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第28回 用瀬地域審議会

日 時 : 平成21年4月14日(木)

 午後3時30分から午後530

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町民会館

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、

八百谷富久巳、平井育子、田渕眞司、入江真知子 村田照雄、大家繁博

以上13名

〔欠席委員〕

谷村美喜恵、田渕丹治

〔事務局〕 

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化センター長、

坂本地域振興課主査

 

【 会議次第 】

1.開  会

2.挨  拶

3.議  題

(1) 会長、副会長の選出について

(2) 席順の決定について

(3) 平成21年度当初予算(支所関係)について

(4) 第8次鳥取市総合計画「実施計画」について

(5) 地域振興プラン「実施計画」について

(6) 遠距離通学費補助金制度の検討経過について

(7) 総合支所のあり方検討について

(8) その他

4.報  告

(1)   各課報告

(2)   その他

5.閉  会



【 議 事 概 要 】

  支所長が開会を宣言( 開会時間 午後3時30分 )

 時間になりましたのではじめさせて頂きます。委員2名の欠席届が出ておりますので13名で始めさせていただきたいと思います。先ほどは皆さんに国府町での合同会議にご出席いただきお疲れ様でした。市長から委嘱状をもらわれ、これから23年の3月31日まで、任期2年間ということで皆様方には大変お世話になります。よろしくお願いします。平成21年度に入りまして第1回の地域審議会ということで通算第28回の地域審議会を始めさせていただきます。まず議題の、会長、副会長の選任についてということで皆さんにお諮り頂きたいと思いますが、どのように決めさせて頂いたらよろしいでしょうか、皆さんの方でご意見がありましたらお願いしたいと思います。

委 員 会長、副会長には留任していただきたいと思います。

(委員賛同の拍手)

事務局 ありがとうございます。今、留任をお願いしたいという意見がありましたが、会長、副会長、よろしくお願いさせて頂いてもよろしいでしょうか。(委員賛同の拍手)

それでは、会長さん、副会長さん、席を前に移って頂きたいと思います。

会長、副会長を選出して頂きましたので、会長さん、就任のご挨拶をお願いします。

会 長 先ほど、委員のほうから留任という声と、皆さんの同意を得まして、引き続き、会長の職を担わせて頂きたいと思います。今日は林副市長からも話がありましたように、地域審議会の任務は非常に重要でもありますし、地域の意見を反映して鳥取市の行政に物申すというか、地域の実情を話して、地域も発展し、鳥取市政も発展するような地域審議会の委員であろうと思っております。皆様には2年間お世話になろうかと思います。至らぬ面もありますが、任務を全うしたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

事務局 ありがとうございました。よろしくお願いします。では次に、席順の決定についてということで挙げております。今回はこちらとしてはくじ引きでもしてもらいたいと、その方が公平じゃないかなと思いますがいかがでしょうか。

会 長 事務局、その前に自己紹介をしていただいて、席順はそれからにしましょう。それでは順番にお願いします。

各委員 自己紹介する。

事務局 ありがとうございました。それでは事務局の方の自己紹介をさせていただきます。

事務局が自己紹介する。

事務局 よろしくお願いしたいと思います。それでは席順をきめるクジを事務局が用意していますので氏名の記入をお願いします。

事務局 くじで決まった席順を発表する。

事務局 総合支所のあり方検討についても皆さんにもお諮りしてきたと思いますが、4月1日から鳥取南地域工事事務所が設置されております。そこの所長と副所長が着任挨拶に来ていますので、挨拶を先にして頂いて、それから次に行かせていただきたいと思います。それでは所長さん挨拶をお願いします。

