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第47回 気高地域審議会


 

日 時 平成23年8月24日(水) 午後3時~5時10分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・2会議室

 

〔出席委員〕

松本弥生(1号委員)

村上昭夫、池長綾子(3号委員)

河口重忠、吉村あけみ(4号委員)

中江正樹、横田昭男、初田恵子(5号委員)

浜田英一、水津文恵(6号委員)

 

〔欠席委員〕

西尾雅彦(1号委員)

田中清晴、田渕孝則、山本光命(2号委員)

 

〔事務局〕

山田支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、津中地域振興課主査

 

〔傍聴者〕

   杉川美樹、中原智恵

 

◎会議次第

1 開 会

2 横田会長あいさつ

3 報 告

4 議 事

1)平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針について

5 その他

6 閉 会

 

◎議事概要

 

開会   15:00

 

あいさつ  会長

 

報告事項  平成23年度気高町総合支所管内事業実施状況について

資料「平成23年度気高町総合支所管内事業実施状況報告(4月~8月)」を嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長が説明

 

〈会長〉それぞれの担当からたくさん説明をしていただきました。こうして挙げていただくと、こんなに行事、事業があったのだなと改めて感じますが、こうであったらもっと気高町の発展につながるのになあという反省点もあるかと思います。前進的に積み上げていけるようなご意見、聞いてみられたいことはありませんか。いかがでしょうか。

 

〈委員〉貝がら節祭りで、先ほどバスのトラブルがあったという話ですが、具体的にどういった内容ですか。

 

〈事務局〉トラブルではないのですが、昨年まではマイクロバスが船磯の中まで入ってUターンしてお客さんを降ろしたり乗せたりしていましたが、警察から、大変危険なので中には入ったらだめだということで、今年は入り口のところでお客さんを降ろして、帰りもそこから乗車ということにしました。それから乗り場が、昨年まではトレーニングセンターを出発し、駅、観光道路を通って遊漁センターというコースでしたが、今年は駅出発と、トレーニングセンター出発の2つに分け、帰りも2系統にしました。今回は姫路バス停をバス乗り場に指定したのですが、花火が終了して帰るときは乗客が集中して歩道がいっぱいになるとか、それから2系統に分けたバスが順番に来ないので、例えば駅行きの方ばっかり来てトレセン行きが来ないという苦情がありました。来年以降は、乗り場を2つに分けるなどしてそういう不満がないようにしたいと考えています。

 

〈会長〉私もバスに乗って行き帰りしました。警察の方がおっしゃったと言われましたが、確かに非常に暗いし、うろうろ人が通っていますから、あそこをバスが行ったり来たりするのは確かに危ないと私も以前から思っていました。そういう意味では姫路のバス停で乗れることはいいと思いました。

 歩かなければいけないといっても知れたものですし、花火も歩きながら結構見えましたし、あそこのバス停の下で随分見ておられました。確かに行列もありましたが、すぐバスが来ましたので、そんなに待ったという気はしませんでしたが、やっぱりそういう問題があったのですか。

 

〈事務局〉今回は昨年の運転手さんにアドバイスを受けて乗り場をつくったり、それから出発点を2系統に分けましたが、さっき言ったように同じ系統のバスばかり何台も来て、乗りたいがバスがなかなか来ないということがありましたので、警察からはもっとスムーズにバスの運行ができるようにするとともに、ガードマンをもっと増やしてお客さんの安全を確保するようにした方がよいというアドバイスをいただいています。

 

〈会長〉祭りの次の日の踊りの方の問題点はなかったのか、改良するところは何かありませんでしたか。

 

〈事務局〉改善点は、もっと参加者を増やしたいということがあります。それから、祭り全体のイベント内容がここ20年近く同じような流れで、マンネリ化しているという声があります。9月2日に反省会があるので少し提案してみようかと思いますが、来年以降少し内容を変えてみたいという気はしています。というのは、ヤサホーパークが完成したので、ことしは多目的広場の芝生広場もまだ使えない状態ですから見合わせたのですが、来年はすべて使えますから、公園を中心にしてできるようなイベントをしたらどうかと考えています。

 

〈会長〉雨が降ったらどうするだろうかととても心配していました。何もなく過ぎましたが、どうでしたか。

 

〈事務局〉2日目は大きな雨が降ったら中止です。

 

〈会長〉でも中止というのはもったいないな。すればいいというものでもないが。

 

