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第40回用瀬地域審議会議事概要

日時 : 平成22年10月26日(火)

      午後2時00分から午後5時03分

場所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、下田ちあき、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、野上陽子、

小倉利恵、平井育子、田渕丹次、田渕眞司、入江真知子、村田照雄、

大家繁博、以上13名

〔 欠席委員 〕

森田純一、森尾充

〔 事務局 〕

亀屋支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、光浪地域振興課主幹

  橋本教育委員会事務局次長兼学校教育課長、橋本学校教育課長補佐、

清水学校教育課主任

【 会議次第 】

1.開会

2.挨拶

3.議題

(1)鳥取市校区審議会経過報告について ・・・資料3、4

(2)第9次鳥取市総合計画基本計画(案)について・・資料1、2

(3)その他 

    1 用瀬地区地域生活拠点再生整備検討委員会中間報告について・・資料5

4.報告

(1)各課報告

(2)その他

    1 地域づくり懇談会について・・・資料5

    2 用瀬町ふるさと振興事業団について

5.閉会

 

支所長 開会を宣言 (開会時間 午後2時00分)

会長  挨拶

鳥取市校区審議会経過報告について

会長

 それでは、まず初めに鳥取市校区審議会について、経過報告の御説明を事務局からお願いします。

事務局 

 資料3、4により説明

会長

 委員の皆さん方、何か御質問、御意見ありましたらお願いします。

委員

 校区審議会の委員の公募がしてあるようですが、委員は全体が何人で、そのうち公募した人が何人ですか。佐治からは1人も入っておられないようだが、地域別に見れば地域から1人ぐらいは何らかの方法で入っとくべきだったなと私は思うのですが。用瀬の場合はたまたま1人入っておられます。審議会をつくるときにそのあたりは全然配慮されなかったのでしょうか。

事務局

 委員は、全体で13名です。そのうち公募委員は6名です。それ以外に学識の経験者、PTA、小学校連合会会長、中学校連合会会長、それから小学校の校長会からの推薦の方、中学校の校長会からの推薦の方などに委員になっていただいています。 公募の委員については、特に地域を定めて各地域から何人ずつという募集の仕方はしていません。各地域関係なく全体の審議をお願いしたいということで公募させていただきました。

委員

 少なくとも合併して間がないときは、全地域から出されるべきだったのではないか。もうちょっと考慮してほしかったですね。

事務局

 この公募については、それぞれ出身地域がございますが、委員さんには、それぞれ中立の立場で全市を見ていただきたいというお話をしております。

委員

 特に佐治などからは、同じような意見は全然出ていませんか。

事務局

 はい。

委員

 現状とか、児童数の今後の推移とか、適正規模などはわかるのですが、問題は校区審議会で決定する際に、最終的には各小・中学校関係者の意見等を参考にしてほしい。決まってから聞かれてもどうもならないので、適時、的確なときに聞かれなければいけないと思います。

 小・中学校の関係者というのはどういう範囲になりますか。また先ほど地域審議会の意見も云々と言っておられましたが、どういった時点で地域審議会などに聞かれるのですか。

事務局

 具体的にはまだ決定していません。例えば小・中学校PTAなのか、あるいは地域の代表に集まっていただくのかということも含めて、今後、校区審議会の中で議論が出てくると思いますが、地域の意見をしっかりお伺いした上で話を進めなくてはいけないという方向性は持っておられるというところまでで御容赦願います。

委員

 そのことは間違いないですね。

事務局

 はい。

委員

 委員の中に用瀬の人がおられるので、地域審議会に来てもらって、経過を話してもらってもいいものですか。

事務局

 委員さんは全市を見ていただくという意味で、中立性ということがあります。校区審議会自体が地域の声を聞かれて、校区審議会としての結論を出された後に、教育委員会に答申をいただきます。それを受けて、実際にどういう作業をしようかということに関して動くのは教育委員会ですので、実際に動き始めたときに、今度は教育委員会サイドでもお話を聞かせていただくことになろうか思います。いろんな機会で意見を聞かせていただくことになると思いますので、校区審議会の委員さんがここに来て報告するということはどうなのかなと思います。

