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第49回 気高地域審議会


 

日 時 平成23年11月29(火) 午後3時~5時5分

 

場 所 鳥取市気高町総合支所第1・2会議室

 

〔出席委員〕

西尾雅彦、松本弥生(1号委員)

田中清晴(2号委員)

河口重忠、吉村あけみ(4号委員)

中江正樹、横田昭男(5号委員)

中林 保、浜田英一、水津文恵(6号委員)

 

〔欠席委員〕

田渕孝則、山本光命(2号委員)

村上昭夫、池長綾子(3号委員)

初田恵子(5号委員)

 

〔事務局〕

山田支所長、久野副支所長兼地域振興課長兼教育委員会気高町分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、津中地域振興課主査

 

〔傍聴者〕

田中洋二、秋吉康夫、久野木、桐谷賢郎、小林秀敏、吉田亨、山下文人、角田完、堀尾富男、

大口憲一、田渕由美子、澤口和也、森下さやか

 

 

◎会議次第

1 開 会

2 横田会長あいさつ

3 議 事

  1)気高町観光センターのあり方について

4 報 告

  1)まちづくり協議会(浜村、酒津)の取り組みについて

5 その他

6 閉 会

 

 

◎議事概要

 

開会   15:00

 

あいさつ  会長

 

報告事項(1)気高町観光センターのあり方について

資料1「気高町観光センターの鳥取市観光協会直営から撤退経過」を山本産業建設課長が説明

 

〈会長〉「現在のまま継続運営をしてほしい。」が、観光協会の合併条件であると気高支部の希望、意見等のところに書かれていますが、これはどれだけの重みがあるのかと感じます。

 

〈委員〉もう5年経過し、会長以下、役員もかわり情勢は変わっているので、難しいのではないですかね。

 

(委員)多数決ではやっぱり負けます。

 

〈会長〉合併条件ということについてはどうですか。

 

〈委員〉鳥取市と市町村合併をするときには、協議事項に観光協会のことは入っていませんので、これまでの推移を見た限りでは仕方ないのではないかと思います。

 

〈委員〉これはこれで、観光協会の皆さんが集まって協議されて決められたことだから、どうしようもないと思います。

 

〈委員〉それは、今の観光協会の各支部を全体的に整理するということですか。

 

〈事務局〉単独の観光協会としては、合併のときは気高町だけしかなく、あとの合併町村は役場の中の産業建設課などが事務局を持っていました。観光案内所があり単独で運営していたのは気高町だけだったのです。それに観光センターもあったので、一緒に引き取ってもらったのです。

 

〈委員〉気高町の時代、観光協会へは人件費として500万円ぐらいは出ていて会員制で会員もかなりいましたが、今はどうですか。

 

〈事務局〉89人です。

 

〈委員〉会費はいくらですか。

 

〈事務局〉3,000円です。口数が197口ですから、59万1,000円が今年度入る予定です。

 

〈委員〉合併当時はどうでしたか。

 

〈事務局〉その頃は、景気は悪くなっていましたが、建設業組合だとか旅館組合とかはまだしっかりしていて、大口がありました。しかし、今は、個人会員は減っていないですが、大口が減っています。

 

〈委員〉この観光協会のことは、貝がら節の郷づくりにどういうふうに影響しますか。

 

〈事務局〉合併前はすべての事務を観光センターが行っていましたが、合併してからは、気高の産業建設課に事務が移ってきています。ただ、会計を市職員がするというのはよくないので、委託料として5万円観光センターに払って、出納事務をしてもらっています。

 

〈委員〉貝がら節の郷づくり協議会は浜村駅に特急を止めようという取り組みが形を変え貝がら節の郷づくり協議会になったわけですよね。ここは、イルミネーションや貝がら節のメロディーぐらいで、あとはどういう活動をしておられるのでしょうか。今後観光協会が法人化で廃止されるということになれば、観光センターを独自で立ち上げていかなければならなくなってくるわけですよね。なくなったら、西地域の観光はほとんど鹿野の観光の紹介だけになるわけですよね。そうなれば、気高の観光はどこへ持っていかれるつもりですか。

 

