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第37回 気高地域審議会


日 時 平成22年5月20日(木)午後2時00分~3時35分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1・2会議室(第2庁舎2階)

〔出席委員〕

            西尾雅彦(1号委員)

            中原一紀、山本光命、山根典章(2号委員)

            池長綾子、村上昭夫(3号委員)

            鍋浜裕美子、見生信子(4号委員)

            中江正樹、横田昭男、吉村あけみ(5号委員)

            田中清晴、浜田英一(6号委員)

〔欠席委員〕

             山根良子(3号委員)   寺脇佐智子(6号委員)

〔事務局〕

    足立支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼

    中央公民館長、山根産業建設課長、嶋崎市民福祉課長、田中地域振興課主査

     

〔傍聴者〕

      秋山市議会議員

 

◎会議次第

1 開 会

2 中江会長あいさつ

3 報告事項

4 その他

5 閉 会

 

 

◎議事概要

 

あいさつ

〈中江会長あいさつ〉 

 あちらこちらで田植え作業の風景が見られるようになりましたが、皆さんには大変お忙しい中、地域審議会に御出席くださいましてありがとうございます。

 本日の審議内容は、各総合支所の共通議題として報告が3件ということで、1と2については主な事業と予算額の説明となっています。

 また2については、前回、予算の概要説明を受けていますので、内容的に重複する部分があるということです。

 3については、ごらんのとおりです。

 そして、その他で前回、山本委員さんから浜村温泉の活性化について提案がありましたので、今回も引き続き、皆さんから提案なり御意見を伺いながら御協議願えればと考えています。

 また、事務局の方から報告を2件受けたいと思いますし、それが終了次第、資料にも入っていると思いますが、皆さんに議論いただいています浜村砂丘公園など4カ所の現地視察を計画していますので、どうぞよろしくお願い申し上げあいさつとさせていただきます。

 では、報告事項の1について、説明してください。

 

 

  

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報告事項

 

報告事項 (1)「第8次鳥取市総合計画」実施計画について

資料1「『第8次鳥取市総合計画』実施計画について」を久野地域振興課長が説明 

〈会 長〉 今の説明について、何か質問か御意見はありますか。どうぞ。

 

〈委 員〉 送り仮名や金額の単位、これが何人も携わっておられるためにばらばらです。

 例えば、1ページの第2章の2番は「取組」ですし、1ページの表では、1番の事業概要の3行目は「取組み」と書いてあります。「障害者」も「害」が使ってあるところと、平仮名で「がい」となっているところがあるので、統一した方がいいと思います。事業概要のところに「千円」という単位が使ってありますが、5ページ20番の事業概要では、「万円」と書いてあります。これらも統一されたらいいではないかなと。活字になるときには統一して、どちらかに合わせるかした方がいいです。

 

〈会 長〉 内容的には分かりましたか。

 

〈事務局〉 言っておられる意味は分かりました。ただ、各課が持ち寄って資料を作っている関係もありますし、例えば21年度見込み額とか22年度予算額のところは千円単位です。事業概要の中では、その事業を説明しやすいように、千円単位のところもありますし、円単位で細かく書いてあるとこもあります。それぞれの事業に合わせた形で単位組みが違ってきていると思います。

 

〈委 員〉 冊子になるときには統一した方がいい。見る者にとっては、ばらばらで課から出たのがそのまま載っているという感じに見えます。

 

〈委 員〉 2,000と書いて千円と書いてあると、私などはぱっと見て幾らとすぐには出てこないですね。

 

〈委 員〉 やっぱり数字に慣れないから、千、百とずっと読んでいかないと、慣れた人は点とか数字の3つとか2つで分かるが。

 

〈委 員〉 コンマが打ってあるから、それで判断できるのですが。見慣れない人には、ややこしいかも分からない。

 

〈会 長〉 予算額については統一されていますから、これについても見やすいように、分かりやすいように提案しておいてください。

 他にありませんか。

 

〈委 員〉 放課後児童クラブと放課後子ども教室の設置がありますが、これの違いは何ですか。放課後児童クラブの設置は保護者会に運営委託をしておられます。放課後子ども教室の設置は、どういう形の運営の仕方でしておられるのか。保護者会に運営委託というのは、保護者も大変な中で、行政がもう少し力を入れて関わっていただく問題ではないかなと思いますが、その辺がちょっとどうなのかなと。どちらも放課後なのですが、子ども教室は公民館でするものですか。それとも各学校でそういうものを設けてやっておられる事業なのでしょうか。

