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第37回 福部地域審議会 

議事概要


日 時  平成22年5月25日(火) 午後1時30分~3時30分

場 所  福部町総合支所 2F会議室

 

[出席委員]  黒田一郎、山本幸子、福田仁美、山根三郎、田川一、福寿須美江

河原清夫、徳中由美子、濱田香、田邨納美、山根聰、中西重康、上山弘子

以上14名

 

[欠席委員]  南部敏

 

 

[事務局]  宮口支所長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、谷口副支所長兼地域振興課長

吉田市民福祉課長、坪内産業建設課長、谷本地域振興課主査

 

会議次第                                             


  1.開   会

  2.会長挨拶

  3.議   事

     (1)「第8次鳥取市総合計画」実施計画(案)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(資料1)

     (2)「地域振興プラン実施計画」について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(資料2)

     (3)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について・・・・・・・・・(資料3)

                                           

  4.そ の 他

     (1)「鳥取市協働のまちづくり基本方針」及び「ハンドブック」の配布について

                                        ・・・・・・・・・・・(ハンドブック)

(2)福部町総合支所組織図、及び担当業務について

(3)その他

  5.閉   会

 

議事概要


<会 長>  本日は、初めに市人事異動が5月にありましたので、福部町総合支所の組織図等を初めに説明をいただき、議事に入ります。

 

<事務局> -福部町総合支所組織図、及び担当業務について説明-

 -「鳥取市協働のまちづくり基本方針」及び「ハンドブック」の配布について説明-

 -「第8次鳥取市総合計画」実施計画(案)について説明-

 

<会 長>  今年は市長選挙の関係で、骨格予算という形で上がってきています。

従って、6月に補正を予定しておりますので、この実施計画(案)に何がしかのものがプラスされるというように思います。

これはある程度、以前の審議会で説明はさせていただいておりますし、福部町に関する問題についても項目として出していただいておりますが、何か御質問、御意見がございましたらお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

<委 員>  上野地区の簡易水道整備事業についてですが、供給範囲、水質、水量等が分かっておればお願いします。

 

<事務局>  水量は毎分500リットル強あり、水質は良です。

      供給範囲については、旧福部村上野地区と旧鳥取市上野地区としており、整備日程は、今年度に認可を取り、工事はH23~H24の計画です。

 

<会 長>  その他ありませんか。

 

<委 員>  NO4の小中学校の建設改修事業に関連してですが、去年、福部中学校の入り口の坂道の舗装の傷みと、冬場、給食の配膳室への通路の雪の降り込みに対する囲いを何とかならないものか。

      それから、学校の設置基準に触れるかも知れませんが、図書室、美術室、技術室に行く通路に屋根がないため、雪や雨をかぶりながら保護者も生徒も移動している現状があり、何か改善策がないか、質問させて頂いたことがあります。

もう一つ、小・中学生が以前、給食を一緒に食べていた給食食堂ですが、今使っていないため幽霊屋敷みたいになっております。

以前、侵入があったらしくガラスか何か壊した形跡があったみたいで、犯罪に利用されてしまう可能性もあり、かなりのお金かかると思いますが撤去してもらう方がいいのではないかと中学校の先生方も言っておられました。

もし、可能であれば福部地区の要望事項として出していただけないものか、と思っております。

 

<事務局>  給食食堂についてですが、公式に要望されたことはありますか。

 

<委 員>  ないような気がします。

 

<事務局>  審議会の委員さんの意見と言いながらも、分室としても今のような問題が起きているということの現状を踏まえながら、将来的に利用されないということであれば、委員が言われたように撤去すべきではないかという考え方もあるのでは、と個人的にも思います。

しかし、この件は、まだ正式に鳥取市教育委員会との調整を図っておりませんので、撤去をすべきかどうか、或いは将来建屋をどうしていくかについては、今後検討させて戴く必要があると思います。

        中学校入り口の坂道についてですが、これは公道ではございませんので、次の審議会までに、検討させて頂き回答したいと思います。

  次に、給食の配膳室、図書室、美術室などに行く通路等について、委員さんが見てそう思われているのか、それとも既にもう要望として出したものがまだ未着工になっているのか、どうですか。

 

<委 員>  去年も要望として、文書で出しているはずです。

ただ、前任の分室長さんからは、図書室、美術室及び技術室への行くところの屋根については、学校の設置基準に合わないといいますか、そうしてはいけないようなことになるかもしれない、というような事をちらっと伺っております。

