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第51回用瀬地域審議会議事概要

日 時  平成24年1月24日(火)午後2時~

場 所  用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、平井育子、

村田照雄、岸本宣明、入江真知子、石井恵、 川本陽路子 、安永忠司

以上13名

〔 欠席委員 〕森尾充、大家繁博

〔 事務局 〕

勝井支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、保本市民福祉課長、

太田産業建設課長、寺崎人権文化センター所長、光浪地域振興課主幹

亀屋庁舎整備局長、竹内庁舎整備局長補佐

 【会議次第】

1 開会

2 あいさつ

3 議題

(1)現本庁舎周辺地域の活性化に向けた中間報告について・・・資料1

(2)鳥取駅周辺再生基本計画(素案)について・・・資料2

(3)鳥取市地域防災計画の見直しについて・・・資料3

(4)その他

4 報告

(1)佐治中学校・用瀬中学校統合準備会議について・・・資料4

(2)各課報告

(3)その他

5 閉会

 

事務局 

 開会宣言(14時00分)

会長

 あいさつ

市庁舎整備の取り組み状況について

会長

 議題にはありませんが、市庁舎整備の取り組みについて、現況報告をお願いしましたので、よろしくお願いします。

事務局

 追加資料について説明

委員

 住民投票は、場所と建て方を問うことになるのですか。

事務局

 住民投票の選択肢は、位置もですが、その位置での建て方も含めてです。

委員

 下を上げるという耐震改修の工法は、どういうものですか。

事務局

 周囲を掘り、基礎部分にさらに基礎をつくります。その上に免震装置のクッションを柱の下につけて、地面が揺れても上の部分は揺れないという形です。

委員

 建物自体は構わないのですか。

事務局

 基本的には、耐震補強だけです。本庁舎建物自体は、47年たっていますので、既に老朽化しています。B案については、建物の老朽化に関する改修工事は施さない。それから、庁舎が分散しているのを統合しない。あとは機能です。例えばバリアフリーとか、現在しなければならないような施設の改修ですが、そういったことも現状維持のままで、少しでも経費を安く抑える形をとっておられる。だから、根本的に違います。A案は統合して新築して機能も充実していこうという案。B案は現状のまま耐震補強だけをするという違いです。ただし、老朽化は長いスパンで見れば、本庁舎部分についてはもう元のままいくということになってくると、20年、30年後には必ず建物自体を補強、大改修しなければならないということが起こってきます。もしくは、改めて庁舎を建設し直す時期が必ずきます。そのときになって建てようとしても、今度は有利な財源がありません。今だったら合併特例債がかなり優遇されています。そういった財源を使うことによって新たな機能を持った新庁舎を建設するということです。

委員

 今の耐震の方には合併特例債は使えないのですか。

事務局

 使えます。7割は出ます。

委員

 両方にね。それで、その耐震の方にはバリアフリーはしないのですか。

事務局

 耐震の方は、今の庁舎のままです。そういう改修工事は含まっておりません。

委員

 住民投票というのは、項目を2つ出して、それに対して、全員を対象に、一般議会の投票みたいな形でやるのですか。今の世論調査のように、一生懸命元気出したものが集めるという方法でやられる予定ですか。

事務局

 この住民投票は、選挙と一緒で、市長選挙なり市議会議員選挙で行った投票区があります。そちらの投票所に行って投票していただきます。

委員

 一般有権者は全部投票するのですか。

事務局

 内容、有権者についても公職選挙法と同じで、20歳以上の日本国籍を有する者ということでうたっていますので、資格者、それから対象というのは全く同じ条件です。

委員

 そうしてほしいですね。

事務局

 ですから、投票行動にいかに皆さんが参加していただくかということによって民意が反映するかということが出てくると思います。

委員

 裁判所がもう十字の筋かいをしたような、戦時中のような建物になっています。

 ああいう形は、ますます重圧を覚えます。

事務局

 裁判所の場合は外側に梁をつけていますから、中のスペースは面積が変わらないのですが、第2庁舎の場合は隣接していますから、あの方法では隣の民地に出てしまいます。やるとすれば、部屋の中に梁が出てきてスペースが狭くなります。

