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第38回 気高地域審議会


日 時 平成22年7月23日(金)午後3時30分~5時00分

 

場 所 鳥取市気高町中央公民館 大会議室

 

〔出席委員〕

            中原一紀、山本光命(2号委員)

            池長綾子、山根良子(3号委員)

            鍋浜裕美子、見生信子(4号委員)

            中江正樹、横田昭男、吉村あけみ(5号委員)

            田中清晴、浜田英一(6号委員)

 

〔欠席委員〕

             西尾雅彦(1号委員)、山根典章(2号委員)、

             村上昭夫(3号委員)、寺脇佐智子(6号委員)

 

〔事務局〕

            足立支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、

              山根産業建設課長、嶋崎市民福祉課長、田中地域振興課主査

     

〔傍聴者〕

             湯口市議会議員ほか1名

 

 

◎会議次第

 

1 開 会

2 池長副会長あいさつ

3 報告事項

 

4 その他

 

5 閉 会

 

 

◎議事概要

 

開会  15:30

 

あいさつ  副会長

 

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 報告事項

 

報告事項(1)第9次鳥取市総合計画基本構想(素案)について

  資料1「第9次鳥取市総合計画基本構想(素案)について」を久野地域振興課長が説明

 

〈副会長〉 今、報告をしていただきましたが、皆さんの方から何かご意見がありましたら、どうぞ。

 

〈委 員〉 17ページの一番上で人・モノ・情報が往きかい、この「往きかい」はいろんな辞典を調べてみましたが「行き交い」。往復の往という字は使っていません。

 政策の2と政策の3の見出しの次の2行が「地域資源の魅力を創造し」と同じ言葉が使ってあります。何か別のものがないだろうかということ。

 20ページ、第1節の鳥取市の姿・あゆみのところに、極東、極南、極西と書いてありますが、こんな言葉を使うことはありません。東端、東の端。ヨーロッパから見て東の一番端、日本などを極東と言います。それからヨーロッパに一番近いのが近東、それからちょっと離れたところが中東、それから一番東の端が極東。このように極東を使うので、こういう鳥取県の東の端のことを極東という言い方はしません。それから極西も使いません。西の端、西端。極南は南端、南の端。それから極北と言うと北極のことで、この鳥取県に極北があるわけはないので、北端、北の端。これらは訂正した方がいいと思います。

 それから21ページ。下の平成のところですが、「2007年19」を鳥取市の木「サザンカ」・花「らっきょうの花」の行に上げた方がいいのではないでしょうか。

 もう一つ、23ページ。3行目、安全・快適な歩遊空間、こういう言葉はありませんので。遊歩空間の整備と。以上です。

 

〈事務局〉 ありがとうございました。

 

〈副会長〉 ではこの指摘を伝えておいてください。

 

〈事務局〉 伝えておきます。

 

〈副会長〉 その他ありませんでしょうか。どうぞ。

 

〈委 員〉 基本構想の素案ですので基本構想が中心になりますね。さっきの説明でもまだこれからいろいろと計画を練られるような言い方もされたので、ここの基本計画の部分も構想の中に入れられて、もっと広がりを持って素案がつくられるのではないかとは思っていますが、構想の方を大事にされて計画はちょっと載せておくという感じでしょうか。

 

〈事務局〉 これで終わりではないです。

 

〈委 員〉 終わりではないですね。

 

〈事務局〉 基本構想に基づいて実際の施策が載ってくると思います。基本計画は向こう5年の基本計画が出てきます。もう一つはそれに対して実際の予算組みをどうするかということがあり、実施計画が出てきます。実施計画はどういう形で載せるかわかりませんが、基本構想と基本計画はしっかり入った総合計画になってくると思います。

 

〈委 員〉 構想よりも基本計画の方が充実されるべきものかなとは思っておりながら、でも構想の素案だから構想が大事にされて、計画は後から考えますということになるのかなと心配したわけですが、5年間のことをしっかりと作られていきますね。期待したいと思います。

 

〈副会長〉 そのほかありますか。

 

〈委 員〉 それからもう一つ、目次のところで。右側の5の人・モノ・情報が往きかい、ここも「行き交い」です。

 

〈副会長〉 その他ご意見とかありましたらどうぞ。

 

