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第50回 福部地域審議会 

議事概要


日    時  平成24年1月24日(火) 午後1時30分~

 

場    所  福部町総合支所 2階会議室

 

出席委員] 15名

  南部 敏、香川 恵、中西重康、福田仁美、河口国雄、小谷美子、山本輝彦、濱田 香、

  横山 明、飼牛 明、黒田一郎、上山弘子、河原清夫、出井貞一、山本恵子

 

事務局] 宮口支所長、

        谷口副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長、

      宮崎市民福祉課長、坪内産業建設課長

 

会議次第                                             


1.開     会

 

2.会長あいさつ

 

3.議     事

 

    (1)鳥取市地域防災計画の見直しについて

  (2)現本庁舎周辺地域の活性化に向けた中間報告について

  (3)鳥取駅周辺再生基本計画(素案)について

  (4)旧福部幼稚園跡地の利活用について

  (5)その他

 

4.そ  の  他

 

5.閉    会

 

 

 

議事概要


〈事務局〉

 それでは、定刻になりましたので、第50回福部地域審議会を開会いたします。

 

〈会 長〉

 -会長あいさつ-

 

〈事務局〉

 - 鳥取市地域防災計画の見直しについて 説明 -

 

委員

鳥取市では、例えば今、自分が住んでいる家屋や自分が働いている社屋を行政サービスとして耐震強度評価をしていただけますか。依頼すれば。

 

〈事務局〉

耐震診断のことですが、木造住宅につきましては無料の耐震診断を実施しております。

これにつきましては、昨年の6月16日の区長会でも説明させていただき、資料も全戸配布をしております。

内容につきましては、昭和56年5月31日以前の建築基準法で建てられた木造に対しては耐震診断を無料で実施するということでございます。

それで、基準としましては、日にちということと木造住宅1戸建てということ、それから店舗がある場合には面積要件があるようでございます。

それで、23年度の募集としては50戸で、先着順になっております。また、24年度も引き続き行いたいという意向はあるようです。

 また、改修工事につきましては、設計部分に対する補助、それから、改修工事に関する補助があるようですが、補助率などの詳しいことは建築指導課にお尋ね下さい。

 

委員

有難うございました。

 

〈会 長〉

その他、ありませんか。

 

委員

資料1の3番目の被害想定の中にマグニチュード7.2と書いてありますが、5とか、6、7とかですと大変だ、と思いますが、このくらい揺れたら家がどうなるとか、それは正確な数字かも知れませんが分かりにくいです。

 

〈会 長〉

マグニチュード7.2の揺れがどれぐらいかということは、その地盤にもよるし、いろいろな形にも変わってくるだろうと思うけど、何割かは減ってくるわな。

 

〈事務局〉

鳥取の震災が7.2ぐらいですね。

 

委員

マグニチュードと震度の違いはよく分かりませんが、実は去年、福部町で自主防災訓練を行いました。

その時に、初めて起震車に来ていただいて私も体験しましたが、震度7という揺れは、座っていても天井に跳び上がります。それから、横揺れは体が飛ばされます。7で。

そのくらい激しい揺れですから、普通の家ですと全部倒壊するんじゃないかなという気がします。

 

委員

ということは、マグニチュード7.2なら震度7ぐらいを想定しなきゃいけない。

 

委員

西部地震で私も経験しておりますが、4階にいて。

それは、4階は大変なものが来ますわ。だけど、マグニチュード7.2って何かピンと来ないですな。

それでね、さっき言われたように家を診断してもらって震度5までは持つとなればよく分かります。

でも、マグニチュードいくらがどうと、もっと分かりやすくして書いていただいた方がいいと思います。

 

〈事務局〉

了解です。

 

委員

いいですか。このマグニチュードが幾らだから震度が幾らになるということは、これは全然言えませんわな。

マグニチュードは、さっきも話があったように、地震が持つエネルギーそのものの大きさですから、それは例えば地下10キロの所と50キロの所では違いますし、地盤によって震度が全然違ってきますから、マグニチュードが数値が小さいから震度が小さくて済むというような問題ではないんで、一律に考えるっていうわけにはいかないと。

 

委員

1つの考えとして、地震の持つエネルギーが大きければ当然被害も大きくなるということは想定はされるけれども、直接的にマグニチュード7だから震度が7或いは6というようなことには、決してなり得ないということだけは承知しておいた方がいいと思います。

ただ、地震のエネルギーの持つ大きさからすれば、マグニチュードが7を超える地震というのは相当大きな地震であると。

マグニチュードが1違えば何百倍のエネルギーというぐあいに違ってきますんで、この辺りのことを承知しておく必要があるんじゃないかなと思いますけどね。

 

委員

1違えば10の2乗だか3乗ぐらい違うって言いますよね。

だから、100倍にも200倍にも、マグニチュードが1違っただけでそれぐらいのエネルギーが違ってきますから、だからもう全然想定が難しいということになりますね。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

〈事務局〉

あくまでも地震の根源の単位はマグニチュードでいきます。

あとは委員さんがおっしゃったように、住民が分かるよう震度でそれを今度答えてもらって表現したらどうかということで返していいですかね。

 

委員

そうですな。そうでないと、マグニチュード7.2の地震の被害想定っていってもエネルギーもだけど、それによって揺れるから被害が出る。

福部地域が柔らかいから。鹿野町の辺りで7.2が発生したらこのぐらい揺れる、それに基づいて福部はこのぐらい揺れるんだとか、橋が落ちるだとか、そういうような何か被害との結びつけがないと、感覚的に何か分かりにくい。

