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第38回用瀬地域審議会議事概要

日 時 : 平成22年7月23日(金)

      午後2時04分から午後3時40分

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、下田ちあき、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、

野上暘子、小倉利恵、平井育子、森尾 充、田渕丹次、田渕眞司、

入江真知子、村田照雄、大家繁博、以上15名

〔欠席委員〕

 なし

〔事務局〕 

亀屋支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

藤尾産業建設課参事、谷村教育委員会分室長、光浪地域振興課主幹

寺崎人権文化センター所長

【 会議次第 】

1.    開  会

2.挨  拶

3.    議  題

(1)第9次鳥取市総合計画策定について・・・・・・・・・・・・・・資料1

(2)平成22年度輝く中山間地域創出モデル事業について・・・・・・資料2

(3)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(6月補正後)について・・・・資料3

(4)新過疎地域自立促進計画の策定について・・・・資料4-1、4-2、4-3

(5)その他    

4.    報  告

(1)各課報告

(2)その他

  ・地区座談会について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・資料5

  ・意見書について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・資料6

  ・河原地域審議会の議事概要について(可燃処理施設整備事業)

         ※第37回河原地域審議会議事概要参照

5. 閉  会

 

【 議 事 概 要 】

支所長 開会を宣言  ( 開会時間 午後2時04分 )

会長  挨拶

議題(1)~(4)について

会長

 議題の(1)から(4)までございますけれども、第9次鳥取市総合計画、22年度輝く中山間地域創出モデル、それから鳥取市中山間地域対策強化関連事業、4番目に新過疎地域自立促進計画の策定について、4番まで同じような関連のある計画でございますので、事務局のほうから要点だけ説明を4点してもらいまして、一括質問ということでいきたいと思いますので、宜しくお願いします。

(1)  第9次鳥取市総合計画策定について

事務局 資料1により説明。 

 第9次鳥取市総合計画が23年度から始まる。

計画期間としては、基本構想で10年間(32年まで)を予定している。

社会経済情勢の変化に対応して、都市経営基盤を強化し、総合かつ計画的にまちづくりを進めていくことが重要であり、市民の皆さんからの積極的・建設的な意見・提言を尊重しながら、新たな時代に的確に対応する「第9次鳥取市総合計画」を策定する。

 地域審議会の関係では、今回の7月を合わせて、今後8月・10月・11月の開催において、意見・提案等を皆さんのほうからいただいて集約し、策定のほうに盛り込んでいきたい。

 (2)平成22年度輝く中山間地域創出モデル事業について

事務局 資料2により説明。

  平成21年度にモデル集落実態調査を実施し、その中で地域の課題・問題点というのを出している。用瀬地域においては、岡集落がモデル集落ということで、調査の対象になっている。

 去年の10月~12月に実施した調査結果を踏まえて、行なっていこうとするものである。平成22年度計画については資料2を参照。

(3)平成22年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(6月補正後)について

事務局 資料3により説明。 

(4)新過疎地域自立促進計画の策定について

事務局 資料4-1、4-2、4-3により説明。

  過疎地域の自立促進計画とは、過疎地域に指定された町村が、地域の自立促進を図るため必要な事業計画を策定して、国の承認後、目的達成の為の事業を行なう為の計画である。前回の促進計画は、平成12年4月1日~平成22年3月31日までの10年間の計画であったが、今年の3月31日で国の法律の期限が切れたため、改めて6年間延長の時限立法ということで過疎地域の自立促進法が制定された。 それを受けて、今回改めて鳥取市過疎地域自立促進計画を策定する。 

会長

 総合計画というのがありましたが、旧鳥取市からの8次総合計画が22年で終わる訳で、来年度から第9次総合計画が始まります。10年間の基本構想、5年間の基本計画、3年間の実施計画ということで今説明があったような事業を推進していくということです。

 それから、最後に説明がありました過疎地域の自立促進法が延長になった。青谷と佐治と用瀬が対象になっておりまして、昨年度、旧3町村が、意見書を提出して過疎法の延長を要請しました。

時限立法ですので、6年で一応終わるということになるかと思いますけれども、事業をしやすいということです。

私も資料を見させてもらったのですが、人口の減少というのは、特に佐治など(用瀬もそうですけれども)は、1頁にもありますように昭和35年には用瀬:6143人、佐治:4986人だったのが、平成17年には用瀬:4006人、佐治:2545人と減少しています。

特に佐治・青谷については用瀬よりも人口の減少率・高齢化率が高いようにこの資料ではなっています。

3町村でも用瀬はまだ要件はいいほうかなと感じました。

 以上ですが、皆さん何か質問・疑問点がありましたら遠慮なくお願いしたいと思います。

委員

 総合計画の審議会の委員は?