委員

 審議の経過を聞きたいのです。

委員

 適当な時期に審議経過を聞かせていただかないと、判断するにも判断ができないのです。決まってからではどうにもならないし、決まったものはしようがないということでもいけませんし、やはり時期と方法がありますので、運用については吟味していただいて対応していただきたいと思います。

委員

 湖南学園というのが初めての小中一貫校なのですが、これのメリットとかデメリットなどの情報はどういう形で他の学校や一般の人に公開されているのでしょうか。

事務局

 まず、佐治に関しましては、実は佐治の地域審議会から要請がございまして、担当の者が説明に行きまして、小中一貫校のメリット、デメリットを既にさせていただいております。

 11月26日は湖南で公開の会を持たれて、広く市民の皆さんも見てくださいという会も持たれますので、そういう機会を使っていただいてもいいですし、要望があれば教育委員会で説明させていただきます。

会長

 私らも南部地区で交流会をやっておりまして、ことしの2月に佐治の会長から、今、中学校の再編問題を検討してもらうよう教育委員会に意見書を出していると聞きました。用瀬も近いので、中学校の統合問題はどうなっているのかと意見が入るが、それは校区審議会に一任されているので、わからない。答申があってから、初めて一緒になるのか、どうするかと話していかなければいけないと思っています。佐治は中学校の再編問題について何も言われませんか。

事務局

 その間、例えば3月ごろ、佐治と話をさせていただきました。

会長

 教育委員会も話をされているようですが、その後は何も経過を聞いておりません。用瀬も関心を持っております。仮に受けるにしても、上がるにしても、PTAでも住民でも、まずそのことを協議しなければいけない。地域の意見も反映してということですから、佐治はどのようにしようと思っておられるのか、もしあったらお聞かせ願いたいと思います。ないとすれば、事務局の考えは、いつごろまでにまとまるのか。25年までほっておくわけにはいかないでしょう。

事務局

 今の段階で、いつということは断定できませんが、これからの手順としては鳥取市の教育委員会にかけて、教育委員会から校区審議会に審議をお願いしますという正式な要請があり、それを受けて校区審議会が開かれます。最終年度が25年ですが、その途中に、例えば地域の要望が出ている場合は、別途するというやり方をとりますので、それがまとまり次第、早い段階でも校区審議会が結論を出されると思います。

委員

 佐治の中学校などはもう近々の重大な課題、佐治の人などの意向はここでは話せないのですか。決まってから意見を聞きに来られてもしようがないです。委員の方が順番に地域を回るとか、市の職員さんでも聞いて回るぐらいのことをしていかないと、それこそ中立性も公平性も保てないようになると思います。佐治は、近々の課題になっているのですから、子供のことを考えて、早くした方がいいと思います。

事務局

 ありがとうございます。

会長

 そのほか、ありませんか。(「はい」と呼ぶ者あり)事務局、どうぞ。

事務局

 校区審議会の今までの経過については、市のホームページに公開をしておりますので、ご覧いただきたいと思います。 それから校区審議会ですが、来月次の会を開催する予定にしておりまして、先ほど申し上げましたように今月の教育委員会で、そういったことに決まれば、佐治の中学校をどういうふうに考えるかということについて検討を開始したいというふうに働きかけを行いたいと考えております。

委員

 用瀬も大差ないですから、用瀬も困っていると思います。用瀬も佐治も河原に出るか、それとも佐治が用瀬に出てみて、そこで何とか今のところ間に合わせるとか、そこら辺のことが私らの一番の関心ごとです。

〔休  憩〕

第9次鳥取市総合計画基本計画(案)について

会長

 それでは、再開します。

  第9次鳥取市総合計画基本計画(案)について、これは事務局の方から御説明をお願いします。

事務局

 資料1、2により説明

会長

 それでは、本日の本題であります第9次の鳥取市の総合計画(案)についての説明でございましたが、事前に資料をお配りしておりました。 何か要望などありましたらお願いします。

