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第45回 福部地域審議会 

議事概要


日 時  平成23年5月27日(金) 午後1:30

 

場 所  福部町総合支所 2階会議室

 

出席委員] 黒田一郎、上山弘子、中西重康、福田仁美、河口国雄、小谷美子、山本輝彦

        濱田香、横山明、河原清夫、出井貞一、山本恵子  計12名

 

 [欠 席委員] 南部敏、濱崎博、山根聰  計3名

 

 

事務局] 宮口支所長、宮崎市民福祉課長、坪内産業建設課長

 

会議次第                                             


1.開会

2.会長あいさつ

3.議題

(1)「第9次鳥取市総合計画」前期実施計画(平成23年度~平成25年度)について

               ……………資料1-1 第9次総前期実施計画(H23~H25)

               ……………資料1-2 第9次市総合計画【概要版】

(2)福部地域振興プラン(平成23年度~平成27年度版)について

               ……………資料2-1 福部地域振興プラン

               ……………資料2-2 地域振興プラン実施計画

(3)平成23年度地域別事業一覧表(福部地域)について

               ……………資料3 H23地域別予算一覧表

(4)平成23年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(当初予算)

                ……………資料4 中山間地域対策強化関連事業一覧(当初予算)

4.その他

(1)平成23年度地域審議会開催スケジュールについて

(2)その他

5.閉会

 

議事概要


事務局

  時間になりましたので、第45回の地域審議会をこれより始めさせていただきたいと思います。

  次第に従いまして、会長さんからご挨拶をいただきます。

 

〈会 長〉

会長あいさつ

 

事務局

ただいま会長の挨拶の中で、今回は予算に伴う事業内容がほとんどで、その内の議題の3番目が特に福部地域として関心があるところだと思いますので、こちらの方に少し時間のウエイトを置かせていただきたいと思いますので議題順序の変更をさせて頂きます。

    - 平成23年度地域別事業一覧表(福部地域)について 資料3の説明 -

 

〈会 長〉

 ただいま説明をいただきましたが、直接福部町に関係するものばかりを上げておりますので、皆さんの御意見をお聞かせいただきたいと思います。

 

〈委 員〉

 先般の審議会のときに、次回は保育園と幼稚園の一体化のことについて議論するということがありまして、議題の1から4の中に特別そういうものはないわけですが、議題の3で議論するということですか。

 

事務局

 そうです。

 

〈委 員〉

 昨年11月の第41回審議会の議事録を読みまして一番関心を持ちましたのは、福部らしい施設で一体化をやるということで児童家庭課が答弁しておりました。

この中で、非常にいい施設であるわけですから、それをどう福部らしさに生かしていくのか。

この辺りを少し教えていただきたい。

 

事務局

現在、設計されている内容は、保育園にある施設を有効利用しようということで、遊戯室と多目的室を同じ部屋にして、人員に合わせた形で教育できる部屋を設ける計画をされています。

子供さんは現在、保育所が86名、幼稚園は10名という状況です。

福部町では、1園1校という形になっていますので、一貫した福部らしい教育が今現在できております。

その中にあって、今度一体化になりますと、今まで年齢をもって措置してきたものが5歳以上になれば幼稚教育ができるということで福部らしい教育環境が置けるわけです。

施設面では可動式の部屋を設けますし、体制的には認定こども園はどうかという議論は今後していかないといけませんが、今までどおり福部らしい5歳からの幼稚園としての教育ができる状況は引き続き行っていけると思っております。

ただ、今の案でいけば5歳児の保育所的な機能がなくなる可能性はございますが、とりあえず一貫して同じ子供さん同士で保育所から幼稚園に移行できる、一体化した形で教育方針に乗っ取った子供さんの養育ができるということです。

今後は認定こども園にするのがいいのか、あるいは従来どおり5歳から区切って幼稚園にするのかという議論は、保護者の意見も反映させていただき決定することになります。

福部に一番適した内容にしていこうというのが今現在の計画です。

 

〈委 員〉

 そうすると、これからソフト的な部分のいいところを残しながらやっていくということですか。

 

事務局

 そうです。

 

