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第29回 気高地域審議会

日時 平成21年5月27日(水)午後4時00分~5時45分

場所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室(第2庁舎2階)

 

〔出席委員〕

    中原一紀、山根典章、(2号委員)

    村上昭夫、池長綾子、(3号委員)

    鍋浜裕美子、見生信子(4号委員)

    中江正樹、横田昭男、吉村あけみ(5号委員)

    田中清晴、浜田英一(6号委員)

〔欠席委員〕

    西尾雅彦(1号委員)

    山本光命(2号委員)

    山根良子(4号委員)

    寺脇佐智子(6号委員)

〔事務局〕

    深澤副市長

    秋山体育課長、保木本体育課係長

    足立支所長、久野副支所長兼地域振興課長、山根産業建設課長、嶋崎市民福祉課長、小野教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、木下鳥取西包括支援センター長、小林鳥取西地域工事事務所長

    村中都市政策課主査

    東田地域振興室長

 

〔説明員〕

    国土交通省鳥取河川国道事務所・中尾専門員、同・安川建設監督官

 

〔傍聴者〕

    湯口市議会議員、河根市議会議員、秋山市議会議員  

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◎会議次第

1 開会

2 あいさつ

  3 報告事項

  4その他

  5閉会

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◎議事概要

 開会

 あいさつ                                   

〈中江会長あいさつ〉

 先週の土曜日、家族と一緒に世界砂像フェスティバルに行きました。来場者が多いのに驚き、ライトアップされた砂像が素晴らしく、スケールも大きく、感動しました。鳥取市と姉妹都市の福島県郡山市のラーメンを美味しく食べました。

 本日は、皆さまには大変お忙しい中、第29回地域審議会にご出席いただき、大変ご苦労さまです。本日は深澤副市長さんに出席していただき、ご苦労さまです。皆さまにおかれましては、いい機会ですので、何かお聞きしたいことがありましたら、後でご発言いただけたらと思います。
 合併してから地域審議会が設置され5年目となります。住民の方々から地域審議会は何を審議しているのかと言われることがあります。審議会の役割は、審議会を公開して内容を公表することになっていますが、審議会のあり方として、市長から諮問をどのような形で審議し、結論を出し、どのように答申をしているか、住民の方々に知らせる義務があるのではないかと考えています。このことについて、「審議会だよりを出してはどうか」と言う意見があり、会長会で提案をしたことがあります。深澤副市長さんにおかれましては、良い知恵があればお聞かせいただきたいと思います。

 本日の協議内容につきましては、報告事項が4件となっています。1番は国土交通省から2番は本庁の方から説明に来ておられます。4番のその他では、前回の宿題事項をお答えすることになっています。その後、事務局の方から相談があるということです。最後のその他では議題に無い事項でも皆さまからのご意見、ご質問を受けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。本日、皆さまには十分ご審議いただきますようお願いをいたしまして挨拶といたします。

 〈深澤副市長あいさつ〉

 副市長の深澤でございます。地域審議会の委員の皆さまには平素より市政の推進につきまして、また、地域の振興につきまして大変ご尽力をいただいているところでございます。厚くお礼を申し上げます。委員の皆さまには今年の4月から3期目のスタートで、これからの2年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 ご案内のように、今、新型インフルエンザが国内で感染が拡大をしているところですが、本市におきましては、対策推進本部を設置して、情報収集あるいは情報提供、また相談窓口の設置等行い、国内発生あるいは市内発生も想定しながら対応を進めているところです。

 このような中で、2009鳥取因幡の祭典イベントの世界砂像フェスティバルについては目標を20万人にしておりましたが、5月25日には30万人ご来場いただきました。本市と姉妹都市の郡山の日が5月23日・土曜日にあり、先ほど中江会長さんよりお話がございました郡山市ラーメンを私も食べました。これは、「あさか舞」と言う米が入っているとのことです。また、気高地域の日が、5月18日・月曜日にあり、逢鷲太鼓、正調貝がら節踊りで大いに盛り上げていただきました。ありがとうございました。

