このページではJavaScriptを使用しています。

第43回 国府地域審議会議事概要


日 時:平成23年2月22日(火)15時~18時05分

場 所:国府町中央公民館大会議室

 

〔出席委員〕

森原喜久、田中道春、米山幹雄、沖時枝、植田公子、廣瀬いつ子、村尾馨、岡野頼雄、木下敏明、峯尾保、土橋幸栄、井上好子、福田典幸

 

〔欠席委員〕

野田紀恵、中村彰郎

 

〔鳥取市水道局〕

北脇総務課長、中島財務係長

 

〔事務局〕

秋田支所長、安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長、梶川市民福祉課長、谷岡産業建設課長、山中地域振興課主査

 

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

 

2 会長あいさつ

 

 

3 報告事項

 

(1)鳥取・国府地域及び青谷地域の水道料金改定に係る水道事業審議会答申につい

  て

 

(2)第8次鳥取市総合計画の総括について

 

(3)第9次鳥取市総合計画実施計画(案)について

 

(4)教育委員会分室体制の見直しについて

 

 

4 審議事項

 

(1)国土交通省殿ダム工事事務所庁舎の利活用について

 

 

5 その他

 

 

6 閉会

 

 

 

議事概要

 

 

1 開会(事務局) 会議成立確認

 

 

2 会長あいさつ(峯尾会長)

 

 

3 報告事項

 

(1)鳥取・国府地域及び青谷地域の水道料金改定に係る水道事業審議会答申について

 

 (鳥取市水道局北脇総務課長 資料1「鳥取・国府地域及び青谷地域の水道料金改定(引き上げ)に係る水道事業審議会答申について」により報告をした。)

 

(会長)

 質疑に入ります。

 

(委員)

 資料1の12頁の付帯意見(3)逓増型料金体系のあり方は、逓増率を緩和の方向で検討すべしとの内容にみえるが、なぜ逓増型の料金体系にしたのか。また、見直しが必要になった理由は何か。

 

(水道局)

 全国の都市をみても、逓増型の料金体系を多く採用しています。多く使えば使うほど料金が高くなるので節水意識の高揚を図るためにこの体系を取っています。緩和しろということについては、現段階では大口の方に負担が行くようなシステムになっていますが、この考え方が崩れて来つつあり、小口の方の負担を少しずつ増やしていく方向に進んでおります。逓増率が高いということは、一般家庭の単価が低いことを示していますが、資料13頁のとおり4.52から4.35になっています。使用水量区分の少量利用の部分を急に上げることはできないので、今回はこのようにしています。

 

(委員)

 節水意識のために逓増型を採用したといわれたが、これを緩和するということは節水意識が減ってくるということか。

 

(水道局)

 そういうことではなく、なるべく逓増率を緩和するという考え方です。

 

(委員)

 説明は分かるが、内容が分からない。

 

(委員)

 所得そのものから考えると、鳥取の所得水準は大都市に比べると低いので、鳥取市の水道料金は低くて当たり前だと思う。

 

(水道局)

 家庭の中での水道料金の占める割合など、様々なことを考えなければと思うので難しいことかと思います。

 

(委員)

 この水道料金が対象となる国府地域の範囲はどこか。その他の地域の料金体系はどうなるか。

 

(水道局)

  範囲は、あおば地区、宮下地区の宮下・新宮下・奥谷・美歎が範囲となります。

 

(事務局)

 簡易水道地域の料金体系が今後どうなるかについては、現在、市管理と地元管理とがありますが、地元管理の簡易水道については、市の管理に移管の後、平成28年度末までに水道局による一元的管理となります。平成28年度までに料金統一を行うように考えており、平成24年までを第2段階として、平成27年度までを3段階として統一されるようになります。具体的料金については、今後調整されます。

 

(委員)

 宇倍野簡易水道組合は、平成28年度までに統一することに決定しているのか。

 

(事務局)

