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第43回 河原地域審議会


日時:平成23年1月25日(火)15:00~16:20

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

田中 透、安木 均、中村 雅美、奥谷 仁美、西尾 榮、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

河毛 寛

〔事務局〕

山縣支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木教育委員会河原分室長兼河原町中央公民館長、竹本地域振興課主査

会議次第

1 開会

2 あいさつ

3 報告事項

(1)地域振興プラン(平成23~27年度版)について・・・【資料1】

(2)保育料の統一について・・・【資料2】

(3)その他・・・【参考資料】

4 その他

5 閉会

議事概要

会長

日程に従いまして、3の報告事項(1)の地域振興プラン、平成23年から27年度版について、資料1の説明をお願いします。

 

山縣支所長から資料1について説明する。

 

会長

御質問、御意見がございましたら承りたいと思います。

 

事務局

事務局で一応こういったものを作っておりますが、新たに入れるものもあれば御提言いただきたいと思います。

 

委員

ことしは豪雪であるが、除雪が遅く下手である。曳田でも引野の山手沿い、あの辺は除雪されていないし、保育所も十分に除雪されていない。業者に委託していると思うが、見落としがないように、それぞれの市道、生活道路は特に気を配っていただき、業者も大変と思うがやっぱり早目早目に除雪していただきたい。それが日曜日であろうと24時間体制で除雪してもらわないと、生活する人は大変困るので、その辺も含めて、今回の大雪を教訓に頑張ってほしいと思います。

 

事務局

御存じのように、鳥取県では国道9号線で、暮れから正月にかけて大変なことがありましたので、我々もそういうことがあってはならないと業者の方にきちんとお話をし、早朝から除雪をしてもらいましたが、降雪が激しくて、そのような状態になりました。業者によっては気が回らないところもありますので、よく指導しておきます。

 

委員

恐らく入札だろうから、入札のときにきちっと業者に伝えてもらい、15センチという規定があっても、早目にかいてもらうことが大切だと思います。

 

委員

河原町の中で15センチだと、ちょっと奥に上がればもう20センチ、30センチある。だから、業者の方がそういうこともきちっと把握をして、目配りをしながら早目に除雪をしてほしい。

 

委員

豪雪はいつもあるわけではないが、落札した業者にはきちっと除雪してもらい、そのかわり、保障もしてあげないといけない。回数の関係もあろうが、その保障がないと、業者も動けないだろうから。

 

事務局

もちろん時間でいきますから。その辺はきちんとやっています。

 

会長

その他ないようですから、次に進みます。2番目の保育料の統一について

資料2に基づいて説明してください。

 

谷口市民福祉課長から資料2について説明する。

 

会長

御質問、御意見がございましたらお受けしたいと思いますが、どうでしょうか。

 

委員

保育所の園児は何人いるのかわかりますか。

 

事務局

河原保育所が121人、西郷が20人、散岐35人、幼稚園は50人です。

 

会長

(3)その他の参考資料の説明をお願いします。

 

支所長から参考資料を説明する

 

委員

やっぱりインターを入れた方がいい。

 

会長

工業団地のネーミングについては、鳥取市でいろいろ検討されて、今お諮りいたしましたように素案としては4案あったわけですが、河原インター山手工業団地ということでよろしいでしょうか。よろしいですね。では、そういうことで報告してください。何かそのほかでありますか。

 

事務局

庁舎の整備につきまして、1月22日から中学校区単位で説明会を開始しております。アンケートでも67%が庁舎を一つに統合して、新しく建てた方がいいのではないかという御意見がある中で、22日から、いずれも土日ですが説明に回っております。河原地域につきましては、22日に中央公民館で行われました。参考までに、整備についての現状ですとか、こういった資料をお配りしておりますので、ごらんいただければと思います。また御意見がございましたら御提案いただきたいと思っています。庁舎の整備につきましては、以上でございます。

 

事務局

車上ねらいがここ数カ月で3件発生しております。まず1件は、河原第一小学校の体育館で、バレーの練習中に、すごい雨の日でしたが、ガラスを割られて財布からカードから免許証から一切合財やられたという事例がありましたし、2つ目は、この庁舎の駐車場で、夕方、これは巧妙な手口で、ドアの下にきりぐらいの穴をあけて、ドアをあけて正々堂々ととっているということもありました。ごく最近は、総合体育館の玄関に向かって右側に照明があるのですが、若桜の方がテニスをしに来られて照明の下にとめとられておりました。我々も空手で9時までいて、その後の9時から10時の間だと思いますが、ガラスを割ってとられたという事例が発生しております。