 平成17年度から整備を進めている浜村砂丘公園ですが、愛称が「貝がら節の里ヤサホーパーク」に決まり、市民の皆さまの憩いの場としてご活用いただいているところです。これからもこの公園を気高地域の魅力と活力の更なる向上に繋げていっていただけたらと期待をしておるところです。

 本日は、新しい遠距離通学費補助金制度素案等につきまして、議題に上げさせていただいています。よろしくご審議のほどをお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。

 

〈会長〉 協議事項に入りたいと思います。

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報告事項

報告事項(1)鳥取西道路3期区間(瑞穂~青谷間)事業化について概要説明

〈説明員〉  「都市計画道路 鳥取青谷線」の図面を基に国土交通省鳥取河川国道事務所・中尾専門員、同・安川建設監督官が説明。
 鳥取インターチェンジは、中国横断自動車道姫鳥線の鳥取インターチェンジで姫鳥線の終点であり、鳥取西道路の起点のインターチェンジです。
鳥取インターチェンジと青谷インターチェンジの間、19.3キロを鳥取西道路と位置づけて事業を進めています。
 〔1期区間(鳥取IC~吉岡温泉IC)、2期区間(吉岡温泉IC~瑞穂ハーフIC)説明後、3期区間(瑞穂ハーフIC~青谷IC)を説明〕

〈説明員〉 3期区間は、今年3月に事業化が認められて予算付けが行われ、事業に着手できるようになり、事業に着手するための準備を進めてまいりました。このほど事業を進める基礎となる測量・ボーリング調査の準備が整いましたので、道路の通過する沿線の各区長さん等にこれからの進め方と言うことで測量及びボーリング調査等の立ち入りについて説明をさせていただきました。

 今後、地区の皆さんにご了解をいただいて、測量を始めるところまでまいっております。現在、通過する地区の区長さんを通して地区の皆さんへ測量、ボーリングの立ち入りに関する情報をお知らせしているところで、準備のできたところから実際に測量、ボーリングを行うことにしています。早い所であれば、今週受注した業者が土地をお借りするような方の所に個別にご挨拶に上がり始めます。ご挨拶が完了次第、現地に入って行く状況になっています。
 事業の進め方は、道路が完成するまでには、測量、ボーリングを行い、それから道路の図面を作り、そしてその図面に基づいて関係する地区の皆さんと詳しい構造について協議をします。その後、用地買収、工事、完成、開通の運びになっています。今は、スタートラインに立った状態でございます。
 本年度は、このたび発注している測量業務が概ね7月から8月までかかり、同じくボーリング調査もそれ位までかかるような予定になっています。測量には何種類かあり、田んぼの中に入らせてもらわないといけない測量調査もあります。そう言った調査は地区の皆さんに協力をお願いし、稲刈りが終わり次第早い時期に実施し、その測量、ボーリング等を反映した図面を書きまして、できれば年が明けた頃には地区の皆さん方と道路の構造、あるいは道路で分断されてしまう道路、水路がありましたらそちらの方の付け替えの協議に着手をするところまで本年度進みたいと考えております。

 スタートラインに立ったところで、予定どおりに進むかどうか分からないところもありますが、できるだけ努力をしまして、また、地区の皆さんといろいろとコミュニケーションをとりながら、いろいろなことをご相談しながら、円滑に進めたいと思っております。
 今日配っている図面は、今回の事業化の区間の所が紫の点々の白抜きになっていますが、今後は白抜きでなくて紫色を塗りつぶした点々に変えたもので説明会等に行きたいと思っています。また、3期の途中のインターチェンジが入っていませんが、主要地方道郡家鹿野気高線と交差するところに仮称浜村・鹿野温泉インターチェンジを計画しております。都市計画決定のときの説明を聞いておられる方はインターチェンジの計画は無くなったんですかとおっしゃるかもしれませんが、決して計画が無くなると言うことではございません。鳥取西道路のことにつきまして、ご説明を終わらせていただきます。