事務局

 策定委員会というのがやっています。

委員

 委員には、用瀬から誰か出ておられますか?

事務局

この基本構想・基本計画の中で、ワークショップをつくっておりまして、そちらのほうについては、この審議会の中から●●委員さんと、●●委員さんに入っていただいていまして、教育関係、それから環境問題に携わっていただいております。

委員

 この件で報告させてください。7月1日に市民まちづくりワークショップという会が開かれまして、5つのグループがあります。7,8,9月の3ヶ月間で、各グループが構想を出しなさいということです。

1.次代を担う人づくり

2.自然と共生するまちづくり

3.安全・安心のまちづくり

4.にぎわいのあるまちづくり

5.効率的質の高い市政の推進

 以上、5つのグループにそれぞれ10人ずつで、ワークショップがあり、自由に討議しやすいような方法で、私のところはもうすでに3回のうち2回終わりました。

 私の感想としては、次代を担う人づくりというような問題を、1回2時間で3回やって結論を出すというのは、市民参画で審議をやっているという形はありますが、どうかという感じがしています。

昨日は、子供たちの環境という問題をテーマに審議しました。

 例えば、市立病院には、産科・小児科のお医者さんがいない。それで委員の中の一人が「2年前の事になりますが、家の子供で、低体重の子供がいて鳥取では産めないから米子まで行った」そういうような実態があり、鳥取市は子育ての環境についてなんとかならないかという発言をされました。

 自由な意見の出し合いの場でして、それを3回で、ある一定の方向付けをするような難題をいただいております。

委員

 わかりました。

会長

 その他ありませんか。

委員

 過疎の計画で、中学校の統合問題の時にも過疎との関連等を再三申し上げましたが、この中に検討した経過があるのでしょうか。

事務局

 特に過疎計画でということではないですが、第9次鳥取市総合計画の中で入れていくということで聞いています。過疎ということでは特別取り上げてはなかったです。

 ただ、この中の文言には触れてあったと思います。

資料4-2、26頁(2)その他 ア 学校教育のところで、児童・生徒数の推移等の長期的な見通しを踏まえてより良い学校環境を整えるため、用瀬地域、佐治地域の学校の在り方について検討を進めるとともにという形。それから、児童・生徒が、安全で快適な学校生活を過ごすため、校舎の耐震性の向上や大規模改修、余裕教室の転用等を進め、教育環境の改善を図るという形で検討されています。

委員

 具体的には入れる形ですね。でも過疎法の延長って次はないでしょう?

事務局

 という風には思っております。

委員

 大々的にその間にちゃんと検討されるなら。

事務局

 具体的にその間に中学校の改修は入ってくると思っています。

委員

 過疎計画の中に具体的に入れておくほうがいいと思って。

事務局

 第9次鳥取市総合計画がまだ進んでいないので、具体的な年限については触れていません。

委員

 基本構想の中に入るということですか。

事務局

 はい。そちらのほうに何年にという形で入っていく予定です。

委員

 まあそれに入れておくということならいいですが、落ちないように宜しくお願いします。

事務局

 今計上してあるのは22年度に影響してくる分ということで説明させていただきましたけど、中学校の校舎につきましては、23年度,24年度に実施計画として挙げております。

会長

 実施計画として3年のうちに入っていれば可能性はありますね。

事務局

 流動的ではありますけど、24年度に大規模工事ということで挙げています。

会長

 他にありませんか。

委員

 資料4-2 15頁の中で、3交流人口拡大施策の推進で、「流しびなの館」、「佐治アストロパーク」、「あおや和紙工房」などのメニューを充実して地域の核としていくとありますが、「佐治アストロパーク」と「あおや和紙工房」については新聞等でいろいろな催し・講演会等がありますが、ここで並べられている中で“流しびなの館”は情報発信が少ないと思います。

