このページではJavaScriptを使用しています。

第29回
福部地域審議会 議事概要

 


第29回福部地域審議会 議事概要


日 時  平成21年5月22日(金) 午後3時30分~5時30分
場 所  福部町総合支所 2F会議室

[出席委員] 黒田一郎、南部敏、福田仁美、山根三郎、田邨納美、山根聰、田川一、
                       上山弘子、濱田香、福寿須美江、河原清夫、徳中由美子、北邨勝巳
                          以上13名

[欠席委員] 中西重康、山本幸子  以上2名                                       

[事務局] 宮口支所長、民家副支所長兼地域振興課長、吉田市民福祉課長、坪内産業建設  
        課長、山本教育委員会分室長兼中央公民館長、地域振興課主査 谷本
 

○ 会議次第
    1.開  会
    2.会長挨拶
    3.議  事
       (1)地域防災計画風水害等対策の見直しについて
       (2)遠距離通学補助金の見直しについて
    4.その他
       (1)鳥取市第8次総合計画実施計画(案)に対する質問について
       (2)その他
     5.閉  会

議事概要

1.開  会
2.会長挨拶
3.議  事

〈会 長〉 今回、地域審議会の役割を再認識した方がいいと思いますので、事務局で説明をお
              願い致します。

〈事務局〉  -「地域審議会の設置等に関する規約」に基づき説明-

〈会 長〉 地域審議会は、先回から委員は15名という事になっていますが、当初は20名
              で年4回の開催でしたが、現在は年8回と開催回数を増やしております。
       委員は1号から6号まであり、鳥取市長が委嘱することとなっております。
       地域審議会は答申するという事になっており、内容は市のホームページで公開
              という事になっております。
         地区要望は、毎年区長を通じて要望を出すようにしており、当審議会としてはし
              ておりません。
                  陳情とか請願は区長会等の団体が行い、地域審議会としてはしておりません
              のでご了承下さい。
       それでは議事の(1)地域防災計画風水害等対策の見直しについてお願いしま
              す。

〈事務局〉  -「資料1」に基づき説明-

〈会 長〉 何か質問はありますか。

〈委 員〉 以前、H19に意見書を出したことがあるが、日中に火事が発生した場合どうす
              るかという事があり、その時支所職員はどうするのかという事があったが。

〈事務局〉 昼間の火事については、現在支所職員であって消防団員が2名おり、初期消
               火にあたってもらうようにしている。
                   その他の職員は交通整理等のサポートをしたり、消火栓での初期消火を行う
                ようにしている。

〈会 長〉 次の(2)遠距離通学補助金の見直しについてお願いします。

〈事務局〉 -資料2について説明-

〈委 員〉 福部町から鳥大付属小・中学校に通学の児童生徒には補助金が交付される
              のか。

〈事務局〉 自己都合による町外の学校通学は対象外。

〈委 員〉 山湯山地区は対象となるか。

〈事務局〉 山湯山は2.5kmですので、今回の案では対象とならない。どこかで線を引か
                なければならないので、小学校は3km以上ということにしている。

〈委 員〉 距離的には満たしていないがバス停から家までが遠いとか危険度とか、何か
              色々考慮する要素はあるか。

〈事務局〉 安全が守られないという想定は、例えば1軒家のように近くに家がないような
               ケースが考えられる。

                                             
〈会 長〉 次に前回の地域審議会資料の第8次総会計画について●●委員から10項
              目の質問が出されておりますので答弁をお願いします。

〈事務局〉 質問1のNO1~3の幼・小・中一貫校を実現すべきと思うが見解を聞きたい。
                   また、H16.11.29に開催されたコミュニティー・スクール・キックオフ・フォ
               ーラムの趣旨はどのように広報、周知されているのか。とのご質問について回
               答します。

                  コミュニティー・スクールというのは学校運営協議会制度のことで、キックオフ
               ・フォーラムというのはH16にコミュニティー・スクールの制度が始まって、全国
               的にこれをPRして行こうという事でキックオフ・フォーラムが開催されました。
         この制度については、現在、教育委員会で学校運営を行っていますが、それ
              に地域の方々にも加わって頂き、地域に密着した学校運営を行っていこうという
              制度です。
                  市としてどう取り組んで行くかというのは、今後検討して行く所です。

〈委 員〉 保護者や地域の皆さんが、学校運営協議会を通じて一定の権限をもって、学
              校運営に参加することが可能となりましたが、H16からもう5年も経っている。

〈事務局〉 質問2のNO.14の人権市民啓発推進事業で、市職員を対象にした人権研修
               が年1~2回実施されていると思うが、形骸化されている様に思われる。
                   また地域で行われる人権行事に積極的に参加させるというが、ほとんど参加
               はなく鳥取市職員としての見識を疑う。見解を聞きたい。
               とのご質問について回答します。

