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第29回 用瀬地域審議会

 日 時 : 平成21年5月21日(木)

  午後2時00分から午後4時00

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、谷村美喜恵、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、

野上暘子、小倉利恵、平井育子、田渕丹治、田渕眞司、入江真知子 以上12名

〔欠席委員〕

八百谷富久巳、 村田照雄、大家繁博

〔事務局〕 

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化センター長、

坂本地域振興課主査

【 会議次第 】

1.開  会

2.挨  拶

3.議  題

(1)視察結果について

(2)地域防災計画風水害対策の見直しについて

(3)遠距離通学費補助金制度について

(4)新型インフルエンザ対応について

(5)その他

4.報  告

(1)各課報告

(2)その他

5.閉  会



【 議 事 概 要 】

開会に先立ち新委員に支所長より辞令交付。

任期は平成23年3月31日まで。(会場:拍手)

支所長が開会を宣言。( 開会時間 午後2時00分 )

 ただいまから審議会を始めさせて頂きます。午前中は用瀬地域内の視察をしていただきました。今後の用瀬地域審議会においても用瀬地域全体を眺めながら皆さんに応援を頂きたいと思います。今回の企業視察は、因幡環境さんにご無理を言わせていただき視察の受け入れをして頂いたところです。大変参考になったのではないかなと思います。

それでは第29回用瀬地域審議会定例会を始めさせていただきたいと思います。最初に、会長さんからご挨拶をお願いします。

会長挨拶 それでは、開会に当たりましてご挨拶を申し上げたいと思います。先ほど委員さんが交代されまして、老人会会長の交代により新会長が新しい委員としてその後任ということでございますのでご紹介しておきたいと思います。委員一言おねがいします。

委 員 用瀬地域審議会委員を務めさせて頂くことになりました。皆様よろしくお願いします。

会 長 よろしくお願いします。いま支所長のほうからも挨拶がありました。昨年5月の審議会だったと思いますけども、初めて町内の視察をしました。丁度1年経過して、その時は美成のパーキングが工事中でございまして、これから間に合うかなあと心配しておりましたが、予定通り3月14日に開通されたということでございます。江波のほうには滅多に行かないわけでございますけども、本当に江波の過疎化が非常に進んでおりまして高齢化率も一昨年53パーセントということでございましたので、用瀬町でも非常に危惧しているところです。これはおそらくだんだん60パーセント近くになるのではないかと思っているわけでございますけども、そういう地区もあるということをご認識願えたらと思っております。 

それでは今日は朝からの審議会でございまして、まる一日ということでございます。

今日の議題は4つでございますが、新型インフルエンザにつきましては皆さんご承知のとおり、テレビの一大ニュースの冒頭で毎日のように放送されておりますが、日本でも大阪、兵庫、非常に鳥取県と近いわけでございますが、鳥取市長も先般「これは鳥取県に入るのも時間の問題だ」というようなことを言っていらっしゃいましたけども、本当に世界的ないろんな問題が発生してくるもんだなあという具合に考えているところでございますが、今日もこのことにつきましての審議がございますので、また鳥取市の対応等も説明があるんではないかなという具合に思っております。今日は予定を2時半としておりましたけども、時間がちょっと30分ばかし早く終わりましたので、なるべく早く切り上げて終わり次第終了させてもらいたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げまして開会のご挨拶といたします。

最初の議題でございますが視察結果についてということでございます。

何か皆さん、今日の午前中、また昼からでも江波、安蔵谷に入って見られての感想といいますか、思われることがありましたら遠慮なしにご発言願いたいと思います。

委 員 パーキングのトイレは、あの建物がトイレっていうことが分からなかったです。皆さんに聞いてもトイレっていうのが分からないっていうことで、トイレとわかる目印みたいなものが建つといいな、行ってみたらマークがあったから、ああトイレだって分かるんですけど、あれが何か一目瞭然で分かるようなものが出来ないものかなあと思いました。

会 長 事務局。

事務局 トイレは国土交通省が設置し、維持管理も国交省が行っているものですが、遠くからでもトイレと分かる表示をというご意見は国交省に伝えます。

委 員 お願いします。

副会長 掃除はやっぱり定期的にやっておられるのですか。男性の大の方にロールが散らばっていた。誰が管理しているのか。(会場から女子のほうも汚かったねえという声あり)

事務局 トイレは先ほども申しましたように、維持管理は国交省が行っています。先般、国交省のほうから私どものほうにトイレの維持管理、清掃管理をという依頼がありましたが、市の方では受けることは出来ないと断っています。3月14日の供用開始から約2か月経ち、利用客も多いようですから、国交省も清掃業者に委託はしていると思いますが、どのくらいの汚れでしたか。

副会長 いやいや、汚れているのではないけど、中の紙が乱雑になっているということです。ペーパーの丸い筒が転がっていたりしていた程度のことです。

事務局 分かりました。そのあたりも国交省に表示と合わせて要望しておきます。

会 長 インターにはトイレは無い。トイレのある場所はいくらあるんですか。

事務局 鳥取側では用瀬PAのみです。岡山側の方にも佐用までの間に1箇所はPA、1箇所程度のPAが出来ると思いますが、その辺の詳しい情報が入ってきませんので明確には分りかねます。ただ時間的距離は短いにしても、それなりの距離がありますので、岡山県側にも1箇所程度のPAは出来るだろうと思います。

委 員 それと国交省にお願いされるときに、もし出来たら、バス停の待合室の中に椅子が無かったので、若い人はいいかも分からないけど、お年寄りの方が利用されるときに時間待ちで腰掛けられるようにしていただきたいとの要望を伝えてください。