〈委 員〉

 河原方式と鹿野方式があるようですが、河原方式の場合は幼稚園としてが1年。それから鹿野の場合は3歳からいうことですね。

福部幼稚園の場合は今も5歳児であるわけで、一体化になれば保育園に通園している5歳児でも全員幼稚園に移動するということですか。

 

事務局

 そうですね。必然的に5歳の方は幼稚園児になるという形です。

 

〈委 員〉

そういうところで、低所得者層の保護者負担増の問題も出てきますね。

 

事務局

 はい。それは出てまいります。

 

〈委 員〉

保育園に預ける趣旨は、親が外で働いているため子供さんの養育ができないということです。

現在、非常に経済も低迷している中で、その辺りの負担感の増について、負担が増えないように福部らしいものをしないと、保護者の方になかなか同意が頂けないのでは。

いろいろ協議はしてきているということで、我々が言うべき問題ではないですが、要は福部らしいことをやると書いてあるわけですから。

 

事務局

 ですから、これまでは福部らしい教育環境にありましたので、その伝統を引き継いで特徴ある福部らしい保育園、幼稚園をつくり上げていくということです。

 

〈委 員〉

その上で本庁執行の予算の1,400万円ですが、そういうようなことは福部の保護者のこういう意見ということを最初から決めつけて、当てはめる、というようなことはしないですね。

 

事務局

それは、ないです。

 

〈委 員〉

それはきちっとしてもらわないと。

 

事務局

 今晩の会議で、河原の園長先生をお呼びし河原の状況をお聞きしたり、また会議の中でも保護者から意見を出されるということですので、保護者の意向を十分に反映して今後の運営方針を決定したいと思います。

 

〈委 員〉

 わかりました。

 

〈会 長〉

 そのほかにありませんか。

 

〈委 員〉

 教育総務課の小・中学校の維持補修費が157万8千円ついていますが、中学校の坂道について、補修なり全面舗装でのやり直しとか、その辺りの分室の現状認識と、どうするつもりかという見解を伺えたらと思います。

 

事務局

初めの小・中学校維持補修費の157万8千円は負担割合区分で、何に使うということではありません。

例えばガラスの修理、植木の補修など、1年間を通した維持修繕ということで、これは小学生、中学生の数によって割り当てられた予算です。

従って、維持補修に使うための当初割当額ということで御理解ください。

それから、2つ目の坂道のお話は以前も何回か出ておりました。

現状の認識といたしましては、基本的には補修が最初でなくて、冬季間の一般の車両、或いは給食車両等が坂道でスリップして支障を来すということから、消雪パイプでスタートしたものです。

これにつきましては、以前の会議でも消雪パイプの予算の問題、流末処理の問題、それから県道管理者との協議ということで、これはもう少し時間を要しますから、今後、継続で考えていかなければいけないということで認識をしております。

それで、舗装の状況を見させていただき、本庁の職員とも現地踏査もさせていただきました。

鳥取市にある中学校等の中で、正面玄関までのアプローチがいきなりこんな坂道の学校はないな、という認識をしたところです。

人をお迎えする道路ですので走りやすい道路でなければいけない、と改めて本庁と認識をし、全体を補修しようという確認をしております。

学校の教頭さんや職員の方もおられましたが、早急にやっていただきたいと本庁に現地において、お願いしましたので7月頃までに補修は完成すると思っております。

それから給食車両が入る所の西側路面排水の終末処理のパイプが詰まりですが、これも今回の補修と一緒に修繕を進めていくことを本庁に確認したところでございます。

修繕方法は本庁にお任せすることにいたしまして、今年度の早いうちに完成予定と認識しております。

 

〈委 員〉

ありがとうございます。

去年は車が通る度にパイプが、傷んでしまって水が漏れるとかがありまして、根本的な修繕をしないと単なる補修ではダメなような気がしておりました。

今のお話で安心いたしました。

最後まできちんと確認をしてください。よろしくお願いします。

 

〈委 員〉

そのほかにございませんか。

森林病害虫の事業の中で、松くいの駆除を一生懸命やってもらっているが、最近出てくるクヌギの対策というのはどうですか。

 

事務局

ナラ枯れ等の対策につきましても、予算枠はとっております。

ただ、これは福部独自と予算ではなく、市全体を調査した中で必要な箇所に対策を講ずる形のようです。

 