〈事務局〉 これからの作業スケジュールを説明します。今、基本構想のたたき台を出していますが、基本計画は、行財政改革課で作成中です。これから順次、行財政改革課が各関係課とヒアリングを行って内容を詰めていきます。7月中にはたたき台を作って、それが8月11日の市の幹部会にかけられます。そして9月2日、市議会総務企画委員会に出される予定です。その後10月中旬にパブリックコメントとして、市民全体に公表して意見を伺う予定になっています。同時並行で審議会等にも内容が提示されると思います。11月の総務企画委員会で答申案を出され、12月には最終案が出てくると思います。今年度中に作成する計画です。

 

〈委 員〉 基本計画、実施計画まで出すと書いてありますが、それもその期間にできますか。

 

〈事務局〉 基本計画もできます。

 

〈委 員〉 実施計画までできますか。

 

〈事務局〉 はい。

 

〈副会長〉 進めさせてもらっていいですか。

 では次に、2番目の輝く中山間地域創出モデル事業について説明していただきます。

 

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報告事項(2)平成22年度輝く中山間地域創出モデル事業について

  資料2「平成22年度輝く中山間地域創出モデル事業について」を足立支所長が説明

 

〈副会長〉 では、この事業についてご質問ご意見ありませんか。

 ないようですので、次に進めさせていただいてよろしいですか。3番目の中山間地域対策強化関連事業をお願いいたします。

 

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報告事項(3)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(6月補正後)について

 資料「平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(6月補正後)について」を足立支所長が説明   

 

〈副会長〉 今たくさんの事業を報告していただきましたが、質問はありませんか。

 

〈委 員〉 1ページの6番、安全・安心な暮らしの確保ですが、これは状況を調査するということですが、高齢者の対象範囲が福祉でいう高齢者的なものなのか、それとも後期高齢者的なものなのか、その辺の対象の範囲がわかりませんか。調査は誰がされますか。事業費が20万円位ですが、どういう調査の仕方をされますか。

 2ページの8番。ケーブルテレビ等を活用した新たなサービスですが、ケーブルテレビの加入率とその内の高齢者世帯の加入状況がどれぐらいですか。かなりの事業費が組み込まれて、回覧板なんかもできるということですが、利用状況はどうかなと。ケーブルテレビを利用していない高齢者世帯も結構あると思います。設置についても、利用にしてもお金の要ることなので、高齢者の方、特にひとり暮らしの方は、かなりの割合で設置されていないのではないかなと思います。これだけの予算を投入しながら本当に行き渡るのかなという心配な面があります。

 3ページですが、介護予防と健康増進でしゃんしゃん体操の普及を図っておられるところですが、気高町に普及員、指導者の方がどれくらいいらっしゃって、今まで受けられた方がどれくらいいるのか。普及については、認知症などもキャラバン・メイトを使ってかなりの人数の方が周知を一生懸命やっておられます。そういうものがどれぐらいあって、健康増進に役立てようとしているのか。

 6ページの緑化のことですが、緑の募金を自治体で集めて、そのお金の7割の還元があって、それを使って植栽や伐採などをしたり花を皆さんのお家に配って地域をきれいにしようとしているところもあると聞きますが、自治会の方によると500円ぐらいの図書券だけいただいているということです。その7割はどのように地域に還元されていますか。

 14ページの97番、酒津と船磯の海岸清掃等ですが、海岸線の漂着ごみの収集、運搬、処理業務の委託をすることで547万円も予算化してありますが、ボランティアの住民にはお茶の1本もないということです。したから物をくれと言うのではありませんが、気持ちの問題もあると思います。予算が少なければどうなのかなとは思ったのですが、かなりの金額が出ています。一生懸命ボランティアをした人たちがあってこそ収集業務もできるわけで、そこら辺もどうなのかなと思いました。

 

〈事務局〉 最初の6番の質問ですが、これは新規事業でありまして詳しい内容については、まだ情報が入っていませんが、目的は地域見守り体制等の検討ということになっていますので、満65歳以上の高齢者世帯が対象になるのではないかなと思います。調査をお願いする方は民生委員さんになるのではないかなと思いますが、詳細が分かりましたらお知らせをしたいと思います。