 早ければ、平成25年度中に移管できる予定です。市への管理移管後、水道局移管の予定です。

 

(委員)

 簡易水道と上水が一元化される中で、原水単価が違うのに料金が統一されることはよいのか。

 

(事務局)

 簡易水道については、昨年の審議会で簡易水道の統合ということで報告をしておりますが、一般会計から繰り入れることで調整をする方針を出しています。

 

(水道局)

 トータルで考えているので、簡易水道ごとに考えることはしません。水道法上は、料金体系を同一にすることになっています。

 

(委員)

 地域によって格差があってもよいように思う。

 

 

 

(2)第8次鳥取市総合計画の総括について

 

 (安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長 資料2「第8次鳥取市総合計画の主な取組みと数値目標の達成状況」により報告をした。)

 

(委員)

 達成率100%以上の例として災害時のサポータが上がったが、国府の場合、どの位の目標値で達成率がいくらになったのか。集落によっては、サポータのないところがあると聞いている。

 

(事務局)

 国府地域としての目標値は定めておりません。地区として取り組んでいないところもあり、自治会単位でも取り組んでいただけなかったところもありました。

 

(委員)

 災害時要援護者支援制度では、全ての地域に目標が定めてあると思っていた。

 

(事務局)

 この事業は、モデル事業として取り組んでいます。本来、何人登録しなければならないというような性格のものではないので、支所単位での目標値をもっておりません。あくまで自主的なものではありますが、今後登録されるようお願いしてまいりたいと思っております。

 

(委員)

 数値目標からみると、かなり達成できているようにみえるが、市民に浸透した取り組みをしなければと思う。上滑りのような気がする。

 

(委員)

 保育園の民営化について、国府地域では動きがあるかどうか。

 

(事務局)

 現在のところ、国府地域に該当はないと聞いています。

 

(委員)

 国府まるごとてんこもりバイキングが好評だったようだが、特産品グループの今後はどうなるか。

 

(事務局)

 企画・特産品協議会内の調整等は、NPO法人学生人材バンクに委託しています。今年度中にまとめをして、来年度以降は自立していただき、商品化できるよう支援していきたい。具体的な取り組み方法については、今後メンバーの方々と話し合いをしたいと思います。

 

(委員)

 人件費を抑える目的に外部委託をしている。外部委託しても、その中には必ず人件費が含まれているはずで、表面的には人件費としては減となるが、実質減っているのかどうか。行政の本来の姿としてどうなのかと思う。

 

(事務局)

 民営化は職員を減らすためだけではございません。民間でできることは民間でという考え方があります。指定管理者制度の委託料の中には、人件費相当額が含まれています。サービス低下の疑念については、レベルを設定して委託先を選定しています。弾力的に運営ができ、サービス内容を広げられるのではないかと期待をしております。

 

(委員)

 人件費は減るが、委託料が増えることになる。トータルでどうなのか検証する必要がある。土木などの技術面でも、以前は職員が図面を描いていたが、今は業者委託している。今後、技術者の力量がどうなるか。市役所の中に技術者がいなくなる懸念がある。

 

(事務局)

  ポイント・ポイントでは、分かる職員を配置しなければと思います。

 

 

 

(3)第9次鳥取市総合計画実施計画(案)について

 

 (安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長 資料3「第9次鳥取市総合計画実施計画(平成23年度~25年度)(案)の事業数一覧」により報告をした。)

 

(委員)

 市民から意見を聞くことはあるか。

 

(事務局)

 将来的な意見をいただくことはあろうかと思います。

 

 

 

(4)教育委員会分室体制の見直しについて

 

 (安本副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長 資料4「教育委員会分室の体制について」により報告をした。)

 

(委員)