事務局 待合所は鳥取市が設置していますが、おっしゃられるように椅子は必要と考えています。現在設置する方向で話をしているところです。

会 長 そのほか気がついたことはありますか。

委 員 因幡環境整備に連れて行ってもらって本当に嬉しかったです。初めて見せてもらいましたけど、一住民としていろんな協力ができることがあるなと、もっと宣伝されたらいいのにと思いました。生ごみの処理やなんかもされるようになったら、協力したいと思います。

会 長 リサイクルを見学してみて本当に参考になることが多くありました。

委 員 その生ごみの処理施設ですけど、ちょうど委員が因幡環境整備の方に質問したときにグループでもいいような回答がありました。用瀬でも5人のグループでも出来ないものか。また、地区をあげて出来るものでしたら、私も6月のかかりに婦人会の役員会があるので、そういう話を婦人会に持って出て、婦人会だけの会員だけではなく地区、自治会とかで出来ればと思っています。そういう場合はやはり支所に通してからになりますか。

事務局 そうです。

会 長 それは市民福祉課の担当になるわけですか。

事務局 担当課はそうです。市民福祉課。

会 長 どんどんそのようなことで広めていきたいと、社長さんも待っとるというような感じだった。

委 員 たとえば、婦人会が何人か集まるのでちょっと説明に来てもらえますかというようなお願いをしても大丈夫ですか。

委 員 事務所のほうに来て説明を受けてくださいって言われた。

会 長 その他ないようでしたら気がついた時点でお願いしたいと思います。

それでは2番目に入りたいと思いますが、地域防災計画風水害対策の見直しについて資料1から、事務局の説明をお願いします。

事務局 地域振興課から説明させて頂きます。資料としてはNo1の鳥取市地域防災計画風水害等対策編をご覧ください4月から工事事務所が新たに設置されました。南ブロックでは河原に南工事事務所が4月1日に設置されたということで、先般の地域審議会でも報告させて頂いております。ブロック化にあたっての配慮事項ということで、防災・防犯機能の維持・強化というようなことがありました。産業建設課の人数が減ったら、支所の部分の災害への対応が手薄にならないかということを懸念されているところでございましたが、それにつきまして、このたび地域防災計画の見直しがされたことについての説明をさせて頂きます。

以下詳細に説明する。

会 長 それでは、これは先般決めた、河原に南ブロックを集約したというのが主な、機構図が替わってくるということのようですが、何か皆さんの方でご質問がありましたら。

委 員 はい、一つ。これは抜粋ということで書いてありますので、南ブロックが出来たという前提のものしか書いてないんだと思いますが、障害者とか高齢者、子供、災害時の弱者に対する配慮とか避難誘導勧告とかについてはどのようになっていますか。抜粋ですから必要なとこしか書いてないんでしょうが。

事務局 鳥取市の地域防災計画で全体の中に入っております。

委 員 以前、特に高齢者を災害時に最優先に保護するための名簿の確保とかを自治会でも発言したことがありますけど、その辺のことについてはデスクとしては作業は進んでいるのでしょうかね。

事務局 昨年は災害時要援護者支援制度モデル地区事業で、南部地域では河原町が取り組まれたのですが、今年については昨年以上にモデル地域を指定して、11箇所にするようにということで、自治連合会から自治会を通して入っております。自治会の会長さんがおられますが、用瀬地区は今年度はまちづくり協議会を設立し、地域コミュニティ計画を作ることもあるので、今年でなくて来年取り組んでいこうかと自治会では話をされております。委員よろしいですか。

委 員 その通りでして。河原が去年5箇所、モデル事業で初めて受けられてやられて、今年はさらに倍化しようということで取り組んでいるのです。全市の61公民館や地区にそういった取り組みを呼びかけはしているんです。用瀬は今、まちづくり協議会の設置のことで融通一杯でして、今年はモデルには手を挙げまいと、今年まちづくり協議会を作って出発したら、来年はこういうものをとりいれて弱者に手を伸ばそうと、特に自治会ばっかりじゃなく、民生児童委員会でも話がありまして、用瀬の民生児童委員の会長と話す中で、うちはこういうことですよと、民生委員会としてもやられれば、自治会の方でもバックアップしなければいけないと話をしているところです。民生委員会としても、今年は敢えて、モデルには手を挙げまいと会長も言っておられましたので、気持ちとしては来年以降に取り組んで行こうかという形で今いるわけです。

委 員 大変だと思いますが、災害というものは何時やって来るか分らん訳で、そういったことが発生するといつも弱者が一番最初に犠牲になる可能性が高いわけで、モデルとかそういったことも大事だと思うわけですが常にそういったことについても格段の配慮をお願いしたいと思います。

委 員 そのようにしています。

会 長 そういうことを念頭において、それも当然のことで書類の中に組んであるのでしょうけど。昨年佐治から大掛かりの防災訓練があって、全部の委員さんが行かれたわけではないですけども、ヘリコプターで鳥取市長が来たり防災訓練にも鳥取市もかなり熱心に取り組んどるなあということを実感しました。

委 員 防災無線の放送のことについて、先般、テポドンが飛んだときに一回放送があり、2回目が誤報だって言われて、その誤報がよく聞こえなくて、何のことか聞き取りにくかった。この前の河原町の北村で山林火災があったときに、サイレンは鳴ったんですけども、なんで河原の北村の火災なのにこの辺でサイレンが鳴るだろうか、どの辺の火災の場合だったら放送するのか基準が良く分からない。緊急放送って言われても、まず火事だからどこだろうかと思ってすごく心配するんですけど、なかなか内容を言われないものですから、すごくじれったいっていう部分があったりした。放送の範囲の基準を決め、放送で流される言葉などを工夫して頂いた方が皆さんが聞きやすいとおもいます。私も外に居たのですけど、聞き取りにくく、何のことか分からなかったが、テレビを見て初めて知ったというのもあります。放送の範囲とか緊急放送のときは速やかにするとか、該当のとこ以外の分はあまり鳴らさないようにするとか配慮があれば教えて頂けたらなあと思います。