〈事務局〉花火は半年ぐらい前からつくるので、花火だけは日にちを変えて開催する予定にしています。

 

〈会長〉人の多いところで、いろんなパターンを考えられて大変だったろうと思います。ご苦労さんでした。ほかにはありませんか。

 

〈委員〉11番のフラダンス教室は大変いいことをしておられますが、これは1回で終わられるつもりですか。グループをつくって継続されることがいいのではないかなと思いますが。

 

〈事務局〉グループをつくるような話も出たようですが、最終的にはグループまでの話にはならなかったと聞いています。

 

〈委員〉もったいないですね。

 

〈会長〉まちづくり協議会の関係が17番から並んでいますが、非常に大事で、これからの組織の運営にも力になっていくのではないかなと思うのですが、そのあたりどうですか。

 

〈委員〉芝植えは簡単でしたが、管理のことについては、今ちょっと模索中です。水やりは運営委員の方で5日に1回程度グループ組んでいます。今年は芝を植えた初年度で、最初の3カ月が肝心です。会が発足したばっかりで、ちゃんと機能していませんし、確実に芝が根づくまで各ボランティア団体の方に水やりをしていただける保証もありませんので、運営委員で回しています。雨が降った日の当番は中止にしています。

 浜村のまちづくり協議会は、今年度はなるべくヤサホーパークとか、地元を使った活動をしていけたらと今いろいろ案を練っているところです。

 

〈会長〉芝の管理は、本当に大変だと思いますが、これからそこをどのように使っていくのかというところが発展のところです。何かいい案を考え、いい具合に使ってもらえたら苦労が報われるのにと思います。 ほかにありませんか。

 

〈委員〉18番の「逢坂かるた」は、どこに行けば貸し出ししてもらえますか。

 

〈事務局〉逢坂地区公民館にあります。

 

〈委員〉販売まではできていないわけですね。

 

〈事務局〉体育館で並べて遊ぶような、とても大きな「かるた」です。

 

〈委員〉他県でこういうことをやっているところがあり、販売しているものもあります。小さい「かるた」にして鳥取県下にでもPRできないのかと思います。

 

〈事務局〉今年の春の逢坂のむらづくり協議会の会で製品化できないかという話は出ていました。ただ、みんな絵が違うため印刷も安くはできないし、厚い紙を使い結構費用かかるようでいろいろ検討課題があるみたいです。

 

〈会長〉何かほかの事業でも、ありませんか。

 

〈委員〉

 市の方からまちづくり協議会に助成がありますか。

 

〈事務局〉各地区まちづくり協議会の活動補助は、基本的に上限40万円補助です。5分の1を負担してくださいということで5分の4の補助です。あと、特別ということで、酒津がされているのですが、80万円の事業ができます。地域振興課を通して手続をします。

 

〈委員〉まちづくり協議会で検討して計画書を上げると市の方でよしということで金を出すわけですか。

 

〈事務局〉はい、そうです。

 そのほか宝くじ助成の制度や、市独自のメニューで5分の4補助で上限70万円事業もあります。

 

〈会長〉そういうことはそれぞれの協議会はみんな心得ておられますか。

 

〈事務局〉説明しています。

 

〈委員〉貝がら節踊りの件ですが、歳がいきましたらあの踊りはえらいです。もうちょっと年配でも踊れるような簡単な踊りにしていただきたいと思います。来年度はぜひともよろしくお願いします。

 

〈事務局〉

 反省会で話しておきます。

 

〈会長〉よろしいでしょうか。では、次に進みたいと思います。

 それでは、1番の平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針について説明をお願いします。

(1)平成23年度中山間地域対策強化方針について

「平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針概要」について山田支所長が説明

資料1「平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針」について久野副支所長が説明

 

〈会長〉質問等、いかがでしょうか。

 

〈委員〉今、逢坂地区に有機農業をしたいという希望を持って来られている方があります。しかし、鳥取市では有機農業を指導できる者がいないということで指導を受けられないでいます。実際に食える農業を追求し、有機農業に取り組もうとしている人があるのに、指導者がいませんとか、指導する体制がないということではねつけられている現実が逢坂地区にあります。

 

〈会長〉どうですか、事務局。

 

〈事務局〉実際には、職員の中に有機農業に対しその指導ができる者は多分いないと思いますので、農協などと連携し指導していくようになると思います。

 

〈委員〉農協と連携していてもはねられているのが実態です。

 

〈委員〉実家は有機農業をやっていますが、別にそういうのは聞いたことはないですね。

 