委員

 そんなことではよい市政事務ができないのではないかという危惧を最近強く持つようになりました。市庁舎に出るのに、旧市内の中まで入っていかなければいけない。時間がかかります。

事務局

 この南ブロックは、現在、地域拠点の再生ということでモデルとして、ほかのブロックに比べて早く、公共交通機関、バスの新たなシステムの開発に取り組んでいます。24年10月には新たな交通システムを実証運行することになっています。そういった交通システムによって新たに鳥取駅と、用瀬の中心地とを結ぶ交通システムが確立されます。それから、用瀬駅のところに高架橋ができますので、バスとJRとの乗り継ぎなども可能になってくる。そういうことも踏まえながら、総合支所については現状どおり存続しますし、分散している7つの庁舎を統合して一つの庁舎として確立するというのがA案です。

 それと、駅南庁舎については、健診業務を今後は進めていこうと考えています。ですから、機能一つとってみてもいろいろと便利になってくる、住民にとっての利便性という面でいけば、高くなると理解いただけると思います。

会長

 現位置で耐震、一部増築が約20億で、旧市立病院跡地にすれば金額は75億ぐらいを想定しておられますか。

事務局

 はい。約74億8,000万ということです。ただ、合併特例債によりますと、国が7割補助してくれますので、実質的に市の負担というのは約24億です。

 約24億も、地域振興基金を積み立てていますので、その一部を使って毎年返還していけば、一般財源というものは全く使わなくてすむ。ですから、税金が上がるとか、合併特例債が利用できないのではないかという声を聞いておりますが、そういったことは全くありません。ましてや、総合支所がなくなってしまうのではないかという話も出ていますが、それも存続していくということで、しっかりと市長が申しています。

委員

 仮に、統合して庁舎をつくった場合に、現庁舎などはどういうことになりますか。

事務局

 あとの議題で説明いたします。そちらの利活用ということも、今、検討しています。

委員

 住民投票による市民の判断ということで、5月に投票になるまでに、内容を十分理解した上で多くの方が投票された結果であればよいですが、どちらかを選ぶ際に、そのよりどころになるところがどれだけの市民の方に理解された上での結果になるのか、それが一番危ぶまれるところです。先を見通して、一世代でも向こうを見てきちんと選んでいただければいいのですが、きちっと検討していただく余地が十分ないと、本当の結果にならないということをどのように考えておられるのでしょうか。

事務局

 市としても懸念しています。市民に十分説明し、理解していただいたうえで、投票いただくことが大事であり、今後、十分に情報提供し、少しでも多くの方に内容を理解していただくよう努めます。

委員

 前回の投票条例の素案の中に、「この結果は尊重されるものとする」という一文が入っていまして、「その結果に従う」とはどこにも書いてありません。投票率のことも大切なことですが、このままされたら、しこりが残るというか、みんなで決めたのだからこのまま行こうということになりにくい状況になるのではないかと懸念します。

事務局

 この住民投票制度というのは、通常の選挙と違いまして、いわゆる議会、鳥取市、地方行政というのは、間接民主主義というのが基本です、議会制民主主義。その中で、議会の中で判断できない、それから市長が、これは議会の中で判断できないということを判断して、住民投票という形でそれを補完する材料として行うのが住民投票であって、住民投票をやるからもう直接民主主義という形に変わったということではありません。

委員

 多くの住民は、議会で決まらなくて住民投票で結果が出たら、それは尊重されると考えるのが普通だと思います。仮に民意が反映されないとなると、住民投票をやっても意味がないのではないかと思います。

 不本意な形の結果が出るかもしれない選挙に打って出る意味がどこにあるのかなと、私は思うのです。議会で十分やっていただいて、住民投票で聞きましたが、やっぱりこうがいいといって議会が決めるのであれば、初めからちゃんと議会として活動していただきたいと思います。

