このページではJavaScriptを使用しています。

第47回 福部地域審議会 

議事概要


日    時  平成23年8月29日(月) 午後1:30

 

場    所  福部町総合支所 2階会議室

 

出席委員] 南部 敏、中西重康、福田仁美、河口国雄、小谷美子、山本輝彦、濱田 香、

        横山 明、黒田一郎、上山弘子、河原清夫、出井貞一、山本恵子  計13名

 

[欠席委員] 濱崎 博、山根 聰  計2名

 

事務局] 児童家庭課 下田課長、木村参事、宮口支所長、

        谷口副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

      宮崎市民福祉課長、坪内産業建設課長

 

会議次第                                             


1.開     会

2.会長あいさつ

3.議     事

    (1)福部幼・保一体化について

  (2)平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針について

         ………【資料1-1】H23中山間地域対策強化方針(表紙・目次)

         ………【資料1-1】H23中山間地域対策強化方針(本文)

         ………【資料1-2】H23中山間地域対策強化方針(概要)

         ………【資料2-1】H23 当初予算 中山間地域対策強化関連事業(表紙)

         ………【資料2-2】H23 当初予算 中山間地域対策強化関連事業(本文)

  (3)その他

4.そ  の  他

5.閉    会

 

議事概要


事務局

ただいまから第47回福部地域審議会を開会します。

 

〈会 長〉

 -会長あいさつ-

 

事務局

それでは、議題の説明に入らせていただきます。

-「福部幼・保一体化について」の説明 -

 

〈会 長〉

 今までの経過も含めて概要の説明をいただきました。

昨年の11月に児童家庭課の下田課長、木村参事に来ていただき、鹿野、河原の実情などをご説明いただいて、福部はそういう方法でということを説明いただいたわけですが、今回は新しい委員さんも3分の1ぐらいおられますので、いろいろご不明な点もあると思いますし、鹿野のこじか園、それから河原のあゆっこ園等々開園もしておられますので、そういうところの状況等も含めて何かご質問、ご意見がありましたらお願いします。

 

〈委 員〉

 この前の新聞に、湯梨浜町でしたか、5歳児が幼稚園ということで出ていました。

方式についてはいろいろあるし、以前も議論がしてあるかもしれませんが、河原方式と鹿野方式というのですか、それぞれいい点と悪い点とあると思うが。

人から聞かれたときに理解しておかないといけないので、教えて下さい。

 

〈事務局〉

 いい点、悪い点を申します前に、もともと鹿野町については合併前に幼稚園が3つありました。

そのときは四、五歳児が幼稚園ということでしたが、新たな園舎が建てられる時に地元から3歳以上を幼稚園にして欲しい、という要望があった経過があります。

それから河原については、合併前から幼稚園が1つあったのですが、対象が5歳児だったということで、そのまま引き継いでいただきたいということでした。

両方とも地元の意向を尊重しながら進めたという経緯があります。

 

〈委 員〉

 はい、分かりました。

 

〈会 長〉

 はい、どうぞ。

 

〈委 員〉

 先程からいい面、悪い面とか、メリットとかデメリットということがあるのですが、そもそも保育園と幼稚園に分けたということについては、0歳から4歳までの幼児の教育に関してどうあるべきか、ということが論点にならざるを得ないと思うのです。

鹿野も建て替えの時に3歳児も幼稚園に、ということがありましたが、誰がいいのですか、誰にメリットがあるのですか。保護者ですか、行政ですか。

幼稚園と保育園はゼロ歳から5歳までの子供がそれなりに正常に成長することを願ってつくったと思うのです。

今の議論はだれにメリットがあるのですか。

 それと、この平面図を見せてもらうと、これは今の保育所を改装してということですね。

行って見られた方もいるかもわかりませんが、今の送迎の場所は未だ事故が起きていないから誰も何も言わないが、あれは道路の上ですよ。子供を車から降ろすスペースはないのですよ。

道路の上からやっているのですよ。

朝も夕方も平気で。

今まで事故がないが、これから一体化をして子供の数が多くなると、あそこの送迎の時間帯の車も多くなる。

その辺りのことは何にも考えないで、トイレの改修が重要みたいな言い方、非常に違和感があります。

送迎の最中のとき、50センチや80センチぐらいの身長の子が車の影から親に手を連れられて玄関に入っていく、あのラッシュ時の危険な状態を1回でも皆さん見たことがありますか。

福部の場合、一般車両が普通に走れない状態をつくる。

それが誰にメリットがあるのですか。

 そして、福部は河原や鹿野のマネをどうしてしなければいけないのですか。

河原や鹿野の幼稚園や保育園の立地条件はわかりませんが、私は行ったことありませんので。

福部の保育園の立地条件で、坂道で駐車スペースはなくて、送迎スペースもなくて、それでもっと子供を増やすのですか。

事故が起きて誰が責任持つのですか。

私は非常に怖いです、あそこの送迎は。

トイレが2つあって3つあって、洋式にするとかしないという問題ではないと思います。

それだったら、送迎が安全にできやすいように、道を今の3倍ぐらいに広げて駐車スペース、あるいは送迎スペースをつくりますと言った方がよりいいように思います。

あんなところに車を止めてもらっても、一般車両は大迷惑です。

送迎のための道ということに設定するならば、あそこから宮本医院の角のところまでを一般車両進入禁止にするとか、そういう措置など何らかの外的条件を整えてもらわないと、幼児の成長過程においての教育以前の問題だと思います。

