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第42回 国府地域審議会議事概要


日 時:平成23年1月24日(月)13時30分~16時35分

場 所:国府町中央公民館大会議室

 

〔出席委員〕

森原喜久、中村彰郎、田中道春、米山幹雄、沖時枝、植田公子、廣瀬いつ子、村尾馨、岡野頼雄、木下敏明、峯尾保、土橋幸栄、福田典幸

 

〔欠席委員〕

野田紀恵、井上好子

 

〔鳥取市長〕

竹内功

 

〔事務局〕

秋田支所長、安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長、梶川市民福祉課長、谷岡産業建設課長、山中地域振興課主査

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

 

2 会長あいさつ

 

 

3 市長あいさつ

 

 

4 国土交通省殿ダム工事事務所庁舎の利活用について

 

 

5 報告事項

 

(1)ツキノワグマ保護管理計画の見直しに関する意見書について

 

(2)保育料の統一について

 

 

6 審議事項

 

(1)地域振興プラン(平成23年度~平成27年度)について

 

 

7 その他

 

 

8 閉会

 

 

 

議事概要

 

 

1 開会(事務局) 

 

会議成立確認後、森下温子委員解職に伴う新委員に廣瀬いつ子委員が委嘱されたことを事務局が報告した。

 

 

2 会長あいさつ(峯尾会長)

 

 

3 市長あいさつ

 

 

4 国土交通省殿ダム工事事務所庁舎の利活用について

 

 (竹内市長が、下記のとおり口頭説明をした。)

 

(市長)

  殿ダム工事事務所は、23年度中は国土交通省が事務所として利用することになりましたので、24年度以降の活用になるということになり、最終的には今年の夏から秋にかけて方向性を出して、審議会の皆様に審議していただきたいと思っています。かねて、総合支所を事務所跡地に移転するのが望ましいという審議会の意見書、自治会長会の要望書をいただいており、十分地元の意向を尊重しながら検討をしたいと思っています。市全体としての利活用も視野に入れて、最もよい利用方法を考えたい。基本的には、殿ダム工事事務所に総合支所を移転することをメインに考えることは効率性が高いと考えています。

 ただ、総合支所機能は、防災・地域振興・住民福祉機能など様々あり、そう考えると、全ての機能を殿ダム工事事務所にまとめるのがよいのだろうかという議論があり、我々もずっと考え続けていたことです。地域づくり懇談会、成器地区だったでしょうか、奥の方にもってきてほしいとの声もありました。全般的に殿ダム工事事務所に全部を集約するだけですまない部分を感じています。そういったことから、今の時点で考えておりますのは、谷地区にある保健センターの一部に支所業務の一部をもっていくとの考え方もあるのではないかと思っています。ダム関連の地域振興に係わるものは近くにという考えや、市民福祉課的業務についても、谷・成器・大茅地区にとっては、遠くなるということになり問題になりはしないかという点が気にかかりますので、市民福祉課的な業務の一部を例えば保健センターでできるようにするというようなことも併せて考えてはどうかと思っています。この一部分割する案を検討するように言っています。

 また、災害対策を行う上でも、奥の3地区をよく理解して情報を得ることが大切になりますで、この面からも保健センターの一部を使うのがよいと思っています。主は殿ダム事務所、3地区に関係の深いと思われる一部業務は保健センターとの方向でつめていくことができたらと。詳細はまだ結論が出ているのではありませんが、この方向で細かいところを詰めていくことができたらと。まさに素案的なものですが、たたき台として方向性を出して検討していきたいと考えております。

     

(会長)

  ただいま、市長から現段階での考え方、方向性のお話をいただきました。質疑に入ります。

 

(委員)

 市全体としては、一つにまとめる方向で進んでいくとの考え方があるようだが、国府の場合は、建物の関係もあるのかも知れないが、二つに機能を分散するとの考え方だと思う。違う方向に行くようになると思うがどうか。

 

