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第40回 気高地域審議会


日 時 平成22年10月22日(金)午後2時00分~4時28分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・第2会議室

 

〔出席委員〕

            西尾雅彦(1号議員)

            中原一紀、山本光命、山根典章(2号委員)

            池長綾子(3号委員)

            鍋浜裕美子、見生信子(4号委員)

            中江正樹、横田昭男、吉村あけみ(5号委員)

            田中清晴、浜田英一(6号委員)

 

〔欠席委員〕

             村上昭夫、山根良子(3号委員)、

             寺脇佐智子(6号委員)

 

〔事務局〕

            足立支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、

              嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課主査、田中地域振興課主査

     

〔傍聴者〕

             なし 

 

◎会議次第

 

1 開 会

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項           「第9次総合計画(案)」について

      

4 コミュニティデータ放送について

 

5 その他

 

6 閉 会

 

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◎議事概要

 

開会  14:00

 

あいさつ  会長

 朝夕は少し寒さを感じるようになった今日この頃ですが、皆さんにはお忙しい中、審議会に御出席いただきまして御苦労さまです。

 本日の審議内容は、報告が1件で第9次鳥取市総合計画(案)についてであります。前々回の38回に基本構想の説明を受けましたが、今回はそれに基本計画を添えて市民政策コメントにかけられているものの説明を受けるということです。その他は、この10月から市のケーブルテレビで始まっているコミュニティデータ放送について、テレビ画面を見ながら運用等について説明いただきます。

 先日、日本海ケーブルネットワーク編成制作部から電話があり、市議会選挙が行われるにあたり「気高町が合併してから市議会に対して、審議会としてでも何か御意見はありませんか」、「インタビューをしたいがどなたがよろしいでしょうか」という事で、私が副会長さんを推薦いたしました。2人で何を言えばいいかという話になり、今日、その他の時に何でも結構ですので、御意見を寄せていただければと思います。

 それでは本日の審議をよろしくお願い申し上げてあいさつに代えます。

 それでは、報告1について説明を受けます。

  

 報告事項

 

報告事項 「第9次総合計画(案)」について

  「第9次総合計画(案)について」を足立支所長が説明

 

〈会 長〉 基本計画について説明を受けましたが、皆さんから何かありますか。

 

〈委 員〉 基本構想の1ページに山陰地方初の特例市と書いてあります。人口が20万以上である事が要件と書いてあります。ところが今、鳥取市は20万ありませんね。

 

〈事務局〉 現在はありません。

 

〈委 員〉 20万都市という要件が満たされている事になりますか。

 

〈事務局〉 合併した当時に20万だったということで満たされています。

 

〈会 長〉 他にありませんか。

 

〈委 員〉 内容ではなくて文字の事です。この前の素案のときにも申し上げましたが、4ページの上の大きな5番の中の小さい(5)番の人・モノ・情報が往きかいの「往きかい」の「往」という字が私はどうも気になって、朝日新聞の漢字用語辞典とか国語辞典、新聞記者のハンドブックなどを見ますが、みんなこの字ではなくて「行く」という字が今は使ってあります。何カ所もありますので正式に出るのだったら修正した方がいいのでは。この前も指摘しましたが直っていません。

 

〈事務局〉 分りました。

 

〈会 長〉 よろしいですね。他ありませんか。

 

〈委 員〉 どこの町も同じような計画が立てられますが、鳥取市の特徴がある程度分るような説明があればいいですが、具体的な事は他の市とか町と比べてみないと、本当にこれが我々が目標とするような計画なのかよく分りません。具体的に分るような書類を作っていただければと思いますが、いかがでしょうか。

 

〈事務局〉 この場で私がそうしますと言えませんが、そういう意見があったことは伝えたいと思います。

 

〈委 員〉 鳥取市の人口の見通しのところで、人口減、19万3,000人は分りますが、世帯が8万です。

 

〈事務局〉 そうです。

 

〈委 員〉 これはどういうふうに捉えての8万なのでしょうか。

 

〈事務局〉 親子であっても世帯分離と言いますか、市内でも別に住んだりすると世帯数が増えてくることだと思います。

 

〈委 員〉 住民票上の世帯の分離というようなことですか。

 

〈事務局〉 そんな感じですね。

 