 

〈事務局〉 ゴシックの字は21年度の重点事業とローカルマニフェストの中で、市長の重点項目と言っている事業です。

 放課後児童クラブは、鳥取市内にかなりの数があるようで、それぞれに委託した形で行われています。放課後子ども教室は、直接開いているのだと思いますが、鳥取地域の状況が今どうかというのを把握してないので、調べてまた説明したいと思います。

 

〈委 員〉 鳥取市の旧市内の方がそういうニーズがすごくあるだろうとは思いますが、各郡部の方もそういうものがあれば行かせたいと思っておられる方もあるかもしれません。市内ばかりに要請があるから作るのではなくて、できればその辺の温度差がないように、もう少し新市の地域にも目を向けてもらえたらなと思います。

 この児童クラブに関しても、なかなか運営的にも保護者も大変なように聞いているのです。その辺はもう少し丁寧に、私たちの地域にも保護者委託というだけではなくて、きちっとした専門的な方が1人いるとかの形で運営してもらえるといいなと思います。

 

〈会 長〉 私も本当に勉強不足で申しわけないですが、子ども教室というのはどういうことをするのですか。

 

〈事務局〉 公民館などで実施するのでしたら、いろんな子どもを集めて、例えば囲碁を教えるなど趣味の会ではないですが地域の人が子どもを集めて教えることをしています。

 

〈会 長〉 例えば、そろばんとかそんなものもありますか。

 

〈事務局〉 そろばんはありませんが、現在どういう状況か調べます。

 

〈会 長〉 では、今度また調べてください。もし勉強を教えるとか、そういうことだったら温度差がでてきます。

 他にありませんか。

 

〈委 員〉 13番の体育施設整備事業のところで、気高町の農業者トレーニングセンターとB&G海洋センターの鉄骨のところが出ていましたが、1,567万円だかと言われたが、どこが良くなりますか。

 

〈事務局〉 「気高町農業者トレセン外施設除雪機整備」は、1台50万円ぐらいの除雪機を置きます。大きいのは、気高町の農業者トレーニングセンターの天井の軒が壊れているところの改修で、約250万円を要求します。B&G海洋センターの屋根、鉄骨がさびてぼろぼろになってきていて、鉄骨を換える部分と塗り替えをする部分とで、工事費は約1,400万円で、設計料が約70万円と管理料が約100万円を要求するということでした。

 

〈会 長〉 他にありますか。

 

〈委 員〉 10ページの洪水ハザードマップというのはどんなものでしょうか。河内川が今年は対象になっているようですが、洪水か何かが出る場所ですか。

 

〈事務局〉 ハザードというのは危険なという意味ですが、そういった地図を作成することです。川の氾濫(はんらん)、水位がどの程度だったらどこがつかっていくとか、色分けをして地図を作っていきます。

 

〈委 員〉 地図は、各集落にもらえますか。

 

〈事務局〉 どこまで配付するか聞いていません。

 

〈会 長〉 他にありませんか。

 

〈委 員〉 104番の緊急雇用対策事業の分で、人数にして何人ぐらいですか、鳥取市で。また気高では採用は何人ぐらいですか。

 

〈事務局〉 全体の数字ははっきり覚えていません。また調べて報告します。気高地域ではこの事業として雇ったのが、1番の緊急雇用でしたら気高で2人、ふるさと創生でさくら工房に1人です。

 

〈委 員〉 57番の住宅用火災警報器の購入及び取りつけ費用の一部助成というのは、どこのうちでも助成してもらえるということではないのでしょうか。

 

〈事務局〉 災害時要援護者支援制度に登録されている方で、生活保護世帯、または、市民税非課税世帯に属する方が対象です。助成金は経費の2分の1で、上限が8,000円となっています。ほかに火災警報器の設置に係る助成制度は高齢者日常生活用具購入助成制度があります。火の管理に不安のある認知症、または寝たきりのひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯が対象です。助成金は、生活保護世帯か前年度所得税非課税世帯については、2万円が上限です。それから、前年の所得税額が1万円以下の世帯については、4,000円が上限となっています。