福部の場合は、立地条件として。

以上です。

 それともう一つ付け加えておきます。

保護者会で一体化について反対が4件だか何とかと言っていたが、我々から見させてもらうと100人いたら2人ぐらいですよ、チャイルドシートをキチッとしているお母さんやお父さんは。

幼稚園や保育園の送迎のチャイルドシートの着用率ワーストワンですよ、福部は。

それもつけ加えておきます。

 

〈事務局〉

 初めに保育園と幼稚園のメリットというお話がありました。

これはそれぞれに教育指針や保育指針に基づいて年齢ごとに保育をしています。

ですから、保育園がいいとか幼稚園がいいとか、そういう差があるわけではなしに、それぞれの指針に基づいた保育なり教育をしています。

我々がここで保護者の方に少しメリットがあるのではないかという意味は、幼稚園が夏休みの場合でも預かって欲しいということがあります。

その時に、保育園と一緒であれば給食の提供も容易に1カ所で出来ますし、それから夕方まで保育園と同じように預かることができるようになるということで、一つの施設にするメリットがあるのではないかと考えています。

 それから道路の送迎については、この福部に限らずどこの保育園も駐車スペースは十分には取れてはいなくて、短時間の間に止めて降ろしていただいているという状況があります。

前回もその話がありましたときに、保護者会の方で多分、事故防止のために通行のルールを決めようという話が出ていたのではないかと思います。

今の段階では、拡張してというのはなかなか難しいのではないかなと考えています。

 

〈委 員〉

 以上ですか。

ではこれからは、幼保を一体化するということは幼児の成長ではなくて保護者のメリットと言っていただきたいですね、はっきりと。

保護者にメリットがあるからというふうに。

幼児の0歳から5歳までの成長過程において、心理学までは取り出さなくてもいいが、子供たちがそれぞれに成長するためには、幼稚園でも保育園でも一体化をしても別々でもどうということはないと。

ただ、一体化するのは保護者に都合がいいからと言ってもらいたいということと、それと、今のところはという考え方なのですが、今までは事故は起きなかった。

これからは、どういう要望が出てくるかわかりませんが、当時はどこも立地的に、そのころ建てたときにはそういうことは大して考えずに建てたのだろうと思います。

福部の場合はカーブをして坂道で、そういうことも考えられる。

5歳で単独で離して就学前の5歳児を教育することが子供に対して非常にいいとか、3歳からごっちゃまぜにした方が非常に成長過程にいいとか、でき得れば鳥取市の方でその指針とやらを、3歳からごっちゃまぜ、0歳からごっちゃまぜ、5歳、4歳を切り離して就学前にこういう教育をしたらこれだけ子供たちの成長を促す面がある、ということを一回見せていただきたいですね。

 それで河原がしているからとか鹿野がしているから福部も、ということでしょうが、日本全国の幼稚園や保育園には独自のいろんなオリジナルな幼児教育をして、すごく成果を上げている幼児教育の仕方もいろいろあるが、そういうものは全く無視。

何もかも済んでから事後報告を審議し、事後報告についていろんなことを言っている審議会というのは、それこそ何のメリットがあるのですか。

私がこんなことを言ったって、誰が何を言っても来年の4月からは一体化するでしょう。

 

〈会 長〉

 どうぞ。

 

 

〈事務局〉

 よろしいですか。

 一つ確認ですが、福部幼稚園、福部保育園は、これは一つの施設の中で併設されるということで幼稚園は残ります。

 それからメリットということですが、当然メリットというのは保育園児、幼稚園児のことを考えて協議をさせていただきました。

それで幼保一体化のメリットということで、主な3点をここに載せていますが、福部地域の児童が家庭の事情に関係なく同じ施設で学ぶことができると。

今、福部幼稚園に行っている5歳児は10名、それから保育園に行っている5歳児が10名ということで、今5歳児が幼稚園、保育園に丁度2つに分かれて通園しているような状況です。

こういう状況がないように5歳児については同じところで学ばせてあげたいということがあります。

それから、異年齢児童との生活により年長児としての自覚の醸成ということを書いていますが、これは河原保育園の園長がこのことをすごく力説をしています。

河原も前は別のところに5歳児だけの幼稚園があったのですが、一緒になったことによって幼稚園児の最年長の自覚ができてきたということを力説していました。

 それから、最初の話に戻るのですが、現状についての説明を地域審議会に2回お話をさせていただいた中で、保護者の方の考えを十分尊重してくれということがありました。

その後、ここには協議経過ということで書いていますが、これが私ども児童家庭課が関わったものです。

保護者会としては、これの何倍も協議を重ねていらっしゃいます。

以前、ここで話をさせていただいた認定こども園であるとか、鹿野形態がいいのか河原形態がいいのか、それとも他の違ったやり方がいいのかということは、私たちが加わらせていただいた会議の中で散々議論をさせていただきました。

