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第42回 河原地域審議会


日時:平成22年11月25日(木)15:00~16:45

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

田中 透、安木 均、河毛 寛、中村 雅美、奥谷 仁美、西尾 榮、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

藤田和代

〔事務局〕

山縣支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木教育委員会河原分室長兼河原町中央公民館長、竹本地域振興課主査

都市整備部都市企画課交通政策室 中村室長、遠藤主事

会議次第

1 開会

2 あいさつ

3 報告事項

(1)鳥取市バス路線再編計画について【資料1】

(2)第9次鳥取市総合計画(案)への意見対応について【資料2】

(3)下水道等使用料に係わる量水機器設置補助金について【資料3】

(4)「新市まちづくり計画」主要事業の進捗状況について【資料4】

(5)その他【追加資料】

4 その他

5 閉会

議事概要

事務局

第42回の河原地域審議会を開会いたします。

 

会長

あいさつ(省略)

報告事項(1)鳥取市バス路線再編計画について説明をお願いします。

 

都市整備部都市企画課交通政策室 中村室長より資料1について説明する。

 

会長

御意見、御質問をお受けいたします。

 

委員

非常にいい考えだと思います。そうした中で2点、河原地域の商店街といえばリバー周辺であり、病院も2つありますのでそうしたことも加味して計画をしていただきたいと思います。もう1点が、コストのことを考えて民間等も新たに考えているのか、既存バス会社は単価が高くなると思います。陸運局等の関係もあるでしょうが、結局は、利用者あるいは市の負担になります。そういうことも考えていただきたいと思います。

 

事務局

幹線にはならないかもわかりませんが、旧町村の中心部を支線バス、あるいはくる梨バス、巡回バスを入れなければならないという思いはございます。また、22年度に事業計画が完成する予定で、23年度当初にも実施計画のような、さらに細かい計画をつくろうと考えています。

それから支線は、現在でも小倉線、西郷線で実施していますが、予約型の乗り合いタクシーも利用し、何でも路線バスとは考えていません。

 

委員

市民にもっとアピールしてバスを利用するように進めていけば、自家用車の保有台数も減り、経済的にも楽になるということですから、市民へのアピールをお願いしたい。

 

委員

幹線の5分間隔でバスを運行するのは、かなりきついと思いますが、十分検討してもらい、できるようにやってもらったらいいと思います。大きな事業なのでそう簡単にはいきそうにないと思うが、よろしくお願いします。

 

委員

いいことだとは思いますが、河原からジャスコまでバスで行くと、片道鳥取駅まで700円。くる梨バスを使って100円で片道800円、往復1,600円。大人5人が出れば8,000円になります。自家用車で行けば、リッター10キロ走るとして、2リットルぐらいですから、125円としても250円ぐらいです。自家用車の諸費用はありますが、それを度外視すると250円と8,000円を考えると、バスを利用してくださいと言われても、往復するだけに8,000円出すのなら家族で食事した方がいいという考えになります。もう少し運賃の検討が必要ではないでしょうか。

 

委員

運賃の上限を500円に設定しておられるが、やっぱり便利がいいから自家用車を利用すると思う。高齢者のことを考えるといい計画だと思います。

 

委員

いくらバスの利便性をよくしたりサービスを向上しても、もうバスを利用する絶対数がとても少ないと思う。幹線道路をラッシュ時には5分に1台という、そしたらバス事業者のバスがたくさん必要になる。それから支線、例えば谷一木の奥の大平から出ると、お年寄りなどは、河原のバス停まで1.5キロぐらいあるでしょう。足腰の悪い人はとてもよう出ません。

 

事務局

御指摘がありましたように、いつもそこを走らせるということは考えていないのです。例えば、2人や3人のときは予約制、あるいはタクシーで、乗客があるかないかわからないところまで行くということは考えていません。また、土日に家族5人全員がバスを利用することも考えていません。私どもは何としても、通常の通勤者をバス路線に引き込むことです。

 