(市長)

 3地区を担当する形で、保健センターに一部職員を置いてはどうかと思っています。地理的に所管範囲を分けるように考えています。もちろん、支所長は殿ダム工事事務所に置くように思っており、平面的に地域を分けて、地域の方々にとって便利なように考えればよいのではないかと思います。要は、住民サービスを受ける場所として近い場所にいて、地域の実状をよく理解して行政を行っていけるようにと思っております。

 

(委員)

 支所の支所になるのか。支所の出先か、あるいは同等なのかよくわからない。はたしてそれが望ましい形なのかと個人的意見では思う。折衷案的な考えかたのように思われる。

 

(市長)

 支所全体の分室的な考え方、支所の業務を一部受けもつというイメージで考えています。例えば、10あるとすると7と3に分けるようになると思う。住民サービスによりよく応えられるように考えていきたい。

 

(委員)

 支所に防災上の拠点を設けることについて、今、施設がない。宮下地区に基幹の施設がない状況がある。そのことを考えてほしい。

 

(市長)

 避難施設を考えると、宮下地区には国府町中央公民館や国府中学校などがあるが、職員がいて活動するという意味では、殿ダム事務所がカバーすることになると思っています。殿ダム工事事務所が市有になった時点で、避難場所は変わってくると思っています。宮下地区そのものが手薄になってしまうような状況ではないと思っております。

 

(委員)

 機能のほとんどは殿ダム事務所、奥地の振興対策のために一部職員を保健センターにもっていくということだからよいのではないか。

 

(委員)

 現在の3課の内、具体的にどの程度もっていくのか。ダム問題について考えると、産業建設課を保健センターにもっていったら便利がよくなる。住民感情がどうかとの問題があるが。

 

(市長)

 どの部分をどうするかについては、これから、仔細に検討しなければならないと思います。これからの検討課題です。3つの課を組み立て直すこともあると思います。殿ダム工事事務所に全てを集約するのは行政的にどうかと思っています。

 

(委員)

 今日初めて分割案がでたが、この会ではどの方向で行くのか。保健センターに機能をもっていって、本当に住民サービスが向上するのか検討する必要がある。

 

(委員)

 建替えをすることはないということで結論を出したが、建替えはないか。

 

(市長)

 建替えすることは、現在のところ難しいと思います。全市的視野では、公文書館・市埋蔵文化財センター・地域包括支援センターとして利用してはどうかなどの全体の案を示していく必要があると思います。

 

(委員)

 住民サービスの面から考え、どういうところがよくなって、どういうところが悪くなったかの検証を元に移転を考えるということは論じられていないのか。

 

(市長)

 総合支所のあり方については、検討されています。審議会にも提案がなされ、変更が行われており、常に見直しや検討が行われています。

 

(委員)

 意見書や要望書の回答を見ると、詳しいことはまったくなかった。もっと情報公開をしてほしい。

 

(市長)

 次の段階では、より具体的に示したいと思います。

 

(委員)

 今回の市長提案は、まったく新しいものであった。実際、現在の総合支所機能を二つに分けることについて疑問がある。分散していることは不便だと思う。総合支所職員は少ないのに、これを二つに分けることがよいのかどうか。行政コストからしても不合理だと思う。郵便局とか地区公民館に窓口機能を持っていく考え方もある。

 

(市長)

 窓口業務だけが問題ではなく、地域の実状を考えたとき、現場に近いところに職員がいる方がよいという考え方が私の考え方です。地域の実状をよりよく知っていることが行政マンとしてはよいと思っています。

 

(会長)

 別の機会に協議することとして今日はこれで終わります。

 

 

5 報告事項

 

(1)ツキノワグマ保護管理計画の見直しに関する意見書について

 

 (安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長 資料1「国府地域審議会の意見について」により報告をした。)

 

 

(委員)

 保護団体などからの意見はあるのか。

 

(会長)

