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第38回 河原地域審議会


日時:平成22年5月18日(火)午後3時~午後4時55分

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

田中 透、安木 均、河毛 寛、奥谷 仁美、西尾 榮、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

中村 雅美

〔事務局〕

山縣支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、佐々木教育委員会河原分室長兼河原町中央公民館長、谷岡水道局河原営業所長、竹本地域振興課主査

鳥取市教育委員会事務局秋山体育課長、徳岡係長、坂本主幹

鳥取市水道局北脇総務課長、渡辺係長

会議次第

1 開  会

2 挨  拶

3 辞令交付

4 協議事項

(1)可燃物処理施設整備事業について【資料1】

5 報告事項

(1)学校給食センターの調理業務の民間委託について【資料2】

(2)河原地域の水道料金改定に係る水道事業審議会答申について【資料3】

(3)「第8次鳥取市総合計画」実施計画について【資料4】

(4)「地域振興プラン」実施計画について【資料5】

(5)「鳥取市協働のまちづくり基本方針」について

(6)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について【資料6】

(7)その他

6 その他

7 閉  会

 

議事概要

 

事務局

それでは、第38回河原地域審議会を開会いたします。右近会長、挨拶をお願いいたします。

 

会長

皆さん、こんにちは。早いもので、5月の中、下旬となり田植えの情景が目に入ってくる頃となってまいりました。今日は、委員の皆様方には公私ともにご多用であったと思いますが、ご出席賜りまして誠にありがとうございます。地域審議会も回を重ねて38回となり、平成22年度はスタートして2回目ということですが、本日は、協議事項1議案、それから報告事項は6件について報告をいただくことになっております。今日は、懸案の可燃物処理施設の整備事業についてということで、これからご審議を賜りたいと思っておりますので、何分よろしくお願いを申し上げまして、簡単ですが開会の挨拶といたします。

 

事務局

5月1日付の人事異動にともない、山本副支所長兼地域振興課長及び谷口市民福祉課長が自己紹介をする。

 

3番の辞令交付に移ります。4月13日に部落長会の総会で会長が交代になりました。新たに委員に就任されましたので、ここで右近会長から辞令の交付をお願いします。〔辞令交付〕

4番の協議事項に入ります。進行を右近会長にお願いします。

 

会長

それでは、協議事項(1)の可燃物処理施設整備事業についてを議題といたします。この議題については、3月24日に鳥取市長より当地域審議会に諮問があり、4月16日開催の第37回地域審議会で長時間にわたってご審議をいただき、各ご意見を承りました。その中で次回、つまり本日開会の第38回地域審議会で諮問に対する答申の結論を出すということでお話をさせていただきました。当議案に対しては、お手元の資料の中に答申案をつけていますので、これについて執行部で朗読してください。

 

事務局

山本副支所長兼地域振興課長が資料1の答申書案を朗読する。

 

会長

4月16日に長時間にわたって各委員さんからご発言をいただき審議した経過があります。この答申案を提出することに、何かご意見等がありましたら承りたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

委員

この問題については、先ほど会長からもお話があったように、先回の地域審議会で十分時間をとって議論をいたしました。その結果、私は考え方がまとまっていますので、今日はさらなる審議は必要ないと考えています。

 

会長

その他ありませんか。では、ないようですので、4月16日に論議をしていただいた中で、答申ということで方向づけが出来たと理解、認識をしております。この答申案に基づき、市長に提出することに御異議はありませんか。よろしいですか。

 

委員

異議なし

 

会長

異議なしと認めて、答申案を市長に提出いたします。協議事項は以上で、可燃物処理施設整備事業については終わります。

次に、報告事項に入ります。報告事項(1)学校給食センターの調理業務の民間委託について、鳥取市教育委員会事務局から秋山体育課長と徳岡係長、坂本主幹のお三方にお越しいただいていますので、よろしくお願いします。

 

秋山体育課長から資料2について説明する。

 

会長

学校給食センターの民間委託について何かご質問がありますか。

 

委員

ご説明の中で、それなりに衛生面に気をつけるというのはわかりましたが、この世の中、万が一ということがあります。万が一、何か出た場合に、責任の所在はどこになりますか。

 

事務局

まず、対市民については、これは基本的に鳥取市が実施責任を持っている給食業務ですので、全面的に市が責任を負います。ただ、事務局内部の話ですが、業者と鳥取市はいわゆる委託契約をしています。したがって、業者の瑕疵が非常に強い場合は、その両者の間でそういった責任のやりとりはあります。いずれにせよ対市民に対しては、鳥取市が全面的に責任を負うことになります。