 

委員

それは分かりますけど、例えばマグニチュードいくらとか言っても、震度そのものは距離が近ければ被害が大きくなるが、逆に近くでも地盤の固い所は揺れが小さい。

遠くても地盤の柔らかい所は、震源から遠くても揺れが大きいといったようなことがありますので、震源からの距離で一概に言えるっていうものでもない。

ただ、我々が感じるものとしては震度で説明してもらうと、ああ、これぐらいの揺れなのかということは理解はできるけれども、100%そういう場合には中々なり得ないということだろうと思うのですが。

 

委員

例えば、過去に鳥取鹿野断層、吉岡断層でマグニチュード幾らが発生しておりました。

そのときに、例えばこのぐらい揺れたというようなことでもあると、ああ、そうかなと。

だから、そのときのマグニチュードより大きいからもっと揺れるな、とか感覚的に分かってそれが自分の避難の心得になったりするもので、そういう何か基準がないと。

 

〈事務局〉

多分、これは震源のことを想定して表現だけを一部抜粋しておりますから、恐らく震災マニュアルには7.2で、この場所がそうだったら震度は幾らというのは多分出ていると思います。

表現はこういうことですが、的確に分かるように震度に代えた表現をしたらいいじゃないでしょうかね。そのようにお伝えしておきます。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

委員

避難場所等の地域指定ということで気になっているのが、例えば町民グラウンドや福部小・中学校グラウンドって、みんながイメージとしてそれを描きます。

震度5だ6だといって津波が3mだ5mだ6mだといって来るのに、実際そこが通用するのか、本当に。

少しの雨でここら周辺が浸水して、あそこまで行く人っているのか、ということです。

だから、地震があって津波があって洪水になったら、あそこが避難場所にすればいいと安易に考えない方がいいんじゃないかと思うんです。

まず行けませんよ、町民グラウンドを指定したって。

特に、岩戸や細川や浜湯山、行けませんよ。

津波が3mも来たら国道9号線が渡れませんからね。

そういう意味で、現実どこだったら本当に避難場所として通用する所なのか、どうかということをしっかり考えなければいけないと思うんですね。

この前の岩戸地区の避難訓練で、NHKが取材に来たから、参加者が並んで橋を渡ったけど、5mの津波が来て橋をよう渡るかって思うんですよ。

実際、この橋を渡って5mの津波が来てるのに橋を渡る。それだったら裏の山の方がいいのではないかと。

現実に、冬型の気圧配置で日本海に低気圧があるだけでも波が来るでしょう。

それだけでも橋を渡るのにビビるんですよ。

そんなことで、橋を渡って皆さん並んで、歩けない人を車いすで呼んできて、そんな避難が絵にかいたようなにできるか。

だから、避難場所とか避難の経路というのは、実際そういうことが起こったと仮定して、本当にどこだったら逃げて生き延びられるか、ということを考えた避難場所にしなければだめだ、というように思うんです。

東北大震災でも、3階だったら大丈夫だろうと安易に考えたが全滅。

そうではなくて、裏山の方がいいと思った人が助かっているんだから、みんな。

そういうことをして、新規の避難場所というのは広い場所である学校の校庭だ、そんなことじゃなくて裏山の方がいいし。

小学校よりも岩盤を考えれば中学校の方がより安全だ。揺れ方にしても豆腐の上に建っとるような中央公民館や支所に集まってもしようがないんでね、そういうことをきちっと考えた避難場所ということを想定しなければダメじゃないかな。

安易に広いとこで、体育館だったら仕切りをすれば何とか暮らせるのじゃないか、そんなことでは絶対だめです。

東北に行ってみて初めて分かりました。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

〈事務局〉

この修正概要(案)については、マグニチュード7.2を想定しておりますが、震度の想定でいきますと大半が震度5強から6弱を想定しております。

一部で6強から7も見られますが、大半、青谷町から福部町までは震度5強、市街地を中心として6弱を主体とするという想定になっております。

 

〈会 長〉

 はい、なるほどね。 どうぞ。

 

委員

そういう想定でいいでしょうが、例えば今、区長会においてお話もしておりますが、区長というのは各集落の自主防災会長を兼務しております。

ですから今、委員が言われた問題ですが、いわゆるこの修正案は、全体の大きな案でして、いざこういう災害が起こったときには岩戸の人が全員砂丘の上までは行かれないわけです。

ですから、区長会で言っているのはまず集落で避難所をどこにするか、ということを決めて、その訓練をしてくださいと。

落ちついてからでは、福部の避難所は中学校だ、というようなことがもう決まっているわけですから、行ければ行ってくださいと、だけど浸水などで孤立する場合があります。

そういう場合は、その集落の避難ができているところにしばらく援助が来るまで待っていてくださいと。そういう訓練を各集落でやってください、やりましょうということを言っているのです。

ですから、各集落で自分のこととしてそういう場所を決めて訓練をしているということが、いざ事が起こった場合に対応できるということだろうと思います。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

〈事務局〉

そういうことを踏まえて、5Pに近隣避難所ということで載せていますが、実際のマニュアルは今言われているような形で、日頃からの訓練を通じて作り上げていくのが一番いいじゃないかなと思いますけど。

第1次避難、第2次避難というような形もあろうかと思いますし。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

委員

本当に自分たちが生き得るために、その集落でよかれと思う場所を決めたとしましょう。もうそれしかないと思います。

その場所というのは、集落の自主防災会長に任されているのですか、それとも指定したらいいのですか、看板掲げるとか。

 