〈委 員〉 世帯が増えてくるのをどういうふうに捉えるのかなと。

 

〈事務局〉 市民の方が住民登録する場合に、同じ敷地内の屋敷に一緒に住んでおられても、生計が別であれば、外部から一つの世帯に見られる家庭でも、住民登録上は別世帯の扱いになります。大家族で暮らされる方が少なくなって、若い人は旧市内の方に出て残った夫婦だけで世帯を持つ場合も増えていますので、人口が少なくなっても世帯数はそれに反して増えている現状はあると思います。

 

〈委 員〉 同じ釜の飯を食って1世帯という見方、それから同居はしているように見えているが分離している。都合のいいときは一緒だし、都合の悪いときは別だし、という事がだんだんに増えている状態を行政としてはどう捉えておられますか。

 

〈事務局〉 住民票上は同一敷地内の建物に暮らして生計が一つであれば、同一世帯とみなしますが、同一生計を維持しておられるかどうかについては、行政が違うではないか、一緒ではないかと言う立場にはないので、本人さんが生計が別だと世帯分離を申請される場合は、それをお受けしています。

 

〈委 員〉 同一敷地内であれば、申請によってどちらでも受け取れるという事ですか。

 

〈事務局〉 同一世帯と言うのは生計が同一と言うことですが、生計が別と言うことで世帯分離の申請をされれば受理をしております。

 

〈委 員〉 自治会組織の事について行政は口出しできないですね、あくまでも地域の事ですから。

 

〈事務局〉 住民票上は別になっていて、外から見ると同一世帯の扱いができるような場合について、行政が自治会にどうしなさいと言う立場にはありません。その扱いについては各自治会で取り扱われる事だと思います。

 

〈委 員〉バスの便の事で、この4月だったと思いますが、アンケートを取りますからお願いしますとおっしゃったのですが、アンケートが来ていません。

 農協に行きたい人が、バスが農協の前を通らないから以前の生活センターの所で降りて農協まで歩いて行かれました。ジョイスに行くときも出るときはバスがあるが、帰るときにないからタクシーで帰られましたが、どんなダイヤにされましたか。

 

〈事務局〉 バスついては、日ノ丸バスの代替運行という形で始まった循環バスですので、そのルートが基本です。ただ、細かな点でルート変更は検討の中に加えられて、この10月1日から、浜村警察署の方を回っていた便がジョイス前の方を通るように変更されました。それ以外の変更はありません。

 

〈委 員〉 便利になるのは、アンケートか要望があってされたのですか。

 

〈事務局〉 バスに乗られる方が、ジョイスの前で乗り降りされたいという声が多かったと聞いています。

 

〈会 長〉 先ほどの事に戻りますが、世帯の事についてはいいですか。

 

〈委 員〉 入所という形で御夫婦ともどこかに入られていますが、その場合の世帯数の考え方はどうなるのですか。「あすなろ」に入って住所が「あすなろ」という場合、世帯数に数えられるのですか。

 

〈事務局〉 特別養護老人ホームについては、施設の性格上、住所を移されて1人1世帯という取り扱いになります。

 

〈委 員〉 総合計画の4ページの計画推進における基本方針2に「市民視点を重視し」とありますが、これはどのような形で市民の意見をたくさん聞かれるのか、また、市民視点を重視して「改革に挑戦する・・・、行政経営を行います」とは、どういう事をされるのかを教えていただきたい。

 

〈事務局〉 鳥取市は、新たな政策を作ったときは市民の声を聞くということで、市民政策コメントに1カ月かけるようになっています。それは全部の施策、事業が対象になっていますし、もう一つ、行政の(外部)評価を重視しています。成果を数字として出すようになっており、総合計画も8次総のときもそうでしたが、それぞれの施策の指標を作って、その達成数値がどうなっているか市民の評価を受けるということもあります。市民総合相談課とか窓口でいろいろな意見を聞き、政策コメントも無記名でも受けるような形ができていますので、そのあたりの事かなと思っていますが。

 

