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第36回用瀬地域審議会議事概要

 日時 平成22年4月22日(木)

      午後2時02分から午後5時00分

場所 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所 3階会議室     

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、平井育子、森尾 充、田渕丹次、入江真知子、村田照雄、大家繁博、以上13名

〔欠席委員〕

  下田ちあき、田渕眞司

〔事務局〕 

亀屋支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、坂本地域振興課主査

寺崎人権文化センター所長、堀尾簡易水道室長、有田簡易水道室主任

【 会議次第 】

1. 開会

2.挨拶

3. 報告

(1)簡易水道事業の上水道事業への統合について  ・・・資料1~2頁

(2)南部地域の審議長会の報告             ・・・資料3~11頁

(3)「鳥取市中山間地域対策強化方針」について  ・・・資料12~16頁

                                  資料「鳥取市中山間地域対策強化方針」

(4)各課報告                      

(5)その他                       

4.議  題

(1)平成22年度支所関係予算について          ・・・資料17~18頁

(2)その他

5.閉  会

 

 

【 議 事 概 要 】

支所長 

 開会を宣言 ( 開会時間 午後2時02分 )

会長  

 挨拶

会長 

 まず、はじめに報告事項、「(1)簡易水道事業への統合について」担当から

説明お願いします。

事務局 

 簡易水道事業の上下水道事業への統合について、資料により説明する。

 (資料1~2頁)

会長 

 質問がありましたら発言をお願いします。

委員 

 財源のことです。過疎地域であるということも考慮して地元負担というのを決めていますか。一括でプール計算になっていますか。用瀬だけでなく他にも過疎地域はあると思いますが、地元負担との関連はどうなっていますか。

事務局 

 今のところは、過疎地域だから地元負担を削減するとか、増額するということは考えていません。基本的には同じ条件で検討させていただきます。

委員 

 そのことは議会等にも説明されていますか。

事務局 

 質問があればご説明します。

委員 

 できるだけ地元は安くしてほしい。可能なら検討してほしい。

事務局 

 ご意見を承りまして、検討してまいりますが、今のところは統一的なルールで検討しておりまして、1戸一口あたり上限負担額35万円という数字を設定しています。上限ですから、整備内容が高じても戸数が多い場合、負担額はそれより下回ります。負担額が50万円になっても、上限が35万ですからそれを超える場合は市が負担します。

会長 

 他にありませんか。

委員 

 要綱によって国の国庫補助を受けることができる訳ですが、22年~28年という一つの区切りがあり、その間には全部はできないのですね。

事務局 

 はい。

委員 

 29年度以降、国庫補助は継続してあるのでしょうか。

事務局 

 29年度以降は今の段階では無いと考えております。

委員 

 その際も地元負担は変わりませんか。

事務局 

 そうですね。

委員 

 用瀬町内は簡易水道事業が7つあると言われましたが、老朽化については7つとも該当しますか。

事務局 

 7つのうち一つはすでに市管理になっております。その施設については今後整備するにあたって地元負担はありません。残りの地元管理の水道施設については、老朽化している施設、部分的に老朽化ということがあるということで全てが該当しています。28年度までになるべく整備するように検討しています。

委員

 町内については28年度までに整備の計画に載っているということですね。

事務局

 そうです。

委員

 水道料金が3倍になると聞いたのですが、今払っている水道料金がこういう工事をする為に3倍に上がるということなのか、そういうことなしで必然的に上水道の料金が上がるということなのでしょうか。

