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第37回佐治地域審議会議事録

第37回佐治地域審議会議事録

 

日 時  平成22年5月20日(木)14:00~17:00
                      

場 所  佐治町総合支所第一会議室

 


[出席委員]  12名
  田中敏文・上田公実・福安道則・小塚郁子・前田喜美子・谷上學・下石義忠・藤原直子・鈴木照美・福安修・下田浩二・谷口勝男

 

[欠席委員]   3名
  谷口由紀子・西尾寛茂・小杉閉子

 

[事務局]    6名
  支所長 奥田哲実・副支所長 西尾健樹・市民福祉課長 森下明仁・産業建設課長 小谷繁喜・地区公民館長 長谷修司・地域振興課主査 小谷隆彦

 

 

◎会議次第
(1)議題(協議・報告・説明事項)
  1学校給食センター調理等業務委託事業の民間委託について    
  2「第8次鳥取市総合計画」実施計画について・・・資料1
  3「地域振興プラン」実施計画について・・・資料2
  4平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業について・・・資料3
  5「鳥取市協働のまちづくり基本方針」について         
  6五しの里さじ地域協議会〈農山漁村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業〉平成21年度事業報告・収支決算並びに平成22年度事業計画・収支予算について・・・資料4
  7佐治地区公民館平成21年度事業報告・収支決算並びに平成22年度事業計画・収支決算について・・・資料5
  8佐治町まちづくり協議会まちづくり計画書について・・・資料6
  9平成22年度 地区(集落)座談会について・・・資料7

 

【議事概要】

 

(事務局)本日の出席状況は、委員15名中3名御欠席ということで、1名まだおいでになっていませんが、ただいまから第37回佐治地域審議会を開会したいと思います。初めに、会長さん、ごあいさつをお願いしたいと思います。

 

(会 長)皆さん、御苦労さんです。きょうは暑いですので、上着は脱いでもらって、リラックスしてやっていただいたらと思います。早速ですが、始めさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。

 

 

(事務局)では、会長さん、進行をよろしくお願いしたいと思いますが、事務局から事前にお配りした予定表には上げていませんでしたが、こちらに市の教育委員会の体育課、秋山体育課長以下3名が来させていただきました。学校給食センター調理業務の民間委託について説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(会 長)それでは、今お話のあった学校給食センター調理業務の民間委託について、説明をお願いします。

〔資料について説明〕

 

(会 長)お尋ねがありましたらどうぞ。

 

(委 員)ウイルス性の食中毒などがあった場合の管理責任は鳥取市の方ですか。

 

(体育課)基本的に給食の実施責任者は鳥取市ですので、当然市は住民の皆さんに対してしっかりと対応をしていきます。業者さんに明らかに瑕疵がある場合は、鳥取市は業者に対して賠償請求をしていきます。その場合でも当然住民に対しては鳥取市が対応していくということです。

 

(委 員)以前、私も給食センターにお手伝いに行かせてもらって、すごく大変な仕事で皆さん一生懸命しておられましたが、その職員さんの雇用の確保というか、そういうことはないのですか。

 

(体育課)今、働いていただいている市の職員、あるいはパートさんも含めてですが、まず、市の職員については、基本的には保育所あたりへの調理員としての異動といったことが現実的な流れとしてあります。もう一つは、今、働いておられる職員に希望を聞いて、調理員ということではなしに、市の事務職に職種変更をすることも可能になっています。ですから、どちらを選ばれるかという形になろうかと思います。

 

(委 員)パートさんの場合はどうですか。

 

(体育課)パートさんは、基本的には新しく入られた事業者さんに継続雇用ということを原則にしたいと思っていまして、今まで2年間やってきたわけですが、今までのパートさんや臨時の方が新しく入ってこられた業者さんに適性等のチェックを受けられて正職員として採用されるケースもありますし、そのままパートで継続して雇用されるケースもあります。そのような形で継続雇用を鳥取市としては要望をしていきたいということです。

 

(委 員)わかりました。

 

(会 長)そのほかありませんか。

 

(委 員)業者選定のことをお尋ねします。これ以前の湖東と第二ですか、3,000食、5,000食ということで業者を選定されましたが、公募型プロポーザルの選定方式のときに何社ぐらい、まずプロポーザルがあったのか。もう1点は、民間委託をすることによってコストダウンを図ると言われたのですが、例えば大新東さんとか、東洋食品さんに委託することによってどの程度ダウンできたのかお聞かせください。

 