〈委 員〉 例えば、合併後の総合支所などはどういう形で評価され、将来どのような方向に持っていこうと。仮に、旧市の住民からそんな効果がないような総合支所をあちこちに置いておくことはないのではないか、という意見が出た場合はどうなりますか。我々は費用対効果以外で市民の拠り所としての支所を大事にして、市民サービスを上げてもらいたいです。そういう取り組みがこの計画でなされるのか不安がありますが、その辺はどうでしょうか。

 

〈事務局〉 支所の関係は、竹内市長は合併時に、総合支所は10年間は必ず置くということを出されています。

 

〈委 員〉 10年間ですね。

 

〈事務局〉 10年間です。市長から総合支所は、自分の市長の在任中は今後とも残しますという話はありました。

 

〈委 員〉 総ての行政サービスが合理性にかなったものでなければだめだということでどんどん進んで行きますが、市民の安心する所として支所や社協などがあります。そういった所を大事にする行政にしていただきたい。何でもかんでも合理性、点数で事を運んでもらいたくないのが我々の思いです。

 

〈事務局〉 こちらもよく分っています。その点は常々、上層部に支所長として言うときがあれば言っておりますので、当然そういう事は考えておられると思います。

 

〈会 長〉 会長会のときに、合理性がある形に持っていくとはっきり言われなかったですが、私の政治生命がある限りは、審議会は尊重していきたいと言っておられました。

 

〈委 員〉 合併のときに社協が一つになりましたが、お年寄りの集まりなどが、同じような事をあちこちでやっているような感じがします。整理できないものかと思います。

 

〈委 員〉住民自体も選択肢がたくさんありますが、これを気高町として大々的なイベントにできないかと思うのです。でも、その小さいイベントに出てみると、それを楽しみに来ておられる方もあります。地元だから足が運べたと。だから、これを一緒にするのがいいか、小さい方がいいのかというのは、何とも言えませんが、大きな枠組みでというのも一つの構想かなと思うので、一緒になって取り組めるものも欲しいなという気がします。

 

〈会 長〉 これで終了としていいですか。 他にありますか。

 

〈委 員〉 9次総の書類ですが、それぞれの施策に成果目標の数字がずっと27年度まで出ていますが、これが妥当な数字か。どういう基準で5年間、27年度までの数字を求められたのか。例えば68ページの防犯・交通安全対策の充実の区分の成果目標に関しても、基準値が2,184件、その後23年から27年まで2,100件です。84件しか件数が減ってないのですが、これが果たして妥当な数字なのかと。78ページの公共交通の確保の部分ですが、鉄道、バスなどの交通の便の満足度の基準値が21.9%となっていますが、これがずっと継続で27年度に30%で、これでいいものか。82ページの移住・定住人口の累計も、347が基準値で、これも毎年100人ずつ増えるような形が書いてありますが、これも過去のデータと照らし合わせてこれぐらいしか増えないものですか。

 

〈事務局〉 各課で成果目標を出していると思います。23、24、25の3年間の25年に例えば2,100件の犯罪件数だったらどうかと検証をして、その後の26、27年の目標を変えていきます。ここの数値は、担当課が過去の実績を基に目標や将来なって欲しい数値を示したものだと思います。どういう推計したのか、担当課に聞かないとよく分りませんが、先ほどの移住・定住人口でも100人ずつ増やすのは、大きな目標で意欲は買っていただきたいと思います。

 

〈委 員〉 積極的にやった結果、これ位はできるだろうという。

 

〈事務局〉 この目標で実施したいということですから、よろしくお願いします。

 

〈会 長〉 希望的観測みたいなことです。他にありますか。

 

〈委 員〉 基本構想、基本計画について、これを実行する場合にまちづくり協議会が主体になることがあると思いますが、地区の方からやらなければいけないと言う声を出すものか、行政の方からこういう事がありますという指導的な事がありますか。

 

〈事務局〉 基本的には、まちづくり協議会の中で決めていただく。それに対して市として、人的な面と物的な支援を行うのが基本だと思います。まちづくり協議会としてこれはしたいという大きなものがあれば、それをどんどん言って来ていただいて、支援をしてくれという事があれば支所でも支援していきたいです。それをまた本課に持ち上げて実現するような働きかけをしたいと思います。自治体としては、まちづくり協議会に旗を振っていただくのが基本になります。

 

〈委 員〉 地域でこういう事をしようという提案される人が不足というか、無いのではないかなと思います。

 