そうした中で福部幼稚園、福部保育園の保護者の方がこういう方向性を出されたと私たちは認識していまして、それを受けまして鳥取市としてはこういう方針で向かいたいということを今日ご提案させていただいたということです。

 それからもう1点、送迎のときの交通障害のことをおっしゃっていましたが、昨年の地域審議会でこの話を出していただき、その後、保育園の方に行きまして状況を確認しました。

そうしたところ、今はということになるかもしれませんが、そういう危険性なり、あそこが特段混雑して危険だというようには感じていらっしゃらないということを保護者の会長さんなり園長先生からお伺いしたところです。

ただ、これは認識の違いがあるかもしれませんが、園からはそういう連絡を受けています。

以上です。

 

〈委 員〉

 交通事情ですが、保護者の方それから保育園等の先生方も含めて、さほど危険性を感じていないということですか。

 

〈事務局〉

 危険性というか、特段今は支障には感じていないということだと思います。

 

〈委 員〉

 なるほどね。

これは認識の違いだろうと思うのですが、私も交通安全協議会の役をさせていただいていて、安全週間のときに出て見ていますと非常にやっぱり危ないです。

保護者の方が、さほど不便に感じていらっしゃらないというのがなかなか納得できない面がありますね、現実問題として。

朝夕、あそこに10台近くも車が並んで混雑しています。

あそこは市道ですので、一般の通行の方が結構なスピードで通行していて、とても危険です。

それを保護者の方がさほど不便に感じていらっしゃらない、というのはちょっと納得できないのと、現実にその時間帯に一度見ていただくことが必要なのではないのかなと。

7時半過ぎから8時頃までの間が一番混雑する時間ですが、その時に通勤の時間帯に重なります。

あそこは三差路のすぐ近くになっていますので、とても危ないのです。

児童、幼児の安全の確保という意味でも送迎時の交通安全の対策は是非とも必要だろうと。

そのための方策をいろいろ講ずるべきだろうと。

幼保一体化そのものはもう既に決定事項のようですから、それについてとやかくということではなくても、ただ、安全確保という意味ではもっともっとその辺りを真剣に取り組んでいただきたいなと、取り組むべきだろうなと思います。

 

〈委 員〉

 もう一言いいですか。

 

〈会 長〉

 どうぞ。

 

〈事務局〉

 今の問題は、幼保一体化ということよりも今の保育園の現状も踏まえての事ですので、再度確認をさせていただきますが、例えば一方通行のルール決めとか、保護者の方が送迎時にそういったルール決め等も含め、検討させて下さい。

 

〈委 員〉

 はい。

 

〈事務局〉

 この一体化とは別に整理したいと思いますので。

 

〈委 員〉

 いいですか。ごめんなさいね。

私は鳥取市から一体化することには、こういうメリットがあって、こうなのだという中に幼児教育に関して、0歳から5歳までこういう教育をしたら幼児に対しては非常に成長を促すのだ、ということが一つ欲しかった。

だから幼保一体にした方がいいと説明してもらいたかった。

保護者の都合がいいのではなくて、そういう面を重視してそうしましょうよ、というようにしてもらいたかったし、それと交通の面では、保護者がルールづくりを検討するとか、幼稚園の先生や保育園の先生が安全だろうと思っているとかを全く抜きにして、道交法というのがありますので、これを無視しないようにお願いします。

 

〈委 員〉

 今、メリット、デメリットの話が出ていますが、こういう話が出る前に当然、一体化したときのメリット、デメリットは保護者の間でも、担当課の間でもお話しなさっておられ、それが幼保一体にしようという結論に達して今日があるということでしょう。

これから検討するのでなしに。

であるならば、今、メリット、デメリットのことを言われますが、それは正に入口論でして、入口の時にそういう話をしなければいけないわけです。

それがしてあるということであれば、保護者の方も納得してこういう結論に達しているわけでしょうから、これはこれでいいではないですか。

 ただ、私も先程から出ています送迎の時に路上駐車している、ということはよくないと思いますので、せっかく新しくスタートするわけですから、スタート時点からやはりそういうスペースをつくるということに、これは今からの問題ですから考えられたらいいのではないかなと思います。

 それからもう1点ですが、今後のスケジュールのところに幼稚園の跡地利用のことが書いてあります。

ほとんどが小学生ですがバス通学をしています。

下部から通って来る児童のためのバス停用地として、幼稚園前を待合・バス駐車スペースにすれば十分活用できると思います。

学校まですぐですからね。

それから、学校前のバス停も古くなり一部壊れているようですので、簡単なものでいいですので立て替えをお願い出来ればと思います。

 