(体育課)まず、プロポーザルの応募企業は何社ぐらいかということです。1年目の湖東、国府は少なくて3社の中から1社を選びました。それで、ことしから始まった第二センターと、気高地域のセンターについてはぐっと増えまして7社ありました。その中からそれぞれの業者を選んだということです。
  それから、もう一つの御質問の経費削減効果がどれぐらいあったのかということです。先ほどホームページの話をしましたが、そちらの方でどれぐらいのコスト削減効果があったのかということを公表させていただいています。湖東センターの場合で年間250万。それから国府センターの場合で1,400万です。湖東センターの場合は、従前から鳥取市学校給食会というところに委託していたことが関係していると思います。国府センターの場合は全く直営でありましたので、企業体系が全く異なっていたという背景もあろうかと思いますが、国府センターで約1,400万です。

 

(委 員)1問目の3社、7社ということで、これはあくまでも公募型ですからイーブンな選定をされないといけませんが、例えば地場の産業をということで、できるだけ市内というか近場の業者をという選定基準というものも鑑みられたということですか。

 

(体育課)その辺の配慮もしていますが、基本的には学校給食というのは特殊で、いわゆる食堂で、その場で食べてくださいという簡単なものではなくて、学校給食は衛生管理基準も非常に厳しく、ハードルが非常に高いということがあるのですが、募集要項としては、1回300食以上の食事を提供する設備を持っている、そういった経験があるという形でハードルをかなり下げて出しています。これによって、仕出しの弁当屋さんなども対象には入ります。しかし結果として、1年目は学校給食会さん以外の地元の企業さんは御希望がなかったこと。今回の2年目は初めて、固有名詞は省かせていただきますが、市内の弁当屋さんというか、総菜屋さんというか、給食会以外の業者の応募をいただいていますので、基本的には市内の業者でも入っていただける募集要項にはしています。ただ、あとは選定条件があります。

 

(会 長)その他いかがでしょうか。

 

(委 員)23年度は、センター数は何カ所で。

 

(体育課)センターそのものの数は変わりませんので、鳥取市内は9センターです。 統合については一昨年、用瀬と河原を統合させていただいて、それまでは10センターでしたが、用瀬が廃止になって今は河原のセンターから配送しているという状況です。

 

(委 員)そのことで料理が冷めるということはないですか。

 

(体育課)今、二重食缶といって中が魔法瓶みたいになって、非常に保温性のすぐれたものがありますので、実際、用瀬の保護者さんが、最初統合の説明をさせていただいたとき、そのことを心配されておられましたが、二重食缶を使って逆に今は前より温かいと、おいしく食べられるという御意見を受けています。

 

(会 長)よろしいでしょうか。

 

(委 員)21年度は1つの会社が2つ受け持っていますよね。23年度は、3カ所、第一センターと河原と佐治とになっていますが、それが一つの業者になるのか、22年度のように分かれる可能性もあるのでしょうか。

 

(事務局)資料の書き方がちょっと不適切だったと思います。第一学校給食センターで1社、それから河原と佐治の学校給食センターで1社というように業者選定を行っていきたいと考えています。結果として同じ業者さんが両方ともとられるということはあり得ますが。募集はそれぞれに分けて行います。

 

(会 長)よければこの件は以上で終わりましょうか。

 

(事務局)どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。

 

(会 長)「第8次鳥取市総合計画」実施計画について。

 

(事務局)

〔資料1について説明〕

 質疑なし

 

(会 長)「地域振興プラン」実施計画について

 

(事務局)

〔資料2について説明〕

 

(会 長)小学校の耐震は、具体的に工期などはどのようにされますか。夏休みに集中的にするとか。まだそういうことは決まっていないのですか。

 

(事務局)夏休みだけでは多分無理だと思います。できるところをやりながら夏休みに集
中してという形になるかと思います。

 

(会 長)22年度中に実施するということですね。

 

(委 員)ちなみに中学校の耐震は。

 

(事務局)基本的には急ぐところからやっていくことになっていますので、佐治よりもっと急ぐところが現にあるという認識をしています。

 

〔休  憩〕

 

(会 長)では、再開させていただきます。

 

(事務局)

〔資料3について説明〕

 

(会 長)御質問はございませんか。

 

(委 員)道路の支障木伐採で、持ち主の人がしなければならないのに、危険な場合が残っています。風が吹くたびに、今でも落ちてきそうな場所があり危険を感じるのですが、そういうのは支所の方に頼んでしてもらうわけにはいかないでしょうか。

 

(事務局)基本的には所有者にしてもらわないといけません。ただ、もうほっておけないとか、非常に危険だという場合は、道路の面では道路の方の予算を立てて公費で応急的に伐採できることもありますが状況にもよります。ですから、公費でできる場合もありますが、程度といいますか状況によっては、個人さんにしてもらわないといけない場合もあります。

 

(委 員)余りお金がかかりそうにないのはしてもらえますでしょうか。

 

(事務局)程度によりまして、地元の総事でお願いをする場合もなかにはあると思います。例えば大きなラフタークレーンが要る場合は公費で対応せざるを得ない場合もあります。

 