 資料をみて愕然とした。充実についての資料であれば読ませていただきたい。9次総にも「次代を築き担う、たくましい子どもを育む 教育の充実」とあるではないか。逆行しているように思う。本当に2名で担えますか。この地域には学校が3校あり、児童生徒が何人いますか。できるわけがない。地域地域の特色がある教育があってよいのではないか。国府には国府の教育があってよい。極端に言って、分室などという中途半端なものは取ってしまって、一か所にまとめて、きめ細かな体制作りをすればよい。資料中の「見直しを行い実施していくこととしましたのでお知らせします」とあるが、何も言うなということか。カチンときた。

 

(委員)

 これで十分やっていけるのか。中央公民館のあり方について検討されたことがあるが、これとの関係はどうか。資料の中に中央公民館の業務について、地区公民館への移行を進めるとあるがどういうことか。

 

(事務局)

 福部と佐治は、中央公民館と地区公民館が併設されています。ここについて、地区公民館への移行を検討していくものと理解していただきたい。中央公民館については、まず、分室のあり方が決定した後に改めて検討されるものと思っています。市職員の削減計画にも絡んでくると思っています。

 

(委員)

 総合支所のあり方検討会の委員に教育委員会職員が入っていないが、学校現場の意見も聞いているのか。

 

(事務局)

 教育委員会分室のあり方検討会及び教育委員会分科会において、教育委員会各課長、分室長などが入って検討されています。総合支所のあり方検討会には、事務局次長が事務局的に入っています。学校長は入っておりませんが、学校教育課長が代表して分科会に入っています。

 

(委員)

 地域的に差があるのではないか。国府中学校と桜ヶ丘中学校とで差が出ているのか。これまでに、国府中学校はこういう学校ですという伝統をつくっているのに、それを潰されるような気がする。

 

(事務局)

 学校間での差はないと思っています。学校に係わる予算の部分には、分室は係わっておりません。転校などの一部の事務が残っているのみです。

 

 

 

4 審議事項

 

(1)国土交通省殿ダム工事事務所庁舎の利活用について

 

(会長)

 前回、市長の考え方を伺った。新しい提示であったが、本審議会としてどういう方向でいくか話し合いたい。本体を殿ダム工事事務所において、奥地の対応として一部の事務を保健センターにおいてはということであった。今の支所人員が少ない中で、何人かを保健センターにもっていくのではないかとの懸念がある。それで、支所が機能するのかどうか疑問だ。

 

(委員)

 市長は、正式に検討してくださいと言ってきているのか。

 

(委員)

 何の議論もなしに、一方的に方向性を決定することはないと思う。

 

(委員)

 前回は口頭であった。何の資料もないのに、この状況で方向性をだすのか。

 

(委員)

 総論的に反対、各論的には賛成。中途半端なやりかたではないか。個人的には、殿ダム工事事務所に全てを置いていただきたいと考えている。だめなら、全部を奥に置くほうがよいように思う。

 

(委員)

 審議会としては、現段階では、市長は殿ダム工事事務所に支所を置くといっているのだから、これでよいのではないか。次が出たときに、対応すればよいのではないか。目的は達成したと思っている。

 

(委員)

 今度、今の職員の増員なくして、何人かを保健センターにもっていくという提示がでたら、その時は反対すればよいのではないか。

 

(会長)

 この場の総意として、人員増なしに支所を分割するような人員配置には反対であることを確認したい。

 

(事務局)

 人員増が望めない状況の中での方向性、国府地域の今後の居住まいなどを考慮する必要があると思います。市長の思いは、奥部を大切にしたいということだと思います。

 

 

 

5 その他

 

  なし

 

 

 

6 閉会

 

(会長)

 以上、これで閉会とする。

ページ上部へ戻る

 


  ダウンロード 

 

・第43回地域審議会議事録(PDF:216KB) 

・資料1(PDF:2,124KB)

・資料2(PDF:344KB)

・資料3(PDF:1,724KB)

 

 

 

 



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
国府町総合支所 地域振興課
電話0857-39-0555
FAX0857-27-3064
メールアドレスkf-chiiki@city.tottori.lg.jp