〈会 長〉

 支所長何かありますか。

 

〈事務局〉

 子供の送迎の件ですが、この問題は過去にも出ました。

私も現状をよく知っていますので、先程から出ています支障と危険とは全く違いますし、慣れた道ほど怖くないというのが確かにあります。

端から見ていると、非常に危険だな、交通に支障を来たさないかな、と思いますが、慣れた人はそれなりにルールも暗黙の内に決めているということのようです。

ですが、起こってはならないことが起きたらいけない、ということは重々私も承知はしています。

今後、これは急務として関係機関との対応を進めていくべきと思っています。

次に幼稚園の跡地利用ですが、保育園の隣にあるひだまりクラブも施設的に色々不具合もあると聞いていますので、これらも含め関係課ともいろいろ協議していきながら、跡地利用を考えていきたいと思っています。

 

〈会 長〉

 幼保一体化については、新しい委員さんは今日が初めてだろうと思いますが、以前、保護者会や関係団体で一度話をしており、アンケートや色々な方向で検討してみて下さい、とお願いしていました。

これを踏まえて、昨年11月にメリット、デメリットもカラー刷りで示していただきました。

新しい委員の皆さんは、具体的な内容が分からないと思いますが、大体の委員さんは認識しておられると思います。

 それと、送迎の際の交通の問題については従来から色々ありまして、私も孫の送り迎えをしていた関係で状況は知っているわけですが、事故という事故はなかったとしても、やはりルールを作るなりして、例えば送迎時間帯には一方通行にするとかを考えていく必要があると思います。

道路拡幅が一番ベターだろうと思いますが、直ぐにとはいかない。

旧福部村時代も何度もその話は出ていまして、そういう細かいことも含めて一度検討していただく必要があると思いますので、よろしく。

 そのほかにありませんか。

 

〈事務局〉

 一昨日は、福部幼稚園と福部保育園の保護者総会に我々も出席させていただきました。

委任状が30名ぐらいあったようですが、運営形態については、今の福部幼稚園に通園している5歳児を福部保育園の施設に入園替えをして、福部幼稚園、福部保育園として運営していくということを確認されたということです。

〈会 長〉

 今後のスケジュールの中で幼稚園舎の今後の活用について、地元と協議という形になっているが、具体的なことはまだですか。

 

〈事務局〉

 まだ、これからです。

従って、どのように跡地利用や施設利用をしていくか、ということも急務となってきますので、これは町の代表である皆さんにも十分ご検討していただき、ご意見を賜りたいと思っています。

また、各種団体の皆さんにもできればお声掛けさせてもらって、有意義な跡地、施設利用を考えていきたいと思っています。

1年も2年も施設を使わなくなったら傷む可能性も高いので、できれば私は間髪入れずに並行してやっていきたいなと思っていますし、私どもの課長会の中でも近いうちには議題を出していろいろと検討していこうかなと思っていますので、その点も早いうちに本会の中で皆さんのご意見をいただき、参考にさせていただきたいと思っています。

 

〈会 長〉

 これは幼稚園だけの問題ではなくて、駐在所施設とか鳥取市になってからいろいろな施設をもらったりした建物もあるわけです。

これらについても、活用の方法とか撤去とかいろいろ検討しなければいけないということもあると思います。

 

〈委 員〉

 私の個人の意見ですが、ひだまりクラブで利用してもらうのが一番いいと思います。

幼稚園は園庭とか建物も直したばかりで、結構手を入れてすごく充実した施設となっていますので、あれを壊すのはもったいないですし、福部の幼稚園児は怪我がないのです。

なぜかというと園児数が広さの割に少なくて、どれだけ遊んでも、過去に大きな怪我をしたという事故の例が全然ありません。

やはり広いというのは、それだけ自由に運動もできますし、あのような施設を改めて建てるということはもうできないので、今のひだまりクラブはすごく狭いですし、園庭もないですし、活用していただくのが福部の子供たちのためにもいいと思います。

 

〈会 長〉

 ひだまりクラブは教育委員会の管轄ですか。

施設があるが、中は改装しなければいけない。

 

〈事務局〉

 ひだまりクラブや幼稚園も、以前は教育委員会の管轄だったですが、2年前から児童家庭課になりました。

 一体化のスケジュールの中で皆さんに幼稚園舎の活用方法を必要な時期を見ながら、進めさせてもらえたらと思っています。

 旧市内には公立幼稚園が3園ありますが、鳥取市の方針として保育園と同じにして、小さなお子さんからの窓口は1つにした方がいいということで、公立の保育園、幼稚園共児童家庭課が管轄となっています。

 

〈会長〉

 なるほど。

では一体化後の活用の方法は、地元の人はもちろん区長会だとかいろいろな人と相談しなければいけないし、我々にも相談をしてもらわなければいけない。

 

〈事務局〉

 はい。

 

〈会 長〉

 その他ありませんか。

 

