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東井神社

 

  

 

 天暦年間(850年頃)に山城国紀伊郡八坂鎮座の八坂神社のスサノウノミコトを勧請(かんじょう)して、妙見大明神と称していました。記録の上では、慶安2年(1649年)のものが一番古いものです。

 秀吉来攻の際、兵火にあって縁起・棟礼等一切を焼失しましたが、藩政時代は郡内の大社で藩主のための祈願所でした。

 明治元年(1868年)に、産土(うぶすな)六社を合祀して東井神社を改称しました。

 

 現在の社殿は、明治5年鳥取藩の尚徳館にあった社殿を移して再建したもので、池田家の揚羽紋が随所に見えます。

 

 毎年5月3日の祭りで舞うキリン獅子は、文政11年(1828年)の作です。 

 

 

【場所】用瀬町用瀬

【アクセス】用瀬駅から徒歩5分



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