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高齢者に多い相談 No.4 日用品等の格安販売店に通って・・

相談内容

相談者 女性:70歳代 独り暮らしの娘

 

帰省して独り暮らしの母の家を掃除していると大量の健康食品、高額な健康器具や布団などが契約書等とともに出てきた。

 

母は新聞折り込みに入っている日常用品などを格安で売っている広告を見て、幾つかの販売店に通っていたようだが、どうやら日常品などを安く買うのと併せて大量の健康食品や高額な商品も買っていたようである。

 

また、母はこれらの支払いのため金融機関などから借り入れをしていることも分かった。どうすればよいでしょうか?

 

対応内容

 

・借り入れ状況も深刻で、債務整理の手続きが必要なケースであった。また、相談者に確認したところ、お母さんは認知症の懸念もあったことから、弁護士など専門家が対応した方が迅速な解決につながると判断し、弁護士相談へ誘導した。併せて成年後見制度の案内と本市で行っている各種福祉サービスの案内も行った。

アドバイス

日常用品等を格安で売っている販売店の中には、高額な商品を販売している場合もあります。このような販売形態の場合、原則クーリングオフ制度は適用されませんので、ご注意ください。

 

※ただし、販売店によってはクーリングオフ制度を適用している場合もあります。

 

※クーリング・オフ制度について詳しくはこちらをご覧ください。

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コメント&解説

1 高齢に伴い判断能力が衰えて、消費者トラブルに巻き込まれる場合もありますので、ご家族や親族の方はご注意ください。

 

2 成年後見制度は、認知症などにより判断能力が十分でない人が、財産管理や日常生活で契約を行うとき不利益をこうむったり、消費者トラブルなどに巻き込まれることを防ぎ、権利と財産を守る制度です。



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