〈委 員〉

 ちょっとしゃべり過ぎましたが、一つだけ再度確認です。

子育て支援に役立つのですね。こうすることが。

 

〈事務局〉

 役立つということで我々は進めています。

 

〈委 員〉

 はい、わかりました。

 

〈会 長〉

 それでは、この件についてはとりあえず終わらせていただきます。

 児童福祉課さん、大変ご苦労さんでした。

いろいろな問題がありますが、よろしく。

 

〈事務局〉

 ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。失礼します。

 

〈会 長〉

 では引き続きまして、議題2の平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針について。

 この件については、5月27日の45回福部地域審議会で当初予算等について説明をいただいています。

新しい委員さんがおられますので、十分熟読をしていただき、字が小さくて見えないか、と思いますので概要の説明を担当課でお願いします。

    -「平成23年度鳥取市中山間地域対策強化方針について」説明(資料1-1 1-2)-

 

〈会 長〉

 今の説明を含めて、いろいろあると思いますので。何かご意見、ご質問等がありましたら。

 

〈委 員〉

 たまたま私、きのう浜湯山の60代と70代の男性の方に、審議会に出ているのだったら言ってきてくれと預かってきました。

14ページの佐治町の公民館のトイレ改良工事に関連してですが、福部町中央公民館のトイレはお客様を迎えるにしても余りにも汚な過ぎて、洋式トイレでもないし、すごく汚れがあって、あれではいけないので言ってきてくれと1人の方に言われました。

そういうことがこういう事業の中でできるのであれば福部町の中央公民館も、ということを伝えたいと思います。

 あともう1件は、小・中学校の給食食堂が耐震のことで頓挫してしまって、まだ壊れていないのですかね。撤去もされてないし。

小・中学校の給食食堂は、子供にとってすごくいい交流の場だったのにもったいないので、またああいうふうにして欲しい、という意見でした。

もし壊さないのであればあれを何とか活用して、福部町の児童・生徒のためだけのものとするとすごく予算もとりにくいだろうから、市民が使えるような建物として有効に活用できるようにした方がいいのではないかと言われていました。

廃墟になると治安もよくないということが前もあったと思いますが、そのままの状態になっているので、よろしくお願いします。

 

〈会 長〉

 支所長、何かコメントは。

 

〈事務局〉

 私が分室長を併任していたときも要望をしています。

給食食堂を壊すということは大変なお金もかかるようですし、今、委員さんがおっしゃられましたように、私個人的にも耐震化をして出来れば有効活用させていただいた方がいいかなと感じていますが。

今日この審議会でご意見が出ましたので、これは住民の意見も含めてということですので、きょうの報告は早速させていただきたいと思います。

 前段のトイレについては、全体的に40年代の施設という古いものですから、多分、洋式もないのですよね。

 

〈委 員〉

 ないということです。一度見てこいと言われたのですが。

 洋式もないと、高齢の方も大変ですし。

健康診断も階段が大変だと言っていますし、中央公民館は老朽化でいろいろ問題点が出ていると思いますが、やっぱり目についているみたいですので。町民の方は。

 

〈会 長〉

 その他。

 

〈委 員〉

 今年も暑かったので、河川改修をしている細川から岩戸にかけて、松の苗が多少赤くなっているような。

 

〈事務局〉

 枯れていますか。

 

〈委 員〉

 大きくなったと思ったら、松くいが逃さないわな。

砂丘の道路脇もちょこちょこ出ていて、今の時期に伐採してしまう方向で考えないとちょっとどうか、と感じるのですが。

 

〈事務局〉

 今のお話については我々も承知しているところです。

ただ、ちょっと認識をお願いしたいのは、あれは幼木でして松くいではありません。

 幼木のために根の張りが弱いのと、地中が浅いということで水分不足によっての松枯れであります。

実はあの付近ばかりではなしに、オアシス広場内でも大きな松はグリーン色ですが、幼木については、ああいう状態のものがちょこちょこ出ています。

昨年もそういうような状況が発生していまして、小さい松がよく枯れたという状況でした。

これは今言った水不足が原因ですので、補植等も踏まえて、やっぱり水をやるというか、そういうことも今後はやっていかないといけないのではないかと、県も交えて検討しているところです。

 

〈委 員〉

 では、今、真っ赤に枯れているのは松くい虫ではなくて水不足ということですか。

 

〈事務局〉

 そうです。

ですから、小さい松ばっかりしかやられていないと思います。

県道沿いにたまに大きな木がやられている、あれは松くいです。

 

〈委 員〉

 この強化方針という冊子を読みまして、誠に難しいというか、捕らえどころがないというか、範囲が広いというか、これは市議会にかけてから区長会等に広く降ろしていくでしょうが、中々分かりにくいなという気がします。

 特に中山間地域は、鳥取市は殆ど90何%あるというような大括りのことで対策をやっていても、本当に人口が減っている、高齢化が進んでいる、それにする対策は中々これでは効ないのではないだろうか。

