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第34回 地域審議会議事概要

日 時 : 平成22年 1月25日(月)

午後2時00分から午後4時06分

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬  用瀬町総合支所 第1会議室

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、村中邦子、谷村美喜恵、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、

小倉利恵、平井育子、森尾 充、田渕丹次、田渕眞司、入江真知子、村田照雄、

大家繁博、以上15名

〔欠席委員〕

な し

〔事務局〕

田渕支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化センター所長

坂本地域振興課主査

 

【会議次第】

1. 開  会

2.挨  拶

3.     議  題

(1)「鳥取市中山間地域対策強化方針(素案)について」    ・・・P-

(2)  その他

4.報  告

(1)「鳥取市協働のまちづくり基本方針(仮称)」(素案)等に

     対するご意見について                 ・・・P-

(2)鳥取市高齢者等バス運賃優遇助成制度について        ・・・P-

(3)当面の行事予定

2月地域審議会 (2月18日(木)14:00~ 予定)

 (4) その他

5.閉  会

 

【 議 事 概 要 】

支所長 開会を宣言。( 開会時間 午後2時00分 )

皆さんこんにちは。今日は平成22年になりまして最初の地域審議会(第34回)でございますが、皆様方にはご多忙の中お集まりいただきましてありがとうございます。会長の挨拶をお願いします。

会長 皆さんこんにちは。年が明けて初めての地域審議会でございます。この一年間またいろいろと皆様方にはお世話になろうかと思いますけれども、どうぞ宜しくお願い申し上げます。今年は雪が降ると情報では言っておりましたが、今のところは雪も少ないですが、非常に寒い日が続いております。今日この寒い中を全員ご出席ということでありがとうございました。今年は選挙年で、4月には鳥取市長選挙、夏には参議院の選挙、11月には市議会議員の選挙がございますし、また来年の春は県議会の選挙が実施されます。今日は、議題が1件、報告事項2件です。どうか最後まで宜しくお願い申し上げまして開会の挨拶といたします。

議長 議題(1)「鳥取市中山間地域対策強化方針(素案)について」説明願います。

事務局 それでは、資料1P・2Pの中山間地域の対策強化方針と別冊の強化方針(素案)と両方用いて説明させていただきます。内容につきましてのご意見等がございましたら今月中に地域振興課のほうにいただきたいと思います。いただいたご意見は来月の地域審議会までにプロジェクト会議で検討され、素案に反映・調整をさせていただくことになります。以下資料により詳細に説明する。

議長 事務局から説明がありました。今意見があれば出していただいて、そうでなければ今月中に出してください。

委員 文中にカタカナ表記が多く分かりにくい。20万市民が理解できるよう日本語で表記していただきたい。

議長 佐治・用瀬・青谷は過疎地域自立促進法で過疎地域に指定されており、過疎事業でいろいろ事業(公共事業・道路等)をすると、地方交付税参入が7割の制度を活用していた。これが22年の3月(10年の時限立法)で切れるということで20年の終わりに3地域で意見書を出していました。これがまた延長になりました。鳥取市中山間地域対策強化方針の作成にあたり、過疎法の有利な制度を活用する施策を計画の中に盛り込んで地域の活性化につなげていただきたい。その他ありませんか。

委員 校区再編について質問がいくつかある。校区再編の審議会が何回行われたのか。用瀬町から誰が出ているのか。募集・任命はどこでされたのか。どういう話がされているのかなど伺いたい。

事務局 佐治町の審議会でも今まで議題にもあがり、要望書も出ています。これについては支所長会で議題にはなっていません。校区審議会については随時開かれていますが、まだ佐治中学校の統合などの話は出ていません。これから議題としてあがってくるのではないかということを聞いています。用瀬地域で審議会委員には用瀬三区の●●さんが入っておられるようです。佐治町のほうでは、人数も減ってきているし現実に用瀬も100人を切っているので、校区再編の話はでてきます。そうなれば地域審議会で皆さんの意見を聞かずには物事は進みません。今後、皆さんにも意見をいただくということになろうかと思います。