南地域工事事務所所長 南地域工事事務所開設の紹介と着任挨拶をする。

事務局 それでは席もお決まりになったところで、本日の議題に入らせて頂きたいと思いますが、議題の(3)に入る前に資料の    1ページ、A3判がついていると思います。これを簡単に説明させて頂きたいと思います。平成21年度総合支所年間スケジュール(標準パターン)としております。今日の国府町での合同会議にもありましたように、地域審議会においては会長会が年2回の予定ですが、これは年3回になっておりますが、地域審議会が年8回です。市議会がある月は審議会がないということで、左の区分のところから見ていただきたいと思います。主だったところだけ申し上げます。あとでゆっくり見ておいていただきたいと思います。地区要望ですが、自治会を中心に各集落の地区要望を取っておりますが8月ごろにとりまとめの依頼をさせて頂くことにしております。その下の地域づくり懇談会ですが、例年10、11月ごろ秋にやっておりましたが、今年は少し早く始めるということで、7月から11月までの開催で、今年は用瀬地域は大村地区1箇所ということです。地域づくり懇談会のないところは昨年まではミニ座談会をやっておりましたが、ミニ座談会は今年からないということです。それから竹内市長と気軽にトーク・トークというのがあります。昨年はありませんでしたが、19年度は、旭丘、かぶらずしの会、上方往来街並活用推進会の団体の皆さんとやっております。申し込みをして市長のスケジュールが空いておれば月2回のペースで出られるということです。今日の話にもありましたが地域振興プラン、合併地域の活性化推進事業については合同会議でも説明がありましたが、逐次、年間を通して取り組んでいます。次に、総合支所のあり方検討ということで、引き続いて今後も総合支所のあり方の検討をやっていく、合併後5年目に入っておりますが、今まで2課を1つに統合したとか、今日も挨拶に来ておられましたが、建設関係のブロック化で河原支所の方に新たに工事事務所が出来たということもありますし、今後はまだまだ教育の関係、あるいは福祉の関係等も候補には上がってきております。今後逐次検討されるのではないかと思います。一番下から2番目の2009鳥取因幡の祭典関係ですが、4月1日から1年間、鳥取因幡の祭典が開催されております。年間を通して鳥取市だけではなく東部で智頭町、若桜町、八頭町、岩美町も含めたなかで全部で219の事業が年間を通して開催されております。ここに載っておりますのが、鳥取市の関係で世界砂像フェスティバルが今週の土曜日4月18日から開催されるということです。年間スケジュールはあとでゆっくり見ていただけたらいいと思いますのでこのあたりで終わりたいと思います。

以後の議事の進行につきましては、恒例によりまして、会長さんに進行をお願いしたいと思います。

会 長 事務局、因幡の祭典の中で用瀬の日があるでしょう。

事務局 5月11日にありますが詳しくはその他の報告事項のときに、お話させて頂きたいと思っております。

会 長 分かりました。それでは私の方で議事の進行をしたいと思いますのでよろしくお願いします。(3)の平成21年度当初予算の(支所関係)についての説明を2ページからお願いしたいと思います。では事務局の説明をお願いします。

事務局 一覧表、3ページになりますけれど、平成21年度地域別事業一覧表ということで21年度予算をあげております。用瀬関連部門でありまして、各課で関係するものがありますので、それぞれ関係部署の方で説明をしていきたいと思います。

地域振興課関係の町民音楽祭開催費、町内集会所建設等補助金、総合支所長特別振興費、用瀬地域活性化推進事業費、用瀬地域振興プラン魅力創出事業費、ジゲおこし事業のイベント開催費の補助、洗足山登山道整備事業について説明する。

会 長 これは2月と同じ資料なので、前の委員さんには再度の説明になりますが、新人の方もおられるので簡潔に要点のみお願いします。

事務局 2月に皆さんにお示ししたのは、まだ案の状態で議会に出されていない段階のものでした。

事務局 産業建設課分の別府地区農業農村整備事業費、簡易水道施設改修整備事業費、森林整備地域活動支援事業、森づくり作業道整備事業、公園芝生化推進事業、用瀬町運動公園管理費、道路改良工事、用瀬浄化センター維持管理運営費、農業集落排水施設建設費、用瀬流しびな行事パンフレットの作成経費について説明する。

会 長 次は教育委員会分室。

事務局 小学校耐震診断補強事業費というところからから説明させて頂きます。今年、用瀬小学校の耐震診断と補強工事を平成21~22年度の債務負担行為の予算で行うことになっております。116,379千円の予算を確保しております。これにつきましては夏休み前にできたらトイレの改修工事を行いたいのですが所管の建築住宅課と協議をしているところです。1億5千万だったでしょうか議会議決の必要な工事額で、トイレの改修工事を今年やるか来年やるかということを今検討中です。本体工事については9月議会の議決後になりますので10月以降に耐震診断補強工事をやる予定になっております。ただ夏休みの期間中でないとトイレの改修工事は出来ないので、一部前倒しで間に合えば今年の夏休みにトイレの工事を先んじてやって10月以降に本体の工事をやるということで、来年の夏休みの終わりぐらいまでかかる予定です。次の学校管理費、教育総務課の予算ですが用瀬小学校のプール改修工事を本年度予定しております。大プールと小プールとあるわけですが、大プールの水槽部分のモルタルが破損したりしておりますので、子供に怪我があってはならないので、それをはがして、そこに樹脂になると思いますが水槽を覆う工事です。これが本年度予定しているところです、11,000千円です。3つ目ですが旧用瀬町体育館取り壊し工事です、支所の隣の体育館を取り壊す予定が今年ありまして、本年度の予算、11,445千円です。ふれあい祭りの開催費は580千円で昨年と同額です。開催期日は今年の10月の第四土日を予定しております。次は青少年教育進行事業の202千円でジュニアリーダー養成などの費用です。流しびなマラニック大会の開催費ということで2,112千円。今年は第22回となります。開催は今年5月17日に予定しいます。 以上です。