                  福部町では人権問題研究集会を今年7月に予定しておりますし、毎年解放セ
               ミナーを年6回行っております。また、各地域に出かけて地域懇談会も開催して
               おります。
        私も参加職員が少ない様に感じますが、「出させられている」という事では参
               加しても意味がありませんので、職員としては自発的に出席することが大事であ
               ると考えてい
               ます。
        庁内メールを使うなどして職員への開催案内や、出席要請をして行きたいと
               思っています。

〈事務局〉 NO.17の自治会活動推進事業について、自治会等への活動費の支援とし
               て均等割35,000円、世帯割700円となっているが、H22年度以降も変更が
               ないか。
               とのご質問について回答します。

                  H22年度については、これから予算要求をしていくことになりますが、現在の
               均等割35,000円、世帯割700円を基本に、今年度の状況を踏まえて予算
               要求を行っていく予定です。
                  H23年度以降につきましては、H22年度で第8次総合計画が終わるので、
               次の総合計画を策定する中で、まちづくり協議会への支援等も踏まえながら総
               合的に検討して行く予定です。

〈事務局〉 NO.22の環境基本計画推進事業について、H20年度事業の実施とH21年
               度の見通し、及び予算額7,000千円増の充当先は。
                とのご質問について回答します。

                   環境基本計画は、H19年度~H28年度の10ヶ年を事業期間として行なっ
                ています。
                   昨年4月鳥取市では、鳥取市快適な生活環境の確保に関する条例を施行し
                ており、ポイ捨て禁止条例としてタバコのポイ捨てや犬のフンの放置を止めま
                しょうという事で、シルバー人材センターを活用し、パトロールをして頂いており
                ます。
                   H21年度は、緊急雇用対策として毎日、朝昼晩の1日3回パトロールを行っ
                ており、その分の予算増となっております。
                   次にNO.26の不法投棄対策事業について、H21年度予算額がH20年度対
                比45,000千円の減額になっている、とのご質問について回答します。
                   申し訳ございませんが、これはミスプリントでして、正確には約2,000千円
                の減です。すみませんでした。

〈事務局〉 NO.64の生活交通確保対策事業について、過疎地有償運送事業の福部循
               環バス事業のH20年度の利用実績と収支比率及びペイラインは何%なのか。
               とのご質問について回答します。
  
                  らっちゃんバスのH20年度実績は、費用として5,169,627円対して使用
              料収入が、955,660円で収支比率18.5%となっており、利用者は10,510
              人でした。
        使用料で賄えなかった部分は県市の補助金で補填して運営していますので、
              何をもってペイラインにするのかというより、今以上どうすれば利用者が増える
              かを町民の皆さんのご意見を伺いながらこの事業を進めて行けたらと考えてお
              ります。
      
                  次にNO.77の人材誘致・定住対策事業について、事業項目4点のH20年度
               までの状況、及び実績と鳥取市が採っている対策は。
              とのご質問について回答します。           

                    -「資料」を説明-

〈委 員〉 結局、何人定住したのか。
〈事務局〉 全市でUIJターン全部含めて96世帯214人です。

〈事務局〉 NO.103の中小企業対策事業について、中小企業経営安定化資金特別利
               子補助金は、どのような貸付金を対象としているのか。又、利子補助金の具体
               的な内容は。
               とのご質問について回答します。

                  この補助金については鳥取市の中小企業経営安定化資金融資制度という事
              で、緊急特別融資枠による融資に対する利子補給を行うための補助金です。
                  この緊急特別融資枠に該当するのは、鳥取市に事業所を有する中小企業者
              で、原則として中小企業信用保険法の対象となる同一事業を1年以上継続して
              営む者としており、融資申し込み    前3ヵ月、又は直近決算の売上高が前年同
              期に比べて5%以上減少したものをいいます。
                  資金はあくまで運転資金という事であって、融資限度額5,000千円以内、融
              資期間5年以内で無利子で融資が受けられますが、申込みは今年3月末までに
              申込みが              あった者が対象となっておりますので、H21年度以降の新規
              に該当する者は、いないという事です。

〈委 員〉 申込窓口は市役所にあるのか

〈事務局〉 借入れの場合は市と協議して、その後銀行で借入申請ということです。
        次にNO.105の緊急雇用対策について、事業概要のふるさと雇用再生事業
               の正規労働者は該当しないのか。又、H21年度事業は具体的にどのような事
               業か。
                  とのご質問について回答します。

                  正規労働者でも失業中の方は対象です。
                  H21年度の緊急雇用とふるさと雇用再生事業は、雇用の場を確保という事
               ですので、事業の内容はほぼ同じですが、多様な雇用確保という事を目的とし
               ておりますので、雇用期間・雇用先に違いを設けている。
                  緊急雇用事業の雇用期間は最大6ヵ月、雇用は市の委託団体か市。ふるさ
               と雇用再生事業については、継続的な就業の場の確保を目的としているので
              雇用期間は最大3年、雇用先は市の委託団体に限られます。
                  今年の市の計画は緊急雇用再生事業が21事業、ふるさと雇用再生事業が
              37事業で動いております。
                  緊急雇用再生事業については、今後国の予算配分があるという事で追加事
              業を現在集計している所です。