事務局

 市民政策コメントということで、現在、支所あるいは公民館、それからホームページ等、この計画案を資料提供させていただいておりまして、皆さんからの意見や提案を募集しております。

会長

 皆さんの方で特別なことあれば、意見をお願いできたらなと思います。

 それでは、次に進ませてもらいたいと思います。

 事務局の方で議題のその他があれば、よろしくお願いします。

用瀬地区地域生活拠点再生整備検討委員会中間報告について

事務局

 では1つ、前回の審議会で地域生活拠点の再生整備検討委員会を立ち上げてまちづくり再生に関して検討しておりますという話をさせていただきました。今日は、中間報告をさせていただきます。

 この地域再生整備の検討については、鳥取市の都市計画マスタープランということで都市拠点、いわゆる鳥取市が都市拠点として中心市街地を、それから総合支所のある地点を地域拠点として位置づけております。

 先ほど説明をさせていただきました第9次総合計画、資料1の29ページ、「中山間地域の暮らしを支えるプロジェクト」の中に「安全・安心の暮らしの確保」という項目があり、その中に「多極型のコンパクトな都市づくりの推進」、75ページの「生活基盤の充実」というところの(1)現状と課題の2段目に「多極型のコンパクトな都市構造に移行していくため、中心市街地の再生とあわせて日常生活を支える地域生活拠点を再生することが必要です。」とあります。また、(3)の1の下ですが、「日常生活を支える拠点を再生させるため、市民等と協働しながら地域の実情や特性を踏まえた地域生活拠点再生計画を策定し、再生に必要な事業に取り組む」ということが、上がっております。これを受けまして、今年度8つの総合支所の中で、用瀬をモデル地区として再整備をやっていこうということで再生検討委員会を立ち上げたものでございます。

 これについては、お手元の資料5の15~18ページをご覧ください。15ページの上に鳥取市が目指す多極型のコンパクトシティの説明があります。鳥取市の中心市街地、これが都市型の拠点、それから福部からずっと河原、用瀬、佐治、それぞれの総合支所が所在する地区を地域の生活拠点として位置づけております。

 今回、用瀬地区の地域再生整備検討委員会を立ち上げたのですが、メンバーとしては地域審議会の会長を含めて大学の教授、それからそれぞれのまちづくり団体としてのメンバー、住民代表という形で構成しております。それと若者の声も聞きたいということで、ここのメンバーには上げておりませんが、ワークショップとしまして若者会議というものを開きまして、それぞれ大村、用瀬それから社から4名の若者を募りまして、計12名のメンバーで若い視点からのまちづくりをどうしたらいいのかということで、地域再整備検討委員会の直前に同じ題材でやってもらっております。これについては、地域生活拠点とはどういうものか、どういう観点で目指していこうかということで、拠点に必要な機能と施設、商業機能、交通機能、医療機能、行政機能、交流機能、安全機能、こういった機能別に現状の課題と分析をして、あるべき姿はどうかということを今検討委員会の中で基盤、ハード面とそれからソフト面のグループに分かれて洗い出しをしております。その洗い出しをして、その問題点について、現在解決策を絞り出しているところでございます。

 最終的なスケジュールとしましては、資料5の18ページに委員会スケジュールがありますが、先ほど言いましたように、現在、それのあるべき姿を抽出しております。最終的に再生整備計画というものをつくり上げ、その後パブリックコメント等を行いまして国交省の方に申請をいたします。その認可がおりたら23年度以降の事業化ということで、これについては社会資本整備総合交付金、これは国交省における旧まちづくり交付金というものがございます。補助事業としまして6割を国が見るという形の補助事業でございますので、そういったものを利用して事業化を図っていきます。まだ具体的にどういった事業をやるのかというのは決定しておりませんが、この12月までに生活の基盤、最低限どういったものを整備すればいいのかまとめ上げまして再生整備計画書の作成を進めております。11月下旬に案として再生整備計画を出しますので、その折にはまたこの審議会の中でお示しをして審議をしていただければと思います。