しかし、現実として雨に濡れたり、雪に降られたりしながら保護者も生徒も移動しておりますので、何か良い改善策はないかなと思っております。

 

<事務局>  分かりました。今日は回答ができませんので、再度、協議いたしまして、後日報告させていただきます。

 

<会 長>  確かこれは鳥取市教育委員会に対して、去年の年末の要望書に入れていると思う。

その結論が先送りになっている。

通路の件についても、簡易なもので雨露が凌げればいいのであれば検討していただきたい。何百万円もかかる改修でもないと思います。

 

<会 長>  その他ありますか。

 

<委 員>  NO8の鳥取環境大学の入学就職奨励金ついてですが、入学金の補助があるっていうのは聞いたことがありますが、就職奨励金というのは、どういう形で、どういうふうに出るのですか。

         NO2の少人数教育・学力向上対策事業ですが、30人学級事業と書いてありますが、福部町は該当しないという意味ですか。

それと学力向上支援プロジェクト事業について、具体的にどういう事業が予定されていますか。

 

<事務局>  後日、回答させていただきます。

 

<会 長>  その他ありますか。

 

<委 員>  NO11図書購入事業の中で、一元化の意味は。

 

<事務局>  後日、回答させていただきます。

 

<会 長>  次に移ります。

 

<事務局>  -「地域振興プラン実施計画」について説明-

 

<会 長>  ご質問、ご意見がございましたらお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

<委 員>  楽居大学については、ソフト面で広く住民に周知して、楽居大学という名前の中でアレンジができるようなもの作っていって活性化を図って欲しい。

 

<委 員>  上野地区の簡易水道事業の供給範囲は、「うえき村」も入るのか。

 

<事務局>  入ります。

 

<会 長>  次に移ります。

 

<事務局>  -平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について説明-

 

<会 長>  これについてご質問、ご意見をお願いします。

 

<委 員>  NO77のふれあい放流事業というのが国府町内の袋川でのヤマメの稚魚放流体験というのがありますが、事業が国府町内の袋川に限定している理由は。

 

<事務局>  合併前の旧国府町の時代から続けているためだと思います。

 

<会 長>  次に移ります。

 

<事務局>  -「鳥取市協働のまちづくり基本方針」及び「ハンドブック」の配布について説明-

 

<会 長>  何かご意見等はございませんか。国府の上地の棚田保全応援隊が、この前テレビに出ていましたが。

 

<事務局>  これは市民が主役になり、地区公民館において地域コミュニティ計画も年度末につくられたことも踏まえ、むらづくり運動推進協議会、或いは関係する各種団体やボランティア団体等と行政が一体となって、色々な計画を作り活動していき、住みよい豊かな鳥取市、福部町を目指していく、というのがこの事業の方針です。

これには各論的なものは書いてありませんので、具体的な内容については出前説明会等を開催し、アドバイスをさせて頂くことも考えております。

 

<会 長>  地区公民館を基軸にして、むらづくり推進協議会等々とジョイントしながら、新しいものを活性化していくだろうと思います。

 

<委 員>  NO95平成22年度鳥取市の中山間地の移住定住は、福部町には何世帯かありますか。

 

<事務局>  3世帯です。

 

<委 員>  移住定住に絡めて、ラッキョウ栽培について10年先は後継者を心配しております。

 

<事務局>  ラッキョウを含めて移住定住による後継者を支援する事業もあります。

       現在、実態としては3人程度おられますが、中には複合経営としてラッキョウだけではなく、梨、水稲も行っている方もおられます。

 

<会 長>  この問題はラッキョウ栽培をしている当事者の人達が、先頭に立って考えないといけないし、地元がそういう気概を持って、外にPRをしなくてはならないと思います。

私の地区は元々45軒ぐらい家があったが、今は37~36軒ぐらいになってしまっています。

将来、高齢者だけになって、姥捨て山になってくるのではないかとも思っています。

どこの地域でもこういう現象が起きてきていますので、いつ、どのような形で手当てをするかということが、これからの我々の生きている間の課せられた問題ですので、早目々々に手を打っていかないとだめだと思います。

 

<委 員>  そうですね。

雇用の関係でいえば、今農業が見直されていますので就労の場所として、若い方とか県外とかに向けてPRして、働きたい人を募集しています。

基本的にはどういう作物を作りたいっていうのから、働きたい人の方の要望から始まるのですが、ラッキョウ栽培のニーズはすごくありますので働きたい方もおられると思うし、それに対して市、県、機構等の補助もありますので、声を上げてもらわないと農家は衰退していく一方と思います。

