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第49回用瀬地域審議会議事概要

 第49回用瀬地域審議会議事録概要

日 時  平成23年10月26日(水) 14:00~

場 所  用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、平井育子、森尾充、岸本宣明、入江真知子、村田照雄、大家繁博、川本陽路子

 以上13名

〔 欠席委員 〕

安永忠司、石井恵

〔 事務局 〕

勝井支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、保本市民福祉課長、太田産業建設課長、光浪地域振興課主幹

橋本教育委員会事務局次長兼学校教育課長、平井学校教育課参事、清水学校教育課主任

谷口都市整備部次長兼都市企画課長、鈴木交通政策室長、田中都市企画課主査兼都市計画係長

1 開会

2 あいさつ

3 報告

(1)中学校統合問題について  ・・・資料1

(2)都市再生整備計画(用瀬計画)の概要と現況について ・・・資料2

(3)鳥取市有建築物耐震診断計画及び鳥取市有建築物耐震化推進計画について

                                 ・・・資料3-1、3-2

(4)鳥取県ツキノワグマ保護管理計画の見直しについて ・・・資料4

(5)各課報告

(6)その他

4 議題

(1)新庁舎建設基本計画(素案)について・・・資料5

(2)その他 ・・・資料6

5 閉会

事務局

 開会宣言(14時00分)

会長  あいさつ

中学校の統合問題について

会長

 中学校の統合問題について、事務局から説明をお願いします。

事務局

〔資料1〕について説明

会長

 皆さんの方で何かお尋ねしたいこと、また要望事項等ありましたらお願いします。

委員

 今、準備委員会のことを説明されましたが、旧町村の教育長経験者を仲間に入れてほしいと思います。統合問題については、旧町村の教育委員会で話し合ったこともありますし、地域の代表という意味でも加えていただきたい。

会長

 今の要望事項についてはどうですか。

事務局

 また協議させていただきたいと思います。

会長

 はい。では追って協議してもらいたいと思います。そのほか。

委員

 新校舎を建てる場合には特別教室棟とか職員室棟はそのまま残して、今ある鉄筋の3階建ての部分だけを建てかえるということでしょうか。

事務局

 Is値が低いのは本校舎だけですが、、本体を建てかえるので、関連取り壊しということで、附属する小さなところも一緒に壊すことが認められます。全部含めて全面改築という予定です。

委員

 ありがたいですね。

事務局

 体育館は残しますが、体育館以外のものはすべて新しくするということです。

委員

 新しくできるものは、鉄筋ですか、木造ですか。

事務局

 校舎本体の方は鉄筋コンクリート3階建てと考えております。内装については腰壁あたりまで木を取り入れて考えておりますが、構造体としては鉄筋コンクリート。2階建てにして面積が増えるのは余りよいことではないし、コスト面とかトータル的な合理性を考えますと、技術的に鉄筋3階建てが一番ふさわしいだろうと技術の方が申しております。ただ、先ほど説明しましたように、多目的ホールの部分は平屋で比較的小さな別棟になりますので、木造で組むこともできます。まだ最終決定ではないので、これから設計業者にいろんな指示を出してプランを出してもらい、そこから練っていきたいと思っております。

委員

 夏に教室の窓を開けていると、国道の自動車の騒音が激しいというのと、それから消防署のサイレンが鳴ったりすると、生徒が集中できないという問題があるようです。せっかく新築していただけるなら、今の仮の校舎の方に建てていただけたら、環境もよくなるのではないかと思いますが、検討はしていただけないでしょうか。

事務局

 専門家、設計業者も含めた協議はこれからですので、最終的には、そこで判断させてもらいたいと思います。ただ、体育館の側に持っていくと、まず採光の問題として日当たりが悪くなる。それから、体育館に隣接することによって風の抜けが悪くなるということは不利な要素になりますので、今の時点ではふさわしくないのではないかと思います。この位置になって、道路からの車の走行音がどれだけ低減するかという問題はありますが、風通し、採光など総合的に考える必要があります。