会 長 (3)の支所関係の当初予算の説明がありましたが皆さんの方で何かご意見ご質問がありますか。もしありましたら後からでも結構ですのでご意見ご質問ください。

それでは(4)の第8次鳥取市総合計画「実施計画」につきまして用瀬に関係あるところだけ説明をお願いします。

事務局 実施計画につきましても2月18日に開催している第27回の地域審議会で説明をさせていただいております。これにつきましては、第8次鳥取市総合計画「実施計画」ということで、この表には平成20年度から22年度まで3年間の主な事業を表にしております。章立てになっておりまして第1章から第4章まで、事業内容を7ページ以降にあげております。先ほど各課長が説明した本年度の主な予算は、この表の真ん中辺りにすべて入ってきております。その説明のとおりですので改めて細かい説明はいたしません。ただ一つだけ従来から委員からも出ておりました地籍調査についてです。前回の資料には用瀬地域も載っておったわけですが、15ページの一番上ですが、地籍調査事業で用瀬が落ちております。財産管理課に確認しております。事務局から説明します。

事務局 表の番号でいくと32番の地籍調査事業になります。21年度、8地区で3.63平方キロメートルになっております。確認しましたところ用瀬地域には21年度の実施事業といたしまして0.19平方キロメートル、平方メートルで行きますと19万平方メートルでざっと435メートル四方の広さの面積を用瀬で実施したいと財産管理課に確認しました。

会 長 それで用瀬のどの地区をするわけですか。

事務局 それはまだわかりません。

最初の段階では入っていなかったのですが県・国に補助申請を出す段階で用瀬もはいってということですので、ここの資料には載っていませんが実施段階では用瀬も入っているということです。

会 長 合併前に地籍調査の順番を決めて別府から進めていると思うが、別府はもう終わったわけ。

事務局 大体終わっています。

会 長 今度順番が別府から社の家奥、古用瀬になるとかですか。

事務局 社のほうにちょっとかかっている程度ということでしょうね。

委 員 3.63平方キロメートルとか2.9平方キロメートルとかあるけど、各地区での割り振りはどういう基準でやってあるのか。

事務局 基準というのはありません。

予算について、合うだけの面積をはじきましてそれを振り分けて行くということですが、実質は、計画と実施は違ってくるので実施面積も変わっていきます。順調に進めば面積も増えるし、境界を確定する段階で難航すれば、事業としては進まないということになります。

委 員 調査にかかってからの進め方によって、変更する場合もあるし、順調に行く場合もあるですが、基本的にどの地域にどれだけ割り振りしますよというようなことはありますか。

事務局 また説明会というのはあると思います。

委 員 おそらく企画の段階で、町の進捗状況なり面積なり、勘案して割り振りというかある程度あると思うが、どの地域をどれだけやるよという基本的な積算というか、もとのそういうことはどういうふうになっているのかなあ。

事務局 今の段階ではまだでておりません。

委 員 何かあるはずなんですけどねえ。

事務局 地域と協議した上で実施場所とかも出てくるかと思います。

委 員 地域というのはどこを対象に言うのか。別府からやっているのだから、どの地域を地籍調査やりますよという計画みたいなものがないと。

会 長 あれは合併前に説明があった時に30年位かかるということでした。30年計画でやって、いま10年経つくらいですが、順番は大体決まっていた。それを活かしていかないと、無計画に社をしたり大村をしたりというようなとでは地元が混乱する。計画を出さないとこういう問題が生まれてくるんですよ。