会長

 それでは、事務局からこの生活拠点再生整備検討委員会の今までの経過や説明がございました。何か皆さん方の方で意見や要望ありましたらどうぞ。

委員

 以前、市長に意見書を持って出ました。用瀬地域の、防災上と治水上から国土交通省に河川改修をしてほしいという意見書だったのですが、そういうこともこの中で検討されていますか。

事務局

 安心・安全の分野で、やっています。ただ、今回の地域を用瀬地域ではなくて、旧用瀬地区ということに限定しています。

委員

 もちろん館周辺のことを私は言っているのです、防災も含めて。

事務局

 ですから1区から5区、それから別府の館のあたり、あの地域に限定をして、そこにコンパクトシティというものをつくり上げていく構想でございます。

委員

 いいことですから、地元から盛り上げてもらわなければ国土交通省も本気になってくれません。整備計画そのものが無しだと言ったりしていますから。町会議員や住民にも説明したこと、みんな無しです。用瀬が積極的に言わないと、見向きもしません。市長はどの程度聞いておられて、どういう活動をしているのか後から聞きたいと思っていたぐらいです。

事務局

 話がないわけですね。

会長

 当時は、あそこの保健センターなどは、トンネルをして、あそこのちょっと狭いところに、ストンと出る計画で移転までしたのです。その移転費で別府に保健センターを新しく合併前につくったのです。

委員

 買収までしているのですからね。

会長

 あれはもう買収で国のものになっているが、あそこからトンネルを、ちょっと短いトンネルですが。

委員

 構想はよかった。国道もちゃんと直しますということでね、大きな計画だった。

会長

 下流は少しずつよくなってきましたが、上流の方がまだ、あのままになっている。

委員

 肝心なところができていない、全然。

事務局

 計画自体は生きていると思いますが、計画の背景となる根拠が縮小されています。今後20年間の実施の前提となる改修計画には、ご指摘のような改修計画は載っていません。

委員

 総合的にやってください。よろしく頼みます。

会長

 その生活拠点のというのは、旧用瀬町と別府との下の方の流しびなのところをよくしようというのですから、5区の踏切が非常に危険だから、向こうに入る方を一方通行にしようとか、それから駅と53号線とのバス停との交通が不便だから、もう駅の下あたりに踏切を持って上がって、あそこの辺からすっと入れたら、もう安全な踏切ができるではないかと、いろいろ話があります。これも用瀬地区の住民の方との話し合いを十分しておかないと、こっちが勝手に5区の踏切を一方通行に終日するということを言っても反対もあるでしょう。検討していかなければいけないことだと思っております。

事務局

 それと、都市基盤整備、生活基盤整備の中では、交通ですが、今踏切の話が出ましたが、バス輸送の関係、いわゆる用瀬の生活拠点を用瀬地区に求めた上で、地域内の循環型バス、鳥取市内でいえば100円バスみたいな形のものですが、そういった生活拠点、地域拠点とその周辺を結ぶ循環型バスみたいなことも構想として盛り込んでおります。鳥取まで出なくてもコンパクトな用瀬で生活ができる体制を整えること、その周辺も交通体系を整備することによって充実させるという仕組みに今考えていますので、最終的にはまた改めてお示ししたいと思います。

その他

委員

 その他でちょっと要望したいことがあります。

会長

 どうぞ。

委員

 2点頼みます。

 1点は、以前支所長さんにもお願いしましたが、東部広域のごみ処理の、3月に意見書を出すということで出したのですが、まだ返事も何にもないらしいです。書類で出しているから書類で返事をくれということです。 今日、この場でお願いすると言っておりますので。

会長

 それはどういう経緯でしたか。こっちには関係ないのですが、区長としてですか、個人としてですか。

委員

 個人です、もちろん我々審議会の委員も3人加わっての話です。それで余計に言っているのですが。

会長

 連名ですか。

委員

 たまたま1人の名前で出してもらっているのです。

事務局

 地区座談会のとき、あのときだったですよね、改めて東部広域の方には要請して説明に上がるようにという。

委員

 あのときにも言いましたし、ここの席でも支所長さんの方にお願いしましたが。それでもまだ来ていないのです。

事務局

 もう一度確認します。 説明をするという返事をもらっていましたからね。

委員

 お願いします。

 それからもう1点は、野生動物の話です、農作物の被害。山の方はもちろんですが、鷹狩は田んぼの千代川の方からたくさん上がってきます。川に巣をつくっているということでね。