委員

 わかりました。

委員

 多目的ホールの話が出ましたが、教育のあり方に先を見越した何かがあっての提案ですか。

事務局

 多目的ホールは、文部科学省の施設整備の中で取り入れ始められたのが昭和60年前後からでして、鳥取市では昭和62年の美保南小学校に最初に設けました。それ以降の全面的な建設等の場合は大体設けています。フリースペース的なもの、子供の遊ぶスペース、あるいは特別の行事を行うなど、教室と廊下と体育館だけでなく、もう一つ違ったスペースが教育的にも必要だという考えがそのころからありまして、今では、大体新しい学校には、多目的ホールをつくっておりますし、必要だという意見も多いです。

委員

 鉄筋3階建ての中にオープンスペースを作るような考え方ではなく、別棟に多目的ホールを作るのですか。

事務局

 どちらの場合も可能です。ただ、別棟の方が、学校の教育とは別で地域のイベントをやるとか集会をそこでやるとか、生徒と地域が一緒に行事を行う場合に使いやすいというメリットがあると思います。

委員

 地域活用、名前のごとく多目的という意味ですね。わかりました。

委員

 学校関係者の中に、将来、これから中学生になる子供たちとかその保護者の意見はどの程度取り入れられるのでしょうか。構成メンバーに予定されていますか。

事務局

 小学校の校長、それから小学校のPTA代表複数名は予定しております。

委員

 準備委員会を設けられてから、設計等々に関して議論するような時間はあるのですか。

事務局

 基本設計が、今のスケジュールでは2月ごろまでとなりますので、準備委員会が11月に発足して、まず設計の案が12月ぐらいに上がってきたとすれば、その時点で会議に諮らせてもらうことはできると思います。

委員

 以前、地域審議会で、この新築が決まる前にも図書館と併合した建物ができないかという話をしました。新中学校を含めて佐治、用瀬の新しい拠点として、そういう構想をお願いしたいと思っていました。用瀬図書館も老朽化して、耐震的にもいけないでしょうし、もう一度考えられないか。そうすれば、道路の側ですし、佐治の人にも便利がいいし、多目的ホール等々考えられるなら、そういうことも総合して考えてほしいです。

事務局

 地域に出させていただいて、私たちが一番強く感じたのは、保護者の方が一刻も早く安全な校舎で子供たちを学習させてほしいという願いでした。今、地震のことがあって、Is値をもう一回調査してみたら実は低かったということで、保護者の立場からすると、こんな危険な校舎にいつまでおらせるのかと思われるのは当然だと思います。そういうものをなるべく早く解消してあげたいというのが私たちの第一の願いです。そうしたときに、今度はスケジュールの問題が出てきます。そのあたりを総合的に考えながら、何を大事にするかと考えながら進めていくことになろうと思います。今おられる保護者の方の気持ちを大事にしたいと思っておりますので、そのあたりを勘案して、時期が最短でいくような形を考えさせてください。

委員

 これについては、次の計画でも結構ですから、そういう構想を練っていただきたいなと思っています。

事務局

 そういう御意向を考えれば、校舎を建てる位置をどこに建てるか、将来計画のスペースを見据えた上での位置を考えていくことが今の時点でできることではないかと思います。

委員

 校舎の中に作れば、費用も安くできるのではないかと思うのです。いろいろ例がありますので、そういうことも頭の隅に置いて考えてほしいと思います。

会長

 この話は、校舎を耐震でなく、新築でやってもらいたいという話が出た時に、では、図書館も古くなって危険な状態だから、一緒にお願いしようという話もあったのですが、今のところは、学校を主体に考えて、それが決まってからまた相談しようということでした。それを前向きに、もし今できないとしても、将来持っていかれるなら、そういうペースも考えておいてもらいたいという意見だと思います。図書館というのは生徒だけでなく一般の方も利用されるわけです。用瀬図書館は場所も悪いし、老朽化もしているのが現状です。その節にはよろしくお願いします。