〈事務局〉

ですから、それぞれ地域の実情を勘案しながら地区の統一をした方が、日頃からの備えができるじゃないかなということで、今、基本計画の考え方をお示ししておるとこです。

 

委員

分かりました。

 

〈事務局〉

基本計画は、これから決定すればいいのかなと思っておりまして、今ここはこれだ、といのはないです。

危険が切迫している場合は、支所長という立場で避難指示、勧告を行うことができるとありますが、地域防災計画では避難勧告、避難指示の権限は市長です。

避難場所においても、現在は、台風などの大水の時と地震の時とでは全然違っております。

大水であったらすぐに学校の高台に行きましょう、ということになっておりますし、地震というのは私自身余り経験がなくて避難勧告等を指示したことがないのですが、それぞれの自然災害によって内容も異なってまいりますので、これらはまた皆さんのご意見を反映させながら鳥取市全体がその認識を持って統一化を図る、というのが今回の中間報告の方向性です。

 

委員

1ついいですか。

今、防災のことで話しをされていますが、防犯ということに対しては防災とは別なところにあるのでしょうか、災害時における防犯体制といいますかね。

 

委員

東北の人は辛抱強くて日本人の格を上げた、とか言われて報道されたが、防犯については強盗団みたいなのが組織されて、トラックでやってきて集団でコンビニとかの商品や金目のものがあるところに集団でごっそりやられたそうです。

だけど、それは報道されていません。

報道されていませんが、どこの町々もあそこに何々が残っている、あそこに何々があるとかで何千台の車の窓ガラスが割られて車の中を全部物色されている。家もそう。

それで、調べた車にはラッカーで印がつけてある。

被災した人はそんなこと何にも言えない、避難場所にいるから。

それは、どこから来てどこに帰ったかは分からん。分からんが…。

 

委員

対応は、警察がやっとるということですかね。

 

委員

いやいや、だから、警察や自衛隊や消防も取り締まるという暇がないほど大震災なんだ。

もう、お手上げだ。

そういうことは報告されてない。

だから、避難、命の安全、そういうものをみんなが第一番に考えるが、裏では必ずある、ということです。

暴動にはならなかったが、必ずあると覚悟した方がいいです。

 

〈事務局〉

それでは、この防災計画の中にできる限り防犯のことも入れたらどうかということで、ご意見をいただきます。

 

〈会 長〉

その他にありませんか。

 

委員

区長会から各区長さんにはお願いしているところですが、災害時要援護者支援制度というのがあります。

これが20年度に福部町がモデル地区になりまして実施しました。

現在、登録者が90名ということです。

あれから三、四年過ぎるわけですから、今回もう1度見直しをしようということで、このたび対象者が288名でしたかね、かなり増えます。

この対象者は、皆さんもご存じのとおり、いわゆる介護者、それから65歳以上の一人暮らしや、夫婦とも65歳以上という高齢者世帯も該当になります。

かなり多い数字になっていますが、各区長さんがそういうことであたっておられますので、委員の皆さんも知っておいていただきたいと思います。

 

〈会 長〉

はい。次に移ります。

 

〈事務局〉

前回、委員さんの方から質問をいただいておりましたので報告も含めて、次の議題の説明をさせて頂きます。

- 現本庁舎周辺地域の活性化に向けた中間報告について 説明 -

 

〈会 長〉

何か質問はないかな。

 

委員

この2-1の資料の冒頭に、20年後を見据えた・・・・、というのがあって、中ほどの項目に「地域の課題」とあります。これは20年後の姿でなく、今の現状ですね。

それで、20年後をイメージするということですから、今から20年後といったら43年ですね。

20年後の姿というのは、例えば高齢化、人口、小中学校、こういうものはどうなるの。

例えば、どのような人口だったらどのくらいになるとか、というようなことをちょっと教えていただけたら。

 

〈事務局〉

20年後のその状況がどうなるかっていうことですよね。

 

委員

ざっとね、そんな細かいことはいいですが。

 

〈事務局〉

本課へ伝えます。それは多分必要なものですからね。

 

〈会 長〉

その他。

 

委員

それと、もう一つ。この資料の冒頭に「この中間報告を最大限尊重する」ということが書いてあるわけですが、この最大限というのは、前提として駅前に今の庁舎を移すということが前提ですわね。

 

〈会 長〉

そういうことになります。

 

〈事務局〉

駅前なのかどうかは決定ではありませんが、市役所が移転したと想定してということです。

 

委員

ですな。ところが、去年ごろから後発でいろいろ問題が出ておって、遅々と進まんということですけども、今の段階ではこういう中間報告で、最大限尊重するというのが執行部の考えということですな。

ですから、現庁舎を耐震改修することがあっても尊重するということですかな。

 

〈事務局〉

あくまでもこれは跡地を活用することです。

 

委員

跡地ということは庁舎が逃げんと跡地にならんなあ。

 

〈事務局〉

そうです。それを今は尊重したいという、市長の考え方はあくまでも新築移転です。

 

委員

分かりました。

 

〈会 長〉

その他。

 

委員

それと、もう一つ。資料2-2の5Pの上の見出しに「現本庁舎等・・・」となっておりますが、この「等」には市民会館は含まれるのかな。

 

〈事務局〉

現庁舎と第2庁舎です。

市民会館は、この前改修しております。

 

委員

市民会館は、行っても駐車場が足らんから、皆さんが遠方に置いてきたとか県民文化会館に置いてきたとか、いろいろ言われるわけですな。

ですから、ここにもう一つ駐車場機能というのが欲しい。遠くから来る人が非常に駐車場に苦慮するわけですな。

この辺りを何か意見として加えていただければ非常にありがたいと思います。

 