〈事務局〉浜村駅利用促進協議会は名前が貝がら節の郷づくり協議会に変わったのですが、補助金は年間25万円程度で、浜村駅に看板を出したりとか、貝がら節のメロディーが鳴るようにしたり、郷づくり協議会になってからは砂像づくりなどに支出しています。イルミネーションの電気代は年間1万円程度です。

 

〈委員〉廃止の主な理由の第1番に、現在の観光センターの運営が全体的に目的から外れていると結論づけていますが、これは目的に沿ったような形になれば継続するということですか。

 

〈事務局〉どっちにしても2年間で廃止です。

 

〈委員〉ということは、いくら議論しても観光協会気高支部はもうやめるということですか。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈委員〉廃止と結論づけているのならここで議論する必要はないではないですか。その後の運営をどうするかという方を考えなければいけないでしょう。

 

〈事務局〉そうです。今、183万1,000円という補助金をいただいていますが、それを継続の方向に持っていかないと運営が難しいです。

 

〈委員〉今の姿で100%残すことはもう不可能ということですね。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈委員〉では、今後のあり方を検討した方が早道だということですか。

 

〈委員〉事務局、とりあえず2年間は猶予期間があるのですね。

 

〈事務局〉はい。

 

〈委員〉今後のあり方を検討するのに2年間あるというのは、いい面ではあるということですよね。

 

〈事務局〉2年間ですが、来年度中にはある程度の方向性を出しておかないといけません。

 

〈委員〉観光協会が目的に沿っていないとのことですが、商品的には結構定着してきたと思います。しかし、売り上げにそれが連動していないです。逆に人件費の方が高くて、補てんしてもらっているのです。私は、帰省客にあそこでちゃんと買ったりしていますし、送ったりもさせてもらっているのですが、全くそれがなくなると他に出向かなければならなくなるのです。せっかく商品を開発して、今日も生姜のお茶を出してもらっていますが、そういうものの販売はどうされるのかなと思います。せっかく根づいたものがまたばらばらになっていくような気がします。

 

〈事務局〉とにかく観光協会の火を消したくないので、継続する方向でこれから協議していくのですが、観光協会で受けるのか、どこかの団体にお願いするのか、その辺の細かい話はまだできていないのです。

 

〈委員〉説明を聞いていたら、銭金(ぜにかね)でなしに、目的にそぐわないからということですが、幾ら品物を売って儲けてもだめだということですか。

 

〈事務局〉そうです。

 

〈委員〉何がそぐわないと言われたのですか。

 

〈事務局〉観光といえば、宿泊とか観光の案内とか、各種いろいろな事業があるのですが、今の観光センターのメインは物産の販売になっていて、地元の方が集まるコミュニティー的なものになっているということです。だからほとんど観光の体裁をなしてないという意味です。

 

〈委員〉明日、会があるようですが、恐らく筋はもう廃止ということに決まっていますから、幾らここで話をしてもどうにもならないですね。後の対策を考えた方が早いですね。

 

〈委員〉では、物品販売で黒字を出すようなことがあっても、目的に沿っていないということだったらもう話にならないですね。

 

〈事務局〉2年間のうちに相当黒を出せば気持ちが変わるかもわかりませんが、ちょっとそれは難しいのではないかと思います。

 

〈委員〉それと、今の観光案内は鹿野町ばっかりだというのも事実ですし、よくわかります。旅館がなければ観光案内もできませんから。そうすると、どっちにしても廃止ということですね。受け手があればいいですが。

 

〈委員〉その受け手というのは観光協会としての受け手ではないですね。要は廃止した後の受け手のことですね。

 

〈事務局〉そうです。廃止後空白期間を置かないための受け手です。

 

〈委員〉そうすると、これから先、観光協会の事業、資産、営業内容を出さないと、受け手側も漠然と受けることはできないですね。

 

〈事務局〉最初は今の観光協会会員で話し合い、出資し営業していけるのかどうかを検討し、それができないということであれば、次は広く一般の方に公募するなどいろんな方向を考えなければいけないと思います。

 

〈委員〉今の時点では会員内部での方向性がまだ定かではないので、それに対して我々がああだこうだということは僣越過ぎないかなという思いもあります。こういう話をお聞きして今後みんなで考えなければいけないなという認識は持つにしても、ここではそれ以上事は進まないのではないかと思います。

