このページではJavaScriptを使用しています。

第50回用瀬地域審議会議事概要

日 時  平成23年11月29日(火)午後3時~

場 所  用瀬町民会館

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、平井育子、森尾充、岸本宣明、入江真知子、石井恵、川本陽路子 、安永忠司

以上13名

〔 欠席委員 〕村田照雄、大家繁博

〔 事務局 〕

勝井支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、保本市民福祉課長、太田産業建設課長、寺崎人権文化センター所長、光浪地域振興課主幹

 

【 会議次第 】

1 開会

2 あいさつ

3 議題

(1)  鳥取市庁舎整備に関する住民投票条例(試案)について・・・・・資料1

(2)  中学校統合準備委員会委員について・・・・・・・・・・・・・・資料2

(3)その他

4 報告

(1)洗足山登山道整備の進捗状況について・・・・・・・・・・・・・資料3

(2)鳥取大学「地域調査実習」現地調査の現状について・・・・・・・資料4

(3)各課報告

(4)その他

5閉会

 

事務局 

 開会宣言(午後3時00分)

会長  

 あいさつ

鳥取市庁舎整備に関する住民投票条例(試案)について

事務局

 資料1について説明

会長 

 忌憚のないご意見をお願いします。

委員 

 これは、目的としては場所を決定するということですか。場所は条例で決めることになっていますね。

事務局 

 場所もですけど、耐震の仕方というのも選択肢になっています。全面移転改修するのか、今の場所で一部耐震でいくのか。

委員 

 この条例で両方兼ねてあるのですか?その場合また付属説明があると思うけど、案1と案2の仕様と言いますか、延べ床面積とかは全て同じ条件でしてあるのですか。その辺よく説明しないと、費用が安いからこっちがいいとすごく言っているようですが、わからない人にはわからないです。条件が違っていたら意味がありません。

会長 

 市庁舎の問題は、以前にもチラシにありましたね。新しいところに移転する場合は地方自治法に基づいて3分の2の議員の賛成がないといけません。市民グループの中で新築より今のところに耐震して一部増築した方がいいということで、市民運動で5万票も集められました。ただ、市長はなんとしても合併特例債のあるうちに新築しておかないと将来鳥取の庁舎はできないのではないかと危惧しておられます。

事務局 

 面積だけの話になりますと、1案については市立病院の跡地に点在している施設の機能をまとめるということで、本庁舎、第2庁舎、駅南庁舎1階、文化ホール、福祉文化会館にあります監査事務局などを市立病院跡地にまとめることになりますので面積的には非常に広くなります。資料では延べ床面積が23,500ということになっております。2案の方では本庁舎の2階部分と第2庁舎の面積を足した分と防災の拠点と言うことで新しく面積を確保したいということで、合わせた面積が9,550くらいになります。ですから、面積的には全然比較にならない。先ほど言いましたようにきちんとした内容を示すということで、対案の中身を精査する時間がもう少しかかりますので、市民の皆さんにしっかりした情報提供することになると最初に考えていた2月の住民投票には時間的に間に合わないということです。現地点では2月の投票は先送りと言うことで、それまでは中身を精査する時間となります。また、みなさんにわかりやすく対比できるような形で紹介されると思います。

委員 

 今後の見通しはどうですか。25年度に一応完成と聞いたが、合併特例債のこともあるし、どれくらい延びるのでしょうか。

事務局 

 現時点で議会から具体的なスケジュールは示されていません。国会の動向によりますが、合併特例債については、被災地だけでなく全自治体で5年、被災地は更に5年延長が審議される予定です。

委員 

 大体見通しは大丈夫ということですね。

委員 

 その合併特例債は、耐震改修でも使えますか。

事務局 

 使えます。

委員 

 何にしても議会の方で協議されるでしょうから、ここでどうこう言っても、何もならない。

会長 

 市議会の方も住民投票して市立病院跡地で新築という方が多ければ、議会の反対派も協力しましょうということだそうです。

委員 

 では、住民投票で、住民が2案を選んだ場合はどうなるのですか。この住民投票条例では「結果は尊重される」と書いてありますが、そのように決まるのですか。この投票条例には「必ずこうしなさい」と書いてありません。もし、住民の民意が2案だったら政局が混乱するだけなのではないでしょうか。そのために大きなお金を使うのは無駄な気もします。

委員 

 そうは言っても、住民は市長や議会に託しているわけですから、論議がこうとなれば住民も方向が出る。そこから先は我々もわからない。

会長 

 2案に決まったらどうなるかな。そこは議会と執行部の判断でしょう。

事務局 

 ここでは、提案された条例案に対して、地域審議会の意見をお聞きしたいということです。

先ほど、3つのポイントと言うことで説明させていただきました。選択肢としては2つございます。新築移転なのか現在地で改築なのか、情報を公正かつ公平に提供するという努力義務がありますよというようなこと、12条の方では投票資格者の半数以上の投票を目指す義務があるということで、まずは、議論の中では過半数がないと無効になるというような意見も出たようですが、そういうようなことを踏まえまして、委員のみなさんがどういうお考えをもっておられるのか、これでいいのか、やはり過半数投票してもらわないと民意が図れないのではないかとか、そういうあたりもお聞きしたい。