都市再生整備計画(用瀬計画)の概要と現況について

 それでは、2番の都市再生整備計画(用瀬計画)の概要と現況について御説明をお願いします。

事務局

〔資料2〕について説明

会長

 皆さんの方で何か御要望、御意見がありましたら、お願いします。

委員

 このイメージ図でいくと、場所はトスクの下あたりになると思うのですが、あの辺りは、トスクの駐車場に出入りするだけでも結構、交通事故多発地域という感じがしています。もしこれに、バスが出入りするとか、またそれに乗り降りされる方が出入りするということになると、何かしていただかないと、かえって交通事故が起これば困ったことになります。

事務局

 工事に当たりましては、また県の道路管理者や警察とも協議をしますし、あと出入り口にゼブラとか、そこに止めないようにとかいろいろ考えられるのではないかと思っております。

事務局

 ある程度煮詰まったら、また皆さんとも安全について図面等を協議させてもらって、意見をいただきながら仕上げていくべきではないかと思っております。

委員

 跨線橋を利用するのは、中高年や高齢者が多いと思いますが、雪が降ることを考えれば、反対に地下道にするという考えはないですか。雪かきが要らないとか、雨のときに傘を差さなくても済むとか、押し車だったらそのままおりて上がれるなだらかな地下道がつくれるのではないかと思います。階段を上がることは、高齢者にはかなりきつく、利用するにしても抵抗があると思います。

事務局

 地下道の場合も、JRが一番大きな協議相手になりまして、いろいろ検討はしたわけですが、跨線橋だったら検討できるのではないかというのがJRの意向でして、地下道の設置については、相当影響範囲が大きく、困難かと思います。

 雪等の対策については、歩道橋に屋根をつくったりするのは、安全面で、たまり場になったりするというおそれがあります。雪対策は考えたいと思いますが、階段等はどうしても避けられないと思います。

委員

 建物をつくっても、利用しなければ何にもなりません。公共交通機関を使うというのはやはりある程度年配の方ですから、利用される方の立場を考えて作っていただきたいです。

事務局

 わかりました。

委員

 階段は急勾配ではなくて、年をとったら、多少遠回りでも、この路面と同じような形で素直に歩けると、活用すると思います。

事務局

 わかりました。今後、そのあたりも検討させていただきます。

委員

 下に道路が通っている歩道橋とは若干違う。

委員

 鉄道だから、それしかないではないか。地下道もたまり場になりやすいし、犯罪も起きやすい。オープンな設備でないと危険だと思います。

委員

 鷹狩駅では、朝、子供を車に乗せて鷹狩駅まで連れていって、鷹狩駅で汽車に乗って通学するというのがよくあるので、あそこはすごく車で混みます。資料を見ると、路線バスが入るようなところをつくられるわけですが、用瀬駅に行くのに、佐治から出てきた人は、駅に行くのにすごく回らなければいけないので、大変です。これができれば、ここに入ってきて、子供を降ろして、車はすぐに出ていくということに使われる可能性がすごく高いと思います。それと、鷹狩駅に行くのは、もう一つ理由があって、わずかな距離ですが運賃の関係ですごく差があるのです。年間にして定期を買うのでも、鷹狩と用瀬ではものすごく金額が違うので、そういうこともあります。

委員

 佐治の人はみんな、便利がいいから鷹狩の方に行く。この計画は交通機関を利用するということで進めておられるわけですが、それだけでなく、用瀬の人は国道に出たいという気持ちがあると思います。

委員

 私は社地区ですが、時間的なことを言っても、迎えに行って、用瀬の駅でおりて、車に乗せて家に帰り着くのと、鷹狩で降りて家に帰り着くのでは、鷹狩の方が断然早いのです。汽車が家の前を通るぐらいのときに家に着けるのです。それくらいの感覚がある人に、使ってほしいということになると、かなりの利便性がないと使いにくいと思います。