事務局 財産管理課のほうと確認して、次の審議会のときにお答えできるようにしておきたいと思います。

会 長 きちっとやっておかないと委員さんも分からないでは困るんです。

委 員 何ヘクタール配分しますよという根拠を示してほしい。ただ職員の感じではなく納得できるような基準があればと思うのでお願いします。

事務局 次の審議会にお答えします。

会 長 他にありませんか。

  それでは(5)の地域振興プラン「実施計画」について35ページですが、事務局の説明をお願いします。

事務局 合同会議でも地域振興プランということで若干説明がありました。地域振興プランというのは合併地域の振興事業の取り組みの強化を図るというのを目的に、平成20年から22年の3年間を計画期間として昨年の5月に作成されたものです。先ほど事務局からもありました第8次総合計画の進捗具合等を勘案して、見直しをしながら計画をしていくというものです。8次総と連動しておるものです。事業名が左に出ておりますが4本だけで構成されております。1番目が地域振興特定予算事業ですが、これは合同会議でも説明がありました。地域の特性を活かして合併以前から継続している事業で、用瀬では主にイベント事業ということであげております。合計が450万ちょっとという予算になっております。(2)番目の合併地域活性化推進事業ということで合併後、新市の活性化を図るために地域住民との協働を基本として新たに作成した事業ということで、先ほどの、中津美の整備事業だとか瀬戸川の花いっぱい事業、甌穴群整備事業というようなことで出したもので238万の予算がついております。(3)番目が地域振興プラン魅力創出ということで瀬戸川を中心にしたもてなしの心を譲成する事業で、ガイド等の人材育成とか組織の育成とかで観光客のアップ等を図っていきたいという事業で50万円ついております。(4)番目が8次総の中のその他の事業でソフト事業とかハード事業、4億6千500万円余りの予算がついております。用瀬地域振興プランとして合計が4億7千256万3千円あげております。以上です。

会 長 今、説明が終わりましたが、何か皆さんの方でご質問ありませんか。

委 員 合併地域活性化推進事業の方で、洗足山登山道整備事業ですが、支所のほうで2人雇われて行うのですか。

事務局 具体的に言うと、嘱託ということで2人、雇用していきたいと思います。雇用期間は半年、これを3年間で完成させたいという計画です。

委 員 今年が初年度で、来年、再来年と3年間ですね。200万の予算を継続して付けられ、雇用期間が半年間ですか。雇用を継続して出来ませんか。

事務局 雇用の条件がありまして、緊急雇用の対策なので、普通の雇用ではなく、今まで働いていたが、仕事を辞めてしまわなくてはいけなくなったというような方を対象にと思っております。

委 員 流しびな行事で、町をあげて皆さん一生懸命やっておられるんですが、大体、流しびなの一日でどのくらいの収益が入ってきているのか。

事務局 流しびな行事は必要経費全額を市の補助金ですべてまかなっていますが、いま財政状況の中でやはり自分達でも収益を上げていく必要があるのではと考えています。具体的金額については、現在、実行委員会がとりまとめられている最中ですので、今の段階ではまだ分かりません。

会 長 よろしいですか。

委 員 はい。

会 長 それでは私の方から一つだけお聞きします。21年度事業の4億6千500万円のうち集落排水の大村地区を2千700万円でするわけですが、佐治の集落排水を持ってくるわけですか。

事務局 そうです。処理人口が約倍になり、いまの施設だけでは当然処理できなくなりますので、いまの施設の横に新たに施設を設ける。また既存の施設も老朽化しており、処理効率も悪くなっているので、改修して、十分な効率で処理する必要もあるということで、相当な経費がかかります。

会 長 来年度に別府から美成に千代川にそって1メートル買収して市道を作っているけど、あれは来年出来るわけですか。

事務局 千代川の左岸側、流しびなの館の少し下から美成集落まで、千代川の河川改修ということであらたに護岸ができていますが、現在村中を走っている市道は、狭く、通学路になっていることもあり、あらたな護岸を市道にして利用しようとするものです。支所としては、鳥取自動車道の開通までに供用開始できるようにとの思いを抱いていましたが、多額の経費がかかることもあり、スケジュールとしては、21年度に測量設計、22、23年度に工事を実施する予定としています。

会 長 道路は出来ているので工事は舗装だけと思うがどうですか。

事務局 舗装だけですが、延長も長く、相当な経費もかかることから、複数年事業としているものです。

委 員 あの道路は繋がっているのか。途中切れではないか。

事務局 既存の市道に接続するようになっています。

会 長 佐治の人は美成の村中を通らずに河川に沿ってだから、利用されると思う。幅員は4メートルですか。

事務局 片側車線3メートル、路肩が50センチの7メートルの幅員で2車線です。

委 員 中学校の前にある用瀬の消防署が廃止になるかもしれないという話をさせてもらっていたが、事務局、その後そのような報告はありましたか。

事務局 まだ何も聞いていません。

委 員 私は非常に重要な問題だと思う。消防署はもちろん、救急車も出ん・決まってしまって困ったということにならんようにしていただきたい。私たちには情報が入ってこんのでそういう動きが無いように一つよろしく頼みます。