事務局 テポドンの場合から言いますと、テポドンの放送は本庁の方から流したものであり、文章については危機管理課の所管でこちらは携われないころがあります。聞き取れなかったということは問題ですので、ゆっくりとかはっきり言うなど危機管理のほうには申し伝えたいと思います。

それから先般の火災のときの放送ですが、結論から言いますと本来は放送しない範囲の分まで流してしまったというのが結論です。旧町内で発生した火災については当然防災行政無線で放送するものでございます。今回の場合、他地域の火災についてまで放送してしまったというが結論ですので、これからはそういうことが起こらないよう注意します。用瀬以外の他地域で火災が起きた場合でも、用瀬の分団に支援をお願いする時には、防災無線で団員の方にお知らせする意味で放送する場合はありますが、それ以外については放送するということはありません。

会 長 委員、いいですね。

委 員 よろしいです。

委 員 今、放送のことで思ったのですけど、最初の放送のときは家の中に居て、家の中でサイレンが鳴って、北村の火事だったのですね。2回目の放送のとき家の外に出たら、社の公民館の方向から屋外で聞こえた。屋外の放送と屋内の放送とあるのですか。よく知らないので教えてください。どこら辺がカバーされてるのか、また、同時に放送されるのですか。

事務局 屋外スピーカーは、社・用瀬・大村に1箇所ずつあって、社は保育所の横の広場、用瀬は支所屋上、大村は大村保育園横の興徳広場にあります。3本しかないので奥部の方はおそらく聞こえないと思います。大村の赤波も聞こえないのではないかと思います。外にあるのは人口の密集地辺りです。屋内と同じ放送が外にも流れるようになっています。

委 員 最初に河原町北村の火事ですっていう放送があって、消防団は出動してくださいって最初のとき言われたのですよ。北村の山火事に行くのかなあと思って聞いてたら、外へ出たときに出動要請があるまで待機をしてくださいという放送がありました。ああ、屋外でも聞こえるのだと思ったのですけど、今だったらゲリラ豪雨だとか、急に何かある時が有るから、そういう時に防災行政無線を使われるのかなあとか、久本の採石場が崩れて決壊する恐れがあるときにも、下流に流れるって、うちの金屋の辺は、結構カバーされているのですね。水が来るとか言われているので。そういうときにああいうのを使われるのかと思ってみたりして。でも昼間だと皆さんが家に居られんときには屋外で聞こえるといいのかもしれんけど、風向きによってはぜんぜん聞こえません。

会 長 私の所も風向きによっては、屋外の放送が入ります。

事務局 そのときの条件により、良く聞こえたり聞こえなかったりするのでしょう。

委 員 放送自体は全部屋内も屋外も一緒の放送でしょう。

会 長 今、聞いてみると屋外スピーカーは3つしかない。社の保育園の所のがうちに入る。

委 員 災害によっては屋外の人に早く知らせなくてはいけない災害の種類もあるでしょうから、聞こえたり聞こえなかったりするのはどうかと思います。

事務局 放送は定時の放送が主です。屋外は災害とか緊急のときには流します。それから6時のチャイム。それ以外の諸連絡については屋外では流しておりません。

委 員 それから92ページの人的な配置は、職員の配置でしょうけど、どういうふうに理解したらいいか。

事務局 これは変更になったところが赤字で出ております。用瀬で言いますと上から4番目が用瀬支部ということで出ています。支部総括班、福祉保健班、産業建設班というように出ていますが、用瀬支部の場合は産業建設班の縦で行きますと、災害配備体制の第2配備、第3配備が赤い字でそれぞれ5が出ています。これは工事事務所が出来る前は産業建設課に7名いまして、7という数字が出ていたのですが2人減って5になったというのが赤字で出ております。それに代わりまして佐治支部の下に南ブロック支部というのが赤字で出ております。これが新しく設置された工事事務所でして、当初は0だったのが、各支部の減った数が集まり、ここが7に増えたということで、この増えた数がそれぞれの支部に散らばって支援しに行くというようなことになっています。

委 員 これは結局、市の職員さんの配置がこういうふうになるということで、一般に対する、たとえば消防とか、一般住民とか自治会とか、自警団とかに対する関連は何か他に書いてあるのか。

会 長 防災計画の中にはあるでしょう。これは抜粋ですから。

事務局 変更としましては工事事務所が新しく出来たということで、変更になったところの見直しが今回の赤字で出ている分でございます。他との関連については、変更ありません。

