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第44回 河原地域審議会


日時:平成23年2月22日(火)14:00~16:45

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

田中 透、河毛 寛、中村 雅美、奥谷 仁美、西尾 榮、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

安木 均

〔事務局〕

山縣支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木教育委員会河原分室長兼河原町中央公民館長、竹本地域振興課主査

因幡環境整備(株)国岡、高塚

 

会議次第

1 開会

2 あいさつ

3 協議事項

(1)生ごみの減容化について【資料1

4 報告事項

(1)第8次鳥取市総合計画の総括報告書について【資料2

(2)第9次鳥取市総合計画実施計画(案)について【資料3

(3)教育委員会分室体制の見直しについて【資料4

(4)その他

5 その他

6 閉会

議事概要

事務局

第44回の河原地域審議会を開会いたします。 会長のあいさつをお願いします。

 

会長

挨拶 ~省 略~

協議事項に入ります。1番の生ごみの減容化についてよろしくお願いします。

 

因幡環境整備(株)から資料1について説明する。

 

会長

ご質問がございましたら、お受けします。

 

委員

液体に処理したものの運搬はどういう容器でされていますか。

 

説明者

1立米のタンクに移しかえて、工場まで配達するということ、あるいは取りに来ていただける方は、20リッターのポリ缶を持参いただいて、お分けしています。

 

委員

減容化することによって、どういうプラスとマイナス面があるとか、そういったデータは何かつかんでおられるのでしょうか。

 

説明者

我々が考えているのは、生ごみのリサイクルを安定的かつ継続的にできるかどうかです。これを推進することにより、可燃物処理施設の建設コスト、あるいはランニングコストを低減化できるものと思っています。それと、CO2の排出抑制ができると考えています。

 

委員

国英地区に計画している可燃物処理施設の計画トン数が330トンです。生ごみの重量は可燃ごみの50%、容量として40%の処理量から減ると、トン当たり5,000万円と考えて66億円事業費のコストダウンになる。また、CO2の排出量が減る。そのほか焼却炉の耐用年数の延命にもなる。可燃物処理場の効率化が図られるといったメリットが考えられる。液肥化は今、説明されたように、季節的な問題や供給と需要のバランスの問題等々から、急速には普及しない。東部一円を100%普及していくのには大変な時間がかかると思います。可燃物処理場を小規模化していこうということには間に合わないと考えています。減容化は、鳥取市がこれを採用して、分別収集をすれば早急にできます。そうすると可燃物処理場の小規模化が図れると考えて、先回の審議会で提案したとおりです。

 

会長

その他無いですか。無いようですので、生ごみの減容化については終わります。それでは、4番の報告事項の1番、第8次鳥取市総合計画の総括報告書について、資料2の説明をお願いします。

 

資料2について説明する。

 

会長

ご質問等ございましたら、お受けいたします。私から第2章の安心・安全なまちづくり、第2分団の待機所ですが。事業要望は継続していますか。

 

事務局

継続で残っています。

 

委員

八頭町、智頭町、若桜町では光ケーブルを張るそうですが、河原地域はどういうような動きになっているのか教えてください。

 

事務局

具体には聞いておりません。確認をとってみます。

 

委員

光ケーブルの需要は、若い世代は非常に強いので、何とかこれをしていただきたい。若い世代はほとんどインターネットが生活の一部になっています。情報の早さに関しては、やっぱり光ケーブルにメリットがあると思います。

 

委員

スピードは、ケーブルテレビと光ファイバーとそう大きな差はない。料金設定の問題もある。

 

委員

若い世代は光の方がいろんなサービスがあり、CATVもあるかもわかりませんが、どれを選ぶかは住民の自由です。それはCATVと同じように整備をしてもらいたい。若い世代にはそういう要望がありますので、ご検討をお願いします。

 

事務局

わかりました。

 

委員

21年の決算は既に済んでいる。いつの時点で達成状況の数値をとらえているのかわかりますか。

 

事務局

これは21年度でとらえています。

 

会長

その他ないようですので(2)の第9次鳥取市総合計画の実施計画(案)について説明を願います。

 

資料3について説明する。

 

会長

お聞きしたいことございましたらお受けいたします。

 

