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第46回 河原地域審議会


日時:平成23年5月25日(水)13:30~16:10

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

坂本 浄、河毛 寛、坂本孝行、奥谷 仁美、矢山ツタヱ、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上14名

〔欠席委員〕

安木 均

〔事務局〕

東田支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木地域振興課参事、竹本地域振興課主査、窪田企業立地支援課参事、教育委員会白間総務課参事、東部広域行政管理組合松長生活環境課長 

会議次第

1 開会

2 あいさつ

   会長あいさつ

3 辞令書の代理交付

4 報告事項

(1)「第9次鳥取市総合計画」実施計画について【資料1】

(2)「河原町地域振興プラン」について(完成版)【資料2】

(3)東北関東震災ボランティア報告【資料3】

(4)河原インター山手工業団地基本計画について【資料4】

(5)可燃物処理施設整備事業の進捗状況について【資料5】

(6)河原中学校改築工事について【資料6】

(7)その他【資料7】

5 現地視察  

 ~河原中学校校舎改築工事現地視察~

6 閉会

議事概要

事務局

第46回の河原地域審議会を開会いたします。会長からあいさつをいただきます。

 

〔会長あいさつ〕

 

事務局

4番の報告事項に入りますが、ここからは会長の進行でお願いします。

 

会長

「第9次鳥取市総合計画」の実施計画について、説明をしてください。

 

事務局

資料1について説明〕

 

会長

御質問、御意見がございましたらお受けいたします。

 

委員

166番の街路灯設置事業について、どの程度の設置や計画があるのかもう少し教えてください。

 

事務局

街路灯につきましては、鳥取市が設置をして、維持管理は地元の集落等が行うということです。それで鳥取市では平成20年度が158基、平成21年度が247基、22年度が165基でした。23年度は鳥取市内で150基程度、要望に基づいて設置されることになります。

 

会長

事業採択は集落道でもいいですか。

 

事務局

市道ばかりではないですが、県道の場合は占用の関係もあります。あと、今、電柱が立っているところについては添架ということも方法としてはあります。それについても電柱の占用、添架については協議が必要になります。

 

委員

河原地域で大体これぐらいという割り当てみたいなことはありますか。

 

事務局

それはないです。

 

会長

その他無いようでございますので、2番目の「河原町地域振興プラン」について説明してください。

 

事務局

資料2について説明〕

 

会長

御質問がございましたらお受けいたします。

 

委員

ハザードマップに、危険区域がありますが、そういうところの崖が崩れれば補助金等で直してもらえますか。旧西郷小学校の谷が急傾斜で危険区域です。あそこの崖が崩れると防災工事をしていただけるのですか。

 

事務局

ハザードマップにイエローとレッドゾーンがあり、赤い個所は一番危険度が高いということで、県が指定して各集落に説明することになっています。そういう危険なところは、現地を見て県にも確認してもらいます。

 

会長

そのほかございませんか。

 

委員

「消火栓のホースの更新に助成が出ませんか」という話が以前出ていたのですが、それはやはり無理でしょうか。

 

事務局

危機管理課が担当ですが、ホースを購入するに当たっての助成は今のところ無いということです。

 

会長

「河原町地域振興プラン」については以上で終わらせていただきます。次に(3)の東北関東震災ボランティア報告についてお願いします。

 

体験者

資料3について説明〕

 

会長

大変御苦労様でした。石巻市の被災地に行かれて、行政の職員としてやってこられたわけですが、この体験をもとに今後の鳥取市政に頑張っていただきたいと思います。聞いてみたいということございましたら、お受けいたしたいと思います。いかがでしょうか。

無いようですので、以上で終わります。5分間休憩をして、3時に始めます。

 

〔休  憩〕

 

会長

再開します。報告事項4番目の河原インター山手工業団地の基本計画について、説明をお願いいたします。

 

事務局

資料4について説明〕

 

会長

ご質問等があったらお受けいたします。

 

委員

どのくらい用地を買わないといけないのですか。

 

事務局

事業区域の面積が工業団地の部分だけで28ヘクタールとなります。河原町時代に19.2ヘクタール買収済みです。その差が追加買収しなければいけないところですが、場所的には、平面図のA、B、C、Dのブロックの辺はこの山側も含めて買収済みの19.2ヘクタールのところです。農地が谷筋にあり、この谷筋と水道の配水池がある辺は新たに買収させていただきたい土地です。