 

〈委 員〉 70番の山陰ジオパークについてですが、ジオパークの範囲が白兎海岸までと聞きました。鳥取市は青谷町までです。青谷町までの海岸にも魚見台や長尾鼻などの風光明媚なところもあります。できましたら青谷まで延びるといいなと思いますが、この働きかけはどこにしたらいいですか。

〈事務局〉 ジオパークは、例えば地球の生成の過程がよく分かるところと聞いています。砂丘つながりということではなしに、山陰海岸といっても全体では京都の北部も含みます。青谷までがその地質でできているのかどうか分かりませんが、問題はその条件に合うかです。条件がどうなっているか聞いてみます。

 

〈会 長〉 それでは、他にありませんか。 どうぞ。

 

〈委 員〉 50番のAEDは耐用年数が6年ぐらいだということで、現在、一番短いのはバッテリー、電極なども機種によったらそれぐらいだという話を聞いています。ちょうど今ごろが、耐用年数の期限になっていると聞いているので、使ってみたらバッテリーがなかったでは大変なことですから、新しいものばっかりではなくて、その辺も目を通してみてほしい。

 

〈事務局〉 今言われるバッテリーの交換時期とか耐用年数というのは、中央保健センターが設置年度を把握していますが、再度徹底していただくように伝えます。

 

〈委 員〉 AEDの寄贈者と設置者が違っていて、どっちが責任を持つのかということが問われているらしいです。設置した方は寄贈した方が見てくれるだろうという格好で、今、言われたように。その辺をはっきりして研究してもらいたい。

 

〈事務局〉 市の施設に寄贈されたものとか市が自前で購入したものであれば、市の備品ですから当然市が責任を持って管理します。民間の場合に、寄贈されたものがどういう管理になっているか分かりませんが、市の施設であればしっかり管理をしています。

 

〈委 員〉 それなら、例えば酒津のあるところに寄贈された。寄贈された側は素人でそういうことは全然分からない。そういうデータが入ってくるかこないか分からない。鳥取市全体でそういうところがないかということを把握して、せっかくいい物をつけるのだから、そういうことも研究して欲しいということです。

 

〈事務局〉 市の施設以外のAEDについての管理責任までは、市はないと思います。寄贈を受けた施設でそのあたりはしっかりと管理してもらうしかないと思います。

〈会 長〉 職員の方から、では民間に(責任が)ありますとは言えないですが、ただ、一般的には受けた者にあります。

 

〈委 員〉 その辺は、市が民間に言えないか。

 

〈会 長〉 それも言えないでしょう。

 

〈事務局〉 市がというより、寄贈を受けた施設の管理者が責任を持って管理するというのが基本だと思います。それを市が民間の施設のAEDまで管理責任をどうのこうのという話はちょっと違うのではないかなと思いますが。

 

〈会 長〉 他にありますか。

 

〈委 員〉 AEDについては、設置が建物の中なのです。外に設置するのは無理ですか。割合朝とか夜に緊急性があるのではないかなと思いますが、みんな公共施設の中に入っています。これは機能的にどうなのかなと思います。

 

〈事務局〉 以前に気高運動広場にもAEDの設置を検討した経緯があるようです。ただ、屋外に置く場合に盗難の危険性も十分考えられますので、現在のところは屋外には設置しない方向で対応しています。

 

〈委 員〉 分かりました、今のところはね。今後検討していただくということで。

 

〈会 長〉 他にありますか。 ないようでしたら、次へ移ってよろしいですか。

                (「はい」と呼ぶ者あり)

                それでは、報告2について説明をお願いします。

 

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報告事項 (2)「地域振興プラン」実施計画について

資料2「『地域振興プラン』実施計画について」を久野地域振興課長が説明

 

〈会 長〉 はい。今の説明について何かありますか。

 

〈委 員〉 この中に、22年度に地域振興プラン3番の貝がら節のふるさとづくり応援隊の結成と書いてありますが、これはどのような形で募集され、どのような活動をして、どういうふうに応援していきますか。

 

〈事務局〉 一つには、これは観光協会の会員を増やせたらなという思いで入れています。

 