事務局

 議会の中で検討会を設置し、住民投票を行う、その住民投票の結果については尊重する、こういったところまでいっていますので、今後は、民意が十分に反映されるよう投票率を上げ、できるだけ多くの方の意見を酌んでいくよう努め、住民投票を成功させることが必要と思われます。

会長

 この問題は、特に重要な課題ですので、地域審議会の委員の皆さんも、責任をもって判断しなければと、これはどの地域審議会でもそのように認識を持っています。南部地区も、そのことについて会長会もこの間開いたような経過がありますので、特に皆さんにも本当にどちらがいいのかよく勉強していただいて、投票率も上げていただくような運動もしていく責務もあるのではないかと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。

 

現本庁舎周辺地域の活性化に向けた中間報告について

事務局

 資料1について説明

委員

 この周辺地域の活性化検討委員会というものに対して、その周辺の地域の皆さんはどのように関わっておられますか。

事務局

 周辺地域の皆さんも委員会の方に入っていただくように呼びかけはしているところですが、現時点では入っていただいていないというのが現状です。

委員

 地域の自分たちの場所のことですから、やはり積極的にそういうところに入ってもらって。なかなかその土俵に乗れないということか。

事務局

 入っていただいてはいないのですが、意見の方はその都度お聞きしていっていると聞いています。

委員

 どういうメンバーで、何人ぐらい。

事務局

 今の委員会は、とっとり総研と鳥大の先生という学識経験者が2名入っています。他に、自治連合会の方から2名、公募委員として3名、市の幹部から4名で、計11名で構成されています。

委員

 住民投票はこれからなのに現庁舎移転後の跡地活用計画を進めるのは疑問だ。住民投票が済んで、もう決まったのなら本気でやればいいですが、いかにも移転するという方向でどんどん書類も書いてある。

事務局

 本市は、市庁舎の移転という事業説明会を進めているわけですが、「移転した後の場所の利活用をどうするのか」という意見も出ております。

委員

 それはわかるが、まだ行くということが決まっていないのだから。

事務局

 その利活用もないのに移転するのかという別の考え方が出てくるのです。移転するということも説明していかなければいけませんが、跡地利用をどうするということも同時に考えていかないと、片方だけ進めて、あと残った方をどうするかということが決まらないのではだめではないかと。移転というのはまだ決まってはいないのですが、これはセットで考えていかなければいけないというところです。

委員

 しかし、反対派の方の気持ちになれば、配慮が足りないのではないか。

事務局

 それも確かに、言われる方の意見としては、まだ決まっていないのにもう決まったようなことでいいのかということがありますし、また違う意見としては、跡地利用も決まらないのに移転の方だけ進めるのかという意見もやっぱりありますので。やはり説明する側としては、移転をするという説明にあわせて、では移転した後の跡地利用はどうするのかということも説明していかないと皆さんの御理解が得られないだろうということです。

委員

 途中から住民投票ということになったのだから、それからはちょっと足踏みしていないとだめではないかと思う。

事務局

 説明のたびに、跡はどうするのかと聞かれるということですので、やはりセットで説明していく必要があります。

委員

 たちまちの高齢化、空き家、子供が少なくなって、若桜街道と智頭街道の二軸を中心に問題を考えていくということは大きな問題でしょう。新庁舎のことばかりが念頭にあって、この辺が何か重視された話しぶりにならない。価値はわかりますが、ちょっと反感を感じる。

事務局

 その地域の課題というのが浮き彫りに出ています。これは市庁舎を移転しようがしまいが、そういう現実問題が既にありますので、何とかしていかなければいけません。その一つの方法として市役所を移転して、その跡をどういう活用をすればその地域の課題が解消していくのかということをこの委員会で検討しています。

委員

 何年か前に家族が日赤に入院して付き添いについていたとき、昼食を食べようとしても、あそこは本当に食べるところがない。

 買い物に行くのもすごく遠い。車がないと不便ですし、回遊性が悪いです。全体を考えた町づくりをしないと、郊外の方にどんどんお客さんは流れていって、この後に出てくる、駅前周辺の方と連動するのですが、例えば、新交通システムを使って鳥取まではバスで来て、鳥取の駅の辺で自転車を借りていただくという案が出ていましたよね。しかし、使う方にしたら、駐車料金もレンタルサイクルの料金も要るとなったら、レンタルサイクルは使わないと思います。