〈事務局〉

はい。市民会館の駐車場機能も備えるべきだということですね。分かりました。

 

 

委員

今の意見というのは非常にいい意見だと思いますが、ただ、当然こういうことが考えられておる中には、市民会館は整備したばかりですから、それの利用も含めたことでしょう。

ですから、当然そういうことは想定の中には入っておると思いますけどね、そうでなかったらおかしいし、この計画の中にね。

 

〈会 長〉

今、現時点では耐震化をして駐車場を2階建てにしようという人の中には、福祉文化会館の利用の方法も考えて150台の駐車場を造ると聞いておりますが、この今の案の中では駐車場というものが一つも出てないから、つけ加えていただければ。

 

委員

いい具合にまとめておられますけれどな。

とにかくこのとおりに、この方向に、と言わずこれでやっていくと。

やはり、二核二軸の一軸ですから、都市改造っていうのですかな、言ってみれば。

あそこの街のこれは生き残り策だと思いますよ、これは。

今みたいな調子でやっていても活性化も何もない。益々ダメになるということになると思うんで、やっぱり一軸として、やっぱりこういう方向で進んでいくと。

それから、とりあえずそれと観光ですわね。ここに書いてあるけども、歩いて歩けるような範囲ですから、観光という面と、ゆったりしたくつろぎの街というやな面で進めていったらというふうに思いますので、このまとめられた中間報告の方向で進めるようにお願いしたいなと思いますね。

 

委員

もう一つ。資料の2-2の1Pの図を見ると、この地域というのが袋川より久松山側ですな。

それで、そこの地域に求められた取り組みと概念というのが書いてありますが、そしたら今度は、現庁舎と市の庁舎のことについて議論がしてありますわね。

本地域というのはもっと広いわけですから、市の庁舎周辺以外ではこういうレベルの議論というのは何かしているわけですか。

それで、3Pに本地域に求められる施策・取り組みの例が書いてありますね。

その中に、本庁舎については結構詳しく踏み込んでいますわね。こういうレベルのものが、本地域にまだ他にもあると思いますが、その辺りの検討はないわけですか。

 

〈事務局〉

例えば、3Pに土地区画整理とか、低未利用地の集合とか一戸建ての空き地利用なんかも整備していこうというのがあります。

 

委員

それは、順次やっていくわけですな。

 

〈事務局〉

目指す方向性ということです。

例えば、これは跡地利用のことばかりじゃないんですが、良好な住環境の拡充ということで、その周辺も含めてこういった具体的な事業の内容を網羅されているんじゃないでしょうかね。

 

委員

Pの5番の項目での「本地域」の中には市役所も入っているわけですな。

それをまた更に5Pでもう少し掘り下げてあるんですな、これね。

というのは、市役所が象徴的なものとなっとるから、こう言っとるわけです。

 ですから、市役所の外についてもやっていくわけですよね。

 

委員

やるということでいいじゃないですか。

 

委員

それならいいです。そういう認識だったら。

はい、わかりました。いいです。

 

〈会 長〉

次の議題に移ります。

 

〈事務局〉

- 鳥取駅周辺の再生基本計画(素案)について 説明 -

 

〈会 長〉

新しく変わったことはないな、これまでと。

 

〈事務局〉

特にはないですね。

 

〈会 長〉

新しいというのは、スケジュールが少し具体化したっていう程度かな。

 

委員

済みません、これ質問なのか要望なのか分かりませんが。

20年後を目指してということで、今日もこうして雪降っていますよね。

山陰では雨、雪はもう避けられず、歩行者をどうするか。

これ例えば、仮に市庁舎が旧私立病院跡にできると想定してですが、鳥取駅シャミネの今のJRの二階から下に降りずに、そこからシャミネの側面を高架で、せめて3m、4mぐらいでの全天候型の通路をつくって、シャミネの店の横を通りながら市役所に向かうと。

これは当然、老人、身障者、妊婦さんとか、そういう人は傘も差さんと行けるというような大きな構想はないですか。シャミネの活性化も含めて。

 

〈事務局〉

シャミネのリニューアルを含めて、歩行線と車道線は確保していく計画ですが、今、委員が話された全天候型というのはちょっと。

 

委員

全天候型の通路を通っていくんですよ。例えば、仙台とか結構そういう格好で、駅の2階ぐらいの改札からそのまま商店街スペースを通って、それからいろんな施設にアクセスするというような例もあるんで。

特にこの鳥取なんかは、今日みたいな雪だったらさすがに下を歩いて乳母車押して、というわけに行きませんね。そんなことも要望としてお願いします。

 

〈事務局〉

分かりました。

今、申し上げましたように、これはほぼ基本計画に沿って設計にこれから着手しますんで、今のように回遊性で、特に2階ぐらいのざっと屋根のついた通路があればいいのかなと思いますけれど。

要望として戴いておきます。

 

〈会 長〉

意見として、考え方として。

結局、新幹線の駅みたいに出来れば、ということですか。

別に、1階まで降りないと改札口がないようなことがないように、どこからでも出て行くことができるようにもなれば、ということでしょう。

もともとは、鳥取大丸と駅の広場等を階段でつなぐようになっていた、大丸を建てるときに。

しかし、前の国鉄がJRになったときにかなり難しいことをいろいろ条件を付けてきたから、今のように地下通路にしたわけだ。

いろいろあると思いますけど、これまでにいろいろ説明させていただきましたし。

では、その次の4の旧福部幼稚園の跡地の利用についてということでございます。これまでの経過も含めて説明をお願いします。

 