 しゃんしゃん体操の件ですが、これは平成18年に考案されたもので、介護予防を目的にしたものです。気高地域では現在4名の普及員がおられます。7月20日に普及員の養成講習会がゆうゆう健康館けたかであり、総勢で34名の受講者がありました。その中で気高地域の方は15名でした。この講座は6回にわたって受講しないと普及員の資格がいただけませんので、8月19日までの6回の講習を15名の方に受講していただくと気高地域には19名の普及員ができます。市全体では、詳しい数字は押さえていませんが200名を超える数の普及員に活動をしていただいています。

 

〈会 長〉 進行を交代します。

 

〈事務局〉 2ページのCATVの加入率や高齢者がどうかですが、手元に資料を持って来てないので次回に答えさせていただきます。確かに高齢者が利用できるかどうかも大きな問題があるかと思いますが、CATVは合併の一つの目玉的なところがあります。今年からモデル的にCATVで集落ごとに自治会の回覧を流すことを取り組んでいるようです。区長さんを通して集落別に情報を流していきます。こうした方法は、国や県が、今、一生懸命取り組んでいるところです。一つには、鳥取市では、旧鳥取市は個別の防災行政無線はついていませんので、そのカバー方法の一つとして、このCATVの普及が大きくあるようです。合併地域のほとんどは、個別の防災行政無線がありますので情報伝達できます。今後、CATVを利用して集落ごとでも、地区ごとでも、地域ごとでも流せるような電子回覧板のシステムを作っていきたいというのが一つの流れです。

 

〈委 員〉 そういう流れもいいですが、金銭的なものも絡んでくるので弱者の方のことも考えながら施策の中に入れて、本当に充実させるような方向に持って行っていただきたいと思います。

 

〈事務局〉 緑化については、区長会で各集落に緑の募金のご協力をお願いしています。目安としては大体1世帯あたり200円程度としています。今年度の実績としては38万円余りの募金が集まりました。区長会で、これの65%還元する制度もありますのでご利用してくださいと説明させていただきましたが、申請をされた部落は気高町にはありませんでした。

 

〈委 員〉 それは、自治会の方にそのように投げかけてあるのですか。

 

〈事務局〉 はい。区長会で緑の募金のお願いのときに、その募金に対する利用や活用の方法がありますよ、というご案内もチラシとともに差し上げて説明をさせていただいています。

 

〈委 員〉 そうですか。

 

〈事務局〉 少し違いますが、自治会が対象ですが、例えば集落で「みこし」が必要だとか遊具が必要だとか公園に木を植えたいと計画し、各自治会がコミュニティ助成事業を申請されると対象になって補助金が出る場合があります。

 

〈委 員〉 もう一ついいですか。

 

〈会 長〉 どうぞ。

 

〈委 員〉 まちづくりの中で女性団体のリーダーを育てる助成として3万円というのがここには載っていませんが、なくなりましたか。

 

〈事務局〉 まちづくり協議会はコミュニティ支援室が所管しており、ここでは、その所管分だけが載っていると思います。女性団体の助成については男女共同参画課の所管です。ただ、窓口は一本化ということで、まちづくり協議会で取り組むメニューの1つとして要綱に挙げてあります。ここには男女共同参画課の所管のものが挙げてありません。消えてはいません。

 

〈委 員〉 あれは男女共同参画課ですか。

 

〈事務局〉 はい。

 

〈委 員〉 分かりました。ありがとうございました。

 

〈会 長〉 他、ありますか。

 

〈事務局〉 海岸清掃の委託費についてですが、以前、流木が流れてきて海岸線一帯に打ち上げられたときに、すぐに対応する予算がないことから、しばらくほったままにした状況が続いたことがありました。そうしたことに対応するための予算で、ボランティアとして海岸清掃していただくことについての支出ではないようです。

 もう1点、このたびから海岸線は漁港区域とそれ以外の区域の管理区分が変わりました。普通の一般的な「浜」は県の管理になり、「港」は市で管理することになりました。この港区域に打ち上げられたごみ等については市の予算で対応することになりました。

 

〈委 員〉 港以外は市ですか。

 

〈事務局〉 県の管轄です。

 

〈委 員〉 港以外が県ですか。

 

〈事務局〉 県です。

 

〈会 長〉 他にありませんか。ないようでしたら、3番は終わります。

 

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4 その他

それではその他に移り、宿題の報告を受けたいと思います。

 