事務局

 2頁目の4(4)イ.水道料金で説明させていただきましたが、ここで説明しているものは、22年度から段階的に料金改定していきます。これは、市管理のものについての料金改定です。用瀬町は7つの内1つが市管理で残り6つが地元管理となっています。地元管理のものについては、今の水道料金がそのまま継続されます。各水道組合の考えで、改定なり、下げるということになります。3倍と言われたのは、水道料金改定の流れを決めるにあたって、青谷・福部・用瀬・佐治等ありますが、市内でも一番低い水道料金のところがあります。ところが、平成28年度には2,500円ということで想定してそれに向かって段階的に上げていきますので、一番低いところから見れば3倍程度になるグループもある。2倍程度のところもあるし、下がるところもあります。2,500円という数字はかなり上位の金額で、それに向けてほとんどのところが改定(上がっていく)ということになります。用瀬の6つは地元管理ですので、そこの施設を整備するにあたって、一部地元負担金をいただきますが、その整備した後は市管理になります。その際、鳥取市の料金体系は現在13くらいあり、それを2,500円まで段階的に調整していきます。整備したときには、今の料金の直近上位の料金となるように考えています。直近上位というのは、13ある中で、今の地元料金から一番近くて上位の料金ということです。その後、3年毎の料金改定に乗っていくということになる。

委員

 上がることは間違いないですね。

事務局

 大方のところは上がります。今の水道料金との比較ですから、3倍まではいかないかもしれません。

会長

 他にありませんか。

委員

 「2頁の4.(2)施設整備の方針ウ.(イ)管路は基本的にビニールパイプを主体とし、必要に応じて鋳鉄管等も採用する。」と書いてありますが、近年取り上げられている、水道の老朽化で、ビニールパイプの耐用年数は鋳鉄管よりも劣るのではないか。

それと、水質に与える影響はないのでしょうか。

事務局

 ビニールパイプと鋳鉄管これは設計指針で耐用年数を決めていますが、両方40年です。昔ビニールパイプは25年となっておりましたが、統一して40年になっています。水質面はもちろんどちらも水道法に適合した水を流すということで、溶け出るもの等ありません。水質基準に適合するレベルです。耐震性という面で鋳鉄管にもよるが、つなぐ所(ジョイント)のやり方で耐震接ぎ手というものがあり、それで鋳鉄管が一番強いが金額が高い。早く整備したいときにそればかりやっていたのではお金がないので、整備が進まないということがあります。一方ビニールパイプは比較的安いが大地震には弱い面があります。しかし材料は安くて、もし壊れたときでも復旧が速やかにできるという面もあり、施工性もよいです。メリット・デメリットがあるので、それらを地域の実情を見ながら、一つの水道の中で重要な部分には耐震管を使い、枝のところには安いものを使います。

会長

 こういうようなことを工夫してあるわけですね。

事務局

 経済的にも有利と考えています。

会長

 いいですか。他にありませんか。私からお尋ねしますけど、簡易水道が鳥取市内に78箇所ある。その中で、21年度末までに承認を得なきゃならない。21年度末は終わっている訳で、それに手続きをしていない簡易水道はありますか。

事務局

 基本的に手続きは、全部済んでいます。正確に言えば、今地元管理の施設が26あるわけですが、それを地元管理のままでずっと続けたいという地元の要望もあるところがあります。そういうところについては、要望をしっかり承ってそれに沿った対応ができるように考えて行きます。

会長

 用瀬町の場合は、全組合に同意をとるということでしょうか。

事務局

 そういうふうに理解をしております。

会長

 その場合に過疎債が21年度末で切れているが延長されている訳ですよね。特に水道などは、過疎債等で簡易水道を作っています。その恩恵がまだ継続しているなら青谷・佐治・用瀬そういうところについては、料金を緩和できるようにしていただきたい。国の制度ですからね。

事務局

 国の制度ですが、35万円を上限にしているのは鳥取市の制度なので足らないところは市がお金を出すことになっています。そのあたりは本日ご意見を承ったということで、また他の審議会も巡っていきますので、この問題に限らず他にもこういうご要望があれば承り、事務局でよく検討します。

会長

 上安蔵水道と社中央水道と集落を隔ててあるが、社中央水道は一銭も要りません。すでに下排水の中で水道管も更新されています。公共用地を全て通っています。上安蔵水道は、民地を少し通っているからそれを公共用地に移動しなければならず、その費用が35万円かかります。同じ簡易水道でも、集落によっては、要るところと要らないところがあるので、集落の中で不満を聞いています。

事務局

 個別案件として承ります。

委員

 水道水の汚染についてですが、汚染の可能性があった場合、現在水道水は水質検査をされていて、もし異常があれば給水車が来るということになっています。あまりクリプト汚染があったから給水停止という話は聞かないが、もしこういう状況があった場合、住民に対してどこからどういうふうに発信されるのですか。

