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第44回 気高地域審議会


 

日 時 平成23年4月22日(金)午後3時40分~5時10分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・2会議室

 

〔出席委員〕

松本弥生(1号委員)

田中清晴、山本光命(2号委員)

村上昭夫、池長綾子(3号委員)

河口重忠、吉村あけみ(4号委員)

中江正樹、横田昭男、初田恵子(5号委員)

村上 勲 、浜田英一、水津文恵(6号委員)

 

〔欠席委員〕

西尾雅彦(1号委員)

田渕孝則(2号委員)

 

〔事務局〕

山田支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、石井地域振興課主任

 

〔傍聴者〕

   中原智恵

 

◎会議次第

 

1 開 会

2 支所長あいさつ

3 自己紹介

4 正副会長の選出について

5 報告事項

1)    地域振興プラン(案)について    

6 その他

気高町総合支所平成23年度職員体制について

7 閉 会

 

◎議事概要

 

開会    15:40  

 

あいさつ  支所長

 

正副会長の選出について

 

〈事務局〉地域審議会の会長、副会長さんは、規約によって委員さんの互選で選んでいただくことになっています。ご推薦していただきたいと思います。

 

〈事務局〉会長さんは横田昭男さんで、副会長は吉村あけみさんということでご推薦がありましたが、よろしければ拍手をお願いします。(拍手)

 

〈事務局〉あとの会議の進行等は横田会長さんよろしくお願いします。

 

〈会長〉進行に先立ちまして、ちょっと一言。本当に経験の浅く、今まで中江前会長さんが一生懸命やってこられて、いいぐあいに道をつけていただいているわけですが、私はこういう職についたこともございませんので、会長という立場でどういうふうに運営していったらいいのかちょっと心配しておりますが、ご協力いただきますようによろしくお願いしたいと思います。

 地域審議会という立場で考えますと、私たちはまさに住民の代弁者であるという立場をしっかりと守っていきたいと思っておりますが、それぞれ皆さん方の立場がおありだと思います。それぞれの代表の立場での気持ちも持っておられる方もあると思いますし、フリーな立場での考え方を出される方もあると思います。しかし、自分の立場を中心にするのではなくて、やはり私たちは、何よりも市民の幸せと、地域の発展という立場からいろいろと広い意見を踏襲し、それを真剣に審議していきたいと思っております。そういう意味で、一つのことにこだわり過ぎないようにしたいという気持ちもありますし、ある程度はこだわってもいきたいと思います。その辺のめり張りを1つずつみんなが大事にしながら、あるときは自分の立場を主張しながら、そして、あるときは市民の代表という立場を感じながら両立させていけたらと思っております。今までも活発な意見をいただきましたが、吉村副会長さんとも一緒に相談し、私たちの足りないところや進め方については意見を素直に聞いて、素直に務めさせていただきたいというのが今の気持ちでございます。どうぞご協力よろしくお願いいたします。

 きょうは、欠席者が2人ありますが、成立する人数でございますので、進めさせていただきたいと思います。第44回ですが、今年度第1回で、新旧みんな今がスタート地点だという気持ちで進めていけたらと思います。

 早速ですが、議題の地域振興プランの(案)について、説明してください。

 

報告事項(1)地域振興プラン(案)について

資料1「地域振興プラン(案)について」を久野副支所長が説明

 

〈会長〉このことについては今度の5月の審議会でも取り上げられるのですか。

 

〈事務局〉最終的にこの地域振興プランは、5月のときにまとめたいと思います。

 

〈会長〉今、説明いただいたことについて、質問、ご意見をいただけたらと思います。

 

〈委員〉貝がら節まつりの関係ですが、ご承知のとおり連が組めないほど、今、大変人集めに苦労しております。活性化というのは、基本的には自助以外には全くあり得ないと思います。大枚を投じておられるわけですが、見直しされてはどうでしょうか。

 活性化を言うのであれば、そのことによって税収は幾ら増えたのかということに尽きると思います。

 それから、公民館の関係ですが、協働ではなく町づくりの一翼を担うような、例えばミニボランティアであるとか、小さな修理保全というものの方に主眼を置くべきだと思います。

 それから、浜村温泉の観光コンベンション1,875万6,000円、維持管理に要する経費は、どういうものですか。

 

〈会長〉今、3つのことがあったと思いますが、貝がら節まつりのように金がもうからないのは事業ではないという、極端に言うとそういうことでしょうか。

 

〈委員〉そういうことからは行政は手を引くべきだと言いたいです。

 

〈会長〉これには異論がある人もあるのではないですか。

 

〈委員〉気高町で何をメインに持ってくるかといったら貝がら節しかないと思います。それをメインに持ってくるしかないのはいたし方ないことではないかと考えます。

 

〈委員〉いいことです。されればいいです。

 