全部比較してみたわけではないですが、メディア等で見る時に、流しびなの館はPR・催し物等が乏しいと思います。もう少し“流しびなの館”をPRしていただくようなメニューを考えていったらいいのではないかと思います。

 地元にあるせっかくのいい建物を何とか有効に活用してもらう為にはもう少し考えたらいいのではないかと思いました。

事務局

 流しびなの館は5年前から用瀬町ふるさと振興事業団が指定管理者として管理しています。今年度で期限が切れるということで、来年度以降の指定管理業務について公募します。

現在「流しびなの館」と「観光物産センター」の運営をふるさと振興事業団にやっていただいているわけですが、この●●委員さんも副理事長ということで、事業団にこの前ちょっとお話をさせていただいたところです。おっしゃるように特別展等、展示はやっているのですが、位置付けとしまして、文化施設という位置付けなのか、観光施設としての位置付けなのか、明確に事業団自体が把握していませんでした。

鳥取市としては、「流しびなの館」・「物産観光センター」は観光施設として位置づけています。ただ定款・寄付行為等みますと、建った経緯が、ふるさと振興事業団の流しびなの館は、雛流し・流しびなが無形文化財ということもありまして、そこから教育的な文化施設という位置付けを旧町時代に謳ってありまして、そのあたりで観光に力を入れるのか、あくまでも文化施設として維持していくのか、事業団自体もなかなか踏ん切りがついておりません。この前お話させていただいて、鳥取市としては「館」は用瀬町の目玉(シンボル的な存在)でもありますし、観光施設として位置づけていこうということで、今後コーディネート役を鳥取市観光協会の観光プランナーに観光物産センターの食事の提供(メニュー)について、この八頭界隈においては、食の提供をする場所がないものですから、観光客相手に新しいメニューを作ったり、館のほうにつきましては特別展示会、こういったものを打ち立てていって内外的に情報を発信していくべきじゃないかということをお互いに話し合いをしまして、具体的に話を詰めていくことで動いております。

委員

 9月1日からおよそ中旬頃まで、写真クラブが鳥取市の中電ふれあいホールでその1週間前に展示をやります。それをそのままもって帰って、館で公開します。支所だよりにその内容を掲載していただく。

 7月に文化団体振興会の会合の中でも、可能な限り流しびなの館を使っていこうじゃないかという呼びかけだけはしていました。

 館に入って正面の奥に特別展示室があります。希望のある方はそこで創作品等が発表できるようです。

委員

 先ほどの過疎法の6年間の延長ですが、補助率は以前と変わらないですか?

事務局

 変わりません。今までハードの部分だけでしたが、ソフト部分についても対象にするということでの今回の期間延長です。

委員

 それと関連しまして、先ほどの学校問題ですが、大改修ということで計画にのっているということですが、かなり建築してから年数も経っていて先日、学校の視察をしましたが、雨漏りがしている状況でした。こういった時に過疎法の制度を利用して、まだ具体化されていませんが、佐治・用瀬地区の中学校の建築など、この際何か考えることはできないかと思います。

 非常にいい制度ですし、佐治・用瀬・青谷地区は該当しますので、大改修がどういうものになるかわかりませんが、今の建築の実態、今建っているものがどの程度対応できるのかその辺の調査というか、できるならば、まだ中学校の統合についても具体化していませんが、いずれ統合の方向に行くだろうと予想ができますので、この際、将来に向けて耐震・大規模改修ではなく新築という考えはないだろうかと思います。そういうことも頭に入れながら考えていただきたいです。

会長

 一応そういう方向もあるじゃないかということですね。

事務局

 そうですね。

委員

 第9次鳥取市総合計画について、私のほうからも報告します。

ワークショップということで参加しましたが、出てみたら3回である程度のまとめたものを出しなさいという会でした。

 私は“自然と共生するまちづくり”ということで参加しましたが、内容として大きく分けると、公共交通機関などの整備を含めた住みやすいまちづくり、その中には、UJIターン移住(定住)者の話と、それと自然環境との共生ということで大きく分かれて、ゴミ問題等も入ってくるというような事でした。