事務局

 ヌートリアですか。

委員

 いろんなものです。タヌキだとか、もう本当に被害があるそうです。この間、いろいろ実行組合の話を聞いてね。要は、竹やぶがあり、雑木が生え、向こう側は割と、のり面は機械で刈られるのですか、河川の堤防ののり面。

事務局

 おっしゃったところは、河川の管理道、堤防ですね。

委員

 国交省が、刈られるか。

事務局

 それはもう国交省が維持管理の中で。

委員

 田んぼ側は刈っているのはわかっている。向こうは刈ってないのではないか。

 農作物に被害が多いので、国交省に要望として出してほしいということです。お願いします。特に言っておいてということでしたから。うちの場合、一級河川の場で国交省が管理するようになっているものですから。お願いします。以上です。

会長

 他に、いいですか。

 それでは、報告事項に入りたいと思います。4番目の各課の報告をお願いします。

各課報告

事務局

【地域振興課】

11月の行事予定を説明。

【産業建設課】

1.  新たな流しびなレディとして、町内在住の若い女性の方2名を委嘱しました。任期は、24年8月31日までの2年間です。

2.    智頭線の鳥取行きの朝の1便が市民病院経由となりました。これは、大村地区座談会での●●委員さんの問題提起がきっかけとなったものであることを報告します。

【教育委員会】

1.10月30日、31日にふれあいまつりを予定しています。生涯学習の発表会という位置づけです。今年は用瀬検定というのを目玉で予定しておりますが、申込みが非常に少ないので、審議会の委員さんも用瀬検定の受験をお願いしたいと思います。 それから、パート2の方が、来月の20日という予定にしております。

2.中学校の問題なのですが、今後出てくる問題としては、具体的になったら統合問題についての検討会みたいなものがあるだろうと思いますが、校地、校名、校章、校歌、これはそこで出て検討されると思います。PTAや学校、地域の人の意見を聞いておいていただいて、そういう意見を最終的に審議会で集約されて、それが用瀬の意見になるのだろうと思いますので、そういう心づもりをお願いしたいと思います。

地域づくり懇談会について

 会長

 それでは、その他の方ですが、先般開催されました用瀬地区と社地区の地域づくり懇談会の報告をお願いしたいと思います。

事務局

 資料5により説明

用瀬町ふるさと振興事業団について

会長

 次にふるさと振興事業団について報告をお願いします。

事務局

 前回、ふるさと振興事業団の件については、指定管理者の指定に向け申請していきますという話をさせていただきましたが、昨日、理事会が開催され、事業内容、計画について各理事に明示されました。ポイントとしましては、利用者の増加を図るための具体的手法とサービスの向上について具体的に話しました。ふるさと振興事業団は、いわゆる地域、地域住民で運営していく事業団として、地域との密着性を全面的に出して、今回応募したわけですが、もう1社、競争相手がありまして、単独ということにならなかったものですから、地域住民で運営している事業団ですよ、という地域密着型コミュニティーの充実という面を前面に出していくということと、利用者の増加を図るための具体的手法については、旅行会社の手数料を増やすとか、ふれあいホールを市民の日ごろの活動の発表の場として活用していくとか、特別展示会、常設展示だけではなく市民の各種サークルの作品発表の場としても盛り上げていこうと。物産観光センターの経営については、独自性のある、特色のある料理、メニューを開発していく。それから女性をターゲットにしたメニューとして手づくりケーキ等、食事部分だけではなく、あいている時間のものをつくってメニューに盛り込んでいくということ。それから夜は今も利用者があるのですが、同窓会なり法事なり、その地域における利用者が活用できるように夜も開放しまして、積極的に利用促進を図っていくといったことです。それからサービス向上のために休館日における対応とか、5時以降の対応、また情報発信については、ネット販売を行っていくとか、アンケートによってその業務に反映できるような体制をつくっていくということ、こういったものを盛り込んでいくということで、計画書をつくり上げておりますので、継続して指定管理者を受けれるように頑張りますという理事長の意見もありました。今日おいでになっている●●委員さん、●●委員さんも、理事で出席されており、このような内容で向かってみましょうということで話が進んでおりますので報告させていただきます。