 

委員

安心・安全というが、自分の車に大事なものを置かれない時代になったら困る。

 

委員

私は貴重品を車から持って降りますよ。

 

事務局

なぜこの辺でやるかというと、いろんな方向に逃げやすいからということではないかと思います。

 

委員

歩けば顔でも切られるし、車で出れば車が壊される。

 

事務局

また安心・安全のフォーラムを3月27日の日曜日に実施いたします。御参加をよろしくお願いします。

 

会長

以上ですか。

 

事務局

はい。

 

会長

では、一応本日の日程は終わったわけですね。

 

委員

旧8カ町村の総合支所の耐震診断はどうなっているのか。それをきちっとやって欲しい。旧8カ町村の現在の総合支所庁舎を存続して、当然残さなければいけないわけだが、その辺をきちっとしておかないといけないのではと思います。

 

委員

新しい庁舎ができるが、総合支所はお金がかかるからだめだということになると大変なことになる。その辺の担保をとっておかないといけない。

 

事務局

わかりました。

 

委員

生ごみ分別収集について区長さん方にお話をしているというところまでを前回聞かせてもらっているのですが、その状況はどうなっているのでしょうか。

 

事務局

各地区で大体1カ所、1集落で説明会をして回りまして、それで今、実際やっていただくよう、決定しているのは曳田集落のみです。下渡一木、山手、片山、曳田、小畑、水根を対象に地区ごとで1集落ということで、役員さんに集まっていただいて説明させていただき意向を聞いているところですが、曳田集落につきましては婦人会に集まっていただいて、4月から実施することになっております。ほかの集落につきましては、小畑、それから水根に説明会に行ったのですが、やはり婦人が生ごみに関しては相当数ウエートがあるということで、役員の中に女性が少なかったものですから再度、婦人の方に集まっていただいて説明会をやるというとこまででとまっております。下渡一木は、各役員さんが声かけをされましたが実施には至らないということで、取りやめの申し出をいただきました。

 

会長

5分間休憩いたします。

 

〔休  憩〕

 

会長

再開いたします。一応予定しておりました日程はすべて終わったわけですが、この際、御意見等ございましたら承りたいと思いますが、何かございますか。

 

