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第39回 気高地域審議会


日 時 平成22年8月24日(火)午後2時00分~4時25分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・第2会議室

 

〔出席委員〕

            西尾雅彦(1号議員)

            中原一紀、山本光命、山根典章(2号委員)

            池長綾子(3号委員)

            鍋浜裕美子、見生信子(4号委員)

            中江正樹、横田昭男、吉村あけみ(5号委員)

            田中清晴、浜田英一(6号委員)

 

〔欠席委員〕

             村上昭夫、山根良子(3号委員)、

             寺脇佐智子(6号委員)

 

〔事務局〕

            足立支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、

              嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課主査、田中地域振興課主査

     

〔傍聴者〕

             中原智恵、田中洋二、角田完、久野木、三橋慶子、秋吉康夫、桑畑金男、植木真理子、

               堀尾富男、池田政慶、那須公恵、水石裕士、浜田秀夫、吉村康義、吉田亨、橋本敬一

               平田芳子、大口憲一

 

 

◎会議次第

 

1 開 会

2 会長あいさつ

3 報告事項

     

4 まちづくり計画の発表

 

                 1)瑞穂地区まちづくり協議会

     

                 2)逢坂村づくり協議会

     

                 3)宝木地区まちづくり協議会

 

5 その他

 

6 閉 会

 

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◎議事概要

 

開会  14:00

 

あいさつ  会長

 毎日、厳しい残暑が続いております。また御多用のところ皆さんには審議会にご出席いただきまして、誠にご苦労さまでございます。

 本日は中山間地域の活性化対策の強化方針が策定されたということで、その事業を進めていく上において、まちづくり協議会の計画や活動状況などを私ども審議会も把握した方がいいではないかということで、本日はまちづくり協議会のそれぞれ地区の代表の方においでいただくことになっております。後でまた説明を受けたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 本日の審議内容につきましては、各総合支所の共通の議題が報告2件となっており、説明していただきます。そして、まちづくり計画の発表を5番に繰り下げ、その他を4番にさせていただいて、その他では前回の審議会で質問の回答を得ていないものが2点ありますので、その2点の回答をいただくことになっております。

 本日は十分にご審議いただきますようよろしくお願いを申し上げまして、挨拶とさせていただきます。 

 

 

 報告事項

 

報告事項(1)第「第8次鳥取市総合計画」実施計画について(6月補正後)

  資料1「「第8次鳥取市総合計画」実施計画について(6月補正後)」を久野地域振興課長が説明

〈会 長〉 追加された事業の説明がありましたが、何かありますか。 無いようでしたら、次に移ってよろしいですか。

 では、2番の説明に参ります。

 

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報告事項(2)里山交流促進モデル事業について

資料2「里山交流促進モデル事業について」を足立支所長が説明

 

〈会 長〉 今の説明に何か、お聞きしたいことがありますか。どうぞ。

 

〈委 員〉 また文字のことですが、2ページの※印の農業振興課所管の下の補助率の前の「行なう」の「な」は無い方がいい、それから、3番目も「行なう」の「な」を取る。

 それから、補助率のところですが、補助金額が10万円を限度としてあり、また下の4番にも補助金額10万円を限度とありますが、1ページの補助率を見ると千円単位になっているので、これは統一した方がいいと思います。

 

〈会 長〉 いいですか。

 

〈事務局〉 はい、分かりました。

 

〈会 長〉 他ありますか。

 

〈委 員〉 このまちというのは、県内、県外のことですか。

 

〈事務局〉 市内同士だけのことです。

 

〈会 長〉 どうぞ。

 

〈委 員〉 2ページです。21年度から23年度、3年間行われている農業振興課所管のまちとむらの交流促進事業は、75%から今度は補助率100%で使いやすくはなっています。遷喬校区とどこの校区だったか覚えていませんが、交流事業があったようにも思いますが、どこがやっておられたのか。それから、内容、目的にもどんな交流をされたのか、分かれば教えていただきたいです。

 

〈事務局〉 何カ所かあるというのは聞いておりますが、次回に報告させていただきます。

 