委員

あゆ祭の件ですが、26ページの278番、観光コンベンション推進課の事業の一つなのですが、これに各祭や実行委員会の活動を支援と書いてありますが、実際に計画の内容を見ると、ほとんどが旧市内の事業に対して観光コンベンションは支援をする形になっています。新市は一切入っていない。こういう書き方をされますと、非常にうれしくない。私が観光協会等に出ても、しゃんしゃん祭りは非常に鳥取市観光協会も努力や協力はされるのですが、それぞれの地域が以前からやっているイベントに関しては各支所にお任せという形が非常に強いと思います。8次総あるいは9次総にも計画案はありますが、全体で市の観光を考えないといけないのに、実際にこうして出てくるものが旧市内の部分としゃんしゃん祭りということに関しては、非常に不自然だと感じています。この辺をいい形に改善してもらえたらと思います。

 

委員

今年はあゆ祭の時期を変えようと検討しております。鳥取県東部の中で、イベントをダブらせないようにしたいと思っていますので、旧市も新市もあわせて、東部にお客を呼ぶという形で、一緒にやるという意識を鳥取市の方も持っていただきたいと思います。あゆ祭の開催時期が青谷と浦富と一緒なので時期を1週遅らせたいと考えています。広域ネットワークで客を呼ぼうという中で、そういう気持ちをコンベンションにも持っていただきたいと思います。

 

事務局

位置付けとすれば、ここへ書いてありますように祭りや実行委員会の活動を支援ということですから、こちらの方が適当かなとは思います。

 

委員

9ページの85番の市民活動推進事業のところで、おはなし宅急便「キキ」は市民活動表彰で表彰をされました。推薦していただかないともらえない賞なのですから、ぜひ河原町総合支所でも、いろんなボランティア団体があるので、長く続けられている団体等はどんどん表彰して、活動を称えてあげてください。

 

事務局

わかりました。

 

委員

51番の保育所の園庭の芝生化事業ですが、河原保育所の跡地を芝生化するという話でしたが、あれは河原地区の運動場として返すということだったが、芝生化したものを運動場にするのですか。

 

事務局

前のグラウンドと同じようにグラウンド整備して地元に返し、今度はまちづくり協議会で芝生化するという計画です。

 

委員

それは地元が納得しているわけですか。もう一つ、地方道路の整備事業。152番。奥長瀬と稲常、天神原、渡一木、で3つ上げられた奥長瀬、稲常は23年度に実施するのですか。

 

事務局

はい。

 

委員

15ページ、150番です。各部落に消火栓がありますが、1消火栓にホースが3本ずつぐらいありますが、○○部落を例にとると、もう30年近くそのホースは交換されていない。部落要望でも出したのですが、ホースの更新についての補助ということもご検討いただきたい。業者に聞きますと、1本3万円ということで、非常に金額が張るものですから、そこら辺の検討をお願いしたいです。集落で全額負担して、悪いホースを交換するというのには、集落の財政からいってきついところがあります。その点のご検討をお願いします。

 

事務局

要望としては上げてみます。いくらかでも補助があればということでもよろしいですか。

 

委員

ええ、そういう形ででも。

 

委員

○○集落だけで29か所で100本近くありますから、それを全部交換するとなると、1本3万円で300万という金がかかります。

 

委員

市庁舎の建築問題がありますが、総合支所に使っている旧庁舎についても、合併特例債が使えるうちに耐震化は是非ともやって欲しい。支所長会議でその話は出ていないのですか。

 

事務局

話は出ています。

 

委員

16ページの168番の生ごみ循環システムモデル事業ですが、23年度は、各6集落で説明され、23年度モデル事業に参加するということですが、それ以降の予定はどうなっていますか。集落に説明されて、しないと言われたら、もうそれはそのままで、ほかの地域についての説明は今後どうされる予定ですか。

 

事務局

集落に説明させていただき、強制ではありません。5地区、地区でモデル的な集落で取り組んでもらうということで、23年度は、新たに集落を抽出してお願いをしていこうと思っています。

 

委員

河原全地域に、いつまでに説明していくら参加されるとか、計画はありますか。

 

事務局

まだそこまでの計画は持っておりません。

 