〈事務局〉 NO.107の企業誘致促進事業について、新たな工業団地とあるが、別の場
              所に新規の団地を造るのか。
                  とのご質問について回答します。
 
                  これは、現在計画中の河原工業団地(仮称)と若葉台6丁目の空地利用をも
             って、新たな工業団地という事です。 よってこの他に新しく工業団地を造ることで
             はありません。

〈会 長〉 他にはありませんか。

〈委 員〉 先程の幼・小・中一貫校についてですが、一貫校とはどのようなものなのか、
               メリット・デメリットは何なのかという事が分かっていないと話が進まない。
              例えば1校として数えれば校長が一人になり、養護教諭や事務職員も少なく
              なるであろうし、このため実態としてのメリット・デメリットを調べて頂きたい。
       幼・小・中の学校園長の意見ですが、他の地域と比べて濃密な連携を幼・小・
              中が取り合っていると思うが、一貫校にするのがいいのか、或いは一貫校にし
              たためマイナス面が出てくるのであれ ば児童・生徒も含めて同級生があまり変
              わらない地域に育って、小学校から中学校に上がる時、気持ちを新たにすると
         いう事がなくなってくる恐れはないかという事を感じます。
                 是非こういう議論をするのであれば、幼・小・中一貫校はどういうものであるか
              、基礎的な理解をさせて欲しいと思う。
                                                
〈会 長〉 私なりに提案させて頂くと、幼・小・中一貫校については地域審議会で議論す
              べきでないと考えている。
                  昨年6月から出ている福部の取り組みだよりの中の福部中学校トリニティプ
              ランのメンバーである幼稚園長・小・中学校長、福部町教育研究会に参加する
              教職員、地域代表者、教育後援会長、区長会長、PTA会長等、保護者の代表
              者、同窓会長等を基本に、幼・小・中一貫校のメリット・デメリットはどの様なもの
              があるか、という事について勉強する会にしてほしいという事です。

〈事務局〉 トリニティプラン推進委員会は、各中学校区ごとに設けている学力向上推進
              委員会のことです。

〈会 長〉 この審議会委員の中にもメンバーに入っている方もいるので、これを拡大する
              なり縮小するなりし、検討委員会を作ってやればいいと思う。

〈委 員〉 学力向上推進委員会でそういう会合をやりなさいという事になっているのか。

〈事務局〉 この委員会は、幼・小・中に対して学力向上のために15万円の委託費が出
               ており、様々な取り組みを行うこととなっていますが、幼・小・中一貫校について
                も今後議題に上がってくることも考えられます。

〈会 長〉 その代表者にこの審議会に出席して頂いて、今までの経過などを話して頂くこ
               ともいいと思う。
                  まずどのように進めるかは、保護者関係、同窓会、学識経験者、教育関係者
              等に対し、教育委員会で段取りをして進めて頂きたい。

〈事務局〉 分かりました。

〈委 員〉 幼・小・中一貫校については、まず学校の状況を皆さんに分かってもらって、
              どれがベストなのかを探ってからでないと一貫校にしようとか、しないとかにつ
              ながらないと思う。
                 今の状況では、会議を開くのも一つの方法と思うが、今学校でどのような事
              が起こっているのか、学校側がどのような事を地域に助けてほしいのかを是
              非分かって頂きたいと思うので、それからだと思う。

〈委 員〉 これは、今から2~3年先の話ではなくて、これから10年先は児童・生徒が
              確実に減ってくる。そうなった時、行財改革の一環として当然、学校の統廃合
              という事が起きてくる。
          "福部から学校がなくなってもいいですか"という事になる。
         それをなくさないために今から対策を打って、いずれは一貫校を作りましょう
              という事です。

〈会 長〉 地域審議会に関わる問題ではあるが、ここで解決する問題でもなく具体的に
              我々がここで議論する問題でもない。
        分室で勉強会を開いて方向性を出してほしい。
        ふくべ楽居大学の事業は、昨年、岡山県に視察研修に行きました。本来は地
             域審議会でする話ではないが、支所の地域振興課、地区公民館、産業建設課の
             中に事業担当が重なっている。
                 特に今年からまちづくり協議会も設けられているので、地域のコミュニティ事
             業と併せ活動を洗い直し、いい方向に持って行ってほしい。
                 最後にお願いですが、年1回福部地区地域づくり懇談会が予定されているが
              、質問等があれ支所長に提出して下さい。
                 これまで委員さんの中には、欠席があったりしていますが地域の意見を聞くこ
              ともできますし、市の職員の顔も見ることができます。必ず出席して下さい。
                 委員としてではなく個人として出席して頂き、質問は個人として、していただくと
              いう事です。

      地域審議会をこれで終わります。

 



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2111
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.tottori.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)