委 員 予算のことで8地域あって予算の内容が載っていますが、予算配分に根拠はありますか。用瀬も結構取っているけどその予算の半分は佐治の下水処理のためですし。予算査定する場合に人口比だとか地域性だとか考慮することがあるのか、それとも要求の仕方か。基本的なことはざっとみて分からないが、どういう基準があるのか、ちょっと気になったものですから尋ねます。

委 員 それに伴って図書費について、用瀬も皆無じゃないけどバランスから言って沢山はないなあと思います。

事務局 図書費のことに限って言えば、冊数は別にして、図書購入費として350万が用瀬図書館の予定です。図書館としては中央図書館、気高の図書館、他のところは図書室ということで各地の基幹公民館にあります。

受け入れスペースや、旧町時代のことが土台にありますのでやむをえないかなあと思っています。

事務局 先ほどの予算の関係ですが、用瀬が他の地域と比較して少ないのではないかというご意見ですが、経常的な経費と政策的なハード事業をやる経費とあるわけですが、経常的な経費は枠が決まっておりまして、今までの流れだとか人件費だとか委託経費だとかは大枠が決まっていて、用瀬は幾らでしなさいと、その中で用瀬がどう振り分けるかは独自で考えてやればいいのですが、額というのは合併前の流れで枠が決まっております。ハード事業ですが、合併前の用瀬町の時代に大方整備が完了しているような状況になっておりまして、地域的に未整備の地域にハードの費用が入ってしまって金額を見れば用瀬は少ないではないかということになるが、合併前の整備状況も関係しているというのが一因で、一概に整備してないというのではないが、その辺が配分のアンバランスを生んでいるという原因の一つです。住民の方から考えられると、合併して同じ条件なのに配分の不公平だと思われるのは当然な考え方ですが、そういう理由があるということです。

委 員 用瀬町時代によう頑張っておられるということですな。

事務局 そういわれます。

会 長 (5)は意見もあろうと思いますが、終わらせてもらって(6)の遠距離通学費補助金制度の検討経過について説明お願いします。

事務局 それでは資料の36、37ページです。36ページは前回2月18日の地域審議会で提出しました新しい遠距離通学費補助金制度の基本的方向性の確認されているところのものです。再度ご確認というところですが、(1)の全市を対象としたと統一的な制度とするということです。学校統廃合時の協定等により補助制度について定めがあったとしても、すべて新しい制度に移行するものとする。それから遠距離通学にかかわる経済的負担を軽減するため保護者に対して補助を行う制度とする。この意味は旧用瀬町時代の制度で100%定期券を補助しておったわけですが、一部、保護者の負担をお願いするという意味です。それから地域性等特段の事情への配慮規定については実態を踏まえた上で個別具体的に検討する。このことについては、実態を3月18日、4月9日、二日間終日かけて全分室長、学校教育課長、参事、課長補佐、担当者合わせて全地域通学路をまわって実態を確認しております。ずっと下に下がって、小規模校特別転入制度によって遠距離通学となる場合は補助の対象とする。というのが以前からの経過に新しく2月に加わったところです。小規模校というのが特にありまして鳥取地域の神戸小学校、明治小学校、東郷小学校、気高の瑞穂小学校と逢坂小学校の5校ありまして、学校の規模としては50人以下くらいの規模です。そこのところは希望されれば、他の地域からの転入を受け入れ、校区外から来られる人についても対象としていこうという意味で入れていこうということです。一番下のところですが、補助金の給付は個人申請に基づくことを原則とする。路線バス利用の場合の申請は基本的にバス定期券購入後の個人申請とする、ということで用瀬町は一括全員に購入して給付していたわけですが、これからは学校でまとめるという場合もあると思うが、個人で買って頂いて、その後に補助金を交付するということで、定期券を買わないで補助金を受け取るということがないように、定期券を確認した上で補助金を交付するという形を取るということです。これは用瀬町ではないわけですが、他の地域で定期券を補助する現在の制度の下で、定期券は買わないけど補助金をくれという形があったり、トラブルがあって、定期券を支給しているのに負担金を払わない、非常に困っている事例もあるのでそういうことがないようにということで、バスの定期券を買われたのを確認したうえで補助して行くということを厳密にしていくべきではないのかということです。