〈委員〉よそから来て有機農業がしたいという場合に、一定の指導者が要るのです。

 

〈委員〉有機農業をどうのこうのというのではなくて、何か別の理由があるのではないかと思うのですが、それをあえて有機農業だけというのはちょっとどうかなと思ったりしますが。

 

〈委員〉今、IJターンとかUターンという事業にかなり取り組んでいるのですが、来られた人が有機農業をしたいと言った場合に、何もない中から始めるので、農業する土地を借りるとか、家とか、いろんなことをお世話するのですが、その技術としての有機農業も学びたくても、学ぶ施設が国府町にあるのですが、そこでは有機農業は教えないと言っているということです。

 

〈会長〉今の話は農協との関係もあるかもしれませんし、市の施策の中でそういうことの対応があるのかというのはちょっとわからないところがありますので、情報があればまた説明していただくということで、宿題にしておきましょう。

 

〈事務局〉指導は別として、農業関係の補助制度は、主に認定農業者とか担い手農業者とかの大規模農業者に対してで、小規模農業の方に対しては制度がないというのが実態です。ですから、今言われた方がどの程度の耕作面積を持っておられるのか、確保するのかによって補助が使えるとか使えないとかということがあります。

 

〈委員〉逢坂の何人かが米の直接販売をしたり、有機や無農薬に取り組んでいますが、農協なり市がまだよう取り組んでないし、大規模農業を進める国の施策の流れの中では微妙に難しさがあると思います。また、安い作物は買うが、安全安心を優先して有機の作物を買うかというと難しいところがあると思います。ただ、販路をきちんと持っていけば売れるのでしょうが、先駆的にされるがゆえにどう取り組んでいくかというのは非常に難しいところだと思います。確かに制度としては、調べてみたら国の制度でもいろんな販売拡大していくとか、有機に対する400万補助を出すという取り組みもあるのですが、鳥取県自体が先駆的にそれをどんどんやっているかというと、なかなかそこまではなっていないように感じます。

 

〈会長〉それはこの辺まででとめておきましょうか。どうですか、ほかのことについて。

 

〈委員〉もうちょっとわかりやすく説明したら返ってくる答弁が違ってくると思います。市がUターン、Iターンとか農業で定住とかという施策をやっているのに、有機農業をやりたくて定住をしようとする場合にその技術を学びたくても、行政はそういう技術に対しては支援をしていない、何とかならないのか、行政も中途半端だということが言いたいのではないかなと思います。

 

〈会長〉その辺のところを探ってみていただいて、聞かせていただくということで、ほかのところに行きましょう。

 質問ですが、基本的には気高地域はどこも中山間地域になるのでしょうか。

 

〈事務局〉そうです。気高地域全部が中山間地域です。

 

〈会長〉条例で規定でなしに規則の規定に入っているのが気高町でしょうか。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈会長〉宝木の段階と逢坂、瑞穂、浜村の段階と酒津の段階と段階が3つありますが、宝木が中山間地域の中ではAクラスになるわけですが、BクラスとCクラスとあんまり違ったように感じないが、これは支援の仕方が違うのですか。

 

〈事務局〉基本的に指定してあればクラスは関係ないです。対象地域であればクラスが違っても支援の仕方に差はないです。

 

〈委員〉条例も、規則も関係なくですか。

 

〈事務局〉いやいや、地域指定するのに、法令に過疎とか山村とかあるので、そういう指定ですぐできる分と、条例、規則でもって指定していくという分があります。指定されれば問題ないので。補助の対象になるということのくくりだと思ってもらった方がいいと思います。事業に取り組む場合はそんなに差をつけるということはないと思います。

 

〈委員〉鹿野町は過疎で補助金がたくさん出ると聞きます。

 

〈事務局〉事業採択のときに、起債を財源として有利に利用できるという意味です。

 

〈会長〉ほかにありませんか。

 

〈委員〉強化方針内容の中の推進体系の中にコミュニティ支援チームはCSTですね。その下の中山間地域振興推進員というのは、コミュニティーチームのことですか。推進員ということなのですか。また別個にこういう推進員の方を持たせるということですか。ここの真ん中は行政の支援推進体制ですよね。コーディネーター的な人を養成したり、これから始められるのですが、そういう推進員さんをまた別個につくられるのか、CSTで対応されるのか、ここら辺がちょっとわからないのですが。

 