事務局

 水道水の場合は、簡易水道室が主管課になります。そこの水道を管轄している産業建設課に連絡し必要に応じてすぐに給水を停止します。そして、その内容を周知して使える水をタンク車で持って行きます。それから原因究明して対策をとる、という風な措置になります。マスコミにも流します。住民の健康が第一ですので、健康を汚染する物質・微生物が入っているとわかった時点で速やかに給水停止します。直接は産業建設課ですが、簡易水道室も出向いて対応をとります。支所内の他課の方々にも応援をお願いする場合もあります。

会長

 大村も社に入っているのですか。

事務局

 大村と社は別々の簡易水道ですが、運営は用瀬町水道組合という一つの組合が行っています。

会長

 それが、今言っていた鳥取市の中に入っている1組合ですか。

事務局

 1組合は社中央水道です。

事務局

 他はまだですが、市管理への移行希望は出されています。ただ移行希望年度はそれぞれ異なります。

委員

 私のところが使っている水道水は、鉛?の成分が基準内だけど高いという話が出た事があります。お風呂の水・蛇口の水がポタポタ落ちた跡・タイルの目地等が青くなります。水道の基準に照らして著しく逸脱した数値が出たわけではないでしょうけどそういうことがあるとなんとなく不安。噂が広がったりすることがあります。そういう場合の情報はどこに問い合わせしたらいいのですか。そういう連絡は住民のところに来ますか。

事務局

 地元管理の水道の水質検査も市が主体となってやっています。その結果等については定期的に月に1回、検査の状況を報告しています。 「蛇口の水がポタポタ落ちた跡等が青くなる」については、青いのは鉛ではなく銅ですね。ですから、銅の管っていうのは、給湯管ですね。給湯管等でよく使われているので湯と水とを一緒にして出してくる蛇口等についてそういう可能性があるかもしれません。

委員

 正しい知識がない噂話だったということかもしれません。

事務局

 銅の管が老朽化したときに、錆が出やすい場合もあります。基本的に定期検査を水道法のルールに従って実施しています。基準にかなり近いものは検査頻度が高くなります。連絡は常にさせていただいていると思います。

委員

 月に1回ですか。

事務局

 水質検査は月に1回です。ひと月に1回しなければいけない項目は簡単な10項目程度です。年に1回は全項目行います。

会長

 他にありませんか。なければ次にいきたいと思います。

委員

 水道組合は旧町内に7つあるとの事ですが、どういう分類に分けられているのか教えてください。

事務局

 簡易水道自体は、大村、用瀬、社、社中央、上安蔵、屋住、江波の7つの施設があり、社中央は市管理、その他の施設は地元管理であり、大村と社は用瀬町水道組合、他はそれぞれの組合が管理されています。

委員

 地元負担金は7つの施設ごとに個人負担ですか。その中に住んでいる住人の数で最高35万円を割るということですか?

事務局

 水道施設の数が7つでそのうち6つが地元管理ですので、それを市管理に移すにあたって市の基準点に達するまで整備した上で受け取るということになります。その際に整備費を戸数で割っていただいて、一戸当たりの上限が35万円ということです。水道毎の整備によって金額は変わります。

委員

 例えば江波などは戸数が少ないですよね。

事務局

 戸数が小さくても整備費が小さければ負担も小さくなりますが、概して整備費もかかりますから仮に50万、60万になった場合、なかなか支払いにくいので上限35万円で結構ですということにしています。それ以上の不足分は市が負担します。

委員

 例えば、一人暮らしとか、若い者が出てお年寄り二人暮しの家にも、個人負担がかかります。

事務局

 そうですね。

委員

 わかりました。

会長

 それでは次に「南部地域の審議会長会の報告」ですが、その前に2月24日に鳥取市の地域審議会の会長会がありましたのでそれと合わせて南部地区のご報告させていただきます。