〈会 長〉

わかりました。対象の中に入れてもらわなければいけない。

この件については終わらせていただいて、後からまた関連したようなことが出てきますので、そのときに追加で質問、御意見をいただいても結構でございますが、とりあえず次に移らせていただきます。

 次は地域振興プランについて御説明いただきたいと思います。

 

事務局

-福部地域振興プラン(平成23年度~平成27年度版)について 資料2-1について説明-

-福部地域振興プラン実施計画(平成23年度~平成25年度)について

   資料2-2について説明-

 

〈会 長〉

 福部地域振興プラン、それから実施計画等々について何か御質問、御意見がありましたら。

 

〈委 員〉

分室のチャレンジスクール事業のことですが、この事業は大変意味のある事業だと思いますし、もともとの説明としては青少年の健全育成ということが書いてあるのですが、端で見ていますと、例えば小学校などでも一種の不適応を起こす子供もいるわけですが、逞しさを身につけて欲しい子供たちにぜひ活用して欲しい事業です。

ただ、募集に対してどの程度参加者があるのか気になっておりまして、去年の実態はわかりますでしょうか。

 

事務局

正確な数字は持っておりませんが、去年は少ない人数だったと職員から聞いております。

後日、具体的な数字は報告させていただきます。

ただ、学校5日制に伴い、土曜日などに公民館活動として実施していこうということでスタートした事業です。

体験にはたくさんの子供が参加してくれたらいいのですが、小学校の農業体験は結構参加率が高いようですが、ふれあい大家族の方は昨年、家族数が少なかったと聞いております。

平成23年度もPR等進めていくことが必要と認識しております。以上です。

 

〈委 員〉

そのことについて意見があるのですが、小・中学校の児童生徒の中で体験活動が不足しているのではないか、とか不適応を起こしかけているとか、もう少し逞しさを身につけて欲しいという子供さんを学校の方で把握できていると思います。

その御家庭に対して学校が直接的な声かけができれば効果が高いと思いまして、小学校でもアピールの方法として全家庭にチラシを配っていると思いますが、それだけでは通り一遍で本気で参加していただけないと思いますので、学校の方か公民館の方かよくわかりませんが、個別に声をかけて是非活動を充実させてもらえたら、と感じています。

 

事務局

私もそのように思っています。

公民館事業も学校と連携しながらやっておりますので、両方の立場の人たちからPR等をする形で進めていきたいと思います。

 

〈委 員〉

ありがとうございます。

 

〈委 員〉

5Pの(4)の新市まちづくり計画に位置づけられ実施した主な事業は、このようにやっていただいて非常にいいわけですが、審議会は約束事をいかに実施しているかと、進捗を確認することが一つの役目だと思いますので、残った事業というのはありますか。

 

事務局

あと3年余りで新市まちづくり協定の10ヶ年はなくなりますが、新市のまちづくりは、全ての旧町村を含め、将来の展望を踏まえながら合併協定としてまちづくりを進めていこうという計画が網羅されております。

しかし、計画の中には事業実施可能なものや財政的に構想までのものもあります。

これをまず御認識いただきながら、改めて旧町村において向こう3年の中で残事業を洗い出してみようということが大枠の中で出ております。

ですがこれを継続していくか否かということは私もわかりませんし、達成率とか本当に今やらなければいけない残事業はどれかということは今まとめ切れておりません。

 

〈委 員〉

わかりました。

そういう認識でいていただければ。我々も聞かれたときにそういう検討に入っていると。

いろいろ財政上の状況変化もあるわけですので。

 

事務局

ただし、この計画はあくまでも全部実施するということではないということも申し添えておきます。

 

〈委 員〉

わかりました。

1つずつ聞きます。6Pの4の地域課題ということで4つ上げてありますが、これは緊急の課題だと思います。

(2)の小・中学校の教育のあり方についての関連で、校区再編事業というのが9Pに出ています。

用瀬、佐治の件が今日の資料にも上がっておりますね。

具体的に福部については審議会等の議題に上がっているかどうかということと、上がっていればもう少し福部町の小学校、中学校について議論を深めるということでしょう。

どの辺りで出すのがいいのかわかりませんが、早い時期に皆さんに知っていただくことが審議会の責任といいますか、村民全員が責任を持つということになろうかと思います。

重要な課題でございますので、いつ出すかは別にしても、どの程度まで議論が進んでいるのか。

 