委員

 でも、できればつけてほしいです。やっぱり用瀬の裏から表に出たいと言うのは、用瀬にとっては永年の悲願ですから。

委員

 あった方が便利だと思いますが、その周辺の整備の仕方です。

委員

 だから、抵抗することはないと思う。そういう計画が市で進んでいたら、やっぱりつけてほしいと思います。もう随分昔から、ここから真っすぐに道路をつけてという話が出ていますからね。跨線橋を設置していただければありがたいことです。

委員

 跨線橋というのは、勾配の緩いのを予定しておられるでしょう。そういったことも配慮して、楽に上ったり下りたりできるようなことを考えてあると思うのですが、その辺はどうですか。

 それから、この場所が、トスクの今の駐車場というイメージを皆さん持っておられると思うのですが。

事務局

 今の候補地はトスクの方ではありません。あそこの中にバスが入っていくと、混雑しますので、難しいと思います。トスクより下側の方の田んぼのあたりを想定しています。そこを測量してみようかということで、今現在進んでおるところです。改札口の反対側ですので、平面交差で踏切をもう一つつくれば、平面で反対に渡れるのですが、先ほど言いましたように、JRの方から、平面交差は危ないのではないかということがありましたので、駅に一番近いところに跨線橋を渡しながら、なおかつ佐治の方から来られた方のバスと接続しながらすれば利便性が高いのではないかということで、今現在、そこを予定しております。

会長

 あそこが一番いいと思いますよ。

委員

 この橋の種類は、これしかないのですか。

事務局

 これは、イメージ図です。決定ということではありません。これから測量なり、ボーリング調査して、構造等については今後詰めていきます。その際には事前に協議もさせていただきます。

委員

 5ページの瀬戸川沿いのLEDの照明灯のところですが、ここに電柱がありますよね。この電柱は取ってもらうことはできないでしょうか。全部取ると、いろいろな行事をしても絵になると思いますし、LEDをつけても、すごく効果があるではないでしょうか。

事務局

 そのあたりは、まさにこれから皆さんと協議して、せっかく瀬戸川という川がありますので、これを活かしたまちづくりができないかなと思っています。すべてこれはこれから皆さんと一緒になって考えていかなければいけないと思っています。

委員

 以前、奥の踏切の解消のために、用瀬駅の下の端の方にストンと5区の市道を入れたら踏切解消になるという話を聞いたのですが、何か聞いておられますか。

事務局

 そのあたりも、最初は平面交差でやりたかったのですが、JRの方にどうしても協議に乗ってもらえません。JRとしても、安全確保を一番に思っておられますので、なかなか平面については協議ができなかったという状況です。去年の段階では平面交差で、相当話をさせてもらっておりましたが。

委員

 JRも、今の踏切解消の方がいいと思いますが。その方がよっぽど安全だと思います。

委員

 下の踏切を廃止して、国道に出る、こっちの停車場線から国道53号線に出る道を、新しくつけるということですな。

委員

 そうです。5区の市道が瀬戸川まで入っているのです。あれをストンと国道まで抜いたらという話を聞いておりましたが。それはいい話だから進めるのがいいと。

事務局

 これも、JR協議です。相当協議をさせてもらったのですが。

委員

 でも、それだとできないようになるということでしょう。とにかくどういう方法でもいいから、用瀬と国道とをつなぐ方法を考えてください。できない話をしていても、いつまでたってもできない。これは、用瀬の永年の念願ですから。

委員

 私は、JRは切りかえポイントの関係で、おりている道路を国道に出すのはできないとの回答だと聞いているのですが、どうですか。

事務局

 当初は、1つの踏切をなくすことによって1カ所通過できないかという話もさせていただいたのですが、JRからはそれもだめだと言われまして、2年間、いろいろ協議した中で、結局、この案が浮かんできたということです。

