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第45回 河原地域審議会


日時:平成23年4月22日(金)15:15~17:10

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

田中 透、河毛 寛、坂本孝行、奥谷 仁美、矢山ツタヱ、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

安木 均

〔事務局〕

東田支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木地域振興課参事、竹本地域振興課主査 

会議次第

1 開会

2 あいさつ

3 自己紹介

4 正副会長選出

5 正副会長あいさつ

6 辞令書の代理交付

7 報告事項

(1)「河原町地域振興プラン」実施計画について………資料1

(2)平成23年度当初予算(総合支所関係)について…資料2

(3)その他

8 その他

9 閉会

議事概要

4 正副会長選出

  会長右近委員、副会長竹田委員に決定した。

5 正副会長あいさつ

 

会長

それぞれの地域に大きな課題があり河原町については、工業団地、可燃物処理場の問題をはじめ、中学校の体育館の改築等ハード的な事業もあります。なおかつ合併協議会で一番の懸案であった水道料金の問題は、昨年度一部見直しをし、若干安くなりますが、最終的にはまだ5年間かかり、どのようにそれを減額していくかという課題等々もあります。今後、合併協議会の協定項目を正しく履行していただくよう要望等々も出していこうと思っています。いずれにしても、この河原地域が鳥取市の中で本当に住んでよかったと言えるような町になりますように、皆さん方の格段の御支援、御協力をいただきながら、適正な会務の執行に当たってまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

副会長

会長を補佐しながら、また皆さん方の意見をどしどし出していただいて、この会が充実するように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

事務局

報告事項に入りますが、ここからは会長の進行でお願いします。

 

会長

報告事項(1)の「河原町地域振興プラン」実施計画について説明してください。

 

資料1について説明

 

会長

ご意見、ご質問等がございましたら承りたいと思います。

 

委員

地域の特性の4番目に交通体系が書いてあります。河原地域は購買力が低下をし、このままでは、地元に商店がほとんど残らない状態になっていきます。今回バス停等も南インターに移動するということになると、地元商店街の継続が非常に難しくなる。我々も知恵を出して頑張らなければいけないのですが、問題提起はされているが解決策等がないというのは我々からしたら非常に寂しい。それから八上姫のことです。JRが今年はうさぎ年ということで、縁結びのツアーを計画しています。八上姫公園のところに看板や説明板なり整備して、来訪者にわかりやすいものがあればと思います。また、裏には嶽古墳等もあるので、説明書きもあればいいと思います。もう一点、霊石山についてですが、ハンググライダー、パラグライダーも一つの観光であり県外からの集客においても大きいと思います。これを進展させて何か計画をしていただければ、地域の活性化になると思います。今のままだと、この河原の町並みが本当に疲弊してしまうという恐怖感を持っていますので、行政で何かできることでもあれば、我々も協力しますので、よろしくお願いします。

 

事務局

河原地域では、道の駅の下流側に国交省の土地と高速道路の駐車場を含めた場所と、南インターチェンジの生協のところの高架下をバスの乗り継ぎの拠点として計画しています。

 

委員

動脈である道が変わることによって、そこで商売をしている方にとっては死活問題なのです。何とかバス待合所に出店スペースを作っていただきたい。

 

委員

JR郡家駅にウサギを飾ったり、八上姫伝説を他地域に取られるので、発祥の地として位置づけをしっかりし、ここが起源であるということをもう少しアピールできたらいいと思います。

 

委員

振興プランになかったが、三滝渓の振興が薄れている。春夏秋冬、三滝に上がれば本当にいい所だなという実感があります。もっと市民が行きて利用されるような方法、施策を考えられないだろうかと思う。本当に大きなお金を突っ込んだのですから。この支所から盛り上がってこないと、商工会だけではできない問題ですので、考えてみてください。

 

委員

私も観光協会の役員として鳥取市の会議に出席するのですが、観光事業が鳥取市に合併して、砂丘は何億もかけてやっている。特化しなければいけない部分もあるのですが、我々、新市域の観光協会の役職に聞くと、何だか砂丘ばっかりかという感覚はあります。

 

事務局

私も三滝の再生ということが非常に重要な課題と位置づけています。山里の駅北村ができたので、特産品加工あるいはマーケティング、そういうものも重要です。また、イノシシ肉の有効活用のこともありますので、特性を生かした三滝の振興というのを、地域と一体となって、この八上姫の動線の延長にもあり、鳥取市も古事記1300年の取り組みについてはしっかりやるということでございますから、その辺の連携、あるいは三朝へ抜ける林道もあり、もう一回再生しなければいけないなと思っています。いろいろと検討させてもらいます。