 

委員

アレルギー対応のことについて、検討していただけないかなと思っているのは、例えばサラダに青ジソのドレッシングなどがかかっていますが、そのドレッシングにも豚のエキスが入っているのです。ドレッシングをかけなければ、子供は食べられるのです。また、サラダもポークハムというハム系が入っているのを、ハムだけ除いていただいて、野菜を切った状態で1人分だけ出していただくとか、ほんのちょっとしたことですが、そういったことに対応していただけないかと河原給食センターに相談したのですが、鳥取市ではこの情報提供での対応しかできませんということでした。となると、今週すべて代替品を持っていかなければいけない状況です。同じ給食費を払っています。保育園や幼稚園は、アレルギー食に対応をされるところが多いですが、小学校に入った途端、すべてアレルギーの対応は拒否されて、どこも給食は対応していただけません。鳥取県内のアレルギー率は日本全国から比べたら、とても高いのです。そういった中で、これは充実した給食体制を目指しますということですが、今後その対応をどう考えていかれるのか。毎日のことですし、子供も負担ですし、保護者も大変な苦労をされると思います。そのもの自体が食べられないというのであれば、ハンバーグが食べられないならハンバーグは持っていけばいい。ドレッシングをかけないとか、ハムだけ除いていただくとか、そういったちょっとした対応をしていただけるととても助かります。他の保護者からもそういった意見はたくさんあると思いますが、今、全部拒否されているという話なので、アレルギー対応用の給食センターを作るなり、それはそれでかなり厳しいことになると思いますが、適正に人員が配置され設備を整え、そうしたことについてぜひ検討していただきたいということ、また、現状ではそういう方向はないのかというところをお聞きします。

 

事務局

最近、特にアレルギーの症状を持たれた子供さん、あるいはそのアレルゲンが多岐にわたっていると言われています。保護者の皆さんには大変ご苦労をおかけしていると思います。現状は、鳥取市においては、おっしゃいますようにアレルギーに対応できる学校給食センターの設備、あるいは人員体制、こういった対応の形にはなっていません。したがって、現状では個別の対応は、恐らく難しい。アレルゲンというものがどんどん多様化して、非常に医学的な知識を常に更新していかなければなりません。食品の変化というものが、同じ製品であっても調味料が変わってきたり、その調味料の中の成分が変わってきたりしますので、日々常にチェックしていくことが当然、出てきます。ある程度のことはやっていまして、わかったものについては、現在もご家庭、あるいは学校にお知らせしている現状です。しかし、完全にアレルギー食を個々に対応させていくことは、現在、鳥取市は1日1万8,000食余り給食をつくっていますが、そういった中で、個別のいろんな種類のアレルギーに対応していく体制をとることは、現在では困難です。今後の非常に大きな課題であるかと考えています。従いまして、現状では大変申し訳ありませんが、ご要望にすぐ対応することは、難しいと考えています。

 

委員

本当にドレッシングをかけないだけでいいのです。センターでハンバーグを別なもので1人分だけつくることは、材料から何から大変だと思いますが、例えば、ドレッシングだけかけない、ハムだけ除くとか、そのくらいの対応ができる柔軟な姿勢というのはないのでしょうか。

 

事務局

私も給食センターの職員の生の声を聞かないとわからない部分もありますが、鳥取市としてどこまで対応するかという問題だと思います。原則、今、対応していないわけですが、アレルギー食、あるいは除去食をセンターの中でやるとすると、こういう症例についてだけは対応します、あるいはこういう症例は対応しませんという形をとると不公平という問題が当然出てきます。いずれはすべてに対応しないといけないことになります。やはり現状では、具体的な個々のケースに対応していくやり方が、鳥取市としてなかなかそこに踏み込んでいけない現状だということです。

 

委員

附属小学校は、給食のアレルギー対応をされているとお聞きしたのですが。

 

事務局

附属小学校は、あそこだけの給食をつくっていますので、自分の学校の生徒の情報だけでできるわけです。センター方式ではない単独調理校方式で、学校の中に調理室があるという昔の調理の仕方であれば、対応はできるのではないかと思います。しかし、15校といったセンター方式の中では、なかなか難しいということがあります。

 