〈委 員〉 個人の方でもいいのですが、年間3,000円で会員になっていただいて、応援をしていただくということをしています。合併したときに人数がたくさん減って予算が足りなくなったのと、合併して市の方に全部持っていかれることが多いので、町としての活動が限られた中でやられているのではないかと思います。

 

〈事務局〉 去年から観光協会の会費3,000円払うと食事券とか入浴券が貰え、ほとんどバックになります。その辺をもっとPRして会員をどんどんふやしていったら、気高自体の魅力というか、外部から応援ができるのではないかな、外からの支援者が増えるではないかなと思います。

 

〈委 員〉 金銭的なことではなくて、人的な方も含まるのかなと思います。

3,000円を出して、まあやれよというのではなくて、やっぱり人も必要でないかなと。人が関わると、その人がリピーターになって1人でも2人でも連れてくるというか、そういう活性化の仕方が必要と思います。

 それから、今おっしゃったようにPRが足らないということですよね。(食事券とか入浴券が貰え、ほとんどバックになること)初めて知りました。

 

〈事務局〉 この予算の中で、(地域振興プランの各支所の)限度が120万円で、20万円増えていますが、去年の野外ライブコンサートを100万円でやって、これでも予算が足り苦しいという中で、今年は新たに、砂像をつくることを入れています。直接この経費の中で、人的な予算をプラスというのはできないと思います。あとは知恵を使うしかないのではないかなと思いますが、例えば、このたび急遽、今度の土曜日に「なぎさナイトウオーク」という、文芸の小径を歩く計画をしています。それをホームページで見つけたということで、京都からの参加者が1人あります。そういった人に気高のファンになってもらって、外からの風が入ってくることができます。

 

〈委 員〉 私もパンフレットをいただいたので、歩く仲間と一緒に参加したいなと思ったのですが、どういうふうにPRしておられますかと聞いたら、各学校には配りました。ほかには全然出てないです。

 

〈委 員〉 きょう日本海新聞に出ていたでしょ。小さいところに。

 

〈委 員〉 新聞に。ああ、そうですか。ちょっとそれは気がつかなかった。PR不足です。歩く仲間とか、健康推進委員さんや何々委員さんがどんどん働きかけていくと盛り上がるのではないかと思うのですが。

 

〈事務局〉 今回は急遽、計画したのでPR不足ですが、今後続けていけるようだったらPRをどんどんしていきたいと思います。

 先ほど言われたように健康づくり推進委員、ウオーキングの協会もありますから、そういうところにも働きかけて、来てもらう形がとれたら一番いいと思いますので、今後やっていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

〈会 長〉 ほかにありますか。

 

〈委 員〉 フラワーロードを3年間やっているが、どこからどこまででしたか。それとどういう花が植えられたのか。今年は10万円上がっていますが、どこか新しいところでもされるのでしょうか。

 

〈事務局〉 10万円上がっているのは、支所長特別振興費が今まで別途にありましたが、ここの事業費の中に入りました。

 花は、コスモスの花が主で、各集落、区長さんにお願いして希望をとっています。瑞穂線は地域でまとまって植えられています。集落によって植える時期がまちまちです。去年は中学校の周りをきれいにしたいということで、苗を持って行きました。

 

〈委 員〉 区長さんにはいつごろ依頼されますか。

 

〈事務局〉 夏に依頼をしています。

 

〈会 長〉 ほかありますか。

 

〈委 員〉 貝がら節祭りの砂丘公園の件で、貝がら節のふるさとをイメージしたロゴマークの作成がありましたが、公募の仕方はどのように考えられているのかということと、貝がら節のふるさとをイメージしたモニュメントを地元住民が作成、展示とありますが、この部分も募集の仕方と、どういった方がつくられることを想定して考えておられるのか。

 

〈事務局〉 ロゴマークは、これから練っていかなければいけないところですが、イメージ的には貝がら節娘です。インターネットに載せれば全体的に広がっていくので、最終的にはそこに上げていきます。

 砂像は、5基造る予定で予算組みをしています。基本的には公募で団体を集めたいと思っていますが、やったことのないことなので、ある程度今から声をかけています。基本的には5地区のまちづくり協議会に頼みたいと思っていましたが、中学校に頼もうと考えています。時期は、貝がら節祭りに合わせて完成品をつくる計画で、6月、7月に募集して準備していこうと思います。