 

〈委員〉そんなに気高町は観光にせっぱ詰まっていないのだなという思いしかありません。来られた方が視察されたとおりで、旅館も1軒しかなくて、観光の役に立っていないというのはおっしゃるとおりだと思います。観光センターに野菜や花があることについては別にあって悪いと思わないのですが、常々疑問に思っていたもので、どう考えてもそっちがメインとしか思えないです。あそこには何か売っているからということで、あそこに買いに行くというのは、あくまでも地元の人だけで、ただ単に店に行くのが面倒くさいとか、近いところがいいというだけで利用しています。売り上げが上がっていて、観光以外のことでそれだけの売り上げが出ているというのだったら、そっちを中心に予算が引っ張ってこられるような方向に変えて、それに観光案内を足すという格好にしたら利用価値があると思います。この気高町では、多分観光をメインにするのは無理だと思います。泊まるところが1つ、飲食店も減ってきているような状態で、どうやって観光をメインにするのか、すごく疑問です。あそこは駅前で多分一番いい場所ですし、誰からも見えるところなので、その利用価値が上がるような使い方をした方がいいと思います。観光協会も商工会も自分のことが精いっぱいで他の人のことを考えていないから、よくなっていかないのだと思います。本当はせっぱ詰まりお尻に火がついた状態になっていないといけないのにと思います。青谷地域にしても鹿野地域にしても、みんなで一緒になって盛り上げていこうといろいろな団体とまとまってされているのに、気高町に関してはそういうことが一切なくて、こっちはこっち、こっちはこっちと、個々の団体がばらばらにやっているようにしか見えないです。これ以前にそっちの話し合いの方をして、もっとちゃんと一つになってやっていけるような格好にしないと、何をやってもお金の無駄遣いだと思います。

 

〈委員〉私は市が考えた理由は全く的を射ていると思います。結局、この観光協会を廃止させるのは、収支が赤だとか黒だとかというのもありますが、問題はここに書いてあるように現在の運営状況が設置目的から外れているということです。今の状況から見て観光とはほど遠く、体をなしてない状態であるので、確かに観光センターは存続させたいと誰もが思いますが、現状どおり野菜などを売るのだったら、違った売り方をすればいいのであって、観光センターで売らなくてもいいと思います。

 

〈委員〉売り方だと思います。これは地元のだれだれさんがつくった何とかですと言えばそれは物産品になり、地元の観光PRにもなると思いますが、どんと生姜などが置いてあるだけだったら、それは100円市と大して変わらないと思います。日光生姜を紅茶とセットで置くなど工夫し、売るのにも何か一つPRをプラスするということが必要です。ただ単にカボチャとか白菜とか花が並べて置いてあるだけだったら、JAのところに行けば100円市がありますし、ジョイスに行ったら野菜を売っていますので、そちらから買った方がいいと思います。

 

〈委員〉そういったことは観光協会の会員さんが考えるべきことです。

 

〈委員〉そうなってくるとここで議題を上げて、私らがどうのこうのと言うのはおかしいと思います。

 

〈委員〉観光センターは、物産館としてもっと発展してもらいたいと思います。

 

〈会長〉観光センターの役割の見直しも大事だが、本当にあそこがなくなったときにはどうするかという危機感をみんなに持ってもらえるよう、情報を出してほしいと思います。

 

〈委員〉審議会は行政、支所などにものを申すことができます。だから、この観光センターに替わる組織とか、受け入れ団体を行政に何とか考えてくださいとか、また民間との連携について提言することはできるのではないですか。

 

〈委員〉それ以上はここでは突っ込んだ話ができないと思います。

 

〈会長〉結論はなかなか出ませんが、26年度以降の引き受け団体のことや、町民に危機感を知らせてもらうということも含めて、いろいろとこれからまだ話を続けていかなければいけないことだろうと思いますので、今回は一応こういうことを知ってもらい、皆さんも知恵を出し考えていただければありがたいと思っています。

 