委員

それはおかしくないですか。まとめてセンター方式にしておいて、個人の小さいことは聞けないということではおかしい。やっぱり、そこまできめ細かにやってもらわないと、まとめる意味がないではないか。

 

委員

ここに書いてあるでしょ。業者に任せると今までできなかったことが十分できると。そういうことができないのですか。アレルギーのことは事前に保護者から聞けばわかるわけですから。業者に任せれば、行き届く業務ができるのでしょ。

 

事務局

設備からまず更新していかないと困難です。

 

委員

もう1点、私が先ほど言ったのは、危機管理のことなのです。そのときにどう対応されますかということです。普段どおり給食を作っています、問題が出ました。そのときに、市がどうこうしますと言われるのは簡単ですが、そういう問題が出たときに、実際どうされるのか。では出ないようにどう管理するのか。いろんな問題を抱えている子供がおられると思います。間違えて食べてしまい体に問題が出てきたときに、ではどうされるのですか。それは、子供の不注意ですかという話になりますよね。そういう想定はどうなのですか。子供が悪いことになるのですか。そういうことも想定して考えていかないと、給食の提供はこうですが、これはできません、あれはできませんというのは、なかなか、我々が聞いていても、ちょっと納得できない。もしも自分にそうした子供がいたら、特にそう思います。

 

委員

危機管理におけるチャート、学校で問題が起こったときはどういう形で流れていくのか、あるいは給食センターで、O157の問題が起こったときは、どういう形で情報が伝達されるのかという、フローチャートも資料に載せていただいて、保護者のご理解をいただくようにしたらどうか。例えば、アレルゲンで問題が起こったときにはどういう対応をされるのか、あるいは食材の問題が起こったときには、どこの食材を止めるのかとか、それらの流れというものも一応、出していただいた方が、私たちとしては、給食業務の流ればかりではなく事故が発生したときの流れも、きっちりやっておいていただかないといけない。それが抜けているのではないかなと思う。

 

事務局

ご心配の件については、もし食中毒が起こった場合の危機管理対応のフローチャートは、当然つくっています。それに基づいた運用方法についても日々、訓練をしています。これは給食センター、我々もそうですし、あるいは保健所を通じて、あるいは医師会とか学校など広く巻き込んだ、そうしたフローチャートを作成しています。きょうは、分厚いものになりますのでお持ちはしていません。

 

委員

A4版1ページにまとまるぐらいの要約でいいのです。

 

事務局

フローチャート自体は1枚ものになったものもありますので、後で支所に届けます。

 

委員

我々はいいのですが、保護者に説明できるようにしておいた方がいいと思います。

 

事務局

保護者説明会で、そういったものを準備させていただきます。

 

会長

問題は、現在のサービスが低下したら困ります。資料にも書いてありますが、きめ細かなサービスが本当にできるのかということです。一番大事なのは、子供一人一人をどうするかということだから、そこを十分配慮して、説明会ではしっかり説明をしておかれないといけないと思います。

 

事務局

サービスが低下することはありません。むしろよくなっているという評価を我々はしています。実際に現状をつぶさに見ていただいたらわかると思いますが、よくなっています。

 

委員

この学校給食が民間委託を機会に、自校方式とセンター方式、直営と委託方式の比較表をつくってもらわないとわからない。直営方式のメリットもあったと思います。また、委託方式にしたらコスト面などはよくなるでしょうが、すべてがよくなることはないはずです。細かいことは分析してみないとわかりませんが。アレルギー対応ができるような自校方式は、こういうメリット、デメリットがある、それからセンター方式はこういうメリット、デメリットがある。それから、直営と委託はこういう差があるとか。わかりやすい比較表をつくって保護者等の説明会に対応していただかないといけないと思います。

 

委員

委託すると、いい、いいと言われるが、リクエストされたらそれはできませんと言われる。

 

委員

去年、湖東と国府を1年間やられて、やっぱりデメリットもあったと思いますよ。全部メリットみたいに書いてありますが、その辺をもう少しわかりやすく、詳しく、本当のことを言ってもらいたいと思います。

 

事務局

ホームページを見ていただくと、正直に、1年間データをとった悪い面も出ています。それも加えて、やはり総合的にいい評価が出ているということです。

 

委員

今日の説明では悪い面を全然聞かなかったのですが。

 