 

会長

上水の関係は農林の補助金で営農飲雑用水の水源を確保したわけですが、どうですか。

 

事務局

水道局から聞いた範囲では、水道局としては、河原にはたくさん水源があって、それを管理上統合したいということで、この工業団地にかかわる整備で水道を江山から持ってきますので、それにあわせてこの国英地区も郷原と山手の水源で給水している区域については江山浄水場の水に切りかえていきたいとのことです。それが270立米という水道の水の計画だそうです。

 

会長

工業用水はどうするのですか。

 

事務局

工業用水は県の企業局とも何度か協議したわけですが、工業用水を古海から持ってくるとこの金額とは比較にならない金額がかかります。あと、使用料的にも日量何千立米ぐらい使ってもらわないとペイしないというお話があり、工業用水は難しい、できないということで上水の江山から持ってくる計画にしています。

 

会長

別料金は考えないと。面倒だということですね。

 

事務局

面倒ではなくて、できないですね。企業局が言われる負担は何十億の話になります。

 

委員

工業用水というのは別途だということか。

 

事務局

今の水道のこの計画で工場の水も生活用水も、それこそ国英の先ほどの水も全部賄っていこうと。1,580立米という袋河原まで水道局が持ってくる水については、そこまで持ってこられる計画にしておくと、それから先の整備についてはまた別途お金が水道局も必要になってきます。それは改めてまた先の問題として考えるということで、とりあえず水道局もずっと延ばす中でできる範囲で江山浄水場の給水エリアを拡大できる形を検討されていると考えています。

 

委員

今、上水と工業用水の話が出ていましたが、その辺をチャンポンに受けとめやすいので、部落説明会のときには、飲む水の上水道と工業用水とはきちんと整理して説明してほしい。もう一つ聞きたいのは、公共下水と集落排水との関係。これでいくと蔵田馬場処理場に入れたいということのようですが、工業団地の問題もやっぱり同じ受けとめ方をしていいのか悪いのか。農業集落排水事業の中でいわゆる工業にかかわる排水というのを受け入れていいのかどうか。

 

事務局

それは問題ありません。

 

委員

それは当初から問題なしですか。スタートの段階ではやっぱり農業集落排水事業の目的と公共下水との違いということを盛んに言われておりました。いわゆる農村地帯からの工業団地にかかわる排水というのは、これまた受け入れるとか受け入れないとか、問題ありとかなしとか、こういう議論がいろいろありましたが。その辺は整理してあるのでしょうか。

 

事務局

問題ないです。

 

委員

いや、それよりもむしろ処理能力というか、その問題が公共下水と農業集落排水とでは違うという説明を当初はしておりましたが問題がなかったらいいです。

 

事務局

処理能力は、当然、公共下水道というのは工業団地から流れてくる水などもそのまま受け入れる形ですが、農業集落排水というのは家庭用の排水を対象にしておりますので、工場からの水は基本的には対象にしていません。そうすると、工場から排水する段階で家庭排水並みというのですが、どんな企業がどういう排水をするかということもありますが、農業集落排水にそのままでは受け入れられないような企業の場合は、一次処理して排水のレベルをきちんと整えてから農業集落排水の管に入れていく形が必要になってきます。

 

会長

それともう1点だけ。電力の問題です。地域振興整備公団が言ったのは、上水、下水、それから工業用水、それと電気。河原に変電所があるが、あそこは6,000ボルトが来ていた。6,000ボルトも来てないようでは困るという話がありますが、それは当然クリアしてありますか。

 

事務局

電気は6,000で対応ができるという形で、同じように考えています。

 

委員

道路はグラウンドの横を入るようになっているが、進入路は1カ所ですか。

 

事務局

もう1カ所、上山手の方から計画しております。その道が予備の道というか、メインの道が通れなくなった場合にこちらの方から出入りできる形を考えております。だから2カ所出入りはできます。

 

委員

造成地の分譲価格はどれぐらいになりますか。

 

事務局

まだ分譲価格は決まっていませんが、基本的に分譲価格を抑えるために、出来るだけ公共工事をつぎ込んみ、公社担当がこの工業団地24億の部分です。単純に10ヘクタールでいきまして、24,000円という数字なのですが、それが売れる値段かというとまた次の話になってきます。実際に分譲するときにはもっと抑える必要があるのかどうか判断が必要ではないかと思います。

 

委員

工業団地に来る工場は決まっているのですか。

 