 2月24日に第13回の会長会があり、主なものについては各地域審議会の状況を会長のほうから報告を受けました。報告事項の概略ですが、会長会では22年度の予算案について説明がありました。用瀬町の予算については、協議資料の中に議題として入っておりますが、その中には鳥取市長選挙が4月にあるということで、骨格予算で予算を組み、前年比0.7%増。この中には子ども手当てが含まれています。一般会計の他に特別会計・医療会計ありますが、特別会計が18会計あります。それには高齢化対応等・国民健康保険・介護保険等ありますが、こちらは少し減っています。事業会計が3つあり、水道・病院事業関係いずれも前年を下回っている、という説明がありました。

 2番目に“鳥取因幡の祭典”については支所長のほうから説明がありました。鳥取自動車道の開通に伴い、それぞれのイベントを計画されています。特に3月21日~久松公園を中心に因幡の絆ドリームを開催するというご報告もありました。3番目に今日の資料にもありますが、意見書が2件出ております。一つは佐治中学校の今後のあり方について(佐治町地域審議会)もう一つは国土交通省殿ダム工事事務所庁舎の利活用について(国府町地域審議会)こちらは鳥取市の庁舎として利活用してもらうようにお願いしたいという意見書です。今日の資料にありますので見ておいてください。

 次に南部地域の審議会長会ですが、これは3月10日に行われました。特に佐治の会長のほうから要請があり、河原・用瀬・佐治の会長、教育委員会分室長、支所長で集まりまして、佐治中学校の統合問題(資料参照)について話し合いをしました。意見書の中で3頁、佐治地域審議会意見書ですが、佐治中学校生徒数によって現状では部活動等もできないという状況になっています。佐治中学校を統合していきたい。資料5頁では、今までの経過が説明してある。2項、佐治町における今日までの佐治中学校に関する取り組みということで旧佐治村議会からの経過が記載されている(資料参照)。今後の予定については鳥取市校区審議会で審議されていくことになるが、最終的に決定するのがいつ頃になるか、現在のところ未定です。

佐治中学校の生徒数の推移(資料7頁参照)

学校位置図(資料8頁参照)佐治小~佐治中4km、佐治中~用瀬中 4km

生徒数の推移(資料10頁参照)

 資料3頁に出された意見が記載されており、“他の中学校と統合し、佐治地域に中学校がなくなることは地域の活力が減退するため、このまま佐治町で存続を希望する”という意見と、“子供たちのより良い教育環境の近隣の中学校との統合を希望する”と言う意見に分かれました。3月10日の会合で、佐治の会長に佐治の中学校を存続したいという意見があったが、統合したら中学校は佐治に上がってくださいということですかと伺ったら、そういう意見もあったということで、考え方は、用瀬か河原かという話でした。個人的な意見として、佐治の一部の人は河原・用瀬どちらに出るのも将来を見通して50歩100歩ではないかと思っているのではないか。個人的な意見として河原に出る気はありませんと、それは何年か先はあるかもしれないが今のところ義務教育は大きいのばかりがいいわけではないと言っておきましたが、そのときには宜しくお願いしますという意見でした。

 以上皆さんのほうにご報告申し上げておきます。

会長

 中学校のほうではなにか統合について動きがあるのでしょうか。

事務局

 まだ出てないですね。

会長

 校区再編の委員に用瀬から●●さんが出ておられて、先日会ったときに聞いてみたら審議会は15名ほど委員になって用瀬から1名、佐治からは佐治出身の方が1名なっておられると聞いています。もう少し静観してみたほうがいいのでは。

委員

 一挙に河原に出るというのではなく、まず佐用(佐治・用瀬)が一つに固まってがっちりと協力する。

 用瀬と佐治が一緒になってもおそらく1クラスか2クラスだと思いますが、できればいてほしい。

会長

 今のところ、10頁の表から見ると、佐治48人、用瀬101人で149人ですから

それを3で割ると1クラス50人くらい。まだ2クラスでいける。

委員

 仮に用瀬と統合した時に用瀬中学校の校舎はどうされるのでしょうか。

事務局

 耐震に対しての補強は順次やっている。統合問題はいきなり佐治から出ました。校区審議会のテーブルに俎上にのっていく段階でなんともいえません。用瀬中学校としても以前から統合というものを持ちかけていたという経緯があります。クラスの部屋数については問題ないが、耐震は耐震で別途考えるべきものだと思います。