 外国などのように、町に一般車両の乗り入れを全く禁止して、自転車でないと移動できないというような特別なことをしないと流れにくい。それから、デイサービスのことが書いてありますが、施設に入ったりすることなく、ひとり暮らしができるなら鳥取駅周辺で、高齢者が入居できる、ケアとか安否確認がついたマンションがもう少し入りやすい、借りやすい値段でたくさんできれば、市街地に住んでいた方が、自分の力で生活する期間が長くなると思うのです。市街地に住んでいる人と山間部に住んでいる人とは違うのですが、市街地に住んでいる人だったら、適当なマンションやアパートをつくればそこに人が来やすくなると思うのです。

 居宅型のデイサービスというふうにくくるのは余りよくないかなと思いました。

事務局

 今、鳥取市はコンパクトシティという構想を上げています。鳥取市の中心市街地と、それぞれの地域生活拠点を結んで、その結び方もいろいろな公共交通機関を活用し、いたずらに大きい都市というのではなく、必要最小限のコンパクトにまとめられた都市、必要なものが必要なところで用意できるコンパクトなシティを目指していこうという一つの核の中に中心市街地というのがあります。その中心市街地は、二核というのがあって、片一方は駅周辺ですし、もう一方は、鳥取城跡のある県庁や日赤や市役所があるようなところです。そういう中心市街地の中を活性化していこうという一つの方式、方策というのを考えております。今、跡地利用と言っていますが、仮に市庁舎が移動しなくても、この鳥取城跡の周辺区域というのは、中山間地域と同じように少子高齢化とか、回遊性がないとか、商店街もなくなっていくとか、いろいろな問題がありますので、それも踏まえながらどうやって活性化していくかということが、コンパクトシティの中の一つの中心市街地の活性化に当たっては大切だということで、市役所の移転ということがなくても必要だということです。

委員

 若桜街道を中心に考えていたのが、智頭街道も対等に上がったというのは、よいことだと思います。

駅南周辺の再生基本計画について

事務局

 資料2について説明

委員

 膨大なスケジュールの事業計画案ですが、合併特例債が使えるのですか。

委員

 事業費がどれぐらいかかるのか。

事務局

 まだ協議の段階ですので、具体的な事業費というのは出ていません。財源については、社会資本整備総合交付金や合併特例債などの有利な財源を活用する予定です。

〔休  憩 15時30分~15時40分〕

鳥取市地域防災計画の見直しについて

事務局

 資料3について説明

委員

 部落で、指定避難所を表示する看板はつくってもらえないかと要望がありました。提案しておいてもらえないでしょうか。

事務局

 わかりました。

 すぐにできるかどうか即答できませんが、確かに鳥取旧市内の方については、そういった表示もありますので、旧市の状況などの確認と併せ本課と協議します。

委員

 私どもの集落もたしか社多目的集会所が避難所になっているのですが、とてもあそこまで出るのには時間も、それから途中洪水とか、橋が流れた場合には危険だということで、やはり集落の近いところに整備すべきだという話を進めています。その際、鳥取市から具体的な支援がいただけますか。例えば、建物の整備とか、避難したときに必要なものを備えておくとか、そこに至る山道を整備するというようなことです。

事務局

 建物の整備については、例えば改修ということなのでしょうか。

委員

 今、建物としてはあるのはありますが、それに、電気などを整備するとか。

 そういうことをやりなさいよとか、進めましょうということなら必ずそういった手当てもしていかないといけないですからね。

事務局

 はい。必要な情報伝達手段とか、建物に関しても、例えば、地震が来たときに耐えられるかということもありますので、指定する上においてはそういったことも考えながら指定していかなければいけないと思います。指定に関しても、今回見直しの中で、改めて一緒に検討させてもらわないといけないと思っています。

