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第41回用瀬地域審議会議事概要

 日時 : 平成22年11月29日(月)

午後3時02分から午後5時37分

場所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町民会館 2階中研修室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、下田ちあき、村中邦子、森尾眞一、谷村萬吉、野上陽子、

小倉利恵、平井育子、森尾充、田渕丹次、田渕眞司、入江真知子、村田照雄、

大家繁博 以上15名

〔 欠席委員 〕

なし

〔 事務局 〕

亀屋支所長、勝井副支所長(兼地域振興課長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、谷村教育委員会分室長、寺崎人権文化センター所長、

地域振興課光浪主幹

都市整備部交通政策課室 中村室長、遠藤主事

教育委員会学校教育課   橋本課長補佐、清水主任

【 会議次第 】

1.開会

2.挨拶

3.議題

(1)鳥取市バス路線再編計画について・・・・・・・・・・・・・資料4

(2)第9次鳥取市総合計画(案)への意見対応について・・・・・資料1

(3)下水道等使用料に係わる量水機器設置費補助金について・・・資料2

(4)「新市まちづくり計画」主要事業の進捗状況について・・・ 資料3

(5)その他

     第7回校区審議会の報告について・・・・・・・・・・・・資料5

     意見書の提出について・・・・・・・・・・・・・・・・・資料6

4.報告

(1)各課報告

(2)その他

5.閉 会

 

【 議 事 概 要 】

 

支所長 開会を宣言。( 開会時間 午後3時02分 )

会長  挨拶

鳥取市バス路線再編計画について

会長

 議題の1番としまして、鳥取市バス路線再編計画について、事務局から説明をお願いします。

事務局  

 資料4により説明

会長

 何か皆さん方のほうでお尋ねしたいこと、ご意見がありましたら、お願いしたいと思います

委員

 いつごろを目指しているのですか。

事務局

 とりあえず実験運行を平成24年10月から開始したい。従いまして、平成23年度に、乗り継ぎ拠点の整備、それから「支線」にはどういうバスをいれたいかというような検討をします。ICカードの一部導入を23年度、24年度始めの頃までにかかって、24年10月から実験運行してみたいと思っております。南部地域を初めに、その後、青谷の西部地域、それから国府方面の東部地域みたいなことで、全市をやってみたいと思います。

委員

 「幹線」や「支線」は日交や日ノ丸のバスを利用されるのですか?

事務局

 「幹線バス」におきましては、事業者の大型バスを利用したいと思っております。計算をいたしますと、現在でも朝夕はラッシュ時には事業者のバスが13台ほどいるということでございます。「幹線」を走らせようとしますと、もう8台余分にいるという計算上出ております。その8台は事業者のバスでお願いしたいということもありますし、もうひとつの手としては、鳥取市がバスを購入して「幹線」を走らせてみたいと思っております。ご指摘の「支線」においては、事業者の路線バスを使う方法もあります。これは、比較的お客さんが多い路線。比較的お客さんが少ない路線では、河原町の「散岐線」では既に実施しておりますが、タクシーで運行して河原まで行かせております。河原から路線バスに乗り継ぐということをすでにやっております。

 従いまして、人数が少ない路線については鳥取市のバス。あるいは、乗り合いタクシー。あるいは、予約制ということも考えてみたいと思います。なんとしても空バスは走らせたくないという考えでおります。お客さんのニーズに沿ってバスを走らせるということでいけば、結構効果的にいくのではないかと思っております。

委員

 市にはマイクロバスがありますが、使わないときにはその利用等は考えておられないですか?