 

〈委 員〉 場所的なことと予算措置は。

 

〈事務局〉 場所は浜村砂丘公園の中です。

 

〈委 員〉 ロゴマークは、インターネットで賞金をつけて公募されるという形ですか。

 

〈事務局〉 安い商品的な経費を予算組みはしていますが、むちゃくちゃ大きな額の経費ではありません。

 

〈会 長〉 よろしいですか。

 

〈委 員〉 はい、分かりました。

 

〈委 員〉 5体で予算は幾らぐらいですか。

 

〈事務局〉 40万円です。

 

〈会 長〉 ほかにどうですか。

 

〈委 員〉 砂像ですが、このたびのウオーキングの中にも京都造形芸術大学が今年でもう終りだということが書いてありました。砂丘公園と文芸の小径と海岸をつなげ、途中では貝がら節も見てもらえ、また何かイルミネーションも上手につなげることはできないでしょうか。砂丘公園もなかなか大変ではないですか。あそこに持っていった方が簡単なのですか。

 

〈会 長〉 砂を持っていくのですか。

 

〈委 員〉 持って来るのでしょう。そうしないと砂像はできないでしょ。

 

〈事務局〉 今の砂像を造るのと海岸を歩くのとは別です。同時期に砂丘公園に砂像を造って、海岸にも砂像ということではありません。また別のことで、歩く分は、京都造形芸術大学が来るのでそれに合わせて急遽思いついたような形で歩こうかということです。

 ただ、言われる意味は分かります、ああいう線(文芸の小径)を生かしてもっと観光的に利用すればということだと思います。

 

〈委 員〉 そうすると、砂を利用したこのモニュメントは、砂丘公園の方に砂を持っていってつくるということですか。

 

〈事務局〉 はい。

 

〈委 員〉 浜村砂丘公園に砂をどさっと持って行って、それぞれ5地区がモニュメントを造るということになるとどれくらいのものですか。

 

〈事務局〉 2メートルの型枠ぐらいです。

 

〈会 長〉 他にありませんか。

ないようでしたら3番の説明をお願いします。

 

 

 

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報告事項 (3)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について

〈事務局〉 資料「鳥取市中山間地域対策強化関連事業について」を足立支所長が説明   

この資料には補正の分が入っていないので、6月の議会が終了後修正して7月の審議会で詳しく説明したいと思います。

 

〈会 長〉 今の説明でいいような感じですが、よろしいですか。また、次の機会のときに聞いていただければと思います。

 それでは、その他の報告をしてください。

 

〈事務局〉 第8次鳥取市総合計画の策定に当たって、市民まちづくりワークショップメンバーを募集しています。応募期間は6月14日までで、50名募集します。

 もう1点、ふるさと納税制度ということで、県外の人に鳥取市に税金を納めてくださいということでいろんなことをやっていますが、今年度から本市へ1万円以上寄附された方には、5,000円相当のふるさとのプレゼントを贈呈します。地酒、宝喜の水、アイスクリーム、竹輪、瑞穂の米、ラッキョウなど特産品5,000円相当を納税してもらった県外の方にプレゼントしますので、広く呼びかけてくださいということがあります。税金を納めた方には、鳥取市の応援者証ということで、市内の決まった施設で、入館料や入浴料を安くする特典も付けるので、県外の方にPRしていただきたいというところです。

 それともう一つ。前回、選挙会場に下足で上がれないかということがあり、内部で協議をしています。町民体育館にはシートを敷きたいと検討しているところです。

 

〈会 長〉 今の報告でいいですか。何かありますか。

 

〈委 員〉 町民体育館だけではなく、各地区もできればそうして欲しいと思います。

 

〈会 長〉 それでは、事務局の方から報告はいいですか。

 前回、委員さんから提案された浜村温泉の活性化について、皆さんがいろいろと考えてこられたようなことはありますか。

 どうぞ。

 

〈委 員〉 貸し自転車を温泉館にでも置いて、小泉八雲が訪ねた浜村の共同墓地や布勢の清水とか、殿はちょっと遠いですが、魚見台とか、そういうところを見て回る、あるいはマイクロバスで連れて行く、それから貝がら節踊りを覚えさせる、観光客に踊ってもらう。