 いまおっしゃったのは、受け入れた段階で校舎を存続させる意図があるかどうかということですよね。将来的に向かって。河原中学校が今回新築になりますので、いずれまた用瀬・佐治を含めた統合ということが出てくるかもしれませんが、今のところはありません。用瀬中学校を改築して新しくするということはまだ考えておられません。

委員

 給食センターと同じ流れになるのではないかと懸念しています。

 用瀬に来てくださるのではあればありがたい。

委員

 基本的には、佐治のおっしゃるように用瀬・佐治は統合されたほうがいいと思います。子供の数、小学校の入学生・出生数を見たりすればすでにわかる訳ですよね。

会長

 わかります。

委員

  基本的には用瀬・佐治の中学校は置くべきだと思います。社会の流れとか子供のこれからの状況なり、確かにクラブ活動などはできません。例えば1学年30何人になると、男子が15人くらいで野球をしたら他はできないなど不利な点はあります。

 それから、中学校の先生が言われるのに子供たちが自分でやろうという意欲が少ない。なぜかというと生徒数が少ない為、何事にも手を挙げて自分から勉強しようとしなくて、先生のほうから尋ねてくるのを待っている。ただ、自分から“やろう”という姿勢に欠けるということは言えるが、先生の目が届くという面では良い。だが、用瀬から学校が無くなって佐治・用瀬地区が将来発展というか夢が持てるかというと私は持てないと思います。ですからそんなに用瀬が言わなくても状況をみながら、私は今の状況なら河原も出てくれとは言わないと思います。今から騒ぎ立てないほうがいいと思います。

会長

 中学校の校舎の問題は、古ければ直してもらわないといけないが教室も空いているので今のままで受けることはできると思います。

委員

 ただ中学校の校舎で雨が降った日に天井が濡れるということを校長が言ってこられましたか?

事務局

 正確ではありませんが、それはあると思います。

会長

 今どうこう言うより静観しているしかない。

事務局

 今後どういう動きになるかわからないですが、この意見書を見ると近隣の中学校との統合をということになっており、用瀬と明記されていないので、これが校区審議会に上がった段階で、近隣ということになれば河原も含めていることもあり得ます。

 佐治としての意見が出ていないので、用瀬と統合したいのか、近隣を含めて見直してほしいということなのか、はっきり示してもらわないとこちらとしても対応に困ります。静観していけばいいのか、それになったらちょっと困りますというものが出てくるかもわかりません。

委員

 2月にそういう心配があるので、質問をしました。給食センターの統合のようにタタタと進行されないようによく考えてくださいとお願いしたところです。学校のほうもどんな動きになるか心配されていました。静観しておくというのではなく、佐治と用瀬とは腹を合わせておいたほうがよい。いろんな憶測等もあります。

事務局

 先ほど●●委員さんがおっしゃったように、今後の生徒数の推移が計り知れるということであれば、尚更クラス編成などをみれば3つあっても成り立つのではないかという結論になってしまいます。

委員

 用瀬の人はいきなり河原と統合するということは考えていません。個人的にもいきなりというのは早々だなと思います。

委員

 中学の統合問題で、地元に中学がないと、という気持ちもよくわかります。私が懸念するのは、今こうやって市になって大きくなったらみんな効率化などと言われると統合したほうが費用なども安くなるということで、さっそく給食センター統合されました。ということになると、これが中学校になり、小学校になり、保育園になりとなって行くのではないかと思います。

 例えば、中学生がバスで30分かけて通うのと、保育園の子がバスで30分通うのは随分違ってくると思います。だから地域として子供にとっては小さいうちはなるべく地域でということが保証されるほうが大事なのではないでしょうか。中学校になったら、部活等の活動の面である程度の規模があったほうが有利だということもあるので、そこは考え方がいろいろ出てくると思いますが、過疎化になってくると将来的には人口も少なくなってくると「小学校もでないといけなくなるのか」と考えたときに小学校は地域に残しましょうとかそういう議論ももっとあってもいいのでは。