委 員 分かりました。

会 長 それでは、いいですか、次に進ませて頂きます。

3番目に遠距離通学費の補助金制度について。これも昨年度から皆さんに説明し毎回のように審議してきた案件でございますが、事務局のほうから説明をお願いします。

事務局 お手元にお配りしてある資料No2だと思いますが、資料1から3までのものをお配りしたところでございます。28回地域審議会は4月14日でございます。それ以後4月22日に第9回の内部検討会、5月13日に第10回の内部検討会をやり、今日に至っておるところでございます。今回地域審議会に初めて素案ということで出させて頂いております。資料1の方から説明させて頂きます。資料1の(1)として今回ご提示申し上げている補助対象というのは通学距離が小学生の場合3km以上、中学生5km以上をバス通学していて、なおかつ定期券を購入した生徒の保護者が対象になります。(2)として地勢等の条件によってバス通学が適当と教育委員会が認める地域は別に定め補助対象とする。3km、5kmの距離は無いけれどもバス通学が適当と認めた地域は3km、5km以下でも補助対象とするという意味でございます。(3)で補助金は、バス定期券購入額から保護者が負担する額として、小学生月額2430円、中学生月額4860円、これは倍額になるのですが中学生からは大人なみということで小学生の倍が運賃ですので、それで倍になっています。定額負担ということで、定率負担、定額負担もあるなあと前回もお話があったのですが、定額負担です。児童、生徒の第2子以降、子供さんが2人ある場合、3人あるご家庭につきましては、少子化対策として第2子は保護者負担額を2分の1とします。第3子以降については全額免除という考え方です。第1子については高校生も含む。小学生、中学生だけではなく一番上のお子さんが高校に入っていても、第2子、第3子として考える、ということでございます。

それから距離基準に適合するが、バス路線の無い地域に居住する保護者には、通学距離1kmにつき16円、1日2往復、月に20日登校すると考えて年間11か月を前提として定額負担額を控除した金額を交付しようという考え方です。次からはバスの定期券を購入する場合の例です。この中で月額2430円というのが何かということでございますが、たとえば日の丸バスの初乗り運賃が160円です。160円から、全額をではなく10円を引いた額150円までは保護者の方に負担して頂こうという考え方です。それを月額定期券に直すと2430円になるという意味での月額です。資料2をご覧ください。裏ページになると思いますが。遠距離通学費補助金制度の改定について、保護者の皆様に周知していかなければいけないということでして、昨年来検討してきているところですが、用瀬地域の場合でしたら実際には定期券の支給を受けているものですから、負担感が今まで無いということもあるし、それが来年いきなり負担しなければならないということになると非常に混乱するということもありまして、出来るだけ早めに保護者の方に来年からはこうなるのだと知っておいて頂いて準備して頂く必要があるということで、こういった文書を保護者の方あてに出そうということであります。文書の一番下になりますけれども、全市を対象とした公平で統一的な制度に一本化するためのものであります。それから本年度、平成21年度につきましては現行のままで給付させて頂きます、ということです。新制度の内容の方向性ということで補助対象となるのは(1)学校統廃合の有無は条件としない。(2)通学距離は一定の基準を定めるということで、旧鳥取市の基準に合わせることを前提としたものではない。(3)地勢等の条件により、バス通学が適当と教育委員会の認める地域は別に定める。それから実際にバス定期券を購入した保護者に対して行うものである。補助金額の算定方法としましては、バス定期券の購入額から一定の保護者負担額を控除した金額を補助金として支給する。小学生児童は月額2430円、中学生生徒の場合は4860円ということでございます。保護者の負担額は全市一律ということでございます。2人以上の対象児童生徒が居る場合は補助額を加算するということでございましてその中には高校生までは含めるが大学生は対象としない。バスが運行していない地域は別途の制度を設ける、ということでございます。

次に資料3をご覧頂きたいと思います。これは新旧の制度で、現行制度と新制度ということで、すでにご存知だと思いますが、鳥取市の方から見て頂きますと、資料1で説明したところのものが、鳥取市は小学校4km以上、中学校6km以上であるものが、これが小学校3km以上、中学校5km以上になりますので、旧鳥取市については有利性のある制度であるということになると思われます。次に国府町ですが、小学校が2.5km以上、中学校が2km以上ですので、小学校も中学校も新しい制度になると不利なところが出てくるということです。福部村は小学校、中学校が鳥取市と一緒ですので有利性のある制度であるところが確認できます。河原町は、小学校の低学年は対象が2km以上でしたが、3kmになりますので少し変わり、不利性が出てくることになります。高学年と中学校については対象は一緒です。

用瀬町について、小学校は現在2km以上が3kmになりますので不利が発生します。しかし中学校は6kmが5kmになりますので有利性が出てくることになります。佐治町は小学校が2.5km、中学校が2.8kmですので両方とも制度的には新制度の方が不利になるということがあるかと思います。気高町では小学校4km以上、中学校6kmですので、これについては有利性のある制度になるということです。鹿野町につきましては小学校、中学校が2km、4kmですのでそれぞれ若干の不利な制度になるかということがあります。青谷町については小学校が3km以上で変わりませんが、中学校が現在4kmが5kmになりますのでここが少々不利になってくるという部分が出てくると思います。右の方が新制度の要件ということですのでご覧頂いたとおりです。

現在の用瀬の状況に置き換えると、どのあたりがどう変わるのかということがあるので、この間測ってみました。現行のバスの距離がありまして、たとえば3kmになると大村地区でしたら下平、馬路は外れます。下土居、上土居は対象になります。社の方に行くと、松原から山口、屋住、江波は対象になりますが、それ以外は対象を外れるということになります。