観光案内センターに来られて、見るところがどこかありますかと聞かれても答えに困る。見るところがない。そういう状況なので、例えば水尻池などに鳥が来るが、ああいうところに見る施設を整備して案内するとか、それからフラワーロードとか、やっぱり気高町特有の食べるもの、見るもの、そういうものを考えないといけないのではないかなと。

 それから、金がかかることですが資料館のことを言われる人もありました。貝がら節とか濱田台児の絵を集めてそこに案内する。

 それから、どうも組織がばらばらだと感じます。これを何とか統一できないものかなと思っています。

 

〈会 長〉 これまで地域審議会が設置されてから、委員の皆さんが活性化について、いろんないい意見を出されるのです。審議会もそういう考え方、方向性についてはもちろん異論はないし、そういうことやった方がいいですが、現実的に実行に移すことについては審議会では限度があるのです。ある程度の考え方はこうしたらいい、人的なことでもこうしたらいい、実際に貝がら節祭りなどでもこうしてはどうかと提案はできても、実際、現実に1から10まで段階を経て実行するときになったら、審議会というのはこれに対して予算をつけなさいみたいな要求、要望はできても何も手を出すことができないというか、いつも中途半端になってしまうのです。審議会で本当にいろんないい意見が出てくるのですが、毎回、毎回途中じまいです。それが非常に残念だと思っています。

 

〈委 員〉 浜村駅で貝がら節を流していますね。2通りの貝がら節を、成世昌平さんですかね、新しいのは。いつも聞きながらむなしいなと、だれも聞くものはいないし、汽車からおりる観光客もない。今はもう車の社会ですから、何とか浜村を、もう一度来たいなという気持ちにさせるPRの仕方を本当に考えないと、観光地というのが恥ずかしくなりますよ。

 

〈委 員〉 先般、旅館の破産ということを受けて大変な危機感を持って、皆さんに審議会としてのこれからのことをお願いしようということで提案したわけです。破産をして次の経営者に引き渡すときに、温泉の湯の権利がスムーズに移行するかしないかということが旅館を生かすための一番大きな生命線なのです。そういったことから、大変鳥取市には迷惑をかけているのですが、鳥取市が管理しているこの温泉を新しい事業者に継続して配湯してほしいということが目的で、商工会とそれから気高地域から出ていただいています市会議員さん4名とで直接市長と懇談をしました。気高の現状を説明し、そして今1つ残っている旅館を何とかまだ継続したいということでいろいろ相談させていただいて、そのときにはすぐ結論は出ませんでしたが、その後いろいろ市の方も御検討くださって、支所長から私の方に、うまく権限移譲ができるようになりましたという報告がありました。何とか最後の温泉旅館として残れそうなので、これからますます皆さんがおっしゃるような地域振興をし、そして浜村温泉を少しずつでもまた盛り返して、観光客だけでなくても地域で暮らす皆さん方にとってもいい温泉として、将来ずっと使っていただけるようなまちづくりをしたいなと思っています。これからもいろんな面で皆さん方の支援をいただきたいと思います。

商工会としても22年度には、新しく国の事業で地域のおもてなし事業だとか、それから地域密着型事業が計画されていますので、急遽でしたが今、経済企画庁に申請をしています。今月末に大体結果が出ると思いますが、第1年度が500万円の全額補助金、第2年度が400万円の補助金、第3年度が300万円と、計1,200万円の補助申請をしています。これは、旅館だろうと民宿だろうと食堂だろうと、それから地域の若者の教育予算、いろんなものに使える事業です。これから気高、青谷、鹿野と3町が一体となった計画を立てていきたいと思っていますので、もしそれが決まりましたら皆さん方にも応援していただきたいし、今年決まらなくても継続して来年も再申請しますので、事業に合わせて地域の人づくりだとか、まちづくり、特産品づくり、それからいろんな観光ルート、施設づくりに取り組みたいと思っています。もしこれが決定しましたら皆さん方にもいろんな面で事業の中に入っていただいて、活躍していただける場所ができるのではないかなと思いますので、そのときにはひとつよろしくお願いしたいと思います。