 それと、避難された方に対する物資の関係の支援ですね。それについても、災害備蓄倉庫ということで用瀬には中学校の体育館に備蓄品をそろえていますが、そこからの救援物資の配達ということになってくると思います。近隣避難所、その意見については伺わせてもらいまして、また協議させていただきたいと考えます。

委員

 完成は今年度末ですか。

事務局

 はい。その予定で、進めています。

 今後、各集落の方とも協議をさせていただかなければいけないと思っていますので、よろしくお願いいたします。

委員

集落だけの防災マニュアルを、現在、3月末完成を目指して作成中です。計画との整合とか、アドバイスをいただきたいと思っています。

事務局

 災害時の避難マニュアルみたいなものですか。

委員

 そうです。だれがだれを助けてどこに避難するとか、どのルートをやるとかいうのを、具体的に集落の中で今やっています。

委員

 原子力防災情報の中で、今まで島根のことだから、ここまでは遠いと思っていたが、人形峠の環境技術センターという文言を見て改めて思い出しました。片山知事の時代にウラン残土のことで随分もめて、話題になって、今は決着もついていると思いますが、距離からすれば人形峠と用瀬は極めて短距離だと思います。予想される災害というのがどういうことかも、用瀬の住民としても今後さらなる理解を深めたり、考えていく必要があるのではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。計画書は読ましたか。

事務局

 現時点では、計画の中に盛り込んでいくということしかわかっていません。人形峠の関係は、できる範囲で情報を収集して、次の会に説明させていただきます。

 

市庁舎整備に係る意見書の提出について

会長

 先ほど、庁舎の建設計画で説明いただきましたが、 実は、先日、南部地区の地域審議会の会長・副会長が集まり、この問題にどう進めていくのかを話し合いました。つまり、費用の考え方や交通の便などについて地域審議会でよく検討して、意見書を提出してはどうかなどが話し合われましたので、委員の皆さんに検討をお願いするものです。私としては、合併交付金を使い、交通の利便性が高い駅南に整備したほうがいいと考えていますが、皆さんはどう思われますか。

 1年ほど前にアンケートがありましたが、その中で今のところは不便だということで、佐治は90何%が駅南がよいと。用瀬は80ぐらいだったと思います。恐らく、新庁舎は駅南、市立病院の跡地というのが大多数になっているのです。総体的にも60何%あるのですが、大方7割ぐらいは新しい駅南庁舎という結果になっていました。

委員

 個人的にはいいですが、会としてすればおかしいことになる。

会長

 みんなが賛同しなかったら意見書が出ないわけだから。

委員

 審議会として意見書を出すということか。審議会として庁舎のことを言い出せばおかしいことにならないか。

委員

 法的にはいいのか。審議会でそういうことを出して。

委員

 法的には問題ないと思う。

委員

 反対派もあるので、考えなければいけない。

委員

 私もそれを思う。

委員

 投票しましょうという運動は絶対しなければいけないと思う。

委員

 ここの全員が全部賛成だったらいい。

事務局

 審議会で意見書を出されるかどうかということですよね。

事務局

 委員の皆さんが、駅南の方に新しい市庁舎ができた方が用瀬の住民の人にとっていいという理解を皆さんがしておられるかどうかです。駅の方に行くのはどうかなと思われるか。いや、住民の方にとっては駅の南の方に市庁舎があった方がいいではないかと思われたら推されたらいいかと思います。

会長

 以前提出した53号線にバスを回してほしいという意見書も、こんなところは乗らないから、高速で早く大阪の方に行った方がいいという住民もあるかもしれないが、でも用瀬地域審議会として、1便や2便はここを通ってインターから高速に上がった方がいいではないかという意見の方が多かったから出しているわけです。

事務局

 地域審議会としてそっちの方が用瀬の住民のためにはいいと地域審議会が思われるかどうかです。

会長

 やっぱり、皆さんが地域審議会としては出さない方がいいということであれば出せないわけです。

委員

 どこに出すかですよ。

会長

 意見書は鳥取市に出す。

委員

 市長に出すのだったら、用瀬地域審議会はこうだと思うと言ってもいい。

委員

 駅南が一番いいと思う。

会長

 アンケートでは、7割近いものになっているのですが、いろいろ考え方がある。お金をたくさん使わずに、もっとほかのものに使った方がよい、庁舎は耐震をして、一部だけ新築してすればいいではないかという意見もあります。

