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脳脊髄液減少症について

脳脊髄液減少症とは?

 

 脳脊髄液減少症は、今のところ定まった知見や診断基準・治療方法が確立されておらず、一部の研究者によりますと、交通事故やスポーツなどによる外傷等を契機に脳脊髄液が漏れだし減少することによって、起立性頭痛などの頭痛、頸部痛、めまい、倦怠、不眠、記憶障害などの様々な症状を呈する疾患であるとされています。

 

国の研究、国からの通知

 

 平成19年度から国が研究班を立ち上げて、医学的な解明を進めている段階です。

 平成23年10月にこの研究班は、画像診断で脊髄液の漏出が確実に認められる場合を「脳脊髄液漏出症」とし、その画像判定基準・画像診断基準を公表しました。

 また、平成24年6月には、脳脊髄液漏出症に対する硬膜外自家血注入(ブラッドパッチ)療法が先進医療に認められました。

 

  ・厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準の一部を改正する件(H24年厚労省告示第379号) (PDF文書)

 

  ・先進医療を実施している医療機関の一覧(厚生労働省ホームページ)  番号49をご覧ください

 

 

 文部科学省からは、学校におけるスポーツ外傷等への適切な対応について、 全国の各学校へ周知されています。

  ・学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について(文部科学省) (PDF文書) H19.5.31事務連絡

  ・学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応について(文部科学省) (PDF文書) H24.9.5事務連絡

 

 

(その他通知)

  ・ブラッドパッチ療法に関する診療報酬の取扱い(厚生労働省) (PDF文書) H22.4.13事務連絡

 

鳥取市の対応状況について

 

 平成23年6月定例市議会において、脳脊髄液減少症についての周知、啓発を市としてどのように取組んで行くのかという一般質問がありました。

 これを契機に、市公式ウェブサイトでの広報を開始しました。

 また、市民の皆さまから様々な健康相談を受ける立場の市保健師が、症状を理解し適切に相談に対処できるよう、研修を行っています。

 

◆平成25年7月24日、NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会員(鳥取県会員)の方が来庁され、市民への啓発等について要望をうけました。

 今後も、市ウェブサイトでの情報更新、研修会など様々な機会を利用しての啓発、保健師による地域保健活動で相談を受けた時の適切な対応など、市行政として広報、啓発に努めていくことを確認しました。

 

鳥取県内等の診療体制について

◆鳥取県内で診療が受けられる医療機関については、鳥取県のホームページでご確認ください。

     鳥取県健康政策課ホームページ(脳脊髄液減少症について)

 

患者会、支援団体ホームページへのリンク

 

   NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧称:鞭打ち症患者支援協会)

 

   脳脊髄液減少症・子ども支援チーム

 



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健康・子育て推進局 保健医療福祉連携課
電話0857-20-3914
FAX0857-20-3915
メールアドレスhokeniryo@city.tottori.lg.jp