〈事務局〉

- 旧福部幼稚園の跡地の利用について 説明 -

 

〈事務局〉

この利活用につきましては、委員の皆さんに資料を送った後に幼稚園の跡地利用の件で、福部アイデア館の会長さん、副会長さん、役員さんの3名が支所にこられました。

幼稚園の中にある給食をつくる厨房をアイデア館に利用させてくださいという要望でした。

これは、口頭での要望だったのですが、明日、地域審議会がありますから、幼保一体化の跡地利用の審議の時に報告させていただきますので、と伝えたところです。

要望の趣旨といいますと、アイデア館がオープンして今年14年目を迎えます。

その間にはたくさん開発商品をつくってきましたが、アイデア館が手狭になったということでありまして、特に味噌の加工におきましては、加工するものはあるけど味噌を保存する場所がないということでした。

そのため、この支所庁舎の空いている部屋とか、JAのスーパーの跡とか、それから中学校の給食センターの一部とか、いろいろと模索してきましたが適当な施設が見つからなかったということで、幼稚園が廃園となるならあそこの一部をお貸しくださいませんか、ということでした。

 

〈会 長〉

この話は、去年の8月に本課から来ていただいて幼・保一体化の説明をいただいております。

それで、幼・保一体化して今年4月1日からスタートするということですが、その名称は、まだはっきりしておらんということで。

 

委員

済みません。跡地利用は結局、決定するのはいつ頃とかはメドがあるのですか。

 

〈事務局〉

24年度中に決定がなされば、市長も優先順位をつけられて一番いい有効方法で活用されたらいいな、ということで言っていただいておりますから、アイデア館以外でなければその中でちゃんと本庁と協議しますし、まだ他にあるようなことでありますれば、それぞれの団体にも声をかけさせてもらって24年度中には決定できたら、というふうに思っております。

 

委員

私は放課後児童クラブの会計をさせていただいていますが、先日、役員会をさせていただいた時に、一応、役員さんにも今の状況を説明させていただきました。

役員会では、可能なら移転させていただきたいという意見でした。

というのは、夏休み期間などの長期休暇のときには指導員さんが子供たちを皆んな連れて午前中小学校の体育館に行くわけです。

暑くてとても入れないという状況でも、あそこを使わせてもらっています。

指導員さんも若くはありませんし、それと下校時が結構距離があるのですが、そこを子供たちだけで今帰らせている状態で、結構傘を振り回したりとか危ない状況があったりしています。

じゃあ、それが近くなるからそれでいいとは思わないんですけども、危険回避とかそういうことも子供たちに教えていきながら、まず安全確保ということで、是非移らせていただきたい。

先程の事務局の説明の中で、一応、放課後児童クラブというのは学校の一部施設の利用が基本だということでしたが、それであれば経費、水熱光費等は発生しないということでしたね。

もし跡地の方に移った場合でも、経費負担は発生しないような方法はあるということですか。

 

〈事務局〉

先程申し上げましたのは、学校教育課との協議になりますが、それぞれ学校教育課の考え方といたしましては、放課後児童クラブというのはあくまでも遊休教室を使うというのが基本でございます。

ただし、そのほかの公共施設を使う場合、もしくは民間の施設を使う場合は、それ相当の必要性があればということでございまして、そこで、絶対必要だという理由を上げていただかないと、なかなか予算付は難しいということでございます。

ですので、例えば高齢者との交流とか、あるいは外国人の方との交流とか、先程ありましたアイデア館が厨房を利用して例えばラッキョウ漬けをするとか、いろんな面で交流ができると思います。

そういった多方面での活用策を考えていけば、この予算付というのができるんじゃないかなと思います。

ですから、いろいろご審議いただき価値の高い施設利用というのを考えていただけたら、そういう心配はないのかな、というふうに考えております。よろしくお願いします。

 

委員

はい。以前に、福部町消防団からも借りたいとうことで聞いたことがあります。

緊急で招集をかける場合に、今、支所に集合していますが、それが水害とかで水が浸かるところに集まるのはどうなんだと。

同じ駅前地区にある支所と幼稚園とどれだけ高低差があるのか分かりませんが、できれば幼稚園の一区画を貸していただければと、ダメなら他の団体とでも一緒に入らせてもらえたら、と言っていました。

もちろん敷地の草刈りなどの環境整備も消防団の方でも手伝う、ということでした。

 

〈会 長〉

ということは、今日、幼稚園跡の園舎を利用するということについては、結局、管理の関係で金がかかるということだろう、結論から言うと。

現在はどこが管理しているんか。

 

〈事務局〉

現在、放課後児童クラブは子育て支援センターと一緒の場所で活動しておりますが、予算措置につきましては児童家庭課で行っております。

放課後児童クラブの方は指導員さんの賃金、報酬、そういったものに支出されておられまして、それをいわゆる利用料に反映しているということになります。

ですので、電気代とかの光熱水費は利用料に反映するものではないということですので、その辺りについては、もし設置するなら本課で予算措置はするということす。

 

委員

それを使用する者についての電気代とか交通費なんかは、使用者が出したらいいという考え方ですかな。

 

〈事務局〉

管理者につきましては、あくまでも市の責任であるということでして、担当課の方で予算は付けさせていただく、ということです。

 