〈委員〉いや、されればいいとかそういう問題ではなくて、税収云々とか利益がなかったらという言い方をすれば事業は成り立たないと思います。地域の活性化というのはあくまでも参加率だと思いますし、それをどうするか考えなければいけないと思うのです。先ほど、貝がら節まつり云々と言われましたが、ほかの地域は、予算がいろいろなところからおりなくなっているという状況もあって、各種団体が一つにまとまって同日開催の大きなイベントをしようという方向に持っていっているような気がします。青谷町さんや鹿野町さんもいろいろ祭りがあったのを一つにまとめて大きな祭りをされています。気高町だけ商工会がやり、文化祭があり、貝がら節まつりがあって、各種団体がそれぞれに助成金を少しもらって、ばらばらやっていますが、それを統一して一つの大きな祭りにするのであれば、先ほど言われたような利益が云々ということもあり得るとは思います。いつまでも小さい祭りをやっていても、私は何もならないと考えます。

 

〈会長〉参加という意味から見ると金だけではない、またいろいろある事業をまとめたらという意見も出ました。

 もし一本化できちっとまとまれば変えていけるのですか、執行部。このプランの文面を出てきた意見を踏まえて加えたり削除することはできるのですか。

 

〈事務局〉いろんなイベントをひっつけることについては、実行委員会、主催が違いますので、こちらの立場で、「一本化します」とは言えません。

 

〈委員〉確かに第三者から見て本当に祭りになっているのかなってないのか、いろいろ意見もあろうかと思いますが、では、今、気高町が貝がら節まつりやいろんなイベントをやめるということもできるはずがないし、やっぱりこれを糧にして何とか地域を盛り上げて頑張ろうというたくさんの人がおるわけです。事業をして、収入があってそれが税収に上がってこないイベントは価値がないということは極端な意見ではないかと感じますので、もっといろんな団体の意見を吸い上げて、それぞれの団体が大事にしている事業をもっとみんなで盛り上げてやっていこうというのならいいですが、だめなものはやめてしまえということではやっぱりまずいと思います。貝がら節まつりの四、五百万というのは、そんなに大きな予算ではないし、それをもとでにいろんな団体がお金を集めたり、いろんなイベントをうまくやろうと思って努力しているわけだから、それなりにみんなが協力するという気持ちを持ってもらわないと困ります。

 

〈会長〉公民館と協働のまちづくりについてはどうですか。

 

〈委員〉私も当初は、まちづくり協議会という組織をつくって公民館がそんなことまでしなければいけないのか、いろんなことがふくそうして変なことにならないかと言ったが、これは市から言われているからということでどんどん進んでいった経緯があります。まちづくりというのはだれが、どういう組織が、どういう住民がそれにかかわってやっていくか、本当に当初整理してやればよかったが、当時まだ前の組織が全部残っていたのに、すべての地区にまちづくり協議会ができてしまった。当初、郡部には既にそういう組織があったが、鳥取市内が遅れていたということがあって、力を入れたと思うが、市内はいいが郡部から見たらこんなことをまたやって、またダブったようなことをし出したなと見ていました。もっと整理した行政をやってもらわないと困ります。

 

〈会長〉まちづくり協議会はそれぞれ公民館ごとに立ち上げられており、もう少し様子を見ることも大事だと思いますし、緊急の問題ではないので、進めさせてもらいましょうか。

よろしいかな。

 

〈委員〉はい。

 

〈事務局〉公民館と協働のまちづくりのことですが、これまで審議会でも何回か議題になりましたし、まちづくり協議会の活動の説明も受けてきました。現在、5地区に全部できていますし、CSTという行政からそれぞれの活動をサポートする職員が3、4人どこの地区公民館にも配属されています。それぞれの地区のまちづくり協議会の活動内容がもう違ってきています。

 公民館の取り組みが変わってきておりますが、教育委員会の生涯学習の関係の年間34万の公民館の活動費は残っています。それ以外はまちづくり協議会の事務局という位置づけがなされております。公民館の職員、館長以下4人いますが、酒津は3人です。市長の辞令と教育委員会の辞令の2つ出ており、まちづくりに取り組むウエイトが高くなってきています。

 

〈委員〉そういうことは各団体にわかるよう広報するなど、まち協の取りまとめは地域振興課でしてもらうことができますか。

 

〈事務局〉今、公民館自体の活動も地区公民館も主管は地域振興課が管理していますし、まちづくり協議会も地域振興課が所管でやっています。今後、支所だよりでまちづくり協議会の活動を紹介したり、いろいろな機会に実際の活動状況を交換したりしていきたいと思っております。

 

〈事務局〉質問が3つあった中で、2点については産業建設課関連のご質問だったと思います。

 まず、貝がら節まつりの全体予算ですが約580万円です。市の補助金が約420万円、寄附金が115万程度で、あとはうちわの広告と、それから当日のイベントの売り上げ等です。先ほど言われたように、なかなかこういうイベント関係で収益を確保することは大変難しいことです。貝がら節まつりだけではなしに全ての町がいろんなイベントに対しては補助金をいただいております。単純にそれが税収に結びつくかといえばちょっと難しいことであって、それをすべて言い出したらしゃんしゃん祭も含めて全部のイベントをやめなければいけないことになると思いますので、その辺ちょっとわかっていただきたいと思います。

