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三角山神社本殿

   

 三角山(みすみやま)神社本殿は三角山山頂にあり、鋒錫(ほうしゃく)大権現と称しています。

 本殿周囲には権現石、影石、重石、富士石、天狗石、万燈石と呼ばれる巨石があります。

 

 創建については定かではありませんが、記録に残る棟札で最古のものは寛永3年(1626年)のものがあります。多くの修験者が修行を行うため、終戦までは女人禁制の山で、女性は女人堂までしか登ることが許されませんでした。祭神には猿田彦大神が祀られており、かつては信心深い人が山頂で神光を仰ぐため、籠り堂で夜を明かしていました。

 

 また、願望成就のお礼参りに、川原の石を神前に供える力石の風習が残っており、毎年7月23日に祭りが行われ、近郷から多くの参詣者でにぎわいます。

 

 

【場所】鳥取市用瀬町用瀬

【アクセス】(参道入口まで)用瀬町総合支所から徒歩5分

 



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