〈委 員〉 私、前に同じ規模の自治会同士の交流をして活性化を図るということを地域審議会で言ったことがありますが、その時は、なかなか自治会では大変だという回答を得ました。確かに大変だと思います。これは、どちらかと言うとまちづくり協議会が主体的にやっていかないとなかなかできない事業だなと。一応、範囲的に書いてあるのは、NPOとか各任意団体と枠が広げてありますが、この事業を実際に3年間やろうと思ったら、自治会かまちづくり協議会でないとできない事業ではないかなと。本当にNPOとか各任意団体が頑張られて5年以上ですから、お互いにやろうと思えば小さい事の活性化から問題提起や交流でコミュニケーションをとれる部分もありますが、なかなか難しい事業だなと感じています。特に、自治会については一年交代の区長さんですので、よほど頑張ってしないとなかなか大変かな、公民館単位で行うのかなと思います。村と町それから中山間地と中山間地をどういうふうに探して行くかというのも、幅広い人、物、自然等、そこの活性化に繋げるものをやっていけるようになっていますが、とても10万円で大変かなと。それで、しかも3年間で10万円ではないのですよね。1年ごとに10万円ですよね。

 

〈事務局〉 そうですね。

 

〈委 員〉 そういうことですよね、最低が3万円でね。これは同じ所と同じ所が3年間続けるのか、それともそれぞれ相手先を違えて実施できるのかどうか、よく分からないのですが。

 

〈事務局〉 一応、1年10万円ずつで、同じ団体同士であれば最長3年間はできます。今後どういう形で交流ができるか未知数ですが、今でも農業振興課所管の方でやっておられる所がありますから、それを参考にしながらでも新たにやりたい所に頑張ってもらいたいなと思います。

 

〈委 員〉 内容的にもうちょっと具体的な事が分かれば、また教えてもらえたら。

 

〈事務局〉 はい。

 

〈委 員〉 でも22年度から24年度ということは、始まっているということですか。

 

〈事務局〉 委員が言われた、農業振興課が今やっている細かい事業は調べてみないと分かりませんので、次回にさせてもらいたいと思います。

 鳥取市神戸地区が桃の里づくりで桃を市内に売るなどの交流があって、逢坂地区もそれを勉強させてもらったことがあります。この要綱では集落でもできますが、地区単位が基本的だと思います。実際に交流を進めるにあたっては、中山間地域振興課が交流の窓口となり、どことどこが交流して住民の活性化を図ろうかということを模索されています。具体的な事については、次回に説明したいと思います。

 

〈委 員〉 はい、すみません。ありがとうございます。

 

〈会 長〉 他にありますか。 無いようでしたら次、移らせていただきます。

 では、順番を繰り上げて、その他に移りたいと思います。

  

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5 その他

 

〈事務局〉 先回の審議会の質問についてお答えさせていただきます。

 先回、中山間地域強化対策関連事業の中で、基本チェック項目検証・評価事業についての調査対象と調査方法についてのご質問をいただきました。

 まず、この事業は、高齢者の生活状況を調査して、地域での生活を維持するための課題を把握することが目的です。実施地域については、実施する市町村が設定している日常生活圏、これは鳥取市では旧町村単位が生活圏として設定されており、1地域を選んでやることになっています。22年度は鳥取市では佐治地域が対象になっており、気高地域は対象外です。

 調査対象は、65歳以上の高齢者、介護保険で要介護・要支援認定の方とそれ以外の方の比率を1対4の比率で抽出をして調査をします。調査対象は最低でも20名以上となっていますが、鳥取市の場合は80名程度を予定しているようです。

 調査方法は、調査対象の方に調査票を郵送して、それを郵便で返信してもらう方式をとります。ただ、調査票を送っても回答が無い方につきましては、民生委員さん等にお願いをして訪問調査をしていく考えです。

 

〈会 長〉 いいですか。

 

〈委 員〉 はい。

 

〈会 長〉 もう1点は。

 

〈事務局〉 もう1点はCATVの活用についてです。情報政策課に現況を聞き取りしてまとめたものを先ほどお配りしました。

 数字はこれがずっと続くわけではなく、若干変わってきます。これは平成20年6月末の数字で、気高町の加入は2,493件、実際の世帯が大体2,780ぐらいで、割ると90%の加入率です。その内の高齢者は、ケーブルテレビデジタル化の推進でNCNの方が調査されたのでは442件です。デジタル化の割合は大体70%ぐらいかなと思います。市全体ではデジタル化は77%となっています。

 利用状況は、テレビの視聴率の調査等はされていないので分かりませんが、どういう利用をされているかは、アンケート調査で例えば市議会を視聴しているかなどは分かるそうです。CATVでどういう利用ができるかについては、現在はテレビとインターネットで利用するということです。