委員

先ほど言われた可燃物処理施設のコスト削減等のことで、ごみの減容化を図るためには早くした方がいいとか言われる一方で、そこら辺の進展が非常に進んでいない。そこら辺のギャップをものすごく感じています。

 

事務局

これは液肥化ということが前提にありまして、先ほどの説明にもありましたが、それを使われる方と使われない方ということがあります。この減容化の話を市が取り組もうということになれば、一斉に推進という形になろうかと思うのですが、支所としては1地区で1集落ずつ、やっていただけませんかという推進は今後も続けていきたいと考えています。

 

委員

これは鳥取市全体ではないわけですね。

 

事務局

今のところは未だです。

 

委員

第2庁舎1階が来年度から空き部屋になるそうですが、この際、河原地域の保健センターにしていただければと思います。

 

事務局

わかりました。

 

委員

5ページの41番、特別保育事業について、ここには休日保育、それから病児、病後児保育というのがあるのですが、休日保育というのは河原地域の保育所はどこかやっておられますか。

 

事務局

病後児保育は散岐保育園でやっています。

 

会長

その他有りませんか。無いようですので4番目の教育委員会分室体制の見直しについて、資料4で説明してください。

 

事務局より資料4について説明する。

 

会長

分室の併任辞令を出すことには問題があると思います。平成15年の合併協議の中で、教育委員会の分室で対応するということがありました。これは定数削減の定員適正化計画の取り組みですが、分室をなぜ減らさなければいけないのか。毎月1回河原町内の3小学校と中学校の校長と、幼稚園の園長で定例会を持っています。学校の現場はいろいろ困るということで、先般、私は校長会の会長にお会いし、職員は確かに配置していただけるが、責任者は併任辞令で地域振興課長か、ここに問題があります。学校統合の問題が将来起きてくる、西郷小学校は複式に多分なっていくだろうと思います。そういう問題で、併任辞令でいいのかどうか。支所長から話があった、佐治と福部とそれから、国府、それと気高。国府の室長が急遽退職して、補充しないで併任辞令を出したという経過があり、これはおかしいではないのと言って、この間、前町長の○○さんとお話ししたのですが、この問題は2月に地域審議会会長会がありますから、お話ししようと思っています。なぜ地域審議会にこういうことを言わなかったかと、副市長にもお会いして余りいいことではないと申し上げておきました。地域審議会会長会には中川教育長と次長に来ていただいて、きちっとした話を聞きたいと思っております。もう少し検討するべきではなかったかと思います。

 

事務局

検討会の中では、支所長の中にはとても併任ではやっていけないという支所長、また、地域によっては教育委員会に在籍が長かった支所長もおりまして、苦にならないという方もおりましたが、やはり今の自分の立場を考えるより、これからのこともありますので、非常にこれはむちゃな話だなという声が多かったです。

 

委員

中央公民館の事業を充実してもらわないといけない、高齢者大学とか、生涯学習がゼロになってしまいます。地区公民館ではできない事業もあります。職員が1人事業をしている。とても大変です。かえって地区公民館から1人ずつ援助に出てもらいたいぐらいに私は見ています。職員の負担が増し困ると思う。住民も頼みにくくなるが、そういうことをも考えてもらいたい。中央公民館というのは、年中無休、非常に忙しいです。そのことをもう少し市長は末端のことを考えてくださるようお願いしたい。町全体を充実させようと思ったら、中央公民館をもう少し充実させないと、文化団体の育成や生涯学習ができなくなります。

 

委員

前のことを言ってもいけないが、わしら若いときは、とにかく公民館をあてにして、全部相談しながらタイアップして行っていたものだ。そういう体制に戻せとは言わないが、中央公民館をもう少し充実してもらいたい。職員が1人ばたばたしておるようなことではいけない。本当に、老人の対応をもう少しやりやすいように考えて欲しい、市長にも直接言いたいぐらいだ。この辺をひとつ考慮願いたいと思います。

 