 参加してみまして、市町村合併をしますと、つくづく鳥取市は広いな思います。旧鳥取市でも街のところと過疎地域になるところと、これをみると用瀬・佐治・青谷が過疎地域のようですけれど、国府の奥のほうに行けば、あれは過疎地域じゃないのかなと思うようなところで、いつまでも安心して暮らせる為には、公共交通機関の整備が大切だということです。用瀬で暮らしていて、地域審議会でもよく話題に出ますが、バス代が高い。資料に市内から尾際まで出ると千円というのが出ていて、片道千円ですから確かにバスには乗らないかもしれないと思いますけど、そういうことの話し合いの中で、いろんな方がいらっしゃって、今は、路線図で行き先が決まっていて、距離によっていくらとなっているが、これをゾーンで、そこのゾーンだったらいくら乗っても同じ値段にする等いろいろな方法を考えられています。

 話を聞いていると、どちらにしてもこの過疎地であのバスを走らせるのは可哀想だと言う意見も委員の中から出ました。やはり過疎地域はNPOでもたてて、移送サービスのような事を始めたらということになりますが、用瀬地域を考えた時にそういうことになかなかならないのではないかと思います。

 たかだか3回の会でそこまで話が深められるわけはないと思いました。それから、UJIの相談窓口は専任の方が2人いらっしゃると聞きましたが、支所単位ではありますか?

事務局

 特に設けてはないです。支所は専任ではありませんが、地域振興課の中の事務として受け入れをしております。それで連絡調整は中山間地域振興課の専門員と連絡を密にとりながらやっております。

委員

 移住してこられた方と地域の方と馴染んでいただくためにいろいろな施策が必要だと思います。地域住民の方々の考え方もありますが、それもこの審議会単位くらいのほうがもっときめ細かくできるのかな?でも現状を知らないなと思いながら話に参加しました。

 私が自然と共生するということで言えば、有害鳥獣ということになりますが、自然にいる動物たちと人間がいかに共存するかということでいくと、なかなか難しいなと思いながら話を聞いていました。

 農業をしていらっしゃる方にとっては、山のものは害を与えるものですし、駆除してしまえという乱暴な意見もありますが、これをなんとか共生出来るような考え方というのがないのかなと思いますが、3回のワークショップでは難しいと感じました。

会長

 それでは次に進みます。その他の議題は何かありますか。

事務局

 特に用意はしておりません。

会長

 協議事項の議題は以上で終わらせてもらいます。

各課報告

会長

 それでは4.報告事項 (1)各課報告をお願いします。

事務局

 それぞれ担当課のほうから報告させていただきたいと思います。

【産業建設課】

 1.シルバー人材センターの事務所と作業所の設置について

  JR用瀬駅を改装しまして、シルバー人材センターの事務所及び作業所を設置します。

  スケジュールは、

   8月下旬~9月上旬 駅舎の内装工事の発注(内装の工期 約2ヶ月)

   内装工事完了後、シルバー人材センターに管理委託する。

 2.流しびなの館の案内看板設置について

    6月の補正予算で案内看板の設置が予算化されました。鳥取自動車道 智頭インターから  用瀬よりの高速道路の左側に1箇所、用瀬パーキングエリア内に2箇所、そこをおりまして、県  に2箇所の案内看板を設置します。着工は9月を予定しています。

 3.南工事事務所の担当業務について

    昨年4月から南工事事務所が、用瀬・河原・佐治の工事関係の部門を担当するということで   、工事関係の仕事を現在行っておりますが、それに加えて今後、維持管理部門(例:道路の    維持、除雪等、水道の維持、下水道の維持)を南工事事務所に移管することも現在検討して   おります。

【人権文化センター】

  じんけん講演会を8月27日(金)午後7時30分から用瀬町民会館で開催します。

 今回は今まで取組みがない子供の人権ということで、「子供の『叫び』聞こえますか」ということで、講師に松田 章義先生に来ていただきまして講演をいたします。

【市民福祉課】

 現在、集団検診をしております。今年は、健康づくり推進委員さんにも推進していただいておりますが、なかなか数字が伸びません。集団検診があと8月3日と10月25日 会場:保健センターが残っていますので、皆さんお誘い合わせで受けてください。

会長

 これは放送されますか?