委員

いや、わしも老人会で光熱費出してもらっているけどな、老人会の集まりの時でもああいうとこも利用させてもらえたら、という声もあります。

それこそ年寄りばかりだから、寒い所や暑い所は居れん、ということがありましてな。

必要なら光熱費は、老人会の方からでも出す、という考えでいいでしょうかな。

だから、老人会としても利用をさせてもらいたいな、という気がありましたので。

 

 

〈事務局〉

老人会の皆さんは、年中を通して利用されるのではないでしょうね。

例えば、年度末の総会とかだと今は砂丘の温泉ふれあい館をお使いでしょう。

それから、バッティングすれば中央公民館等があろうかと思いますのが、不具合があって幼稚園の方がいいということなのでしょうかね。

 

委員

いや、バスの便がいいので。

 

〈事務局〉

 交通の便の輸送関係とここが中心にあるということで、ここの方がいいということですね。中央公民館でも、悪いわけではないということですね。

 

委員

そうです。

 

〈事務局〉

分かりました。

 

委員

一ついいですか。跡地利用をするわけですが、もともと幼稚園として建てられた施設ですね。

だから、老人会や消防団が使いたいとか、いろいろな使い方があるけど、一応子供を対象に建てた施設ですので、先生のトイレもあれば子供のトイレもあるでしょう。

だけど、基本的に大きなお金をかけんでも、大人が使っても改造の必要なしに今の状態で使えるのかどうかっていうのが、ちょっと見えないところがあるんですけど。

 

〈事務局〉

そうですね、そういう意見も出ておりました。

そのことにつきましては、公的な機関がそこに入ってそれの改修が必要とするものは当然改修を管理者がしなければならないんですけども、そうでない場合の、例えばアイデア館さんなんかにも言いましたが、アイデア館さんも基本的には商売的な要素でやっておられる部分もあるわけです。

ある程度、事業を利益追求としてやっておられますので、一般の公共施設利用から考えるとやはり有料になるじゃないかなと。

当然、それは公共がやるんだけど、それに課せられた有料の料金がいいのか、その辺りはまた少し考え方の違いがありますけども、ケース・バイ・ケースだと思っておりますが。

これはまだ確定ではありませんが。

 

委員

済みません。この今回のアンケートじゃないですけど、メリット、デメリット、一応読ませてもらって、何かメリットのところを見た限りでは両方、支援センターと保育園が移動すると経費的にもいいかな、というイメージ、幼稚園、小学校、それぞれの要望から見るとそういうふうに書いてあります。

しかし、現場の声として児童クラブさんは、支援センターが保育園と一緒にあった方がいいということを現場の声でこういうふうに書いてあるということは、基本、そういうように隣にあってセットになるべきものだっていう前提があるようなのでが、これが離れるということは具合が悪いでしょうか。

 

〈事務局〉

一応、保育園と子育て支援センターというのは両輪をなすものでございまして、いわゆる子育て支援というのが国の施策で考えておられるわけですけども、そのための支援センターでございます。

育児に不安なお母さんやお父さんが相談しに来られるのが、実は支援センターでございまして、そこでは当然、保育園の先生がおられて育児指導されます。

やはり現場を見るというのが一番親御さんにとっても安心になられるようでして、やはり保育園の様子を見ながら育児に自信を持たれるということが重要でございます。

それと、園児さんと親御さんの交流を通じて自分の子供と、他の子供さんを見られて自信を持っていくというのが非常に重要なようでして、保育園の園長先生が言われてましたけども、ぜひとも離してほしくないということでした。

いわゆる3歳未満児というのは上手に歩けませんから、今は隣で何とか保育士さんが連れて誕生会を毎月やって交流しております。

それが、今の幼稚園になりますと連れていけないから、もう3歳未満児の子と子育て相談に来られた親御さんが交流できないということで、非常に困るというふうなことを言われてます。

 それと、誕生会の準備というのがやはり道具とか要りますので、距離が離れたらなかなかそれができないということでございまして、本来ならば保育園の中にあって欲しいけども隣でも何とか成り立つかなということで、今、現状お願いしたいということを言っておられます。

ということで、ひとつご理解をお願いします。

 

委員

もういいですか、この件について。

いろいろ問題があって確定ではない、できないという感じですよね、今の現状では。

それとあと、園の仮称はいつになったら決定するんですか。

 

〈事務局〉

愛称につきましては、1月20日に選考会を開きまして、愛称を市長の方で決定されますが、まだ幼保一体化になっておりませんので、あくまでも現在は仮称ということです。

今は福部幼稚園、福部保育園ですので、まだ幼保園としては成り立っておりませんので。

 

委員

4月1日に決まればいいという形ですか。

 

〈事務局〉

はい。24年度からですので、とりあえず仮称ということです。

今月中か、又は来月初めぐらいには決定されると思います。愛称の方は。

 

委員

公表されるのも、じゃあ新年度になる。

 

〈事務局〉

正式名称は、あくまでも福部幼稚園、そして福部保育園で変わりません。

ただ、これが一体化になりまして幼保園ということになりますので、それで愛称を募集させていただいたということです。

愛称については、1月20日にこの福部の庁舎の中で行いまして、ふくべ砂っこ園、ふくべっ子園、ふくふく園の3候補を選定いたしまして、結果を市長に報告しております。

それで市長が愛称を正式に決定されるということでございます。

 

委員

今の関連で、今、3つ候補に挙がっているということですが、最終決定は市長さんがなさると、この3点の中から。

 

〈事務局〉

そうです。

 