事務局

 市のマイクロバスは団体が利用するとか有事のときに必要です。市のマイクロバスというより、ちょうど中心市街地を走っている「くる梨」のように、市が路線バス専用の車輌を新たに購入するという方法は考えられます。「くる梨」は業者のバスではなく、鳥取市のバスです。その他に福部町では「福部循環バス」が走っております。それから気高町では「気高循環バス」が走っております。今後、例えば、用瀬の「江波線」「赤波線」は「用瀬循環バス」みたいなことで鳥取市が運営するということも考えられると思います。

委員

 今の趣旨とは逆行するかもしれませんが、みんな車を持って自分で運転する生活に慣れていますけれど、例えば、鳥取まで車で出るのではなくて、その「幹線」まで車で出て、バスに乗り換える。鳥取市内で駐車場を探さなくても済むように、「幹線」の辺りに無料で置ける駐車スペースを確保すれば、もう少しバスの利用が高まるのではないかと思います。途中で何か用事を済ませたいとか、例えば朝、子どもを送ってから出勤するのにバスを使うというのは非常にハードルが高い。子どもを保育園に送って、それから自分が働きに出ようと思ったら、どうしても車じゃないといけないという人がたくさんいると思います。そういうことは考えていらっしゃいますか?

事務局

 「パーク&ライド駐車場」というものですが、ご指摘のように、どうしてもあそこまでは車でないと無理だという方もあるかもしれません。ただ、敷地の関係もございますので、今のところは、乗り継ぎ拠点に、「支線バス」「幹線バス」が来ましたらスッと乗れるようにしたいというイメージで、自転車置き場の設置を想定しております。

会長

 「支線」の場合は、マイクロバスではいけないのですか。

事務局

 マイクロバスでいいと思います。人の乗り降りの乗降調査というものを現在しておりますけども、最大10人位しか乗らないならマイクロあるいはタクシーでいいと思います。

会長

 またこのような説明をお願いしたいと思います。今日は本当にいい話をありがとうございました。

事務局

 また状況報告させていただきたいと思います。ありがとうございました。

第7回校区審議会の報告について

会長

 それでは次の議題に入りたいと思いますが、先にその他の第7回校区審議会の報告をしていただきたいと思います。事務局、よろしくお願いします。

事務局

 資料5により説明

会長

 校区の再編についての説明がありました。何か皆さんのほうで要望などがありましたらお願いします。

委員

 資料をみると、佐治と用瀬が一緒になっても児童数は減るばかりですね。

委員

 耐震工事を急ぐと今いわれましたけれども、統合をする前提で工事をされるのですか?それとも即かからないと・・・?

事務局

 その件につきましては、なるべく早くかかったほうがいいという状況ではありますが、中学校の、今後のあり方の結論が出てから、それに合わせたかたちで工事にかかりたいと考えております。ただ用瀬中学校につきましては、今の段階では、来年度の予算に設計の予算を計上したいということで、担当課では検討しています。ただ具体的には、校区審議会や地域の意見を踏まえて、最終的な結論が出た段階で設計に入るということです。

委員

 結論からいうと、23年の1月中旬に第8回の審議会をもたれて、扱いが決まるということですね?

事務局

 これから答申の出し方として、どういうふうにするか手順の段取りが決まるということです。

委員

 用瀬や佐治地域の住民の意向というか、そういったものを聞かれる機会というものはありますか。

事務局

 当然、何回かさせていただきたいと考えております。その際にこの間の校区審議会の具体的な内容を申し上げますと、校区審議会の委員さんが直接各地域に入って意見を聞かせていただく方法がいいのか、あるいは、地域審議会に諮って、地域審議会を通しながら地域の各団体や関係者のみなさんのご意見を収集していく方法がいいのかという、手法のことがありまして、それはまた会長さんのほうに相談させていただきながら決めていきたいと考えています。

委員

 地域住民の意向というものを活かしながら決めていただくのが、本筋だろうと思います。当然、校区審議会でもいろいろと適正規模とか将来を見越して協議をされるのでしょうけれども、地域の意向というものを大事にしてもらえるような会をお願いしたいと思います。

会長

 佐治の意見書の提出からもう1年経過したわけですが、佐治としてみれば、本当に中学校のことを心配しての意見書であったと思いますので、早く結論というか方向性を出してあげられるべきではないかなと思っております。

委員

 今までこの地域審議会でも校区再編については何回か話題になりましたが、この資料を見ると10年先の佐治・用瀬中学校の生徒数の合計は97人になって、本当に中学校はこれでいいのかどうか。河原と一緒になればどうなるか、その資料は作ってないですか?