(委 員)はい、わかりました。

 

(委 員)要援護者への住宅用火災警報器の取付要件はどうですか。

 

(事務局)調べまして後ほど説明します。

 

(委 員)29ページの10番目の件です。佐治全体には当てはまりますが、過疎地有償運送というのは大分前から聞いているのですが、津野とか津無とかごく一部になるかもわかりませんが、これがいよいよ本格的にスタートというか動き出すのですか。

 

(事務局)これは既に補助金を出している事業の状況ですし、もちろん新規で過疎地有償運送に取り組まれるNPO法人とか、そういうところがあったらそこに補助を出すというものです。ですから、佐治の中では今のところ具体的になっているものはありません。

 

(事務局)生活路線バス運行の恩恵がないところとか、やっているところはあります。これまでも福部などでやっているところがあります。地域でそういうものに取り組んでいこうとすれば、まずは話し合いといいますか、検討委員会でいろいろ話し合わないといけないと思います。進め方はそういう形になると思います。

 

(事務局)先ほどの火災報知機の件ですが、鳥取市の災害時要援護者支援制度に登録されている方のうち、生活保護世帯もしくは中国残留邦人世帯、または市民税非課税世帯に属する方で、2分の1の補助で8,000円が上限ということですので、該当される方はということです。

 

(会 長)次に進みます。「鳥取市協働のまちづくり基本方針」について。

 

(事務局)この協働のまちづくりの基本方針というのは、これまで21年度にいろいろ案の段階とかたたき台の段階でいろいろ委員さん方、あるいは団体の方々から意見をいただいていろいろ修正をかけたりして、わかりにくいというところもあったのですが、これが完成品ということです、カラー版です。

 

(会 長)では、次に行きましょう。五しの里地域協議会等について。

〔資料4について説明〕

 

(事務局)備品的なものは、ある程度希望を聞きながらそろっている部分はあろうかと思います。補助金がなくてもできる事業もあるのではないかと思いますし、活性化のためには、よそから来てもらって交流事業を行う考え方は変わらないと思います。支所としても市としても、中山間地の活性化強化対策は打ち出しているわけですから、県の助成制度とか市で現在確実に予算化されている事業が魅力創出プラン事業です。五しの里全体で200万には行かないかもしれませんが、そういう財源を使って、また県の新たにできるものもあるかもしれませんので、しっかり情報を得ながら、またいい助成制度ができれば後押しをしたいと思います。

 

(会 長)次に進みます。佐治地区公民館21年度の報告、それから22年度の計画というのが資料5ですので、そちらの説明を。

 

(事務局)

〔資料5、資料6について説明〕
 質疑なし

 

(会 長)次に平成22年度地区(集落)座談会について

〔資料7について説明〕
 質疑なし

 

(事務局)その他で、御存じと思いますが今年が国勢調査の年です。5年に1回の年ですので、リーフレットをお配りしています。10月1日現在で全国一斉に行うということです。指導員と調査員の方を推薦して、担当の総務課に報告することになっています。

(委 員)連合婦人会ですが、佐治町の皆さんにスイセンの球根を寄附していただいて、どこかにスイセンの畑というか丘というか、そういうのができたらいいなという意見が出ていまして、佐治に植えてもいいような場所がどこかあるでしょうか。いい場所がありましたら、教えておいていただけたらと思います。

 

(委 員)佐治川の流域に、特に河本あたりに蛍が近年すごい発生するそうです。それで、この蛍でイベントでも考えたらと思います。特に、去年などはすごかったです。ことしも恐らく発生すると思いますが。何か蛍を利用したイベントを考えてはどうでしょうか。

 

(事務局)すでにご承知とは思いますが、きょうの新聞に出ていまして、隣の河原町地域審議会が竹内市長に答申をしたということで、ごみ焼却場の建設を容認したという新聞記事が出ていました。参考までに配らせていただきました。

 

(会 長)一つだけ報告をさせていただきます。佐治中学校のあり方の話ですが、5月18日、用瀬町の地域審議会の会長の長戸さんと、それから支所長の亀屋さんと教育委員会の谷村分室長さんの3人の方が、佐治町から市長あてに出しています意見書のことについてもうちょっと突っ込んだお話を聞きたいということで来られまして、それでお話をさせていただきました。お尋ねの趣旨は、佐治町の地域審議会で議論をして出させていただいたのですが、佐治町の方は本当のところはどういう意見なのかということです。河原町まで含めた構想の話かどうかということを確かめたいということでしたから、想定としては近隣ということで、用瀬町さんとの統合ですとお話をさせていただきました。
  またこの件でいろんな動きがありましたら次回のこの会で報告をさせていただきたいと思います。

 

(事務局)来月は議会月ですので開催いたしません。次は7月になります。

 

(会 長)長時間ありがとうございま



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