ただし、今回協議した中で、まだ経過ですが5月13日の検討会でも言っておりましたが、中にあえて入れてもらったところが、資料1の(2)の地勢等の条件により、バス通学が適当と教育委員会の認める地域は別に定め補助対象とするということで、この条文を強力に入れてもらったところです。バス通学が適当な理由につきましてはこの委員会でもお聞きしておりましたように、通学途上に歩道が無いというようなところを小学生が歩いて行くのは危険なのでバス通学の方が適当なのだと、そういったところは対象としなければいけないのではないかと、そういった方向で入れたところです。対象距離はバスの通学距離では無くて、基本的に学校教育課のほうが言っているのは3kmまでは歩かせることを一律の原則とし、それが歩って行けない状況があるときにバスの通学が適当である。ということで、歩道の無いようなところを通る、たとえば鷹狩とかそういうところは歩道が無いから、国道のそばは危ないから美成の方へ迂回して中学生も通学路を確保しているわけなので、あちらを通って行くと、距離を測ってみたところ、小学生で鷹狩はバスで行くと2kmです。実際に歩いてみると鷹狩が3kmです。美成を迂回して行くと、ここまでは対象にすることが出来るのではないかなあと個人的には思っているところです。ただ社のほうにつきましては、現行のままとすることが、よその地域と比較して難しい部分もあるということで、集落間の距離がかなりあって、集落から集落が途絶えているというようなところは、子供が一人、二人歩くのは非常に心配もあるのでなんとかならんかと内部の検討会の中でも議論しているところです。用瀬では過去に不審者とか猿とか熊とかいろんなものが出てきているということは言っているのですが、これについては言い出したらきりが無く、出る可能性もあるし出ない可能性もある。それはどこでもあるということが会議のメンバーみなの意見。そこに不審者が居るのだったらそれは分かるが、過去に出たということだけでは地域がそれに該当するとは言えんと。これは私の方が控えないかんのかなといったころもあります。ざっとそんなところですが、ほかのところについて総じて屋住から以降江波については他の地域から見ても特に必要だということでしたが、それ以外のところについてはどこの地域もこの程度はあるし、むしろ用瀬はいいというのが、現地を見て歩いてもらった中ではそういう印象でした。個々の細かいところを見て行くと難しい部分もありますが一応、そのようなことで現在まで検討しております。以上です。

会 長 事務局も、この審議会の意向を本庁の方にも申し出てくれていると理解しているわけですが、今回初めて具体的数値が提示されました。この中で資料2の補助該当保護者に送る文書にはまだこの程度の文書で数値は入らんわけですか。

事務局 数値は入りません。今日の数字につきましては、あくまでも算定例とか、そういう例ということです。

会 長 委員さんの中でも、保護者に該当する委員さんがあるかないか知らないのですが、その点は地域審議会には出しているが保護者には出しとらんということがあるとまた問題になろうと思いますので配慮をお願いしたい。何か皆さんの方で今の説明の中で意見をお願いしたい。

委 員 検討委員に出ているのでお願いといいますか思いを述べさせて頂きます。資料1の(2)の別に定める補助対象とする、特に鷹狩の親は関心があるもので、私も鷹狩ですから、四十数名の子供がいて毎朝送り迎えしていますけども、どうなるのだろうという気持ちが強いです。地域審議会としても、会長さんにもお願いしているところです。どういう展開になるか、検討委員会に素案を検討してくれという段取りになるでしょうけどね。是非とも補助対象になるように、鷹狩は子供が特に多いもので、美成のほうを回ってぎりぎり3kmになるのなら、そこら辺りどう向きに検討するかでしょう。本当に歩けといったって無理な範囲なので、小学校1年の子が美成の橋を渡って風のきつい中を歩けと言えば相当きついだろうと思う。中学校でも困っているくらいです。そういうことを鳥取市が検討しておるのかどうか知りませんけども、そういうこともよく検討されてこれから決めて欲しいと思います。審議会でもそこらが無理なら別途でお願いして是非とも対象になるようにお願いして欲しいなあと思っていますのでよろしくお願いしたいと思います。

委 員 一ついいですか。鷹狩の方の子どもが美成の方を通ってくれば3kmといわれるけど、美成のほうで今年は1年生が一人です。毎日親が送って行ってというようなことをしておられるのです。もうちょっと高学年になったら自分で通学されるでしょうが、去年も6年生の子が一人通学していた。

委 員 バス停まで毎日送って来ている。川を渡るのが危ない。単純に言われてもあの橋を渡るのは危ない。傘をさして渡ったら絶対危ない。今度は歩道橋を渡らないといけないでしょう。

事務局 そうです。はい。

委 員 あの狭い橋を渡って本当に危ないです。そこら辺りもっとよく検討してほしいなあと言っていると伝えてください。

事務局 はい。基本的には内部の検討会で特に言われるのが「3kmまでは歩かした方が子供の健康と足腰鍛える意味でもいい」ということで「基本的にそうしよう」と。ただ委員さんがおっしゃっているように危ないという場合はバスで行くことを選択してもらえばいいことで、ただし一定の額は一律負担することを了解して頂きたい。

委 員 それはもう当たり前のことと思う。

会 長 今まで用瀬が最高に近いほど優遇されていたということですから、保護者の方にもハンディがあると思うのですが、その点は合理的にすると用瀬だけをという訳にも意見としてもいかんと思うですが、そういう理由で委員からもあったように鷹狩はぎりぎり3kmだけど、どうしてもこうして通学すれば、歩いて通えば3kmになるのだというようなことについて要望していくということでないといけないと思います。それからもう一つの資料1の(4)の距離の補助対象となる距離に適応するものは1か月に20日出るのだと、土日があるわけですから。1日2往復するというのはどういう意味ですか。

事務局 送りと迎えという意味で、バスが無いところです。親が送り迎えしている例が結構、ほとんど中学生ですけれども、例えば佐治とか青谷とか、バスの便が少なかったりする関係とかありまして、朝は親が送って出て、帰りは迎えにいって帰るというようなことです。

会 長 そう決まっていればいいけど、生徒が通うのに2回も往復しない。ただ親が2回するからといって親に出す訳じゃないので。このへんをもうちょっと検討頂きたい。集落に5人おって、一人の親が交代で送り迎えする例がありますが。この辺ちょっと、1か月に20日はいいにしても、2往復が全部に該当するのかなあ。全部が送り迎え。まして中学校なんかは要らんって言いますわ。