事務局

 はい。前日の夜と当日の朝しております。

【教育委員会分室】

 中学校の統合問題につきましては、第5回校区審議会が6月30日に終わりましたが、これは、前年度のまとめということで、そこの中ではまだ佐治・用瀬の統合問題については議論されておりません。

 今後、8月に入ってから予定されるということです。具体的な期日については聞いておりません。

【地域振興課】

 8月の行事予定を説明。

事務局

 しゃんしゃん祭りですが、今年はしゃんしゃんウィークといたしまして10日間あります。8月7日(土)~8月16日(月)の10日間ということで、鳥取駅前を中心にイベントが行われます。オープニングの7日(土)には東京ディズニーリゾートスペシャルパレードがあります。

期間中に8総合支所と4町の日を設けようということで、用瀬町の日は佐治と同じ13日(金)に風紋広場で芸能団体が出演するとなっています。

今回用瀬のほうからは、別府義士踊りと用瀬中学校合唱団に出ていただくということで、午後6時~午後6時時45分、風紋広場のステージで披露される事になっています。

 それから、佐治が、午後8時~午後8時45分の持ち時間の間に出演されます。

 また、両方の支所でブースを組みまして、物品販売をやろうと考えています。

これは、用瀬町のいろんな団体に声がけをしましたが、なかなか集まりませんで、佐治と合同で1ブースを展開していこうということで、用瀬はカキ氷・冷やしあめを出そうということで考えております。職員を中心にブースで立っておりますのでひとつ宜しくお願いしたいと思います。

会長

 報告事項は以上です。何か皆さんのほうでありますか。

委員

 流しびなの館の前の看板が、亀の甲みたいにひび割れていましたので気をつけて見ておいてください。

事務局

 はい。わかりました。気をつけて見ておきます。

委員

 ひいな橋の欄干の塗り替えはしないのですか?

事務局

 過疎計画の中に盛り込んでいきたいと思います。

その他

 会長 その他の地区座談会について説明お願いします。

事務局

 集落座談会実施状況について、資料5により説明

 今回、6月22日に社地区,23日に大村地区,24日に用瀬地区で座談会を開催しました。

 出席者数は、社地区が12人、大村地区が17人、用瀬地区が10人と少なかったです。

 中身につきましては、平成22年度の支所の主な予算・事業計画についてということで今年度の予算執行、それから事業計画の中身についての説明と、鳥取市中山間地域対策強化方針に基づく事業についての説明、それからJR用瀬駅舎の整備・活用についてということで今回報告させていただきました。10月上旬には竣工するというような内容を報告させていただきました。

 住民からの主な意見としまして、1~5までありますが、今回は、どの地域からも猿などの有害鳥獣の駆除についてなんとかならないか。せっかく実らせた作物を全部食い荒らしてしまうという話がありました。報告としましてはロケット花火などで追い払うしか対応できないのではないかと。

 猪もですが、鹿が近年多いという話がありまして、ネットを設置するのも、年間予算が組んでありますが、今後、集団でネットを張られる場合には前年度にあらかじめ申し込んでいただくことになりますのでよろしくお願いします。

 今回はヌートリアも赤波のほうでかなりいましたので、対象動物がかなり増えてきました。

 今年は非常に鹿が多いという声を聞いております。何とか秋の収穫まで連携を取り合っていきたいと思いますので宜しくお願いいたします

  それから、中山間地域対策強化方針、災害時の要援護者支援制度についての質問がありました。今回災害時の要支援制度についての登録業務を大村地区については一斉に始めたということで、賛同いただきまして登録に向かけて取組んでいます。

