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第49回 河原地域審議会


日時:平成23年10月25日(火)13:30~15:30

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

坂本 浄、河毛 寛、安木 均、坂本孝行、奥谷 仁美、矢山ツタヱ、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本早由里、田中 恵利子、藤田 和代、露木 知恵 以上15名

〔欠席委員〕

なし

〔事務局〕

東田支所長、山本副支所長兼地域振興課長、谷口市民福祉課長、木下産業建設課長、谷岡水道局河原営業所長、佐々木地域振興課参事、竹本地域振興課主査、窪田企業立地支援課参事

会議次第

(1)河原インター山手工業団地の整備について【資料1資料1-1

(2)鳥取市有建築物の耐震診断計画及び耐震化推進計画について【資料2

(3)鳥取市新庁舎建設基本計画(素案)について【資料3

(4)台風12号15号に対する災害等について【資料4

(5)鳥取県ツキノワグマ保護管理計画書の概要について【資料5

(6)その他

4 その他

5 河原中学校新校舎の見学

6 閉会

議事概要

会長

河原インター山手工業団地の整備について説明をお願いします。

 

事務局

資料1資料1-1説明〕

 

会長

ご質問等ございましたらお受けします。

 

委員

造成後の坪単価は、まだこれからですか。

 

事務局

これからです。ただ前回の当初計画とこの初期造成計画の造成単価はほとんど変わらない単価になっています。

 

委員

新聞紙上でも、三洋とか、相当雇用の場がなくなっているので、東部地区は非常に悲惨な状態が見込まれている。人がいないと何にも始まらないので、人口流失を防ぐ、この事業は大事だと思いますので、この点も加味して推進をお願いします。

 

委員

8月に行われた集落説明会で出た主な意見・要望を紹介してもらえますか。

 

事務局

段階的に整備するということをお話ししたのですが、そのことについて問題があるとか、それはだめではないかという意見はありませんでした。

 

委員

平成27年度に全体が完成するようなスケジュールですが、それで、1工区としては発注をいつ行い、完成はいつごろになりますか。

 

事務局

実施設計を現在行っています。実施設計ができた後に、24、25年度で造成を進めていく計画です。ある程度造成ができないと道路もできませんので、その後、道路の工事も入りますし、水道とか下水の管路の関係、これも造成などと調整を図りながら工事を進めていくように考えています。

 

会長

雨水の排水の工事は予算化されていますが、これは実施設計の段階を繰り越ししないといけないわけですね。

 

事務局

そうです。2ヶ年の債務負担で工事の費用は設定しております。

 

会長

その他、無いようですので(2)鳥取市有建築物の耐震診断計画及び耐震化推進計画についてを議題といたします。

 

事務局

資料2説明〕

 

会長

ご質問等ございましたらお受けいたします。

 

委員

河原城は大丈夫ですか。

 

事務局

河原城は平成6年にオープンしていますから、耐震基準をクリアした建物です。

 

委員

小学校はどうなっていますか。

 

事務局

河原第一小学校と西郷小学校については、耐震診断の結果、耐震化を27年度までに完了することになっています。

 

会長

総合支所はどうですか。

 

事務局

河原町総合支所は、本庁舎と第2庁舎がありますが、本庁舎は昭和43年建築で、大地震に耐えられない施設です。第2庁舎は平成3年に建築したので、耐震構造になっていますから、今後、利活用の方法が第2庁舎にシフトすることも念頭に置きながら、今後検討したいと思います。

 

会長

その他に無いようですので(3)鳥取市の新庁舎建設基本計画(素案)についてを議題といたします。

 

事務局

〔DVD上映〕〔資料3説明〕

 

会長

ご質問等がございましたら受けます。

 

委員

住民投票条例と新庁舎建設の進め方とは別なものか。

 

事務局

住民投票については、議会が条例案をこれから出されると思います。それに基づいて投票になると思いますが、今、私どもは、鳥取市の案をきちっと市民に説明をし、情報提供するのが重要なことですので、それは粛々と説明してまいりたいと思います。

 

委員

住民投票でしないということになったら、今の市としてのやり方がゼロになるわけですか。

 

事務局

現在の施設を改築し、あるいは改築プラス隣に新築するという案が出ています。その案の方が投票の結果多いということになれば、それを尊重すると市長は記者発表していました。

 

委員

直接住民が本庁舎に行くということはないです。大体駅南庁舎で終えれば、本庁舎に市民が寄ることは恐らくないのではないかと思う。

 

事務局

駅南庁舎の戸籍とか、住民登録あるいは生活保護の申請、健康福祉の関係の窓口業務は新しい庁舎に一本にして、当然その庁舎に教育委員会も入り、住所を移転した場合の手続、あるいは就学の手続も全部その建物でできるようになります。駅南庁舎は保健センターが移転し、図書館は引き続き利用する計画です。