 給食センターでも智頭は全部統合(小・中学校、病院、特養)されています。保育園はまだ統合されていないが、例えば保育園の食事まで一度に作るのかとなるとものすごく無理があると思います。子供のために給食は別に作りましょうという考え方がどこかに残ってないと危ないのかなと。

 ただ、統合するのは反対だとかではなく、子供にとってはどちらがよいか、よりよいことを考えたほうがいいのではないでしょうか。地元の方に、中学校はあった方がいい、自分でも小・中学校どちらもあった方がよいと思いますが、どちらかというと小さい子が家から近いところに通って少し大きくなってから少し遠くてもいいのではないかという考え方もあります。

事務局

 画一的な考えじゃなくてということですよね。

 いずれにしても佐治の動きというか考え方等を仰ぎたいと思います。

休憩15:25~15:40

会長

 中学校の問題はいろいろありますけど、委員の皆さんも佐治との交流がある場合は、はっきりとどうするかを佐治から提言してもらったら心配ないと思います。

 委員の皆さんも佐治と交流があると思いますので、用瀬と一緒になろうということを浸透していくしかないのではないかと思います。

 この問題は以上で終わります。

会長

 (3)「鳥取市中山間地域対策強化方針」についてご説明お願いします。

事務局

 「鳥取市中山間地域対策強化方針」について、資料により説明する。

  (資料:12~16頁、「鳥取市中山間地域対策強化方針」)

会長

 ご意見ご質問等ありませんか。

会長

 米の所得補償について説明等ありましたか。

事務局

 戸別所得補償については今年からということで、2ヶ月程度前でしたか、農協とタイアップして集落の代表の方に説明しています。

委員

 農協自体も各地区をまわられました。

会長

 ひとつ宜しくお願いします。

 これも資料にたくさん書いてありますので各自目を通してもらいたいと思います。

 次に(4)各課報告をお願いします。

事務局

 4月・5月月間行事予定を説明

会長

 行事予定について何かありますか。

委員

  29日が敬老会の祝賀会ですが、今年は、喜寿・米寿の記念品をお渡しする会を合同で行います。

事務局

  流しびな実行委員会の会長がいらっしゃいますので、16日に開催された「流しびな行事」の報告を会長からお願いします。

委員

  その節は皆さんに大変お世話になりました。非常に大変な天気の中お手伝いいただきありがとうございました。

  昨年が土日と重なり、2009因幡の祭典をさせてもらって皆さんを含めて盛大に宣伝をしていただき、天候に恵まれ、日曜ということもあり、8,500人のお客さんにお越しいただきました。今年も一生懸命宣伝し、高速道路効果も期待して待っていたが、上手くいかずいろんな面で反省してみたが、3,500人でした。町のほうは人が多かった。地元の方々が一生懸命力を入れてくださったので、来られたお客さんからは「すばらしいまつりだ」と言われました。 「寒い」・「雨が降ったのがいけなかった」等の意見もありました。 後から2~3人くらいに聞いたのですが、傘を用意しておくとか、こんな天気になるなら急遽でも不要な傘を集めて対応するという反省点もあったが、大きな事故・怪我も無く終わらせていただきました。

 それと、高速道路ができたので期待していたが、高速道路で素通りされる。それまでは国道沿いだったので、通りすがりで寄られる方もありました。昨年は鳥取市内の方も因幡の祭典ということで鳥取市はやめて用瀬で大々的に一括でやることになったこともあり鳥取市からのお客さんも多かったようでした。雨が降り、寒かったのも影響して近在近郷のお客さんの出足も鈍かったかなとの思いもあります。

事務局

 私もこの3月までは因幡の祭典の事務局長をやっておりまして、昨年は地域イベントとして地域のイベントを盛り上げていこう、集客につなげていこうということで、やはり PR(情報提供)を関西方面に主に投げかけました。集客についてはかなり効果がありました。内外にPRすることによって人が集まります。イベント自体を充実していくというのも一つ。まず知ってもらうということが大事。それをやった効果がかなりあったというのが祭典の中では集約できると思います。