事務局

 河原との資料を作ろうと思えばすぐに作れますが、今の段階で河原中学校は2学級の教室数で建設にかかっているものですから、この場合3町の中学校がひとつになっても、現時点では入れませんので、今の段階ではそういった資料は作っていません。

委員

 わかりました。

委員

 10年先のことを考えたら、また行き詰まるわけですけど、その時点で河原との合併をまた考えればいいことかもしれないですが、中学校が用瀬に出たり、河原に出れば、佐治でも安蔵谷でも奥の世帯はどんどん下に出るでしょう。

 用瀬に留まってくれればいいですが、用瀬に留まらずに下に出るのですからね。山間地が寂しいことになっていきます。教育効果ということを考えれば、統合するなどして規模を大きくしたほうがいいが、すればするほど山間地が寂しくなっていく。それが今進行しているわけです。ますますひどくなるような気がします。

委員

 校区審議会のほうに諮られるのもいいですけども、河原町の給食センターみたいに、なんでもある程度決まってから地域審議会のほうにかけられても、地域審議会としても反発する余裕がなくて、決まってなし崩しになってしまうという例がありますので、校区審議会のほうにかけるまでにPTAとか、学校側の人たちの意見もしっかり聞いていただきたい。もし佐治の方が用瀬に出るとしてもそれなりの負担というものが、当然親御さんたちも増えてくるはずですし、そういう部分も含めてしっかり話し合いができる体制づくりというものを今からお願いしておかないと、結果があってそれにみんなが渋々納得するといったことがないように、くれぐれもお願いしたいと思います。

会長

 他にありませんか?

それでは1月の校区再編の委員会が終わったら、また説明があるのですね?

事務局

 説明させていただきます。

会長

 それでは、この議題は以上で終わらせてもらいたいと思います。

「第9次鳥取市総合計画(案)への意見対応について」

会長

 次は、議題の2番、「第9次鳥取市総合計画(案)への意見対応について」に移ります。事務局お願いします。

事務局

 資料1により説明

会長

 はい。それでは今、事務局から説明がございましたが、何か皆さんのほうでご意見ありませんか?

~数名の委員より、「なし」の声~

下水道等使用量に係わる量水機器設置費補助金について

会長

 それでは次は議題の3番ということでございますが、下水道等使用量に係わる量水機器設置費補助金についてお願いします。

事務局

 資料2により説明

会長

 私たちの集落ですけども、メーターでないから一人当たり従量制でとりあえずいっているわけですが。

事務局

 一人8立方米という計算でさせていただいております。

会長

 そういう集落がたくさんあるのですか?

事務局

 ほとんどがメーターです。

ちなみに、この制度を利用されてメーター器を設置されたのは用瀬では1件のみです。

会長

 補助金が出なくなるということですので、メーター制でやっておられる所には関係ないですがね。それでは、この件についてはよろしいですか?

委員

 そのメーターのついていない集落には連絡はしていただいていますか?

事務局

 連絡することにしています。

委員

 参考のために、何戸くらい未加入の家庭があるのかな?確認はしておられないのですか?

事務局

 ほとんどが接続されておりますけど、中には何軒か。供用開始から3年以内に接続しなさいという法的な部分がありますので。働きかけはしているのですけど、なかなかされない家も、何軒かはあります。

「新市まちづくり計画」主要事業の進捗状況について

会長

 それでは4番の「新市まちづくり計画」主要事業の進捗状況について、お願いします。

事務局

 資料3により説明

会長

 ありがとうございました。一応全部「まちづくり計画」の実施したものやできないもの等、お分かりになったと思いますが、何かお尋ねしたいことはありませんか?