委員

これは大きな問題だと思います。総合支所のあり方検討会をつくられたのは知っていますが、教育委員会の分室のあり方ということについては、全然話を聞いていないです。それと、行政の地域振興課長が教育委員会の分室長を兼任するということは筋違いです。行政と教育委員会というのは、法律も違うし、組織体制が違います。ある支所では既にされたということですが、人口の少ない支所と一緒にしてもらったら困ります。残っている旧8カ町村のうちの地域審議会で、意見書を出して、市長に思い直していただくようなことでもしたらどうでしょうか、私はそれを提案したいと思います。それでなくても分室長は中央公民館長を兼務です。また兼務させるとしたら、ますます学校教育、河原地域にも4校、中学校1と小学校は3つもありますし、その事務や公民館の管理、生涯学習、こういった大きな仕事を抱えておるのに、合理化しなければいけないのはわかりますが、こういう必要な場所は絶対欠いてはいけないと思います。ぜひ、この地域審議会で意見書を市長に出したいと私は思っております。

 

委員

教育委員会分室は、それぞれの町の要になるのではないでしょうか、小学校、中学校、あと幼保園もある。子どもたちを大事にするならば、教育委員会がしっかりとしてほしいというのが保護者なり、地域住民の一番の願いなので、この結果については私たちも納得できない思いです。

 

委員

教育行政はもう少し慎重に考えなければいけない。

 

会長

地域審議会会長会でこの問題を提起しようと思っております。意見書を出すということで、皆さんご了解いただきたいと思います。(拍手)

それでは、5番目のその他、何かございますか。

 

委員

生ごみの減容化について、きょう勉強をさせていただいて、中身もよく分かりましたので、今後の取り組みをこれ以上の継続、研究調査を続けていくのか、ごみの減容化は本当に必要だということが分かりましたので、先回の審議会で私が提案させていただいたように、鳥取市長に対して、この地域審議会として意見書を出していただくような取りまとめ方とか、その辺を会長に進めていただきたいと思います。

 

会長

市、東部広域行政管理組合がきちっと進めるように、河原地域審議会としては減容化に取り組めということを言ってしかるべきだと思っています。

 

委員

皆さんの賛成を得て、東部広域行政管理組合の管理者でもある市長に対して意見書を出したらいかがかと思います。

 

委員

ごみの減容化を急いで、市長がこれを採用し分別収集を始めればすぐできることです。液肥化はその需要関係があり、生産農家が肥料として使われないといけないという問題があります。これを東部一円に100%普及していこうというのは、相当年数がかかると思います。可燃物処理場の建設に間に合わない。もうそろそろ処理トン数を決めなければいけない時期です。ぜひ早急に市長に生ごみの分別収集に踏み切ってもらい減容化を図ってもらうことにより、可燃物処理施設を半分ぐらい小規模化ができます。そうすれば、あらゆる面でのメリットが生まれるということですから、早急に鳥取市に研究調査も進めさせなければいけないと思っています。ぜひその提言を河原地域審議会でしたいと私は思っておりますので、それをお諮りいただきたいと思います。

 

委員

今の時代に生ごみを燃やすような時代ではないです。生ごみ1トン燃やすのに、重油が29リットルも要るのです、その重油からCO2が発生する。こういった問題を考えても、いかに生ごみを分別収集することが必要だと言えます。

 

会長

行政に、減容化について積極的に検討するように地域審議会として意見書を提出したいと思います。どうでしょうか。

 

委員

はい。(全員)

 

会長

その他について事務局ありますか。

 

事務局

・地域審議会の委員報酬について、現在9,000円を7,000円に改定を検討しています。

・知事と県議会の選挙が4月10日に実施されます。期日前投票を総合支所では4月2日から4月9日まで支所に開設します。

・安心・安全落語会について、3月27日の日曜日河原中央公民館で落語家の笑福亭瓶太さんの交通安全落語を実施します。

・支所の喫煙場所について、現在4カ所喫煙場所を設けておりますが、玄関前に置いている灰皿を宿直の外側に移動させ、1カ所減らしました。

・2月16日から確定申告が始まっていすが、e‐タックスの時代ということで場所が手狭になり、市民ホールで確定申告を行っております。

・鳥取市体育協会河原町支部の主催する講演会を3月6日に予定にしています。講師は中国アジア大会で空手道の金メダルリスト宇佐見里香さんです。

皆さんお誘いの上、ご出席ください。

 

会長

長時間にわたりご審議いただきましてありがとうございました。私たち委員の任期は、本日の地域審議会で終わりますが、2年間にわたってご尽力いただきましたことに厚くお礼を申し上げて、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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