〈事務局〉 前回の質問で、放課後児童クラブと子ども教室の内容やその違いがどうかということがありました。放課後児童クラブは学童保育で厚生労働省がずっと以前からやっていたもので、小学校3年生以下が5名いれば、保護者で組織して作れます。地域で指導員を確保して、学校の時間帯以外の間子供の世話をしてもらいます。これはあくまでも保護者で話し合って地域で組織を作ってもらって、そこに委託するものです。市からはその運営費の2分の1を補助しています。市内に39カ所あるそうで、保護者は3,000円から5,000円ぐらいの負担が必要ということです。

 放課後子ども教室は文部科学省所管のもので、学校が週5日制になってからずっとやっていました。これも以前鳥取市では、生涯学習課がやっていたものを、今、学校教育課がまとめてやっています。平成19年、20年度は市内の大規模校で試験的に実施しており、対象は美保と美保南小学校の2カ所です。21、22年度は小規模校を中心として希望する地域で実施しており、対象は1年生から6年生の児童で、22年度は神戸と東郷と明治の3カ所で開催しています。運営については地区の公民館が中心となって、地域の方の指導者に謝金を払っているということです。放課後児童クラブとの違いは、子供の勉強やスポーツ活動また地域住民との交流活動を行い、直接謝金を払っていることです。

 この子ども教室をどうしていくかは、国の事業仕分けの中の1つに上げられており、今は国の補助金が3分の2出ていますが、それが継続されるかどうか分かりません。23年度以降どうするかは、教育委員会の中の有識者で検討委員会を開いて検討していくということでした。

 鳥取市の緊急雇用対策事業で雇用される人数の見込みが何人かということがありましたが、今年度の当初予算では緊急雇用対策で256人とふるさと雇用の102名、合わせて358人を見込んでいます。それに6月補正で109人追加し、合わせて467人の緊急雇用での雇用を見込んでいます。

 山陰海岸ジオパークの範囲はなぜ白兎海岸までなのかということがありました。これは当初、山陰ジオパークを決めるのに千代川を境界として決めたようですが、鳥取砂丘や湖山池、白兎海岸を形成する砂は一緒だということで、平成20年5月10日に山陰海岸ジオパーク推進協議会の総会で白兎海岸までをジオパークのエリアに入れることが決定されたそうです。現在、日本ジオパーク委員会が世界ジオパーク委員会へ国内候補地として申請を行っており、世界ジオパークネットワークの審査が8月1日から4日にあるそうで、審査の直前の今時点では申請の範囲の変更を行わないということで白兎海岸までがジオパークの範囲だということになります。ただ、加盟の認定を受けた後にエリアの拡大については、再検討が可能だということを事務局から伺っています。以上です。

 

〈委 員〉 先ほどの緊急雇用対策事業が467名と言われましたが、気高町はその中の2人ということですか。

 

〈事務局〉 そうです。総合支所で2人とさくら工房でふるさと雇用の関係で1人雇用され、気高地域は3人です。

 

〈委 員〉 その467分の3というのがどの程度なのかどうか分かりませんが、これが増える予定はないですね。

 

〈事務局〉 そうですね、今の施策は22年度と23年度の2カ年間です。

 

〈委 員〉 仕事の内容は限られることがありますか。

 

〈事務局〉 それぞれの課で仕事の内容を挙げてやっています。例えば地域振興課の場合は遊歩道をつけるための伐採ということを出していますが、市有地の財産管理整備、環境美化など課ごとで雇用の人数を挙げています。

 

〈会 長〉 他ありませんか。

 

〈委 員〉 気高町の文芸の小径と砂丘公園を通ってナイトウオークに参加させてもらいました。解説つきであのように文芸の小径を歩き、京都造形芸術大学の砂の芸術も見させていただきました。参加された方から気高にもいいところがあると褒めていただきました。参加された人にいいところがあるよということでリピーターになっていただき、それを広げていけたらなと思います。本当にあれはいい取り組みでしたので、これからもウオーキング歩道を作る計画もあります。砂丘公園を利用しながら魚見台、龍見台などPRできるようなところもあります。取り組みを通して協力できることをさせていただけたらなと思います。

 

〈会 長〉 他にありませんか。

 ないようでしたら、本日はこれで審議会終了させていただきます。ご苦労さまでした。

 

終了 17:00

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