会の役割として、もっと意義のある検討会をして欲しいと言う意見もありました。それから保護者について、資料にもありますが2月10日に小中学校のPTAに説明するとありました。それから分室の役割と言う事で検討の中では市会議員や教育委員さんにも会議に出席して欲しいとありましたが、公務で2回出席されませんでした。全体的に見まして法的な根拠はどうなのか、ということもあり、憲法で義務教育は無料とあり、色々と他の所からも情報が出ておりました。それには教育基本法の定めが細かいことが載っていますが、全てが無償ではないと判例が載っていまして、行政のほうでは料金なり色々な体制をとる、という事になっております。

それと個人的な意見を述べさせてもらいますが審議会の適当な時期にちょっと厳しい意見書を書いて欲しいと思っております。できれば南地区で統一出来たら有難いと思っています。私は当時の責任者でして用瀬の住民に負担をかけるのは本当に申し訳ないと思っております。審議会でも市長に意見書を出して欲しいと思っております。それと学校統合の時に皆さんが苦労されて作られたと思いますが、それを今になってから反古にして統一しなさいと言う様な事にはならないように市議会でも議長に陳情してここでも協議して欲しいと思っております。それから合併協議会の協定書には5年経過したので22年から統一実施すると書いてありますが当時の雰囲気からしてこういう話が出るとは思っておりませんでした。期間を置くと思っていましたので、これを含めて議会の方で、住民の検討委員会ではなく市議会の常任委員会の方でも真剣に協議して欲しいと思います。経過は以上ですがこれからも検討会で検討されます。これから保護者の方に報告がありまして相当の意見はあると思いますが、保護者の方はその経過が分からないので初めて聞くという方が殆どだと思います。市として説明責任は果たさないといけないですし、その辺を十分検討されまして22年からだと十分検討を尽くさないといと問題が出てくると思います。審議会の中でも真剣に協議しておりまして、お願いしたと言う報告をさせて頂きました。 

会長 有難うございました。色々と地域審議会を代表して出て頂いていますが、条件が不利になると言う事は保護者もまあ学校給食の件は一応解決したので、私も一応意見書を出しました。教育委員会からは軽率だったと、何も言わずにやって今後こう言う事が無い様にすると言う事でありました。

この通学費補助制度の条件は用瀬が一番良かったと言う事なので、試算をして用瀬に合わせたら今の学校の通学費がどれ位の金額がいるのか?

事務局 鳥取市全体での試算ですね。

会長 それを調べては?

事務局 まだそこまでは学校教育課としてもまだ試算はしてないようです。

会長 要望してみてはどうですか。

事務局 はい、ご意見として持ち帰ります。

会長 今、第三子には教育を受け持つとか麻生さんはまた何万円もだすそうですよ、定額給付金とは別に、教育にこれだけ熱心なら通学費は遠距離の人にも平等にしてもらいたい。意見があれば教育委員会も該当者が何人居て金額はいくらか調査して要求してみてはどうだろうか。

事務局 今、会長さんのご意見の中で前回の1128日の会議資料にも添付していますけど、現在の補助の対象が5149名、鳥取市全体ですね、その中で910名が現在の補助を受けております。現在の総額、市が負担しておりますのが約3791万です。その中で用瀬の通学費は約550万円、隣の佐治町で580万位、河原町は200万位という事です。

引き続き前回1217日に分室長会があった時の意見を紹介する。

分室長会の意見を踏まえて今日検討会を開いたのですが、距離基準の4キロ6キロというのを旧市で作っていた訳ですが、これは●●委員さんから報告がありましたように、小学校の施設の国庫負担等に関する法律の施行ありまして、その中に小学校は概ね4キロ以内、中学校は6キロ以内が適正な通学距離の条件として上がっており、これに基づいたものという事です。

会長 はい、有難うございます。なかなか勉強しておられるようですけど、用瀬がこのあいだの地域審議会でも表によって今まで一番有利に受けていると、それを基準に5年間は合併によって激変緩和という事で重要なものは延長する。再延長するという事は、合併協で決めてあることを再延長するのはおそらく出来ないのではないかと思っています。意見書については皆で検討しましょう。他の所は賛同するのかどうか分かりませんが、まあ意見書はいいわけですから検討してみましょう。

委員 他の合併市町の現状を聞きましたら青谷が用瀬みたいな検討委員会をした。その他はまだ何もしてないということであります。用瀬は条件が良かったからという事もあって、危機感を持って取り組んでいるところであります。今対象になるのが4キロ以上で社方面は江波・小畑・屋住・山口・川中・鳥居野になる。それから大村方面は上土居・下土居と馬路となっています。用瀬地域の通学は街中みたいにはいかない(危険で不便)ので、真剣になって他の合併市町村も考えているのだろうか、その辺のことを早く決めてもらわないと、一方通行でまた待たされてまたか、と言う事になりますのでよろしく知恵を拝借したいと思います。

会長 この事については、教育委員会の中に特別委員会というか検討会みたいなのを作らないといけないようなことを言われていました。教育委員会でも前の学校給食統合では用瀬は入ってないけど委員会を作っていました。