37ぺージですが、一番下に2月9日の第6回の内部検討会があったところまで書いておりますが、そのあとに用瀬地域では2月9日に小中学校のPTAの方にお集まり頂いてこの検討経過ならびに今の制度が21年度いっぱいで終わって、22年度からは新しい制度に移行するために、現在検討中であると報告説明しております。3月18日、4月9日に第7、8回の内部検討会ということで、学校教育課および各分室長が現地調査をしました。今後4月22日に第9回目の内部検討会をする予定ですがこの日には、具体的にどうするかを急がないといけない。3月18日、4月9日の全体を見た雰囲気では、私の所感ではなく、教育委員会課長・参事とか他の分室長の見られた感じでは、用瀬は従来非常にいい制度を作っておられて良かったが、他の地域と比べて現状が厳しいのはどうかなあという感想で、用瀬よりもよその地域はもっと厳しいというのが分かったのが現状です。

たとえば、佐治町、河原町、国府町、鹿野町、青谷町の絹見、日置谷なんかも用瀬よりは厳しい状況というのが全体の雰囲気としてはありました。用瀬も江波のほうは相当厳しいなあ、行きませんでしたが板井原も厳しいなあということは言っていました。以上です。

会 長 この問題は前回から継続して協議を重ねておりまして、PTAの負担を強いられております子どもさんの親御さんが一番関心が高いところでして、検討委員会にも地域審議会から副会長、○○委員、2名を検討委員としてPTA、関係者と協議を重ねておりまして、分室長から説明があったとおり、最終的な結論はまだ出ていないわけでして、継続してよろしくお願いしたいと思います。先般2月23日に2回目の会長会がありまして、用瀬は遠距離通学費の補助金制度も非常に優遇されて、12ヶ月、夏休みも定期を買って部活にも出しておると、11ヶ月の子も補助制度であるけど。今度解約になるということで保護者は大変心配しているので、場合によっては意見書も提出してもいいのではないかと審議会の委員からも出ていると厳しく言っておきました。均一すると言うのが鳥取市の教育委員会の考え方でしょうが、今後とも継続して盆過ぎまでには結論を出していかないけないのでしょう。16年11月1日に合併したのですが、その前に、2年ほど合併推進協議会というのがあって用瀬町から7名委員としてでて2600項目全部にわたってチェックしたんです。計画、規約2600項目にわたって鳥取市に合わせるもの、用瀬町にしかないものは用瀬町の条例に合わせると、いうふうに全部チェックして積み残しが120ほどありましたけど、第1回目の審議会でそれは整理しました。どうしても、合併したので上に上がったり下がったりするので激変緩和という措置を講じようという、いわゆる固定資産税、下排水、水道、保育料、介護の問題等いろいろとそれは激変緩和で5年とか長いものは10年、簡易水道なんかは平成28年度までに一本化すると。遠距離通学の問題も5年以内にどうしても平成21年度には結論を出して均一化しょうとしている訳です。合併して5年も10年もしたら一本化するというのは常識の話でして、そういう問題がこれからの地域審議会の話題としてありますので、皆さん認識して取り組んでもらいたいなあと思っておりますのでよろしくお願いします。それでは遠距離通学についてのご意見ありますか。

副会長 情報として、入学式のころだったでしょうか。PTAの方が小学校のPTAとして陳情書だか意見書だか出すということで、文案を練っておられたようですが、そういうものを出されましたか。

事務局 話を聞いたようなことはあるのですが、まだ出しておられるとか見たとかいうことはしておりません。

委 員 校長が言われていたけど、「統合のときの条件をピシャッと力強く言っていかなければいけない、そういうものを出されても、分室長ともよく協議しなくてはいけない」といった処だったけど未だ出ていませんか。

事務局 私はまだ確認しておりません。

副会長 ただ気になるのは用瀬小学校のPTAだけがものを言っても、受け取る方はどうかなあという気がするものですから、一緒になってやらないと動きがつきにくいのじゃないかと心配はしています。

委 員 会長さんが始めから言っておられますが、意見書を出すタイミングですけど、早すぎず遅すぎず、出す必要があると思います。小学校が出すというのは要望書でしょうけど。

会 長 今日も林副市長が言われましたけど、「今までの2期4年5ヶ月あまりに意見書12件と要望書2件を受けている」と今日も挨拶があったように、その中で用瀬は沢山出している方で、それだけ熱心に協議したということになると思います。

委 員 それと他の町は危惧していると言うことですが、検討委員会というのは足並みが揃ってきましたか。

事務局 未だですね。この間通学路の現地を見た段階でよその方は本当に厳しいです。河原なんかは結構歩道がありません。防犯灯、歩道が整備されていないところがかなりあります。野原で車が多くて交通事故を受けやすい所、川のそばを通るとかいう所はあります。

委 員 言いたいのは、そういう問題個所があっても検討委員会は設置していないということですか。通学の安全を考えると設置しないことがおかしいと思う。足並みがそろわないので力も出て来ない、他町の言い方も弱い。用瀬だけで何ぼ言っても弱い。