もうちょっと焦点を絞って、例えば我々が住んでいる60歳以上が5割もあるような地域とか、過疎化や農地の荒廃地が進んでいるとか、何かもっと“山が”版とか、言葉は悪いがそういう形をしないと、これでは何だか、どうせいつかの市議会にかけるのですよね。

 

〈事務局〉

 いや、もうこれはかかっています。

 

〈委 員〉

 我々は初めて、ここに出てこういうことを知るわけですが、なかなかこんな、もっと簡単なわかりやすいものにしないと。

 こんな難しいことを議論してもなかなかです。

もっと分かり易い形で焦点を絞って、十把一からげに網を打っても、対策が進むかどうか疑問です。

それは前置きでいいですが、強化方針の12ページに達成目標というのがあります。

仕事をしてお金をかければ評価しなければいけないでしょう。

これを見ますと、設定をどうやってしたのかなということがありますが、この中を見ると、安全安心とか地場産業、交流の活性化というグループはありますが、魅力ある地域づくり・人づくりという指標はないですね、この中には。

 

〈事務局〉

 人づくりはありますよ。

 

〈委 員〉

 あるが、この達成目標の中に評価があるかな。

 

〈事務局〉

 それは全部を入れたわけではなくて、抽出してある分野の目標をここに年度々々でとらえているのです。

 

〈委 員〉

 それだったら4つのグループに切ってあるわけですから、少なくとも1つぐらいは、金を使うわけですので、それの評価をしなければいけないだろうという意見です。

いい悪いは別にして、私の意見は。ということが1つ。

 もう一つは、達成目標23年です。

例えば9次総などでは25年とか、9次総の後期実施27年、基本計画最終で32年という形で指標を決めているわけです。これは23年しかないですね。

今年だけの目標を決めて、もっと先の夢のあるといいますか、こういうところはこうするのだ、という何かそういうものがあった方がいいではないかという意見です。

まあ意見ですのでそれはそれで。

もう決まっているということですので。

 

〈事務局〉

 いやいや、目標は年度々々の成果、検証を踏まえてまた次の年度で目標を決めるということです。

 

〈委 員〉

 何故それだったら9次総などでは25年、前期実施、後期実施27、基本計画最終32とある。

目標を定めているわけでしょう。

 

〈事務局〉

 当然、9次総は定めます。

 

〈委 員〉

 もう少し定めないと、行き当たりばったりみたいな形にならないか、ということです。

 

〈事務局〉

 データをとっていますが、これは年度々々で、ということです。

9次総は9次総、これは9次総中の一つの事業として年度々々の検証をしていくということになっています。

 

〈委 員〉

 一般に方針を定めるときには、ある程度3年とか5年はこういくのだと。

当面、平成23は現在から見るとこの辺だと。何かそういう目標がないと。

 

〈事務局〉

 いや、それは当然、計画方針は定めてあってのことです。

 

〈委 員〉

 なぜこれを言うかというと、もっと住民も頑張らなければいけないし、市役所も頑張らなければいけないし、そういう目標がないと、今年はこう、来年はこのぐらいにしておくか、というのではどうも指針にならないのではないかという気がします、私としては。

 

〈事務局〉

 いや、4ページ、5ページにそれぞれの施策とその内容が載っているではないですか。

 あとは年度の話でしょう。

おっしゃっておられるのは。

 

〈委 員〉

 ですから、達成目標というのはどこに置くのか。

 例えば、9次総では1から4まで何々の推進、何々の推進があるでしょう。

実際に今年度はもう少し具体的にやっているわけでしょう。

 

〈事務局〉

 9次総はね。

 

〈委 員〉

 それともう一つ、13ページ。推進体制というのがあります。

これは市議会でもきちっとしてあるということですが、この組織自体どの程度情報を共有されるのか。もう走っているということですか。

 

〈事務局〉

 どの程度というのはどういうふうに説明したらいいか分かりませんが、それぞれのまちづくりがあったり、住民があったり、ここに書いてある皆さんが情報は当然共有しながらいろいろな事業や新規事業や拡充事業を進めていっているというのが一口に言う現状ですが。

 

〈委 員〉

 一口ですよね。具体的にどういう形でやっておられるかということです。

 どのように連携を図っておられるか。

 

〈事務局〉

 例えばこのメンバーがどのような時期にどういう会議を開いて目標を持っておられるということですね。

 

〈委 員〉

 例えば、農協、森林組合、商工団体といろいろ並べてあります。

そういう各種団体が本当に連携をとってやっておられるのかということです。

情報を共有してやっておられるかと。

書いてあることを本当に実際にやっておられるかということです。

私が言っているのは。

 

〈事務局〉

 それはやっていると思いますが、今、手元に資料がないから説明はできかねますが、これはまた、今に始まった体制ではないですから、2年目ですので。

昨年の実績例なりをまた次回説明させてもらいましょう。

 

〈委 員〉

 本当にきちっと推進体制が動いているのかどうか、連携とか情報の共有とか、そういうのをしてもらわないと。

ただこれだけでは、いけないのではないだろうか、というのが私の意見です。

 