 流しびなは昨年は日曜開催だったので、地域内(因幡地域)からも来やすかったと思います。やはり平日に開催というのが今回響いたのかなと。元に戻ったんでしょうけども実行委員会で流しびな行事というのが、旧暦の3月3日にやるんだということで、観光客等の集客の面だけを思ったら土日開催が良いが、文化としてやるなら平日にあたったとしても仕方ないという考え方もあります。今後そのあたりを検討しながら考えて決められたらと思います。

会長

 支所長はイベントやその方面で創作して踏み入れておられたので期待しています。

事務局

 感心するのは、町なかで住民の方で飾っていただけるのが年々増えてきているのが素晴らしい事。住民(地域)と一緒に盛り上げていくイベントというのは得難いものがあります。着実に“流しびな”という行事が内外に周知されています。

会長

 今、●●委員のほうから鳥取自動車道が開通して上を通って行ってしまうので寂しい。53号線を通る車が少なくなったとありました。

委員

 スーパーはくとから降りる方も少なかったです。10時前くらいに到着する第1便は6人しか降りられなかった。

委員

 昨年は、日曜だったこともあり九州からの団体もあった。大方100人くらい。

委員

 昨年は総合受付にいたが、カメラマンの方が多く今年も駐車場に困っている方が多かった。幼子のひな流しのときに雨が降り、子供たちが濡れているから、あまり長居はできないということでカメラマンの方が困っていました。

 先ほど言われたように100円傘でも置いてあったらよかったです。雨が降りだして傘が無いから帰られる方がいました。車椅子を用意してあったらよかったと言う声もありました。福祉の方と協力して押し車でもあったらという声もありました。

 特急を止めるんだったらもう少し盛り上がるような形で。雨の予測もしておかなければならない。

委員

 傘売ってないですかと何人も聞かれました。

委員

 どこかで貸してもらえないかという声もありました。来年は、ビニールの傘を貸し出してもいいのでは。売るのは抵抗があります。

委員

 忘れ物等の傘を借りてきてもいいのでは。

副会長

 前田直衛画伯の展示を流しびな当日に合わせて、各家庭にご協力いただいて、中央公民館にもコーナーを作っていただいてます。盛り上げの一役をかっているのではないかと思いました。特に、一般の家庭でもライトアップしていただき、用瀬図書館、中央公民館の特別用のライトアップを調達していただきました。 関心を持っておられる方は見に行っておられたと思います。今後とも前田直衛画伯顕彰会を盛り上げていきたい。ご協力お願いいたします。

会長

 3日ほど前に行政相談委員さんから、「心配ごと・行政相談」に用瀬駅舎の活用について住民の方から要望があったという話がありました。

事務局

 その件について、シルバー人材センター(用瀬・佐治・河原を統合)に用瀬の駅舎を利用して展開できないかと相談したところ、シルバー人材センターも乗り気になって、事務所と作業場を用瀬の駅舎を利用して活動してみたらどうかと。

 そこまではよかったが、JRに紹介したところ、賃借料を払ってほしいとのことでした。こちらとしては維持管理もするわけだからその分で相殺して無料にしてもらえないかと相談したが、賃借料をもらいたいということで現在中座しています。JRに対して交渉を市としてやっていこうということで、経済観光部地域戦略課のほうでJRに交渉してもらっています。

 その結果を踏まえた上で、向こうの言っている賃借料を少しでも安くできるなら、値段次第によっては、シルバーは地代を払ってまでは難しいとのことであり、中に鳥取市が入って交渉しています。実現化に向けて進めていきたい。しばらくは賃借料に対するJRからの返答待ちという状態です。

会長

 何か皆さんのほうでいい案等がありましたらお願いしたいと思います。

委員

 用瀬駅は、学生のタバコの吸い場になっていた、ゴミがほったらかしなど、人がいないと寂れるし汚くなる。用瀬駅は用瀬の顔でもあるので、是非ともおいでいただくように強力に進めていただきたい。