 社地区についてもそれをやっていこうじゃないか、用瀬地区は様子を見るというところです。

  高齢者のバス優待制度、今年度が試行期間ということで実証実験。評判がよければ来年度以降も同じ形態ではないですが、形態を変えてでも継続していきたいということもあるので、利用促進をお願いしてまいりました。また、予算や事業概要を支所だよりに掲載してはどうか。今回ここに出席したものはわかるけど、支所だよりの中に盛り込んでもらえないだろうかという意見もございました。

 ここに載せているのはほんの一部の抜粋ですが、主な意見としてこういったものがそれぞれの地域からでました。

委員

 災害時の要支援制度ですが、具体的に市報に手挙げ方式で希望者は出してくださいというのが入っていましたが、もっと積極的に参加促進しなければいけないのではないでしょうか。災害はいつやってくるかわかりませんし、昨年は佐用町、今年は三次が、本当に想像できないような災害がおきています。

 そのときにあわててもどうしようもないですし、一括して名簿をつくるというのは、個人情報の問題もあって躊躇されると思いますが、待っていてもなかなか動かないと思います。

事務局

 先ほども話がありましたけれど、今年大村地区と社地区が制度に取組んでいただくということになりましたので、地区の自治会長・福祉推進委員で該当者の方の家を回っていただけることになりました。

 また、自治会のほうから各戸にパンフレットが配布、登録されませんかというお話があると思いますので、その時はご協力宜しくお願いします。

委員

 おっしゃるように3年ほど前から、やはりこれは大事なことだからということで、自治会長会でも42人が集まっていろいろ協議する中で、用瀬としては、まちづくり協議会をつくるということは非常に仕事が多いということで伸ばしていました。

 言われるように災害というのはいつ来るかわかりませんので、今年は本格的に取組もうということで、社協の会長、社協の所長、民生委員の会長、包括支援センター所長、私で協議をしました。

 どういった形で取組もうということで、最終的には大村・社・用瀬、3地区で自主的に取組んでいただこうということにしまして、大村については先だって、区長・民生委員・となり組推進員の3者(関係者)が集まって市のほうから担当者に来てもらって内容の説明、取組みの具体的なことも話を聞く中で、それなら今年取組もうということになりました。

 先日、全戸対象に自治会名義で配布させていただきました。

 要綱、勧誘の仕方、またどういった方が対象になるのか等、それを基に各集落ごとに部落長さんが中心となって取組んでいただくという段取りになっています。

 具体的な該当者には話がされるわけですが、支援者になっても災害というのは支援をしていただく家にだけふるわけではなく、皆さんが同じように被害者になるわけですから支援者になってもそれが即責任を問うわけではないということで、できる範囲で支援してほしいということです。支援してもらう者も、支援する者もそれぞれの立場を十分わきまえて勧めてくださいと言っています。

 社地区も近くにそういった説明会をもたれるという事を聞いています。

 用瀬については、すでに4~5年前からそういう形で5人ばかり登録されています。

 改めてということにはなりませんが、各区長さんを中心に具体的に進めておられる区もあります。ですから全町的にそういった取り組みを今年からしていただいていると判断しております。

会長

 河原地域審議会の議事概要について(可燃物処理施設整備事業)お願いします。

事務局

 前回5月の地域審議会で●●委員さんのほうから、河原町の議事録がまだ届かないかとありましたので、今回改めて報告書として提出させていただきました。

 これは、4月16日に河原地域審議会で開催された議事内容です。

 諮問についての会長の説明と各委員の意見が掲載されています。

 これについては賛成・反対ありますが、答申を5月に行なうということで、この中にはいろんな委員の意見が入っております。

 いずれにしましても河原につきましては、6月議会で東部広域の議会のほうで可燃物処理施設に関する決議ということで決議されましたけど、それに対して異議申し立てが、国英地区ゴミ焼却場反対協議会の会長の名で出ています。(6月17日現在異議申し立て)今のところはそういう状況です。

委員

 新聞で急に答申をしたと出たので、どういう経過で答申が出たのかというので議事録が見たいと申し上げて付けていただいた。また後でじっくり読ませていただきたいと思います。

会長

 これで終わらせていただきたいと思います。本日はありがとうございました。

(閉会時間 午後3時40分)

 



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