〈事務局〉

 一般的な事例で申しわけありませんが、私どもが管轄します保育園ですが、校庭緑化、いわゆる芝生化という運動をしていまして、NPO法人とPTAの側と行政が一体となって、お互いに協力し合って園庭を芝生化したというのが去年のところです。

今年の夏に見学させていただいたのですが、この炎天下の中でも子供さんが裸になって大暴れされて、もう家の中にいるのではなくて外で水浴びして遊んでいるという素晴らしい環境になっています。

そういったことが協働によってできた教育環境ということで、本当に素晴らしい状況でした。

委員さんも一度、多分行かれたと思いますが、その園庭の素晴らしさというのは本当にPTAのご協力のたまものだと思っています。

 

〈委 員〉

 そういう話があちこちで出てこないといけないのではないだろうかな。

〈委 員〉

 ちょっと済みません。

私は区長会でこういうことに多少かかわっていますので、区長会の立場として現在までの経過をちょっと報告させていただきます。

鳥取市は協働のまちづくりということで、鳥取市内には福部も含め61の地区公民館があるわけですが、そこにまちづくり協議会というものをつくっています。

そのまちづくり協議会では、今年は何をしましょうというコミュニティー計画をつくって情報を流しているわけです。

 それから先の話になると各集落に降りていくわけですから、一応そういう流れで今のところは進んでいるということです。

だから、ここに書いてあるすべての団体が連携をとってということにはなってない、現実なってないと思います。

なっていないが、少なくとも市役所や地区公民館や各集落のまちづくり協議会というのは、お互いにその時々の情報は交換、共有して進めているというのが現実です。

 

〈委 員〉

 若干わかりましたが、何だかこういうきちっとした、そうそうたる推進体制、協働でもってやるということになるでしょう。

私の生活感覚からいうと、そんな形ではないなというのが私の感覚です。

 

〈委 員〉

 要するに個人的に思うのは、自らがやらなければいけないということなのです。

行政に何でもかんでも、とにかくしてくれ、ということではなしに自らがとにかく動く。

足らざるを行政にお願いする、という形をつくっていかないといけないのではないかなと。

区長さん方にも色々なお願いをしていますが、それに応えていただく集落もありますし、そうではない集落もあります。

こんなことを言っては悪いかもしれませんが、区長さんの姿勢というか気持ちというか、これによってかなり違ってくるのではないですか。

 

〈委 員〉

 私のところも小さい集落ですが、先般から皆さんに水を汲みに来ていただいています。

相当小さい集落ですが頑張っています。

そういう形でやっぱり集落の推進委員を中心にやっていかないと。

やはり人づくりだと思うのです。

 

〈委 員〉

 それは集落の中で区長さんが中心になるのか、あるいは何人のグループで一緒になってやるのか、その辺は決めていただいてやっていただけばいいわけで。

 

〈委 員〉

 そういう形で、本当にどんどんやっていれば、そんなに行政が心配するような山間部にはならないと思うのですが、そこが非常に難しいところです。

こんな絵が書いてあるだけで出来るのだったら、それは簡単にできています。

できないからこうしてやっているわけです。

 ですから、組織がどういう形でやっておられるのか、情報交換をしておられるのか、少なくともここに書いてある企業、大学、商工、農協、森林組合というきちっとした名前が出ています。

そういう形のものが本当にできているのか、心配なのです。

 

〈事務局〉

 だからこういう事業が新たにいろいろと出てきているのです。

そして、それぞれの団体やそれぞれの会からいろいろな意見をいただいているわけでしてね。

 

〈委 員〉

 しかし、さっき全126項目の新規事業を教えてもらいました。

 

〈事務局〉

 126事業は新規ではないです。全事業ですよ。

 

〈委 員〉

 全事業の内の福部に関係があるのは何ですか。

説明されたのはアイデア館の44番、それから101番、これは福部該当なしで新規で説明されました。

それから112番、これも福部は該当ない。

それから120番、これはあるかないかメモしていません。

こんなに、福部はさっき説明した何点のうち、あるのはアイデア館、昔から活発にやっています。

そういう形で数は書いてあるが、そんなに活発にこの組織がきちっとできていれば、初めから取り組んでいるはずです。

そこができないのが難しいところですから、行政と組織が情報共有してやらないとなかなかできない、書いただけではできませんよ。

ですからその状況はどうですかと。

そうしたら一例として保育園のこと、それはどこでもニュースに載っています。

だれも知っている情報です、それは。

 

〈事務局〉

 強化方針の13Pの図ですが、右側から行政があって、真ん中にコミュニティー支援チームと中山間地域振興推進員を表示しております。

コミュニティー支援チームとは、市役所の職員で構成しておりますし、中山間地域振興推進員は鳥取市民の中から募集しております。

それから図の左は、まちづくり協議会とか、中山間集落の皆さんがおられるわけです。

それで、その下には今おっしゃった企業とか大学、ボランティア団体等を図示しております。

今度は9ページに戻っていただいて、この図のようにそれぞれが連携できていないと、今、委員がご心配していただいているものはでき上がってこないし、もとより福部の事業は新規の中で少ない、というのは要するに中山間地域の皆さんが本当にこれじゃ困っていると、これを何とかしてくれ、ということをある程度協働の中で、或いは地区公民館の事業の中で、或いはまちづくり協議会などで議論をしてほしいという思いもあるのです。