副会長 ちょっといいでしょうか、2つ。1つは小学校のPTAが陳情か意見書かなんか出したということを聞きましがそれはどうなったかということ、その取り扱いはどうなされたのだろうか、もう1つは具体的には鷹狩のことが出たのですが、たとえば赤波線の場合に、上土居だけ補助金が出て下平、馬路はだめだ、下平、馬路の子は●●さんの家の方を通っていくのか、美成を通って行くのか、これもまた変な話だと思うし、実情を見て検討頂きたい。

事務局 委員のおっしゃった要望書につきましては4月17日付けで小学校、中学校のPTA会長が本庁の学校教育課に出られまして教育長宛の要望書を出しておられます。この内容は新しい遠距離通学費補助金制度の検討、協議段階において保護者の意見を十分に取り入れてくださいというようなことでございました。それから審議状況等の説明会を開催して情報提供をしてくださいということでございました。このことにつきましては今月の28日に第5回目の用瀬地域の内部検討会を予定していますので、その場でPTAの会長の方には状況は説明しようと考えております。従来の遠距離通学費補助金助成制度を十分研究して、特段の地域の実情を考慮した制度として欲しいという内容の要望書でございました。そういったことを考慮したのが資料1の(2)というところでございます。

会 長 配慮してあるということですなあ。

事務局 そういった意見を尊重して、入れてあるということです。

副会長 具体的にそれぞれ集落によっていろいろ状況が違うと思うのですが。

事務局 たとえば通学路につきましては出来るだけ地域的に適正な道を考えて、それを地域の保護者の方や学校がOKすれば通学路として考えたいと思っておりますので、下平とか、旭丘は今のバスの距離では鷹狩も当然入ってないのですが、3kmは鳥取市の教育委員会としては歩かせようというのが基本ですので、歩かせるとした場合のルートを考えたときに、たとえば、下平から旭丘のこの農免道路を通って行かせたいとされても距離でいくとこっちの方が近いですね、3km切れると思います。しかし鷹狩を通って美成を通っていけば当然に3kmは越します。あえてこの農免道路を下平とか旭丘の人から、これを通学路にしてくれと言われれば、これは保護者と相談になります。美成を通っての通学路でいいということであれば、補助の対象になると思います。

委 員 この農免道路をつけるときの総延長が、小学校から赤波までが3.15kmあったのです。道路をつけたときです。当然この農免道路を通っても3km該当はクリアすると思うのですが。

事務局 距離の問題はそれですが、歩道もありませんし、カーブも多いし山道ですので、この道を選択というのはどうかなあと思いますので、そうすれば、赤波から出ても旭丘を通って鷹狩を通ってという道が通学路とすれば適正かなあと思いますが。

委 員 3km基準はオーバーしていますので、バス通学の対象になるのですよ。通るにしても。それから社の川中の辺は何kmくらいありますか。

事務局 川中は、村の一番下でしたら6kmがちょっと切れます。ただし一番上にバス停がありますね、あそこでしたら6kmになります。

会 長 中学校の補助対象距離は何キロか。

事務局 中学校は5kmです。

委 員 小学校の場合は鳥居野から川中は対象にならんか。

事務局 対象になります。バスは安蔵の谷が、細かく見たところ、3kmというのは青滑橋までですね。岡からは該当になるんですけど。小学校の場合は岡の入り口までが3kmです。塚原とか鹿子とか、樟原の辺、駅前までは3km未満ですが、宮原からは3kmになります。その辺が微妙なところがあるものですから今後のところは検討していかなければいけないところになるのかなあと思います。

委 員 社の国道端は3km基準ですればよいと思う。宮原から以遠は対象か。

事務局 宮原からは対象になります。

委 員 それから基本的な料金の負担はしょうがないことで、平等で。

会 長 対象になるかならんかの問題で、料金はやむをえんと思う。安くしてとか特別にということは認めて頂きたいというようなことはなかなか難しいと思います。一応具体的な数字を聞きまして皆さん、今日初めて見させてもらった訳ですがどうですか。

委 員 検討委員会はいつ頃されますか。

事務局 28日の予定です。

会 長 副会長さん、●●委員さん、保護者との協議会よろしくお願いします。

委 員 もう一つ。あまりこの問題を、お金を出すとか出さんとか、今度はバスの存続の問題が当然出てくると思いますので、皆さんよく分かっておられると思いますが、最後になってバスが走らんようになったら、どうこう協議する以前の問題になってきますのでそこらのところをお願いしたいと思います。

委 員 それからこのお知らせはいつごろ保護者に出されるのですか。

事務局 次の地域審議会の予定が用瀬が一番最初でして、最終が確か28日か29日だったですね。他の地域がありますので、それが済んでからということで考えておりますので6月の頭になると思います。

委 員 具体的なものが出してあればいいけど、ただこれをぱっと出すとやたらに不安を仰ぐだけじゃないかなと思ってみたりもするのですけど、用瀬としてはどうこうという部分はなくて、ただ単に鳥取市としてこれを出される訳ですか。

事務局 はい、用瀬の場合は、うちが思っておりますのは、今の時点は、無料ではないのですけども、保護者にとっては無料感しかないのですね。現物を定期券としてお出ししているものですから、来年は負担が生じるということをまずは知っておいて頂かなければいけないので、来年からはバスで通わせるのに負担が要るんだよと、4月に定期券を買うお金が要るとまず知って頂かなければいけないということがありますので、これをまず皆さんに周知しておいて、その額についてはまたお知らせしていこうかなあと思っております。