〈委 員〉 このコメント書類だけで本当に判断がつくだろうかと思います。確かにいい文章で書いてあって、こうなりたいという事はよく分るが、これを見て皆さん意見を出しなさいと言われても、松江の辺はこれに比べてどれくらいになっているかとか、岡山はどうかとか、いろんな目標を掲げながらやってきて、できている事が分って、それに比較できたりいろんな意見があったりして、我々がこれを見て話は聞かれて本当に意見がまとまるだろうかと思います。

 

〈事務局〉 政策コメント、パブリックコメントについての意見と回答は、ホームページに上げていきます。ここで出た意見や今までいただいた意見に対しての回答も出ていたと思いますが、同じように各地域審議会以外の市民の方からいただいた意見についての回答は、ホームページ等で公表して行きます。総て反映できるかどうか分りませんが、そういうことでは皆さんに分る形で公開していくというのが原則です。

 

〈会 長〉 今は基本計画ですから、これで何かを申せと言ってもこれを見て批判する人はいないと思います。こういう行政をしたらいいですよと、絶対漏れてない形でみんな誰でも本当だねというものです。

 

〈委 員〉 そうです。

 

〈会 長〉 これで何か申せと言ってもなかなか難しい。例えば、さっきのバスのような具体的な事の方がコメントもしやすいです。

 

〈委 員〉 9ページの上から6行目の「本市では、豊かな自然環境や伝統文化を大切に」の後、読点が打ってありますが、これは大切にというのは「活かす」という事を形容していますから点を取って、「大切に活かす」の次に点を打つのがいいと思います。

 もう1カ所は94ページ下の方ですが、(2)のところの「観光客を誘客し」とすると二重になるので、「観光客を誘致し」という言い方がいいです。

 

〈会 長〉 他にないですね。

 

〈委 員〉 54ページ、男女共同参画の啓発ですが、鳥取に「輝なんせ鳥取」という男女共同参画課があり、ここを拠点としての啓発講座があります。これを新市の方にも広げて、出前講座をして欲しい。新市の方が、男女共同参画に関してはもっと啓発的なものをしていかないと浸透していかないような気がします。

 

〈事務局〉 分りました。

 

〈会 長〉 例えば男女共同参画でもまちづくりでも、先進地の事例を審議会の委員に資料として出してもらえたら、この意見の内容でも違ってくるのではないかと思います。

 

〈委 員〉 41ページには現状と課題で「小中学校の耐震診断の結果、多くの施設で耐震補強が必要である事が判明したほか、施設・設備の老朽化が進んでいます」ということですが、具体的な施策の内容は、「学校の耐震化の問題については年次的に実施する、老朽化施設を改修する。」という事だけで終わっている。例えば不登校などは人数的にどうなるかという年次的な目標が掲げてある。危ない事はどういうふうにするのかという事が、構想の中にいつ出てくるのか気がかりです。

 

〈事務局〉 教育委員会では、28年までに耐震化が必要な総ての学校施設は耐震化をする予定をしており、年度ごとにどこの施設をするかという年次計画を立てております。年次ごとの耐震化率も出して計画を進めております。総合計画の実施計画の中で個別具体的な学校の耐震化については上がってくると思います。その中で、これを完了すると23年度末の耐震化率の数値、目標数値も上がってくると思います。

 

〈会 長〉 他にありますか。 無いようでしたら、報告の方に移らせてもらっていいですか。

 

〈事務局〉 会場レイアウトを変更しますので、5分ほど休憩をとらせてください。

 

〔休  憩〕

 

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4 コミュニティデータ放送について

 

〈事務局〉 それでは初めにコミュニティデータ放送の概要を説明させていただいて、後でまた具体的に見ていただきたいと思います。

 では、鳥取市コミュニティデータ放送整備事業概要という資料を中心にして、補足的に説明をします。

この運営については、あくまでケーブルテレビですから、鳥取市と日本海ケーブルネットワークあるいはぴょんぴょんネットと共同で、それぞれが運営するチャンネルがありますので、そのチャンネルを利用して行うものです。内容については、動画ではなくて文字情報を提供するものです。