事務局 それは審議会です。給食センターの統合に関する事の審議会です。教育委員会は他にも先ほど話題に出ていました学校統合につきまして、校区審議会を持っております。通学費補助は補助金制度ですので最初に審議会で検討するかどうかというのを分室長会でも話合いましたが、これは内部で叩き台を作って教育委員会に上げていくという考えで進めさせて頂いています。

会長 この事については意見書を出すと言う事になれば2月しかないです。審議会のこのメンバーでは早急に考えなければいけない。

事務局 今年の1月の教育長の最初の仕事始めの訓示の中で、教育委員会の今年の最大の眼目はこの新しい遠距離通学費補助金制度だと、その事については真剣に慎重に取り組んで行くと教育長の方からお話がありました。

委員 議会では何も言ってないのですか。

事務局 これからだと思います。

事務局 現段階では足並みが揃ってないという事で、青谷と用瀬だけで他はまだ議論の途中で委員会をまだ立ち上げてないと言う事で、これからだと思います。

会長 激変緩和措置というのは5年間ですから今から準備して5年経過したら新しい改正にするという事ですね。

委員 新しい制度になったらいいです。

会長 用瀬に皆合わせて欲しいというのが用瀬の意見です。

委員 良い事は見習ってもらわないと。

会長 まあ、そう言う事で次回もし許されるなら途中にもう1回聞いてもいいですけど、8回この委員会をして9回目ともなると執行部とも相談しながら、回数の制限はないですけど向こうに伺わないといけないのでしょう。

事務局 審議会の開催は概ね8回と言う事ですので8回が10回になってもかまいません。

会長 今まで回数を増やしたのは青谷だけで統合問題で1回だけ、前は4回だったんです。

事務局 制限はないです。概ね8回と言う事です。遠距離バスの補助については他を見ると足並みが揃っていません。まだまだだと思われる所もありますので2月5日に鳥取南ブロックの地域振興懇談会があります。これは副市長が来られ三町の管理職が集まって、それぞれの支所の個別議題を出し合って協議しますので、用瀬地域としては遠距離通学費の補助制度について出すようにしています。

会長 事務局の方も河原は南ブロックなのでそういう話があるから一緒にやりましょうと事務局の方でもよく言っておいて欲しいです。

事務局 はい。

会長 では、議題の3番に進みます。まちづくり協議会(仮称)設立の進歩状況について、事務局に説明をお願いします。

事務局 資料によりまちづくり協議会(仮称)設立の進歩状況を説明し、131日のフォーラム参加を依頼する。

会長 以上で説明を終わりました。

委員 まちづくり協議会について質問したところ、公民館長が一切説明出来なかった。

事務局 各チームリーダーに説明を依頼し、各リーダが説明を行う。

会長 委員の皆様も協力をお願いします。時間も少ないので各課報告お願いします。

事務局 先般の大雪の除雪対応について説明する。

事務局 第5会議室棟の雪害対等について説明する。

事務局 殺鼠剤の配布予定、生ごみ処理機の貸し出しについて説明する。

事務局 図書館20周年事業フォーラムの開催について説明する。

事務局 町民集会の開催について説明する。

事務局 姫鳥線開通記念イベントについて説明する。

    人物誌候補者の推薦について報告する。

委員 大村地区の下水道の件でお尋ねしたいのですが、たしか地元の総会の時に要望書を出したという旨の報告がありましたけど、その後どうなっていのか事務局に説明をお願いします。

事務局 要望書は頂いております。現在、回答の作成中ですが、鷹狩地区の役員の方が来られたときに、1月末頃には回答書をお渡しできるであろうと説明しています。工事の着手は伸びるようですが、工事着手の際は集落に出向いて十分に説明し、住民の方に迷惑をかけないようにさせていただきます

会長 その他に、皆様の方で何かありますか

委員 各部落の財産区の収益の扱いはどういう条例になっているのか?

事務局 これは条例ではありません、地方自治法で定められていて、財産区は特別地方公共団体という位置付けになってます。市町村など自治体と同じ意味合いですよと言う事であります。財産区で生まれた収益は公金扱いと同じで財産区で特別会計というのがあり、そこに入れるよう法律で決められています。使い方は地域の財産区の福祉の向上に使うようになっています。

委員 除雪の事で今年大雪が降りましたが小学校のお宮の下の通学路ですけど、除雪の高さが子供の目線からかなりの高さになり、道路の雪と通学する保護者の方の奉仕で雪を捨てる場がなく片方の路肩にものすごく高く積み上げられていて、交通安全ボランティアで出ている立場上、一本道で歩くと子供の姿も見えないのです。いつも大雪ではないですけど、もし何かあった時、怖いなという気持ちで送っているのです。日光があったり雨が降れば低くなりますが、何処かに捨てる事が出来ればという要望です。

事務局 よく分かりますが、あの個所は雪を捨てる場所がないのでどうしても片側に持っていかざるを得ません。市道で車も通りますし、見づらいということもありますが、学校の先生や保護者の方が付き添うなりして対応していただきたいと思います

会長 その他に、皆様の方で何かありますか

事務局 次回の審議会の日程ですが、2月の22日に審議会の会長会がありますので、それまでに8つの支所が終了して下さいと言う事ですのでウチとしては2月の18日でお願いしたいと思います。

会長 それではこれで終わります。(閉会  17:00)



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