 

〈会長〉 今の説明について何か質問はありませんか。

 

〈委員〉 瑞穂地区は生姜が特産で、山陰道の土盛りの所に貯蔵施設を作ってもらってはと言う話があると聞いています。そんなことはあるでしょうか。

 

〈説明員〉 地区の皆さんと協議をする中で、そのような提案をいただいておりますが、まだ検討した結果は出ておりません。ただ、今まで貯蔵するようなスペースを作っている事例はありませんので、現実的には難しいと感じております。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 はい。

 

〈会長〉 他ありませんか。無いようでしたら次に移ります。

 

(国土交通省鳥取河川国道事務所職員退席)

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報告事項(2)学校給食センター調理業務の民間委託について

〈体育課〉 学校給食調理業務の民間委託については、今年度を初年度として3か年かけて市内9センター全ての民間委託を実施したいと考えています。

 今年度は、湖東センターと国府センターで民間委託を実施させていただいております。純然たる民間業者に委託するのは初めてのことで、保護者説明会等で心配をいただきました。給食の質が落ちるのではないか、あるいは安全性が保たれるのか、民間業者の経験のない方ばかりで給食ができるのか、いろいろなご心配をいただきました。
 4月からスタートし、今のところ大きな問題も無く、学校から味が大きく変わったとか、まずくなった等も聞こえておりません。順調にスタートしていると考えています。

 今後、来年の導入に向けて、気高、青谷、鹿野の3センターが民間委託の対象となっていますので、これから審議会の皆さま方に説明させていただいて、ご理解をいただいた上で、6月位になったら各対象校の保護者の説明会を開催したいと考えています。

 

〈体育課〉 資料「学校給食センター調理業務の民間委託について」を保木本体育課係長が説明。

 

〈会長〉 今の説明で何かありますか。

 

〈委員〉 大変大きな変わり方になると感じています。現在勤めている調理員さんが賃金はどうなるか、私たちの勤めはどうなるか、と心配していると思っています。業務効率と言うことで、働く期間が短くなって賃金も少なくなるのではありませんか。八頭方面など鳥取市以外で民間委託をしている所はありますか。

                             

〈体育課〉 八頭郡ではまだありません。

 

〈委員〉 県内の委託している所で何か問題点を聞かれていれば教えて欲しい。職員の問題、業務委託のトラブルの事例があれば聞かせてください。

 

〈体育課〉 現在、気高三地域の学校給食センターは直営で給食業務を実施しているので、正職員は市の職員です。民間業者が参入した場合は、市の職員は民間委託になっていない給食センターへ配置換えをするか、保育園に調理員として配置するか、本人の希望によりますが職種変更して事務職となることもあります。
 臨時調理員・パート職員は基本的には職を失うことになりますが、新しい民間事業者には継続雇用の形で仕様書に明記し、できるだけ継続雇用をするよう要請をしています。実際、このたび委託した大新東ヒューマンサービスでは、ほとんどが継続雇用となり、不足した人員を職安等で一般募集しています。
 賃金については、事業者の賃金体系によるので、今の段階でどうなるかと申し上げることはできません。

 

〈体育課〉 すでに委託に出している鳥取市レベルでの市は、山陰では米子市が全面的委託で松江市が一部委託しています。県内の町村では、西伯町と日南町で委託しています。既に民間委託に取り組まれている自治体の中で大きなトラブルは伺っていません。鳥取市が4月から委託している中でも、パートさん等の人数が増えたり、バックアップ体制をとっていただいています。業者募集の時に調理師の資格、栄養士の資格のある人が必ず責任者あるいは副責任者になっていただくことを条件として掲げ、資格のある人が現場責任者となっていただくようにしています。

 