 

<会 長>  結局、農業というものは収入を得る時期が一極集中、例えばラッキョウならお金が入るのが7月、梨なら11月とか、そういうような形になりますので、その間の、10カ月ぐらいは預金やアルバイト等で生活していかなければならない形になっている。

やはり農業でも日銭を稼げるもの、例えば野菜であるとか、そういうようなものが毎月々々市場に出せるような形の計画を立てないと、なかなか農業というのは維持ができないかなと思います。

 

<事務局>  そのように季節に応じたものが生産できて、それがその都度お金になるのが一番理想ではありますが、砂丘畑以外にまとまった畑地のない福部の地理地形を考えますと情勢は難しいかなと思います。

そういう意味では、一極集中で地形を生かしたラッキョウとかにならざるを得ないのも福部の特徴です。

それから農地銀行を活用して意欲のある町内外の方に耕作していただくというようなシステムもありますので、農地の荒廃防止も含め福部の方をまず優先しつつも、町外の意欲のある人を含め、将来の農業担い手を考えていかなければならない大きな課題です。

また、高齢化であるとか後継者不足というのはラッキョウに限らず、鳥取市の農業全体にも係わる問題となっております。

 

<委 員>  会長の住んでおられる地区では、町外から移ってきてラッキョウを耕作しておられる方がおられるようですが、地区との付き合いはうまくいっていますか。

 

<会 長>  単身で北海道から来ている方ですが、地区の川の清掃作業や年末総会等には参加しておりますし、この前地区で結婚式がありましたが出席しておられました。

地区と100%のつき合いはできないと思いますが、地区の負担金も半額というような形で戴いておりますし、12月には結婚されると聞いております。

 

<委 員>  地区との交流といいますか、それが一番大事ですし、地区の負担金を半額にしていることも大事なことだと思います。

 

<会 長>  その他ありますか。

 

<委 員>  この前の山林火災についてですが、防災無線で「消防団の方は至急現場へ急行して下さい。」との放送がありましたが、平日の昼間に協力できる消防団の方がおられるのかなと思ったのですが。

 

<事務局>  平日であっても地元で働いている団員もいますので、4人~5人程度でしたら連絡を受けたら出動が出来る体制にはしてあります。

 

<委 員>  それに関連してですが、今の消防団っていうのはどういう範囲が消防団で、以前からあった自警団というのはどのようになっているのか、とういことがこの前の放送を聞いて感じたのですが。

 

<事務局>  現在の福部町の消防団は、本部と分団2つで構成されており団員50名が登録されています。団員は基本的に各地区から2名ずつとしており、非常勤の公務員扱いになっております。

日頃より、火災、災害等に対応した訓練を行っており、非常時の招集体制としては防災無線及び団員の携帯電話により招集をかけております。

一方自警団につきましては、任意団体として各集落の自主防災組織の中に位置づけられており、福部町消防団や東部広域の消防車が来る前の初期消火活動を前提としております。

 

<委 員>  農地銀行についてですが、これはただ農地を斡旋するだけの制度なのか、或いは貸手と借手の間の決め事を行政側が他に手助けをするのか。

 

<事務局>  農地銀行としては、あくまで情報の収集と提供までですし、農地の貸借等の契約等については農業委員会で事務処理を行っております。

 

<委 員>  果樹銀行も同じですか。

 

<事務局>  そうです。

銀行としては、あくまで農地の情報提供ですので、一般的な田の貸し借りと同じ考え方です。

 

<委 員>  果樹銀行の場合は、行政が貸手側に補助するとかを聞いたことがあるが。

 

<事務局>  貸手側にはそのような助成はありませんが、借手側には新規就農者等の資格要件があれば、借地料等の助成制度を活用することが出来ます。

 

<委 員>  銀行としては、斡旋するまでですか。

 

<事務局>  あくまで情報の収集と提供です。

 

<会 長>  長時間にわたってご審議ありがとうございました。

先ほども申し上げましたけど、来月は鳥取市議会がございますので、審議会はお休みです。

7月に開催させていただきますのでよろしくお願いします。

        では、本日はこれで終わりたいと思います。どうも御苦労さんでした。

 

<事務局>  ありがとうございました。



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