事務局

これは以前にもこの場でいろいろ議論していただいたり説明させていただいた経過がございます。

まず端的に申し上げますと、校区再編審議会の中に福部が上がっているかどうかということが一番の関心事だと思いますが、福部に限らずどの地区も校区再編の中には上がっておるようでございます。

用瀬と佐治につきましては、かなり具体化していると聞いておりますが、他地区のことですから詳細は把握しておりません。

福部につきましても一貫校等についてこの場でも出ましたが、今年度には校区再編審議会において福部の学校についても再編の中に取り入れて、これから検討するということ、までしか現段階では伺っておりません。

〈委 員〉

 わかりました。

 イメージとして将来的にどのような形に再編するか、教育効果等もあるわけですからそれは時代の流れとして受け止めなければなりませんが、こういうことを思うと私も非常に悩むわけです。

これは大きな課題で、早目にこういうことがあれば保護者さんとか、何かに出した方がいいのではないかという気がしています。

もう一つ、6P、課題の(4)の交通渋滞対策としての駐車場整備についてです。

福部によく人が訪れていただけるということは、非常にありがたい話ですし、贅沢な悩みかもしれませんが、この駐車場整備の検討はされていると伺いました。

具体的な予算化にはまだなってないわけですか。

 

事務局

まだ予算は具体的に進んでいる状況ではありません。この審議会でも説明した経過もありますが、一年を通して混雑するようであれば駐車場の整備のみでいいのですが、混雑は夏の海水浴シーズン、春のゴールデンウィーク、といった観光シーズンの数日間だけです。

今年のゴールデンウィークは、交通体制を整えておりましたが大きな渋滞はなかったということでした。

現時点では、駐車場とか町民広場、防災広場と多目的に使えるような広場として検討しているところです。

 

〈委 員〉

はい、わかりました。

それと、その下の5の(1)に取り組み方針があります。

その中の1に砂丘を魅力ある観光スポットということは非常にいいことですが、世界ジオパークいうイメージを若干盛り込んだ方がいいのでないでしょうか。

 

事務局

はい、そうですね。

 

〈委 員〉

続いて、8Pです。むらづくり運動推進事業の中に、公民館組織をつくって美化運動、当たり前のことです。それから青少年の育成も大事。人権教育をやる。

それともう一つ、この間の東北地震で、むらづくりができたら非常に津波から逃れることができたということですので、昔から集落というのは互いに共同し合って生きていると。

共同作業が盛んになることで成り立っていた。

そこが希薄になっているので、祭りごとによる共同とか共助というイメージのことを加えていただくといいのではないでしょうか。

 

事務局

 日頃のコミュニケーションというものですね。

 

〈委 員〉

そうですね。そういうイメージのものを加えたらいいのでないか。

 

事務局

 はい、わかりました。参考にさせていただきます。

〈委 員〉

それと9Pの4、その他9次鳥取市総合計画に位置づけられた主な事業という中の一番上、地域づくり懇談会開催事業。これは市長さんが来られて開催する事業ですね。

忙しい中、市長さんに来ていただくことはいいと思いますが、もう少し小さい懇談会があればいいと思います。

具体的には、支所長さんは町内くまなく知っておられますので余り言う必要ないと思いますが、新しい支所長さんが来ますと隅々までなかなかわかりません。

それを改善するという意味で、水曜日の支所長さんと相談する会は非常にいいですが、出にくいこともありますので、支所長さんが忙しいなら課長さんでもいいです。

地区要望も出しますので、年に1回ぐらいは班を組まれて地区に来ていただくと非常にありがたいなと思います。

 

事務局

出前説明会みたいなものですね。

 

〈委 員〉

はい、そんなイメージで。これは提案です。以上です。

 

〈会 長〉

 次に行かせていただきます。

 次は、資料4の中山間地域対策強化関連事業の説明をお願いします。

 