〈委員〉 臨時職員を含めて、今勤めている人の勤務条件が損なわれることがないようにしていただきたいと思います。

 

〈会長〉 他にありませんか。

 

〈委員〉 鳥取県でも基準を設けてプロポーザル方式で募集をかけたところ、応募がなくて条件を緩和したことがあると新聞に載っていたことがあります。条件とは、専任の栄養士の配置、地産地消で地域の食材を何パーセント使ってください等です。このたびの鳥取市は、食材等は無くて人員の面になっていますが、民間委託をする上で査定をされて業者を3社の中から1社を選ばれたと言うことですが、業者選定で条件緩和したことはありませんでしたか。
 保護者等に食材的なものとか食の安心安全は大丈夫と言ってはあるが、市が公費を負担している人件費の削減が一番の問題点です。給食センターは夏休み等の長期間休みで、給食の無いときの人件費の削減がされるので、業者委託がベターと判断されたのかなと思いますが、働いている職員の方はベテランで、今まで学校給食の調理現場で働かれていろいろなことに経験豊富でもあり、いろいろなことに精通しておられる方です。その部分が切り離されて食材の検収、調理作業だけになっているが、そこでの業者と栄養士さんとのコミュニケーションとかは問題ありませんか。細心の注意を払わないといけない職場です。連携の取り方、伝達の仕方、本当に伝わるのかなと心配をしています。20年度に大新東ヒューマンサービスに決まったわけですが、この効果を検証した上で次年度以降の計画に導入すると言いながら、まだ1か月半しかたっていないのに事業の効果が現れ実証されたのか疑問に思う。財政難の折ですからうまくいけばいいが、微妙に企業に投げ出されているところがあり心配しています。

 

〈体育課〉 現場では栄養士が献立を作り、それの具体的な調理に至る指示書を書いて、それを民間事業者の責任者あるいは資格を持った者とのミーティーングの中でしっかりと伝達します。その上で、民間事業者が責任を持って調理現場に指揮、監督をして部下を動かしていきます。したがって職場の中には、栄養士が常時つきっきりで指導するのではなく、栄養士は中間、支払い、指示書どおり調理できているかをチェックする業務に変わります。事業者が調理員とコミュニケーションをとっていき、指示書どおり調理ができるまで事業者が責任を持ち、最終チェックは栄養士が行います。栄養士と調理員がお互いの責任に基づいて仕事をするようになり、責任分担が明確になります。コミュニケーションについては、特に問題が無いと考えています。
 効果の検証については、次回のプロポーザルの業者募集要項を作成するときは、4月から4か月くらい経過し、その時点でチェックできます。現在、体育課の職員が民間に委託したセンターの副所長を兼務し、いつでも行って指導、指示ができるようにしています。問題点の把握は常にできるようにしています。また学校の先生、生徒を含めて今までと変わった点がありはしないか、味、配食の時間が遅くなって給食を食べる時間が短くなっていないか等のアンケートを実施する予定です。これを今後の指導やプロポーザルに活かしていきたい。ある一定期間だけチェックをかければそれでいいとは考えていません。常に全期間を通じてチェックをかけていく立場です。より充実した指導をしていくためには、我々の方も指導能力を向上させて行きます。

     

〈体育課〉 条件については、松江市、米子市等先進の所を見て勉強しました。その結果、鳥取市の方が厳しいようだったと考えています。条件を緩和したことはありません。

 

〈委員〉 臨時職員の方たちは、気高の住民の人がほとんどです。失業することのないようぜひとも事業者に雇用していただくようにしていただきたい。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 はい。

                

〈委員〉 アレルギー食の対応は、していないとのことです。個々の対応は難しいことがあると思います。ごくわずかだと思いますが、牛乳、小麦、パン、うどんでアレルギーを起こす子どもは、自分の家から弁当を持ってきて食べている実態がありますか。食べるものが無いほどアレルギー反応を起こす子どもがいます。そのような子どもの対応はどうしていますか。