委員

 現状としては、この跨線橋以外の方法はないということですか。

事務局

 そうです。

事務局

 補足になりますが、先ほどスロープの話もありましたが、車いすなどを考えますと、5%という値になるのですが、高さが5メートルありますので、結局、20分の1ですね。100メートル行って5メートル上がるということになります。それで、20メートル横断して、また100メートルおりるというのは、ちょっと現実的ではないもので。その辺をこれから協議させていただいて決めていかなければいけないと思っています。

会長

 まだほかにありますか。

委員

 トスクの横の歩道のところのちょうど角のところに電柱があって、あれはもう本当に危なくて、以前から区でも要望しているのですが、それを別のところに移動してもらうと、通るのにも安全でいいと思います。

事務局

 これは以前から出ておりまして、また改めて調べまして、お答えさせていただきたいと思います。

会長

 それと、交通の問題ですが、美成の道が開通になってから、朝、学校の生徒の通学で、交通が7時から8時まで通行禁止になっていますね。歩道ができたら開通するということですが、それはいつごろできますか。

事務局

 解除の条件として、歩道を整備することになっています。11月末を終期として現在、測量設計を行っています。来年度、本工事の予定です。

委員

 美成の旧道と交差しているところはどうするのですか。歩道を川側につくって、交差点から横断することになりますか。

事務局

 川側に歩道を設置する計画です。横断することになります。

委員

 今回の台風で、用瀬側に土のうを積んでいますね。そういう関係で、河川幅の問題ですが、美成の上の方が露岩でずっと盛っていますね。そういうことで見直しはないですか。

事務局

 川側断面を侵すことのないようにということで、国交省と協議中です。

委員

 張り出しの歩道橋がつけにくくなるかもしれませんね。

委員

 国交省はあそこにトンネルを掘って、道路を設定する都合だったのをやめましたから。今の道が安全であるという考え方でやめたのです。昔の道を広げたような格好で使っているわけですね。その辺がまたこのたび変わって、歩道の考え方が違ってこないかと思ったのですが。

会長

 それでは、このあたりでこの問題は終わらせてもらって、もしあれば、また各地区で説明会がありますので、参加して、十分協議をお願いしたいと思います。

鳥取市有建築耐震診断計画及び鳥取市有の建築物耐震推進計画について

 では、3番目の鳥取市有建築耐震診断計画及び鳥取市有の建築物耐震推進計画について、説明をお願いします。

事務局

 〔資料3〕について説明

〔15:25~15:35休  憩〕

会長

 それでは、再開します。

 3番の説明が終わりました。耐震の問題でございますが、何か御質問、御意見ありませんか。(「ありません」「早くしてください」と呼ぶ者あり)

鳥取県ツキノワグマの保護管理計画の見直しについて

 それでは、4番目の鳥取県ツキノワグマの保護管理計画の見直しについて、よろしくお願いします。

事務局

 〔資料4〕について説明

委員

 参考までに、用瀬、今年は何頭とられたのですか。

事務局

 熊の捕獲はありません。

各課報告

 【地域振興課】

○11月行事予定について

○鳥取市市民版の県民手帳の販売について

 【市民福祉課】

○住民票等の証明書宅配サービス実証事業について

【産業建設課】

○因幡街道市の開催について

新庁舎建築基本計画素案について

 会長

 新庁舎建築基本計画素案について説明をお願いします。

事務局

 DVD視聴、〔資料5〕について説明

会長

 何かありますか。

 報告事項は他にありますか。

その他

事務局

 すみません。2点、よろしいでしょうか。

会長

 ええ、どうぞ。

事務局

 用瀬地域振興プラン(平成23年度~平成27年度)の一部修正について説明(資料6)