事務局

-平成23年度鳥取市中山間地域対策強化関連事業(当初予算)について

      資料4について説明-

 

〈会 長〉

余りにも多いですが。

 

事務局

これは、全庁挙げての事業紹介ですので。

市全体でこういう事業があることを参考にして、今後福部町も取り入れることもあるかもわかりません。今説明したのは特に福部町に関係した事業をピックアップしました。

 

〈委 員〉

7Pの49番、県営林道整備事業に関連してですが、岩美地区広域農道は今どういう状況になっているか。

 

事務局

現在、起点としまして国府町美歎から岩美町岩常までということで、その内3工区に分かれております。

国府町美歎から上野線、上野のバーベキューハウスに行く道路までの区間と池谷福部停線の福部町南田の上から岩美町岩常までの区間は既に供用開始しています。

あと残りの南田の上から上野地区までですが、現在、整備が済んでいないのは、八重原から久志羅に抜けるフォレストロードのところから、久志羅から上野に上がります久志羅上野線をまたいでいる橋の間、約800メートルがまだ事業として完了しておりません。

 現在、鋭意努力して整備促進を図っておるわけですが、現段階では平成24年度までということで工事を進めております。

ただ、平成24年度までということは、繰り越し等を含めますと25年まではかかるのかなと考えますが、用地の確保が一部できていないところについては、あと一、二年延びる可能性もあるということです。

 

〈委 員〉

関連して、最近、農村でも健康管理ということで、ウォーキングが流行っております。

岩美地区広域農道の蔵見地区から出てきて県道を渡って上がっていく所から歩きまして、フォレストロードのところに橋が架かっています。

あそこに工事用道路がありまして、舗装もしてあるし、法面保護もしてあってウォーキングには非常にいいと思うわけです。

ウォーキングに利用するには非常に魅力的な道路です。非常に難しいとは聞いていますが、何かいい方策はないものでしょうか。

 

事務局

多分それは菖蒲谷高架橋の所だと思いますが、あの道路は建設時点にいろいろ話し合いが持たれたわけですが、市としては管理ができないということでしたし、地元だけでは管理は難しいということがあって、最終的にはあの道路は撤去ということになっておるようです。

それで、今年度、地元と計画を調整しまして、場合によっては年度内に撤去という形になろうかと思います。

 

〈委 員〉

撤去になるとアスファルトを取るということですか。

 

事務局

はい。

 

〈委 員〉

しかし、撤去するにも予算が必要ですし、管理するにも安全を担保するのが非常に難しい問題もあるし、災害もあるわけですから。

そこらをどう調整していくのか。言われることは重々承知していて聞いているわけですが、自動車まで通してくださいとまでは言いませんが、散歩をしている人はいるわけです。

でも災害が起きたらだれが責任を持つのか、委員が言うなら委員が持てというわけになりませんので、そこらは悩ましいところで、皆さんに知恵がないものかなと。

恥ずかしいけど言ってみようと思いました。

 

〈会 長〉

恥ずかしいことはないですが、結局、管理の問題ですね。

以前にあの橋をつくるときに現地見学をしたことがありますが、地元の地域審議会委員さんに、せっかくいい道路がついているのに残してもらうように段取りをしたらどうか、と言ったが地区住民が協力しないということで、そういうことになっているのではないかな。

例えば、箭渓地区の堰堤をつくったときの道路は、アスファルト舗装をしてきちっと管理しているところもあるし、八重原地区はそのまま返却しました。

蔵見地区はしておりますが、一部は復元してくださいという約束であとは残しておいてくれということでやっています。

やはり地元の皆さんの協力があってこそだと思うし、それは金の問題ではなしに管理の問題だと思う。

 

〈委 員〉

ありがとうございました。

 

事務局

これはあくまでも道路法に基づく道路でないわけですし、利便性のある道路でお使いになっていることはよくわかりましたが、あくまでも個人財産で、集落の中でそういうふうに決めたものですのでこれはあきらめていただいて、また別のルートを考えましょう。

散歩道ですから、福祉保健課が去年、ウォークマップを作りましたが、ああいうコースをまた考えてもらうといいかな、と思って聞いておりました。

 