事務局 校区審議会について、昨年の3月に校区審議会の公募委員さんの募集がありました。用瀬地区では●●さんが応募されて、校区審議会委員になられました。校区審議会は昨年3度開かれています。内容については役員選出・審議会の運営方法・学級基準等について話し合われています。佐治中学校・用瀬中学校・それ以外の中学校などとの関係等個別の事について、議題にあがったということは聞いていません。

昨年度、佐治町地域審議会から佐治・用瀬中学校の統合についての要望がでたということを踏まえて今後、審議されるのではないかと思っています。佐治町の分室長さんに確認し意見を聞きました。その時には佐治町のほうでは地域審議会で発議があり、地元(地区単位或いは保護者会等)に対して佐治町のほうで昨年の年末までに何回か説明会がされています。佐治町のほうでは話はされているが煮詰まっていない状況と聞いています。まだ静観している状況です。

委員 わかりました。学校現場の方が心配しているようなのでもう少し普段から密接に意見交換等をされてはどうでしょうか。地域審議会の方にも情報が入ったら情報提供をお願いします。

事務局 今後、そういった情報等聞いたときには地域審議会等で報告させていただきます。

議長 現状としては報告をお願いしたいと思います。合併前は、佐用会(1年に1回交流)というのがありその中でも話があがった事があります。

事務局 過去の経緯は、平成6年度くらいからそういった話が議会からも教育委員会からも話題としてありましたが、3年位の間は議論されましたが、その後、議論されていません。これらの経緯を踏まえて用瀬町としては静観することとしています。

議長 校区審議会委員は何人くらいですか。

事務局 審議委員は15名です。

委員 佐治からは委員は出ていますか。

事務局 佐治から出ているかどうかは確認していませんが、河原からは出ていません。

委員 河原中学は今年建設にかかるのでしょうか。学校そのものは用瀬のほうが古いが、傷みは河原の方が傷んでいます。合併の前ごろから盛んにそのことを言われています。今年か来年当たり着工されるのではないですか。

事務局 22年度の予定です。

委員 用瀬や佐治は河原の中学校に出て来いと言われるのではないか。

議長 佐治には、どうせ用瀬に出ても生徒が少ないのだったら河原に出ても早いか遅いかの問題だから、いっそ河原のほうに出て中学校を1校にしたらという空気もあるようです。

委員 住民の意見を聞かずに高飛車に校区審議会で決めたというようなことにならないようにしないといけないと考えます。

事務局 用瀬中学校の校舎改修は、24年度以降の学校計画の中で実施していきます。用瀬中学校は建築後52年経っていますが河原中学校はそこまで経過していません。しかし、耐震診断の結果では、用瀬中学校は耐震強度が高く、河原中学校は低いので、河原中学校の方が緊急性が高いということで改修の順位が先になっています。佐治中学校については改修する予定はありません。

議長 情報が入りましたら地域審議会でもご報告願いたいと思います。

その他ありませんか。

委員 マイクロバスのことについて、マイクロバスの使用規定を読んだことがない為、今回皆さんに配ってもらえませんかとお願いし準備していただきました。社会福祉協議会の方もありますが、大人(高齢者等)は有効にマイクロバスを使用しているが子供はなかなか有効に使用できていません。学校の行事で佐治・用瀬の交流会にも使用できなくなっています。もっと子供のために何とかならないものでしょうか。

議長 この問題は用瀬だけでなく、河原・佐治・用瀬が一緒になった意見の方がいいのではないかと考えます。

事務局 公用マイクロバスの管理及び使用について、要項の説明と、鳥取地域・学校・保育園等の利用状況を報告します。

事務局 添付資料「鳥取市公用マイクロバスの管理及び使用に関する要項」を説明する。

事務局 担当課がそれぞれ実態を報告します。

事務局 学校関係について、鳥取地域の方はマイクロバスを利用しての校外学習等は全く行っていません。例えば県立博物館・消防署へ見学・環境教育でリファーレンいなば等へ行く場合、学校ごとに授業計画を立ててそれぞれの負担でバス(民間)を借り上げて行っています。新市域の場合、そういう時には公共交通機関を利用すると時間もお金もすごくかかる為、常にマイクロバスを利用して行ってきました。今後は、民間のバスを利用して行ってもらうことになります。鳥取地域はずっとそうしてきています。運行基準を厳しく言っているのは、鳥取地域の中で、公共のマイクロバスが人を乗せてバスを運行するということは民間の営業を圧迫することになると常に言われてきています。合併前の利用形態は、それは本来の行政マイクロバスの目的から逸脱していたのではないだろうかと思います。鳥取地域の中でも経過措置の期間中に「なぜ新市域の学校はマイクロバスを使用しているのか」という問合せもありました。鳥取地域では「運行基準に定めるもの以外の校外活動にはマイクロバスは使えません」と保護者の方の理解をいただいています。

