このページではJavaScriptを使用しています。

第45回 気高地域審議会


 

日 時 平成23年5月30日(月) 午後3時~5時20分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・2会議室

 

〔出席委員〕

西尾雅彦、松本弥生(1号委員)

田中清晴、田渕孝則、山本光命、(2号委員)

村上昭夫、池長綾子(3号委員)

吉村あけみ(4号委員)

中江正樹、横田昭男、初田恵子(5号委員)

村上 勲 、浜田英一、水津文恵(6号委員)

 

〔欠席委員〕

河口重忠(4号委員)

 

〔事務局〕

山田支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、津中地域振興課主査

 

〔傍聴者〕

   湯口史章

   沢口和也

 

◎会議次第

 

1 開 会

2 横田会長あいさつ

3 報告事項

1)「第9次鳥取市総合計画」実施計画について

2)地域振興プランについて(完成版)

4 その他

5 閉 会

 

◎議事概要

 

開会   15:00

 

あいさつ  会長

 

報告事項(1)「第9次鳥取市総合計画」実施計画について

資料1「「第9次鳥取市総合計画」実施計画について」のうち概要を山田支所長が、前期実施計画を久

野副支所長が説明

 

〈会長〉皆さん方の方でお聞きになりたいことがありましたらお願いします。

 

〈委員〉観光関係で、しゃんしゃん祭のことが書いてありますが、鳥取市になって、しゃんしゃん祭を大切にすることはわかりますが、旧市町村もそれまでに夏祭りなどイベントをやってこられたと思います。合併以来、日にちの調節ができてなくて、同じ日に同じようなイベントがあったりして、集客率が分散して、ちゃんとした活動ができていないのではないかという感じがしますが、鳥取市としてはしゃんしゃん祭にだけ重きを置いているということでしょうか。

 

〈会長〉今言っておられるのは、31ページの290にはしゃんしゃん祭のことしか書かれていないがということですね。

 

〈委員〉しゃんしゃん祭というか、ぼんぼりの設置とかお城まつりとか、旧市内の活動のことしか書いていないのです。気持ちはわかりますが、合併したといっても旧鳥取市だけが大切なわけではなくて、旧町村の行事も大切に扱っていただきたいと思います。

 

〈事務局〉ここには貝がら節祭りや各旧町村のイベント等は書いていませんが、補助金等は今年も例年と同じようについていますし、他の町村のイベントについても、ほぼ例年どおりの補助金がついています。

 

〈委員〉金額のことではなく日にちの調節のことです。横の話をもうちょっとして、地域の活性化が図れるようにしていただく方が地域としてはありがたいし参加率も上がるのではないかと感じます。

 

〈委員〉私もこの資料を見せていただきながら、どうして旧鳥取市のことだけ書いてあるのだろうと思いました。それで、その下の下に観光イベント等開催支援事業というのがありますから、これに書いてあるのかなと思ったら、やっぱり鳥取市のことばっかりです。このあたり私も疑問を感じました。

 

〈会長〉つけ加えたりすることはできますか。このままでいくわけですか。

 

〈事務局〉予算的にも、貝がら節祭りの補助金も当然組み込まれていますし、いろんな新地域の事業もみんなこの中には入っています。

 

〈会長〉それでいいですか。では、ほかのことでありますか。

 

〈委員〉ガイナーレへの公金の支出がありますが、こういう財政難の時代に1スポーツ団体に対してそのような決定ができるものかどうか、非常に疑念を持っております。

 

〈委員〉そういう公的なお金が出ると、外から観光客などが来られ、それが収入源となり鳥取市も潤います。

 

〈委員〉潤うということは税収になるわけです。税収がないということは詭弁を言っているに等しいと思います。

 

〈委員〉いや、私はそう思いません。

 

〈委員〉思うも思わないも、もし活性化でどんどんもうかっても税収がないということは脱税しているか詭弁を弄したかのどちらかです。

 

〈委員〉そこまで言ったら物事は進まないと思います。

 

〈委員〉公的な性格のないものに対しては、控えていただきたいということです。

 

〈委員〉でも、収入云々ということを言い出したら、スポーツレクリエーションなど全部カットです。

 

〈委員〉だから、自助努力をしてやれということで申し上げているのです。

 

〈委員〉ただの応援だと思いますし、これで地域が活性化すればそれでいいのではないですか。

 

〈委員〉だから、地域が活性化するとは何ですか、説明してごらんなさい。できませんでしょう。

 

〈委員〉外からお客さんが来られるのも活性化だと思いますし、私も別にサッカーのファンではないですが、サポーターとして参加しておられる方の活動を見ていたら、それはそれで応援してもいいのではないかなと感じますが。

 

〈委員〉なぜそれが行政なのですか。

 

〈委員〉何でもかんでも収入がありさえすればいいという問題ではないと思うのですが。

 

〈委員〉納税者として、私はガイナーレにお金を払ってもらうために納税しているわけではないですよ。道直しであるとか保険であるとか、公共的な事柄に使われて初めて納得できるものです。

 

〈委員〉道だったら、通らない道だってあるではないですか。そういうことを言い出したらきりがないと思います。

 