委員

 それは、地域審議会が決めて市長に提出するのはよいのではないか。

会長

 意見書だったら地域審議会でなくてもいいかな。

委員

 それはいいです。個人で出されるのはいい。

委員

 審議会で出すのはどうか。

会長

 皆さんの意見を、聞かせていただきたいと思っている。

委員

 全員の意見がそろわなければいけないことですから、これからも勉強をお互いにしていったらどうでしょうか。でも、審議会は大事なことですよね。

会長

 南部地区の地域審議会の会長・副会長で、そういう話があったので、どんなものかと今提案しているところですが、皆さんの思いは概ねわかりました。ではまた次回にということで、今日は終わります。

 

佐治中学校・用瀬中学校の準備会議について

事務局

 資料4について説明

委員

 校舎は現位置と大体ほぼ一緒ですか。

事務局

 その予定です。

委員

 道路から、国道に近いので騒音はどうでしょうか。場合によっては騒音の検査をしてもらった方がよいのではありませんか。

委員

 図面では、廊下が校庭側になっているから、廊下をこの道路側にしてくださったら大分いいと思うのですが、北と南で日当たりの関係があるのでしょうか。

事務局

 準備会議の中でも同様の質問がありましたが、風通しや採光など、総合的に検討しています。

委員

 お尋ねします。代表者の方が、各校長さんとか、それから保護者の方の代表、保育所の代表とか出ておられますが、その関係のPTAの方々に周知できるような学校として取り組む努力もなさっているのですか。ただ、代表者の方々が進行しておられる。それでない方がいいと思うのです。

事務局

 学校としてのということでしょうか。

委員

 ええ。学校で共通的に、常に話題としてつなげていこうという施策をしておられるのか。あるいは、タッチなしでどんどん進んでいるのか。そのあたりはどうですか。

事務局

 そうですね。先生とPTAとの話はまだ確認はしておりませんが、ただ、PTAとしても、前回の会合のときなども、会員に周知徹底していくということで、会議資料等は全体的に公表していきますよという確認もしています。

委員

 ただ、全部に配布されるというだけではなくて、常にこれを話題にして、関心を持ち続けてもらうことによって、それでなし遂げた新校舎という形になるような運びが大切ではないかなと思います。

事務局

 市としても働きかけをしていきたいと思いますが、PTAはPTAの方で独自に動くことも考えていただかないといけないと思います。

委員

 多目的ホールは、どれぐらいの広さですか。

事務局

 当初案では150平米です。

委員

 平屋でなく2階建てぐらいにして、もうちょっと多目的を使うようにされたら、もっと地域の人の利用度がふえるのではないかなと思うのですが。

事務局

 多目的ホールは、天井を高くした設計になっています。

事務局

 広くすると、また校舎の中の教室の面積を狭くしなければいけないとか、全体的な制限があって、そういったところも考慮しています。

委員

 図書館のことで私も大分言ったのですが、2階建てにしてもらえないか。無理なようでした。

事務局

 閉校の準備については、メンバー構成は今後考えていますが、用瀬町の中で実行委員会的なものを組織して閉校に向けた準備にかかっていくということを考えていますがよろしいでしょうか。

委員

 はい。

委員

 記念事業は同窓会が中心になってしていますから、中心はその方がいいではないかと思います。

事務局

 そうですね。分室と学校関係者、同窓会の方々を中心にメンバーに入っていただいて、実行委員会形式でやっていくということで考えておりますがよろしいでしょうか。

委員

 はい。

各課報告

【地域振興課】 

・2月の行事予定を説明

・エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin鳥取の開催について

・砂の美術館前売割引チケット販売等について

【用瀬人権文化センター】

・第16回鳥取市用瀬町あらゆる差別をなくする町民集会の開催について

その他

 きのう、委員さんの方から御質問いただきましたことを報告させていただきます。

 ポリオの不活化ワクチンの早急な導入についての意見書提出を求める陳情をされたということですが、それが不採択になった理由を聞きたいとの御質問がありましたので、市議会データの方を調べてその結果をお知らせしたいと思います。