委員

この前、母親のかわりに孫を連れて、少し雨が降る日でしたけども、音楽会があったときですが子育て支援センターに出かけました。

演奏者は4人ほどおられました。

1人はギター、1人はピアノですね、ポータブルレコーダーを持ってきて。

資料4に子育てセンターを移転して旧幼稚園を利用する場合、デメリットとして保育園との距離が少し遠くなって、道具の移動、園児の移動等が困難となり、誕生会等の園児と子育て親子との交流に支障が生じる、としてありますが、これは具体的にどの程度の移動を行うのですか。実際に。

 

〈事務局〉

これにつきましては、子育て支援センターにおいでになるのが大体20世帯です。

それで、保育園の方が毎月企画しておりまして、3歳未満児も一緒に毎月必ず誕生会をして交流するということでございまして、これが結構人気というか非常に期待されておりまして、これは保育園の方では必ず実施したいということで、毎月実施されております。

 

委員

それは分かりました。そうした場合に、何を持って行くのですか。

保育士さんが行けばいいのか、ここから物を持っていくとか道具の移動だとか、どんな道具を持って行かれるのですか。雨の中。

こんな近い所から今度は遠なるわけだけど。

〈事務局〉

そうですね。誕生会ですから、いろんな衣装とかもあろうかと思いますし。

 

委員

具体的に。

 

〈事務局〉

創作品とかもあろうかと思います、手づくりの。

ただ、3歳未満児というのが実際移動されますものですから、距離がありますと保育士さんもついていかないといけないということもございますし、なかなか3歳未満児さんも長距離は歩くのもすぐには歩きませんので、それで困るというお話でございます。

 

委員

それで、次ですけど、今度は私が行ってみると、子供を連れて、車から降ろしてとなると非常に危険ですよ、あそこ渡るだけでも、というような気がせんでもないです。

 

〈事務局〉

そういうこともございますので、県道も横断しないといけませんもんですからね。

 

委員

いやいや、私が今、子育て支援センターに行くのに上の駐車場見ると、草は刈ってあるようですが、イノシシも出るような感じでしたで。

そうして、今度坂です。雨降ると傘を持って、子供の手を引かないけんで。

ところが、先生が来られましたわ。

大きなピアノを持ってどうやって運びますかいな、というような気がしてね。

そして、外から見ると非常に暗くて、中に入ってみると、なるほどと思いましたけど、まあイメージも悪いし、建物自体が。

そもそも本当で、どんどん行くのかな。その日も4人でしたよ、来られたのは、というような感じですな。

だけん、ここをもうちょっと書くなら、そういうふうに支援センターに行きたお母さんがいろいろな保育園に行ってみて自信ができたとか、そういうイメージで書いて欲しい。

何だか、つい言葉で読んでいるだけ。

事務局が説明したような迫力が伝わってこんね。

というようなことです、私が感じたのは。

 

〈事務局〉

分かりました。

 

委員

それともう一つ。行ったら尻が冷たかったです。私、心筋梗塞ですけども、子供さんも親も冷たい、座布団でも持ってきた方がいいな、と思いましたけどね。

ほんに、冬だったら立っている方がよかったですな、冷たくて。

座布団持ってくればよかったと思いました。

 

委員

いいですか。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

委員

最終的に、もともと幼稚園を建てた目的が、小さい子供のためにつくられた施設ですので、そちらの方面、もしくは老人会が本当で使いたいんであれば、いわゆる弱者である子供、老人をまず第一目標として使えるようにしてあげるっていうのが、行政としての一番の方向ではないかと思います。

消防団は基本的には若くて行動力のある人達ですので、遠い所は嫌だとかではなしに、やはりそういう部分で動きにくい人を中心にということを跡地利用には考えてあげるべきだと思いますんで、その方向の検討を深く掘り下げていかれたらと思います。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

委員

私、ちょこちょこと子育て支援センターの方に、民生児童委員をしているもんで顔出しておるんです。

そうするっていうと、やはり子育て支援センターは保育園にくっついとるというか、本来は途中の通路みたいなところを通って道を通らずに行けるのが一番いいなと思っとるんですよ。

それから、駐車場が近い所にもっとたくさんあったら一番いいなと。

だから、本来は無理やり入っている感じがする放課後児童クラブが出ていくのが一番自然で、誰にとってもいいなというように思っとるんです。

ですから、このついでにどちらにもよかったなというふうな形での活用をしていただけたらというんで、案としては1の放課後児童クラブが移転して利用する、ということになるんでしょうが、今度は幼稚園舎の方に、この間もお別れ会に行ってみました。

本当にいい場所だなと思いました。

小学校も中学校も支所も中央公民館もみんな見える、真ん中にある。

これを上手に使わないともったいないな、というふうなことを思った次第です。

ですから、もちろん放課後児童クラブの行き場所はそこが一番いいとは思うんですけども、それ以外の、例えば福部町の大事に考えなきゃいけないのは子育てと、それから高齢者ということになると、もうくしくもここに出てるわけですけども、何といってもスペースは子育て支援センターじゃなくて放課後児童クラブだけでは広過ぎますので、有効な幾つかの活用ができればいいなということを感じます。

 ちょっと、アイデア館や消防団っていうことになると、また別なことかもしれませんけど、最低、高齢者と放課後児童クラブの交流というふうなことを小学校の方も書いておられますけども、それはもう大賛成だな。

でも、できればあと1つや2つは何か違う活用ができるかもしれないな、というふうなことを感じております。

 

〈会 長〉

 どうぞ。

 

委員

済みません。1点だけ質問です。

この対応策の3のメリット4ところに、両方が一緒に移転して共同利用する場合、遊休化することによって旧寄宿舎跡地の幼保園への有効活用が検討できるというふうに書いてありますが、これは可能ですか。