 10月から文字放送のデータ放送が開始されますので、各区長さん方に説明していますが、集落単位とか地区単位でデータ放送が流せるようになります。

 高齢者や独居老人の世帯はどの程度行き渡っているかですが、独居であるかどうか確認していませんが、高齢者世帯の加入は気高町で442件、ほぼ加入されているというところです。23年7月からデジタル化になりますが、高齢者宅を訪問したりして、個別の説明を行っているようです。ケーブルを使った情報を流して行きますが、ケーブルテレビに加入していない世帯への対応については、あくまでも情報を伝える一つの手段としてケーブルテレビを使っているということで、加入促進をしているということでした。情報の伝え方は、気高地域でいうと行政・防災無線等を中心的に使っているのが今の状況です。

 

〈会 長〉 よろしいですか。

 

〈委 員〉 きちっと文章をいただけて大変ありがたいです。

 

〈会 長〉 どうぞ。

 

〈委 員〉 今、ケーブルテレビのお話が出ましたので、関連でお願いしたいことがあります。

 来年からデジタル化になり、現在のアナログ用のチューナーを取り換えないといけませんが、デジタル用のチューナーにすれば、今、1,050円でリースされているアナログ用のチューナーより値上がりします。詳しくは覚えていませんが、千五、六百円前後なります。

 それと、今、特例で見ているアナログ放送は500円ちょっとです。あの放送がデジタル化になれば、完全に無くなります。それに対応するためにミニデジタルの特例の価格帯を来年度に設けられるようですが、それの月の料金が1,700円強かかります。今のアナログから見れば3倍強になります。

 CATVの利用で日本海ケーブルに一番考えていただきたいのは、現在、チューナーを各家庭がリースで借りておられますが、チューナーもアナログ用よりもデジタルチューナーの方が5割前後高くなると、今後最低レベルのテレビを見るのに2,000円前後かかります。それプラス、NHKの受信料などを払っていきますと、高齢化社会で年金暮らしの家庭では負担率が高くなります。私もはっきりとは分かりませんが、今お借りしているチューナーのリースの商品が、現金で買えば3万円強で買えます。月に1,050円払っておれば、3年間払えば償却ができます。3年間で償却できるものを今の契約条項では、ずっと払っていかなければならないことになっています。

 私は合点がいかないので日本海ケーブルにも聞きましたが、まだはっきりどういう具合にするということは出ていません。3年で償却ができるならば、3年後はリース料を取らなくて、本当の番組を見るだけの料金にすれば、今、デジタルで一番チャンネルが多く見えるのが3,990円前後かかります。そのチューナー代が要らなくなると一番多い番組が3,000円弱で見られる。そうすると視聴者の家計に対する負担がそれだけ減ってくるのではないかと思います。行政の方で日本海ケーブルの方に要望と言いますか、行政指導ができないものだろうかなと思っていますが、いかがでしょうか。

 これから、どんどん高齢化が進んで年金暮らしが多くなる中で、昔はテレビはただで見ていたのに、今はお金出して見なければならないという時代。それにリースの物件などでも3年もあれば償却できるものを、壊さなかったら5年でも10年でも見ている限りはリース料を払っていかなければならないと、ユーザーにとってはすごく不利な契約条項になっています。行政の方で何とか指導が図れないものかという思いがあるもので、お願いしたいのですが。

 

〈会 長〉 いいですか。

 

〈事務局〉 安い料金体系にしていただきたいということですね。そういう話があったことは、情報政策課へ伝えておきます。

 

〈委 員〉 旧町村では、行政のお金で全部線を引きました。

 日本海ケーブル自体が多少はお金を出しておられるでしょうが、行政がお金出してやっているのに視聴者の方にはそういったメリットが無い。今のケーブルになってから約5年経ちますがチューナー代をいまだに払っています。

 さっきも言ったように3万円前後で済むものを5年払えば、1年に1万2,000円としても6万円、3万円弱で買える機械に対して倍払っているのですよ。

 やはりユーザーの方の側の立場に立って行政の方で指導をしていただければありがたいなと思っています。よろしくお願いします。

 

〈事務局〉 新しい料金体系も出てくると思います。

 

〈会 長〉 それでは、回答の方は終了しましたので、皆さんの自由な意見、その他でいきたいと思いますが、どうでしょう。

 

〈委 員〉 新聞を見ますと、鳥取市の目的はしゃんしゃん祭を日本の代表的な祭りにしたいと。それから、地域経済の活性化ということを目的としてしゃんしゃんウイークを10日間されました。