事務局

悪い面というのは、決められたことが若干できなかった。これは、従来の直営方式でもあることです。ただ、比較のデータがないものですから、良くなったとか悪くなったとか、こういったデータ上の比較ができないのですが、ただ、そうしたことも含めて、よくなったという評価を我々はさせていただいています。

 

委員

食の安全は、人命にかかわる問題です。事故が起きてから、鳥取市が全面的に責任を持ったらいいというものではありません。事故が起きないようなシステムをつくらなくてはいけない。よろしくお願いします。

 

委員

給食センターで、できることとできないことをしっかり仕分けをしてもらい、ひどいアレルギーであれば、親も心配ですから、自分でおかずを持ってきていただくとか、それについては給食費は取らないとか柔軟的な対応を検討してもらいたい。

 

委員

食材の調達について、給食センターが統合し入札等になり、地元の商店等が入りづらくなってはいないか。これは地域の疲弊につながるので配慮をしていただきたい。今まで商店等が入れないことがないようにしてほしい。

 

事務局

現在、旧鳥取市は給食会と市の教育委員会が一緒に発注を行いますが、それ以外のセンター、気高方面に3センター、河原、佐治、国府は、それぞれのセンターで調達を行っていますので、昔からの業者さんとの関係もあります。入札をしているのは、例えば気高の肉だけとか、ごくわずかな品目だけというのが現状です。まず地域内の食材を調達しようということで、各センターが独自で取り組んでいます。一部共通的な調味料、塩などの購入は、一緒に発注するという検討も必要ではないかとは感じていますが、それ以外のところは地元の生産者の方とのかかわりもありますし、地産地消を進めていく上でも守っていきたいと考えています。

 

会長

佐治中学校の統合の問題が起きていますが、これは河原の給食センターで対応できるわけですね。

 

事務局

この民間委託の方針を出したときに、一緒に中学校統合の問題も、検討委員会で議論をさせていただきました。その中で出ている方向性としては、特にこの河原、佐治地域については、河原センターに将来的には統合していきたいという方向性を出しています。それはあくまでも、生徒数が河原センターで全部の地域の食数を賄えるキャパが生まれることを前提にしています。

 

会長

この問題は、6月、7月に保護者に説明されるということですので、保護者の方のご理解のもとに進めていただきたいと強くお願いしておきます。

では、以上で終わらせていただきます。今日は、課長さん、ご苦労さまでした。

 

会長

今日は、水道局から北脇課長さんと渡辺係長さんのお二方においでいただいて、かねてから水道料金の減額ということで大変喜んでいますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

早速ですが、報告事項(2)河原地域の水道料金改定に係る水道事業審議会答申について説明をお願いします。

 

鳥取市水道局北脇総務課長が資料3について説明する。

 

会長

以前、9月計量分10月請求分からという説明を受けていましたが、7月計量分ということは、実施が早まるわけですか。

 

事務局

いいえ。7月から使用していただいた分で、9月に計量した分からということになります。河原地域の皆さんには、奇数月の15日~20日に計量をしています。計量の際には新しい料金になったことをお知らせしたいと考えています。

 

会長

何かご質問がありましたらお受けいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。

ないようですので、今日は本当にお忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございました。ここで5分間休憩をします。

 

〔休  憩〕

 

会長

再開をいたします。報告事項(3)第8次鳥取市総合計画の実施計画について、資料4を説明してください。

 

担当課長から資料4について説明する。

 

会長

11ページ61の河原インターの駐車場の20年度の繰り越しというのは何ですか。500万というのは何でしょうか。

 

事務局

平成21年度に20年度繰り越しで、高速バスの駐車場を行った事業費です。22年度はありません。

 

会長

そのほか質問がないようですので、地域振興プラン実施計画について、資料5で説明をしてください。

 

山縣支所長から資料5について説明する。

 

会長

何かご質問がありましたらお受けいたします。

 

委員

簡易魚道はどこにつくるのか。

 

事務局

候補に上がっているのは片山橋の上手の永野堰を予定しています。ただ設置するだけではなく、実際、鮎が上がっているかどうか、現地調査して統計をとるよう考えています。

 

委員

それで、懸案であった円通寺の大口堰はどうなっているか。

 

事務局

指導していただいている大学教授からアドバイスをもらい、あくまでも、今の堰の状態で少しでも遡上するよう、できる限りのことはやってみようと考えています。

 

会長

5番の鳥取市協働のまちづくり基本方針についてお願いします。

 