事務局 他町では、保護者の方もわりあい、危機意識がないということだと思います。

委 員 それはおかしい。なんかよくわからない。矛盾していて。

副会長 気高にしても小学校があちこちにあるでしょう。だから考えがまとまらないのではないかな。用瀬はまだ一つだからいいですけど、PTAが4つも5つもあって地域によって実情が違うと思うのでどうしても足並みがそろいにくいのではないかと思います。

事務局 言われると厳しいだろうなあというのは青谷。鹿野はスクールバスやいろんなことがあるのですが、具体例があまり出ていないので、住民とかPTAの方には下ろしてないですね。国府も同様です。

会 長 用瀬では江波が一番遠いですけど、まだ江波より勝部や日置の青谷の奥なんて厳しいところがある。国府では里の方は鳥取市と境界が分からない位でも雨滝の方の奥へ行って見みると、江波や板井原よりまだ厳しいころがあります。

事務局 よそはほんとに厳しいです。

委 員 厳しいのに言わんというのがおかしい。

事務局 危機感がないですね。

委 員 危機感が全然ないというのがおかしい。

事務局 今まで、よそは補助金を100%付けて貰っていない状況があるからだと思います。

副会長 今度は、用瀬の場合は全額助成から一部負担ということですが、定期券は一緒ではないから金額が多くなるところと少なくなるところと、その辺の割合は決まっていますか。

事務局 そういったことも詳細はまだ決まっていません。

事務局 今までの補助制度の内容が用瀬が一番いいわけですが、町によっても、学校によっても違ったりとかまちまちな状況なんですが、そういった中を一本にしようかということです。用瀬は今以上のことはないのですが、補助制度の低いところは、一律にということになると、平均より下のところは放っといても、自然に上がるという思いが鳥取市にもあると思った。しかし用瀬は下がる可能性があるので皆さんに早くからお諮りしているところであります。

副会長 江波や屋住はバス代が高いので、すごい金額になります。江波に住むなということになりますし、みんなが住まないようになってきています。中山間地はどことも衰退してきています。中山間地に人が住まないようになったらいけないので、バスのことも配慮してもらって、同じ負担割合をしても金額が多くなるところと少ないところの親の負担の度合いを均一化してもらってということは考えて欲しいとは思います。以上です。

会 長 これはまだ継続で、検討を聞いてみても、うちからも二人の方に、検討委員会に入ってもらって、皆さんの希望を言っていますが、用瀬の程度にあわせるように言っても通る話じゃないのではと感じております。そこらを市内と郡部の奥のほうと何か条件をつけないと、こういう理由でこうして欲しいなどと言わないと、奥地だからと言っても、バスの行かない所もあるし、バスの行く所はまだ良いということになってくる。ここで結論は出ないわけだし、近いうちに結論をださなくてはいけないと思いますが、今日のところは時間になってきますので何かこれだけは言いたいということはありますか。

委 員 小学校の要望書のことについて確認だけお願いします。

事務局 分かりました。

会 長 それでは、次に(7)番目の総合支所のあり方検討について説明願います。

事務局 この件については前回もご説明しておりますし、先ほど南工事事務所の所長も挨拶に見えておりましたので簡単にしたいと思います。資料の38ページです。従来の体制としまして、用瀬の産業建設課には7名いて、事務職が6名、技師が1名という体制でした。4月1日に工事事務所を設置してブロック化、南部地域3町の事務所をこしらえたわけです。ここにブロックセンター、南と西とありますが各7名となっています。うち事務職が1名、技師が6名ということです。総合支所は用瀬で7名だったのですが2名減で現在5名になっております。用瀬の産業建設課の職員は全員が事務職です。技師は工事事務所に集約されたということです。事業内容ですが、南部3町の工事関係については工事事務所のほうでやるということですが、支所の方に維持管理部門は残っています。当初は維持管理も工事事務所で行うということでしたが、今までのとおり、支所が行っていくということになるようです。簡単ですが以上です。

会 長 今、事務局から説明がありましたが、何か。

委 員 工事関係について、道路改良工事や下水道工事は支所で扱わないという事か。

会 長 支所には、技師が配置されていないため、支所では設計、工事監理はできないということになります。それらは全て工事事務所で行うことになります。

会 長 この問題は前回の審議会でも、河原に事務所を置くことはやむをえんという意見でした。2月の2審議会でもブロックの中心は河原ありきではなしに、教育とか福祉の問題とか、ブロックに統一することがあれば、用瀬を拠点にすることに配慮してもらいたいといいましたら、執行部では教育とかそういうものはブロックに統一するとかいうことは今のところは思っていないということでしたが、車両センターや包括支援センターは現に用瀬にあるわけであまり不利だとは思っていないわけであります。