〈事務局〉いろいろご意見やご提案をいただきました。改めて観光センターの重要さと限界が大分わかってきたと思います。気高町観光センターは今までずっと市の観光協会の施設として運営されてきて、収入の確保のために、職員さんが非常に涙ぐましい努力をしてきたと思うのです。それが裏目に出てしまったということで、職員さんも本当に悔しい思いをされていると思います。活動の実態の評価は、今まであったように、確かに検討委員会の指摘どおりだと思います。ただ、それを放置してきたということでは、ある面、市の観光協会にも責任があるのではないかなと思います。地元から離れ、いろんな活動ができていない、取り組めていないということへの責任の所在がはっきりしない中で廃止だけが取り上げられて、来年という非常に乱暴な話になっています。その間、関係者の方や市役所の部局がいろいろ努力して、何とか2カ年の猶予期間、移行期間を設けていただくことになったことは本当にうれしく思っています。あとは私たちの地域にボールが投げ返されたという認識に立ち、支所としても条件整備のために、本庁の各関係課と協議し、協力しながら何とかうまくいくように努力したいと思います。土地も家屋も市のもので、補助金を投入しているわけですから、物販ということだけだったら、支出の理由、その施設を提供する理由が問われてきます。もっと地域に密着し、気高地域の魅力などの情報発信、観光振興、町の活性化の拠点の一つとして再生して自立をしていくという方向でないと難しいと思います。ただ、これは一朝一夕にできることではないと思うので、今回の問題が表明化したことを契機に、地域の大きなよりどころとしてどうしていくか、その基本姿勢や基本的な方向を、支所として皆さんからいろいろなご意見を賜りながら、その存続と地域振興に取り組んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。

 

〈会長〉議事の1番は以上で一応終了したいと思います。次は4番目の報告に行きたいと思います。今までにまちづくり協議会の取り組みについて、逢坂地区、それから瑞穂地区、宝木地区とお話しをいただいておりますが、今日は残っています酒津、浜村の取り組みについてお聞きすることになっています。 それでは酒津からご説明をお願いします。

 

 

まちづくり協議会(浜村、酒津)の取り組みについて

資料「酒津のまちづくり計画」をパワーポイントで酒津地区公民館主事が説明

 

〈会長〉続きまして、きらり☆浜村まちづくり協議会の説明をいただきたいと思います。

 

資料「きらり☆浜村まちづくり協議会」をパワーポイントできらり☆浜村まちづくり協議会副会長が説明

 

〈会長〉

 ありがとうございました。感想なりご意見を聞かせていただけたら、それぞれのまちづくり協議会の関係者もおられますので、生かせるところもあるではないかなと思います。よろしくお願いします。どうでしょうか。

 

〈委員〉酒津のまちづくり計画の中で、どこの公民館も防犯、防災はなかなか取り組みが難しいのに、それを酒津は本当によくまとめてきちっとしておられるなとすごく感心しました。

 もう一つユニークな取り組みとして漁師さんの大漁旗づくりという酒津ならではのまちづくりの様子を見させていただき、本当に地域の特色が出ていてすごいなと感じています。

 浜村は、広い範囲の集落をよくまとめて、本当にすごいなと思っています。ありがとうございました。

 

〈CST〉酒津の避難の看板はすばらしいなと思いました。酒津の人はどっちに行けばいいかよくわかりますが、地区外の方が酒津にたまたま行かれた場合、酒津は本当に迷路でどこへ逃げたらいいかよくわからないので、いろんな人が来られてもよくわかるように逃げる方向を矢印で示すなどバージョンアップしてもらったらと思いました。

 浜村はなかなか的が絞りにくく大変だと思いますが、ヤサホーパークから降りて支所の前の辺を憩いの場として芝生を張るなどして頑張ってもらったら、気高のシンボルとして、もう少しヤサホーパークの利用者が増えるのではないかと感じました。

 

〈酒津地区公民館主事〉ありがとうございます。避難経路の看板ですが、さらに避難先が明確にわかるようにバージョンアップを検討します。

 

〈会長〉ヤサホーパークの芝生への水やり等管理のご苦労話についてお願いします。

 

〈きらり☆浜村まちづくり協議会会長〉

 運営委員には若い連中が多く、比較的、自主的に3人が1組になり4日か5日に1回ずつ当番で水をやってもらいました。初めは、水やりが大変ではないかなと思ったのですが、みんな熱心にやってくれて、公園・スポーツ施設協会からも、順調でいい具合だと非常に喜んでもらっています。