〈事務局〉ここの中山間地域振興推進員というのは、中山間地域振興課の嘱託職員で、5人以上おられます。

 

〈委員〉どういう仕事をしておられるのですか。

 

〈事務局〉鳥大前に事務所があり、ガソリンスタンド、集落の調査、分析をしたりしております。去年は奥沢見の実態調査をしてもらい、今年は日光です。

 

〈会長〉ほかにありませんか。

 

〈委員〉ちょっと用語の使い方がおかしいところが4カ所あります。

 まず、1ページの5行目から6行目に「中山間地域の面積は市域全体の約92%を占め、また、人口は約51%を、世帯は約47%と多数を占めています」とありますが、人口は51%、世帯は47%、これは半数を占めています、多数を半数としなければいけないのではないでしょうか。

 

〈事務局〉そういうご意見があったということは中山間地域振興課にお伝えします。

 

〈委員〉2番目は3ページですが、左側の中山間地域を取り巻く現状の3行目の「ひとり暮らし」は、新聞記者の用語の手引きによると、平仮名ではなくて漢字で「一人」と書くようになっています。全国の新聞記者がそういう取り決めをしているようです。

 それから3番目、4ページ、61の輝きがある地域づくりの4行目ですが、「ひとり一人」というのは、漢字の方が最初で、それから平仮名で、「一人ひとり」です。これが用語の使い方です。

 それから4番目、6ページ、(1)高齢者などのところの下に赤い字で「ひとり暮らし」とありますが、この「ひとり暮らし」というのは漢字で「一人」と書くと決めてあります。以上です。

 

〈会長〉中山間地域振興課へ伝えておいてください。

 

〈委員〉5ページの、交通、過疎地、高齢者バスについてです。逢坂地区で意見を聞くのは、出るときはバスがあるが帰りは全然なくてタクシーだという意見が寄せられており検討が必要だ思います。

 

〈会長〉買い物サービスですか。

 

〈委員〉買い物サービスというか、逢坂地区から浜村へ買い物や医者、サークルなどに行くのですが、帰りはバスがなくてタクシーを使うと1,000何ぼ要ると聞きます。また土日は何も交通機関がないのです。この地域審議会で検討していただけるといいなと思います。

 それから、この中山間地域対策強化関連事業の1ページの8番に、補助事業名で過疎地有償運送者支援事業というのがあります。その中には特定非営利法人もありますが、医療法人とか社会福祉法人とかもありますし、逢坂地区だったら温泉病院などがあります。温泉病院は患者の送迎はしているのですが、そうでない輸送にも補助金を出すことも検討できないのかなと思いました。

 

〈事務局〉循環バスの運行については、交通政策課が毎年、乗客から意見を聞いたり、アンケートを行なったりして、運行時間、運行ルートの微調整はしていますが、先ほど言われたように空白の時間が確かにあるようです。しかし、そこに新しく走らせたりすると余分な経費がかかるので、簡単にはできないかもわかりませんが、その意見は伝えたいと思います。

 

〈会長〉よろしいですか。

 

〈委員〉はい、いいです。

 

〈会長〉では、ほかにありますか。

 

〈委員〉中山間地域対策強化方針の5ページの、インターネット等を利用した高齢者支援で、買い物支援サービスとか健康確認サービスとあるのですが、このインターネット、高齢者はやはり躊躇します。結局弱者です。インターネットが果たして使えるのかということです。この高齢者支援のインターネットは、個人でするインターネットですか。どういうふうな形でインターネットを高齢者の支援に使われるのでしょうか。

 

〈事務局〉今年度からさじ21というところがこれに取り組んでいまして、かなり高齢者対策を前提で、なるべく取っつきやすく、利用しやすいような形でするようには聞いています。配達のサービス主体も必要になると思いますので、そこら辺の基盤も含めて様子を見させていただいて、うちに導入、適用できるようになったら実施主体も含めて取り組みの検討を進めたいと思っていますが、今年からということですので、もう少し余裕をいただきたいと思います。

 

〈委員〉では、それに関連して、だんだんコミュニティーがなくなって、個になってくると思います。各集落には地元の公民館があると思うので、そこに買い物のできるインターネットを1台置き、高齢者はそこに来ればみんなで話をしながら買い物ができるというような制度的なものが検討してもらいたいです。意見です。

 

〈会長〉ひとつ検討してください。

 

〈委員〉先ほどの協働と情報提供と調整というところで、中山間地域振興推進員の方が調査をされ情報提供しておられるとのことですが、それだけでは連携強化は無理で調整というものが必要です。この方たちはこの調整もやられるのですか。