 

会長

明治の奥の安蔵線が供用開始になります。ネットワークで結ぶようなアクセス道路になりますから、そのようなことをもう一回検討してみるべきではないか。

 

会長

前回の地域審議会で意見書の問題が出まして、4月11日に副会長さんに意見書を提出していただきました。それに今、生ごみの問題はH23~25年で減量化していこうという河原町の推進体制です。このあいだ意見書を提出されたときに、市長はどう言っておられたでしょうか。

 

委員

市長は、非常に前向きな姿勢で、とてもいいことだと、これはぜひ進めていきたいというご返答でした。具体的なことはまだこれからですが、処理場の問題も含めてやはり生ごみ等は別にした方が建設費も安くて済むので前向きに検討をしましょうというご返答でした。

 

委員

生ごみのモデル事業とは、どういうことをするのですか。

 

事務局

生ごみと可燃物を分けて分別していただき、生ごみを因幡環境が液肥化して、また農地に還元する事業です。

 

委員

田舎だったら田んぼや畑があるからコンポストで生ごみを堆肥にして還元する方がいいと思う。コンポストはプラスチックですから、5年に1回ぐらいで新しく買えば補助したらいいではないか。

 

委員

生ごみの減量化のやり方はいろいろあるが、その地域に合った方法をしたらいいと思います。

 

委員

コンポストは運搬コストも要らないし、肥土になる。それを河原の人口の半分ぐらいしても大分違うのではないか。

 

事務局

生ごみ処理機を買われたときには、補助をする制度はございます。

 

委員

コンポの方が安い。機械を買えば補助する、コンポを買っても補助しないというのはおかしい。

 

委員

地域の活性化の話ですが、大型店舗で買い物しても結局東京にお金が落ちるだけで、地元には全然お金が落ちない。みんな東京にお金が流れている。結局地元も活性化しない。地方が元気になるためには、自分の住んでいるところにお金を落としていかないと地域は活性化しないと思う。地域の中でお金が流れる仕組みを行政、商工会、農家が知恵を出し合って作っていく必要がある。その地域で小さな経済活動ができれば、すごく住みやすいし安心して暮らせます。地域にお金を落とす仕組みづくりをつなげていくといいと思います。

 

委員

同感です。同じようなことを考えていました。

 

委員

河原第一小学校の外壁改修事業が計画されていますが、長期休業中に実施するよう配慮が大事と思う。昨年のトイレの改修では、夏休みを過ぎて長い間かかった、その辺がちゃんと手違いがないようにお願いしたい。

 

事務局

工期について確認します。

 

会長

その他ございませんか。引き続いて、2番目の平成23年度の当初予算、河原町総合支所関係について、資料2を説明してください。

 

資料2について説明

 

会長

ご質問等ございましたらお受けいたしたいと思います。

無いようですので、3番目のその他、何かございますか。

 

事務局

・人事異動について

・鳥取市の関東東北震災の取り組みについて

・庁舎整備事業について

・鳥取大学の河原地域調査実習について

・河原城の春の茶会について

上記について説明した。

 

会長

前回の地域審議会で教育委員会の分室の組織の問題で意見書の提出について意見が出ましたが、24日の地域審議会会長会議で、河原ではこういう意見があったということを申し上げたのですが、再度地域審議会を開くような状況にないなど、他の地域審議会会長の賛同がいただけませんでした。22年度に4町については既に実施していること。意見書までは、というような意見もあり、河原単独という状況になってしまい、大変皆さん方には申しわけないですが、そのように一応意見としては申し上げておきました。

 もう一点、市庁舎の新築の問題で、会長会で申し上げたのは、総合支所の耐震化ということも十分考えていただきたいと強く申し上げておきました。

 

委員

地域振興課長が分室長を兼務して、それで十分だということですか。それなら初めから要らない者を置いていたということになる。それはちょっと余り粗末ではないか。他の地域から文句が出ないということは、地域のことを何にも考えていないということだから。それはあんまりだ。合併して10年も経っていないのに、こういうことはおかしいと思う。それで業務には支障ないと言うのですか。

 

会長

職員定数の削減という問題もあるのでしょうが、地域に1小学校だったら問題ないですよ。河原には3校あるのにおかしいと思います。

その他無いようですので、本日は閉会とさせていただきます。お疲れ様でした。

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河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
FAX0858-85-0672
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