 

〈体育課〉 小麦、そば、キウイの毛のようなものでもアレルギーを起こす子どもがいます。あと、複合的になってしまうこともあります。家庭から弁当を持ってくる子どもは、数えるほどですがおります。牛乳がダメな子どもは、牛乳の入ったコロッケなどが食べられなくなりますので、配合成分としてそのようなものをできるだけ除いて食材を購入するように気をつけています。献立によってはそれでも食べられないものがありますので、配っている献立表を見て、食事量が少なくなるようであれば弁当を持ってきている子どもがいます。

 

〈委員〉 献立表を見て、今日はこれを食べない方がいいな、とそれぞれが対応する以外にないなと思います。家庭が対応できるように献立表をきちんとして欲しい。

 

〈会長〉 よろしいですね。他にありませんか。

 

〈委員〉 はい。

 

〈会長〉 はいどうぞ。

 

〈委員〉 来年度実施されるまでにもう一度説明を聞く機会がありますか。

 

〈体育課 昨年度も湖東地域、国府地域も同じような流れで進めさせていただきました。保護者あてのお知らせの文書、市のホームページでも業者の選定経過とか必要な情報をその都度提供させていただいた経過があります。それに加えて、必要であれば、要請があればいつでも来させていただきます。

 

〈会長〉 その時には、よろしくお願いいたします。他にありますか。無いようでしたら次に移ります。

 

    (体育課職員退席)

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報告事項 (3)新しい遠距離通学費補助金制度(素案)について

 

〈事務局〉 資料「新しい遠距離通学費補助金制度(素案)について」を小野分室長が説明。
 該当する保護者の皆さんへは、文書(案)の内容で新制度の方向性をお知らせし、予算の編成にかかる秋頃までに意見を聞いて、新しい制度を作成していくことになります。

 資料6ページ(お知らせ)枠内の「補助金額の算定方法」のうち「補助金を加算する」を保護者の視点での表現に変更させていただき「保護者の負担額を軽減する」に訂正してください。

 この文書については、今日の審議会の説明と議会の説明が終わった後で、該当する保護者へ配布することになっています。

           

〈会長〉 今の説明について質問はありませんか。

 

〈委員〉 気高町内でこの制度の対象になられる方は何人ありますか。

 

〈事務局〉 小学校は上光の塚手、中学校は上光の塚手と宿と、山宮から南側の集落が対象となっています。20年度の人数は小学生9人、中学生29人、計38人です。

 

〈会長〉 他にありませんか。無いようでしたら次に移ります。

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報告事項(4)地域防災計画風水害等対策の見直しについて

 

〈事務局〉 資料「地域防災計画風水害等対策の見直しについて」を足立支所長が説明。

 これは、このたびできた西工事事務所を配備体制に組み込むために見直しを行ったものです。支所に災害対策支部が立ち上がった時には、西工事事務所に災害対策ブロック支部が立ち上がります。

 

〈事務局〉 工事事務所は気高町総合支所と離れた対策班に位置付けられ、西地域の総合支所と連携して西地域に対応していきます。

 

〈会長〉 今の説明について、何かありますか。

 

〈委員〉西工事事務所と気高町総合支所の中に地区の消防団員を兼ねる職員は何人いますか。

 

〈事務局〉 西工事事務所はおりません。総合支所には、西包括支援センターを含めて4人います。

 

〈会長〉 他にありますか。無いようでしたら付議事項については終わりますが、4番のその他に移ります。

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その他

〈事務局〉 前回の審議会の中で、質問事項のうち回答が保留になっているものがありますので、回答いたします。

質問: 「地域振興プラン魅力創出事業の具体的内容について」 

回答: これは、鳥取西地域商工会気高町地域活性化委員会が中心になって、このたび「貝がら節の里 ヤサホーパーク」と名前がつけられた浜村砂丘公園でコンサートを実施するものです。