委員

この考え方は非常にいいと思います。それから、鳥取市の南地域、西地域に1台ずつ自由に使えるシャトルバスをもらい、それぞれの地域で路線を決め、例えば河原城なども廻るようにし、ひなの館とか、それからアストロパークまた、日によってコースを替えて走行するシャトルバスを考えてもらえないか。Aコースはアストロパークに行くとか、それからBコースはひなの館とか、1週間のスケジュールを組んで活用するような方法もできないかと思います。

 

事務局

市独自でということになれば不可能ではないと思います。利用者がどうなのかという点が心配ですが、例えばバスが走っていない地域もあり、だったら10人乗りのワゴン車を入れてみようか、しかも予約にしようとか、いろんな夢も膨らみます。この辺は不便だという御意見をどんどん聞かせていただきたいと思います。

 

委員

とてもいい計画だと思います。子育てしている立場からですが、おけいこごとに旧市内に通わせると、保護者が必ず送り迎えをしなければいけなくて、とても時間をとられます。もしこうしてバスが定期的に運行されるということであったら、もう子供が1人でバスに乗って駅前まで行ったり、習い事に行く吉成まで行くことができるので、とても助かると思っています。

あと、旧市内の高校に通学したいと思うと、河原は鉄道しかない、バスはそんなに本数がないです。だから、どうしても親に送迎の負担がかかります。通勤、通学ということで考えていただければすごく安心してバスに乗って通学できる、ぜひ実現していただきたいと思います。

もう1点、ICカード導入とのことですが、お年寄りだと面倒くさいと思うので、簡単に使えるわかりやすい形にしていただきたいと思います。

 

委員

いい企画だなと思って聞かせていただいております。通勤とか通学の時間帯は、結構早く出るのです。鳥取市の中心部まで通おうと思ったら、朝7時過ぎに動きます。そうすると、やっぱりその時間帯を7時前後、特に冬場は、遅れてはならないということもあり結構早くなると思うので、そこら辺の時間帯ももうちょっと考えていただきたいことが1点。

2点目は、高齢者は足腰が大丈夫かなと一番心配するところです。バスをステップが低い乗り降りしやすいものを考えていただけたらと思います。

 

事務局

ICカードは簡単です。既に視察に行きましたが、広島ではおじいさん、おばあさんが使っています。イメージとしては、事前にカードに5,000円預けておくのです。これが5,000円の値打ちのカードですから、ピーッとすればそこから運賃を引くのです。このカードにはいろんなものを入れることができます。例えば、サッカーの入場券をこの中に入れたりして割引をしてもらえるとか、いろんなことが膨らんできます。それから、ショッピングセンターリバーも割引がききますよということも考えられるのです。いずれにしても使いやすいものにしたいと考えておりますし、バスは全部ノンステップバスを入れております。鳥取市が持っているくる梨バスなどは、現在、4台ございますが、全部ノンステップバスにします。今、3台で、4台目を来年度買う予定ですが、お年寄りの方も楽に乗れるようなバスにします。業者もそういう方向に動いています。ただ、ノンステップの低いバスになりますと、雪が降ると腹がつかえるといいまして、業者はちょっと嫌っております。ただ、そんなことよりやっぱり低床バスを入れるようには、交通政策課としては指導いたしています。

 

会長

その他ありますか。ないようですのでこの件は終わりたいと思います。次の、(2)第9次鳥取市総合計画(案)への意見対応について、資料2で説明をお願いします。

 

山縣支所長から資料2について説明する。

 

会長

御意見がありましたら、いかがでしょうか。

 

委員

79番の三洋電機関係ですが、概算どれぐらいの税収がありますか。関連の下請とか、協力工場もみんな影響が出る、それに伴って給料も減る、失業者が出たら税収も減ります。鳥取三洋コンシューマエレクトロニクスさんだけではなくして、協力工場の社員も含め、所得税とか住民税がみんな落ちてきますから、そこら辺を含めると非常に大きな額が私は落ちるのではないかと思います。非常にインパクトが大きいとは思っているのです。ソニーも撤退するような話もちらほら聞こえてきます。

 

委員

三洋電機が抜けた後、何を基準として、起点として考えていくかということを市の中にしっかりないと、工業団地にしても、つくるのは簡単ですが、では来てくれる企業はあるのかとか、そういうようなことも考えていかないと非常に厳しくなると思います。収入がない状態で生きるわけにいかないわけですから、そこをどういうふうに考えるかということです。