 今後、あれをどうして利用してもらうか、その検討をやっていかなければいけないと思いますし、足湯の利用者をもっと増やしたいと思います。この前もバスで倉吉から年寄りの方々が足湯に来られていたのですが、聞いてみたら浜村に足湯があるから行こうということになり来ましたとのことでしたから、それなら運動に上まで上がられたら景色がいいですよ、海も見えるしと言ったら、では上がろうかと歩いて上がられました。どんどん利用していただき、浜村のシンボルとして有効活用していかなければいけないなと思っています。

 

〈会長〉ヤサホーパークの多目的広場の利用申込は、どこに行ったらいいのですか、また今までどういう活動事例があるのですか。

 

〈事務局〉11月から一般開放しており、保育園、小学校、中学校には一般開放したからいつでも使ってもらっていいですよと連絡をしています。個人利用はいつ使ってもらってもいいのですが、団体で占用する場合だけ、気高町総合支所産業建設課か公園・スポーツ施設協会のどちらかに申請をお願いします。

 

〈会長〉公園・スポーツ施設協会はどこにあるのですか。

 

〈事務局〉鳥取市吉成です。団体利用の場合は、申請書を気高町総合支所産業建設課へ出していただいたら届けます。

 

〈会長〉団体利用で今までに利用しとられるところはありますか。

 

〈事務局〉オープンの時に市民福祉課の事業の関係で、グラウンドゴルフをされました。

その後は、上の方の申し込みはあるのですが、下の多目的広場の申し込みは、今のところないです。

 

〈会長〉大変な目をしたのにもったいないですね。

 

〈きらり☆浜村まちづくり協議会副会長〉このあいだ冬芝の種をまき、最近まで利用禁止になっていました。利用できるようになったのはここ最近です。今後、支所にはいろいろなところからの問い合わせが来るのではないかと思っています。今は元気に子供たちがサッカーをしています。

 

〈会長〉グラウンドゴルフにも、サッカーにも狭過ぎ、中途半端な広さですね。

 

〈事務局〉サッカーの場合だったら、フットサルといって、人数の少ないサッカーもできます。

 

〈会長〉せっかく大変な目をして管理しておられるのに活用の方法がもったいないと感じます。皆さん、何かありませんか。

 

〈委員〉それぞれのまちづくり協議会が、それぞれの課題をとらえながら、これだけいろいろと努力して、みんながまとまってやっておられる。一堂に会しての会は持てないですかね。住民もよその集落のことも知りたいのではないかなという気がするのですが。

 

〈事務局〉そこまではまだ考えていないです。ただ、こういった会のときには他のまちづくり協議会の会長さんや公民館長さんにも案内して、勉強会をしたいと思っています。また、町内のまちづくり協議会同士の勉強会もという意見もありましたので、そういうことも考えたいと思います。

 

〈会長〉ご意見や感想はありませんか。

 

〈委員〉浜村ですが、花いっぱい運動をしたり、浜村川をきれいにしたりしておられますが、大事なのは浜村、浜村温泉をいかに活性化するかということです。浜村は観光地ですから、例えば空き家を利用し何か展示する場所にするとか、浜村川に船を浮かべて競技大会でも開くとか、そういうよそから人を集めるということが大事です。地元の人たちが美しい環境のもとで生活するということも大事ですが、よそから人をいかに引っ張ってくるかということです。一遍来て、また行ってみたいなという気持ちになるような方策をまちづくり協議会の中で考えてほしいと思います。

 

〈きらり☆浜村まちづくり協議会副会長〉アンケートをとって、まず意見の多かったものから先にさせていただいています。意見では花いっぱい運動と駅前を何とかしろというのが多かったです。確かに魅力のない町なので、昔みたいな活気が欲しいという意見もありましたが、限られた予算の中ですから、まず花で、視覚に訴えるところからしています。

 今後の取り組みについては、浜村地区の商店、浜村地区の魅力、いいところを聞き出してマップに起こそうという話が進んでいます。12月に各部会で検討し、来年度につなげる方向です。今後の活動については検討している最中ですので、もう少し長い目で見ていただけたらと思います。

 

〈会長〉以上でまちづくり協議会の件については終了させていただきたいと思います。それでは、その他で何かありますか。

 