事務局

お手元にお配りしている資料です。説明は特にありません。

 

会長

それでは、平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について説明をお願いします。

 

山縣支所長から資料6について説明する。

 

会長

2ページの新規の交通の確保ということで説明されたことは、回数券を3割引にすることですか。

 

事務局

はい。3,000円以上で、3割引になっています。

 

会長

何かご質問等ありますか。

 

委員

7番のコミュニティデータ放送システムに関してですが、さっき給食センターの説明のときにも、ホームページを見てくださいということがありました。会議中に、そういうホームページがぱっと随時見られるようなことが出来ないのか。

 

事務局

インターネットの配線があれば可能です。検討します。

 

会長

確かに大事なことですのでよろしくお願いします。

 

委員

3ページの22番の河原あゆっこ園ができて、今年は外構工事ということですが、実際に計画して出来上がった段階で、良かったところは当たり前で、ここはもう少し考えた方が良かったというところ、特にプール、あの広さであの人数はちょっと難しいではないかと思います。課題も徐々に出始めていると思いますがいかがでしょうか。

 

事務局

確かにおっしゃるとおりです。現に出ています。プールのことも園長から聞いていまして、あと数点ありますし、これからも出てくと思います。それは、本庁に要望していくようにします。

 

会長

河原中学校の建設についても委員がおっしゃったとおり、本当にそうだと思います。保育所も統合のときに、保護者会の要望事項はどうなっていましたか、基本設計の段階から、そうした話し合いはもたれていなかったのですか。

 

事務局

いや、やっています。保護者会とは話をして、設計にも盛り込んでいったように聞いていますが、具体にどういったものが課題でということは、ちょっと今わかりません。

 

会長

だから、出来てしまってからではなくて、出来るまでには、その推進過程の段階で、しっかりとその辺のところを関係者と十分話し合いをしておかないといけない。一番大事なことです。

 

事務局

ただ、あゆっこ園の場合は、あれだけの敷地しかないもので、その中で施設を組み建てていかないといけないところもあります。これくらいのものがほしくても多少小さくなったというところもあると思います。

 

委員

中山間地域対策強化関連事業について、いろんな事業分野がありますが、農業関係で耕作放棄地の問題等については、やはりモデル地域をつくって重点的にやってみることが必要ではないかと以前、発言したことがありますが、こうして中山間地の農業後継者不足等で耕作放棄地がどんどん増えています。この問題に具体的に取り組んでいるのがまだ見られないようだが、そのことはどうなっているのか。

 

事務局

この関連事業の中には具体にはないと思いますが、確かにそのことは大事なことでもあります。

 

委員

全般というのはたくさんある。高齢者の問題、交通問題、子育て、それから特産品のブランド化だとか流通関係だとかいっぱいある。その中で、この農業後継者不足に対する、耕作放棄地等がどんどん進んでいることを何とか阻止するように、モデル的にやってみることが必要ではないかと思います。結果がよければそれを広げていくということが必要です。

 

事務局

わかりました。

 

委員

3年もしたら、カヤが生えて、もう使用できませんよ。

 

委員

中山間地の農山村で、後継者不足の問題が一番大きな緊急な問題ではないかと思う。

 

事務局

確かに、高齢化とか担い手の不足ということで、農業も低迷している状態です。中山間地域直接支払いの取組みを10年間やってきているんですが、その中でもやはり耕作地の放棄地を出さないということで、集落でそれぞれ協力し合って、共同作業等でやってきています。このたび平成22年から、3期対策として、今月の末に説明会を開き取り組みを進めるように計画しています。

 

委員

直接、農家との座談会等をおこない、産業建設課はもっと知恵を出してほしい。

 

事務局

いや、皆さんから知恵を出してもらっています。

 

会長

河原町内の営農集団は何カ所ぐらいあるのか。

 

事務局

現在21あり直接支払いしています。その他農地・水という事業が10集落です。農地・水というのは、過去、平成19年から23年までの同じような事業です。

 

会長

それでは、次のその他について事務局、何かありますか。

 

事務局

資料に河原町総合支所職員の名簿をつけています。網かけのところが異動でかわった者ですので、見ていただいたらと思います。総勢29名でしたが、教育委員会河原町分室で1名減となり、総勢28名です。以上です。

 

会長

その他ないようですので、地域審議会を閉会します。

きょうは、長時間にわたって色々ご審議いただきありがとうございました。

 

午後4時55分終了

 

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