 平成23年9月1日に新日本婦人の会鳥取支部からポリオ不活化ワクチンの早急な導入等について意見書提出を求める陳情が出されました。福祉保健委員会で審査された結果は不採択ということで、その理由については、不活化ワクチンを承認するための必要な臨床データが十分集積されていないため、必要な予防接種の考え方である有効性、安全性を確認することが困難であり不明確なためという理由でした。

 厚生労働省のホームページには、現在の状況は、不活化ワクチンの導入はすべてが順調に進んだ場合でも、早くても2012年度の終わりごろになる予定だということが掲載されていました。

委員

 私が聞きたかったのは、不活化ワクチンを早期に導入するように国に働きかけてほしいという陳情が、なぜ不採択になったのかがよくわからなかったのでお聞きしました。

 今の答えを聞きまして、ワクチンの安全性とか有効性とかということは、今、国がやっているというのはよくわかっています。それを急いでくれとか、どうしても必要であれば緊急輸入でもしてとかと考えられる方に対して、今の答えでは余り答えてないのかなと思います。市として、市の議会として、もっと住民の目線に立った説明があってほしかったと思います。

 神奈川は自費でしておられます。4回で2万4,000円。すごくお金のかかることで、ますます実施率が下がるのです。

会長

 その他ありますか。

委員

 質問。

 この前の鷹狩の工場が大火事になったときに、なかなか消えなくて、裏の方の消防車も回っているが水がないと言われていた。そうしたら、赤波川から53号線を横断して、ホースが何本か通っていかないと水が出ないといって、水がないということだったらすごく心配だという意見が出ていました。あんな大きな工場になったら消火栓が1本や2本あっても足らないですから、あの辺の消火活動、水利の確保について、市はどんな指導されているのかという話が出ました。その辺お聞きしたいと思います。

事務局

 現状でどういう水利を確保していくのかというところです。今の鷹狩圃場の方に行っている井手、あれは期間的なもので、流さないということになっているようです。火災などのときはすぐに対応して流すことになるのですが、水路については、樋門を上げてから現場付近に行くまでに約2、30分はかかるということがあります。

 今回、消防がかなりの台数が来たのですが、今回の場合は連携しなければいけないということであり、一番初めに到着した車両がどこに配置するかということは当然消防の方、今回の場合は用瀬の出張所の方が主になって考えて、あとで到着する隊に連絡をしていくということになります。現状では赤波川と、鷹狩の瀬戸川の2方向から来て、時間がたってから裏の方の水門から来たということでありました。ただ、井手との関係があります。今、水利について何か指導をしているかということについては、現段階では特に対応していません。

委員

 大規模な工場が結構建っているのに、水がないと言われると、今度、同じようなときにどこから水をとるのだろうかと思います。

委員

 今回の火事を契機に、火事になった場合にはどういった形で水をとるのか、砂防河川でもちょろちょろしか出ていないし、それをせきとめてとるというのはどうやってとるのだろうとかいう話が結構真剣になっていますから、消防の方にもきちっと説明をしてもらったりして、いざとなったらこういう消火方法をとるとか、きちっと集落の人にも話しておかないと心配が出ると思います。

委員

 消火の関係は、近くの住民が安心できるように説明してほしい。普段から大規模の工場については、ここから水をとるから安心だということを説明していただかないと、起きてから慌てて水を引くというのを見ると、これから先が心配です。

事務局

 この件については、内部でも話をしてみたり、集落の区長さん方と協議して、話し合いを進めていきたいと思います。

事務局

 状況はまたお聞きしていこうと思います。

会長

 次回は、2月16日です。皆さんの御出席をお願いしまして、本日は閉会させてもらいたいと思います。ありがとうございました。

 

 



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FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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