 それから、温泉集中管理の1,875万の内訳ですが、これは、気高町だけではなしに、鹿野町も含めてのものです。気高町だけの年間の維持管理といえば、主に必要なのは電気代、それと温泉タンクの掃除代、その程度ですから、約700万から800万の間です。それに伴って、収入が1,200万ぐらいです。気高町は、つくったときの借金はもう既に合併の前に償還していますから、経営上気高町は黒字会計です。

 

〈委員〉公民館とまちづくり協議会についてですが、まちづくりは、自治会の活性化の取り組みですが、公民館はそれと併せて各種団体の取り組みもやっており、混同されているよう思います。まちづくりというのは住民主体で、自治会などが主体性を持ってやっていくべきで、公民館の事業と切り離していけるような状態の方が、住民のサイドの方にもはっきりとしてくるのではないかなと思います。

 

〈委員〉まちづくり協議会はどこも自分の地域の特色を生かした活動をしようと話し合いを進めていっている最中です。まだ始まったばっかりで、どこの地区もメンバーはふれまちさんのメンバーがすっぽり入っているような格好になっていると思いますから、その辺もう少し年数がたつまで待っていただけたらと思います。

 

〈会長〉地域振興課、分室の立場で、こういう意見を館長さんやまちづくり協議会の事務局に伝えていくようなことはできますね。

 

〈事務局〉はい。毎月、連絡会を持っていますので。

 

〈会長〉時間も大分過ぎましたが、ほかにありませんか。

 

〈委員〉10ページに小学校の再編というのがありますが、小学校の統廃合についての話はどこから出ているのですか。教育委員会ですか。

 

〈事務局〉教育委員会の学校教育課が主になってやっています。具体的には、校区再編検討委員会が立ち上げられています。具体的に、用瀬、佐治、河原は検討に上がってきています。

 気高など西地域は25年度から実際に校区再編検討委員会を立ち上げて進めていくということです。

 

〈委員〉地域には学校が必要です。人数が少なくなったから統廃合を考えなければならないということはないと思うのです。地域の子は地域で育てるという原則は守ってほしいと思います。

 

〈委員〉確かにそういったご意見もありますが、逆の意見の方もおられ、若いお母さんなどは、少ない人数では教育的によろしくないと思っておられる方が結構おられます。

 

〈会長〉するかしないかの問題ではなく、どこから出たかということですので、ご承知ください。

 

〈委員〉23年度の予算の概要を聞いたのですが、大きな金額のものについては今度は中身がわかるように資料提供をしてもらいたいと思います。

 

〈委員〉訂正ですが、1ページの3行目は、34.31ですよね。その下の土地利用面積で、資料が平成20年度というのを市に確かめたら、22年度も一緒なので、22年4月1日、20年度というと古い統計みたいですが、変わらないので22年度というのはどんなものかなと思います。次に、人口・世帯のところですが、3行目、少子高齢化現象が進んでおり、高齢者が増加している。これは少子高齢化現象が進んでいるでいいのではないかなと思います。それから、表ですが、23年4月、これは3月31日で、4月ではないそうです。私が市に23年3月31日現在の人口と世帯を聞きましたら、鳥取市19万4,871、世帯が7万5,996。これが新しい23年度の、左の気高地域と同じ時点の数字になります。それから、11ページ、Eのところのウオーキングや「ジュギング」になっております。

 

〈会長〉5時近くになりました。地域振興プランはまた次にも取り上げますので終わりましょうか。よろしいですか。

 それでは、最後のところの職員のことについて説明をお願いします。

 

その他

資料2「気高町総合支所平成23年度職員体制について」を山田支所長が説明

 

〈委員〉鳥取西地域工事事務所、ゆうゆう健康館、気高町図書館の異動も報告してもらえればと思います。また、機能・役割についても説明してもらいたいです。

もし時間がなかったら次の機会にお願いします。

 

〈会長〉よろしいですか、次でも。

 

〈委員〉はい、いいです。

 

〈事務局〉その他で2点ほど、連絡です。

 1点は、浜村砂丘公園、貝がら節の里ヤサホーパークが4月の26日竣工式を行います。10時からです。工事関係者とか市長、団体の代表の方に集まっていただきます。どなたが来ていただいても構いません。今はまだ入り口のところにゲートがありますが、26日からは使えるようになります。

もう一つ、新庁舎建設に伴う気高での説明会が5月19日木曜日、夕方7時からこの会場で開かれます。

 

〈会長〉ご都合がつく方は予定の中に入れておいていただけたらと思います。

 ほかにはないですか。そうしますと、大変長い間いろんな活発な意見をいただきました。ご協力ありがとうございました。本日は、これで終わります。

 

17:10 終了

 



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