会長

 何故、用瀬駅の利用料がいるのか。因幡社の駅は散髪屋が入っているが、当時農協にいた頃、無人化になり行政か農協じゃないと貸さないと言われました。町はしないとの事だったので、農協のほうで何かいい使い道が無いかと言ったら今の散髪屋がしたいという話がありました。個人には貸さないが、農協の名義で借りていまだに因幡社駅で散髪屋をされています。切符を売っている。手数料をもらっているが、駅舎の使用料については当時何も言われませんでした。

委員

 駅舎・お手洗いの掃除は更生保護女性会の方がされているのですか。

事務局

 駅トイレは市が維持管理をしており、シルバー人材センターに週3回の清掃等を委託しています。

委員

 報告会で子供たちの溜まり場にさせない・タバコを吸わせない等、また見回るついでに変な本等があったら取り除くという報告がありましたので、女性会が管理していると思っていました。申し訳ありません。

事務局

 市が管理しているのはトイレのみです。駅舎はJRの維持管理になりますが、余裕がある場合は、駅舎の方も気を付けていただきたい旨のお願いをしています。

委員

 駅は、町の玄関でもあるし人がいないより、いていただく方がよい。人がいるとそこも明るくなり、人が寄りやすい。地域にも花が咲いたような感じになります。できるだけ強力に進めてもらいたい。

事務局

 支所としても強力に推し進めていくように話をしたい。

会長

 シルバー人材センターも、電話・電気など維持的経費は払うが借地料は抑えたい。

会長

 地域審議会としてもできるだけ応援していきたい。シルバー人材センターの用瀬駅舎活用については、今回のみなさんの意見を審議会としてまとめ、市へ提言するということで進めてよろしいか。意見書の文面については、私に一任ということでよろしいか。

委員 

異議なし。

会長

 それでは、4.議題(1)平成22年度支所関係予算についてお願いします。

事務局

 平成22年度支所関係予算について、資料により説明する。

 (資料17~18頁)

会長

 中学校の統合問題、佐治町からの意見書の問題と南部地区で話した経過は私から話しましたけど、担当ですので事務局からもお願いします。

事務局

 用瀬中学校は、佐治町からみて対象の学校になりますので、校長先生ともそういった話は若干しています。今後は対象校として、地域の皆様方といろいろと意見交換をしながら進めていかなければならないと校長先生もおっしゃられていたので、そのようにに進めたいと思います。

会長

 佐治・用瀬の中学校長も再編の問題については認識されているのですね。

事務局

 はい。このことはご承知です。

会長

 河原に出るということは、用瀬としては考えてないです。用瀬と佐治が統合するということであれば、これは了解しないといけないし、当然受け入れます。

委員

 校区再編というのは主体的に決めるところはどこですか。

事務局

 鳥取市校区審議会が答申を出します。

会長

 他にありませんか。

・洗足山登山道について

委員

 洗足山登山道の進捗状況と、完成予定を教えていただきたい。

事務局

 予定では、21,22,23年の3年計画となっています。

 3年間のうちには、今作っている登山道は頂上まで完成します。

 その後どういうルートにするかはまた計画を立てます。

・鷹狩駅について

委員

 昨日、更生保護女性会の関係で7時頃、鷹狩の駅前に挨拶で立たせていただいたのですが、佐治等からの送迎の方が多く、駅前広場の自転車置き場が変更になったこともありそのうち接触事故が起こるのではないかと心配です。信号が青だと中学生が自転車で勢いよく通っていきます。

 駅周辺の歩道のない状態はいつ頃まで続くのでしょうか。

事務局

 鷹狩の国道482号道路改良については、JRとの踏切拡幅協議も整い、今年度中にすべて完了すると県の方から伺っております。

委員

 しばらくあの状況が続くということですね。

事務局

 昨年度の繰越工事ですので、今年度の早期には完了すると考えています。

委員

 そういう事態ならば、実態をよくみていただいて、出来上がるまで何らかの安全対策をとっていただきたい。

委員

 上側に杭が打ってあるのは関係ありますか。

事務局

 車道を拡幅するためのものです。

委員

 事故の起こらない前に早くお願いします。

会長

 閉会の挨拶

(閉会 午後5時00分)  

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