副会長 もう一つ。 市の検討委員会の歩かせるということを原則というのは賛成なんですが、歩かせる通学路の確保というか、安全というのはこれは親の責任、あるいは行政の責任です。それをしっかりしたら、どんどん2km、3km歩かせればいいけど。板井原や杉森の人は元気だったというのは通じるわけですからいいとも思うけど。当時はたくましかったということもあるだろうけど、安全面はぜんぜん違うと思うのですが。親が道をつれて歩いたり、上級生が下級生に歩けるようについて来いとやっておられたと思いますが、そういう条件が無いのにただ健康面だけ言われたって筋違いだと思いますよ。

会 長 2月の会長会にも、用瀬町にはこの遠距離通学補助金制度にはものすごい抵抗があるんだということは鳥取市長にも申し込んでおりますし、場合によっては意見書の提出も検討しているとまでは言っておきましたけど、具体的に、特に保護者の皆さん方の理解が大切だと思いますので、このへんにも周知徹底して、ご理解を得るような、またいい意見がありましたら取り入れてもらって。ということにしましょうか。

委 員 はい。

会 長 それでは次は4番目の新型インフルエンザの対応についてですが、ここで休憩します。

(休憩15:20  再開15:30)

会 長 それでは再開させていただきます。4について事務局より説明をお願いします。

事務局 4の新型インフルエンザの対応についてということで説明させて頂きます。資料3を見て頂きますと第5回鳥取市新型インフルエンザ対策推進本部会議の結果報告というタイトルになっております。これは5月18日月曜日9時から対策本部第5回目が開かれた結果をまとめたものでございます。

各総合支所においては、どういう対応をしているかということでこの資料7ページに用瀬町総合支所の対応ということであげております。今日も町内視察して帰られたときに玄関のところに消毒液があったと思いますが、消毒液の設置を、庁舎、地区公民館、それから農業加工施設にもおいております。それから住民の皆さんには全戸に啓発のチラシを配布したり、防災無線で広報をして注意喚起をしているところです。市民福祉課につきましては、保健センターにチラシをおいたり、ポスターサイズに拡大して掲示したりしておりますし、保健センターにおいて玄関でアルコール消毒、保育所におきましては、本庁の児童家庭課の指示により日々インフルエンザ対策のマニュアルの徹底を図っておられ、うがい・手洗いの徹底、チラシを各家庭に配布しているということです。産業建設課につきましては流しびなの館、用瀬町観光物産センターに文書で対応を依頼しております。加工施設にも消毒液の設置をしております。教育委員会分室の方では注意喚起文の掲出、消毒液の設置ということで基幹公民館の方にはそういう対応をとっているということです。

元に返って、1ページの協議事項、対策推進本部で協議されたことがここに載っております。それぞれ各部において報告をされております。情報提供について企画推進部では、家庭での新型インフルエンザの備えについてということで載っております。子育て参事監のほうでは児童家庭課長名で保育園や児童館等の施設に注意を喚起をしたとあります。用瀬保育園においては年長組が予定しておりました砂像フェスティバルについても中止の指示が出たということで、園外保育は中止しました。企業、事業所、団体等の対策については経済観光部の方で商工会議所、350の事業所、商工会、観光協会へそれぞれ注意喚起をしておるということです。はぐって4ページ以降それぞれの担当部署での説明がございましたので、あとで見ておいて頂きたいと思います。後は皆さんご承知のとおり、報道でもあった通りでございます。以上です。

会 長 それでは、説明がありましたが、要は個人個人が気をつけてうがい手洗い、人の大勢集まるところにはなるべく行かない。外出するときはマスクをして出るというぐらいしかないと思いますが、行政の方も神経を使ってやっておりますので十分と思いますし、学校、保育園も的確にこの問題については管理していらっしゃると思いますので、用瀬町から鳥取県の第1号が出んように、気を引き締めていただきたいという程度でしかないでしょうかなあ。皆さんの方で何かありますか。

委 員 すみません、マスク、マスクということをいろんな情報で聞くのですが、実は19日に大阪の子から電話があって、なんとかマスクを購入して送って欲しいと言ったもので、鳥取中走り回ったのです。店っていう店はどこも完売です、完売ですといわれたのですが、うちにあった分を全部送ってやったのですが、マスクはどこかにいけばあるのでしょうか。値段の問題ではないんです。あるっていう情報がもしあれば教えてほしい。

事務局 何処に行けばあるという情報はないです。

事務局 行政の方も、用瀬も3600枚ぐらい備蓄は持っています。状況が、まだ出す段階にない、と思っています。

会 長 もし、近所に発生でもしたら配るでしょう。緊急用でしょう。

委 員 6ページの危機管理課が現時点で備蓄している19万2千枚というのは鳥取に置いてあるのか。用瀬の備蓄も入っていますか。

事務局 用瀬も入っていると思います。指示に基づいて住民へ配布する事になると思います。

委 員 いいです。

事務局 インターネットで新型インフルエンザが日本で感染者が急に増えた理由が載っておりましたので、読んでみますと。日本人の国民性をあげるということで、日本人はインフルエンザ症状があれば医療機関にかかるし、検査も行う、他国は医療制度の違いもあって、症状が重くならない限り病院にはいかない。ということで日本人はすぐ医者にかかるのですぐ数字に表れて出てくるけれど、アメリカにおいては数字に表れていない患者が多く、すでに患者は10万人以上になって居るということを言っております。