事務局

そのご心配はもっともでございまして、ただ、鳥取市にまとまった分譲団地でヘクタール単位の土地がもうありません。今ごろの企業は、造成するので分譲を2年、3年待ってくださいという話は通用しないのです。やはり鳥取市ぐらいになりますと、この程度の規模の分譲団地は確保しておきたいところです。大震災の影響がどういう形で、景気が悪いという部分と東南海なども含めて危機管理の部分で西日本に企業の目が向いている部分もあると聞いていますので、そういうことを考えるとやはり今、一生懸命向かっていくべき事業だと思います。雇用の確保も非常に厳しい時代ですので、そちらにもつながるというところです。

 

委員

ダンプカーなどの工事車両が多くなると思うので、通学路はなるべく避けていただくとか、安全対策をきちんとしてもらいたいと思います。

 

事務局

工事車両につきましては、雨水排水の工事は当然道の中に埋めていきますので、周辺の道を通らせていただかないといけませんが、造成工事は、工事車両が入りますのでゼロではないですが、土地の高いところを切って低いところに埋めていく作業が中心ですので、外からどんどん土を持ってきたり持って出たりということは、それほどご心配はないと思います。

 

会長

よろしいですね。では、これで終わりたいと思います。次の5番目の可燃物処理施設整備事業の進捗状況についてということで、よろしくお願いします。

 

事務局

資料5について説明〕

 

会長

何かお聞きしたいようなことはありませんか。

 

事務局

補足させていただきます。写真の例をご覧になってわかるようにクリーンセンターから恐らく200メートルないと思いますが、すぐ近くに民家があり高台に作っております。ここは関連施設の温水プールを700メートルぐらい離れたところに設置しています。そこには地域住民用の風呂があり、この焼却場でつくった電気を供給して湯を沸かすという関連施設になっています。

 

委員

環境に影響は無いということをしっかりPRして下さい。

 

会長

その他、無いようでございますので、次の河原中学校改築工事について説明をお願いします。

 

事務局

資料6について説明〕

 

会長

何かお聞きしたいようなことはありませんか。

 

委員

テレビで、校舎の改築などの内装工事をしたところで化学物質の話が出ていました。シックハウス症候群といって化学物質の影響が、例えば体育館や図書館の塗装で、つや出しに使われる水性塗料があるらしくて、ホルムアルデヒドとかいろんな化学物質の基準を全部それぞれには基準値以下になっているらしいですが、TVOCというトータル的に化学物質をはかるものがあって、総量自体がかなり基準値より超えていると。それで子どもたちが教室や体育館に入ると頭が痛くなったり、吐き気など気分が悪くなったり、せき込んだりという症状が出て、結局今もまだ体育館などが使われていないという話がありました。水性塗料も基準値はクリアをされて、比較的安全だという塗料を使っているにもかかわらず、結局全体の量が基準値を超えているというデータが出て、せっかく新しい校舎ができても中に入れなくて結局プレハブをつくって勉強しているというのを見て、今回も塗装をされると思うので注意していただいた方がいいと思いました。

あと、何回も提言しているのですが、太陽光発電などの自然エネルギーの発電は考えていただければいいかなと思っているのですが、今回の東北の震災でも学校が避難所になる可能性が高いので、今、風力発電を道の駅でされていますが、中学校の体育館をつくられるときに太陽光とか風力などの自然エネルギーで学校自体が防災拠点になる、またエネルギーが活用できると。せっかくつくられるのであればいい機会だと思うので、ぜひ検討していただきたいと思います。

 

事務局

貴重な意見をありがとうございました。また参考にさせていただきたいと思います。

 

会長

よろしいでしょうか。無いようでございますので、終わりたいと思います。

では(7)その他。お願いします。

 

事務局

資料7の説明をする。

 

会長

目を通していただいて、何か問題があるようでしたら支所長に申し入れていただきたいと思います。では、その他ありますか。

 

事務局

・第33回の河原町あゆ祭について

・第2回「ぎゃらりー あっちこっち」について

・寺内タケシとブルージーンズコンサート「しゃんしゃんウイーク」について

上記について概要を説明した。

 

会長

長時間にわたり報告事項を中心でしたが、以上でお受けしている事項は終わらせていただきます。それでは、冒頭に申し上げましたが現地視察ということで、中学校の現地の方にご案内をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。今日はご苦労さまでございました。

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河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
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