 

その他

 

〈事務局〉前回の審議会で、物産販売拠点の設置について西地域の審議会で共同歩調をというご提案をいただいていましたが、鹿野からは、以前からそういうことを考えていた、いいことだ、一緒にやっていけたらというご意見をいただいています。青谷はこれからなので、また結果を受けて今後の取り組みを考えたいと思いますので、とりあえず中間ですが、ご報告します。

 

〈会長〉この前のこの審議会で、旧気高郡3町が足並みを揃えいい具合に持っていくため話をすることについて了解いただいたので、鹿野地域審議会の会長さんとも話をしましたら、いろいろと考えていかなければいけないことだ、大事なことだということで、一致して進めていきたいという気持ちを持っておられました。青谷も、やろうという気持ちを持っておられましたので、これから青谷ともう少し話を進めていかなければいけないなと思っています。私が入手した情報によると、何というところだかは忘れましたが、吉岡のあたりにパーキングがつくられるような話もあるそうです。

 

〈委員〉

 良田ではないですか。

 

〈会長〉河原の辺に道の駅があって、浜村のあたりは案外いい距離なので頑張れとか、また、ちょっと取り組みが遅いかもしれないが、ゼロではないので、かかってみる必要はあるとかいう話もありました。まだ望みがないわけではないなと、私はいい方にとりました。どこをどういうふうに進めていけばいいのか私にもわかりませんので、3町が集まりそういう方向で話を進めていかなければいけないわけです。だれを、どこを中心にして、どういう組織で向かっていくかを決めてから、話を進めなければいけないと思いますが、まずは、鳥取市にこういう気持ちがあるという意思表示をしなければいけないと思います。我々の地域審議会としては、それが第一の仕事だと思っています。それ以上の大きなことについては、もう少し大きな取り組みのシステムと時間が必要だと思います。

 

〈委員〉今話を聞いたら、まだ青谷はこれからみたいな感じで、鹿野と気高はある程度合意してやろうという感じでした。しかし、早くしないと、皆が揃ってからしようというようなことを言っていたら、良田に決まりましたから駄目ですというようなことになるかも知れないので、声は今から出して、気高だけでもやろうというぐらいの馬力で言わなければいけないのではないかと思います。そうしないと手おくれになるという感じがします。

 

〈委員〉サービスエリアというのは、高速道路では何キロから何キロの範囲はつくってもいいというのがありますね。高規格道路はそれに当てはまるか当てはまらないか、それを先に調べる方が先決でないかと思います。

 

〈事務局〉もしつくる場合でも、気高は、山と山との距離が短く、中に何本も道路が走り、トンネルもあるため、高速道路に隣接してインターをつくるというのは、まず不可能ではないかと思います。もしつくるのだったら、一旦インターを下りた辺りにつくるという方向でないと難しいと思います。

 

〈委員〉羽合などは道に沿ってつくられていますが、道に沿ってはできないわけですか。

 

〈事務局〉気高の地形を図面で見ると、大部分がトンネルで、トンネルを出たら今度は道路があり、川がありということですから、その上にインターつくるとか、山の中にサービスエリアをつくるということになります。根本的にトンネルではなしに、切り土の形にしないと難しいです。

 

〈会長〉では次に、気高の生姜について説明をお願いします。

 

 

資料「気高の生姜」について久野副支所長が説明

 

〈会長〉先日テレビで放送のあった気高の生姜は、瑞穂のでしたか、日光のでしたか。

 

〈委員〉テレビで紹介したのは、瑞穂の生姜です。

 

〈委員〉瑞穂の生姜も日光の生姜もそれぞれこだわりがあって違います。

 

〈委員〉生姜の生産量は、全国では高知県が1番ですが、日本海側では鳥取県が1番ではないかと県の方では言っています。もっと気高の生姜をPRすればいいなと思います。

 

〈会長〉テレビの影響は大きいな、いい宣伝になったなと思います。生姜の話は今日はここまでにしておきましょう。

 

〈事務局〉資料のとおり人権のまちづくり講演会を、人権週間の期間中の12月10日に予定をしていますので、来ていただければと思います。

 

〈会長〉

  それでは、以上で終了いたします。

 

終了   17:05

 



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