 今年度は、9月26日(土)午後4時30分開演で、次の日は「気多の市」を開催することになっていますので、前夜祭としての位置づけをしています。
  県内でも珍しい、傾斜の芝生を有する大パノラマの公園でのコンサートで、入場料は無料とし、チャリティー形式のコンサートにしたいと考えてるとのことです。

 

質問: 「防災マップの予算は今年度も昨年度と同じと考えてよいか」

回答: 昨年度(20年度)は、酒津地区が申請し15万円の印刷製本費がついたものです。危機管理課の説明では、21年度は8地区分、1,260,000円の印刷製本費を予算化しています。これを1地区当たりに割り当てると157,500円となります。しかし、事業実施に当たっては、各地区の申請内容や必要な経費を考慮しますので、「一律の金額で交付する」とは限らないとのことです。詳細については現在検討中で、今後、交付に当たってこの事業の補助金交付要綱を作成し対応していくとのことです。
 危機管理課へは、気高地域の酒津を除く4地区が今年度事業申請を行う予定であることを伝えています。

                     

質問: 「合併前、気高町では要援護者ネットワークを作成しており、それが鳥取市の見守りネットワークに反映されると聞いていたが、反映されていない」  

回答: 現在の鳥取市の見守りネットワークは、地区社協が市社協の「要援護者を囲むネットワーク事業」で作成したものです。地区社協に確認したところ、合併前に気高町社会福祉協議会が作成していた「地域住民による見守りネットワーク」と現在の地区社協の見守りネットワークの内容は同じものです。合併前に民生委員さん等の協力を得て情報収集したものを、随時情報更新しながら新しいネットワークを作成していますので、合併前のネットワークの情報は反映されているとのことです。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 市が3年位前に災害時の要援護者の登録制を始めました。それに気高町が作っている防災マップが活かされると思っていましたが、全く別のものとなっていたと言うので、それが市の方の登録に使えないのか聞きたかった。

 

〈事務局〉 市の方の災害時の要援護者支援制度は、対象となる方の同意が前提となっています。今、地区社協が進めているのは、民生委員さん等の情報に基づいて作成しているもので、対象者の同意をとっていません。そのような事情があり、市で災害時の要援護者支援制度で事業を進めていくことも検討しましたが、気高町では現状でも十分にネットワーク作りはできているとのことで、市の制度には登録していません。

 

〈委員〉 わかりました。

 

質問: 「不法投棄監視員について」

回答: 気高町内では、逢坂地区4名、浜村・宝木・瑞穂地区それぞれ5名、酒津地区3名、合計22名の監視員が活動しており、20年度は3件の通報がありました。廃棄物の内容は布団、スチール棚、ペットボトル等です。
 なお、活動費として、市から1人当たり2,500円、1地区当たり5,000円が支払われています。

 

質問: 監視カメラの設置と効果について

回答: 市内の監視カメラの設置数は5基でしたが、気高町会下地内にも1基設置し、計6基となりました。効果については、各設置場所の不法投棄量は設置前と比較して減少しているとのことです。

 

質問: 不法投棄防止看板の設置状況について

回答: 人気の少ない山間の道路脇や河川敷・雑木林等、不法投棄の多発地帯に設置しています。以前から設置しているので設置総数は不明ですが、20年度に新たに10枚の看板を設置しました。

 

質問: 不法投棄される場所及び廃棄物の量について

回答: 廃棄されていた場所は、会下地内、日光地内、各河川敷等です。20年度の廃棄物の量は26?ありました。

 

〈会長〉 質問はありませんか。

 

〈委員〉 法律で「不法投棄は犯罪である」となっていると思いますが、不法投棄が少なくなればいいと思っています。状況はわかりました。

 