委員

 空家は用瀬にどれくらいあるのですか?

事務局

 実質はまだあると思いますが、定住・移住の関係で鳥取市に空家登録してあるのは、用瀬地区で1軒です。

委員

 合併前から申しておる事業ですが、事務局は20年後だといわれるけれど、用瀬は災害で危ないからということで国土交通省が川の幅員を広げるということで始まった事業ですよ。市長にも意見書を出したりしたわけですけれど、市長は国土交通省とどういった話を今までされたのですか?

事務局

 これにつきましては、市のほうも当然こうしてほしいということは強く申し上げましたけど、はっきりいって財政の部分だと思いますが、私どもが聞いているのは、当時は100年に一度の大きな洪水を想定して計画をたてたけれど、今は戦後最大の洪水に対応するものに変更されたということのようです。

委員

 この「まちづくり計画」からも落ちるのか。市の計画からも落とすのか?

事務局

その辺は精査していく必要があるかと思います。

委員

 だけど、これだけ大水が出たりしているのに、町が危ないということを地域としていってもらわないと、いけないと思いますが・・・

事務局

 こちらは国交省のほうで検討はしているのですが、何せ先ほどもいいましたように、国のほうも事情があるというようなことで・・・ですからこの「新市まちづくり計画」から落とすということではないのですが、その20年間については、白紙の状態です。今後の実施にあたっては次回の計画の時に改めて検討するというようなかたちになると思います。

会長

 ひいな橋の架け替え事業というのも、当時建設省が落とすかもしれないということだったと思います。私もこの説明を聞いておりますから。残してもらいたいということでこの計画に組んであるのではないか。

事務局

 今の時点では架け替え事業はありません。

会長

 問題点もありますけど、これを要望するかどうかは、時間をおいて検討することとしましょう。

事務局

 あとひとつ、ここの関係でよろしいでしょうか?

トンネルの所ですが、道幅が現在のところ狭いものですから、張り出し歩道をつけて車道を確保する、歩道も確保するという、200m位ですけれどもこの部分がありまして、これについては来年度施工する予定にしております。

会長

 では、トンネルはできないということですね?

事務局

 現在の段階では、トンネルはありません。

意見書の提出について

会長

 それでは(5)その他のほうで、意見書の提出について、説明をお願いします。

事務局

 「ツキノワグマ」の保護管理計画の見直しについて、用瀬町の地域審議会の意見書案として出しております。これにつきましては、先日11月25日に、鳥取市の「ツキノワグマ」緊急対策本部会議、これを急きょ設置いたしまして、ツキノワグマの目撃情報、それから被害情報、捕獲等について、それから今後の対策として、誘引物の除去、それから捕獲の対策について、緊急対応についてを協議いたしました。実態といたしましては、今年度はツキノワグマの目撃情報、被害情報が去年よりかなり多くありました。目撃情報については、熊が出る国府、福部、河原、用瀬、佐治、この5地区について限定しておりますが、21年度は17件目撃があったのが、今年は101件。被害情報につきましては21年度は2件であったのが、今年は102件。それぞれの総合支所から報告があがっております。これは18、19、20、21と同じような推移できていたのですが、今年急に多く出没し、原因としては熊の食料難、楢枯れですか、そういうこともあって、平野部に出現するようになったというようなことす。こういった状況を踏まえて今回緊急対策本部会議を開きました。これは八頭町のほうが「ツキノワグマ」の緊急対策本部を10月に設置いたしまして、郡家、船岡、八東、この地域において10月22日から10月31日までの10日間、それから11月4日から11月15日までの11日間、緊急に捕獲をし、その熊の保護計画によりますと熊につきましては、1度目は全て放獣すると。学習放獣をすると。ただ2回目につきましては捕獲檻、有害の届けを出した捕獲檻に入ったものについては殺処分をするということが本来の計画の中に入っているのですけれども、八頭町のほうがこれについて、あまりにも頭数が多いものですから、1回目であっても有害捕獲の熊専用檻に入ったものについては、殺処分をするということで、先ほどいいました2回の期間におきまして実施をしております。これについては限定しております。猪とか鹿の罠、そういったものにかかったものについては錯誤ということで、それについては全て放獣ということになっております。だだ、熊専用の檻に入ったものについては、1回目から殺処分ということです。これは県の公園自然課のほうが法律に基づいて計画を立ててやっておりますが、今回八頭町がそういったかたちで実施したと。鳥取市においても、そのことも受けながら被害状況等考えまして26日から10日間これを八頭町と同じ扱いで、通常であれば2回目に殺処分ですけど、1回目であっても熊檻に捕まったものについては殺処分ということで協議をいたしました。それを受けて1市4町、鳥取市と智頭、若桜、八頭、岩美、(定住自立圏)というかたちで協定を結んでおりまして1市4町で併せて知事あてに要望書を出すとういことになりました。用瀬地域審議会としても鳥取市あてに意見書を出していこうかと思っております。