事務局 保育園の場合、マイクロバスの使用について、シルエット劇場の参加を例に説明します。用瀬・佐治・河原は合併まで参加していませんでしたが、合併後、マイクロバスが使用できるということで参加するようになりました。今年は、マイクロバスの運転手が除雪作業をするために待機をしなくてはいけないということで断られました。鳥取地域の状況は、各園4万円の予算がバス代として出るのでそれを充てている園もあります。また、バスの席にチャイルドシートを装着しないといけない為、28人乗りのマイクロバスに子供も28人しか乗ることが出来ません。(以前は多く乗ることができた。)チャイルドシート使用の義務化も影響しています。大きな園ではマイクロバス2台で乗りきれなくなった為、利用できません。今回の大村保育園では、翌月の行事予定を園だよりに載せていましたが、マイクロバスを確保できなくなったことから行き違いになりました。佐治町の保育園との交流会・研修会には今でもマイクロバスを利用しています。

議長 何か質問はありませんか。

委員 福祉・老人クラブ関係で今後も引き続き使用を認めるものはありますが、例えば女性部(婦人会)が市主催の研修等に出席する場合はマイクロバスを使用することはできますか。

事務局 婦人会の事は特に基準等に記載されてないが、主催が鳥取市だったらいいと思います。

事務局 配車依頼は主催者である市の担当課がすることになっています。

議長 鳥取市社会福祉協議会と鳥取市とは別々に利用についての要項は作成してあるようです。社協のバスはどのように利用されていますか。

事務局 社協のバスは目的が高齢者・ボランティアの利用ですのでそれ以外は利用できないようです。

委員 イベント関係に利用されるバスはどういうことに利用されるバスでしょうか。

事務局 これは関係者・出演者等の移動です。

委員 空いている日など弾力的な運営はしてもらえないのでしょうか。

事務局 3ヶ月前から申込ができるということで、空いていれば1週間前でも可能です。特定の者が早く予約をしてどんどんマイクロバスをおさえられると他のところが利用できなくなるため、あまり早くから予約できないようにしています。

委員 鳥取市市民体育祭に小学生が参加する際に、マイクロバスの運行をお願いしたら運行は難しいということがありました。鳥取市が主催する大会は認めるということになっているのになぜですか。

事務局 市民体育祭は、鳥取市ではなく市の体育協会に委託してやっているものです。主催は、市ではなく市の体育協会ですのでご理解ください。

議長 その他ありませんか。この問題については継続的に声を大にして、新市域で連携してやっていくほうが効果があると感じます。

協議事項を終わります。続いて報告事項「鳥取市協働のまちづくり基本方針(仮称)」(素案)等に対する市民政策コメントのご意見について、説明をお願いします。

事務局 「鳥取市協働のまちづくり基本方針(仮称)」(素案)等に対する地域審議会委員の皆さんの方から寄せられた意見について、資料により説明する。

議長 「鳥取市協働のまちづくり基本方針(仮称)」について何かご意見・質問等はありましたら宜しくお願いします。

委員 今、説明されたものについての意見ではないですが、協働のまちづくりとして、用瀬は流し雛が特長としてありますが、この流し雛を協働のまちづくりにつかってはどうでしょうか。例えば、町中の皆さんや観光客の方等に作っていただいたお雛様の飾りをツリー(モニュメント)のようなものに飾ってもらうなどはどうでしょうか。そういったものでまちづくりをしてはどうでしょうか。

議長 この意見について、何か意見がありますか。

委員 いい意見だと思います。3地区が特色を出し合って地域間でいいまちづくりをしていく方法を地域で話し合ってもらって具体的な意見が出れば、どうしたら実現できるか、住民が自分たちの力でやって行くことを基本に地域の特色を活かし伸ばしていただきたいと思います。