委員

その他の項目で私の方から一つ提案させていただきたい事項がございますので、少し時間をいただいてお聞きいただきたいと思います。提案の議題は、生ごみの減量化による可燃物処理施設の小規模化についての調査研究であります。私は、このごみ処理問題が出た平成18年当初から、この問題について自分たちに何かできることはないだろうかと考えておりましたが、たまたま昨年、少し新しい情報を入手いたしましたので、それなりに勉強、調査してみました。その結果、これを鳥取市が採用して実現できるなら、事業費を初め、あらゆる面で相当なメリットが得られると考えて、本日提案させていただこうと思った次第です。生ごみの減量化については、皆さんも勉強もされている方もありますし御承知のとおりでございますが、これは全国的にも鳥取県でもかなり以前から研究されていまして、現在、取り組まれております生ごみの減量化は、バイオ発酵による液肥化、液肥化以外のこともやっておりますが、バイオ発酵の液肥化処理というのが主たるものであります。ちなみに、鳥取県東部一円で今取り組まれておりますバイオ発酵による液肥化の状況を見てみますと、家庭系が1,600世帯取り組まれております。鳥取市が今、モデル事業としてようやく100世帯取り組んでおりまして、その内訳は、河原町は、袋河原が22年6月から60世帯、モデルとして取り組まれておりますし、用瀬の美成が平成19年4月から40世帯取り組まれております。それから、佐治が尾際を中心に100世帯、これでようやく200世帯、鳥取市ではモデルとして今、取り組まれております。それに加えて、八頭町で800世帯、智頭町で600世帯取り組まれておりまして、合計1,600世帯が今、このバイオ発酵による液肥化に取り組まれております。そのほか事業系が、鳥取県内で西部・中部は除いて東部地域で65社取り組まれております。ホテルとかスーパー、レストラン、学校給食、それから病院で循環型の食品リサイクル事業として取り組まれておりまして、給食センターや病院などが食べ物の残飯をバイオ発酵して、それを液肥化し、農地に返して、農作物を生んで、それをまた返していくという循環型の食品リサイクル事業を事業系で65社取り組まれておると。これは、家庭系ではこの東部の取り組みされておる範囲でようやく今10%強ぐらいの取り組みであります。次にもう一つ、その新しい処理方法が、御承知の方もあると思いますが、今、北海道の北斗市という函館のすぐ近くにある人口5万人ぐらいの小さな市ですが、ここで新しい処理事業が取り組まれております。北斗市ではYM菌という菌を使って発酵処理、堆肥化するといった処理で生ごみを95%減容化しております。これはYM菌というものすごい高温、100度から出てくる高温発酵によって発酵処理をして45日間前後で堆肥化できるわけです。それを北斗市では、戻し堆肥と言っておりますが、堆肥としても使えますが、その堆肥化したものを次のごみを処理するのに混合処理をして全部使っておるということでありまして、残渣を95%減容化して、5%出る残渣は可燃物処理施設で焼いていこうといった現状のようであります。北斗市では、民間の未来環境株式会社というのがこの北斗市と提携してやっておりますが、そのほか、し尿処理の汚泥、それから産業廃棄物で出てくる食品汚泥とか、それから動植物の残渣、そういった汚泥等もすべてYM菌で処理して相当の成果を上げておるようです。詳しいことは時間の関係もありますので省略いたしますが、現在、鳥取県東部等で取り組まれておるバイオ発酵による液肥化処理も決して悪いものではありませんが、これを東部全域に、全世帯に普及していこうとすると相当な時間がかかると考えます。一方、今申し上げましたYM菌による処理は、もちろん民間の受け皿等の問題もございますが、鳥取市がこれを採用して分別収集をすれば、すぐ取り組めます。バイオ発酵によるこの液肥化は、今ようやく10%程度で、これから東部全域が取り組むことになると相当の時間がかかって間に合わないこと。しかしながら、このYM菌による処理は、鳥取市が採用してそれを分別収集すればすぐにでも取り組めると考えておりますので、YM菌による生ごみの減量化の問題を調査研究して、鳥取市長に対して提言してはどうかと思っております。ちなみに、現在河原町に誘致しようかという可燃ごみの計画トン数は330トンでありますが、1トン当たり大体5,000万円で165億円の事業費がかかるわけですが、これを、御承知のように、生ごみはごみの総量の中で重量で50%、容量で40%あると聞きます。したがって、ごみの40%を減量化すれば、330トンの40%で132トンを減らすことができるわけです。すると、5,000万円としても66億円の事業費が節減できるということです。そう考えてみますと、もう生ごみを焼くような時代ではないと考えており、生ごみを1トン焼くのに重油が28.9リットルも要るといったらもう相当な金もかかるわけです。こういったことから考えても、前者の方は東部全域に普及をするのが相当の時間がかかるが、後者の方は民間の受け皿さえあれば、鳥取市がこれを採用して分別収集したらすぐにでも始められると思いまして、この後者の方をぜひこの地域審議会で研究、調査を早急にしまして、鳥取市長に提言したらと考えて提案をさせていただきますので、ぜひ、皆さんの御賛同をいただいてこの問題を正式な議題として、この地域審議会の調査研究事項として取り組んでいただいたらどうだろうと思って提案する次第ですので、どうぞよろしくお願いをいたします。以上で終わります。

 

会長

今いい御提言をいただいたわけですが、結局これからのごみ処理をどういうふうにするかということで、いかに皆さんが減量化するかということですからね。だから、それを勉強するのはいいことだと思っております。鳥取市の生活環境部と話を十分しながらやっていかなければいけないと思います。

 

委員

この地域審議会で、正式な議題として早急に調査研究して、その結果、これならいけると考えたら早速市長に提言をして、鳥取市に採用させる方向に持っていったらどうかと思っております。皆さんに諮っていただきたい。

 

会長

では、○○委員から御提言があったごみの減量化、特に生ごみの問題について勉強してみるということでよろしいですね。特に身近な河原地域審議会として勉強しましょうということでスタートしましょう。

 

委員

はい。よろしくお願いします。

 

会長

ほかにないですね。きょうは何かと御予定がおありであったと思いますが、貴重なお時間、御審議いただきましてありがとうございました。報告事項を中心として御審議いただいたわけでありますが、最後の○○委員さんから御提言ございました可燃物の搬入量を落とすということで、生ごみの問題について、これからまだ十分皆さん方と調査、検討をしながら進めてまいりたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げまして閉会のごあいさつとさせていただきます。今日はどうもありがとうございました。

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