 もう1点は、前回の地域審議会の最後に副会長から御指摘がありました件の御報告です。

 以前、中央公民館をなくして、すべて地区公民館に持っていこうという動きがあると副会長がおっしゃいました。これが公民館連合会のときの資料としてあったということで御指摘がございました。確認しました。副会長は鳥取市の生涯学習推進協議会の委員を兼ねておられまして、その会議が年に何回かあるのですが、23年3月23日に開かれた会議の中で、「教育委員会分室の体制について(案)」というで資料が出ており、中期的な取り組みの一つに、中央公民館の業務(施設管理、生涯学習事業など)について地区公民館への移行を進めるという表現がございまして、このことを副会長さんが指摘されておられました。前回は、まだ話はないが、今後定員適正化計画に基づいて職員を減らしていくなど、全体的に見直しを図っていく中で検討されるのではないかと回答をさせていただきました。その後、9月29日に中央公民館長会議が開催され、協議の一つに出てまいりました。中央公民館のあり方についてということで、先ほど申しましたその定員適正化計画に基づいて今後見直しを行っていく中で、検討していくということでした。ただ、そのときも8つの総合支所から中央公民館長が出ておりましたが、それぞれ地域ごとで取り組みも違ってきており、本町においては、20年にもわたる生涯学習の立派な取り組みもございます。今後検討していきますが、先ほど申しました地区公民館に移行を進めるという方針にはなっておりません。今後そういった協議を進めていくということでございますので、その点、御報告をさせていただきます。以上です。

会長

 それでは、全体について、何かありましたら。

委員

 都市再生整備計画は、美成の歩道とか奥の踏切とか、大方のことが国土交通省と絡んでいることが多いですね。ということで、以前からずっと言っていますが、一度、地域審議会としても国土交通省に出て言うのがいいではないかと思います。今後どういう方針でいるのかということを、地域審議会としても一度、国土交通省に、直接聞いてみる必要もあるのではないでしょうか。

会長

 今回の計画は、鳥取市の中で用瀬町が第1号です。特にこれは旧用瀬町と流しびなの一帯を再生するということで、用瀬町全体にするのでないわけです。旧用瀬町は旧道が狭いのと、国道がこの裏側にあって、交通アクセスが非常に悪い。佐治から出ても、それから江波から出ても、バスが駅の裏に停まるわけですから、トスクの上手からずっと回って駅に行かなければいけない、駅がそこにありながらね。これをまず何とかしようではないかということで、今日の話では、跨線橋だったらいいが、新しく踏切はできないということですから、出てみてどういうことがあるのか、これを総合支所の担当と検討してみたいなと思っております。

委員

 お願いします。

会長

 それから、庁舎の問題ですが、これは議会の問題でもあると思います。というのは、今、議会制民主主義ですので。本当に住民投票をしてどっちが勝っても、議会が決めてもらわないことには、これはもうどうしようもない。特に議会の責任は大きいと思っております。

委員

 一つ教えてほしいことがあります。

会長

 はい、どうぞ。

委員

 多極型コンパクトシティーという言葉はわかるのですが、これの本当の意味というか、市長さんの目指すところというか、コンパクトシティーというものを住民がどう向きにとらえるかというところがちょっとわかりにくいと思うのです。これを教えてもらえないでしょうか。

事務局

 中心市街地を鳥取市域全体の核とし、総合支所のある地域を地域生活拠点とし、合併地域の核とします。地域住民の皆さんが日常的な何かの用を足す場合は、地域生活拠点に行き、大きな病院に行くとか、大きな買い物をするというときには中心市街地まで出て用を足します。中心市街地と地域生活拠点を、さっき言いましたような公共交通のシステムを上手に使って、質の高い都市空間の形成を考えるものです。

委員

 私は、要するに生活コストを下げるというか、そういう努力を政治や行政がするという意味でとらえています。

会長

 説明会もずっとやっておられるようですからね。

 それでは、もう終わっていいですね。

 以上をもちまして閉会といたします。どうも本当にありがとうございました。

閉会(17時10分)

 



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