 46万人の人が集まられて、集客的には大成功かも分かりませんが、東京ディズニーリゾートスペシャルの招致を600万円もかけた。

 たった30分ぐらいのイベントなのですが、もっと本当に実のある集客的な経済活性化に向くように、また、それでみんなが楽しめるようなものをよく審議していただいてやって欲しいなと。600万円が30分で消えるというのは、私としては余りにも鳥取市イベントの集客だけを考えているのかな、600万円というお金は大きいと思っていますが、市長さんはどう考えておられるのかなと思いながら、気高の子供たちにも聞いてみましたが、ディズニーが来ることにこの地域の子供は余り関心がなかったような気もするのです。ごく一部なので、全体を諮ったわけではないのですが。もう少し何か施策のやり方、これは観光協会か何か別の協会がされることでしょうが、もうちょっとお金の出し方を考えて欲しいと思います。

 

〈事務局〉 そういう意見があったということはお伝えします。ただ、その日、私は汽車で出ましたが、家族連れが結構多かったのは確かです。青谷の辺からも結構家族連れが多かったし、そういう点では集客というか、話題性はあったとは思います。ただ600万円が高いかどうかということは分かりませんが。

 

〈委 員〉 高いと思いますよ。

 

〈事務局〉 意見があったということは伝えます。

 

〈委 員〉 それに関連して。

 

〈会 長〉 どうぞ。

 

〈委 員〉 やはり経済効果が、どれだけ街などにあったかという点も余り納得しておられない部分も多い。

 話題性だけというのでは余りにも考え方としてよくないような気はしますね。

 

〈会 長〉 他ありますか。

 それでは、まちづくり協議会の発表に移ります。

 

4まちづくり計画の発表

 

 「瑞穂地区まちづくり協議会のまちづくり計画、活動状況」を、池田瑞穂地区公民館長が発表  

 「逢坂むらづくり協議会のまちづくり計画、活動状況」を、田中逢坂むらづくり協議会長が発表     

 「宝木地区まちづくり協議会のまちづくり計画、活動状況」を、水石宝木地区まちづくり協議会長が発表  

 

〈瑞穂地区公民館長〉 まちづくり協議会で従来からやっているものについては継続して行きますが、新たに経費が伴う事業が出てきた場合、現在瑞穂地区は396世帯で、地区運動会・600円と地区公民館費・200円地区費として合計1世帯当たり800円集めています。

 実際には、生活保護世帯などを除いて集落の申告に基づいて336世帯です。市や県の補助事業で新たに取り組む場合に地元負担が出てきます。100パーセントの補助率はほとんどありません。地元負担をする際にどのように意思集約をして徴収するかを区長会に相談して行きます。市の地区館長会で10/10の補助率を考えてもらえないか話をしますが、市の方も財政的に大盤振る舞いできません。CSTなどから事業の情報は得ても、負担が増えた際にどのようにして行くか悩みがあります。

 

〈委 員〉それぞれのまちづくり協議会で課題がありますが、巡回バスについてはそれぞれから出ています。審議会としても地区だけの問題としてではなく、町全体としての議題をもって出たいところもあり、まちづくり協議会と連携をとって情報提供してくださるようなことはできますか。

 

〈まちづくり協議会会長〉 宝木はできます。

 

〈委 員〉 審議会の中で瑞穂線、逢坂線は問題が出されています。何とかいい具合にできないかと毎年のように意見が出されています。検証してみると書いてある地区もありました。実際に利用される方がどうするのがいいのか、どういう方法があるのか皆で考えていく必要があると思っています。

 私達がこうしたらいいと提案できれば進みが早いと思います。

 

〈会 長〉 他にありますか

 

〈委 員〉 公民館職員に地域の団体事務、例えば老人クラブ、ふれまちの事務を手伝ってもらえませんか。

 

〈事務局〉 団体に対する支援はできません。

 PTA、老人クラブなどの事務はそれぞれでしていただかないといけません。まちづくり協議会のことは、公民館全職員でやっていくということです。

 それぞれの団体の支援をすると各地区にたくさん団体があり、公民館職員が回らなくなります。後はそれぞれの館長さんの裁量です。

 

〈会 長〉他ありますか。無いようでしたらまちづくりの計画の発表はこれで終わらせていただきます。

 まちづくり協議会の皆さまには、本日はご苦労様でした。

 まちづくりの基本は人材が大切かと思います。まずは隣の人と人が手を繋ぎ合って輪を広げていくことが大切であるとつくづく感じました。審議会は、決議機関ではありませんが、まちづくりが議題に上がった時は、今日勉強させていただいた事を参考にして意見を述べていきたいと思います。本日はありがとうございました。

 審議委員の皆さまにも本日はこれで終了します。ありがとうございました。

 

 

16:25終了

 

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