事務局

 資料6により説明。

 お手元に意見書の案がありますけれども、現在の、保護管理計画は3年前の平成19年に県が策定しました。その土台として、個体数が少ないため保護のほうが優先するという考えが基になっているのですけれども、先の説明にもありましたけれども、実際目撃数が非常に多い。現在の計画では東部の「ツキノワグマ」は150頭から200頭と推定されていますけれども、目撃数等かいろんなことを考えるともっと多いのではないかということで、本当の生息頭数を把握するということと、それから、2番目に「ツキノワグマ」の段階的対応。これは、「保護ありき」ということで、最初は自衛手段ですね。熊が来るような誘引物を除去する。それでも来るような熊は有害捕獲で捕った上で原則学習放獣しますと。しかし、学習効果がなく、再度捕まったものについては、殺処分しますと。そういう段階的対応なのですけれども、それではちょっと実際困る。頭数が少ないということでそうされているのですが、実際の頭数を把握して、あと実際どこに出てきたか、例えば、民家の庭先、そういう状況を踏まえて、殺処分をおこなえるようにそういう方向の見直しをしていただきたいという要望を地域審議会会長名で鳥取市長に意見書を提出して、それを踏まえて1市4町の市町村長名で県知事に要望するということで、これを審議会のほうで決定していただければ、明日にでも市長あてにこれを送付させていただきます。

 なお、目撃件数や捕獲件数が多いので、臨時的に12月5日までは、熊用専用檻にかかったものについては1回目だろうと殺処分するという対応を行うことになりました。

委員

 臨時的なものを出すのか?

事務局

 先ほど話した緊急対策会議というのは、非常事態ということで、危機感をもって今回についてはこれでいきますよということでしたが、これを恒常的にということで要望書を出すということです。

会長

 事務局がいわれていたように、25日に緊急に地域審議会長と支所長と、猟友会の会長と農協の支店長が出席しました。資料によると一番多いのは国府で、目撃情報が39件、二番目に用瀬町、27件。旧鳥取市が13件。それから佐治が11件。用瀬の半分以下です。河原が全体で4件です。

 そういうことでございますので、緊急的に10日間12月5日まで、熊の檻に入ったものは1回で殺処分する。猪の檻に入ったものはいけないと。これはおかしいことですけど、学習放獣で、唐辛子スプレーや爆竹で恐れさせて放すわけです。25km以上離してどこに放したかはいわれない。それで発信機をつけて、そのものが出たときは撃っても良い。出なければそのまま。おかしいことだ、法律も・・・

事務局

 ちなみに、有害の許可が出ているのは5頭です。

委員

 5頭というのは、用瀬で5頭か?