〈会 長〉

それでは、先程言いましたように後日ゆっくり見ていただいて、御検討いただいたものは次回に質問していただいて、事前に質問書を出していただくことにしたいと思います。

 最後になりますが、9次総合計画の前期実施計画についてお願いします。

 

事務局

-「第9次鳥取市総合計画」前期実施計画(平成23年度~平成25年度)について

     資料1-1、及び1-2の説明-

 

〈会 長〉

ただいま御説明をいただきました。何か御質問があれば。

 

〈委 員〉

3Pの9番の定員管理適正化事業というのが非常に気になっておりまして、平成22年には1,408名の市職員がおられまして、段階的に減らしてきたということでした。

そして平成27年には200人ぐらい減らすということでしたが、途中120人ぐらい減らすということになってようですが、その辺りの経緯を教えて欲しいのですが。

去年と今年とでは、職員の兼務などで減った気もします。120人も減ると、福部支所も相当減るのではないかという懸念がします。

 

事務局

これは鳥取市の財政規模や人口規模を勘案した上で定員管理をしていると思いますが、経緯については中身を把握しておりませんので、後日報告ということにさせて下さい。

 

〈委 員〉

注意していただきたいのは、1,400いくらと言っていたのが、二、三ヶ月も経たないうちに1,200いくらと。約200人の職員を減らすことになった経緯を教えていただかないと、どうも信用できない気がします。

それと4Pの16番の議会改革事業です。県会議員も3名減としましたが議会改革事業というのは議員減のことも含めたテーマなのかどうか。

事務局

今の件は次回に答えさせてください。

 

〈委 員〉

質問してよろしいですか。

概要版の見開きの右のページ、まちづくりの目標の中に緑あふれる日本一のふるさとづくりというのがあります。

この日本一という言葉はすごく強烈な言葉だと思います。

2番ではいけないのかということもありますが、これに込めた熱意というのを伺いたいですし、もしこれを検証することになったらどのようにされるのか気になりましたのでお願いします。

 

事務局

以前、砂丘の話が出たときに日本一でないといけないのではないか、という委員さんの発言がありました。

日本一というのは、小さい鳥取県の中で中山間地域を抱える町や県をPRするために日本一のらっきょうであったり、鳥取砂丘であればいいのではないかということで、当時の議論でも日本一ということを入れた方がいいという意見でした。

私の主観ですが、これは何が、どこが日本一なのかということを数値的に示して、それを達成しているか、していないかを検証するものではないと思っています。

例えば、福部町ではらっきょう生産日本一を目指そうということで生産者の皆さんが頑張ってこられています。

あくまでもこれは日本一の砂丘らっきょうづくりを目指しましょう、頑張っていきましょう、という努力目標的な意味合いとして受け取って頂ければと思っておりますが、これは後日、本庁と協議して、答弁させていただきましょうか。

 

〈委 員〉

まあいいですが。でもこういうことを言ってしまうと、検証の仕方ということも出てくると思うのです。

本当に日本一になったのか、今ここに向かっていっているのか、ということが結構難しいのではないかと思いながら、こういう表現をされた心意気をちょっと伺いたいなと思ったところです。

 

事務局

これは総合計画の主管課に意見を伺って、次回、報告させていただきます。

 

〈会 長〉

まだ総合計画の冊子ができないかな。

 

事務局

総合計画の冊子は、支所に届き次第委員さんの方にお配りします。

 

〈会 長〉

それでは、その他に移ります。

地域審議会のスケジュールということですがお願いします。

 

事務局

今日お配りしました1枚ものですが、平成23年度地域審議会開催スケジュールということで4月から来年3月まで載せております。

この地域審議会は、月の下旬に開催するようにしており年8回を予定しております。

来月6月につきましては市議会があるためございません。

3月までこのようなスケジュールで進みたいと思いますので、よろしくお願いします。

〈会 長〉

皆さんの方で、その他で何かございませんか。

それでは、これで閉じさせていただきたいと思います。

本当にきょうは長時間にわたりまして熱心な御意見、御討議をありがとうございました。

先ほども申し上げましたが、6月は市議会の定例会がございますからお休みでございます。

7月になると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。どうも本日は大変御苦労さんでございました。



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