 1月7日に市長への説明会があったが、団体対応は非常に厳しいと聞いた。一般には殺処分を望むが、反対が強い。我々としては、法律範囲内で立場を主張しなければならないと感じた。

 

(委員)

 資料に「奥山へ学習放獣」とあるがどこで放獣しているのか。

 

(事務局)

 河合谷林道のもっと奥の方、大根畑を越えて県境近くで行っています。

 

 

 

(2)保育料の統一について

 

 (梶川市民福祉課長 資料2「平成23年度鳥取市保育料の統一について」により報告をした。)

 

 

(委員)

 少子化を考えると、保育料が値上がりすることは子育てに逆行しているように思う。これは協議事項なのか。

 

(事務局)

 合併協議会で決定されたもので、7年かけて旧鳥取市基準に調整されたものです。これは協議された結果ですから、報告事項です。

 

(委員)

 国府地域において、待機児童が存在するのか。保育料の階層別割合はどうなっているのか。いきいき成器保育園について、何か補助してあげなければと思う。

 

(事務局)

 待機児童はないです。いきいき成器保育園の運営については補助しています。大修繕等については、市と協議されていると思っています。無視しているわけではないです。

 

 

6 審議事項

 

(1)地域振興プラン(平成23年度~平成27年度)について

 

 (秋田支所長、安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長 資料3「国府地域振興プラン(案)」により説明をした。)

 

 

(委員)

 3頁集落の状況について、集落と自治会との整合が取れていない。このプランではどのように考えたらよいのか。

 

(事務局)

 これが、以下のプランに対してリンクするように考えたわけではございません。前回のプランの見直しをしながら、この表はどうかと思う気持ちはありましたが、前回プランを踏襲するということでこのまま表しました。人口・世帯をひろう時、「旧大字」でひろうことしかでません。わざわざ、集落名を表記して表す必要があるのかどうかとの気持ちはあります。地区別に括る表記もあるのかと思います。逆に、ご意見をいただけたらと思います。

 

(委員)

 現実と合わない面がある。違和感を持つ。

 

(委員)

 自治会と集落がリンクしていない。各自治会で、人口・世帯数を把握することが必要ではないか。

 

(事務局)

 2頁全体を検討したいと思っております。

 

(委員)

 マスつりフェスタは、ダム完成後は国土交通省からの補助金がなくなると思うが実施するのか。

 

(事務局)

 国土交通省からの補助金はかなり前からございません。市の予算や参加費等で賄っております。

 

(委員)

 袋川河川清掃事業は、昨年春は実施し、夏は中止になったが今年はどうか。

 

(事務局) 

 春は実施したいと思います。実施は状況を見て考えます。夏は葦がすごく繁茂しているので葦の状況で考えたい。ゴミを拾う状況にないと思います。状況をみて判断します。

 

(委員)

 水辺の楽校の管理はどうなっているか。

 

(事務局)

 管理は、国土交通省から市に委託されています。市は草刈等を業者に委託しておりますが、予算が十分ではないので職員が行ったりしております。宮下については、まちづくり協議会と一緒に取り組んでいます。国土交通省は、あくまで河川内だけであり、まったくノータッチです。維持管理上、草があっても川の流れには障害がないという判断で、昨年から草刈は中止されています。

 

(委員)

 7頁4観光資源・特産品を生かすまちづくりについては、販路が大切だと思う。販路開拓を触れておいていただきたい。

 

(事務局)

 わかりました。

 

 

5 その他

 

 安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長が「市庁舎の整備に関する説明会」が1月30日10時から国府町中央公民館で開催されるので、各委員に参加依頼をした。

 

 

6 閉会

 

(会長) 以上、これで閉会とする。次回は、2月22日に開会する。

 

 

  

 

 

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  ダウンロード 

 

・第42回地域審議会議事録(PDF:481KB) 

・資料1、2(PDF:488KB)

・資料3(PDF:3,983KB)

 

 

 

 



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