 県内には、既に5つのケーブルテレビ会社がありますが、コミュニティデータ放送は琴浦町、北栄町、湯梨浜町あたりをエリアにしている鳥取中央有線というケーブルテレビ会社が昨年の4月から始められて、鳥取市は2番目です。

 全国的には、日本ケーブルテレビ連盟の加入のケーブルテレビ局が約360社あり、そのうちの大体3分の1のケーブルテレビ局が始められています。

 鳥取市が構築しましたこのデータ放送の特徴は、2点ほどあります。1点は、これまでホームページあるいは携帯電話のメール機能、いわゆるインターネット機能を活用しないと情報が提供してもらえなかったり見られなかったものが、御家庭のテレビで、しかもリモコン操作で情報が入手できます。

 2点目は、これは全国的にあまり例がありませんが、行政とかケーブル局の情報を皆さんにお知らせするだけではなく、総合支所・地区公民館・地区のまちづくり協議会それから町内会単位で地域を限定して、それぞれの住民の方に情報を知らせることができます。

 サービスエリアは鳥取市全域ですが、ケーブルテレビに加入していることが前提になり、デジタル対応ができるという条件があります。

 一部のデジタルテレビあるいはチューナーには、データ放送が視聴できない物がありますので、十分注意をしていただきたいと思います。安いテレビは、機能がないために安いということです。チューナーについては、今、総務省がNHKの受信料免除世帯に配っていますが、簡易チューナーのようで機能としては持っていないようです。このデータ放送の運営については、有線テレビジョン放送法という法律に基づいて行いますので、事業主体はケーブルテレビ会社となっております。ただ、情報については、鳥取市も参画しており、データ放送の設備については鳥取市が整備しましたので、鳥取市とケーブルテレビ会社の共同運営ということです。

 提供する情報については、土砂災害、ゲリラ豪雨、あるいは地震、大雨洪水警報が出た際に緊急情報が出てきますが、通常は出ません。それから地域情報、行政情報、ケーブルテレビ局からの情報で成り立っております。

 特に地域情報の中に電子掲示板があり、情報を提供する側についても情報を見る側についても、それぞれ入力の方法や見る側では設定が必要になります。各家庭が、うちは何町という指定をテレビにしないといけません。

 以上で概要の説明を終わり、今度は具体的に皆さんに見ていただきたいと思います。

 

             〔画面を見て操作を説明〕

 

 

〈会 長〉 何か今の説明で質問はありますか。

 

〈委 員〉 自治会の区長さん等が、住民に地域のお知らせをしたり、住民から情報を入れる事もできますか。

 

〈事務局〉 はい。機能としてはできますが、誰でも好きなように情報を出すと問題も出てきますので、一応、区長さんに文書責任というか文責をいただいて、流されたい情報がありましたら区長さん経由で出していただきます。

 

〈事務局〉 町内は必ずしも自治会ばかりではなく、婦人会、体育会という事もあろうかと思いますが、区長さんの判断で出していただいたら結構です。

 

〈委 員〉 その設定、権利を貰うのに自治会はお金が要るのですか。

 

〈事務局〉 経費は一切要りません。ただ、携帯電話メールで情報を登録されると電話代が10円位かかります。

 

〈事務局〉 機能的には835自治会、皆さんに使っていただける設計はしてあります。ただ、流れる情報が多くなりますと件数を減らしてくださいという事は将来的には出てくるかもしれません。

 

〈事務局〉 セキュリティー的に守られているものではありませんので、出される情報は外に漏れてもいい前提での情報提供にしていただけたらと思います。

 

〈委 員〉 入れる方は限定されるが、見る方は自由に見ていいという事ですか。

 

〈事務局〉 他の地区の情報も設定を変えれば自由に見えます。

 

〈会 長〉 他に無いですか。

 

〈委 員〉 今のデータ放送ではなくて、デジタルの特例の525円の公設エリア全域と民設エリア難視地域のみ適用という部分の難視地域はどこになりますか。

 

〈事務局〉 鳥取市内では、ケーブルテレビ局は日本海ケーブルネットワークと鳥取テレトピアと2社あります。日本海ケーブルネットワークは鳥取地域の一部で市街地、これについては平成4年6月から順次、大体5回か6回ぐらいに工事を分けてエリア拡大されながらサービスを開始していた経過があります。旧岩美郡、旧気高郡については、公設の部分で平成18年からサービスを開始しています。