委 員 新型インフルエンザは弱毒性で、感染力は強いにしても死亡に至る危険性は低いということだったですが、鳥インフルエンザの強毒なインフルエンザが来たときはどうするかという対策には、いいシュミレーションになったと思います。行政として弱いところは認識できましたか。もし強毒性なのが発生したときに、この対策で十分だろうかっていうことが、私自身、強毒性が入ってきたとき、お手上げのような気がして。強毒性の時には、隔離されるとかがあって、市立病院にも隔離病棟があるのですが、ああいうところがパンクしてしまって、重症化してもお医者さんにもかかれない、病院は長蛇の列で、というようなことになったときにどうするのかなあと思いました。

事務局 最悪の場合のことを考えたら、これで十分とは言い切れません。

委 員 食料の備蓄も1、2週間は自分で準備するように急に言われましたけど、うちには食料もだぶついているから何とか食いつなげるかもしらんと思ってみたりもしましたけど、いろんなものが不足するということが出てきますので。それと不勉強でよく分からないのですけども、なぜこのインフルエンザは温かくなってもなぜ収束しないのかって言うのが良く分からないのですが。

会 長 当分の間は社会問題になるでしょう。JAなんかでも今ラッキョウの売り込みに四国や大阪や京阪神に生産者やグループで行くのですよ。そこから持って帰る危険性もある。この問題はここで協議しても、どうにかなる問題でもないので気をつけましょうということで、皆さんに認識をしてもらったらいいのではないかと思います。その他ありませんか。

事務局 前回の審議会のときに委員よりご質問がありました地籍調査について実施計画等の報告をします。財産管理課の回答によると21年度の地籍調査では美成地区を実施するということです。今後の実施計画等については、現在第6次の実施計画(22年から31年までの10年間の実施計画)が、国、県と協議中だということで、今年の秋には計画が作成されます。そのときにはご報告できるのではないかと思っています。以上です。

会 長 そのほかありませんか。執行部のほうで報告なり、説明なり、お願いなりありましたら。

事務局 議題のその他はありません。

会 長 それでは、5番の報告を事務局お願いします。

事務局 失礼します。市民福祉課の方で、ウォーキングマップ作成委員会の方からふれあいウォーキングマップが出来ましたので、みなさんに1部ずつおかせて頂いております。これは各戸に配らせて頂きますが、健康づくり推進員さんの方で配って頂きますのでもう少々お待ちください。歩かれるときとか時間とか参考になることが書いてあると思いますので、ご利用ください。以上です。

会 長 そのほかの課はありませんか。

事務局 教育委員会ですけれども、この5月17日の日曜日に第22回のマラニック大会を開催しました。非常に悪天候ではありましたけど、開会式を通常は屋外でやっておりましたけど、開会式、閉会式等を今年は体育館等の中でやりました。若干というかかなりの当日の欠席の方もありましたが、無事に終わることが出来ました。ありがとうございました。

事務局 続きまして砂像フェスティバルについて、簡単に報告させて頂きます。4月18日から始まりまして、5月31日まで開催されますが、5月17日現在で入場者数が24万6804人ということで、当初、計画が20万でしたがそれも越えて最終的には30万人以上の入場者になるのではと思っています。5月11日月曜日には、会場において用瀬の日ということで用瀬の伝統芸能の発表をして頂きました。江波の神楽獅子、別府の義士踊り、山口と用瀬1区傘の会による傘踊りで、一日それぞれ3公演して頂きました。

会 長 そのほかありませんか。

事務局 国の方の緊急対策ということで緊急雇用の関係ですが、今年の事業として洗足山の登山道開設ということで前回の予算の説明のときにさせて頂きました。現在の状況は、ハローワークのほうで作業をして頂く方を募集しております。来週の月曜日に人員の選考といいますか、面接試験を行いまして、2名を採用します。6月1日から11月27日の6か月間作業をして頂くことになります。詳細については担当より説明します。

事務局 洗足山登山道開設のルートは、金屋の砂防の上の林道から延長が2500m位になろうかと思います。作業内容は、財産区所有の林の中に3年間をかけて歩道(山道)を手作業で開設していくという事業になります。

会 長 これで各課の報告は良いですか。委員さんの方で何かありますか。

委 員 最初の通学路の問題ですが、今まで用瀬の子供たちは、現物をもらっている。今度は現物を買って、自分たちで先に金をこしらえてあとで還付を受けるということで、よくわかっていると思いますけど、保護者から見ているとものすごく負担増であるという認識がないといけない。その辺のことに一律でなしにもう一辺そのことについて保護者の方に説明して頂きたい。今までみたいに負担をしてなくて給付してもらっとるというのならまだ良いですけど、今度先に自分が買っといて、そして後から還付金ということですから、まるまるそのものが、極端に言うと100パーセント自分たちが負担を受けるというくらいの認識になるのではないかと思いますので、そういった点も、合併していろんなものの負担増があって、かなわんという話をいろんな場面で聞くので、「またこれもか」というような事にならんとも限りませんので、特にPTAの方については事前にPRをお願いしたいと思います。

会 長 何かその対策はありますか。

事務局 この案が固まるのは9月中には固まると思っていますので、10月以降の早い時期に、小中学校の保護者の方には説明会をしたいと考えております。

会 長 それではこれで終わりたいと思います。

6月は市議会がありますので、7月が次回の地域審議会になろうと思いますが、今から日程を決めておくというのもどうかと思って、また執行部のほうと調整をしてご案内をさせて頂くということにします。なるべく月末だと思いますが皆さんそのようにご準備出来るようにしたいと思います。

それでは、皆さん今日は一日ということで、早朝から町内視察、午後は審議会ということで大変お疲れだったという具合に思いますが、申し上げましたように、次回は7月の下旬ということを予定しておりますので、通知が行きましたらよろしくお願い申し上げまして閉会させて頂きたいと思います。

本当に今日はありがとうございました。

 

閉会16:00



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