議長 用瀬のまちづくり協議会から輪を拡げ用瀬町としてやっていってもらいたい。

委員 流し雛は用瀬の財産。流しびなの館を中心に、年間を通して情報発信をすれば用瀬の町が活性化するのではないかと思う。例えば、町の文化団体の発表会を可能な限りふれあいホールでやってはどうか。

委員 流しびなの館も極端に来客数が減っている。制約もあって難しいが集客を呼びかけるために検討しています。

議長 2番目の鳥取市高齢者等バス運賃優待助成制度について説明をお願いします。

事務局 鳥取市高齢者等バス運賃優待助成が始まっています。22年1月1日から実験運行開始しています。合計3000円以上のバス回数券が3割引になります。総合支所で申請を受付した場合、翌々日(2日以降)現金と引換に回数券をお渡しすることになります。以下資料に沿って説明する。

議長 22年度からこういう制度ができたということで皆さんがご利用できるものは利用していただけたらと思います。皆様のほうで何か質問はありますか。

65歳以上の方はなにも制限がないのでしょうか。年齢を証明するものがあったらいいですか。

事務局 生年月日を証明するものがありましたらいいです。

事務局 用瀬地域では1件相談があるようですがまだ交付に至っていません。本庁の方でも50~60件くらいです。

議長 総合支所でももらえるので利便性はいいと思います。用瀬-江波間のバス料金はいくらですか。

事務局 用瀬-江波間は700円です。

議長 佐治の方はバス代が高い為、高校生などを自家用車で用瀬・鷹狩駅まで送迎しておられます。バス代が往復1000円くらいかかります。

委員 一般の方への周知はどのようにされていますか。

事務局 市報1月号の掲載と年末に防災無線を入れました。また、支所だより2月号で紹介します。

議長 それでは、3番目の当面の行事予定と来月の日程について説明をお願いします。

事務局 2月27日(土)に鳥取市合併5周年記念事業で未来予想図~だいすきもちがせ~展覧会 用瀬小・中学校の生徒の作品展覧会(2月27日(土)~3月5日(金))を開くことなど、総合支所の行事予定1月~2月を資料に沿って説明する。

議長 来月の地域審議会を事務局では何日を予定していますか。

事務局 2月18日(木)に予定したいと考えています。時間は14:00からでよろしいでしょうか。

事務局 2月には地域審議会の会長会がある為、例月よりは早くしてくださいとの事です。

各委員 分かりました。

議長 それでは、2月18日(木)午後2時からに予定します。その他ありましたらお願いします。

事務局 3点ほど報告させていただきます。

1.昨年11月8日社地区公民館まつりの際に男性の方が心肺停止状態で倒れられとき、参加者の皆さんが協力して人工呼吸、心臓マッサージ、AEDを使用して蘇生活動をされた。男性は一命をとりとめられて現在元気にしておられます。一般の方がAEDを使用して蘇生活動をされるのは珍しいとのことで、その功績に対し、1月5日用瀬町総合支所において感謝状の贈呈を行いました。鳥取市としてもAEDの活用について、広く一般に知っていただき、多くの人がAEDの講習を受けていただくようにと思っています。

2.南ブロック(佐治・用瀬・河原)合同5周年記念事業として、県道河原インター線開通記念イベントを開催(ウォーキング)します。日時は3月7日(日)10時からです。皆さんの参加をお願いします。3月14日が開通式の予定です

3.鳥取市人物誌「きらめく120人」が完成しました。1冊1000円です。用瀬関係も3名の方が記載されておりますので多くの皆さんに購入をお願いしたいと思います。

議長 他にありませんか。

事務局 遠距離通学費の補助金制度について、報告します。新しい制度が決まりしたので、2月1日、2日に社地区公民館、大村地区公民館でそれぞれ制度・手続きの説明を保護者の方に行います。対象は保育所の年長・小中学生の保護者の方です。

事務局 「人を結び地域が輝くまちむら交流フォーラム」が1月29日(金)13:00からとりぎん文化会館であります。ぜひ参加してください。

議長 今日は委員の皆さんから問題点の提議、提案等もございました。近いうちに会長会もありますので用瀬の審議会ではこういう問題点(意見)があるということをまとめて報告させてもらいたいと思います。

これで終わらせていただきます。

(閉会16:06)



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