質問: 「エコ子どもクラブ」の活動とあるが、どんな活動なのか

回答: 環境を大切に思う心を育成することを目的として、環境省が平成7年度から始めた制度です。2人以上のメンバーと活動を支える1人以上の大人のサポーターで構成し、子どもエコクラブ全国事務局に登録した団体を「子どもエコクラブ」と言います。
 活動内容は、自然観察、リサイクル活動、環境学習、クラブ間交流等で、市内の登録数は20クラブ、メンバー1,202人、サポーター373人ですが、気高地域には登録しているクラブはありません。
 市の支援内容は、全国事務局に登録されている会員数に700円を乗じて得た金額を上限として補助金を交付するものです。前年度までは、鳥取県が直接補助金を交付していましたが、本年度から市町村を経由して交付することとなったものです。本年度の予算額955千円は、全て鳥取県の支出金です。

 

〈委員〉 いろいろ調べて回答いただきありがとうございます。今日の回答を文書でいただきたい。

 

〈会長〉 回答を文書にしてください。

 

質問: 浜村駅前の標柱(浜村小唄)について、記述が間違っているし、倒れているがどうするのか

回答: ご指摘を受けて直ぐに浜村駅前に確認に行き、撤去してきました。正しく記述したものでリニューアルし、JR西日本鳥取鉄道部等関係者と協議しながら設置したいと考えています。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 はい。

〈会長〉 これで宿題とされたものは終わります。

 

〈事務局〉 提案ですが、さくら工房が5月に浜村温泉館に移転しました。それの支援策の一環として、コーヒーとクッキーで200円のものを審議会のときに出させていただきたいと考えています。委員の皆さまの同意を得て実施させていただきたいと思います。

 

〈会長〉 どうですか。

 

(「異議なし」の声あり)

 

〈会長〉 よろしいです。その他質問、ご意見はありませんか。

 

〈委員〉 私の所では、自治会に加入していない人には配布物は配布していないし、回覧は回されていなくて、金婚・ダイヤモンド婚の回覧も回っていません。本人が申し込まないと出席できないようなことがありました。自治会に加入していない人の配布物、回覧はどうしたらいいですか。

 

〈事務局〉 回答は宿題にさせてください。

 

〈会長〉 他にありますか。

 

〈委員〉 遊漁センターの近くに船とジョレンがあるが、どこが管理していますか。

 

〈事務局〉姫路集落から市へ提供していただいて今の所に置いています。市の管理になっています。
 成世昌平さんが、歌の公演活動の中で船の修理費用の募金をされて、それを市に寄付されました。観光協会と貝がら節祭り実行委員会では、寄付していただいた一部と他の収入を合わせて、今年度、貝がら節祭の船屋台を作る計画にしています。継続して寄付していただけるとのことで、船も直して市が管理していく予定です。

 

〈委員〉 ジョレンの鉄がボロボロになっており、何年もつかわからない状態になっています。潮風が当たらないように考えて欲しい。

 

〈事務局〉 保存については、船の保存と一緒に考えていきたいと思います。

 

〈会長〉 他にありますか。

〈委員〉 さくら工房の件で、廃油を精製したものを車に使うと新聞に載っていましたが、車が動かせるほど廃油が集まりますか。町内の飲食店だけではなく、個人の家庭からも集めることができればいいと思います。

 

〈事務局〉 西地域3か所の給食センターには、廃油をいただくようにお願いしています。他に保育園の調理場から出る廃油についてもお願いしています。市民の方から個々に集める方法として、さくら工房ではスタンプ等の発行を考えていますので、決まりましたら支所だより等でお知らせします。

 

〈会長〉 副市長さんの方から何かありませんか。

 

〈副市長〉 ご心配いただきました学校給食センターの民間委託について、正職員については保育園とか他のセンターがありますのでそちらに配置していきます。臨時職員、嘱託職員は不安定な雇用を生み出さないように業者にしっかりと申し入れます。ご懸念されておられるようなことは今までの事例ではありません。しっかりと取り組んでいきます。

 

〈会長〉 それでは、その他を終了します。
 これで終了いたします。本日はご苦労さまでした。

 

17:45 終了

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