というのは、私、今の幼稚園が保育園に行くこと以外に今のところ選択肢がないというところで仕方がないな、と思っていたんですが、でも子供たち大方20人ほどが1室に入れ込まれるわけです。

保育園の遊戯室、あそこで全部の子供たちが動くわけですよね。

そうすると、今でいう幼稚園の子供もいる、それから零歳児から4歳児までもいる。

あの狭い中で全員が活用できるっていうのは非常に難しいと実は思っています。

ですから、もし仮に子育て支援センターと放課後児童クラブが跡地の方に移転して、その後の遊休化したものが幼保園にとって、例えば一部駐車場にして、そして子育て支援センターが今の保育園とつながったような形で、全体的なトータルで考えて利用してもらえるっていうことが可能であれば、一時的に移動するとか、そういうことは仕方がないかなというか、してもらってもいいかなというふうに私は思います。

しかし、もしその可能性がないということであれば、もう決定してしまうしかないと思いますが、何か余りにも今の幼稚園の子供たちが行く場所にしては、保育園のあのスペースというのは非常に狭いなと実は思っています。

もっともっと動きたい子供たちもいると思うんですけども、ちょっと限界があるかなというふうに思いますが、ちょっとその可能性があるかどうかだけ教えてください。

 

〈会 長〉

どうぞ。

 

〈事務局〉

失礼します。今、ご質問がありました旧寄宿舎の跡地利用のことでございますけども、これについては第一義的に現在の福部幼稚園の跡、利活用について検討するという形が一番で     ございます。

それに伴って、二次的に発生する要因でございますが、それについてはまた、こういった地域審議会とか住民の皆さんの強い意見があれば市の当局も動かすことも可能かと思いますので、是非とも必要性というものはやっぱり強く訴えていく必要があるなというふうに感じております。

 

〈会 長〉

もう一つ質問だけど、旧寄宿舎は国の補助を受けて建てた施設だろう。

もう、全部償還も済んで何もないのか。

もう勝手に使ったらいいという形になっているわけか。

 

〈事務局〉

失礼します。これにつきましては、元来、寄宿舎の目的で建てられた建物でございますけども、これについては子育て支援センターに移行するということで、廃止届を出させていただいております。

 

〈会 長〉

出しとるのか。なら、あとは改装というか自由に使ってもいいというわけか。

つぶしたり、新しく建てたりということですで。言っていることは。

 

 

〈事務局〉

まあ、その辺りは。

 

〈会 長〉

それができないのなら法律が絡んでいるのか。

 

〈事務局〉

ですからその場合でも、委員さんよく知っておられますけど、補助金適正化では事業が完了して8年とあります。

それはあくまでも補助金だけ。

物の耐用年数というのは何十年もあるわけですから、目的外使用をすることになると、協議しながら進めなければなりません。

ひょっとすれば返還もありますし、協議で済む場合もあるということもありますので、これは内容によってです。

 

委員

いいですか、今、いろいろ出てきておりますが、これは幼稚園の跡地だけの問題ではなくて、幼稚園が保育園と一体になって保育園へ移転するということです。

ただ、そうなったときに、全体的に見て新しくスタートする幼・保園はスペース的に非常に狭過ぎるという意見もありました。

そういうことはもう誰が見ても当然のことだろうなと思います。

そうすると、これを機に今の旧寄宿舎の一部を改装するなりして、やはり幼・保園のスペースをもっと広げるとか、私はそういう方向へ進んでいくべきかな、というように思いますね。

ただ、そのときに全部、今ある寄宿舎そのものを全部ということではなくても一部だけでも利用して、残りは、非常に交通量も結構多くって危ないということですので、一部を駐車場にして、そんなに多くの駐車スペースがなくてもいいわけですから、朝、少なくとも保護者の方が送ってきた、あるいは帰りに迎えにきた時に道路に駐車して子供たちを乗りおりさせるっていうような、そういう危険性のないような格好をとるべきじゃないかなというぐあいに思います。

だから、跡地利用ということになると必然的に、それは支援センターと放課後児童クラブなりが一応移転するという形にはなるんだろうが、それと同時に先ほどから出てる老人の方の利用も含めたようなことを考えていくべきかなというぐあいに思います。

いずれにしても幼・保園としては今のスペースでは狭過ぎる。

だから、子供達がもっともっと動きたいのにスペースもないし、ストレスも溜るしと、仮にそういうことがあってはあかんなあと、こういうぐあいに思いますんで。

 

〈事務局〉

分かりました。

 

〈会 長〉

今、幼・保は合わせて何人おる。

 

〈事務局〉

子供は、幼稚園が10名でございますし、あと保育園が120、30名です。

 

〈会 長〉

92だ、定員は。

保育園が92と幼稚園が40だったか。

 

〈会 長〉

幼・保合わせて100。

100人もおれば、あそこじゃ小さいわい。

面積が狭いわ。ようそのまま一緒にしたな。

まあ、そういうことだったら、ここで結論出してしまうわけにいかん問題ですので、次回にもう一遍、いろいろ質問が出たことや対処しなければならないことが出してありますんで、支所長も含めて交渉していただいたり、いろいろ考え方を聞いてもらったりして、また討議しましょう。

 

〈事務局〉

はい、分かりました。

 

〈会 長〉

その他の項で何かありませんか。

 

〈事務局〉

事務局はありません。

 

会長

皆様の中で、何かありませんか。

それでは、これで第50回の福部地域審議会を終わらせていただきます。

どうも御苦労さんでした。



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