 

〈事務局〉調査は推進員がしますが、実際の制度的なものはやはり推進員より行政職員の方が詳しいので、分析をしてもらったら調整会議をもったり、説明会で調整しているところです。

 

〈委員〉だから、中心になっているのはどこですか。

 

〈事務局〉中山間地域振興課です。

 

〈会長〉調査されたことを課の方で話をして調整していかれるということですね。よろしいでしょうか。ほかにはないですか。

 

〈委員〉まち協で一生懸命努力されている方も、やっていることを報告し自分たちの努力を知ってもらうことで報われるところもあると思います。この前は2カ所だけで終わったので、ほかの地区はどうでしょうか。

 

〈会長〉前回はどことどこをしたのですか。

 

〈委員〉

 宝木と逢坂です。

 

〈委員〉済みません、浜村はできてなくて。本当に報告したいことは山ほどあるのですが、まだその段階まで行っていないです。一応、案だけはいっぱい膨らんでいるのですが、いろいろあり足踏み状態ですので、またご報告できることがあればさせていただきますので、よろしくお願いします。

 

〈委員〉そういうことだけでも報告してもらったら、いろいろ支援も出てきたり助言もあるのではないですか。

 

〈委員〉浜村地区で着ぐるみが歩き始めたら、ああ、何かしているなと思っていただけたらいいと思いますので、よろしくお願いします。

 

〈会長〉瑞穂はどうですか。

 

〈委員〉瑞穂もしていますよ。

 

〈事務局〉瑞穂でもかなりの回数、打合会議をされ、交流会も既に実践されています。酒津も花壇づくりとか暖簾の会もありましたし、交通安全の看板をつけたりしています。一番すごいなと思ったのは、今各家庭には火災警報器をつけなければいけないのですが、鳥取県の平均が60%ぐらいですが、酒津は90%以上推進しています。

 

〈会長〉まちづくり協議会がですか。

 

〈事務局〉そうです。芝生化の取り組みは酒津が一番最初にされましたし、瑞穂がその後にされました。結構いろいろなことをしておられます。浜村も砂丘公園の芝生植えのときには100人近くの参加者でした。また砂丘公園にはイルミネーションをツリー型にされていますが、それはまちづくり協議会で取り組まれています。

 

〈会長〉それぞれの協議会の交流、連携はあるのですか、ないですか。

 

〈事務局〉もっとお互いの情報交換をしたいなという話は出ていますが、インターネットのホームページを各公民館が持っており、まちづくり協議会の活動もホームページで見えるようになっています。

 

〈会長〉わかりました。ほかにありませんか。

 

〈委員〉

 今のに関連して、この一覧表の1ページの6番にケーブルテレビを利用してのPR、パーセンテージが出ていますが、23年4月1日現在で地区公民館は100%、総合支所100%ですが、7.1%と自治会が進んでないのですね。これは何か問題があるためですか。

 

〈事務局〉ケーブルテレビを使って文字情報を流す取り組みは集落でもできますが、区長さんやその集落の判断です。しかし、なかなかそこまでなってないというのが実態です。

 

〈会長〉ここから見せてもらいましたね。勝見なら勝見の区長さんのところから住民に事業や何かを知らせるという方策が説明されましたが。あれが7.1%ということですか。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈会長〉その他でありましたらお願いします。

 

〈委員〉カーブミラーに木が覆いかぶさって見えないとか、ミラー自体がすごく汚れているとか、そういうのはどこに言えばいいのですか。

 

〈事務局〉産業建設課も管理はしていますが、特にミラーの掃除などでしたら、できたら地元でしていただければありがたいです。

 

〈委員〉前に鏡自体がもうだめになって見にくいミラーがあって、どこに言ったらいいのだろうと思い警察に行ったら、駐在さんがここでいいです、ちゃんと言っておきますからと受けてくださったのですが、警察ではないのですね。

 

〈事務局〉カーブミラーは市町村管理で、産業建設課管理です。来月、工事事務所の発注で4カ所、新しいのをつけることになっています。

 

〈会長〉何か特にありませんか。

 

〈委員〉先ほど、せっかく生協病院のバスが回遊しているのだから、それに補助を出して活用できるようにならないものだろうかという意見がありましたが、話を進めてみていただくなり、検討や模索をしてあげたらどうかなと感じました。

 