会長 

 地域審議会でこういう意見があったということで参考にして、見直す余裕もあるのではないかと思います。

委員 

 公平な情報提供というのは、投票までに市民に対し説明会を開催するということですか。比較できる情報がないといけない。

事務局 

 しっかりした情報提供をします。

委員 

 それまでに風評に惑わされないようにしなくてはいけませんね。

委員 

 住民投票の半数以上を目指すとありますが、市民運動での反対票の5万票と言うのは有権者のどれくらいの割合になるのですか。

事務局 

 3分の1くらいでしょうか。

委員  

 そういうのも明確にしないと、半数以上を目指すとありますけど、投票率が10%とか20%でも投票結果ですよね、ある程度数字を決めてラインを引かないと、それを全体の意思だとみられるのはどうかと思います。あまりにも漠然としていて心配です。具体的な数字を示した方がよいのではないでしょうか。

委員 

 わざわざ有権者に呼びかけて投票するのだから、投票率も5割以上はね、みんなが投票してくれないと意味がないのではないかと思います。せめて3割。少ない投票率ではやる意味がないのではないか。投票条例まで作るのだから、もう少し権威があるものにしてはどうか。

委員 

 5万という数字があって、こういう投票条例を作ろうということになったのだから、5万を基準にするとか何かないと。

会長

 せめて過半数とか6割くらいあってもいいのでは。

委員 

 せっかく条例を作って、お金を使って、反対派と賛成派がビラを作ったりしている。実数がでないということでは意味がない。

委員 

 そのためには、投票の結果に拘束されるようなことがないと、皆が一生懸命にならないのではないでしょうか。投票率が3分の1以下だと無効とかも決めてないし、それから投票結果は尊重するというようなことだけ書いてある、拘束されることがない限り選挙として意味がないと思います。わざわざ労力とお金を使ってするのに、単にしましたよという実績づくりだけの選挙ではする必要はない気がします。

委員 

 結果については拘束もなく、尊重するとだけしか書いてない。最後をどこで落とすかと言うのは議会が考えられることです。

市役所を移転するのは条例で場所を決めなくてはいけません。それが通らないということで落とし所を決めている。問題は最終的にどうするかということですが、我々が言ってみても実際にはあまり反映はされないでしょう。

事務局 

 どういう意図で投票率を入れてないかわかりませんが、話の過程では投票率を作って、それ以上ないと無効とか投票率は上がらなくて開票せずに終わるとか、あるいは投票率を上げていたら無効だけれど開票はするとか。そういう議論もありました。

会長 

 今の庁舎があるところは地盤がものすごく悪いそうで、コンサルタントの人が、あそこで耐震しても後がもたないのではないか、というようなことを言っておられました。

委員 

 市長は職員を使い、予算も使い、一方反対派は住民運動で手弁当です。比較にならない。どれだけ投票率が上がるか。1案と2案とが公平に考えられるかと言うことは疑問です。

事務局 

 今までは1案しかなかったので、その情報を提供していたのですが、今度は2案が出てきましたから住民投票することになれば今までの方法ではいけないと思います。同じように情報提供していかなければ、住民の民意が反映されないということになります。対案を精査された段階で、比較できるようになると思います。

委員 

 論議をしても、最後は議会に託しているのだから、委ねるしかない。

会長 

 これは報告ではなく議題で、地域審議会の意見を聞いて、参考にしたいということですから、事務局は今日の意見を報告してください。それでは、この議題はここで終わりにします。

中学校統合準備委員会委員について

事務局 

 資料2について説明

地域審議会代表、学識経験者の選出については、事務局案提示。

会長 

 事務局から用瀬地域代表として4名の委員の案を出していただきました。地域審議会委員からは会長と副会長、学識経験者として2名です。他の委員は学校長ですとか保護者会代表者など役職が決まっております。よろしいですか。

委員 

 全会一致

会長 

 議題その他ありますか。

事務局 

 ありません。

 

【休憩14:05~14:15】

 

洗足山登山道整備の進捗状況について

会長 

 それでは再開します。4番の報告に移ります。

事務局 

 資料3について説明

委員 

 登山はいいですが、貴重な高山植物の群生もあると思います。登山者が増えて荒されるというようなことが増えてこないか危惧しているところです。そういうことがないようによろしくお願いします。

会長 

 洗足山は測量の重要な起点になっている三角点がある。

委員 

 私も現地を見たけどイワカガミ、シャクナゲ、ゴヨウマツがあるんです。これは絶対とらないように、取り出すと始末ができないので策はないのか、念を入れて考えてもらわないと、登山客が増えて山が荒されたら何もならない。

委員 

 登山する中高年のグループに聞くと、絶対草一本取らないと言われます。

でも、シャクナゲやゴヨウマツは昔に比べると大分少なくなったと聞きます。

委員 

 この前登ったが、頂上の展望がよくない。雑木が多い。伐採するとかね。

せっかく上がっても楽しみがない。ほとんど隠れてしまっている。今頃はどこの低い山でも展望がきくようにしてあるのではないでしょうか。

 

鳥取大学「地域調査実習」現地調査の現状について

会長 

 それでは、2番目の鳥取大学「地域調査実習」現地調査の現状を説明していただきます。

事務局 

 資料4について説明

会長 

 それでは、説明が終わりましたが、質問がありますか。ないようでしたら、次の各課報告に移ります。

各課報告

 【地域振興課】12月~1月の行事予定を説明、県民手帳販売のお知らせ

 【市民福祉課】年金受給者の健在確認調査について

 【人権文化センター】用瀬町人権文化祭の開催について

会長

それでは、本日はこれで終わります。ありがとうございました。

(閉会 午後5時10分)

 



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)