河原に事務所を置かれたことですが、これは決定していてやむをえんことですのでご了承願いたいと思います。

それでは報告事項で各課からの報告をお願いします。

事務局 教育委員会分室ですけど、ご承知のことですが、5月17日に第22回目の流しびなマラニック大会を準備しておりますが、ご参加とご協力をよろしくお願いします。

事務局 宮家の御成りのことを報告します。4月18日から世界砂像フェスティバルが開幕します。その除幕式に前日17日に常陸宮両殿下がおいでになり、あくる日18日の午後1時45分に流しびなの館をご視察におみえになるということです。館の中のご視察と、千代川の雛流しをご視察になるということで45分間、2時25分くらいまで、こちらにご視察にみえ、そのあと智頭の石谷邸へ行かれるという計画になっております。この2日前に、常陸宮殿下がお見えになるのでよければお迎えに来ていただける方はこちらへ来てくださいという放送をします。ただ、交通規制がありますので支所の職員も14名動員でかかります。当然警察も警備にあたりますが、わずかな時間ですがおいでになるということです。

また、最初にもありましたが、4月18日から5月いっぱいまで世界砂像フェスティバルが開かれ、期間中土日には鳥取市の職員は全員動員がかかっております。土日期間中に延べで2500人~2600人の動員ということで、多い人で6、7回、少ない人で4回、土日毎週ということになると、その休みを振り替えということで平日に休むようになります。田植えの時期になったりして、度々休んで田んぼをしているというようなことがありましても、今までも職員課のほうに通報があったりしますが、勤務体制がそういうことになっていますので、地域審議会の委員の皆様にはご理解いただきたい。それから世界砂像フェスティバルの5月11日、月曜日が用瀬の日ということで、郷土芸能ということで別府の義士踊りと江波の神楽獅子舞と、山口と1区のかさ踊りの皆さんに出て頂くことにしております。1日3回~5回の出演をお願いして、特産品も販売しますので、皆さんに来場して頂きたいなあと思います。

会 長 委員の皆さん方も出られるなら5月11日に出て頂きたいなあと思っておりますのでよろしくお願いします。

事務局 まだ入場券を買っていない方は総合支所にありますので、当日買われると1300円でして、いまでしたら1000円です。ご希望の方はお申し出ください。

会 長 各課の報告が終わり、大体予定の時間になりましたが、何か総体的にお尋ねしたいことや、ご意見がありますか。

副会長 パーキングが開通されて、PRの仕方ですが、開通の前の日にやったウォーキングも智頭・河原間が開通しましたと書いてあるが、用瀬という表記が何も無いですねえ。地図にも用瀬と一つも書いてない。他の知らない人も多いと思うのですが、あのチラシになんで用瀬を一言入れないのですか。インターチェンジでなくても、パーキングということだけでも、記入してあるのはきわめてまれです。用瀬のためにならない。何で落としているのかと大変気になっています。

事務局 ウォークは河原支所が中心となって国交省などと行ったんですが気がつきませんでした。

副会長 他のチラシにもないですよ。地図とかそういうものにも用瀬の表記がありません。

事務局 インターチェンジは当然乗り降りがありますので地名の表示を載せることになりますが、用瀬は実質はインターチェンジにもかかわらず、名目はパーキングエリアですので、国土交通省も掲載してないのではと思われます。

副会長 だけど、知らなければ用瀬は乗り降りできないと思う。大方の人は出来ないと思っている。

事務局 副会長のおっしゃるように、そういうものに載せない、またPAという表示だけだったら、当然乗り降りできないと思ってしまいますので、確かに乗り降りできるという表示が必要と思われます。国土交通省にこういう意見があったということを伝えたいと思います。

会 長 入れるのであれば、美成ではなく用瀬を入れていただかないとね。

事務局 正式には用瀬パーキングエリアですか。

事務局 まだ正式には決まっていません。

会 長 国土交通省が担当でしょうから、そういう意見もないと大事なことですから、今度はチラシに載せてもらえるよう、頼んでいただきたい。

それから今日チラシをもらったUターンを支援しますというのに家奥の森さんの家が載っています。これが鳥取市のUターンの第1号で、参考までに紹介しました。

  そのほかに、皆さんの方でご意見質問はありますか。

 それでは閉会させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

(閉会時間 午後5時30分)



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