 そのほか、日本海ケーブルネットワークは、倉吉市と三朝町にも営業展開しておられます。鳥取テレトピアは、鳥取地域の一部で(農村部)、これは農林事業の方で公設で整備して、12年の7月からサービス開始しており、旧八頭郡が18年からサービス開始しています。

 料金については、アナログとデジタルと比較できるように載せていますが、アナログの時代にはプランA、B、特例と3パターンありました。これは来年の7月で廃止となります。

 特例についてはアナログ特例が525円で、これに相当する料金設定で22年7月から契約約款が改正され、525円で設定しておられます。ただ、これは既に加入しておられる人はアナログ特例の525円がずっと生きていますので、来年の7月に自動的に切り替えとなります。さらに、新規の方でも公設エリア全域、民設エリアについては、鳥取地域の市街地になりますが、ビル陰でアンテナでは受信できない地域、大きな地域では若葉台があります。あそこは、アンテナを立てるのは町づくり憲章の方で禁止になっていてアンテナ受信ができないところです。従って、団地も難視地域の該当で特例が認められています。特例が無いのは、鳥取地域の市街地だけです。

 

〈委 員〉 では、気高郡内には難視地域がないという事でよろしいですか。

 

〈事務局〉 難視地域で有る無いにかかわらず、公設エリアはすべて525円の設定です。

 

〈委 員〉 民設の方は。

 

〈事務局〉 民設エリアは旧鳥取市のエリアだけに限られます。気高地域では総てが公設エリアになりますから、525円の適用という範囲になります。

 

〈委 員〉 分りました。

 

〈事務局〉 これは大きく分けて旧鳥取市の市街地はアンテナ受信ができるから525円は適用していません。新市域、あるいは鳥取地域の農村部を含めて全体で見た場合には、どちらかと言えば難視地域が多いということで、525円は適用する事になっています。525円は、単純計算すれば採算割れだそうですが、数が多いので全体で何とかなっているという経営状況のようですが。

 

〈会 長〉 いいですか。何かないですか。

 

〈委 員〉 これは区長会とかには説明をしておられますか。

 

〈事務局〉 ケーブルテレビ料金については、日本海ケーブルネットワークさんがホームページに出されています。

 

〈事務局〉 こういうのができますよという利用の事は、区長会で全員来てもらって説明会を持ちます。

 

〈委 員〉 河原とか国府などでもお使いになっておられますが、防災行政無線の戸別端末が総ての家にあるが、今ごろは勤めの人が多くて大体7時8時に放送しても、聞いた、聞いていないという問題が出るそうです。区長さんがこれを利用して入れておけば、今度は個人が見るか見ないかですからね、こうしますと伝えとけば見ない方が悪いという……。

 それと時間など、何時と言ったのを聞き違いしたというのも解消できるという事で。

 

〈会 長〉 お世話になりました。

 

〈事務局〉 是非御利用の方、よろしくお願いします。

 

〈会 長〉 それでは、大きなその他に入りたいと思います。

 

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5 その他

 

〈事務局〉 前回のまちとむらの交流促進事業で具体的な例が示して欲しいという事で、担当課の資料をお配りしています。

 まちとむら交流促進モデル事業は、河原の西郷は修立との農業体験交流でサツマイモの植え付けをされたようです。

 次は、鹿野のシシボタンの会と醇風地区との交流で、イノシシ肉の試食などされています。

 最後は、青谷の例ですが、日置地区と湖山のリトルホームカフェ、湖山の料理教室というのもありますが、ソバの種をまいたりした農業体験の交流の例です。

 

〈委 員〉 これを見ると、本当に身近な事で交流しておられる。あんまり肩の凝らない交流をしておられるのですね。

 

〈事務局〉 地区がまとまってするというのではなくて、該当できるような団体があれば、そことお互いに話されて実施しておられます。

 

〈委 員〉 ありがとうございます。

 

〈会 長〉 これ1件でしたか。

 

〈事務局〉 はい。

 

〈会 長〉 ありますか、いいですか。

 それでは、本日は皆さん、御苦労さまでした。これで終了いたしたいと思います。

 ありがとうございました。

 

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16:28終了

 

  



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