 

委員

工業団地をつくっても、レートが85円切ったところであれば、国内に工場をつくるよりは海外につくった方がいいですし、それでなくても企業は海外に出よう、出ようとしています。

 

会長

その他ご意見がないようですので(2)は終わります。次に(3)下水道使用料にかかわる量水器の設置補助金ついて説明をお願いします。

 

木下課長から資料3について説明する。

 

会長

現在量水器が大半の方にはついているものと思いますが、その方は対象でないということだね。

 

委員

まだメーター器がついてないところがあるのか。

 

事務局

井戸水などを使われているところです。1人当たりの8立米という計算があるのですが、これをもしもメーター器をつけられたら、そのメーター器の数量で従量制ということで換算されるのですが、今は、設置されていないところについては、1人当たり8立米ということで計算して、下水道の使用料に入ってくることになります。もしもメーター器を設置されると、今度はメーターの数量で下水道の料金を計算することになります。

 

委員

ホームポンプと公共水道を利用している家庭のことですか。

 

事務局

井戸水とか、簡易水道などで全部飲料水を使わずに農業用に使用する場合などで別にメーターをつけられる場合です。

 

委員

公共水道を1カ月に何立方か使っているわけですが、ホームポンプもその中で使っているという場合、ホームポンプにメーター器をつけて水量計算するということですか。

 

事務局

市の水道の数量と、井戸があれば井戸のメーターの数量を足したものが下水の料金ということになります。

 

委員

そういう家庭はメーター器をつけると、それに補助金を出すということですか。

 

事務局

はい、3分の1ですが。メーター器をつければ、そのメーターの数字で正確な下水の使用料金ということになります。

 

会長

よろしいですか。では、以上で終わります。(4)新市まちづくり計画主要事業の進捗状況について、資料4の説明をしてください。

 

関係課長から資料4について説明する。

 

会長

何か御意見、御質問がありましたらお受けいたしたいと思います。

 

委員

河原町保健センターの建設ですが、第2庁舎を改築して実施するということであったが、これは予算がついていますね。前期、2億1,600万、これは前期というといつの前期にやるのか。

 

事務局

そういう計画でありましたが、もう実施の予定はありません。

 

会長

これは、合併のときのまちづくり計画で事業要望したものです。

 

委員

必要なことは今後とも推進し、やはり要望を重ねていくことが大事です。人口が多い河原町から、用瀬町に行かないといけないということはとても不便に思う。

 

事務局

担当課は未実施ということを言っているわけですが、やはり、河原町にも必要だということになれば要望していきます。

 

委員

住宅団地の整備ですが、鮎ケ丘の用地が中途半端に、東側の下半分が、まだ残っています。町のにぎわいは人口の増加が最も重要なことです。鳥取市の開発公社でも、やってもらうように重ねて要望をしていくことが大事だと思っていますが、どうでしょう。

 

事務局

民間事業者も考えに入れて検討が必要と思います。八頭町、旧郡家町などは民間が中心に事業を行っています。

 

委員

これはぜひ進めてほしい。今後、河原町や鳥取市を発展させることだから。高速道路ができて河原インターができ、これから工業団地ができて、本当に鳥取市の発展のかぎを握っているのは河原町だと私は思っています。大いにこの高速道路の沿線等々、本当に河原町を最優先してほしいと思っています。

 

事務局

わかりました。

 

会長

ほかに何かございますか。ないようですので、報告事項1番から4番までは終わりその他に入ります。何かございますか。

 

事務局

鳥取県ツキノワグマ保護管理計画の見直しに関する意見書(追加資料)の提出について説明する。

 

会長

意見書の提出について委員にはかり、全委員の承認を得た。

 

事務局

河原橋の改修工事の内容について説明する。

 

委員

この河原橋の交通規制もCATVの電子掲示板に掲示をお願いします。

 

事務局

わかりました。

 

会長

その他ご発言がないようですので、地域審議会を終わらせていただきます。

今日は、長時間にわたりまして御審議いただきありがとうございました。

 

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電話0858-76-3111
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