会長

 それでは、今地域づくり懇談会の報告、それからふるさと事業団の今後の運営について等の理事会の報告がございました。何か皆さんの方で御意見がありますか。

委員

 流しびなの館の話がありましたが、8月の審議会のときに我々も大いに使おうという提案をさせてもらいました。写真クラブで、館を9月2日から20日まで使いました。市報とそれから防災無線でPRしてもらって、それなりの効果があったのではないかなと思っております。来年も使いたいと思っておりますし、クラブの中で個人的に個展を開きたいという人もありました。使ってみて案外使い心地はいいが、やっぱり人集めのPRがもっと必要だなと、そしてどなたか2回目、リピーターとして行く魅力がどうかなという意見がありましたが、あそこの入り口の対応とか、そういったことについて一工夫、二工夫が必要でないかなと、やっぱりあとは人でないかなということを、使ってみて感じましたことを申し上げておきます。

委員

 流しびなの館の件ですが、理事会で話し合われて今回こういう方針で出すというのは、そこに勤めておられる従業員の方には、お話はされますか。実際そこに勤めている方も一緒に入って話をしているのか、それとも後で聞かされるだけでしょうか。

事務局

 今回の申請について、職員の声が反映されているかということは把握してないのですが、今作っております事業計画の中については、職員の研修、資質の向上、そういった面についてどう対応していくかという内容について明記してあります。ですから、いわゆるサービス向上の面において、どうやっていこうかということでは、職員が手づくりケーキをつくるとか、そういったものをメニューに入れていこうということで職員の声は反映されていると思います。

委員

 手づくりケーキを始めたとのことでしたが、チラシか何か出さないのですかと従業員の方に聞いたら、無理なように言われるので、従業員の意見が反映されてないのではないかなと思いました。連携して気持ちよく働いてもらうには、上の人もそれなりの対応が必要だと思います。

事務局

 上の方、職員も含めて、組織の中の意識改革をしていかないといけないということは十分承知されています。昨日も理事会の中で、話は出ていました。危機感、切迫感を持って対応しないといけないのではないかと話されていました。

委員

 例えば情報発信一つにしましても、さじアストロパークと河原城は市報にほぼ毎月の行事、催し物が掲載されていますが、流しびなの館はほとんど載っていない。観光客を呼び込むには市報に掲載したり、インターネットなどいろいろな媒体を使う方法があると思いますが、我々が目にするだけでもかなり差があるということです。

事務局

 所管である生涯学習課も含めていろいろと話をさせてもらうと、実際に事業をやっていないから、出す内容もないというのが実態で、今後は地域も取り込んだ事業をやっていこうという話をしました。

委員

 今の状態でも使える方法がありますし、使ううちにいろんな提案をしていけば改善もできます。地域の人がもっと館を大事に使っていかなければいけないと思う。

会長

 それらについては、市ではやはり観光コンベンション推進課と教育委員会の2つの課が管理しているという関係で複雑な面もあるのではないか。

事務局

 観光コンベンション推進課は、観光センターも含めてですが、館の管理運営を、生涯学習課はふるさと振興事業団そのものの管理運営を担っており、指定管理者の選定に当たっては観光コンベンション推進課の方になるわけです。それで受ける側としてふるさと振興事業団の所管である生涯学習課と今後どうやっていくべきかということを十分に話させてもらいましたし、ふるさと振興事業団の方も今後はどういう展開をしていくのか、公益法人としてではなく、一般法人化の道を選ぶということで理事会の中でも確認しました。ですから、とにかく今おっしゃった委員さんの内容は、職員の組織体制の見直し、意識改革というものがまずは必要ではないかということも話の中に出ておりました。

会長

 本日はこれで閉会します。(閉会時間 午後5時30分)

 



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電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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