〈会長〉討論会ではないのでちょっと待ってください。執行部の方で何かコメントはありませんか。

 

〈事務局〉ガイナーレのことですが、一つの施策として市がやって、経済効果を大きく生んでいると思います。16ページの135にガイナーレの関係の事業が上がっていますし、一番上の129にガイナーレというよりもサッカー場整備の費用が上がっています。確かに過去に市と県が基金からガイナーレに直接支援したのがあります。それは、22年度、19年度と財政的に苦しいということで、県民挙げて支えようという雰囲気の中でやってきた。当然それは議会の議決を経てやられた施策の中の一つです。

 

〈会長〉委員の言われたことも一つの考え方として受けとめてもらっておけばと思います。ほかにありませんでしょうか。 

 

〈委員〉5ページの23番から28番の使用料とか手数料の見直しについて、施設等のコスト計算をし、統廃合しながら経営の効率化を図っていくということですが、これはどういうことですか。

 

〈事務局〉鳥取市全体では1,000余りの施設がありますが、十分に利用されてないところもあります。その施設を無償で提供し、地元に使ってもらうため手放すのです。なぜかというと、維持管理がかなりかかってくるからです。その上の利用料、手数料等も、新地域と市内の施設と違いがあり、それを見直ししていこうとしているところです。

 

〈委員〉使用料の問題で、照明料は、小学校の体育館は無料ですが、勤労者とかトレセンは有料といった鳥取市の体育館でばらつきがあります。せめてスポーツ少年団ぐらいの子供たちの照明料は、無料にして、もっと振興を図っていただきたいと思います。

 

〈委員〉スポ少は昔の形態と少し変わってきています。昔のスポ少は、教員の方が指導したり、近所の方も来て、指導時間も子供が歩いて帰れる時間帯、日没ぐらいまでに終えて帰らせるという格好でした。今のスポ少は、スポーツ少年団ではなくてスポーツチームだと考えた方がいいと思います。加入者から年会費をもらって、その中から水道光熱費を出していただくことは、当たり前ではないかなと個人的には考えます。

 

〈会長〉取るのがいいか取らないのがいいかという議論よりも、体育館を使用するのに料金を払うところや払わないところがあるとか、団体によって差があるという問題の方が大事だと思いますが、その辺は統一されているのでしょうか。

 

〈事務局〉今見直しをしているところです。

 

〈会長〉また統一された話は聞かせていただきたいと思います。ほかにありませんか。

 

〈委員〉総合計画4ページの18番、市庁舎整備事業です。今、市は新築ありきで走っておりいろいろ運動も起こっています。県庁は耐震をしているのに、市役所はなぜ耐震でできないのか市民への納得できる回答が求められると感じましたので、意見として言わせていただきたいと思います。

 

〈会長〉意見ということですので、そうさせていただきます。先に進ませていただけませんか。(「はい」と呼ぶ者あり) では、次の中山間地域対策強化関連事業の説明をお願いします。

 

〈事務局〉〔中山間地域対策強化関連事業について久野副支所長が説明〕

 

〈会長〉何か質問がありますでしょうか。

 

〈委員〉里山交流促進モデル事業というのが、16ページの121番にありますが、むらまち交流で10万円、3年間というのがあったような気がしますが、それとは別ですか。

 

〈事務局〉むらまち交流が初めにあり、中山間地域振興課がその流れをくんでやっています。地区組織でも、団体でも交流できると思います。

 

〈委員〉前のむらまち交流は踊りなどでの交流もあったのですが、今回のはお互いの農産物、特産品での交流ということか、その辺がはっきりしないのですが。

 

〈事務局〉121番は、まちづくり協議会、地区公民館、団体、集落、グループ等が中山間地域と都市部の住民との文化交流、特産品の交流など、農産物に限らずにいろいろな交流で活性化につなげてくださいという趣旨で上げられています。

 

〈委員〉これは1年きりで、10万円出すということですか。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈委員〉この事業は新規ではなくて拡充ですが、継続ですか。

 

〈事務局〉この事業は22年度からあります。

 

〈委員〉わかりました。

 

〈会長〉先に進ませてもらえませんか。よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)

 

報告事項(2)地域振興プランについて(完成版)

資料2「地域振興プランについて(完成版)」を久野副支所長が説明

 

〈会長〉何かお尋ねになりたいことがありましたらお願いします。

 

〈委員〉11ページの真ん中辺の「ジョギング」が「ジュキング」になっています。もう一つ、3ページのE)の「余議なくされている」の余儀の「ぎ」はごんべんではなくてにんべんです。

 

〈会長〉ほかのことでないでしょうか。

 

〈委員〉予算の関係の2ページ。気高町公園管理費の中に、宝木のグリーンパークが入っておりますが、この中にヤサホーパークも入っていますか。

 

〈事務局〉ヤサホーパークの管理については、新しくできた多目的広場、足湯以外については鳥取市公園施設協会が指定管理を受けて管理をいたします。若干の消耗品費についてはこの中にも含まれていますが、水道代、電気代等も含めてほとんど公園施設協会が管理いたします。

 