そのために先ほどのリーダー研修会が佐治とか河原とか青谷でも開かれますので、そういったものにもご参加していただき、地区の持つ悩みとか問題点を共有をしながらリーダーとして解決を図っていけば、と思っているのですが。

 

〈委 員〉

 それはそれで進めてもらえれば。

我々審議会委員がどうこうして進めるべき問題ではないが。

 

〈事務局〉

 それはそうですね、集落が中心にならないと。

 

〈委 員〉

 その辺を、この組織図があるのですから、これを基にしてもっと活性化に活用していただきたい。

というのは、この前の新聞に農協の役職員の教育というか、そういうものをしなければいけないという記事が出ています。

そういうことですから、特に農協とか郵便局、そういう組織も使ってやってもらいたいというのが私の気持ちです。

 

〈事務局〉

 分かりました。

 

〈会 長〉

 その他。はい、どうぞ。

 

〈委 員〉

 中山間地域の安全・安心な生活の確保ということで、高齢者の買い物弱者で利用が必要ではないかという話をされていたような記憶があります。

先程の12ページにもNPO法人などによるソーシャル・コミュニティービジネスの申請という目標がありますよね。

最近、結構障害者の方たちの事業所がNPO法人になっているのですが、もし実情として福部町にそういう利用のニーズがあるのであればやってみたいということを言われる方がおられまして。

是非検討していただきたいと言っておられました。

実態として福部はアンケートをとったら必要ないということになるのかもしれませんが、もしそういうことがあれば進めていただきたいなと思います。

 

〈事務局〉

 非常に明るいご意見をいただきました。

これは以前にも紹介させていただきましたし、区長会でも説明させていただいた経過があります。

今のように中山間地であるため日用品も気軽に買いに行けない、若い者はもう勤めに出ていない、お年寄りの方はバス等も便数が少ないということで、そういった思いの中でちょっと日常的な買い物が出来る店があると非常にいいな、ということからの発想で、こういったことの事業をとらえていこうということです。

もし、よければその団体に聞き取りをさせてもらってもと思います。

 

 

〈委 員〉

 事業として店舗を持つとかいろいろありますよね。

多分できるのは代行サービスとかを佐治町が今年からしていますね。

 

〈委 員〉

 ええ。

佐治町の話を聞いて福部はどうなのだろうなと、世間話をした中で、そういえば福部町もそういうことがあったなと思いましたので。

 

〈会 長〉

 前向きに考えて下さい。

 

〈事務局〉

 補助として、店舗の改修もありますし、それから移動車両もありますし、いろいろあります。

〈会 長〉

 その他。

 

〈委 員〉

 強化方針の方の9ページの(9)に小水力発電のことが書いてありますが、以前、説明を受けまして、いいことだなということで清内谷を紹介したわけです。

それで調べてもらった結果が砂防河川だから該当しないということでした。

これは3メートルぐらいの高低差がないといけないということで、清内谷がダメということになれば、福部町に該当するような川はないのではないかと思いますが、砂防河川でもできるということにはならないのですか。

砂防河川、よほど特別なことがない限り、水がこっちに使ってはいけないということにはならないのではないでしょうか。

 

〈事務局〉

 砂防河川は、谷や周りの土地、農地を含めてそれらを守るためのものであります。

一般の河川は、そこで伏流水をとったり、或いは用水をとったり、いろいろできるわけです。

多分、砂防河川というのはいつでも水が流れているわけではないと思われます。

一時的な水を受けて、そういう急峻な谷あいの川に堰堤をするとか、そういったもので砂防として進めていこうという河川制度だと思っていますので。

砂防河川でもどうかというのは法律があろうかと思いますので。

ただ、年中水がないとまずダメだと思いますが。

 

〈委 員〉

 年中、清内谷にはあるではないか。

 

〈事務局〉

 あるでしょうかね。

どの程度それが小水力発電で電気を起こして農業関係にというのはちょっと、よくわからない部分がありますが、ある一定の水がコンスタントに流れていないと、水の力で発電を起こすわけですから。

あるときはあるし、夏は枯れるということであればちょっとどうかな、と思いますが。

 

〈会 長〉

その他ありませんか。

 とりあえず、中山間地域対策強化方針についてはこれでおさめさせていただいて、その他の項で、何かないですか。

大変長時間、真剣にありがとうございました。

いろいろ問題点もあるようですし、これからまた勉強していかなければいけないところもたくさんあると思いますが、本日はこれで終わらせていただきたいと思います。どうもご苦労さんでした。



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.lg.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)