 とりあえず、旅館の事業継承については見通しが一応つきましたので、湯が出ると。ただ、あとは裁判所から継承者がこれで適任かということについての判決がおりていませんが、市なり地域なりが応援していけば、多分これもクリアできるではないかと踏んでいますので、そのときにはまたよろしくお願いします。

 そういったことで、とりあえず今日のところはまとめていただければいいではないかと思います。

 

〈会 長〉 旅館のことは見守っていくということですね。それと、さっきの事業は3町全体で1,200万円ですか、予算要望は。

 

〈委 員〉 そうです。商工会が窓口になってやりますから。

 特に、鹿野と青谷はできているが、気高はちょっと寂しいですが貝がら節とか名水もあるし、それから海もあるし、そういったことを全部、今大きな冊子にして一応計画書をつくりました。これが出れば、京阪神など遠くからどんとお客を呼びたいなと考えていますのでよろしく。

 

〈会 長〉 今後とも御協力をということです。

 

〈委 員〉 鹿野に今度、往来館・童里夢(ドリーム)ができていますが、この西部地域で利用はできるのですか。(「もちろん」と呼ぶ者あり)利用ができるのであれば、気高町も当然近いところにありますし、布勢の清水から始まって、百手の神事や酒津のトンドウや宝木のしょうぶ綱、こういうものがあるので結びつけていただくように、(往来館・童里夢の)スクリーンにどんどん流してもらって気高町もそこで発信をしていくことが大事かなと思いますし、私一つ考えてきていたことをちょっといいですか。

 

〈会 長〉 どうぞ。

 

〈委 員〉 季節限定でもいいですから、海岸カフェなどをしてはどうですか。自動車からおりて海岸におりれば、そこにお茶でも飲めるようなところがある。季節限定になるかも分かりませんが、パラソルなどがあって、あれは何だということで下りてみようかというような、子どもさんなどは貝殻が拾いたいと思いますし、そういうちょっと違う発想的なもので国道を利用しながらできないものだろうかと考えます。

 

〈委 員〉 観光のことで皆さん一生懸命になっているのですが、気高町観光協会会長さんにどれだけ伝わって、どうなるか、どういう努力をされているかということも私は聞きたいと思います。浜村をもう1回という気持ちのある方もおられますので、ここでああだこうだ、観光協会であれこれ言っておらずに、会を立ち上げて盛り上がっていく。私も前回、三、四十年前は浴衣を来て歩く人がたくさんいたと言いましたが、そういう格好にさせるのにはどうしたらいいかということをここで言うのではなしに、観光協会の会長がやるのではなしに、何かグループの人が集まって立ち上げてやっていくということでないと、いつまでたってもいっしょだと思います

やっぱり立ち上げるということになったら、何か起爆剤、田んぼの田植えでもいいですし、魚見台とかカフェとかいろいろあります。全国の観光地でやっていることをリストアップしてその中から引っ張り出してきて、では気高町で何がやれるかという格好で、みんなで盛り上げていく形をとらなければだめだと思います。

 

〈会 長〉 まさにそのとおりで、ただそれについては、行政側としてそこら辺もちゃんと考えてもらえたらなと思います。

 

〈事務局〉 今、貴重な意見をいただきました。観光協会の総会には私も出させていただきますし、いろんな会議にも出させてもらっていますので、その席で、今後気高地域をどのように活性化するか、そういうことを皆様にお聞きしたいと思いますし、この地域審議会で出た意見等もこちらからも言っていかないといけないと思います。その辺で、活性化のために、今言われたような会が立ち上げられるのか検討したいと思います。

 まだはっきり分かりませんが、事業費の関係になりますが、都市整備の方から気高地域の活性化していく計画を立てたらどうかという動きもありますので、6月補正で決まれば実現に向けて実施して行かないといけません。そのときにはある程度の会ができるかもしれません。皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

 

〈会 長〉 人選ですわね。

何かありますか。

 ないようでしたら、これで終了させてもらっていいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)

 本日の委員の皆さんからの御意見が、大きなものが動き出す何かのきっかけになるのではないかなという気がしましたので、きょうは本当に内容のあるものだったと思っています。

 それでは、ここで終了しまして、直ちに現地視察したいと思います。

本日は、ご苦労さまでした。

 

終了 15:35

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電話0857-82-0011
FAX0857-82-1067
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