 

委員

基本計画が出来たら、市民の理解を必要とするわけで、いつごろまでに説明会を終わられますか。

 

事務局

18日と22日で中学校区単位の説明会は全部終わりました。その第2弾として、地域づくり懇談会でも、庁舎建築に関する最新の情報を説明し、ご意見をいただいております。河原町でも5地区、臨時で既に2地区は開きましたし、あと11月に3地区ありますので、市長が参って説明します。

 

委員

年内には、町全域の説明会を終わるということですか。

 

事務局

はい。

 

委員

東北の大震災等も踏まえて、耐震の問題も本当に急ぐし、同じやるなら不安や負担を先送りせず、合併特例債が利用できる最も有利なときにやるのがいいと思います。それも早くやらないといけない。急いでもらうようにお願いします。

 

委員

賛成側の意見はよく聞くのですが、反対側の意見も聞きたい。反対署名についても頼まれたから署名したという方も結構おられると聞きます。なぜ反対なのか、なぜ賛成なのかという議論をしていかないといけない。説明会の参加者も少ないし、市民はそんなに関心はないようです。一部の方は熱くなっておられると思います。

 

委員

説明会に出ましたが、反対の人が組織を組んで来て、真の反対、賛成でなしに、ただ賛成でない反対だと、こういう困らせるような質問をしているのが現状でした。

 

委員

投票率が低くなればなるほどある面で怖い部分があります。今でも投票率がどんな選挙でも低くなっているので、それが全体の数字なのかというと、非常に怖いと思います。

 

委員

今だと合併特例債が使えるということです。市庁舎の建築を先延ばしにしてもお金ができるかどうかわかりません。

 

会長

9月の議会で、結局、市議会の特別委員会は、執行部の提案を良しとしたわけですが、ご存じのように5万票の反対の署名が出てきました。市議会の3分の2の同意がないと庁舎の場所を変更することはできないのです。結局、それに足りなかったというので今回の流れになっています。

 

委員

反対の声が上がるということは、説明が十分でない点が多々あると思います。

 

委員

私は本来、市が庁舎をどうこうするということに、市民が一々言うことはないと思う。市議会に任せとけばいいと思います。でも地方自治法で住民の直接請求という制度が設けられていますから、今は何でも言う権限があるわけです。しかし、そこに至らせないためには、十分な説明が大事だと思います。市民の代表として市議会議員を送っているので、市議会に任せるのが大前提だと思います。

 

会長

市議会も5万人の方の思いでいろいろなものを尊重して手堅くやっていこうと、時間がかかっているわけで、いろいろご意見はあると思います。この件に関しましては、支所長の方に何かございましたら伺ってください。次は(4)台風12号15号に対する災害等について状況を説明してください。

 

事務局

資料4説明〕

 

会長

何かお聞きしたいことがございましたら願います。

 

委員

2点ほど、片山部落の土砂災害と河川の増水で、全集落30世帯109人というのは。土砂災害は土砂崩壊とか、何か原因があると思いますが、具体的につかんでそういった危険性があるので勧告を出したのか。2点目は、今在家の排水ポンプが初めて稼働したが、樋門の管理を各集落が委託を受けておりますが、どういう調整や打ち合わせがされて初めての運転をされたのか、結果はどうかという、この2点をお願いします。

 

事務局

初めて避難勧告をしたのですが、片山のあたりは地すべり危険地域ですので、そういう実態が把握できましたから、大事をとり勧告をさせていただきました。旧三谷川の排水ポンプですが、今年は、5月の集中豪雨、8月も集中豪雨がありました。特に9月の台風12号と15号では、八東川の水位の上昇を検討して、台風12号では17時間30分、台風15号も9時間30分運転しています。今在家部落の水路は満水状態でしたが、ポンプ稼働後は、それ以上は増水しなかったと聞いています。

 

委員

片山部落の危険なのは家より上の山の地すべりが危険ではないかと思います。植林をして杉が大きくなり、さらには竹が繁茂し、かつての山とは環境が変わっています。そうしたものを科学的に検証し、専門家の見解を整理して取り組んでいかないと、根本的な安全対策にはならないと思います。

 

委員

千代川の河原町から下流にこの排水ポンプがどれだけ設置されているかわかりますか。

 

事務局

細かいことまではわかりませんので、次回報告します。

 

会長

時間がありませんので(5)以降をまとめて説明をお願いします。

 

事務局

資料5説明〕

 

会長

聞いておきたいということがございましたら、お願いします。

 

委員

光ケーブルがやっと開通し喜んでいます。いろんな業者がそのうち入ってくるかもわかりませんので、よければ行政から情報を町民には伝えるような働きかけをしていただければと思います。

  

事務局

わかりました。

 

会長

これをもちまして会議は終了します。

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電話0858-76-3111
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