事務局

 用瀬全域で5頭です。

会長

 保護する団体が、このくらいのことでしなくてもいい、もっと増やせということです。撃ち殺したりしてはいけないと。

委員

 熊が住めずに滅びてしまうと、人間も滅んでしまうという理論ですか。

会長

 これからは熊と人間とが住み分けをして生活をしないと。集落に出ないようにして。

事務局

 意見書はこれでよろしいでしょうか?

委員   皆さんから賛成の返事

委員

 今いろんな話が出ておりますけど、用瀬で人的被害があったのは8月です。郡家町が10月に対策をされて、鳥取市が11月、今ですよね。対応が非常に遅いと思います。

 熊は冬眠に入って、実際は活動が一様に少なくなっています。目撃情報も家の近くの周りに毎日出ていても一々報告をしていないのです。

 それから、熊のことばかりが出ていますが、猪や鹿も山の中でどんなことをしているかということを皆さんに見てほしい。集落の中に恒常的な柵を設置して、安心して住まえる環境をつくるとか、本当に被害の多い、危険性のある集落には、重点的に補助事業などで根本的に考えてほしいと思います。さっきいわれたように、熊も住まないといけない、猿も住まないといけない、動物も人間も一緒にこの環境の中で住まないといけないという奇麗な話はよくあるのですが、どうしても無理な部分があります。

事務局

 今回につきましては、人身被害ということもあって、熊に限定して緊急対策本部というかたちで設置しています。有害鳥獣の駆除、防御につきましては今年に始まったことではなく、防護柵等といったことで今までも話はしてきているのですけれども、今回特に社地区につきましては、まちづくり協議会、その中で防護柵について地域全体で取り組んでいきたいというような姿勢も見受けられますので、それに対して本課であります林務水産課のほうも補助事業もお示ししながら地域全体で取り組んでいくように今後は考えてみたいと思っておりますので、その点は十分に承知しております。

委員

 田んぼくらいの所をみんなで細々と補助を受けてしてもらっておりますが、恒久的なものを作っていかなければいけないと思います。

事務局

 地域全体でそういう意識になっていただいて、本格的にやるにはどうしたらいいのか相談しながらやっていきたいと思います。

各課報告

会長

 では、報告事項に入りたいと思います。それでは各課の報告をよろしくお願いします。

【地域振興課】

 12月、1月の行事予定を説明。

【市民福祉課】

 平成23年4月1日から小児特別医療費助成の対象年齢が拡大されまして、小学校就学前までだったのが、中学校卒業までに拡大されます。

 現在受給資格証をお持ちの方は申請手続きは必要ありませんが、新しく対象になる方については、12月初め頃に案内文、記入例、申請書、返信用封筒を送らせていただきます。新しい受給者証は平成23年3月下旬に郵送させていただきます。

【人権文化センター】

 12月19日に人権文化祭を計画しています。催し物もたくさんあります。展示、発表、それからお昼前後には、うどんやラーメン、たこ焼きを準備しております。人権週間を過ぎますけれども、人権意意識を高めていただくためにぜひとも多数の参加をお願いしたいと思います。チラシに詳しい内容を載せておりますので、ぜひともお越しください。

その他

会長

 その他、ありませんか?

 

委員

 要望事項です。有志の方々に賛同をいただいて、6月に前田直衛顕彰会を設立し、いろいろ活動しています。用瀬町が前田直衛さんの出生地であるし、なんとか用瀬に記念館になるようなものを、考えてほしいという声がありました。

 用瀬に記念館といっても大それたものはなかなか難しいでしょうが、以前に流しびなの館の利活用のことが地域審議会でも提案されましたが、そのことも併せまして検討をお願いしたいということで、要望させていただきました。よろしくお願いします。

会長

 また、皆さん方のお知恵を借りたいと思います。それでは本日は、これで終わらせていただきます。(閉会時間 午後5時37分)

 



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用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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