〈委員〉高齢者に関わる施策については、交通の便に関しては6の高齢者の公共交通機関の利用促進というのがありましたが、高齢者のふれあいのまちづくりについては、どこかに書いてありますか。

 

〈事務局〉気高町の高齢者の施策についてですが、総合計画の16ページからの事業で、これというのは特にないのですが、145番の災害時要援護者普及促進事業が高齢者にかかわる施策です。振興プランでは7です。ここについては気高町は全然進んでおりませんので、これに力を入れていきたいと思っています。ことしは、既に逢坂地区と酒津地区の2地区でこの事業に取り組んでいただくように話をしております。

 

〈委員〉何か物足りないような気がしますが、いいです。

 

〈委員〉高齢者に関わる事業については、気高町は、社会福祉協議会が「ふれまち」という格好で、結構充実した活動をしておられると思います。

 

〈事務局〉この9次総は気高も含めた鳥取市全域の施策です。今言われている16、17の施策は当然、気高の住民の方も対象になります。更に、気高に特徴的なものを網羅する形で気高地域振興プランをつくっているところです。

 

〈委員〉それはわかります。私は老人に対するふれ合いの事業も必要ではないかと思って、一言でも入れていただきたいと感じたのです。

 

〈事務局〉ふれまち事業などは、社協の事業としてやられていますので、それをあえて振興プランに上げるというのはどうなのかなというところもあります。

 

〈会長〉他の方で補完されて十分できそうだということですね。

 

〈委員〉資料1・2は、3月11日に東北の震災があってから、港も含めて避難場所などの以前のものの見直しはどうなっているのですか。

 

〈事務局〉中山間地の強化関連事業の4ページの23年度鳥取市中山間地域強化対策関連事業一覧の26に地域防災計画の見直しということで、鳥取市地域防災計画を見直し、災害時の応急対策等に資するということで、今年度かけて全域の防災計画を見直し、津波等に関する部分を見直していきます。 もう少し具体的に言いますと、施設の耐震化調査も避難所に対して予算もかけていくようになります。

 

〈委員〉港の予算などがついて、しゅんせつなど、皆さんの税金、公金を使わせてもらっていますが、国からの補助も受け、かさ上げもしてもらいました。民主党政権になってから根拠が要るということで、港の中でカキの養殖やワカメの刈り取り体験イベント等がないとかさ上げをしてもらえなくなったのです。しかし、しゅんせつ船の係留が今までどおりできなくなるというつらさがあります。イベントとしては大変いいことですが、係留できないというジレンマが出てきています。漁業者には海に出てもらわないといけないのに、できない状態になりつつあるということです。行政は、船磯から出ずに鳥取港から出港してくださいといいますが、理屈ではわかりますが、現実的には無理です。

 

(会長)ジレンマがあるということでどっちをとるかということですね。

 

〈委員〉住民の意見としては、今年も大変多かったです。

 

〈会長〉時間が心配になりました。特にここで話しておきたいということはありませんか。なかったらもう終わりにしたいですが。

 

〈委員〉この地域振興プランの議論は今回で終わりですか。

 

〈事務局〉今回で終わりにしたいと思っています。

 

〈会長〉終わりですね。何かもっと議論する必要がありますか。

 

(委員)人材育成、人材育成という言葉が使ってありますが、具体的にどういう人材育成をされるように考えておられるか聞きたかったです。

 

(事務局)一つは中山間地の中にも人材育成のことがありました。まちづくり協議会とか職員とか出ていますし、いろんな機会で研修がされています。また公民館独自の研修も持たれています。主事クラスの研修であるとか主任の研修であるとか、かなりなされています。職員に対しても男女共同参画の研修であるとか、人材育成に結びつくようないろいろ研修がなされています。

 

(委員)資料が事前に配付されております。もし、お気づきの点があれば、事前に地域振興課さんに聞いていただくことも一つではないかと思います。限られた時間の審議会ですので。いかがでしょう。

 

(委員)よろしいです。

 

(会長)意見があったら積極的に、ここだけでなしに提案していただいて結構だと思います。ほかによろしいですね。

 

(委員)要望です。ことしの冬、大雪がありまして、倒木とかがけ崩れがありました。県の経費で直すということになっていますが、いまだにどうなっているか状況がわかりませんので、これだけ雨が降ればまたそこが崩れてくる可能性が大です。それをチェックしていただけませんでしょうか。

 

(委員)急傾斜地で中学校の上がり道の右側です。今、上の方が崩れかけておりまして、よく見ればすごく高いところで直角みたいに上がっているのです。根本的に考えていただくよう一遍検討していただきたいと思います。中学生も通ることですし、かなり危険ではないかなと思っておりますので、よろしくお願いします。

 

(事務局)気高中学校の入り口のところは、鷲峰建設が請け負って工事にかかっております。

 

〈会長〉いろいろとあると思いますが、今日は長くなりましたので、終わりにしたいと思います。いろいろと意見ありがとうございました。

 

終了   17:20



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
気高町総合支所 地域振興課
電話0857-82-0011
FAX0857-82-1067
メールアドレスkt-chiiki@city.tottori.lg.jp
アクセスカウンタ

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)