〈会長〉大分調整が要るかもしれませんが、そういうふうなことも取り上げてもらえばいいですね。

 

〈会長〉よろしいですか。今、瑞穂から青谷までの道がどうなっているのか気になり、割合身近なものに迫ってきたということを感じます。そういう中で気高町の将来、産業の発展や観光の発展も含めてやはり道の駅にどういうふうに我々は対応していったらいいのか。つい道が通ったねということで終わりたくないなという気がします。例えば瑞穂のあたりや、あるいは浜村と鹿野との間の辺のハーフインターチェンジに道の駅を設置することについて鳥取市に力を貸してください、国土交通省に交渉してもらえませんかという働きかけをしていけないものだろうかと思います。まだ先のことと思っていても、気がついたときにはもう交渉の余地がなかったとか、おくれをとってしまったでは悔いが残ると思います。

 そういう問題について気高町だけでなしに、できれば鹿野や青谷町の地域審議会同士でも話し合って、鳥取市に要望し、西地域の情報発信、観光物産販売の拠点としていく余地があるのではないかと考えます。そういうことを、今、我々の地域審議会と、気高町がまず名乗りを上げて、やろうということができないものだろうかと考えます。きょうは時間がありませんので、宿題として残しておきたいと思います。そういうことを何回かちょっとずつでも話し合いを進められたらと思いますので、よろしくお願いしたいのですが、いかがですか。

 

〈委員〉計画の中にはそういうのはないのですか。

 

〈事務局〉9次総にも載っていません。

 

〈委員〉今の話を聞いていて、北条があったり、河原があって、距離的には中間点にならなるので、要望書を出したらと思います。。

 

〈会長〉いや、できなくてももともとと思えばいい。

 

〈委員〉いや、できるだ。

 

〈事務局〉地区座談会で2カ所、やっぱし同じようにサービスエリアや道の駅ができないかという話があって計画図を確認したのですが、設置する場所が実際にはないではないかと思いました。

 気高町を横断しますよね、青谷から逢坂に行くのはほとんどトンネルです。サービスエリアをつくるような場所がないのが実際ではないかと思います。

 鹿野に来てもトンネルを出ても浜村川があり、インターができたりで、日光でトンネルに入る、距離的にそれを設置する場所がやはりないです。

 

〈会長〉何とか考えられないか。

 

〈事務局〉高架と埋め立てで、浜村川、永江川、それから河内川と、この川3本を横断し県道を横断し、山と山の間隔は短く、山の中はほとんどトンネルですから、そういう道の駅やサービスエリア、パーキングとかをつくるようなスペースはちょっと難しいのではないかと図面を見て思いました。

 

〈会長〉もう一遍見ていいところを探してほしい。

 

〈事務局〉最近はなかなかサービスエリアはないし、パーキングエリアもあまりつくられていないようです。ただ、琴浦がパーキングエリアに併設で物産館をつくっていますし、名和にあるのはパーングエリアではなくてインターに併設です。河原もそうです。ですから、必ずしもそういうパーキングエリアに併設だけが方式ではないと思います。いろんな方策を検討すればと思います。とにかく気高地域だけではまず難しいので最低3地域で協力してやらないといけないと思います。これからは情報発信や物産販売が大事になってきますが、それには何よりも住民の協力が一番大切になってくると思います。そこのところ次第で、後のどこにというのは方法論です。最初はとにかく地域づくりにどう役立てるのかという発想が大事だと思います。最初からできないということを言わずに、問題をクリアするためいろいろ調査はさせていただきたいと思います。

 

〈会長〉夢のような話ですが、そういうことに向かっていけたらなという希望的な感想のところできょうはしまいたいと思います。

 

〈委員〉

 正夢にしましょう。正夢に。

 

〈会長〉

 そのほか、連絡は。

 

〈事務局〉地域づくり懇談会を2年に1回、各地区、市長以下幹部の方来られて、ことしは宝木、逢坂、酒津で予定をされています。10月19日、10月21日、10月24日。

 それとは別に、臨時の地域づくり懇談会が予定されました。9月25日が浜村、9月26日が瑞穂。この臨時というのは、今、話題になっている新庁舎の整備についてということで、午後7時半から8時半までの1時間ということで、市長以下幹部の方が来られて話し合いの場が持たれます。それぞれ場所は地区の公民館です。またチラシ等で案内はいたします。

 

〈会長〉そうしますと、これで終わりにしたいと思います。ご苦労さまでした。

 

終了 17:10



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